//プールで遊んでる3人 ●:ひゃっ、姫様ぁ冷たいですぅ♪ 私だってお水掛けちゃいますからね ○:ひゃんっ、あー、姉様やりましたね〜w ほらほら〜 ふふ ●:やだー、髪の毛濡れちゃいましたよ〜。 ○:今度は旦那様にも、ほら、水掛けちゃいます♪ ●:ふふ、私も主様にっ ほらっ♪ ○:えいっ♪ ふふ ●:ふぅー いっぱい濡れちゃいましたね〜♪ 主様 ○:ふふ、濡れてる旦那様もかっこいいです♪ ●:いっぱい濡れてもここは気温が程よく高いですから、 すぐに乾くのが良い所ですよね♪ ○:んぁ、そうですね。いっぱい動いたら…汗いっぱいかいちゃいましたぁ はぁ〜 ふぅ ホント、広いプールですね。 ●:私達だけで使うには少々勿体です しかし、プールで沢山遊んだら、喉乾いちゃいましたね。 ○:はい〜、喉カラカラですぅ ●:んしょ、それでは、本日も フレッシュなフルーツジュースを作りましょうね。 ○:はい、お願いします♪ ●:んしょ プールサイドに、小さなバーカウンターがありますから 搾り立てのジュースが作れます♪ 出来上がるまで少々お待ち下さいね♪ 〜〜♪ ○:あ、旦那様、私に泳ぎを教えては頂けませんか? この歳になっても、全く泳げないのは少々恥ずかしく…えへへ はい、お願いします♪ 手を前にして…ん、こうですか? はい、それで旦那様の両手を掴んで…ん、 あ、足をバタバタですね♪ んっんしょ…どうですか、出来てますか? わぁい、ありがとうございます♪ ん、引っ張って、くれるんですか? わ、わ〜、本当にすごいです〜 ん…ぱたぱた〜、泳ぐの楽しいです。 ●:あら? 姫様、主様に泳ぎ教わっているのですか? ○:はい〜、まだバタ足だけですけど… ●:ふふ、人魚さんみたいに華麗に泳げるようになって下さいね♪ ○:はぁい、頑張りますー あ、ちょ、だ、旦那様、手を離すのはまだ早いですぅ、 あ、あ、あ、それにここ、深くて足が…つかないです やっ やだぁっ んぁ…旦那様、抱っこしててくださいぃ。 んー、なんでこんな深い所に連れてくるんですかぁ。うぅー ●:姫様ぁ、主様に抱き着いてダメじゃないですか♪ ちゃんと泳がないと。 ○:だってここ深くて…足が全然つかないんですよぅ。 怖いですぅ んぎゅ〜 ん、浅い所に戻りましょうよ。 ん? 旦那様、お腹に硬いのが…んぁ。 ふぇ? おちんぽ様ですか? プールで遊んでるうちに…私達の肌やスカートの中のおまんこ見て…チンイラをされたと… え? 今ここでおまんこですか? でも、ち、近くに姉様もいますよぅ? それにここはプールの中じゃないですかぁ。 た、確かに姉様のとこからは分からないとは思いますけど…。 や、やだ、離さないで下さい、溺れちゃいますからぁ。 分かりました、でも…その姉様にバレないようにお願い、しますねっ? んぉっ んっ…おっ…おっ 入って… ●:あらあら、急に声を出されて♪ 大丈夫ですか? ○:んぁ…足が届かなくて…怖いんですぅ おっ んぐっ んっ…んっ 急に挿れたら、びっくりしますよぅ。おっ んっんっ…しかいこのお衣装、すぐにおちんぽ様を、ん、挿入できるので便利ですね♪ 下半身は…ん、短いスカートは履いているものの、ん ほぼ裸…ですので♪ プールの水の中でも、すぐご挿入…されちゃいました…んっ あっ…ここから…ん、姉様のスカート中、見えますよ? … んっ 姉様のまんこです。ん、水で濡れて少し光ってます… 私達に見られてることもつゆ知らず…ん、 無防備に出しながら、果物を切っておりますね…♪ おっおっおっ、あっあっあっ 速っ、んっあっあっ 姉様のおまんこ見て…、興奮したんですか? ん、本当に旦那様はお元気なんですから、おっ んぁ、あっあっ♪ そんなに強くしたら、声が…あっあっ、んっんっ ●:姫様、主様、――あら?姫様ったら、まだ抱き着いているのですか? 仲良しなご夫婦ですね ○:旦那様が意地悪して、ん、足の届くとこまで、連れてって下さらないんですぅ…あっ 怖いから、離れ、んふ、られないんですぅ。 ●:そんなこと言って、本当は抱き着いていただけでしょう? えっと、それで、今回は何のフルーツジュースに致しますか? ○:んぁ、あっあっ、わ、私は、パインでお願いします。 ●:はい、承知しました♪ パインベースで他の果物も入れますね。 主様はいかがなさいますか? ○:んっんっ…ほっほっほっ♪ ●:はい、ピーチとマンゴーですね♪ たっぷり搾ったものをお持ち致します♪ んしょ ○:プールの方が、バーカウンターより位置が低いですから…ん、 本当に、ん、姉様のスカートの中がよく見えちゃいますね♪ んぁ…姉様の無防備なおまんこ♪ すごいエッチです。 おっおっ…あっあっ♪ あっあっあっ おっおっあっ ヤダ、声出ちゃいますってぇ♪ は、離れないですぅ。溺れちゃいますからぁ おっおっお、今日の旦那様は意地悪です…あっあ♪ でも…今は私とおまんこしているんですからぁ、 姉様のおまんこで興奮してるのは…少し嫉妬、してしまいますよぉ んっんっんっ…ほっほっんっんっ♪ ひゃっ…耳、舐めちゃ、やだっ、んんっ あっあっ…んんっくすぐったいですぅ。んぁ んっんんっ…ん…ん! んぐっ ふぇ? 締め付け…よくなりますかぁ? んぁ、だって、耳弱いからぁ…んぁ 感じちゃいますよぅ んぁ、んっんぉ ひゃっ、やだぁ…舌でそんな舐めちゃぁ、ひゃっ ヤダぁ ん、んぁ… んっんっんー、おっおっおっ♪ んっふぁ んひ、ひっ、ふっふっ、んほっ! んっんぉ…んっあっあっ♪ やだぁ…声でたら…姉様にバレちゃいますよぅ…お゛ んぁっあっ ふぁ…なんですか? ベロチューですかっ? んぉ 声は確かに抑え、られますっけど、んぉ 姉様に見られちゃうかも…しれないじゃないですかぁっ それはその、ん、いつも…姉様の前でもしてますけど、ん、そうじゃないんですっ。 旦那様は、乙女心を、分かってないのですかr―― んん! ちゅ…ちゅぅぅ、んっんっ! れろれろ…じゅるる…ちゅ! んっんっ! んぁ じゅるるる れろれろ ちゅ ぷはぁ、強引、なんですからぁ。 んぁ…そんな男らしいキスされたらぁ…ん、 もっとしたくなっちゃうじゃ…ないですかぁ。 んーっ…んーーーっ♪ んちゅ…じゅるる…れろれろ…ちゅぅぅ♪ んっんっ…じゅっじゅっじゅ♪ れろれろ…じゅ♪ じゅぅぅ♪ れろ、れろ♪ ちゅぅっ♪ ●:んしょ はーい、出来ました♪ ○:ぷはぁっ! ●:今そちらにお持ちいたしますね♪ ○:はふ…んっ あ、姉様来ちゃいますよっ? ●:このプールは、入ったままでもお飲み物が飲めますからね♪ 水に浮かぶトレーも…あるんですよ♪ ○:あ、ありがとうございます、姉様ぁ♪ おっおっおっ…んぁ、速っ、んっ んっんっ…お射精なさいますかぁ? ん、んぐ、んっ♪ おっ はい、中にお願いしますぅ! んっんっ おっおっおっ! あっあっあっ! おっおっおっ、はい ●:んしょ、綺麗に盛り付けも出来ました♪ トレーに乗せて…と ○:姉様、こちら、来ますっん、 んおっ、早く、出して、んっんっ下さい おっおっお! おっおっおっおっおぉ! んぉっ! おっ! んぐっ おぉ…おっ…おぉ…ん… ん…はぁ…はぁ すご、ん、中にたっぷり出てますぅ…。 ●:んしょ、はーいお持ちしましたよ。 そこは深いですから、こちらで頂きましょう? ○:んぁ…はぁ…はいぃ… 今、行きます…ん、姉様 ん、んしょ、 姉様、ドリンク、ありがとうございます♪ ●:いえいえ、私も作るの大好きですから。 ジュースどうぞ はい♪ はい♪ こぼさないようにして下さいね♪ ○:あ、は、はい♪ "こぼれ出ない"ように…します♪ ●:…あら? お二人共、汗一杯かいらっしゃいますね? ○:あ、あ〜、旦那様のスパルタ指導のせいですよぅ。 き、厳しい過ぎるので。 ●:あら? そうですか? カウンターから見てる限りでは、姫様が主様に抱き着いてるだけに見えましたけど? ふふ ○:そ、それでも厳しかったんですぅ! そんなことより、早くジュース頂きましょう? ●:ふふ、そうですね♪ さ、主様もどうぞ♪