■出会い SE インターフォンの音、ドアの向こうからゆずの声 こんにちはー、開けてよー。 SE ガチャッとドアの開く音 ふふふ、かわいい女の子だと思った? 大正解、ゆずが来たよ! どうしたの、そんなにびっくりしちゃった? まあ、確かに連絡無しで一人で家に遊びに来たのは初めてかもだけど……お兄ちゃんにどうしても会いたかったから、だもん。 お兄ちゃんはいつも優しいし、わたしのことかわいいって言ってくれるし、だから、ね? え、なんでそんな大きなスーツケースを持ってるのか? それは、その……お兄ちゃん、いつも言ってるよね、困った時はオレを頼ってくれればいいって。 いつだってお兄ちゃんはゆずの味方だよって。 だからね、ゆずを助けて欲しいの。 お兄ちゃんならきっと、わかってくれるかなって……うん、ありがとう。 やっぱりお兄ちゃんは優しいから好き。 ありがとう……お兄ちゃん。 うん、お父さんとお母さんとケンカしちゃって、いいよ、わたし家出しちゃうからねって飛び出しちゃってさ。 でも、友達も一人暮らしとかしてないし、だから泊まらせてってわけにもいかなくて、だからね、お兄ちゃんのところに来ちゃったってわけ。 だって、駅前で一人ぼっちでどうしようって考えてたら、怖くて、変な男の人とか声をかけてきたら嫌だし、でもすぐに家に帰ったらお父さんもお母さんも、わたしが本気で怒ってるってことわかってくれないし…… お兄ちゃんだったらきっと、こんなわたしでも受け入れてくれる、話を聞いてくれる。 そう思ったけど、やっぱりわたしの考えは正しかったなーって、えへへ。 その分、ちゃんと家事とかは手伝うから安心して! 掃除でも選択でもお料理でも、あ、あと、えっちなこととか……? あははっ、お兄ちゃん照れてる! でも、そういうのだって嫌じゃないよ……?(小声) ううん、なんでもない! それよりもほら、そろそろお昼の時間だし……お兄ちゃんのためにわたし、ご飯作るよ!なにか食べたいものある? 冷蔵庫開けてもいい? ……って、何にもないね。 横のストッカーにカップラーメンとお酒はあるって、もー、そんなんじゃだめだよ! お兄ちゃんってば、こんなんじゃ病気になっちゃう。 でも、少しだけ安心しちゃったかも。 だって、調味料がたくさん充実してたり、冷蔵庫に食べ物がたくさんある男の人って、彼女さんがいることが多いって…… そ、その、お兄ちゃんは今……好きな人とか、いる……? いない……? じゃ、じゃあ、あのね、あのっ! ……うー、な、なんでもない、ごめんね! それよりこのままじゃご飯も作れないし、一緒に買物に行こうよ。 お兄ちゃんが食べたいもの、何でも作ってあげる! わたしがおうちに来てよかったーって思わせてあげる。 SE 二人の歩く足音 ねえ、あのね……手をつないでもいい、かな……? こ、恋人繋ぎとかしちゃったり……! う、うん! ありがと! ああ、、なんか心がふわふわしちゃうかも。 こうやって普通にスーパーに一緒に二人で行くだけなのに、デートみたいでなんだかドキドキしちゃう…… あ、あの、もちろん嫌だったらその……言ってね……? わたしの方が年下だから、お兄ちゃん、嫌じゃないかなって…… うん、お兄ちゃんは優しいなあ、ありがとう。 それじゃ、もうちょっと甘えてもいい……? うん、こうやってくっついたり、したいなあって…… お兄ちゃんのぬくもりを感じると、安心するの。 心が温かくなるって言えばいいのかな。 うん、それじゃ、行こっ。 お昼ご飯、何を作ろうかなあ。 ふふふ、楽しみだねお兄ちゃん♪ ■帰宅 わたしの作ったオムライス、どうだった? あはっ、100点満点もらっちゃった! 美味しさの秘密はもちろん、お兄ちゃんへのわたしの思い、だよ……えへへ♪ え、そろそろ家出の理由を言わなきゃだめ……? うー、やっぱ言わなきゃだめだよね…… 言ったらここにいてもいい? おうちに帰れって言わない? うん……お父さんもお母さんも、多分お兄ちゃんのとこにいるって言ったら、きっと許してくれると思うし…… あのね、将来のことを考えてそろそろ公務員を目指せってお父さんに言われて、わたし、それを嫌だって言ったの。 美術系の学校に行きたいって。 でも、お父さんはそれを駄目だって、わたしが子供だからちゃんとした判断ができてないって言うの。 いつもはわたしの味方をしてくれるお母さんも、今回はお父さんの言うことを聞いたほうがいいわよって…… わたしね、本気なんだよ。 だって、子供の頃からの夢だったんだもん。 元々絵を描くのは好きだったけど、別に将来のこととかはあの頃は考えてなかった。 でも、お兄ちゃんがわたしの絵を見て、すごくきれいだって言ってくれたの、覚えてる? お兄ちゃんが本当に目をきらきらさせて、すごいなって言ってくれたとき、わたし、嬉しくて……胸がきゅうってなって…… あの日から今までよりもずっと、絵を描くのが大好きになった。 お兄ちゃんがわたしに夢をくれた、こうなりたいっていう未来をくれたんだよ。 それが嬉しくて、あれから本気でたくさんの絵を描くようになった。 将来は美術系の学校に進んで、絵を描くことを仕事にしたいって思って、それで…… だからね、気の迷いとか、なんとなくで言ってるんじゃないよ。 お兄ちゃんならわかってくれる、よね……? うん、ありがとう……うれしい……本当はね、言うのが少し怖かったの。 もしお兄ちゃんから馬鹿にされたり、つまらないことでケンカしちゃだめだとか言われたら、どうしようって…… お兄ちゃんはいつも優しくて、わたしね、本当に昔から……初恋、だったんだもん…… そんなお兄ちゃんが、わたしの絵をほめてくれた、すごいって言ってくれた、本当に嬉しくて、だから真剣だった。 お兄ちゃんへの思いとか、好きって気持ちと同じくらい、絵を好きになっていって、だからこそ、お父さんとお母さんにも分かって欲しくて…… ほら、この手帳、見て……ボールペンとか鉛筆でクロッキーしてるんだよ、毎日。 中にはね、ほら、これとか、お兄ちゃんの写真を見て……あ、あまりかっこよく書けなかったけど、でもね、わたしの中のお兄ちゃんもっともっと! ……あうう、恥ずかしいかも。 でもね、わたしの中の大切なものをくれたのは、お兄ちゃんだよ。 自分の中の気持ちとか、やりたいこととか、そういうのに気付かせてくれる。 わたしが困ってるとき、わたしが辛いときや悩んでるとき、いつもお兄ちゃんがアドバイスをしてくれたり、力になってくれたから、頑張れたの。 それにね、あの……きっとお兄ちゃんはもう忘れてるかもだけど、お兄ちゃんが昔、わたしに大好きだよって言ってくれたの、覚えてるかな…… それで、わたしも顔が真っ赤になって、もじもじして、わたしもって言って……それで、わたしが、大好きだから、お兄ちゃんのお嫁さんになりたいって言ったら、お兄ちゃんもいいよって言ってくれて…… こんなの、他愛もない子供の言葉、何年も過ぎれば忘れちゃうことだって、わたしだってわかってるけど、でも、いつかわたしが大きくなった時にお兄ちゃんに恋人とか、奥さんとかがいなかったら、その時はわたしにも、チャンスはあるかなって…… 素敵な大人になりたい、お兄ちゃんに振り向いてもらえる女の子になりたいって、髪の毛やお肌のお手入れだったり、お料理も、色んなこと勉強して、それで…… なれた、かな……わたし、お兄ちゃんの隣にふさわしい女の子に…… うん……好き……本当に、一人の女としてお兄ちゃんのことが好き、だよ…… ねえ、お兄ちゃんもわたしを見て、わたしにちゃんと好きって……言って欲しいよ…… ぐすっ、嬉しいよ……ずっと、ずっと待ってたんだよ……お兄ちゃんとこんなふうに恋人同士になれるの、待ってた…… わたしが大きくなるまでに、お兄ちゃんの周りには素敵な女の人がいっぱいいて、そういう人を見てドキドキしたり、胸がきゅうってしちゃったら、そしてそのまま結ばれちゃったら……わたしはお兄ちゃんにおめでとうって言うだけしかできなくて、胸にぽっかり穴が空いちゃう…… 怖くて、怖くて、でも待つしかできなくて……だから今日、もう我慢できなくて…… 思いがあふれて……お兄ちゃん、お兄ちゃんっ……! これからはもう、ずっとわたしのお兄ちゃんだよね! わたしだけのお兄ちゃんだよね! いつでも好きって、大好きって言える! お兄ちゃんも言って、わたしを好きって、大好きって言って! ああ……嬉しいよお……お兄ちゃんがわたしを好きで、わたしがお兄ちゃんを好きで…… これからはいっぱい、お兄ちゃんのこと幸せにしちゃうんだから。 遠慮なんてしないもん、お兄ちゃんにいっぱい甘えて、お兄ちゃんにくっついて、ぎゅってして、それで…… あははっ、なんだか色んな思いがいっぱいで、うまく言葉にできないよ。 抱きしめてお兄ちゃん……お兄ちゃんだけのゆずだよ、ゆずはここにいるよ…… これから先、お兄ちゃんを他の人が好きになっても、わたしはもっともっと、お兄ちゃんを好きになる。 お兄ちゃんが他の人に心うつりしても、わたしはもっといっぱいかわいくなって、お兄ちゃんに夢中にさせちゃうんだから。 ねえお兄ちゃん……まずは恋人同士の初めてのキス……しよ……? ちゅっ、んふっ、んっ、ちゅうっ、んんっ…… ファーストキス、お兄ちゃんの唇……柔らかくて、心も体も全部とろけちゃうよお…… でも、これからはキスよりももっと気持ちいいこと、してくれるよね…… お兄ちゃん、わたしを大人にして……お兄ちゃんだけのわたしにして…… お兄ちゃんの大好きを、お兄ちゃんの熱い思いを、全部ぜーんぶ、ゆずにちょうだい…… 大好きだよ、お兄ちゃん…… ■前戯 ねえ、お兄ちゃん……わたしのここ、今すごく切ないの……んっ、そ、そうっ……ふああっ、あんっ、あっ、あうっ! お、お兄ちゃんのおちんちんも、熱くて、固くて……わ、わたしのあそこにこすれて……んっ、あっ、あっ、気持ちいっ、お腹のとこが熱くなって、心がふわふわして、すごいっ、こんなのっ……んっ、ああんっ! お、おまんこ、おまんこ切ないよお……お兄ちゃんもおちんちん、固くなってる……これって、勃起してるんだよね……わたしで興奮して、気持ちよくなって…… わたし、エッチな女の子になっちゃったのかな……こんなにも、んっ、お兄ちゃんとおまんことおちんちん、こすりつけ合ってるだけで気持ちよくて、んっ、んんっ、すごく……欲しいの……おちんちん、欲しくて欲しくて、心がお兄ちゃんのおちんちんのことでいっぱいになっていって…… お兄ちゃんも……さっきから呼吸が荒くなってるよ……感じてるの? 切ないの……? わたし、初めてだけど、お兄ちゃんにいっぱい気持ちよくなって欲しい……もっともっと、お兄ちゃんにわたしのこと、感じてもらいたい…… わたしね、わかってるんだよ……お兄ちゃんって、きっとわたし以外の女の子のエッチな動画とか、写真とかでいっぱいオナニーしたよね…… わたし以外の女の子のおまんことか、おっぱいとか、お尻とかに興奮して、おちんちんの先っぽからお汁を出しながらシコシコして、精液出してたでしょ……? わたしはいつもお兄ちゃんのことかんがえながらオナニーしてたけど、その時にお兄ちゃんが他の子でオナニーしてると思うと、切なくて、おまんこがきゅうってして…… だからね、これからわたしだけ見て欲しいの。 わたしがいっぱい、お兄ちゃんのこと気持ちよくするから、お兄ちゃんがして欲しいこと、全部わたしがしてあげるから、だからね、わたしがいないときでもオナニーするときはわたしのことを思い出して勃起して……シコシコして欲しいなって…… ねえ、乳首……男の人も感じるって聞いたよ……? あはっ、もうこんなに勃ってる……かわいい……わたしに気持ちよくして欲しいんだね……いいよ、いっぱい感じて……お兄ちゃんの唇も、おちんちんも、乳首も……今日は初めてを全部わたしにちょうだい……わたしもお兄ちゃんに初めてを全部あげるから、ね…… はむっ、ちゅっ、あむあむ、じゅるる……ふふっ、お兄ちゃんの味がする…… 少しだけしょっぱい汗の味、お兄ちゃんの男の人の匂い……すー……はぁー……大好き、お兄ちゃんの匂い…… わたしね、一度だけお兄ちゃんがうちに来てた時に、お兄ちゃんの使ってたタオルでオナニーしたことあるの…… お兄ちゃんの汗の匂いがして、それを胸いっぱいに吸い込んで、おまんこがひくひくして、濡れちゃって……思い出すと切ないよ…… でも、今はあのとき以上にお兄ちゃんの匂いがする。 大好き、大好き、大好きだよお兄ちゃん……ああ、お兄ちゃんがびくんびくんってしてる、すごい……気持ちいい? わたしの指、感じる? ねえ、我慢しないで、お兄ちゃんが感じてるところ、いっぱいわたしに教えて…… お兄ちゃんが気持ちよくなってると、わたしも……おまんこが感じて、気持ちいいから……ね……? はむっ、じゅるる、ちゅっ、んふっ、あむう、れるれる、ちゅっ……ああ、お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん…… ねえお兄ちゃん、キスして、抱きしめて、ベロチューしよ? お兄ちゃんのつばと、わたしのつばを舌と舌で交換し合おうよ。 エッチな動画の女の人よりも、もっと激しいベロチューしたい。 お兄ちゃんが欲しいの、もっと欲しいの、もっと感じたいの……はむっ、ちゅっ、ちゅう、れるれる、じゅるっ、ちゅぱっ、ちゅっ、んぐんぐんぐ、れる、じゅるるう、じゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んふっ、んんん……ちゅぱっ、ちゅっ、れるう……おにいひゃん、すひ……だいすひぃ……ちゅぱ、ちゅっ……お兄ちゃんの味……お口の中、舌も、歯茎も、お兄ちゃんの舌でれろれろされて、絡めあって……はむ、じゅるう、じゅるるるる、れろお……あむあむあむあむ、れろ、ちゅっ、じゅる、じゅるるるるう…… ああ、お兄ちゃん、お兄ちゃん……愛してる、お兄ちゃんのことが世界で一番大好きだよ……ずっと、ずっとこうしたかったの、お兄ちゃんとキスしたかった、お兄ちゃんと愛し合いたかった…… ねえお兄ちゃん、わたし、どうかな……わたしのキス、気持ちいい……? 乳首コリコリしながら、キスされるの……あむ、じゅるっ、気持ちいいよね…… ふふふ、嬉しい……お兄ちゃんがわたしで感じてくれてる……はむ、じゅるっ、じゅるる、ちゅぱ、ちゅっ、んふっ、んっ、んんん……じゅるる、れろれろ、れる、はむあむ、れろお、じゅろろ、じゅるう……すひらよお……おにいひゃん……らいふひ…… おまんこにおひんひんはほふれへ……んふっ、あむう、んふっ、んっ、わらひ、もっろもっろほしふなっひゃう……はむう、れる…… ふあっ……大好き、大好き……お兄ちゃん、わたしだけのお兄ちゃん、わたしで感じてくれるお兄ちゃん……好き、好き、好き…… このまま首筋に……れるう、ちゅっ……ふふふ、感じてるお兄ちゃん……はむあむ、ちゅぱ、ちゅぱっ、ちゅっ……このままキスマークつけちゃおうかな……え、つけてもいいの? それじゃ、つけちゃうよ……じゅるるる、ちゅうう、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ、んふっ、んんんん……ちゅっ……一箇所だけじゃだめ、見えるところにも、見えないところにも、いっぱいわたしのお兄ちゃんだってわかるように、キスマークつけさせて…… ちゅぱっ、ちゅっ、れるれる、じゅるる……ほら、鎖骨のとこに、肩に……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、はむう、れるう……大好き、大好き……お兄ちゃん、愛してる…… わたしだけのお兄ちゃん、大切なお兄ちゃん…… ねえ、わたしのなかのお兄ちゃんへの思いがどんどん大きくなって、どんどん熱くなっていくみたいだよ…… キスしてもしても、ちゅっ、はむ、じゅるるる、ちゅっ、ちゅっ、れるれるれる、れろぉ、はむはむあむ、じゅるる、じゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ、れるう……もっとキスしたくなるの…… お兄ちゃんが欲しくて、欲しくて、お兄ちゃんの声が聞きたくて、もっと抱きしめられたくて、お兄ちゃんでいっぱいにして欲しくて……わがままでごめんね、お兄ちゃん……でも、わたしのこと嫌いにならないで…… うん、わたしも大好き……お兄ちゃんが思ってる以上に、ずっとずっと、お兄ちゃんが大好きだよ…… お兄ちゃん、わたしもおまんこ自分の指でくちゅくちゅしてもいい……? キスしながら、おまんこくちゅくちゅしたいの……切なくて、お腹の中が熱くて…… えへへ、ありがとうお兄ちゃん……んふっ、あうっ……お兄ちゃん、キスしよ……んふうっ、あむっ、れる、ちゅっ、じゅるるる、ちゅっ、んんっ、あうっ、お兄ちゃん、お兄ちゃん……! おまんこくちゅくちゅしながら……あふっ、んっ、あっ、あんっ、キスするの、好き……んふっ、ちゅっ、ちゅっ、んんんっ! あんっ! あうっ、あんっ、あんっ! んんっ、じゅるる、ちゅっ、じゅる、ちゅぱ、ちゅっ、おにいひゃん、おにいひゃん、すひいっ! らいすひいっ! ちゅぱちゅぱ、じゅるるる、じゅるっ、んっ、あうっ、あんっ…… はぁっ、はぁっ、お兄ちゃん、舌を突き出してみて……そう、ありがとう……そのままでいてね……お兄ちゃんの舌、おしゃぶりキスするから…… はむう、じゅるっ、ぺちゃぺちゃぺちゃ、れろれるれるれる……じゅるる、じゅろお、れろ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、はむう……れるれるれる、じゅるるるる、ちゅぱちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……はむ……れる…… お兄ちゃん、すっごくとろとろのお顔になってる……えへへ、わたしもだよ……ふたりともとろとろになっちゃうね……キス、気持ちいいね…… もっといっぱい愛し合いたい、もっとお兄ちゃんにわたしの気持ち、伝えたい……あむっ、れるれる、ちゅぱっ、ちゅっ、じゅるるる、おにいひゃん、おにいひゃあんっ! んふっ、じゅるっ、じゅるるるるる、ちゅぱ、っちゅっ、すひ、すひらよにいひゃんっ、れるれるれるれる、ちゅぱちゅぱ、ちゅうっ……ふああ……んっ、お兄ちゃんの舌にいっぱいキスしながら、おまんこくちゅくちゅするの、すごく感じちゃう…… ねえお兄ちゃん、おちんちんがさっきからびくんびくんってしてる……おちんちん切ないね、ごめんね……でも、いっぱい気持ちよくなって、興奮して、先っぽがとろとろになって、お兄ちゃんが最高に気持ちいいタイミングになってからご奉仕したいなって思ってたから……だから、今からもっともっと、気持ちいいことしてあげる……お兄ちゃんの乳首ちゅぱちゅぱして、こりこりしながら、おちんちんをお手々でシコシコってするの……うん、おっぱいも吸って欲しいな……お兄ちゃんに甘えたり、甘えられたりしながら、いっぱい気持ちいいことするの……ふふふ、楽しみだね……お兄ちゃん、大好き……♪ ■奉仕 ほら、お兄ちゃん……わたしのおっぱいだよ……お兄ちゃんだけの、ふわふわおっぱい……お兄ちゃん専用、お兄ちゃんのおちんちんを興奮させて、勃起させる専用のおっぱい……いっぱいちゅっちゅして、ぺろぺろして、気持ちよくなろうね…… お兄ちゃんが気持ちよくなってくれたら、わたしも気持ちよくなれるから……ほら、もうお兄ちゃんのせいで乳首もこんなにコリコリになっちゃってる……んふっ、んっ、あうううっ、あっ、あんっ! お兄ちゃん! い、いきなり……大丈夫、いいよっ……でも、おっぱいちゅぱちゅぱするだけじゃ、気持ちよくなれないよね。さっきからずっと、先っぽがとろとろになってる、触って欲しいところあるよね……ほら、おちんちん…… ねえ、さわっていい? いいよね、さわっちゃうよ……まずは指先で……ああっ、お兄ちゃんすごいっ、びくんびくんって震えた……気持ちいいんだね……大好きなお兄ちゃん、もっともっと感じて……わたしの手の指が、お兄ちゃんの勃起したおちんちんの形を覚えちゃうくらいに、お兄ちゃんを愛したい、感じさせたいの…… ああ、お兄ちゃんのお汁がこんなにわたしの指に付いてる……ねえ、これ食べてもいい……? お兄ちゃんのおちんちんの汁……いただきます……あむっ、じゅるる、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ、れるれるれるれる……じゅるる、ちゅっ……ああ、お兄ちゃんの味がする……ちょっぴりしょっぱくて、少し苦くて、青臭いけど……でも、胸の奥がすごくドキドキする……生のお兄ちゃんの味、わたしで感じてくれた、わたしで興奮してくれたお兄ちゃんのおちんちんの先走り汁……あむあむ、れるう……わたしのお口の中で唾と混ざりあって……はむう、じゅるるるる、ちゅぱっ、ちゅっ……んっ、んっ……すごくおいしい……ねえ、今からシコシコするから、そしたらもっともっと、おちんちんのお汁出ちゃうね……気持ちいいと出るお兄ちゃんの先走り汁、いっぱい出してね……わたしの指が先走りでべとべとになるくらい、感じてくれたら嬉しいなあ…… ふふふ、お兄ちゃんってば一生懸命わたしのおっぱいちゅぱちゅぱして、赤ちゃんみたい……でも、そんなお兄ちゃんが好きだよ……わたしの前だけ、そういう恥ずかしい姿を見せてくれるんだもん。わたしだけのお兄ちゃん、わたしだけが知ってるお兄ちゃん……ほら、おちんちんも気持ちよくなろうね……しこしこ、しこしこ……ああ、すごい、またお汁で先っぽが濡れてきたよ……しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ……裏筋をくにくに、カリ首のところをかりかり……切ない? おちんちん気持ちいい? ねえ、もっともっと切なくて気持ちいいことしてあげる……お兄ちゃんのお耳、ぺろぺろしてあげる……お兄ちゃんも一人じゃお耳で気持ちよくなれなかったでしょ? お耳をぺろぺろされるのって、おちんちんと一緒に頭の中までとろとろになっちゃう、すっごい気持ちいいんだよ……ふふふ、わたしに任せてね……いっぱいとろとろになって、恥ずかしくなって、感じちゃお……? ※ここから耳元でささやきながら耳舐め ねえ、耳元でこうやってささやかれるのって、すごくドキドキしない……? わたしはお兄ちゃんにこうしてくっついてささやくの、興奮しちゃうよ……ふふふ……ねえ、今からぺろぺろするね……いくよ……あむ、れるれるれるれる、じゅるう、ちゅぱ、ちゅっ、じゅるる、ちゅっ……すごい、お兄ちゃんさっきよりもずっとおちんちんがびくびくしてる、気持ちよくて震えて、恥ずかしい声が出て……あむあむ、ちゅぱっ、ちゅっ、じゅるるる、じゅる、じゅるるるる、ちゅぱちゅぱちゅぱ、じゅるううう……はむはむはむ、れろお……ああ、すごい、お兄ちゃんが感じてる、お兄ちゃんが気持ちよくって声を出してる……わたしも気持ちいいよ、おまんこが濡れてくちゅくちゅって動くの、すごい感じちゃう……もっと一緒に気持ちよくなろう、お兄ちゃんのお耳、おまんこになるくらいぺろぺろするから……はむう、じゅるるる、じゅぷっ、じゅうううう、ちゅぱっ、ちゅっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅううううう、れろれろれろれろ、ちゅうう、んふっ、れろおお……じゅるるる、じゅる、ちゅぱ、ちゅっ……ああ、お兄ちゃんのお耳、ちょっとずつ汗ばんできた……お兄ちゃんの味が、匂いが濃くなってきてる……好き、好き、大好きお兄ちゃん……感じてるお兄ちゃんが好き、悶えてるお兄ちゃんが好き、わたしで興奮しておちんちんびくんびくんさせてるお兄ちゃんが大好き、はむう、じゅるるるる、ちゅぱちゅぱ、ちゅっ、れろれろれろれろ、じゅる、じゅるるるるる、んぐんぐんぐんぐ、れろおお……じゅるる、じゅるっ、ちゅぱちゅぱ、ちゅっ……好き、好き、お兄ちゃんのお耳おまんこと、わたしのおまんこが同じくらいぐしょぐしょになって、感じて、はううっ、んっ、んんっ、お兄ちゃあん……おちんちんの汁もいっぱい出てる……このおちんちんの先っぽの汁を、こうやってお耳につけて……ふふふ、お耳がおまんこでおちんちんみたいになっちゃった……いただきます……あむう、じゅるるるるう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅうううう、れろれろれろれろ、じゅるう、じゅるるるる、あむあむ、れろお、じゅるっ、あむあむあむ、れろ……すごい、お兄ちゃんのお耳がエッチな味がして、興奮してきちゃう……お兄ちゃんも感じるね、気持ちいいね、いいんだよ、もっと感じて、もっともだえて、お兄ちゃんが欲しいよ、お兄ちゃんをもっとわたしだけのものにしたい……あむあむ、じゅるう、れろれろ、れるう、じゅるっ、じゅうううう、んふう、んっ……好き、好き、大好きだよお……お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん……はうう、んっ……お兄ちゃん、さっきよりもおちんちんの震え方が変わってきたよ、そろそろイキそう? イッちゃいそう? ねえ、お手々まんこにドピュドピュするのもいいけど、最初はわたしのおくちまんこに出して欲しいなあ……ねえ、いいでしょ……? ふふふ、ありがとう。やっぱりお兄ちゃんは優しいなあ…… ※ここよりフェラポジション すんすん、ああ、お兄ちゃんの匂い……ずっと欲しかったよ、おまんこがきゅんってして、胸の奥が熱くなる、むせ返るような雄の匂い……お兄ちゃん、わたし初めてだからうまくできないかもだけど、もし痛かったりしたら言ってね……? 気持ちよくできるよう、頑張るから…… それじゃ、いただきます……あむ、じゅるううう、れるれるれる、はむはむ、れろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ああ、お口いっぱいにお兄ちゃんの味がする……喉の奥も、お腹の中も、わたしの唾液とお兄ちゃんのおつゆが混ざりあって、いっぱいになって、ぽかぽかするの……れるれるれる、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ、はむうう、じゅるるるる、れりゅれりゅれりゅ、じゅるう、んふっ、お兄ひゃん、きもひいい……? もっろかんひれれ……あむあむあむ、じゅるるるる、じゅるっ、じゅっ、んぐんぐんぐ、れるう、れろれろれろれろ……ふふふ、裏筋、カリ首、鈴口……亀頭の部分をぺろぺろされると、お兄ちゃんがすごく気持ちよさそうな顔をするの……お兄ちゃんが感じてる顔を見てると、わたしのおまんこも気持ちよくなってくる、頭が幸せと気持ちよさで、ぼうっとしてくるんだよ……? ふふふ、その照れた顔も好き……ねえ、わたしのおくちまんこでいっぱい感じて、いっぱい精液出してね……わたしのおくちまんこは、お兄ちゃんの専用だよ……はむう、じゅるるる、ちゅぱちゅぱちゅぱ、れろお……こうやって、あむ……竿のとこを舐めあげると……ふふふ、じれったいよね、さっきみたいに亀頭のところ、裏筋とかカリ首とかを包み込んで、舌先でほじくるみたいなフェラして欲しいよね……ねえ、おねだりして欲しいな……わたしのおくちまんこ気持ちいい、おくちまんこでイカせてって言って欲しい……わたしへのご褒美に、ねえ、言って……? ※3秒程度待ち あはっ、嬉しい……それじゃお兄ちゃん、イクまでペロペロするから、いっぱい感じて、いっぱいもだえてね……わたしのおくちにお兄ちゃんの初めての精液……嬉しいよ…… あむう、じゅるるる、れりゅれりゅれりゅ、じゅるっ、じゅるっ、ん、あむう、あむあむあむ、れる、じゅるっ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、んっ……すひぃ……おにいひゃんすひぃ……もっろ、もっろかんりれ……はむあむ、じゅるる、じゅるっ、ちゅっ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、じゅるるる、あむっ、じゅるる、れろれろれろ、ちゅぱっ、じゅるっ! じゅるる、じゅるっ、んぐっ、んぐっ、んっ、んっ、らひれ! らひれ! おくひまんほにいっはいらひれ! あむっ、じゅるっ、じゅるる、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ、んぐっ、んふっ、んっ、んっ、んっ、んぐうっ、んふっ、んっ、んんんっ、んんーーーーーっっっっっ!!!!! んっ……んぐっ、んふ、んっ、んっ、んっ……ほら、見てお兄ちゃん……わたしのお口の中、おにいちゃんの精液でいっぱいでしょ……? お兄ちゃんの初めてのお汁、こんなにもらっちゃった……今から飲むから見ててね……? んっ、んっ……こくっ、こくっ……はい、全部飲んじゃったよ……美味しかった、お兄ちゃんの精液……大好きな人のお汁だから、もっともっと出してほしかったけど……ここで空っぽになっちゃったら、お兄ちゃんともっとエッチなことして楽しめないから、ね……うん、今度はちゃんと、わたしのおまんこでエッチしよ……わたしの初めてのおまんこ、もらって、ね……お兄ちゃん…… ■挿入 18000文字まで もうね、ゆずのおまんこ……パンツの中まで染み込んじゃって、ほら、こんなにぐしょぐしょだよ……お兄ちゃんのせい、なんだからね……? ねえお兄ちゃん、まずは少し……入れる前に、おちんちんを挟んで、こすりあげるよ……すぐに入れちゃうと、初めてのおまんこだからびっくりして、痛かったら嫌だから……まずはゆっくりとおちんちんに、わたしのおまんこを慣れさせてあげたいの……うん、ありがとう……やっぱりお兄ちゃんは優しくて、好き……ふふふ、嬉しいよお兄ちゃん…… それじゃ、とろとろのお汁で濡れた私の太ももと、おまんこの間におちんちんを挟むね…… あうんっ、あんっ、すごいっ、おちんちんほんの少しこすれるだけで、声、出ちゃうっ……でも、気持ちいい、おまんこと太ももにおちんちんこすれるの、気持ちいいっ、あうんっ、あっ……ねえハグしよハグしてキスしながら、おちんちんおまたでこすらせて……うん、大好き、大好き、大好き、愛してる……はむ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、んふっ、んんっ……好き、好きぃ……あううっ、お、大きくなって、少しだけおまんこのところで震えて、ひゃううっ! それに、さっきよりも熱い……お兄ちゃんのおちんちん、こんなに元気になるなんて……これが今から、わたしのおまんこの中に入るんだね……わたし、壊れちゃうかも……そうならないように、ちゃんとわたしを見て、わたしを抱きしめて離さないでね、お兄ちゃん…… うん、そろそろわたしも我慢できなくなってきちゃった……きっと今おまんこに入れたら、とろとろでアツアツで……きっと、ふたりともすっごく気持ちいいよ……優しくしてね、お兄ちゃん…… んっ、あふっ、んんんっ、見ててお兄ちゃん……ほら、ゆずの初めてのおまんこの中に、お兄ちゃんの固くて熱いおちんちん、入っていくところ……合うううううっ! んんっ! んーーーっ! あっ、あっ、ああっ! はいっ……たぁ……んふうっ、んっ……お兄ちゃん! お兄ちゃん! お兄ちゃん! お兄ちゃあん! やっとわたしたち、一つになれた……ねえ、お兄ちゃんが思うように動いていいから、ね……お兄ちゃんにゆずのおまんこで気持ちよくなってほしいの、お兄ちゃんが感じたいように感じて、気持ちよくなって、それで……イッて欲しいの……ね、お願い、いっぱいゆずを愛して。わたしのこともおまんこのことも、いっぱいっぱい大好きになって…… んっ、ふああっ、あっ、優しい動き、お兄ちゃんの思いを感じて、うん、すごく気持ちいい、いいよお、んっ……お腹の中に、お兄ちゃんを感じる、おまんこから背中まで、お兄ちゃんの思いが伝わって、熱くなって、あうううっ! はぁっ、はぁっ、んっ、大好き、大好きだよお兄ちゃん、一生懸命なその顔が好き、気持ちいいのを我慢しようとしてるその息遣いが好き、うっすら汗ばんでるお兄ちゃんの肌が好き、全部ぜーんぶ、お兄ちゃんはわたしのもの。そしてわたしはお兄ちゃんのものだよ…… んっ、大丈夫だからそのまま奥まで……あううっ、あっ、あっ! いいよ! いいっ! 痛いけど、初めてだから痛くて、痛いのに気持ちよくて、すごく変な感じでっ……! このままわたしの体で思い出にしたいの! お兄ちゃんの初めてのおちんちんの感触、ちゃんと刻み込みたいのっ……! だからね、少しくらい乱暴にしてもいいから。んっ、あううっ! んんっ! その代わり、いっぱい抱きしめて! いっぱいキスして! いっぱいわたしの体を感じて! 我慢しようとしないで、お兄ちゃんの体の中の精液、わたしの初めてのおまんこに注ぎ込んで! そう、お兄ちゃん! お兄ちゃん! あっ、あっ、気持ちいい、おまんこ、気持ちよくなってきたよお……さ、最初は痛い方が強かったけど、お兄ちゃんのおちんちんが何度もわたしの中に入ったり出たりするうちに、気持ちよくなって、ふああっ、あっ、あっ! すごいっ、ふわふわして、熱くて! 心が、心が溶けていくみたいで! お兄ちゃんっ、もっと来て! わたしの子宮の入り口まで、おちんちんを入れて! おちんちんで子宮口にちゅっ、ちゅってキスして欲しいの! ああっ! お兄ちゃん! おちんちん! おちんちん気持ちいい! 初めてのお兄ちゃんのおちんちん、わたしの、わたしの中でまた大きくなっ、なってるよお! あっ、あっ、中でこすれて! カリのぶぶんでおまんこのひだひだがこすれて、すごく気持ちいいっ! 自分でしてたときよりもずっと、ずっと感じちゃう! 声が出て! 腰がガクガクがして、ふああっ! あああっ! 熱いのがこみ上げて、お兄ちゃんの思いと一緒に、おまんこから体中に、お兄ちゃんの気持ちいいが来てるっ! あうっ、あっ! おちんちん好き! こんなに、こんなに気持ちいいなんて、ああんっ! あああっ! もっとぎゅっとして! もっと好きって言って! おまんこ気持ちいいって言って! お兄ちゃんのおちんちんを一番気持ちよくできるのは、わたしのおまんこなんだってわたしに教えて! ほら、お兄ちゃんのおちんちんの形を覚えようとして、おまんこがきゅっ、きゅって締まってるの! お兄ちゃんのおちんちん専用のおまんこだよ! お兄ちゃんが一番気持ちよくなれるように、一生懸命感じてるの! はぁっ、はぁっ、んっ、お兄ちゃんすごい汗かいてる……んっ、大丈夫? 気持ちいいから腰が止まらないの? わたしも、わたしもだよお! お兄ちゃんのおちんちんが気持ちよすぎて、頭の中が真っ白になって、お兄ちゃんとのエッチのことだけで、お兄ちゃんのおちんちんだけで、頭の中が全部いっぱいになってるの! このままお兄ちゃんのおちんちんから精液をどぴゅどぴゅってされたら、わたし、おかしくなっちゃうかもっ……! でも、怖いけどおかしくなりたいの。お兄ちゃんになら壊されたい。お兄ちゃんにめちゃくちゃにされたい。お兄ちゃんのお汁でべとべとになって、お兄ちゃんの汗の匂いで胸いっぱいになって、お兄ちゃんの精液でお腹の中がやけどするくらい熱くして欲しいの! あっ、あっ、すごいっ、もう限界? もうイっちゃう? わたしの処女おまんこにお兄ちゃんの精液出る? いいよ! 我慢しないで! 出して! 出して! 出してぇっ! お兄ちゃんの初めてのお汁! エッチなおちんちんザーメン! ゆずのおまんこにちょうだい! 絞り出して! お兄ちゃん! ゆずも一緒にイクから! ねえ、イこっ! お兄ちゃん! お兄ちゃん! お兄ちゃん! 大好きなお兄ちゃん! ゆずだけのお兄ちゃん! 気持ちいい! おちんちん気持ちいい! イク、イクっ、イッちゃう! もうだめぇっ! ふあっ、あっ、あっ、あっ、ああああああああああーーーーーーっっっっっ!!!! んんんっ、出てるっ、お兄ちゃんの精液……わたしの中にっ、おまんこの中にすごい勢いで……子宮までびゅーっ、びゅーって、叩きつけるみたいに精液出てるっ……! ああ、すごい……お腹の中が熱くて、包まれていくみたいで……まだ出てるよ……大丈夫、最後まで全部出して……ゆずはここにいるよ。お兄ちゃんだけのゆずだよ。大好き、大好き、大好き……愛してるよ、お兄ちゃん……ほら、頭をなでてあげる……ゆずのおまんこ気持ちいいね、いっぱい出してくれて嬉しいよ……ありがとう、お兄ちゃん…… はぁっ、はぁっ、んっ……お兄ちゃん……あれ、まだおちんちんが小さくならない……固いまま、だね……出しきれなかったの? ゆずのおまんこ、気持ちよくなかった……? そうじゃなくて、ゆずのおまんこが気持ちいいから、まだ出し足りないの……? や、やだ……お兄ちゃんったら、そんな……嬉しいよ……わたしのおまんこ、ちゃんと気持ちよかったんだね……だから、まだお兄ちゃんの思いが一度じゃ出し切れなくて、おちんちんが固いままだなんて……このまま少し、ぎゅうってしててもいい? お兄ちゃんが中に入ったままで、イッたあとのおまんこと、子宮のじわっと感じる気持ちいい感覚を、もう少しだけ味わっていたいの…… ふふふ、ありがとう。優しいお兄ちゃん、やっぱり世界で一番だよ。ねえ、キスして……ちゅっ、はむ、んふっ、んっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ……エッチの後のキス、幸せの味がする……もっとキスして……お兄ちゃんの唇、柔らかくて気持ちいいの……はむ、ちゅっ、ちゅっ、んふっ、れるれる……舌を絡めて、大人のキスで感じたい……れろれろれろ、ちゅる、ちゅっ、んふっ、ちゅう、ちゅぱ、れるう、じゅるる、ちゅっ……ふああ、あふれちゃいそう……愛しさとか大好きの気持ちとは違う、幸せの味…… でもね、幸せでいっぱいになると、また大好きと愛してるが胸の奥から体中に伝わって……わたしも、お兄ちゃんのこと欲しくなってきちゃった……お兄ちゃんはきっとすごくエッチだけど、それ以上にわたしもエッチなのかも……? ねえ、これって体の相性がいい、ってことなのかな……だったら嬉しいな……お兄ちゃんはどう思う? ふふふ、そうだね、わたしたちってきっと、心も体もお似合いなのかも。だから……もう一回、しよ……? お兄ちゃんの精液と、わたしのおまんこ汁でとろとろのおまんこで、もっともっと気持ちよくなろうよ…… んっ……さっきより優しい動き……嬉しいよ、お兄ちゃんの気持ちも息遣いも、さっきよりはっきりと感じられる……それに、最初のときの激しい痛さと気持ちよさとは違う、体の芯が温かくなるみたいな……でも、このままじゃじれったいですよね、ふふふ……だから、もっと激しくしてください……いいですよ、おちんちんもさっきと同じくらいもうはちきれそうになって、わたしのおまんこの中で……ふああっ! んっ、い、いきなりっ! あうっ、あっ、そ、そこ! さっきとは違うところ、ひゃううっ! あんっ、あっ、あああっ! もっとこすって! お兄ちゃんのおちんちんのカリで、こすって欲しいの! ふああああ! あうっ、あんっ、あっ! い、いいよお! おちんちんすごい! おちんちん気持ちいっ、いいの! ふああああっ! おちんちん好き! おちんちん感じちゃう! お兄ちゃんのおちんちん、熱くて固くて、はううっ、何これぇっ! もっとゆっくり感じようと思ってたのにっ、んふっ、体が、体が気持ちよすぎて、勝手に反応して、ううんっ、跳ねたり、びくんびくんって震えて、腰が動いちゃう、動いちゃうよお……! お、お兄ちゃん!? だ、だめ! これ以上激しくされたらわたし、わたしどんどん自分が壊れ、壊れちゃう! わたしがわたしじゃなくなるみたいでぇ! ふああああっ!? あうっ、あんっ! あっ! そ、そこクリちゃん!? わたしの、んっ、クリちゃんまでこすれてっ、ひぐうっ! だめ! そこ敏感! 敏感だから! ひぐううううっ!? クリちゃんとおまんこの両方! 両方こすれてすごいっ! すごいよおおお! あうっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、あああっ! い、いつも指でしてたときよりずっと! ずっと気持ちよくて! お腹の奥がおちんちんでかき回されてるみたいでぇ、んんっ、もっと、もっと気持ちよくなりたい! もっとおまんこ気持ちよくなりたいの! お兄ちゃんのおちんちんで、ゆずのおまんこ、クリちゃん、いっぱいいっぱい気持ちよくして! 壊れちゃうまで、あううっ、ゆずのおまんことクリちゃんでイカせてぇ! ふああああっ、あうっ、あんっ、好き! これ好きぃ! お兄ちゃんとのエッチ好きぃ! おまんこの中、もっともっとかき混ぜて! クリちゃんもっといじめて! あああっ! はぁっ、はぁっ、あうんっ、激しいよお兄ちゃん! 切なくて! 熱くて! 気持ちよくて! わたし、本当におかしくなっちゃいそう! お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃあんっ! お兄ちゃんのエッチじゃなきゃ、わたしイケなくなっちゃいそうだよ! こんなに、こんなにエッチ気持ちいいなんて、このままじゃわたしだけ、わたしだけイクっ、イッちゃう! そんなの嫌っ、わたしお兄ちゃんと一緒にイキたい! 一緒に気持ちよくなりたいのにっ、ひ、一人だけなんて! お兄ちゃんのおちんちんもちゃんと気持ちよくっ、おちんちんも一緒にぃ! ああっ! ま、まだ激しくなっ、なってる! だ、だめだめだめぇっ! 本当に、このままじゃわたし、わたしだけ! あううううっ! わたしだけイクっ! イッちゃう! イクイクイクイクっ! もう、もうっ! あああああああああああああああっっっっっ!!!! あっ、あっ、あっ! なんか出る! 出ちゃうっ! お、お兄ちゃん! わたし、わたしぃっ! イッたのに何か出るっ! ふあっ、あっ、あああああっ! はぁっ、はぁっ、んっ、は、恥ずかしいよお……潮吹きだなんて、わたしはしたない女の子みたい……えっ、ちょ、ちょっとまってお兄ちゃん、まだわたし敏感なままっ、あうううっ!? お、お兄ちゃっ、お兄ちゃあんっ! あうううっ! そ、そうだね、わたしだけイッ、イッちゃって、お兄ちゃんのおち、おちんちんがまだ! あうっ、あっ、はぁっ、はぁっ、わたしのおまんこ、壊れちゃうまで愛して! お兄ちゃんに求められたいの! お兄ちゃんに愛されたいの! このまま、このまま本当に壊れちゃうくらい、愛されたい! お兄ちゃんのおちんちんに心も体も全部、全部染められたいの! 好き! 好き! 大好きだよお兄ちゃん! もっと抱きしめて! もっと感じて! もっとわたしの名前を呼んで! 必死に腰を振ってくれるお兄ちゃんを愛してる! 汗をこぼしながら感じて、歯を食いしばるお兄ちゃんを愛してる! 全部全部、わたしに受け止めさせて! わたしのものにさせて! あううっ! ふあっ、あんっ! すごいっ、ま、まだお兄ちゃんのおちんちん大きくなって、はうううっ! わ、わたしのおまんこがはちきれそうだよお! あっ、あっ、あっ! 好き、好き、気持ちいいよお! おまんこ気持ちいい! イッたばかりの潮吹きおまんこがまた、んっ、また興奮して、高ぶって! ふあああっ! お兄ちゃん! お兄ちゃん! 離さないで! どこにも行かないで! わたしだけのお兄ちゃんでいて! 好き! 大好きだよお! このままわたしの中に! おまんこの中に出して! さっきよりも濃くて熱いお兄ちゃんの精液で、子宮の中をいっぱいにして! 欲しいの! お兄ちゃんの精液が欲しくて、おまんこがきゅうってしてるの! お兄ちゃん! お兄ちゃん! ふああんっ、あうっ、あっ、もう出る? 出ちゃう? 一緒にイこっ! 今度こそお兄ちゃんと一緒にイきたい! お兄ちゃんのおちんちんと一緒にイきたいの! 出して! 出して! 我慢しきれなくなったお兄ちゃんのお汁全部出して! あうううっ! あっ、あっ、あんっ! もうだめぇっ! イクっ! お兄ちゃん! お兄ちゃん! お兄ちゃん! お兄ちゃああああああんっ! ああっ! あっ! 出てるっ! びゅるびゅるびゅるって、さっきよりもいっぱい、いっぱいのお兄ちゃんの精液、わたしの中に出てるっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ……お兄ちゃん……嬉しいよ、こんなにわたしのこと感じてくれて、わたしのことを愛してくれて……やっぱりわたしのお兄ちゃんは、世界で一番だもん……えへへ…… 初めてがお兄ちゃんで良かった、愛し合えたのがお兄ちゃんで良かった、わたし、本当にそう思ってる。何度言っても、思いが1/100も伝わらなくてもどかしいけど、だからいっぱい言葉にして言いたいの、大好き、愛してる、お兄ちゃん…… ■後始末 お兄ちゃんのお汁、わたしのお腹の中でたぷんたぷんってしてるの、感じるよ……本当にいっぱい出してくれて、わたしへの思いがあふれるくらいにあったんだって思うと、嬉しくて嬉しくて……えへへ、大好きな人とエッチするのって、こんなに幸せな気持ちになれるんだね。 ひょっとしたら、妊娠……しちゃうかも……? なんて、ふふふ♪ えっ、責任はちゃんと取ってくれる? ……嬉しい。お兄ちゃん、わたしのこと本当に真剣に向き合って、思ってくれてるの、言葉で、心で、感じられるよ……でもね、今日は大丈夫な日だから、安心して。お兄ちゃんに迷惑になったり、負担になったりするようなことはしないよ。わたしだってちゃんと、お兄ちゃんのこと考えてるんだから、ね♪ それと……言葉では気持ちは伝わったから、体でも気持ちを伝えて欲しいな…… え、もう全部わたしに注ぎ込んだから勃たない? ふふふ、違うよ、そうじゃなくて……気持ちよかったよって思いを、ハグして、キスで伝えてよ、お兄ちゃん。 それならできるでしょ? うん、ぎゅーってして。それで頭をなでなでして、わたしに大好きだよとか、愛してるよっていっぱい言って……最後にキス、して欲しいな…… うんうん、わたしも大好き……ちゅっ、はむ、んふっ、れるれる、ちゅっ、ちゅっ、んふうっ、んっ、れるれるれる、ちゅっ、ちゅぱちゅぱ、ちゅっ……嬉しいよ……それじゃ、わたしもお返し…… ※ここから耳元 お兄ちゃん、いっぱいっぱいおちんちんで気持ちよくなったね。わたしの初めてのおまんこ……気持ちよかったでしょ……? お兄ちゃんのおちんちんとするまで、ずっとずっと、何度も何度も……毎晩ベッドの中で、自分の指でオナニーしてたんだよ。お兄ちゃんとこうなる日のことを夢見ながら、お兄ちゃん、お兄ちゃん、好き、好き! ……って言いながら、クリちゃんを触ったり、おまんこに指を入れたりして……毎晩イッちゃうまでオナニーしてた、エッチなゆずのおまんこ、だよ……そして、これからはお兄ちゃん専用のおまんこだから、いっぱい愛して、愛し合って、気持ちよくなろうね……大好き、大好きだよ……世界で一番愛してる、ゆずだけのお兄ちゃん……♪ ■ピロートーク あーあ、お兄ちゃんは優しいのに、お父さんとお母さんも同じくらい優しければいいのになあ…… なあに? お母さんから連絡? 美術学校に合格したら、お兄ちゃんの家に下宿してもいい……って、本当、本当に!? えっと、あの、お父さんとお母さんも……お兄ちゃんと同じくらい優しいに訂正! えへへ♪ でも、そうとなればこれから受験勉強も忙しくなるなあ。 けれど、お兄ちゃんといっぱいデートしたりエッチしたりするのは、それはやめないからね? だって、疲れたわたしにはお兄ちゃんが必要だもん。お兄ちゃんが足りなくなったら、勉強も何も手につかなくなっちゃう、お兄ちゃんの責任は重大、なんだからね。 その代わり、お兄ちゃんにもわたしがいっぱい、癒やしになれるよう頑張るから。 これからは親が公認のラブラブカップルとして、たくさんイチャイチャしよ。 それと、お兄ちゃんがもっともっとわたしに夢中になってくれるように、頑張るからね。わたしのこと、まだまだ子供だって思ってるかも知れないけど、わたしはお兄ちゃんのパートナーに、恋人になりたいの。 エッチなことはもちろんだけど、心でも体でも、お兄ちゃんにとってふさわしいレディになりたいな、って……本当だよ? わたし、分かってるもん、自分がやっぱりまだ半人前でわがままで、ちょっと子供っぽいところもあるなあって…… お兄ちゃんが優しいから、包み込まれる感じ? それに甘えちゃってる部分、あるけど……わたしの方が今度はお兄ちゃんにとって、そういう存在になりたいの。 何ができるのかわからないけど、でも、お兄ちゃんがして欲しいことがあればそれをしてあげたいし、お兄ちゃんが辛いときとか苦しいときとか、一番そばにいて欲しい人になりたいなって思ってる。 お兄ちゃんも、甘えてくれていいんだよ……? ほら、おいで……いい子、いい子…… ふふふ、なんだかお兄ちゃんが弟になっちゃったみたい。 お兄ちゃん、大好きだよ…… ■子守唄 お兄ちゃん、今日はいっぱいわたしを愛してくれてありがとう。 初めてだったけど、お兄ちゃんが一生懸命にわたしを感じてくれて、嬉しかったよ。 本当にすごく真剣な顔で、時々は歯を食いしばったりして……でも、それがすごく新鮮で、胸がきゅって痛くなるような気持ちだった。 憧れてたお兄ちゃんの感じてる顔、想像してたよりずっとかっこよくて、少しだけかわいくて、それが愛しくて…… お兄ちゃんもわたしを見て、かわいいって思ってくれたかな……だったら嬉しいな。 んっ……お兄ちゃんってば、少し眠そうだね。 疲れちゃった? あんなに求めあって、愛し合ったんだもん、ごめんね。 そうだ、わたしよかったら子守唄を歌うよ。 わたしにできることって、これくらいしかないけど、よかったら聞いて欲しいな…… ※ここから子守唄 お兄ちゃん、すごく安らいだ顔をしてる……眠っちゃったかな…… わたしも隣で、一緒に寝るね。 お兄ちゃんのぬくもりを感じながら、わたしも……ゆっくりしたいな…… 夢の中でもお兄ちゃんに会いたい。 ねえ、迎えに来てねお兄ちゃん。 わたしはここにいるよ。 お兄ちゃんだけのゆず、ゆずだけのお兄ちゃん、大好き…… おやすみなさい、お兄ちゃん……