4.どうていそつぎょう ユリカ「...♪どうしたの、ボク♪今日は息子は別のお友達と遊ぶ約束をしてるから、おうちにいないのよ...♪残念だったわねぇ...♪また今度、うちの息子を誘ってあげてね♪」 ユリカ「え?今日はあの子と遊ぶつもりで来たわけじゃない...。おばさんとエッチな事したくてここにきた...。あらあら...♪そうだったの♪」 ユリカ「今誰もおうちに中にいないから、ちょうどいいわ♪私もちっちゃい子と遊ぶの大好きなの♪おばさんが今までとは比べモノにならないくらいきんもちいい遊び...教えてあげるわ♪いっぱい...愛し合いましょうねぇ♪んふふ...♪」 ユリカ「...んあぁん♪もうっ♪ボクったら、さっきからオッパイばかりチュウチュウ吸いすぎぃ♪おばさんと一回お風呂に入ったからってぇ、んっ♪オッパイ目当てにいきなりお風呂入りたいって誘うのはどうなの♪んんっあっ...はぁん♪」 ユリカ「ん?なぁに?おばさんのオッパイ初めて見た時からオチンチンが勝手に反応しちゃって吸ってみたいって気持ちになったの?んっ♪もう、しょうがない子ねぇ...♪んひぃ♪あっ...あぁん♪」 ユリカ「ママよりでっかくてエんロいおばさんオッパイにすっかりメロメロなんだからぁ...♪んんっひぃ♪はぁはぁ...ねぇ、ボク♪お乳チューチューはまた今度いっぱいさせてあげるから、そろそろ湯船から出ましょうねぇ...んおっ♪おっひぃ♪」 ユリカ「こ、こらっ♪おばさんをイカせる気?んおっ♪やばぁ♪気持ちいい♪オッパイだけ軽くイッちゃいそう♪んあっあっ♪わ、分かったわボク♪パイパイさせてあげるから、ちゃんとおばさんをイカせてねっ♪んっくっ...ひぃ♪」 ユリカ「オッパイ〜...チューチュー♪チュウチュウッ♪あぁ〜きもちいいっ♪ねちっこく舌でねぶられるの好きぃ♪吸われながら自分でクリをいじると...んんっ♪あっこれイクッ♪身体はねちゃうっ♪」 ユリカ「ダメ、ボクッ♪イキそう♪おばさんイッちゃいそう♪おばさんがイクとこ見ててね♪んひぃ♪あっ♪あっ♪やばっ、それ♪ボク、乳首舐めまわすの上手♪上手よっ♪はぁもうダメッ♪イクッ...イクッ...イッ...はっ...はぁんんんっ♪」 ユリカ「んあぁっ♪...はぁっ...はぁっ...イッちゃった♪ボクも...パイパイ満足できた?...そう♪さぁ、お母さんが体洗ってあげるから、湯船からでましょうねっ♪続きは...私の部屋で楽しみましょう♪」 ユリカ「...♪さぁ、ボク♪オチンチンの準備は出来てるかしら♪息子もパパもこの時間はいないから、ボクのしたいコト、たくさんやらせてあげる♪おばさんのオマンコもぉ...♪トロットロに濡れて準備万端よ...♪」 ユリカ「ねぇ見てぇ...おばさんのオマンコ♪ここがオマンコよ♪オトナになったら、男の子はここにオチンチンを入れたがるの♪なんでかって?それは〜♪オチンチンを気持ちよくしてぇ〜ボクの赤ちゃんを孕ませたぁ〜いっていう、男の本能のためよっ♪」 ユリカ「この穴にオチンチンを出し入れして激しく擦りまくって...赤ちゃん産ませてやる〜って気持ちが最高潮に達した時...♪白くてネバネバしたオシッコでいっぱいに赤ちゃんのお部屋の中を満たすの♪征服感で満たされて幸せな気持ちになれるわよ♪」 ユリカ「ボクの生命力の高いザーメンでおばさんのオマンコ塗り替えようねぇ♪パパの遺伝子に負けるな〜♪大好きなおばさんマンコはボクのものだっ♪絶対おばさんを孕ませてやる〜♪んっふふふふ♪」 ユリカ「さぁ、いつでもどうぞ♪オチンチンがビクンビクン跳ねまくってる♪んっ...いいわよぉ...♪まだまだちっちゃいから分かりづらいけど全部入ったみたいね♪ゴムなし生ハメ無責任セックス...♪絶対妊娠させようねぇ...♪」 ユリカ「んっああぁんっ♪いいわ、いいわよ♪その調子♪んんっ♪んおっあっあっあっんんっあぁっ♪腰振りぎこちないけど...んおっおおっ♪でも気持ちいいっ〜♪んおっおっんっああっあっあっあっあっあぁんっ♪」 ユリカ「んひぃっ♪おっおっんんっ♪あっはっあっはぁっ...はあぁんっ♪おばさんマンコ、ヌルヌルしててハメやすい?オチンチン上手に擦れてる?そう♪とっても気持ちいいのねぇ♪んはぁっ♪んっ♪んんっはっはぁっあっ...んっはぁんっ♪」 ユリカ「あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪んんっ...はっ...んんっ♪んおっ♪おっ♪んっ...はぁっ...ああっ...あっ...あっ激しっ...♪んおっおっおっおっおっおっ♪んひぃいぃん♪」 ユリカ「ぬおっ...♪おっ...んっ...ん♪んふふ♪ねぇ、ボク♪今日実はねぇ...♪おばさん排卵日なのっ♪ザーメン中に出したらっ...♪確実にボクの赤ちゃん孕むわよぉ...♪中に出したい?中に出したい?ほぉ〜ら...びゅくびゅく〜...びゅるるるぅ〜...♪」 ユリカ「んぬおぉっ♪すごい♪腰振り早くなってきたぁっ♪パンパンッ♪パンパンッ♪おっ♪おひっ♪んおっ♪おっおっ♪この子ったら...もう完全に孕ませる気マンマン♪んおぉ♪あっあっあっあっんんっ...あぁっはあぁっん...♪」 ユリカ「んっ...はぁんっ...んおっ...おっ?んっひぃ♪もうこら♪また甘えん坊さん♪オッパイ吸いながら腰振るとか、器用な子なんだからぁ...♪あっはっあっ...んんっ♪オッパイに対する執着だけはオトナ顔負けねぇ♪んっひぐっ...あぁんっ♪」 ユリカ「オッパイチュウチュウ〜♪オッパイチュウチュウ〜♪んぎぃっひぃんんっ♪あぁっ♪はっ♪んんんっ♪ああっあっあっあっ...んんっ...んぐっ...んあぁ...あああっ♪」 ユリカ「んふふボク〜♪そんなにお乳が好きならっ♪出るかもしれないわよぉ...母乳♪頑張っておばさんを孕ませたら...♪ご褒美にオッパイ飲ませてあげる...♪んおっ♪パイパイのためだけにオチンチン突きまくれぇ〜♪ぬおぉっ♪おぉんっ♪」 ユリカ「んっほおおぉんんんっ♪母乳出るかもしれないって聞いた途端、オチンチンバッキバキに膨れ上がったぁ〜♪んんっほぉおんんっ♪子供が出来た後のご褒美ミルク求めて必死に突きまくってる〜♪んひぃっ♪おっおっ♪んっ♪」 ユリカ「ああっはっ♪あっあっあっあっあっ♪おんっ♪んぉっ...あっああっ♪あっあっあっあっああっ♪はぁっ...はっ...んあっあっあっあっあっあっあっ...んっはあぁあぁんっ♪」 ユリカ「あっあっ...ぬほぉ!?あっこれ、そろそろ出るねっ♪出ちゃうねっ♪おばさんを妊娠させたいだけのオスの本能剥き出しの子供ザー汁♪んっあっひぃんっ♪出して出してっ♪孕ませちゃおっ♪ボクももう一人のパパになっちゃお♪」 ユリカ「んっぎぃっ♪きてきてきてきて〜♪んほっ♪おあっあっあっあっあっあっあっあっあっああぁああぁんんっ♪きもちいいきもちいいっ♪快楽だけのショタチンポ超きもちいい〜♪んっおっ♪おっおっおっおっおっんおおおおぉんんんっ♪」 ユリカ「あぁ〜♪でるでるでるでるでるでるぅ〜♪オチンチンきもちぃきもちぃきもちぃきもちぃ〜♪おぉおおぉっあっあっあっあっああっあああぁっおっ...イッ...イックゥ〜!!!!」 ユリカ「ビュルビュルビュル〜♪ビュ〜ルルルルル〜♪ビュクビュク〜♪ビュルッ...ビュルルッ♪ビュルッ...ピュ...ピュッ♪あぁ〜...♪ショタチンポ、超気持ちよかったぁ〜...♪」 ユリカ「どうていそつぎょう...おつかれさまっ♪童貞どころか、次はパパになっちゃうかもしれないわねぇ...♪赤ちゃんできたら念願のミルク...♪飲ませてあげまちゅからねぇ...♪んっふふふ...♪」