;2 ;朝、寝起きフェラをしています。かなりゆったり目のペースで ;フェードイン 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ」 ;最初は口を離して、咥え直してからはもごもごしゃべりで 「んー? ぷぁ……おっはよー。起きたみたいだねぇ……ん、何してるって……くすくす……何してるように見えるかなー? あーーーー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はい、正解。フェラチオって奴だねー、くすくす……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろ……ちゅぱ、ちゅるぅ……だってほら、本当に我慢しきったし? ご褒美あげるって言ったじゃん」 「れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んーーー……いや、うん。ほんとはさー、ここまでするつもりなかったんだよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……寝てる間に手で抜いて、ティッシュでお掃除して終わり、ってね? んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ……でもさー、見てたらムラムラしちゃってさ」 「くちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ、れろぉ……あんたが寝るまで、イジイジイジイジ、おっぱい弄るからでしょ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ていうか、あたしが寝てからも絶対に弄ってたでしょ? くちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……やっぱり……妙にパンツ濡れてるなーって思ったわよ、まったく」 「くちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ていうか、寝てる間におっぱい以外は触ってないの? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……へったれー♪ くすくす……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ま、そんなとこだと思った……ん、ちゅぅ……じゃ、悪戯しなかったご褒美もセットね、ふふ」 「んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くす……んちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅるぅ」 「あは……本当、良い反応するよねぇ……んちゅ、ちゅるぅ……んー、いやさぁ。姉弟でこういう事するの、ダメだよー? ダメだけどさー……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……でも、シたくなったんだししょうがなくない? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……それともさ、止めた方が良い? 気持良くないかなぁ?」 「んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くすくす……正直に言えば良いのに。強情だなぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ま、弄りがいがあるし、そういう感じも嫌いじゃ無いけどね、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……弄って、絡んで……正直にさせるの楽しいじゃん、ふふ」 「くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……それにまー……ここならさ、お母さん達にバレるとかも絶対無い訳だしね、ふふ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……そりゃ、それくらいは気にしてるっての……んちゅ、ちゅぱ、れろぉ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……だから実家だとからかっただけでしょ?」 「んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くすくす……実家じゃなかったら、サセてあげてたかもね? れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あは、出来るだけゆーっくりしてるんだけど……ヤバイね? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ぷぁ……お口疲れたし、休憩しちゃおっかなぁ」 ;一度口を離して、玉舐め。飴をなめる感じで。大分余裕がある感じで 「くすくす……わざとじゃないよー、ほんとだよー……実際、寝てた時からだから、結構舐め続けてあご痛かったしねー……まーまーまー、もちろんこれで終わりとか、休憩だから放置なんてしないって……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……あーーー……ん、ちゅるぅ……あは、これなら楽ちん……んちゅ、れろぉ……たまたま舐められるのは気に入りそうかにゃー♪」 「あむ、ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、れろぉ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅ」 「お、こっちも良い感じ? てか、刺激に弱いだけかなぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、れろぉ……隠そうとしたって判るって。あたし、お姉ちゃんよ? んちゅ、れろぉ……れろ、えろぉ……んちゅ、れろぉ……あんたがどんだけ頑張って隠そうとしても判るの……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅるぅ……てか、目の前でおちんちんビクビクさせてれば、ねぇ?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、先っぽ一緒になーでなで……あは、結局手はぬるぬるになるかなー? んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……そーだね、今濡れてるのはほとんどあたしの唾液だね? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろぉ……でもさぁ、先っぽからトロォって何かが出てきてるけどなー、ふふ」 「くちゅ、れろぉ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……くすくす……勉強とか家事とか、そういうのはあんたの方が上手かもだけどさぁ……くちゅ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……こういう事は、お姉ちゃんの方が得意みたいだねぇ? んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ま、良いじゃない。あんた、弄られるの好きでしょ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ、ちゅ……んちゅ、れろぉ……え、違うの? 新手の誘い受けみたいな物だと思ってたけど、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……あは、顔真っ赤にしてかわいいなぁ、もう……もっと弄りたくなるじゃん? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くすくす……冗談じゃなくて本心なのに。ひどいねぇ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ん、はぁ……大分アゴの疲れ、取れたかなぁ……じゃ、どうしよっか? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……このままたまたま舐められながら先っぽ撫で撫ででイクか……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……また咥えて、お姉ちゃんの口の中にびゅーびゅーするか……どっちが良いかな?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……しょーじきに言わないと徐々に刺激弱くしちゃうぞー、くすくす……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……だってさ、やっぱりちゃんと聞きたいじゃん? ね、ちゃーんと言って、聞かせてよ? んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ぷぁ……ん、判った……咥えてあげる、ふふ」 ;咥え直し。ここからペースは普通〜やや早いくらいに 「あーーーー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん、そりゃちゃーんとおねだり出来たからね、さっきよりは本気って奴? んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……それにさ、あんたもうほとんど限界でしょ? んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……なら、イク時はちゃーんと気持良くしてあげないと……んちゅ、ちゅるぅ……優しい姉心って奴だよ、くすくす」 「んちゅ、ちゅる、ちゅるるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅっぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ほら、腰浮いてきた……本当、素直だね、くすくす……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あとちょっと、もうちょっと我慢だよー……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……何でって? ……最後にこれ、シてあげる為♪」 「ん、んぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……ん、ひょっほくるひ……んぐ、んぢゅるるぅ……れろ、ぢゅるるぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……ん、ありふぁと。らいじょぶ……んぐ、んぢゅるるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……久々らから、びっふりしたらけ……んぐ、んぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……いいふぁらほら……イっちゃえ♪」 「んぐ、んぢゅるるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅぅ……んぐ、んぢゅ、ぢゅる、ぢゅっぱ、ぢゅる、ぢゅるるるるぅぅ」 「ん、んぅぅ……んふー、んぅ……ん、んぅぅ……んふー、んふー……んちゅ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぅ……ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……はー、はー……らし、すぎ……こんな、いっふぁい……はー、ふぁー……りっしゅ、ろって……ふぁー、はー……ぷぁ、ふぁ……ふー、はー……ふぅ、楽になった……いや、舐めてたわ。ていうか、口で正解だったわね」 「……あのね、あんなに出されたら例えパンツ穿いたままだろうが布団、すごい事になるでわよ……ていうか、我慢しすぎじゃないの、もう……あ、違うか。あたしに咥えられて、興奮しちゃったかなー♪ ……くすくす……あら、そう? 本当に? ……目を見てもっかい言えないあたり、本当素直だよねぇ、くすくす……ま、でもこんだけ出せばさすがにスッキリしたでしょ?」 「ま、焦らしに焦らして! って感じだったからね、ふふ……んー? ……ああ、まぁ、別に良いじゃん。そういうの……ほらほら、今のところあたしが普段よりも過激なイタズラしたー、おのれねーさん、ゆるさん! ……くらいにしとけば、問題無い訳だし? ……ま、あんたがヘタレず、なんかヤらかしたら……お姉ちゃんも色々考えなきゃなーだけど……くすくす……ヘタレ♪」 「ほらほら、お姉ちゃんぐったりだから朝ご飯の用意してよー。今日は出かけるんでしょ? あんまり遅くしてると予定ずれこむよー? ……くすくす……シャワー浴びてからでも良いから、とりあえずサッパリしてきちゃいなさいよ。股間、ぬるぬるだろうしさ、くすくす……え、やだ。だってあんた、弄り甲斐あるし楽しいし? 悔しかったら少しはやり返してみなさい、くすくす」 ;3秒程度間