ぼくのともだちのママとえろいことしたおはなし 〜ショタ喰い人妻の母性愛おばショタプレイ〜 1.ぼくのともだちのママ ユリカ「あらあら〜、いらっしゃ〜い。いつもうちの息子と一緒に遊んでくれてありがとう。お外でサッカーしてきたのね。さぁ、家の中入って。お天気も暑かったから、喉渇いてるでしょ。オレンジジュース出してあげるから、涼んでいきなさい。」 ユリカ「ん?なに?これからゲームするの?やりたいソフト自分の部屋に失くしちゃったからちょっと探してくる...もうこら。まったく、気を付けなさい。失くしても次のソフト買ってあげないからね。」 ユリカ「あぁ〜...ごめんねぇ〜。うちの息子ったら、テレビゲーム用のソフトどこにいったか分からなくなっちゃったみたいで、ちょっとだけ時間をくれる?」 ユリカ「...あ、そうだ。もしよかったら、うちのお風呂入ってく?洋服も泥だらけで汚れてるし、そのままだと気持ち悪いんじゃない?お湯沸かしてあげるから、入ってきなさい。ふふふっ♪」