2.おふろでじゅにゅうてこき  ユリカ「...♪お湯加減はどう?...そう、丁度良い温度でよかったわ。あの子ったらまだ探し出すのに時間がかかるって言ってたから、ゆっくり入ってていいからね。さっぱりして気持ちいいでしょ?」 ユリカ「おじゃましま〜す...♪お背中流してあげるからねぇ〜♪」 ユリカ「...え?なに急に入ってきてるの...って?んふっ...♪別にいいじゃない、いつもあの子と遊んでくれてありがとうって気持ちを伝えたくて、体を洗ってあげるだけよ♪服も相当汚れてたし、キレイキレイにしないとねっ♪」 ユリカ「んふふっ、どうしたの恥ずかしそうな顔しちゃって。裸の付き合いだって良いものよ♪キミも息子みたいな感じだし、遠慮しないでおばさんに任せなさい。タオルでゴシゴシ洗ってあげる...ん?...あらぁ♪」 ユリカ「ボクゥ〜♪さっきから下の方を手でおさえてるみたいだけど、どうかしたの?もしかして、お外で遊んでた時にケガとかしたの?おばさんに見せてみて♪大丈夫よ、任せなさい♪」 ユリカ「あらぁ...♪ボクったら、オチンチンがおっきくなっちゃってるわよ♪うふふ♪気にする事はないわ。これはね、勃起って言うのよ♪例えばエッチなモノを見てしまったり考えてしまったりしたら、自然と大きくなっちゃうの。」 ユリカ「もしかして...♪おばさんのタオル姿を見て興奮しちゃったの?いいのよ男の子なんだから♪女の人の裸を見て興奮しちゃうのは当たり前の事よ♪恥ずかしい事なんかじゃないの♪」 ユリカ「ねぇ...♪おばさんのオッパイ、見てみたい?ボクのオチンチン、これからキレイキレイにしてあげるから完全に勃起させてみようね♪オチンチンは勃起したままの方が洗いやすいのよ♪んふふ♪」 ユリカ「はい、タオル脱いだわよ♪どう、私のオッパイ♪触ってみたくなっちゃった?...ん?ボクのママのオッパイよりもおっきい?目が釘付けになってるわよ...♪あらまぁ...♪ちっちゃいオチンチンが小刻みにピクンピクン震えてるっ♪」 ユリカ「さぁ、おばさんがボクのオチンチン洗ってあげる♪オチンチンの洗い方、一緒に覚えていこうねっ♪おててに石鹸を付けて...と♪おばさんの太ももに頭を乗せて横になりなさい♪とっても気持ちいいわよぉ...♪」 ユリカ「あらら...♪オチンチン、皮被ったままなんだね...♪おばさんがむきむきしてあげるから、ちょっとだけチクッとするかもしれないけど我慢してね♪よいしょっと...はい、むけました♪」 ユリカ「皮被ったままだと将来オチンチンが病気になっちゃうんだよぉ〜♪おばさんが丁寧に汚れを落としてあげるわ♪そのままかた〜く勃起させ続けてねっ♪いくわよぉ...♪」 ユリカ「シコシコシコ♪シコシコシコ♪どう?気持ちいい?こうやって上下にオチンチンの皮を擦ると汚れがしっかり落ちるのよ〜♪シコシコシコ♪シコシコシコシコ♪シコシコシコシコシコ♪」 ユリカ「ん〜ヌルヌルして気持ちいいねぇ♪シコシコシコシコ♪シコシコシコシコ♪もっと楽にしてていいからね♪ボクはオチンチンの正しい洗い方をしっかり覚えるの♪いいわね♪」 ユリカ「シコシコシコ♪シコシコシコ〜♪ん〜♪どうしたの♪さっきからおばさんのオッパイチラチラ見て...♪もしかして、オッパイ吸ってみたいの?もう、甘えん坊さんなんだから♪チュウチュウしなさい♪」 ユリカ「あぁん♪早速吸い付いてきたっ♪おばさんのお乳どう?コリコリしてて美味しいでしょう♪んんっ♪片方のオッパイも好きなようにモミモミしていいからねぇ♪はぁん、んんっ...♪」 ユリカ「シコシコシコシコ♪シコシコシコシコ♪やだもうっ♪オッパイチュウチュウしたらますますオチンチンが固くなってきちゃってる♪やっぱり女の人のオッパイが好きなんだねぇ♪シコシコ♪シコシコシコシコシコ〜♪」 ユリカ「ママのオッパイよりおばさんのお乳の方に興奮してるの?でも仕方ない仕方ないっ♪ママのよりおっきくてエッロ〜い乳首してたらメロメロになるのは当然♪男の子だもんねぇ〜♪あっんんっ...♪」 ユリカ「オチンチンシコシコ♪オチンチンシコシコ♪大分綺麗になってきたわよぉ〜...はあっんんっ♪こんなでっかいパイパイ初めてみたから、吸い付き方が必死すぎ...♪かわいい...♪んあっ...シュコシュコシュコシュコ♪シュコシュコ〜♪」 ユリカ「シュコシュコシュコシュコ...あんっ♪片方の乳首ぃ...そんなクリクリしたらっ♪あぁっ♪もう、いやらしいっ♪ボク学習するの早すぎぃ♪男の本能かしら♪あっんっ...シュコシュコッ、シュコシュコシュコシュコッ♪」 ユリカ「シコシコシコシコ、シコシコシコシコシコ〜♪ねぇ、ボク♪チュウチュウ吸ってるだけじゃ飽きるでしょ♪舌でなぞるように乳首転がしてみたり、指でピンピンッて弾いてみて♪オッパイ大好きみたいだからすぐに出来ると思うわよ♪」 ユリカ「んあぁっ♪それそれっ♪上手、上手よっ♪んっ、くふぅっ...♪あぁっ〜、乳首きんもちいい〜♪本当にオッパイが大好きなんだねぇ〜♪レロレロチュウチュウ♪もうっ、オチンチンビクビク反応しまくりっ♪」 ユリカ「あっこれ...んふふっ♪ねぇ、オチンチンしあわせになりたい?これはね、オチンチンが喜んでる証拠なの♪オチンチンがしあわせでいっぱいになると、嬉しくて体から力が抜けてオチンチンの気持ちよさで体が満たされるの♪」 ユリカ「さぁ、全力でシコシコしてあげるからねぇ...♪ボクはおばさんの大好きなお乳♪必死に吸い上げて乳首転がしまくってモミモミしまくっておばさんを喜ばせてみようねっ♪パイパイチンチンシコシコタイム、いきますよぉ...♪」 ユリカ「シュコシュコシュコシュコシュコシュコッ♪シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコッ♪オチンチンやばっ♪急に気持ちいいのきちゃってるっ♪んああぁ♪シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ〜♪」 ユリカ「あんっもう♪お乳超必死に吸い上げてっ♪ド変態息子になってる♪おばさんのオッパイ美味しい〜♪ボク専用のパイパイ♪でっかい乳首吸いやすい〜♪コリコリ乳首最高っ♪あぁんっ♪くっひぃ♪」 ユリカ「シコシコシコシコシコシコシシコ〜♪シコシコシコシコ、シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ〜♪お乳イキしちゃう♪ちっちゃい男の子に乳吸われてデカ乳首しゃぶられてイッちゃう〜♪んあぁっ♪シコシコシコシコシコシコシコシコシコ〜♪」 ユリカ「シコシコシコシコッ...あぁんこらっ♪乳首美味しすぎてモグモグ噛んだりするのはダメぇ〜♪モミモミもはげしっ...んんっ♪シコシコシコシコシコ、シコシコシコシコシコシコシコシコシコ〜♪ ユリカ「あっこれもういきそう?いきそうだねぇ...♪いいよ、いっちゃお♪おばさんもイキそうだから一緒にイこ?シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ〜♪」 ユリカ「きゃっ...!まさかこれって、ボクの精液...?」 ユリカ「...んふふっ♪精通おめでとう♪初めてお射精、気持ちよかった?これはね、精通っていうのよ♪男の子がだす赤ちゃんを作る素なの♪ん、なに?病気じゃないのよ♪男の子が体が成長すれば必ず起こる事なの♪」 ユリカ「おばさんのおててではじめての精通、気持ちよかった?さぁ、次は頭と体全体を洗っていくわよ♪待ってなさい♪」