;3 ;夕方くらいに、軽く飲んでちょっとテンション高めです 「んー、おかえりー……んぐ、んぐ、んぐ……ぷぁぁぁ……あーー、染みるぅ……んー? えー、良いじゃん、ビールくらいー……何してたって、一応大掃除? って言っても、部屋狭いし、そんなに物ないからちょちょいのちょい、って感じだけどねー……んー? そりゃ、女の一人暮しだしねぇ。台所だっていつも料理する余裕なんて無いからほっとんど汚れちゃいないし、楽よ?」 「……何、手伝ってくれるつもりだったの? くすくす、ほーんと良い子ねぇ、あんたは……じゃ、明日時間あればお風呂の掃除手伝って貰おうかしらねぇ……ああ、あとテレビ台の裏とかも……えー、男の子なんだしそれくらいらくしょーでしょー、くすくす……んで、イベント楽しかった? ……いや、そりゃ寒いでしょうよ。あんた、何しにいったんだか、まったく……ん、何?」 「…………何、これ? ……いや、うん。指輪なのは判るけど……やり返し? ……あ、もしかして朝言ってた奴? ……遅れたクリスマスプレゼント、ってあんた……うわぁ、わぁ、わー……いや、うん。ごめん、こっち方面のやり返しで来られるのは想像してなかったわ……いや、あたしが言ってたのはあたしをその気にさせるようなイタズラとか、そういう意味だったんだけど」 「………………あー、うん。成功してるのか、うん……え、だってかなり嬉しいんだけど、これ。クリスマスなんていつも以上に仕事して、帰ってすぐぶっ倒れた記憶しかないし? ……カップルさん達はね、その日だけは定時であがる為に結構無茶を押しつけてくるのよ……ま、その分色んな貸しは作ったから良いんだけど……これ、あんたが選んだの? ……正直かっ、まったく」 「ま、あんたが選んだにしては妙に女の子受けする感じのだし、店員さんのオススメってだけあるわね……つーけーてー……みーたーよー? ……うん、ぶかぶか、落ちるわね……ぷ、あは、あははは……まったく、ツメが甘いわねぇ……適当な指輪持ってって、同じサイズでーとかやれば良いのに、くすくす……んー? いや、別にこれでも……くす……ううん、これ『が』良いかな」 「チェーン通せばネックレスになるし、せっかくあんたが買ってきてくれたんだもん……失敗も込み込みで覚えておきたいじゃない、くすくす……さ、て、とぉ……とはいえ、クリスマスプレゼント名目だと、お返しにこっちも何かあげないとねぇ……って言っても、当然そんな用意してないし……あ、下着とか欲しい? 今なら脱ぎたてでも良いけど? ……慌てすぎだって、ふふ」 「……あ、良いのあった、うん。ちょっと待って、ねー、っと…………あったあった。ほい、これあげる……何ってコンドームだけど? え、もしかして見るの初めてとか? ……くすくす……ほーんと、からかいがいがあるわねぇ……んー? いや、せっかくのサプライズだった訳なら、こっちも同じくらいには驚かせないと……それに姉として負けられない、みたいな? ふふ」 「……ていうか、ほらほら、見てみなさいって。こことか……んふふー、気づいた? そそ、暇だから1個1個落書きしてあるんだよねー。世界に1個だけのコンドーム……特別っぽくない? ……あ、うん。やっぱりこれくらいじゃ流されないかー、くすくす……んーーー……いや、まぁ、ほら。ぶっちゃけあんた、あたしの事好きっしょ? ……いやいや、バレバレだからね?」 「んで、この前……夏の帰省の時の事あったのに、泊りに来るっていうのは……そういうつもり、あるのかなーってさぁ。あんた、しっかりしてるようでここ一番はポンコツだし、こういう準備とかはしないだろうなぁ、ってね……くすくす……あれれー、気づいた? 気づいちゃった? ま、元々の予定とはちょーっと違うけど……それ、あたしからのクリスマスプレゼントだからさぁ」 ;この台詞だけ片側の耳元に寄せて、耳に息を吹きかけながら囁くように。 「……それの中身、使い切るまでは……あんたの相手、してあげる……意味、判るよね?」 ;元に戻して 「……くすくす……ほーんと、良い反応するわねぇ。そんなんだから弄りたくなっちゃうのよ? ……ん? あれ、あたし弄りたくなるとは言ったけど、からかうなんて言ってないわよ? ……はぁ、しょうがないなぁ……顔、こっち向けて……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ご馳走様、ふふ……冗談でここまではしないのは……さすがに判るわよね?」 「それとも、やめとく? 一応さぁ……シちゃっても良いかな、ってくらいにはこれ、嬉しかったからそのお礼でもあるんだけど? あ、んぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……ガッツキすぎだよ、もう……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……あたしは逃げないし、せっかくなんだしさぁ……どうせならあんたも楽しみなさいって、くすくす」 ;長めのキス、最初はされるキスとなります。受け身気味に 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ」 ;ここからは自分からも積極的に。 「くす……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……ん、はぁ……ふふ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ごめん、あんたにさせてあげようかと思ったけど、なんか面白そうだからあたしからもしちゃった、ふふ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ま、気持ち良さそうだし、良いわよね? くすくす……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ほらほら、そんなんじゃ気が付いたら終わってた、ってなっちゃうわよ、くすくす」 「あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……積極的になったね、ふふ……良いよ、触って……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……んー、だってさ。前戯無しだとあたしが全然気持良くなれないし? んちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……あんたの手でさ、準備してよ……女を濡らすのはマナーよ、マナー。ふふ」 「あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、結構ねちっこい触り方するね……そんなに触りたかったんだ、くすくす……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、ぁぁぁ……あは、そういえばそうだっけ? でもほら、姉弟だしねぇ? んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……いや、そんな残念そうな顔されても……やっぱりマジだったかー、ふふ」 「あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……まぁ、あんた生真面目っていうか、バカ真面目っていうか? そういうとこあるから……ふぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……本気じゃ無かったら、こんな事しないだろうしね……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……くす……流されて、遊びで女抱けるほど適当じゃないでしょ? そんくらい判るっての」 「んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ま、そんくらいじゃないなら抱かせるつもりも無いけどね、くすくす……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あら、お姉さまはそこまで尻軽じゃありません事よ? ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……というか、あたしテキトーだけど、そういう風に見られてたんだ……悲しいなぁ、ふふ」 「あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……くすくす……だから、真面目すぎ。冗談よ、冗談。そんなマジになって色々言われたらさぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……かなりその気になっちゃうじゃん、くすくす……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぅぅ……ん、そだね。結構濡れてきてるかな……もう、準備……良いかもね?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……くすくす……口周り、よだれだらけよ? ていうか、顔、ぼーっとしちゃってるけど大丈夫? …………そんなにお姉ちゃんとキス出来て嬉しかったんだ? ……くすくす……本当、かわいい反応するなぁ……これからキスよりすごい事しようっていうのに、平気? ……くすくす……ほら、そろそろ服、全部脱いじゃおっか?」 「ん……この前見たときも思ったけど、身体付きがやっぱり男ーって感じよねぇ……ほら、恥ずかしがってないで脱ぐ脱ぐ、ふふ……んー♪ 良いねぇ……いやいや、褒めてるってば……んーで、コンドームは……付け方、判るよね? ……じゃ、付けてる間にあたしも全部脱いじゃお、っと……よ、っと……んー、ちょっちハズイねぇ、ふふ……ほらほら、見てないでちゃんと付ける」 「〜〜〜〜♪ よ、っと……ほい、裸の男女ペアのできあがり、ってね……あ、そっちは裸じゃないか。ゴム装備1個、付けてるもんね、くすくす……はい、お姉ちゃんチェーック! ちゃんと付けられてるかなー♪ ……んー、もちょっと根元までしっかりつけて……ほい、これでオッケー。付け方甘いと、途中で取れたりするからねー……じゃ、そろそろ……シちゃおっか?」 「くすくす……もったいぶってもしょうがないし? ほら、最初はお姉ちゃんがリードしてあげるから横になんなさい……ん、それで良いよー……よ、っと……んーー……いや、すっごいガチガチだなぁ、って、ふふ……んじゃ、ちょっと失礼してぇ……んぅ……はい、ここ見てー……うん、あそこ……おまんこにおちんちん、当たってるね……今からこれ、根元まで入れちゃうけどさ」 「…………ほんとに、良いんだね? あたしと……お姉ちゃんとセックス、しちゃって良いんだね? ……くす……じゃ、しょうがない……ここまでして、そこまで言われて拒否ったらタダのイヤな奴じゃん? あたし、それなり……んー、いや、結構? かなり? ブラコンだし……あんたがそこまで言うなら……しょうがないかな、ってね。くすくす……じゃ、入れちゃうからね?」 ;大きめの喘ぎです。ただ、余裕はかなりあります 「あ、んぅぅ……んぁ、あ……ふぁ、ああああ……あは、久しぶりだからあたしも声、出ちゃった……そーれーで……どう? お姉ちゃんの中、気持ち良いかな……なーんて聞くまでもなさそう、ふふ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……てか、マジで余裕なさそうだね……放っておいてもイっちゃいそうだし? ほらほら、少し我慢だよ。さすがに早すぎたら格好悪いからね、くすくす」 「んぁ、あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……ほら、動くのはお姉ちゃんがしてあげるから、あんたは我慢だけしてれば良いよ、ふふ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……ん、良い子良い子、ちゃーんと我慢出来てるね、くすくす……はぁ、はぁ……ふぁ、あああ……んぁ、んぅぅ……じゃ、ちょっとずつペースあげてくよ……はぁ、ふぁ……まだ、我慢だよ?」 「んぁ、あ、あああ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、あ、あああ……んぁ、あ、あああ……んぁ、んぅぅ……あ、あああ……ひぁ、あ、あああ……はぁ、はぁ……ふふ……んぁ、あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あ、ああ……んぁ、あ、あああ」 「す、ご……我慢してるだけなのにさ……ビクビクして、ゴリゴリ当たって……あ、んぁ、あああ……あは、興奮しすぎでしょ……はぁ、ふぁ……んぁ、あ、あああ……んぁ、んぅぅぅ……ま、初めてみたいだし、しゃーないかなぁ、くすくす……んぁ、あ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅぅ……ていうか、初めてにしてはむしろ上出来過ぎかな……えっちも優等生だね、ふふ」 「あ、あ、あああ……んぁ、ああああ……んぁ、んぅぅぅ……だって、本当にちゃんと我慢出来てるじゃん? それにさぁ……ん、んぅぅぅ……ふぁ、あ、あああ……んぁ、ああああ……腰、動かさなくても中でビクビクさせて……すっごい固いままでゴリゴリさせて……んぁ、あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……お姉ちゃんもそこそこ気持ち良いからさ、上出来上出来♪」 「あ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……あは、そだった。ビクビクはともかく、ゴリゴリは……あたしがさせてただけだ、ふふ……んぁ、あ、あああ……はぁ、ふぁ……ふぅ、ふぅ……でも、おまんこ擦りつける感じでされると……イイでしょ? ひぅ、んぅぅ……あ、んぁあああ……はぁ、ふぁ……あは、おちんちんまでウソつけないなんて……本当、かわいいね♪」 「あ、んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅぅ……ふふ、さすがにこれ以上はかわいそうかな……良いよ、ほら……あ、あ、あああ……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……手、腰掴んで……うん、そう……それで根元までおちんちんぐってしてイイから……はぁ、ふぁ……あ、んぁ、あああ……んぁ、はぁ……そろそろ、イこうか……このままお姉ちゃんの中で、イっちゃえ♪」 ;軽めのイキ 「あ、んぁ、あああ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……んぁ、んぅぅ……ふぁ、ぁぁ……あ、あ、あ……んぁ、あ、んぅぅぅ」 「んぁ、はぁ……ふー、はー……ん、はぁ……あは、すごいね……中、すっごいビクビクしてる……それに顔……そんなに気持良かった? ……くすくす……そっかそっか。なんか、そこまで気持ちよさそうにしてもらえると嬉しいな、ふふ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、全部出たかな……抜こうか……ん、んぅぅ……うわ、すっご。こんな出たんだ……ふふ、そっかそっか♪」 「外すよ……ん、しょ……で、縛ってぇ……ふぅ……あー、すっごいドロドロだねぇ……綺麗にしてあげよっか? あーーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん……こくん……ぷぁ、ふぁ……はい、綺麗になった……そんで、元気にもなっちゃったね、くすくす……で、どーするぅ? まだゴムあるけど、使い切ったらお預けだよ?」 「……くすくす……じゃ、ちょっと休憩にしよっか。どうせまだ時間はあるし? ペース配分とかもあるだろうしね、くすくす……んー? あ、んぅ……ちゅぅ……まったく、しっかりしてるようで甘えん坊なんだからさ……良いわよ、これくらい。サービスしてあげる、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……あ、んぁぁ……あ、お触りしてる……えっちだと不真面目なんだ?」 「んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くすくす……確かに。気持良くしてくれるならむしろ真面目なのかも? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……じゃ、真面目か不真面目か、ちゃーんと教えて貰っちゃおうかな、くすくす……ん、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間