●:あっ。では、主様。 姫様の様子を見に行って、声を掛けてあげて来て下さいませんか? もうお休みになられてるかと思いますが…、 もしかしたら起きられてるかもしれませんし。念のため。 折角なら、このデザート3人で頂きたいです。 起きられてましたら、みんなで食べましょう♪ はい、お願いします♪。 ○: んっ…んっ…あっ…旦那様ぁ…♪ んっ…んっ…んっ… そこ…あっ…やだぁ…んん。 エルナ姉様…ズルい…です…んっんぁ♪ すーはー…すーは〜♪ 旦那様の下着…嗅いじゃうなんて…、クロエは悪い子ですぅ…。 でも…この匂い…おまんこ、弄るの止められません…。 旦那さまぁ すぅーはぁー んっんっ…あんっ…旦那様ぁ。 旦那様…好き…すーはー…すーはぁ… この匂い大好き… んぁ…んっんっ…。んぁ んっんっ…あっあっあっ♪ んっんっ…旦那様、旦那様ぁ♪ すーはー♪ すーはー♪ んっんっ あっあっ…んぁ 好き んんぁ…んっ? んぁっ…!! だ…旦那…様……! ――――っ!! あ、あのこれはその違くて! えっと、えっと…違く…はないのですが…うぅ…。 ご、ごめんなさいっ…クロエの事、嫌いにならなで下さいぃ こ、これは…その旦那様の下着…です。 はい…今日一日履いてた下着を…脱衣所から…持ってきて… 旦那様の匂いを嗅いで…オナニーしてました…うぅ。 はい…寝ていたのですが… んぁ…えっとその…姉様と旦那様が… キッチンでおまんこされてる声が聞こえて…目が覚めてしまいまして。 キッチンやリビングのあるとこは吹き抜けですから…、その… 割とはっきり聞こえるのです…。姉様の喘ぎ声は勿論…パンパンと腰のぶつかる音も…。 それで…お二人の声や音を聞いてたら…羨ましいのと…エッチな気分にもなってしまいまして… んぁ…気づいたら…おまんこ弄ってたんですぅ… ぐす…こんな私でも…旦那様の事が大好きなんです。 私の事、嫌いにならないで下さいね…ぐす、すんすん んぁっ! んちゅ じゅるるっ! んっ! れろ…れろ♪ んっちゅ…じゅるる んっ♪ れろ…ちゅ♪ ん〜ちゅ♪ ん…ちゅ…ちゅ、ちゅ♪ ぷはぁ♪ 許して下さるんですね…っ 旦那様ぁ…こんな私でも優しくして下さるなんて…んぁ 本当に心の広い方…です。もっともっと好きになってしまいます ん…オナニー続けてもいいのですか? はい、オナニーを許可して下さって…ありがとうございます。 ですが…、あの旦那様に見て頂くのは嬉しい半面、恥ずかしいのは本当です…。 だ、旦那様も…オナニーしてお見せして下さるんですかっ。 ありがとうございます。 はい、見たいです♪ 旦那様のオナニーエッチ♪ まぁ…大きい。逞しくてかっこいいおちんぽ様です♪ 握って…はい♪ お願い致します♪ シコシコしてる所、見せて下さい♪ まぁ…シコシコしてます…。 手で握って、上下にシコシコ、シコシコ♪ かっこいい…♪ 逞しいマスカキです♪ んっ…惚れ惚れしてしまう…オナニーです♪ あの、私も、また指でおまんこ弄らせて頂きますね♪ しゃがんで、ですか…? はいっ 分かりました。 はぁっ♪ おちんぽ様がちょうど目線の高さにあります♪ このしゃがんだ状態で、姫まんこ弄らせて頂きます♪ んっ…んっ…んっ…んぁ♪ んっんっ…んっ♪ ワンちゃんのちんちんみたいな状態でのマンズリ… んぁ、恥ずかしいですが…弄りやすいですっ。 旦那様のオナニー、かっこいい…♪ んぁ…んっ♪ おちんぽセンズリ…素敵♪ んっ…んっ こんなイケメンおちんぽをお持ちの旦那様の妻になれるなんて… 改めて私は幸運ですね…♪ ん…もっと近くで見てもいいのですか? はひっ、ありがとうございます! んぁ…近い…んっ…んっ こんな近くでみたら、おっ…弄るのが、もっと早くなっちゃいますぅ。んぉ かっこいいシコシコ、旦那様のオナニー。ずぅっと見ていたいです んっんっ… すーはー、すーはー♪ んぁ…いい匂い…♪ んぅんっ 先程の下着の匂いと同じではありますが、もっともっと強くて、新鮮で… エッチで素敵な匂いです…♪ こちらもずっと嗅いでいたいと思う程です。 すーはー、すーはー♪ んっ んあ…指、止められません…おっおっんっん♪ んっんっ…指を中に入れて…んっ… 一本じゃ全然満足出来なくて…ん、指二本挿れて いっぱい出し入れ…んぉっおっおっ♪ あっ… んっんっ、いっぱい上下に…シコシコシコシコ 硬くて、逞しくて、男らしいおちんぽ様が、 お射精に向けて一生懸命に、頑張ってるお姿ぁ♪ あっあっ…なんと素敵なのでしょうか♪ すーはー、すーはー♪ 旦那様のオナニーを見られるなんて…、本当に私は幸せですっ♪ 溢れ出るオスの匂い…、メスをメロメロにさせようと こんな匂いを出すなんて…ズルいですぅ♪ んぉ。 私、こんな匂い嗅いでたら…おちんぽ様の計画通りに ベタ惚れメロメロなメスになっちゃいますぅ。んっ メスまんこぐちょぐちょにさせて、 床には愛液の水たまりが…できちゃってますぅ んぁ…んっんっんっ はいっ、おまんこの中だけじゃなくて…お豆さんいっぱいコリコリしてますっ。 ここコリコリするの、気持ちよくてぇ…んぉっ♪ んっんっ♪ んひっ…んんっ♪ おっおっ…シコシコ、かっこいい♪ おほっ いつもこんな風に、…ん、私や姉様のおまんこを、んん、 一生懸命に突いて下さってるのですね♪ おっ♪ ん、いつもありがとうございます。おちんぽ様、旦那様ぁ♪ んっ…おっおっおっお♪ あっあっあっあん♪ んっんっ おまんこ、ぐちゅぐちゅ…止まんないです…ん。 指が勝手に動いちゃってますぅ あっ♪ んぁ、旦那様のおキンタマ様が上がってきて…んっ そろそろお射精ですかぁ? んぁ…私も、そろそろイきそう…です♪ あの、もしよければ、お子種、私の顔にかけては…ん、頂けませんかぁ? はいっ、顔にぶっかけて…ん、欲しいんです。 良いですか? ありがとうございますぅ! んっんっ…おっおっ いっぱいシコって、私の顔を、ん 旦那様のお子種ティッシュにして下さいませっ♪ んっんっ…この顔で受け止められるよう、頑張ります♪ んひっ…おっおっ♪ おまんこもいっぱい弄って…んっんっ おっおっおっあっあっあっ♪ んっんっんっ…んっんっ♪ はひっ もう本当に出ますか? はい、お願いしますっ この顔に、ぶっかけ、お願いします♪ 私も、イきますっ。おっおっ んっんっんっあっあっあっあっ♪ はいっ お願いします。ぴゅっぴゅして下さいっ♪ おっおっおっおっぉ んぉ! んぁっ! ひゃっ! んぁっ…んんっ! あふ…! ん…ん…んふ…! んん♪ んー…んぁ…んーふぅーふぅー 顔にいっぱい…です… 唇、鼻の下、頬、前髪、それから瞼♪ 顔にいっぱい掛けて下さって…ありがとう…ございます♪ 濃いのが瞼に掛かって、目開けれない程です♪ 濃くて凄い…♪ 大切なお子種様を、私の顔にこんなにも掛けて下さるなんて… ん、本当に心の広いお方だと改めて感じましたぁ♪ ん…すんすん…すーはー 鼻の下についたお子種様の匂いもして…いい匂い♪ ずぅっと嗅いでいたい程です♪ オスの強さを感じる匂い♪ んぁ…、唇についたのは、ん、れろ、れろ♪ じゅるる、ちゅ♪ 旦那様の勇ましい遺伝子が詰まった赤ちゃんのモト。 せめて飲み込み、ん、大切にしますね♪ ん、れろれろ、じゅる、ごくん♪ ん〜、美味しいです。旦那様の味…ん♪ 「爪の垢を煎じて飲む」なんて言葉がありますが… 私は旦那様のお子種をこうして飲む事で、勇者様の功績にあやかれ、大変光栄です♪ 改めてありがとうございました。 本当はずっと顔につけていたいですが…、ん、 そういう訳にもいきませんので、んしょ、 拭きとってと。んしょ…ん はい、キチンと拭けました。 せっかくですので、 このお子種様のついたタオルは大切にさせて頂きます♪ はい? エルナ姉様がデザートを作って下さっているですね♪ はい、頂きたいです 目も覚めてしまいましたし… …その、汗もかいてしまいましたから、冷たいモノ頂きたいです ええ、では姉様のいるリビングに参りましょう、旦那様♪