●:んしょ…んっ ん…? 目、覚めましたか?♪ ○:んっ、おはようございます♪ 旦那様 ●:そうですね…お休みになられてのは、 30分程と言った所でしょうか? ○:いいえ…本当ですよ? ですが、ここではまるでゆっくりと時間が流れているように感じるので、 長く感じるのも無理ありません。 たくさん眠っていたと思ったのにほとんど経っていなかった、なんて事はここではよくある事です♪ ●:「マリーノ時間」なんて名前がつく程、皆さんよく感じる事です♪ 今のようなうたた寝でさえ、何時間にも感じるのです♪ ○:証拠に…ほら、まだグラスの中のジュースはしっかり冷えたままです♪ 眠っている間も私達はマッサージを続けておりました♪ ●:こちらのジュース、お飲みになりますか? はい、承知しました。 マッサージは中断させて頂いて…。 あ、では…主様にジュース飲ませて差し上げますね♪ はむ…ちゅぅうぅ…♪ んんーっ んふ… んちゅ…はむっ…じゅるぅ んっ…ちゅ…ちゅ…はむ…んっ じゅ…ひゃ…ちゅぅぅ…ちゅ♪ ○:あっ…口移しで旦那様にジュース、飲ませております♪ わぁ、羨ましいですぅ…んぁ 旦那様の喉がトクトクの波打って…飲んでいるのが良く分かります。 ●:ぷはぁ♪ 美味しいですか? ふふ…ありがとうございます♪ マンゴーとパインをベースにした味のトロピカルジュースです♪ 私の口の中に残っている汁も主様のモノ。残らず舐めとって下さい♪ んちゅ…じゅるる…れろ… れろれろ…ちゅっちゅぅ…じゅるる ○:舌が絡み合って…、お互いの口の中を舐めあっているのが良く見えます♪ ●:ぷはぁ…はぁ♪ 綺麗に舐めとって頂きありがとうございます♪ ん…んしょ ○:では…私からもジュースを飲ませて差し上げますね♪ 私は、ピーチやオレンジをベースに、南国を感じる甘さがたっぷりのジュースです。 はむ…ちゅぅうぅ…♪ ●:姫様もストローからお口にジュースを含みました♪ ○:んんーっ んふ… んっ…ちゅ…ちゅ…はむ…んっ んっ…はむ…じゅるるるぅ…ひゃ はん…んちゅ…じゅる…ちゅ…ちゅ じゅるる…ちゅぅぅ、…ちゅ♪ ●:ふふ♪ 姫様も、主様にジュース、飲ませておりますね♪ 小さなお口から一生懸命の口移し♪ 主様の喉から、ゴクゴクという音が聞こえてきます♪ お二人の仲睦まじいベロチューは、メイドとして見ているだけで幸せになります♪ ○:ぷはぁ…はふぅ。 旦那様。美味しいですか? 口の中に残っているものも…舐めとって頂けますか? んちゅ…れろ…れろれろ…じゅる ちゅっちゅ、れろれろ♪ じゅる じゅっじゅるるる♪ れろれろ♪ はむっ…じゅっじゅるる ぷはぁ。 ありがとうございます。 ん…んっ ●:二人の妻からのお飲み物の口移し。 主様は手を動かす事なく、飲むことが出来ますからね♪ ○:さ、お次はどちらのジュースを飲みたいですか〜? それとも新しいお飲み物をお作りしましょうか?♪ ●:姫様♪ お飲み物も良いですが…、 主様は他をご所望かもしれませんね♪ ○:あっ♪ 旦那様のが…ふふ、大きくなっておりますね♪ ●:両側から全身へのボディマッサージと 更に、私達とのベロチューで…ムラムラとされましたでしょうか? ○:チンイラ,されたのですね♪ ふふ ●:では主様、二人の妻がおちんぽ様の方、おシコりさせて頂きます♪ 下着もお脱がせして…と。 ○:まぁ…本日も大変ご立派にお勃起されておりますね♪ 素敵です♪ ●:ベロチューもさながら、この水着のようなお衣装「トゥニクア」も大変エッチですので これだけでもご興奮されたのでは無いでしょうか? ○:先程、口でもお褒め頂きましたが こう、おちんぽ様を通してお気持ちを示して下さるのも嬉しいです♪ ●:民族衣装といっても、大変エッチな服ですからね♪ ○:ええ♪ こうして、ん、少しモモを上げるだけで…ん、おまんこが丸見えです♪ ●:王室姉妹の高貴なおまんこを見て頂きながら…、おシコリもさせて頂きます♪ いっぱい見て下さいませ♪ ○:さぁ姉様♪ ローションも良いですが、 今回はおちんぽ様に涎をお掛けしましょうか♪ ●:ええ、そうですね。 ○:ぐちゅぐちゅ、んぁ〜〜〜あ♪ ●:ぐちゅぐちゅ、んぁ〜〜〜あ♪ ん、はい。おちんぽ様に私達の涎がしっかりと掛かりました♪ ○:先っぽは勿論、根元の方まできちんとお付けして ●:んしょ…タマタマ様にも塗って…と♪ はい、いいですね。 では、おシコりしていきます♪ 主様 んっ…んっ…んしょ んっ…んっ…よいしょ ○:んっ…んっ…んっ んっ…んっ…んっ…んしょ 旦那様、気持ちいいいですか? ●:んっ…んっ…んっ ○:ありがとうございます♪ ん…旦那様に褒められるの、とても嬉しいです♪ ●:姫様、以前に比べると…本当におシコりが上手になりましたね♪ ○:んっ…姉様も…ありがとうございます♪ 姉様から、丁寧にご指導頂いた、というのと…何より… 旦那様に気持ちよくなって頂きたいというのが…大きいです♪ んっ…旦那様の感じる所も…分かってきましたので♪ ●:ふふ、そうですね。 主様…は…最初はゆっくりとおシコリしながら 徐々に速くして…気持ちを高めていくのがお好きですもんね♪ こんな風に♪ んっんっんっ…んしょ…んっ んっんっ…んっん ○:んっんっんっ…んしょんっ ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ♪ 旦那様、私達のトロトロの唾液がいっぱい掛かった手コキ、 心地よいですね♪ ●:ん、我が国では女性の涎には、愛が込められているという考えが、ございます♪ ○:今でこそ愛する者同士、普通にキスをしますが、ん 元々キスはお慕えするという気持ちを表す神聖な行為。 ●:当時は、今よりもずっと大切なモノと考えられておりまして、ん 唾液を直接差し上げる方法として、んぁ、ベロチューをしておりました♪ ○:旦那様が初めてベリーサ国にやってきた際も、歓迎の挨拶としてベロチューをしましたでしょう? それも唾液を差し上げるという文化が元になっているのです♪ ●:んっんっ…そんな愛のこもった唾液を… 主様の大切なおちんぽ様へたっぷりと…塗って ん、おシコリさせて頂いております♪ んっ ○:では…おシコリしながら…んっ 大切な唾液を…ん、上からも 旦那様へお譲りいたします♪ んちゅ…じゅるる…んっんっ♪ れろれろ…んっちゅ…じゅるる んちゅ…じゅるるる…ちゅ♪ じゅるるる…ちゅ♪ ●:主様と姫様のベロチュー。ん、ヤラしいです♪ いつもよりも水分を多く含んだトロトロベロチュー。 んっんっ…んっ 姫様の唾液が主様のお口の中でねっとりと絡みつき、 ん、舌で絡み合っておりますね♪ ○:ぷはぁ♪ 旦那様♪ 本日も私クロエといっぱいベロチューして下さって、 ありがとうございます♪ では次は姉様ともしてあげて下さいませ♪ んっ… ●:あっ…私もベロチューさせて頂いてもよろしいでしょうか♪ ではお言葉に甘えさせて…頂きます♪ んちゅ…じゅるる…れろれろ…んっ ちゅっちゅぅぅ…じゅるる んっ んっ…ちゅ…れろれろ…じゅる ○:姉様も…唾液たっぷりの濃厚なベロチュー、されております♪ ずっと待ちわびていたかのような…積極的で焦るようなキスですね♪ ●:んっんっ…じゅるる れろれろれろ…ちゅ♪ ぷはぁ…だってぇ、んっ お二人のベロチュー見ていたら…私もしたくなってしまいますからぁ♪ 私がキスが好きなのは、ん…お二人もよくご存じでしょう? 唾液も…いっぱい差し上げます♪ んじゅるる…れろれろ れろれろ…ちゅ ○:ふふ、やはり真面目なメイドでも、 こうして3人だけになると旦那様の事ばかり考えてしまうのですね♪ 今度は…ん、お耳を舐めながら…おシコり致します♪ ん…んじゅるる じゅるる れろれろ…ちゅ…ちゅっちゅぅぅ ちゅぅぅ…ちゅ ●:ぷはぁ…んっ 姫様の耳舐めで、おちんぽ様が震えております♪ ○:んぷ、では、もう少し速度の方、んちゅ、早く致します♪ ●:私は…タマタマ様をお射精を促すようにお揉みして ん…右耳をお舐め致しますね。 んちゅ…んっんっ…れろれろじゅるる! ん…もみもみ…もみもみ…。 んっんっ…じゅっじゅっじゅるる! ○:んっんっんっ じゅっじゅるる! 竿の根本から…んっ…先端の鈴口の方まで…んっ れろ、しっかりと扱いて…ん… れろれろ…ちゅっちゅぅぅっ! れろれろ…じゅるるちゅ…れろ! んっんっ…れろれろ…ちゅ ●:じゅじゅるる…ちゅっ…じゅる ちゅっちゅぅぅ! じゅるる! れろれろ…じゅるる! ちゅ♪ んっ…タマタマ様が上がってきました…♪ ○:んっ、お射精されますか? ええ、もちろん構いません♪ んっ このまま私達の手の中で…お出しして下さい♪ ●:んちゅ…私達のおまんこを見ながらぴゅっぴゅして下さい♪ ○:短いスカートの中の…おまんこ一杯見て下さいね♪ ●:んっんっ…じゅっじゅっじゅっじゅ れろれろれろ じゅっじゅっじゅるる ちゅっちゅぅぅ! じゅるるる じゅっじゅるる! ○:れろれろ んっんっんっ じゅっじゅっじゅ れろれろ! ちゅぅぅぅ ちゅっちゅぅ! ●:ええっ、どうぞ、お出し下さい ○:んぁ…手の中へぴゅっぴゅ、ちゅ、お願い…致します♪ ●:んっんっんっんっんっ! じゅっじゅっじゅじゅるる! はい、はぁ〜い♪ ○:んっんっんっんっ! じゅじゅっじゅじゅる! はい、はぁ〜い♪ ●:んっ、ぴゅ〜〜っ! ぴゅっぴゅ んちゅ じゅるるる…ぴゅくぴゅく…じゅるる ぴゅ、ぴゅっぴゅ ぴゅ♪ れろれろ ちゅ♪ ん〜〜ちゅ♪ ○:んっ! ぴゅ〜〜っ じゅるる! れろれろ…じゅるるる! ぴゅっ! んっんっ…じゅるる…ぴゅくぴゅく… ちゅ♪ ん〜〜ぴゅ♪ ●:ぷはぁ♪ んっ…いっぱいですね♪ 私と姫様の手に沢山お子種様が掛かっております♪ ○:ぷはぁ…。手が真っ白になるほど、掛けてくださりありがとうございます。 スンスン…♪ 旦那様のオスらしい匂いのするお精子…♪ 別荘でもこの匂いが嗅げるなんて…私は幸せものですね。 ●:主様、私の手にもたくさんお掛け下さってありがとうございます。 ○:旦那様、今日もこちらのお子種様、頂いてもよろしいでしょうか? ありがとうございます♪ ではお言葉に甘えて… ●:お子種をごっくんするのは…ベリーサ女性の嗜みですからね♪ ○:スンスン…♪ スンスン♪ ●:いっぱい匂いを嗅ぎ、猫のように舌で舐めとり… ○:ん…じゅるる…じゅるる… ●:それから…口に含みいれ、たっぷりゆすいでから… ○:ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ♪ ん…ごっくん♪ ●:耳元で音が聞こえるようにごっくんをします♪ そして…最後は、飲み込んだ事が分かるよう口の中をお見せします ○:ん…んんー… んあ〜〜っ♪ ●:ふふ、姫様の口の中、空っぽです♪ きちんと主様のお子種をごっくんしました。 ○:旦那様、お子種を私に下さってありがとうございました ●:次は、あの…私も頂いても良いでしょうか? 私の手にもいっぱい掛かっておりますので♪ はい♪ ありがとうございます。それでは スンスン…、ス〜〜ハ〜〜♪ ○:姉様も旦那様のお子種様の匂いを嗅いでおります♪ それから…舌で丁寧に舐めとって ●:ん…れろれろ、れろれろ、じゅるる ○:お口の中にたっぷり含んだら 同様にいっぱいゆすいで… ●:ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ♪ ○:他国では少々下品とされているこの音も ベリーサでは、格式高い音なのです♪ ふふ、それから旦那様の耳元で聞こえるよに…ごっくん。 ●:ん…ごっくん♪ ○:ふふ、姉様も飲み込んだ事を示して下さいませ ●:んあ〜〜♪ んぁ、主様、私もお子種様をキチンと頂く事が出来ました♪ お子種様をお恵み下さりありがとうございました。 ○:旦那様、お射精お疲れ様でした。 ●:はい、ジュースもお飲みになってください♪ グラスを持ってっと… ストローを咥えさせてあげますね♪ んしょ。 ○:いっぱい出されて、また眠気が来たのではございませんか? ●:はい。承知しました。 ではこのままお休みして下さいませ♪ ○:ここマリーノ地方は、日が落ちる時間のが遅いですので 海に沈む夕日を見ながら、バルコニーでお夕食、頂きましょうか♪ ●:ふふ、それは良いですね ○:はい、それまでゆっくりとお休みになって下さいませ。旦那様 ●:おやすみなさいませ 主様♪