;3 ;前のシーンからかなり経っています、かなり興奮している状態で。 ;フェードイン 「ひぅ、んぅぅ……ふぁ、あ、ああああ……あ、ふぁぁ……あ、あ、あああ……んぁ、あ、あ、んぅぅぅぅ……〜〜〜〜っぅ……あ、ふぁ……はー、ふぁー……んぁ、は……そんな確認しなくても誤魔化さないって……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……うん、また……イカされちゃった……これで3回目だね、ふふ♪」 「はぁ、ふぁ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……というか、あんた……時計見えてないからどれくらいこうしてるか判ってないでしょ? 結構やってるよ? ん、んぅぅぅ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んー、あたしが逆……フェラする側なら、そろそろしんどいんだけど?って言い出すくらいには、かなぁ? くすくす、頑張るわねぇ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……でーも、そろそろ終わり……ん、はぁ……やる気は認めるけど、あんた疲れてきてるでしょ? ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……そりゃ、声とか弄り方とかで判るって……ほら、出てきなさい……ぷ、あははは! ちょ、ちょっと大丈夫? だって、泥酔したみたいな顔してるからさぁ」 「……あー、スカートの中だから匂い籠もるし、当てられちゃったかぁ……やっぱ頑張りすぎよ、ふふ……んー? まぁ、あたしが飽きたから終わりって感じかな? あたしに『もう無理、らめぇ』って言わせたいなら倍のペースでイカせてくれないと……くすくす……そういう事、シスターストップって奴よ。これ以上はかわいそうだしね」 「そりゃ、あたしはイカせて貰ったのに、あんたはまだでしょ? だから、そろそろシようよ? あんたがたっぷり舐めてくれたおかげでさ……ここ、すっごい濡れてて……気持ちよくなれると思うよ? ……くすくす……正直者。ツバ飲み込んだの、ここまで聞こえたよ? ……ま、あれだけ頑張ったし努力賞もあげるからさ……んー、そうねぇ……あ、そうだ♪」 「じゃあ、後で作るって約束してた手料理。あんたのリクエスト……まぁ、作れないのとかすごい時間かかるのは無理だけど、出来る範囲なら作ってあげる。もちろん、材料の買い出しが必要なら買い物一緒に行って、その時は恋人繋ぎや腕組みとかそれらしい空気で歩いてあげる……っていうのが一つ目の選択肢ー♪」 「もう一つはぁ……今日使うコンドームはカウント無し……そそ、3回でも4回でも残機減らさず出来るって事だね……どっちにする? ………………ぷ、あははははは! もー、真面目に悩みすぎ、ふふ……いやぁ、でも良かった……そりゃね、迷わずえっちって言われたらほら……都合の良いセフレ扱いかな? って思うじゃん」 「コンドームの数で制限かけてるけど、ちょいちょい増やしてあげてるし。自分でも、うん……割と緩いっていうか、あんたにお願いされたらシちゃうだろうし、今日みたいにちょっかいかけてあたしからえっちぃ事しちゃうしねー……くすくす……だから言ってるじゃん。好きよって……実の姉弟としての一線はあるだろうからそこだけは守ってる……みたいな?」 「くすくす……そりゃまぁねぇ? 一応これでも……本当『これでも』程度、だけどさ。姉弟としての一線、守ってるつもりよ? ……さーて、どういう守り方だろうね? まー、参ったさせられたらその『一線』も無くしちゃおうかなって思ったけど……残念だったわね、ふふ♪ …………くすくす、言葉遊びなのに、真面目に考えちゃってさ」 「ほーら、こっち……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……あたしの『味』が残ってて変な感じ……くす……フェラした後、あんたもキスしてくれんじゃない? なら、お姉ちゃんだってクンニして貰ったのにキスは口洗ってから、なんて言わないわよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ほら、そろそろ考えるの、やめちゃお?」 「れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……どっちが良いかは後で選ばせてあげるからさ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……そーれ、暴発ギリギリまで我慢したの……気持ちよくしてあげる……くすくす……だって、放って置いたらしばらく悩んだままになりそうだったしね?」 「さて、どうしよっか……1回お口や手でスッキリしちゃう? それともぉ……お姉ちゃんの中でびゅーびゅーしたい? ……くすくす……うん、わざと下品な言い方して煽ってるけど? ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……それで引いたり萎えるならやめるけど……嫌いじゃないでしょ、こういう煽られ方さ、くすくす」 「あ、んぁああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、やっぱりそうだよね……良いよ、それじゃコンドームつけてあげる……んふふ、あんたに付けるの慣れたしね……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……だから、こうやってキスしたまま……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ぷぁ、ふぁ……はい、出来た♪」 「というわけで、ドーン♪ くすくす……ちゃんとベッドの方に押し倒したでしょ? ま、今日は頑張ってくれたし……あんたに任せると勢い任せですぐ我慢出来なくなるだろうからさ……ん、ちゅぅ……お姉ちゃんに任せなよ。ゆーっくり、じーーっくり……頑張った分、気持ちよくしてあげるからさ、ふふ♪」 ;ペースはゆったり、声はそこそこ大きめ、時折イクの堪える感じで。 「ほら、こっち……ちゅぱ、ちゅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……今はお姉ちゃんだけ見て、気持ちよくなれば良いの、ふふ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、ふぁぁ……はー、ふぁー……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ほら、根元まで入るよ……あ、ふぁ……んぅぅぅぅぅっ」 「は、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、ゆっくりだから我慢出来たでしょ? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……最初はゆっくり、気持ちよくしてあげる……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くすくす……最初は、だって……んちゅ、ちゅるぅ……大丈夫、ちゃーんと……搾り取ってあげるからさ、くすくす♪」 「あ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あ、あああ……はー、ふぁー……んちゅ、れろぉ……ひぁ、あ、んぁああ……はぁ、ふぁ……くちゅ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、あ、んぅぅ」 「くす……うんうん、我慢してるね……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……だから、顔に出すぎなのよ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……自分でしたら我慢出来ずに動いてすぐイっちゃってたんじゃない? ふぁ、あああ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、れろぉ……ふふ、でしょ? ぁ、んぅぅ……お姉ちゃんに任せて良かったでしょ?」 「くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……はぁ、ふぁ……あんたがもう無理ってなったらさ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ゆっくりじゃなくて、ちゃんと動いてあげるからさ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……はぁ、ふぁ……あんたは安心して気持ちよくなってれば良いの、くすくす」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、ぁ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、は……あ、んぅぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、れろぉ……ひぁ、あ……あ、んぁああ……はぁ、ふぁ……ふぇ? あ、んぁ、んぅぅぅっ」 ;不意打ちされて大きな声、ここから相手も動いて余裕少なめに 「あ、んた……いきなり動いてぇ……はぁ、ふぁ……え? ……くすくす……おっかしいなぁ、いつもなら誤魔化せるのに……ひぁ、あ、あああ……はー、ふぁー……んぁ、あ、ああああ……あは、せーかい……あたしもヤバかったから……んぁ、あ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅぅ……ゆっくりしてたのにさ……ひぅ、んぁ、あ、あああ……なかなかやるじゃん、ふふ♪」 「あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、ああああ……あは、バレたならしょうがないね……ふぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……良いよ、好きに動いてさ……あ、んぅぅ……たーだ、あたしも動くから……ひぁ、あ、あああ……あ、ふぁ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……我慢出来ずにイっても知らないから、くすくす♪」 「あ、んぁ、んぅぅぅ……ふぁ、あ、ああああ……はぁ、ふぁ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……セックス……上手になっちゃってさ、ふふ……あ、んぁ、ああああ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、ああああ……悪い気はしない、かな? んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……言ったじゃん、男を育てたと思えばってさ、ふふ」 「ふぁ、あ、あああ……はあ、ふぁ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……それに上手になったって言ってもあたし相手には、だからね? んちゅ、れろ、ちゅるぅ……あ、んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……ふふ、好みは千差万別ですからー? ひぅ、んぅぅぅ……ふー、ふー……あ、んぁ、ああああ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……背中への愛撫でしか感じない子とかもいるのよ?」 「ひぅ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……でも、あたしも……チョロいのかも? 結構敏感だと思うし……あ、んぅぅぅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、ああああ……あは、バレてる? やだなぁ、無駄口叩いて気をそらす作戦失敗……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……はー、ふぁー……じゃあさ、もう……本気でセックスするしかないじゃん?」 「あ、んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あは、手加減してた訳じゃないけど……ん、んぅぅぅ……ふー、ふー……んぁ、あ、あああ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……今更弟相手だから、なんて言えないじゃん? ん、んぅぅぅ……ふぁ、あ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あたしが出来ること、ぜーんぶ……してあげる、ふふ♪」 ;言葉少なめ、激しく貪るように。 「ひぁ、あ、あああ……あ、んぅぅぅ……ふー、ふー……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……だーめ、逃がさない……くちゅ、れろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ、ああああ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……くす……動かないの? それとも動けない? んちゅ、れろぉ……あ、んぁ、ああああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……でもダメ。火、付けたの……アンタだよ?」 「ひぁ、あ、あああ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……んぁ、あ、あああ……くちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁ、ああああ……あは、気持ちいぃ♪ んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あ、ああああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……もう無理? イキそう? んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁ、ああああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あと少し我慢……じゃないとガッカリしちゃうよ?」 「ひぁ、あ、ああああ……はぁ、ふぁ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、良い子だね……あ、んぁ、ああああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はー、ふぁー……ん、おかげであたしも……イケそうだから……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、ああああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、腰掴んで……男でしょ、最後くらいかっこつけて? ふふ♪」 「あ、んぅぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……ひぁ、あ、ああああ……ふぁ、あああああ……良いよ、イク……あたし、も……ィクから……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……我慢した分、ぜーんぶ……お姉ちゃんの中に出しちゃえ♪ ひぁ、あ、あ……あ、あ、あ、あ、んぁ、あ、あああああああっ」 「あ、ふぁ……はっ、はっ……ふー、はー……ん、はぁ……あは、すごぉ……ゴム越しなのに……んぅぅ……出てるの伝わって……はぁ、ふぁ……あは、何惚けた顔してんのよ……しょうがないなぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ほら、全部出しちゃえ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……全部出たかな……はぁ、ふぁ……ん、一回抜くね」 「あは、量やっば……動かないで、っていうか動けないか、ふふ……ん、はぁ……はい、コンドームの処理終わり、っと……ん、はぁ……くす……ほら、ぎゅーってしてあげる……ん、ちゅう……ちゅぱ、ちゅるぅ……あは、まだ元気……で、どうする? コンドーム使い放題か、手料理か……どっちが良い? 決まるまでこうして……あ、んぅぅ……素股してあげる♪」 「え、ほら。手料理選んで、今日はこれで終わりにしてコンドームのストック残そうとか、そういう考えもあるかもだし? あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……精液でぬるぬるになって、すっごい滑る、ふふ……入れちゃダメだよ? あくまで素股……おちんちんとおまんこがちゅっちゅってキスしてるだけ、ディープな奴はダーメ……くすくす♪」 「あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……良いよ、どっちにするか決めるまで……『弄って』あげるから、いーっぱい悩みなさい、くすくす……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……暴発しても知らないよ、くすくす……れろ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……んちゅ、れろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ぁ……んちゅ、れろ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間