//バルコニーにて ○:主様、こちらが別荘自慢のバルコニーです♪ 真っ青な空と海♪ とても美しいですよね ●:手前にはテニスコート程はある大きなプールと、 屋外用のジャグジーです♪ ○:昼はこのプールに入り、 夜は月明かりの下で、甘いジュースを飲みながらジャグジーに入るのも良いかもしれませんね♪ ●:主様、狭い馬車の中で長時間揺られておりました故、お疲れではございませんか? ○:こちらでの時間はまだまだございますし、 一先ず、ゆっくりと"行き"の疲れを取りましょう。 ●:あ…では私はお飲み物のご準備、させて頂きますね。 暖かい気候です故、冷たく甘い物を、お持ち致します♪ ○:ありがとう、エルナ姉様♪ では、旦那様。こちらのビーチチェアへどうぞ♪ 少しだけ角度がついた背もたれ。寝るようにリラックスが出来ます 日差しの下では焼けてしまいそうな青空ですが、 サンシェードの下では潮風が心地よく感じられます♪ こちらのビーチチェア、ソファのよう幅が広いですので、私や姉様もご一緒出来る程です♪ ん、横、失礼致します♪ マッサージさせて頂きますね。 上のお召し物と、下のお召し物をお脱がせして…と♪ ん…よいしょ…んっ。はい♪ 下着だけになりました。 それから、 この…、甘いお花の匂いがするボディローションを手に、んっ いっぱい取って…、ん、人肌に温めてから…♪ まずは腕と手のマッサージをさせて頂きます。 私は左手を…んっ んっ…んしょ…んっんっ… ん…ん、旦那様。正面の大きなプールの向こうに、青空の下でキラキラと輝くテーゲの大きな海がございますよ んしょ…見ているだけで癒されますね♪ んっ…んっ…主様の二の腕を…ん…んしょ♪ 普段は兵士にご指導されておりますものね。疲労が溜まっているように…感じます♪ んっ…この別荘で日々の疲労を全て取って頂けたら幸いです んっんっ…んしょ… それから…手首を…お揉みして…と…んっんしょ んしょ…逞しい腕です♪ んっんっ…強くないですか? ん、それならよかったです♪ んっ…んっ…んしょ…と♪ 次に…掌を… 親指を使って、ん、ツボを一つずつ丁寧に圧して…と…。 んっんっ…んしょ…よいしょ。 気持ちいいですか? んっ…掌には全身に繋がっているツボがございますからね♪ ん。 んっんっ…んしょ。 主様の指も一つずつ、ほぐして…んっんっ お父さん指…んっんっ…んっ お母さん指…んっんしょ… 次にお兄さん指…んっ…よいしょ…んっ お姉さん指…んっん…んぁ。 最後に…赤ちゃん指…と♪ んっんっ…よいしょ。 んっ はぁい♪ 全部ほぐれました♪ 長時間狭い馬車の中にいると、身体が凝ってしまいますからね♪ 次に肩と首筋のマッサージを… んっんっ…んしょ… ●:主様、姫様、お飲み物をお持ち致しました♪ あら?♪ ローションマッサージされているのですね♪ ○:ええ、ここに来るまでの疲労を少しでも労えたらと…思いまして。 ●:では、私も後程、主様へマッサージさせて頂きます。 マリーノは、観光地ゆえ、マッサージも有名ですからね♪ さぁ主様、姫様、お飲み物をご用意いたしました♪ 南国のフルーツをふんだんに使用した、トロピカルジュースです♪ 勿論、搾り立てのフレッシュなジュースですよ♪ ○:わぁ〜とても美味しいそうです♪ グラスの端にオレンジと南国のお花が飾ってあるのも素敵です。 ●:主様、横失礼致します。 そのまま、姫様からのマッサージを…受けていて下さいませ♪ ○:あ、姉様がグラスを旦那様のお口に近づけて… ●:さ、少しだけお口を開けていただけますか? さ、ストローを…咥えて下さいませ。 主様は、そのままお飲みになられて下さい♪ チューチューと、吸い上げて大丈夫です♪ ○:ふふ、旦那様は手を一切動かすことなく、飲んでおりますね♪ ●:メイドとして、旦那様のお手を煩わせてはなりませんので、 こうして、お口までグラスを運んでおります♪ ○:ん…美味しいですか? ふふ、喜んで頂けて何よりです。 ●:…っ、ジュースは、一旦大丈夫ですか? 承知致しました。では、テーブルに置いておきますね。 飲みたくなったらまた仰って下さいませ♪ ○:私は旦那様がリラックスが出来るよう、引き続きマッサージをさせて頂きます。 …あ、では…旦那様がお好きな耳舐めもしながら…失礼致します♪ ん… はむ んちゅ…れろ…れろ…じゅるる じゅるるれろ…ちゅ… ●:ん、私もローションをたっぷり手に取って…と♪ 右半身のマッサージをさせて頂きます。 二の腕を…んっんっ…んしょ んつんっ…よいしょ ○:れろれろ…はむ…んっれろれろ ん、肩も…揉んで…んっ…じゅるる ん…んっ…れろれろ…んっ…ん ん…んっ…んしょ… ●:それから… 手首をほぐして…んっんっ…よいしょ… んっ…んっ…、んんっ 最後は…手の平を…と…。 ○:ぷは…耳の下や顎の横…うなじもお舐めしますね。 んちゅ…れろ…れろ… れろれろ…ちゅぅぅぅ…ちゅっちゅ… ん…ちゅ…じゅるる…ちゅ れろれろれろ…じゅるる…ちゅ ん…ちゅ…じゅるる…ちゅ ●:指も一本ずつ丁寧に…と。 親指…ん…んしょ… 次に人差し指…んっんしょ… 中指…んっんっ 薬指…んっんっんしょ… そして最後は小指…と♪ はぁい♪ ○:ぷはぁ… れろれろ…じゅるるれろ… んっんっ…んっ…んしょ。 ●:私も姫様と一緒に首元お舐め致しますね。 ん…れろれろ…じゅるる ええ、勿論、肩もマッサージしながら…んっれろれろ… んっんっ…ちゅっちゅっちゅぅぅぅ れろれろ、じゅるるる…ちゅ んっ ○:首の後ろをお舐めして…れろれろ…じゅるる…ちゅ れろ、れろ、じゅるる…ちゅ ●:ぷはぁ♪ 姫様、一緒にお耳をお舐めしましょうか♪ ○:ぷはぁ、はい、姉様♪ 左右のお手手で私達と、手,繋いで下さいませ…♪ ん…ありがとうございます。ぎゅぅ♪ それから ●:んちゅ…じゅるるる…れろ… れろれろ…れろれろれろ…じゅるr れろれろ…ちゅぅぅ…れろ、れろじゅるる んっじゅるるる…ちゅ…ちゅぅぅ… ちゅっちゅ♪ じゅるるる…ちゅぅぅ ○:んちゅ…じゅっじゅ…れろれろ じゅるる…ちゅ♪ じゅぅぅぅぅぅ れろれろれろれろ…ちゅぅぅ じゅるる…れろれろ…ちゅぅぅ…ちゅ ちゅっちゅぅぅぅ…じゅるるる♪ ●:ぷはぁ♪ 主様、とてもリラックスして頂けてますね。 ○:ぷはぁ 続いては…下半身をマッサージさせて頂きます♪ 左脚を失礼しますね♪ ●:私は右脚を…んっ♪ んしょ…ボディローションを追加して…と♪ んっんっ ○:ふくらはぎを…よいしょ、揉みほぐして…んっんっ♪ よいしょ…んっ♪ んっ ●:んっ…んっ、こちらも大変張っておられますね♪ んっんっ…力を抜い下さいね♪ ○:んっよいしょ…もみもみ、もみもみ ●:んっんっ よいしょ♪ ○:太ももの方へ…♪ んっ 太ももの表も裏も…しっかりと、ローションをつけて…と んしょ ●:こちらは力を入れて両手でしっかりとお揉みしますね んっんっ…よいしょ♪ もみ、もみ♪ ○:たくましい太ももです♪ んっんっ♪ んぁ…んっん…んっ…! ●:脚の付け根、股間の近くも、んっ、んっ♪ んっ んっ ○:んっんっ…んしょ♪ 旦那様の落ちついてるお顔見るの…好きです♪ ん、まだまだお時間はありますので のんびり過ごしましょう♪ ●:この別荘で、何して過ごしたいですか? 主様。ん 美味しいご飯やスイーツを食べたり、んっ プールや海に入るのも楽しいですよ。 ○:んっんっ 何もせず、柔らかいベッドで寝るだけの日があってもいいかもしれません。 ん、他にもしたい事がありましたら、遠慮なく仰ってください♪ ●:食べたいものがありましたら遠慮なく仰ってくださいね。ん んしょ、腕によりをかけてお作り致します。 ○:毎日、二人の妻がお側におりますので。ん ●:主様と姫様、お二人のお世話は、メイドである私のやりがいであり、幸せそのもの。 ん、お城での生活同様に、させて頂きますね♪ ○:今はこのマリーノの海の音を聞きながら…ん ●:ん、ゆっくりとした時間を過ごしましょう。 ○:ふふ、眠そうなお顔、されておりますね。 ●:では目を閉じお休みして下さいませ♪ 私達はその間もマッサージを続けております♪ ○:ええ、それでは、お休みなさいませ。旦那様 ●:お休みなさいませ♪ 主様