5.はらませママのあかちゃんことばじゅにゅうてこき　　






ユリカ「はぁっ...あんっ...うふふ♪オチンチン、シコシコ気持ちいいでちゅかぁ♪ボク♪んっ♪んんっ♪」


ユリカ「はぁっ...今日はボクに〜♪伝えなきゃいけない事があるのぉ...んんっ♪実はおばさん、お腹の中に新しい子が出来たみたいなの♪気付いてたとは思うけど...誰の子か、知りたい？」


ユリカ「んっ...♪まだ旦那の方には知らせてないんだけどぉ...♪お腹の中の赤ちゃんはぁ...ボクの子よ♪んんぅっ♪旦那とは、ボクが遊びに来るようになってから仕事が忙しくなった理由でしてないし...♪ずっと欲求不満でボクとやりまくってたからねぇ♪」


ユリカ「おばさん、ボクに孕まされちゃった♪よかったねぇ♪これからは母乳もたくさん出るし、念願のパイパイ授乳手コキ♪おばさん、さっきからオッパイが張って痛いのっ♪いっぱい吸って楽にさせて♪お乳、たくさん飲もうねぇ♪んふふふっ♪」


ユリカ「はぁ〜い♪オッパイチュウチュウ♪いっぱい吸って♪お乳飲んでっ♪んぁっ...んんっ♪シコシコ、シコシコシコシコ♪チンコキしてもらいながらおばさんミルク飲む飲むすりゅの、ちあわちぇ(幸せ)でちゅねぇ♪んひぃっ...あぁっ♪」


ユリカ「シコシコ、シコシコ♪シコシコシコシコ♪ん？なぁに？頭ナデナデしてほしいの？ほぉ〜ら、ナデナデ♪ナデナデ♪あんっ♪必死に吸っちゃって...♪かわいい...♪はぅっんんっ♪」


ユリカ「よちよち...よちよち♪ボクは新しいパパさんになるんでちゅからぁ...♪赤ちゃんプレイばっかりじゃダメでちゅよぉ♪んっ♪ちゃんとママのコトも気持ちよくしてねっ♪シコシコ、シコシコシコ♪」


ユリカ「あっ...ふふっ♪オチンチン、完全にフルボッキ状態でちゅねぇ♪早くシコッてシコッて〜♪ってママに訴えかけてきてまちゅよぉ♪そんな悪い子にはお仕置きが必要でちゅねぇ...♪」


ユリカ「手首のスナップ効かせて強くズリコキしまくってあげまちゅ♪反省お射精でしっかりオトナになるのよ♪いいでちゅか♪おばさんを孕ませたご褒美♪オンナの味がたっぷり詰まったエロミルク飲みながら高速手コキっ♪いきまちゅよぉ...♪」


ユリカ「シコシコシコシコシコシコシコ！シコシコシコシコシコシコシコシコシコ！！あぁんっ♪オチンチンきもちぃ♪やばいやばいよママぁ♪急にそんなシコられたら、オチンチンちあわちぇ〜♪シコシコもっとしてぇ〜♪」


ユリカ「はぁっおいちぃ♪おばさんのお乳しゅきぃ♪チュパチュパチュパチュパッ♪オッパイおいちぃねぇ〜ボクゥ♪おばさん最近お乳の出が良いの♪いっぱい出してあげるからたくさん飲んで♪飲み干してっ♪んあぁっあぁんっ♪」


ユリカ「シュコシュコシュコシュコシュコシュコ！！シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ！！！んふふっ♪おばさんのパイパイに顔を押し付けしゅぎぃ♪興奮してるのは分かるけどくすぐったいわ♪んっ...んんんっ♪」


ユリカ「シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ！！あぁもう出ちゃいまちゅか？出ちゃいまちゅかっ♪全力でコキあげられてオチンチンきもちいいねぇ♪シュコシュコシュコシュコ！！シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ！！！」


ユリカ「はぁ〜ん♪そこそこっ♪ママぁ〜おててのシュナップ効かせすぎぃ♪強く握られたらオチンチン逃げ場ないよぉ〜♪イクッ♪ボクイクッ♪んん〜♪シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ！！！」


ユリカ「はいはぁい♪出していいんでちゅよぉ♪ちゃんと反省したなら、ママに誠意をみせまちょうねぇ〜♪ボクが白いオシッコ出すとこ見せて見せて〜♪シュコシュコシュコシュコ！出して出してぇ〜ん♪ボクちゃぁん♪」


ユリカ「はぁんっ！あっ出るねっ♪もうこれ出るね、出ちゃうわねっ♪ほらガマンしないでいこっ♪赤ちゃんになりきってママに甘えながらイッちゃお♪オッパイ飲み干しちゃおっ♪ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクッ！！！」


ユリカ「シコシコシコシコシコシコシコシコ！！シコシコシコシコシコシコシコシコシコ！！！あぁ〜やばいやばいやばいやばいやばい！！うぉ〜でるでるでるでるでるでる〜♪孕ませオチンチンさいっこうぉ〜♪」




ユリカ「ビュクビュクビュク〜♪ビュプププゥ〜♪ビュルルッ...ビュ♪ビュクッ...ビュクッ...ピュッピュッピュ♪んぁっ♪オチンチンきもちよかったでちゅねぇ〜♪ちあわちぇでちたか♪んふふっ♪」


ユリカ「さぁ...あとはパイパイに集中していいからねぇ♪パイパイミルクは、ボクのモノだからねぇ〜♪母乳が出なくなるまでチュウチュウしまちょうねぇ♪」


ユリカ「あっ...んっ♪こら♪嬉しくて乳首舐め転がして返事するの禁止っ♪産まれてくる赤ちゃんの分まで飲むのはダメよっ♪ボクの分は片方のオッパイだけっ♪あんっ♪舌で転がすの禁止って言ったでしょう、もうっ♪んっふふふふふ...♪」