こんばんは。スカンク娘CLUBへようこそ。 お越しいただきまして、誠にありがとうございます。 選りすぐりのスカンク娘達との甘い一時を、お客様方の心ゆくまでお楽しみいただける…それが当店でございます。 それにもちろん、スカンク娘といえば…うふふふっ……他店では到底味わえないほどくっさ~いアレも、存分にご堪能いただけますよ♪ 一同、誠心誠意おもてなしいたしますので、今宵はお客様の胸に秘めた欲望を全て解き放ち、存分にお乱れ下さいませ…♪ ぁ…あら……これは大変失礼を♪当店の常連様でいらしたのですね…、それも、相当な…♪ でしたら、これ以上の御説明は無用ですわね♪さっそくお楽しみと参りましょうか♪ 申し遅れましたが私、今宵お客様のお相手を務めさせていただきます、「シャル」と申します。この度はよしなにお願いいたします。 この通りまだまだ新人気分の抜け切らない不束者ではございますが、例のニオイの方は…、他のキャストの皆様にも決して引けを取らないものと自負しております…うふふふっ♪ いかがでしょう?私のヒップは…♪ 形にも柔らかさにも自信はあるのですが、私としてはやはりこの大きさをこそ存分に御堪能いただきたく…♪ こうしている間にも、弾けんばかりなお尻のお肉が、お客様の興奮をかき立てているものと存じます。 私の自慢のお尻ですが、もしかしたら「世界で一番危険なお尻」だったりするかも知れません♪ 何故なら、うふふふふ…それはもちろん、お客様のご想像の通り…♪ 世にもおそろしい毒ガスが放たれる危ない危ない場所だからでございます♪ そう、例えばこんなふうにぃ……ンッ♪ うふふふふ…まずはご挨拶程度に軽ぅ~く♪…いかがでしたか? 軽くとはいっても、なかなかにニオいそうな一発が出てしまいましたが…… ふふふ♪しっかりともがき苦しんでおいでですね♪ 一発めからそのように涙目になっておられるようでは、先が思いやられますわよ?うふふふ♪ それとも私のは、お客様ほどの常連の方でさえそうなってしまうほどの威力なのでしょうか? そうでしたなら本当に光栄なことですね♪お尻によりをかけて、もっとうーんと臭いオナラをして差し上げなくては♪ もし耐えられそうにありませんでしたらプレイはいつでも中断できますので、その時は私めにその旨をはっきりお伝え下さいましね♪ えっ…それは無い…?左様でございますか…? うふふふふ♪あれほど臭がってらっしゃいましたのに、お客様ったらー…♪常連様の意地というものでございましょうか? それとも……もう私のオナラの虜になってしまわれたのですかぁ…?…うふふふふ…♪ 少し嗅いだだけでもあんなにのたうち回らなければいられないようなくさい毒ガスを、もっともっと嗅ぎたいだなんて…本当に…ド・エ・ム・でいらっしゃいますのねぇー♪ では、もう少しキツめに、こうして差し上げるのはいかがでしょう? …ほぉら、私の大きな尻尾でお顔をくるんで差し上げました…♪ いかがでしょうか?私の自慢の尻尾でくるまれている感覚は…♪ こうして毛皮でみっちり包んでいるのですから、お顔の方はさぞやぬくぬくされていることと存じます。 ふさふさの感触が素敵でしょう? …ここから更に「あっため」て差し上げますね♪ んっ… はあっ…ん♪すごいあったかいのが出ちゃいました♪ うふふふふ♪濃厚なガスがお客様のお顔もろとも、尻尾の内側をあっためてしまいましたね♪ 私の「ぬくもり」を存分にご堪能いただけましたら幸いで…すっ♪ はぁん♪すっごい湿っぽいのが出ちゃいました…♪ お客様のお顔が私の尻尾の中で「オナラ蒸し」にされてしまいそうです♪ あったかい…というより、蒸し暑くなってしまってましたなら、ごめんなさい♪ でもぉ…ほぉら…もっともっとしっとりと蒸し上げて差し上げま…すっ♪ あっっああぁん♪ お客様ぁ…そんなに暴れないで下さいよぉ…♪ 常連でドマゾのお客様が、これくらいのガス量で音を上げるなんていけませんよぉ? え?想像以上?目に染みるし、鼻が溶けちゃいそう? もぉ…そんな弱音をお吐きにならないで下さいませ…ついさっきまで、絶対に途中でやめるわけないって仰っておられたじゃないですかぁ♪ たった数発のオナラでギブアップされては、私としても少々困ります…なんせ…… このお腹の中には、ゆうに数十発分の熟成ガスが、渦巻いているのですから…♪ うふふふ…ですから…お客様には…最後の一発まで全部お嗅ぎになっていただきたいのです…♪ 覚悟はよろしいでしょうか?お客様…… うふふふ…お気づきになられましたか? 大変恐縮ですが、お客様が私のオナラで気を失っておられる間に、お体を拘束させていただきました♪ 鼻先にキッツいのを一発お見舞いしただけで、気を失ってしまわれるなんて、油断されていたのでしょうかねぇ♪ 動かないお客様の手も足も器具にがっちり固定して、お口には粘着テープも貼らせていただきました♪ ちなみに、「拘束してもよろしいでしょうか?」とお尋ねしてもお返事がありませんでしたので、これは肯定だと判断いたしました。 これでお客様は、ただただ私のお尻から放たれる激臭ガスを、お鼻で吸い込み続けるしかなくなってしまいましたね♪ え?何でしょうか?うーうー言われましても、何を仰っているのかわかりかねます…♪ もちろん、何を仰っているのかわかったところで、やめたりなんて致しませんけどぉ♪うふふふふ♪ ほぉら、お客様のお顔の上に失礼させていただきますね…では、早速行きますよ…んんっ♪ ん…結構いい音のが出ましたわ♪ うふふふふっ♪やっぱり苦しがっておられますね♪ でも、こうやって体を拘束されていては、暴れてのたうち回ることも、鼻をつまんでガスを防ぐことも出来ませんね♪ ああ、そういえばお口も塞がれてますから、お鼻でクンクンし続けるしかないんでしたっけ…うふふふ♪ 私のくっさいガスを嗅ぐことしか出来ないんだなんて、ドマゾのお客様にはご褒美以外の何物でもありませんね♪ お喜びください、お客様、まだまだいっぱい出して差し上げられますから…♪ んっ♪ はっ♪……とても良い感じのすかしっ屁が出ましたぁ♪ いかがでしょうか、お客様…♪ …あはっ、すごい暴れっぷり♪お喜びいただけているようで光栄です♪ どんなに暴れてもこの拘束具は頑丈ですから、決して外れたりなどいたしません。ご安心ください♪ まだまだガスは溜まっておりますので、引き続きお嗅ぎになっていただきますね♪ …ふぅ……うふふふ…ずいぶんとぐったりして来ましたね…そろそろ限界でしょうか? でも、まだまだ私のお腹の中には、たぁ~っぷりガスが残ってますので、今しばらくは止まりません♪ あらかじめ、ご了承くださいませ。 うふふふっ♪嬉しいのですね♪そんなに涙を流すほどに…きゃははははっ♪ では、今一度、お尻をお客様のお顔にグリグリ押し付けて…んっ♪ ふふっ、すごい臭そうなのが出ましたよぉ…♪ クンクン…うわぁ…我ながら。凄まじいニオイですこと… こんなニオイが充満しては、このお部屋、しばらく使えなくなってしまいますね…。 ねぇ、お客様?こんな酷いニオイがお部屋に広がらないように、ご協力いただけます? ええ、もちろん、お返事は「はい」しか許しませんけど…うふふふ♪ はいっ…これで完璧です。 こうやって私のお尻と、お客様のお鼻をチューブで繋いでしまえば、もうこの凶悪なガスがお部屋に漏れてしまう心配はありませんね。 ご協力ありがとうございます、お客様♪ 純度100%の私のオナラガスをご堪能いただけますので、お客様にとっても喜ばしいことかと…♪ あら♪どういたしました?そんなに顔を左右にお振りになって…。 まぁ、そんなことでは外れたりしないよう、がっちりとお顔に固定させておりますので、ご安心くださいませ…。 あぁ、ご安心ください。このマスクは新品ですから清潔ですよ…? なにせ一回でも使ったら、ガスのニオイが染み付いて、とてもじゃないですが使いものにはならなくなってしまいますので…♪ では改めまして、始めさせていただきますね♪ …んっ♪ ふふふっ♪私のオナラをこうしてすべて残らず吸い込めるなんて、お客様は幸せですね♪ あらあら…チューブの内側がもう黄ばんできてしまいました…私のオナラの前には、プラスチックなんてはかない物ですね…。 お客様のお鼻はいかがでしょう?まだまだ壊れちゃったりはしてませんよねぇ♪ ま、時間の問題かもしれませんけ…どっ♪ またまたいいのが出ちゃいました♪ 今日は絶好調なのかもしれません…♪ そういえばお昼には、卵を6つと、ステーキを1枚戴きましたから…♪ オナラが臭くなるようなお食事でしたね…お客様は運がよろしいようで…うふふっ♪ あはぁん…お尻の穴も、だんだんあっつくなって来たような気がします。 次のも凄まじいニオイかと存じます…よっ♪ ふぅ…あっつぅい…♪ こんなあつぅいガスが、一切濃度を落とさないまま、お客様のお鼻にまっすぐ吸い込まれていくなんて…♪ うふふふふ…私、思わず興奮して、はしたないところを濡らしてしまいますぅ♪ …それにしてもお客様、さすがに常連の方だけあって、まだかろうじて意識はおありのご様子ですね♪ 私のガスをこれだけお嗅ぎになってまだ意識を保てるだなんて、ほんとドマゾの変態っぷりには感服いたします。 しかし、お客様…スカンク娘として、オナラを嗅がせても気絶させられないだなんて、プライドが許しませんの。 ご愁傷様としか言いようがないのですが、そろそろ本気でお見舞いさせていただきます。 あら♪そんな絶望した目で見ないで下さい…これがお客様が心の奥底では願っていたことなのですから…うふふふふっ♪ …んっ♪ …連続でいかせて頂きます…ねっ♪ …うふふ…お客様……ぴくぴくしてらっしゃいますね♪ こんな目に遭わされてしまってお可哀想ですけど… これが堪らないなんていうド変態のドマゾさんですものね♪ お望み通りスカンク娘のオナラで悶絶させて差し上げますね……お喜びくださいませ…♪ …お客様? …あらあら…ついにピクリとも動かなくなってしまわれて…。 私のオナラを思う存分お嗅ぎになって、大変ご満足いただけたものと考えてよろしいですよね…?うふふふっ♪ ……あらぁ…お客様、いつの間にか射精なさってますね♪ 凄まじいニオイにお鼻を蹂躙されて、気絶しちゃうほど苦しかったはずですのに、それでもこれほどまでにどうしようもなく興奮していらっしゃったとは…。 ドMの性とは奥深いものです……♪ では、マスクを外して差し上げます ……うっ!!!くさっ!!! げほっ…ごほっ…さ…流石、数発分のガスが凝縮されたマスク… と、とんでもないニオイ……で…す… このマスクはもう二度と使えませんね……くっさぁ…… スカンク娘の私でさえ、鼻を覆いたくなるようなニオイ…いくらニオイフェチのドマゾといっても、お客様がこうなってしまわれるのも当然ですわね… むしろ、よくぞここまでお耐えになったと言うべきでしょうか… 当分お目覚めにならないことは確実でしょうね…。 お客様…、本日のお相手はこの私、スカンク娘のシャルが務めさせていただきました。 私の凶悪で魅力的なガスの香り、とことんお楽しみいただけたのではと存じます。 またご来店の際には是非、このシャルめを重ねてご指名くださいませ~…。 まぁ、このご挨拶ももう聞こえてはいませんでしょうけどね……うふふふふ♪ 【完】