○:ん、ご馳走様でした。 姉様、今日のランチもとても美味しかったです。 毎日ありがとうございます♪ ●:はぁい、キチンと食べて下さって、こちらこそありがとうございます。 主様もいっぱい食べて下さりありがとうございます。 メイドとして、仕えるお二人の為に作った料理を、残さず食べて下さる事が私の幸せです♪ ○:こんなに美味しいお料理ですよ? 残すなんてありえません♪ ね、旦那様♪ ●:ふふ、そう言って貰えて、嬉しいです♪ ん、姫様。お口の周りにトマトソースがついてますよ? 拭きとりますので、じっとしていて下さい。 ○:ん…んーー、んっ ●:ん…よいしょ、はぁい♪ 拭けました♪ ○:んぁ、ありがとうございます。 ●:んしょ、それでは、食後のデザートをお持ち致しましょうか。 ○:ん、ふわぁあ ●:あらあら大きなあくびですね。 ん、主様まで… ん…ふわぁあ。 ○:ん、みんなであくびしちゃいましたね。 ●:つられて、私まで…。ですが、お腹いっぱいになりましたし、眠くなるのも無理はありませんね。 では、デザートは後にして、みんなでお昼寝しましょうか。 ○:はい、そうしましょう。 んぁー、ではこのままベッドへ… ほら、旦那様も姉様も、一緒に横になりましょう? ●:はいはい♪ 今行きますね♪ ん、バルコニー はベッドがありますので、 直ぐ横になれますね。 ○:旦那様失礼いたします♪ ●:私も失礼します♪ ○:本日もとても心地よい潮風で、お昼寝には丁度いいですね。 ●:屋外でも、程よく眠りに付けそうです♪ 一応、タオルケットはございますので肌寒かったらかけて下さいね♪ ○:ふわぁあ、それでは…おやすみなさい… ●:ふわぁあ、おやすみなさいませ、主様…むにゃ ○:すぅ…はぁ…すぅ…はぁ ●:すぅ…はぁ…すぅ…はぁ ○:すぅ…はぁ…すぅ…はぁ ●:すぅ…はぁ…すぅ…はぁ ○:旦那様ぁ…。ずっと傍にいて下さいね… すぅ… ●:ん…姫様…ん、あんまり遠くに行ってはダメですよ…? すぅ… ○:んぁ…脚が…ん、んぁ…もうお風呂ですかぁ? むにゃ んぉ…おぉ…んふ… んっ…ん んっ…みゃっ…んっ…んっ ほ…ほっ…んっ… んっんっ…んっ♪ ほっ んっんっみゃっおっおっ ほっほっ…おっおっおっ んっんっんっおっおっ んちゅ…じゅっんっちゅっちゅっ んっんっじゅっじゅっじゅんぁ ちゅっちゅっちゅ♪ ちゅ♪ ん、れろ、れろっれろっ…ちゅ♪ んっみゃっんっんっんっ ん…はふ… んぁっ! んっ…。はふ…ん… はぁ…ふぅ…はぁ…ふぅ…ん ●:すぅ…はぁ…すぅ…はぁ んぁ…脚が…んんっ… んちゅ…んんっ…んぉ… んっんっ…んんっ…れろ、れろ んっじゅ…じゅ…ちゅっ♪ んっ、んっ、ちゅ、れろ、れろ♪ んんっじゅるる ぷはぁ…おっおっんっんっ んっんっ、ほっほっほっ んっんっあっあっ…あんっ♪ んぁっ! んぐ…。 はふ…んっん ふぅ… んぁ…ふぅ…はぁ…ふぅ ○:んぁっ! おっ、おぉっ ん! んっんっんっおっおっおっ あっあっ…んっんっ んちゅ、ちゅっちゅ…じゅるる れろれろ…ちゅ♪ ちゅっ ふぁ…んぁ、んっ!? んぁっ 旦那様ぁ!? んちゅ… んー、んっ ん〜! ぷはぁ…んぁ、旦那様ぁ んっ! またですかぁ〜、んっ寝てる間に…んっ おっおっ…んっ…! んぁ、横で姉様、まだ寝てるじゃないですかぁっ そんなに強く突いたら、バレちゃいますっ。んっ んっんっんっ、あっあっあっお♪ え? バレても良いって…なんでっ…あんっ あっあっあっほっほっほ、んん ん…んぁ… んぉっえ? 抜いちゃんですか? はふ… 旦那様、もしかして… ●:んぉ…おっ おぉ ○:やはり、エルナ姉様にもご挿入を…♪ ●:んっおっおっおっんっんっんぐ おっおっおっ…ん ○:姉様を上から…乱暴に…パンパン♪ 寝ている私達王室姉妹の"ハメ比べ"、されていたのですね♪ ●:おっおっおっんっんっ あっあっあっ…あっあ♪ ○:漏れ出る喘ぎ声がとてもヤラしく、エッチですね、ふふ ●:んちゅ…じゅっじゅ んっ♪ はむっんん! んっんっ れろれろ…ちゅぅぅ♪ んんっ? おっ!? ちゅぅ、主様ぁっ? んん!? じゅっじゅっじゅ!? んーんっん! ぷはぁ、おっ…主様…寝ている間におまんこ…ですかっ?♪ あっあっ…あっあっ♪ ○:ふふ、おはようございます、姉様♪ ●:あれ? 姫様も、起きて…ますしっ♪ ん…んぁっ♪ んっんっおっ いえ、嫌では…ないですが…んっ 少々驚いたのと…ん、姫様に見られるのは…その 恥ずかしいですぅ おっ。おぉ ○:眠っている間も…気持ちよさそうな喘ぎ声出てましたよ♪ ●:やだぁ…んっ おっ ○:真面目な姉様の、女の子としての嬉しそうな喘ぎ声を聴くのが 私は大好きです♪ ●:ん〜 聞かないで…おっ、下さいっ おっおっおっ キスぅ、主様、キスで口抑えて下さいっ んっんっじゅっじゅっじゅるる! れろれろ…ちゅっちゅ♪ じゅっじゅ! んっんっ んっちゅっちゅぅぅ れろれろ、じゅるるる ん! ○:押さえつけるようなキスをしながらの 勇ましいおまんこピストン…♪ パンパンという音も素敵です♪ ふふ ●:ぷはぁっ …? んっ…やめちゃうんですかぁ? んぉっ…、えっ? ん…んふぅ…ふぅ ○:んぁ? 今度は私ですかっ ひゃっ! んぉっ…あっ、入って、おぉっ おっおっおっおっ…んっんっんっ ●:ん…はぁ…ふぅ…、 ふふ、気づかなかったですが…、私が寝ている時に姫様ともされてたのですね、ん 姉妹のおまんこ比べ、ですね。 ○:んっおっおっ、あっあっあっ んっんっ、旦那様、速いです♪ んぉ ●:姫様も、可愛く乱れて…ふふ。 寝ている間も、愛して下さるなんて…、主様はお優しい方…。 ○:んぁ? はいっ お射精なさいますかぁ? ●:私達姉妹の中で沢山興奮して頂いたおちんぽ様、 最後は、姫様へぴゅっぴゅして下さい♪ ○:んぉっ はい、お情けを、ん、お恵みくださいっ♪ あっあっあっあっ、おっおっおっおっ ●:主様には、なんでもない寝起きのお勃起でも 私達にとっては素敵なおちんぽ様♪ 遠慮なく私達に突っ込み、性処理をして下さいませ♪ ○:おっおっおっぉっおっ はい、もう本当に、ん、ですね、お願いしますぅ! あっあっあっあっおっおっおっおぉ! ●:姫まんこにぴゅっぴゅですよ〜はぁ〜い♪ ○:んぉっ! おぉっ! あっ…んんっんぐ ほっ…ほっ んほ… ん…んん…んふっ ●:ぴゅ〜〜〜♪ ぴゅくぴゅく ぴゅ♪ ぴゅっぴゅ ぴゅぅぅ♪ ぴゅっぴゅぅ♪ ○:ん…んぁ… 旦那様ぁ…ありがとうございました。 今回も溢れる程のたっぷりのお子種様♪ んぁ…。 ●:最後はたっぷり姫様に出しましたね♪ お疲れ様でした。 ○:んぁ…抜いて…ん おちんぽ様が抜かれると、毎回ちょっぴり切ないです… ●:主様。お目覚めになって、すっきりされたみたいですし… 先程言ったデザートを頂k―― んぉっ!? おっおっおっあっあっあっ ●:えっえっ? 出したばかりなのに…んぉっ 凄いっ硬いっ、ですぅ おっおっあっあっ♪ ○:まぁっ、私をハメた後にも関わらず、 エルナ姉様にもっ♪ やはり世界を救った勇者様、精力も全然違います♪ ●:あっあっあっ、ん、もうお子種様が…充填されたのですねっ 素敵ですぅ、 はい、はひっ、私にも、私にもお願いしますっ♪ お ○:ふふ、姉様も待ちきれないご様子♪ おキンタマ様の中の、残さず恵んであげて下さい♪ はい、二発目、中にぴゅっぴゅどうぞ♪ ●:おっおっおっおっおっ あっあっあっ! んぉっ! んちゅ! んー! んぁ んじゅ じゅるる…んっ! んん! れろれろ…んっ…ちゅぅぅ♪ んぁ…れろ…れろ…♪ ○:ぴゅ〜〜〜、ぴゅ〜♪ ぴゅくぴゅく、ぴゅっぴゅ、ぴゅ♪ ぴゅぅ♪ ●:んちゅ…れろ…んっ じゅるる…♪ ん…ん れろ…ちゅぅぅ ぷはぁ、私にも沢山…♪ ○:二回も連続でお射精されましたね♪ お疲れ様でした。 ●:幸せなひと時を私達に恵んでくださり、ありがとうございました ○:姉様、旦那様、お疲れでしょう? 私は落ち着きましたので、私がデザートのご準備を致しますね♪ ●:んぁ…姫様、ありがとうございますぅ…。 ○:いえいえ、 それでは、今テーブルに運んできますので、少々お待ちくださいませ♪ デザートを食べた後もいっぱいエッチな事、しましょうね、旦那様♪