3.はじめてのフェラチオ   ユリカ「あらっいらっしゃい。息子と遊ぶ約束してたのね。残念だけど、あの子ったら今外出中で...。新発売のカードゲームを買いにいくんだって言って、まだ戻ってきてないの。ごめんね。」 ユリカ「あっ...そうだ。あの子が帰ってくるまで、ウチで待ってる?多分、あともう少しで帰ってくるとは思うけど...。キミがよければ家に上がって待ってて。お菓子でも食べる?」 ユリカ「それとも...♪うふふっ、この前の続き...してみたい?」 ユリカ「んっ...ジュボボボ♪ジュルッ...ジュブブッ...チュルッ...んっ...ジュッ...ジュルルルルッ♪ジュルッ...ジュボボッ...チュウッ...ジュルルル...ジュウゥルルルルルッ♪ぷはっ♪」 ユリカ「んふっ...♪ボクはエッチなコトに興味津々だねぇ♪これはね、フェラチオっていうのよ♪オチンチンをお口の中でジュボジュボって吸い上げたり舌でオチンチンの先っぽをンレロレロレロレロ〜♪って舐めわしたりするの♪」 ユリカ「あの子が戻ってくるまでおばさんが代わりに遊んであげるわ♪寂しくないからねぇ♪大人の遊び、一緒に楽しみましょうねぇ♪はぁんむぅ...♪」 ユリカ「ンジュボッ♪んっ♪ジュルルルルッ...ジュッポジュッポ...ジュルルッ...ジュル...ジュルルルルルッ♪おまはんのおふち(おばさんのお口)...あったかいねぇ♪んっジュルルルルルッ♪ジュポジュポジュポッ...ジュポジュポジュポジュポッ♪」 ユリカ「ジュボボボッ...ん〜♪ボクのオチンチン、ちっちゃくて可愛い〜しゃぶりやす〜い♪ジュボッジュブッ♪ねほとまでおふちにはひって(根元までお口に入って)...丸ごとは(食)べられちゃってる〜♪ンジュボジュボジュボジュボジュボボボッ♪」 ユリカ「んっジュボボッ♪ジュズズズボボッ♪ジュズズッジュズズッ♪ジュブッ♪ジュボジュボジュボジュボッ♪ジュッボジュッボジュッボジュッボ...ジュズズズズズウゥゥゥ♪」 ユリカ「ジュゾゾォ...ふぅ♪シコシコ、シコシコ♪ねぇボク♪お外で遊ぶのも、お部屋の中でゲームして遊ぶのもいいけど♪オトナになったら女の子とこ〜んなエッチなコトして遊ぶのよ♪どう、楽しい?オトナの遊び、教えてあげる♪」 ユリカ「シコシコ、シコシコ♪シコシコ、シコシコシコ♪あぁん♪オチンチン吸われまくって必死に耐えてる顔可愛い♪ボクは悪くないのよ〜♪女の子と仲良くなるためのお勉強なの♪エッチなのは悪いコトじゃないのよ♪」 ユリカ「シコシコシコシコ♪シコシコシコシコシコ♪ほらほら♪あの子もうすぐ戻ってくるわよ〜♪見られたマズいねぇ〜♪んふふっ♪さぁ、バレる前にさっさとオチンチンピュッピュしちゃって、なぁんにもないないでいようねぇ♪」 ユリカ「あむぅ...ジュッボジュッボジュボジュッボッ♪ジュルルルルウゥ♪ジュウルルルルルルッ♪はぁ、美味しっ♪ジュルルルルルルッ♪ジュポジュポジュポジュポジュポジュルルッ♪ジュルルルッ♪ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポッ♪」 ユリカ「ジュポジュポジュポジュポジュポッ♪んっ♪ジュポジュポジュポジュポッジュブブブッ♪ジュビルルゥ〜ジュポジュポジュポジュポッジュポジュポ♪ンジュボボボボッ♪ジュボボボッ♪ジュッポジュッポジュッポジュッジュルルル♪」 ユリカ「あぁ〜チンチンしゃぶるの好きぃ〜♪ジュッブジュッブジュッブジュポジュポッ♪ジュズボッジュボジュッボジュボッ♪ボクかわいいっ♪んっジュップジュプジュプジュルジュルルッ〜♪」 ユリカ「ジュボジュボッ...ジュルルルッ...んふっ♪もうムリ我慢できない出ちゃう?早くイキたくてイキたくてたまらない表情してるわねぇ...♪ほら、いっぱい出そ?ピュッピュしよ?おまさんのおふち(おばさんのお口)便所に思いっきり出しちゃお♪」 ユリカ「あっやばっ♪ほらほら〜、ボクがもたもたしてるからあの子帰ってきちゃったわよ♪しょうがないわ...♪フェラチオフルスピードで絞り尽くしてあげるから、オチンチンに全神経を集中させてっ♪声は絶対出しちゃダメよっ♪いい?」 ユリカ「ンッジュブブブブッ♪ジュブッジュブッジュズズズズッ♪むちゅっズッジュルルルルルッ♪んむぅジュルルルッジュブブッジュブブブッジュズズズズズウゥッ♪んっジュポジュッポジュッポジュッポジュッポッ♪」 ユリカ「ジュポジュポジュポジュポジュポッジュッポッ♪ジュプッ...ジュプッ...ジュズ...ジュウゥルルルルルルッ♪きもちいねぇ♪出しなさいっ♪ピュッピュしちゃお♪んっジュブブブブブッジュルルッジュブジュルルルルルウゥ♪」 ユリカ「ん〜♪ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ♪ジュポジュポジュポジュポジュポジュッポッ♪出して出して出して出してっ♪ジュポジュポジュポジュポッ♪ジュブジュブジュブジュブジュビュブブブブブブッ♪」 ユリカ「ジュボジュボジュボジュッボッ〜♪んあっ♪オチンチンすごい脈打ってる♪あ〜出るねぇ♪ジュルルルルルウゥ♪きもちぃのあともうちょいだねぇ♪ジュル...ジュルルルルルルウゥ♪」 ユリカ「あらあらっ♪早く出さないと見られちゃうよっ♪あともう少しだから頑張れっ♪ジュブブブブブブッ♪ジュルルルウルルゥ♪ほらっ♪イけ♪イけ♪お母さんのお口にボクの孕ませミルク飲ませて〜♪はぁ〜い、お漏らしピュッピュ〜♪」 ユリカ「ンブウウゥ♪ンッ♪んぐっ...んふっ...ふ...んむぅ...♪うふふふ...いっぱい出せましたっ♪初めてフェラ、気持ちよかった?おばさんも楽しかったわ♪こんなに燃えたの久しぶりだわ♪」 ユリカ「ティッシュでオチンチンを拭いてっ...と。よし。あの子が玄関で待ってるから、おばさんドアの鍵を開けにいってくるからねっ♪ボクはここで待っててね♪」 ユリカ「また、おばさんとも遊びましょうね...♪色んな大人のゲーム、プレイしましょうねぇ...♪んふふ...♪」