■トラック1 今日の仕事はこれで以上だ。副会長以外は帰ってくれていい、皆お疲れ様 ああ、さようなら。また明日 …さて副会長君、今日の生徒総会で2箇所ミスがあったね 各部部長の時間を割かせているんだ、こちらに不手際があってはよろしくない そもそも進行の段取りを間違えた程度、訂正するだけで済む話じゃないか それを、間違いが判明した後に動揺したね。あれもよろしくないなぁ あれでは会議の雰囲気を壊す 緊張感がなくなっては、また余計なミスや見落としを呼ぶ悪循環だ 現に君の二度目のミス。原稿の読み間違いは、今までの君ではあり得ない事だった 一つ目のミスを引きずって誘発されたもので間違いない 一つ目のミスを冷静に対処出来ていればあっさりと解決したはずだよ 惜しかったね。でも、それ以外の部分は完璧だった。それ故に惜しかった 君はよくやっている。そんな君が、つまらないミスをしては勿体ないよ 両方とも単純なケアレスミスだ、少し緊張しすぎなのかも知れない そうだな、これは私がやっているリラックス法なのだが…… どうした、手芸部部長?って、今は名前でいいか どうした?まどか、何か話でも、ってああ、駅前のケーキ屋…… すまん、今日は既に副会長と約束があるんだ ふふ、邪推するなよ。単純に仕事の話。高校生風情だが、生徒会ともなれば案外忙しいものなのさ それにこの副会長。ちょっぴり詰めが甘いから、リラックスでもさせてやろうと思ってね まどか、悪いがまた今度にしてくれ ふふ、ありがとう。必ず埋め合わせはするよ 分かった、夜に電話しよう。こちらから掛けるよ。ああ、必ずだ それじゃ、気を付けて。また明日…って、そうだな、今日の夜の電話… 分かってるって、ちゃんと憶えてるよ、絶対に忘れない …ふぅ。学校ではこういう事もあるからね、気を抜かなくて助かった どうだい?付き合ってるのか、って聞かれた時、どきりとしなかったか? 彼女は勘が鋭いって訳じゃないが…ふふ、恋に恋するお年頃ってやつさ。いつもあんな話ばかりするんだ 私と君が恋人……ふふふ、残念ながら、そんな綺麗な関係ではないのになぁ 出ようか、もう 私もそろそろ、堪えがたくなってきた こんな時間ともなれば、流石に生徒も残っていないが ふっ、まだ素は出さないよ。先生方はまだ殆ど残っているんだ それに、さっきみたいな事がないとは言えない。どこに目があるとも分からない それくらいの意識を持っていなければ、直ぐにぼろが出る… 君も私の真似をしてはどうかな?日頃常に誰かの目があると思って生活するんだ そうすれば他人に見られて緊張、という事も無くなる、慣れてしまえばな なんて、冗談に決まっているじゃないか。お勧めしないよ、こんな生き方は 息苦しくってしょうがない って…まだここは学校の敷地内だ。いかんな、君の前だと、どんどん素の部分が滲み出てくる… もう少しの辛抱だ… 君も協力してくれ。もっと私を、生徒会長、月下香子(つきしたかおるこ)たらしめるんだ! 廊下を歩けば皆に手を振られ、校庭で体育をすれば窓から見ていた生徒を沸かせ、勉強会を通じてクラスの平均点を上げ、私は私で学年一位を維持する……それが私だ うう、頭が痛くなってきた… …ほら、ようやく学校の敷地を出るぞ。よし、これでいくらかはマシになる ふう……君と関係が出来るまでも、帰り道はいつもへとへとさ 一人になると、いつも愚痴るのが習慣だった…… だからこそ、君みたいな存在が私には必要だったのかも… あっ、今の言葉は素の私じゃなくて…生徒会長の私の言葉だ! 君みたいな間抜けた副会長がいると、余計にしっかりしなければという意識になるからな! ふぅ、誰も聞いてないか…良かった… あとは50メートル直進して、左折後20メートル先を路地に入る… 今日もよく乗り切れたものだな、私は… いやー疲れたよー、って急に切り替え過ぎだね 君も相変わらずこの瞬間は慣れないみたいだねぇ。平気だよ、誰にも見られないから 電車で来てる人は、校舎を出て右折するからその時点で別れるし 仮に歩きやすい大通りを避けてわざわざこの路地に入る人も居ないって君が言ったんだよ? それにさぁ、もう限界なんだよねぇ色々と、ね ……今日の生徒総会、本当は先生が監督してくれるはずだったんだけど、合唱部の大会近いからって、私に任せて部活に行っちゃったの! 困ります、って言っても「貴女なら大丈夫、お願い!私、今回の大会に賭けてるの!」、って聞かないし… 先生、生徒にも人気あるし、いい先生だけど、入れ込み過ぎる癖があるんだよねぇ… あっそうだ!今日ね、私、同じクラスの子に、「私の彼氏に色目使わないで」って言われちゃったの! 私本当に驚いちゃって!だって彼氏がいる事も知らなかったんだよ? それなのに…「月下さん相手だと、私じゃ敵わないから…」って! いやまず、貴方の彼氏誰よー、って!あははは …ってねぇ、聞いてる?私の話 そんなにきょろきょろしなくて良いじゃん 君が誰も来ないって言ったのに…… ねぇ、お願い、聞いてくれる?うん、ここで ……キスしよ? ほら、腕回しちゃお。ふふ、動揺してるの?目が泳いでるよ 落ち着いて、ここには学校の人は来ないんでしょ?静かな路地裏だもん、だから大丈夫だよ そうじゃない?そうじゃないって何? あは、なるほど。学校の人じゃなくても、誰かに見られたらまずい、そうだねぇ 路上でキスだなんて不純異性交遊だもんねぇ。学校に伝わっちゃうねぇ。それも、貴方と私で…… 皆なんて言うかなぁ?私はともかくとして、君はあの月下香子に釣り合う男かなぁ? でもさ、君、そんな事言える立場? あの事…言っちゃおっかなぁ あはは、ね?嫌でしょう?分かったよね、逆らえないの。じゃあ…いくよ? ちゅっ、んちゅ、ちゅっ、んん…ぷは…舌、もっと入れてよ…ん…ちゅ…ん…はぁ… もっと好きな人にするみたいに…んん…はぁ…音、聞こえるでしょ…? ん…唾の混ざる音…こんなの…ん…ん…ちゅ…ぷはぁ…エッチ…してるみたいな音だね…ぷは ん…ん…ちゅ…れろ…ぢゅる…ぢゅる…んぷぁ…はむ…ちゅ…ちゅぱ…ん…れろ…れる… あはぁ、君も結局興奮しちゃってるじゃん……熱いよ…君の身体…ふふ もっとしよっか?期待しながらキスしてね。今日も君の家に行って、どんな事をするか… ん…はぁ…もっと…ちゅ…ちゅ…ん…あっ…んふ…気持ちいいね……ん…はぁっ 君と…んん…私の…あん…柔らかい舌…はぁ…ねちょねちょって…絡み合ってる…… んぅ…れろ…ちゅぱ…ちゅ…ちゅく…ちゅ…ちゅぷ…れろ…ん…んん…あん…じゅる… く…う…んんっ…はぁん…れる…れろ…ちゅば…ちゅ…ぴちゅ…れろ…れろ…んあ… ん…んっ!んんっ!ぷはぁっ!! せ、先生!?な、何でこんな所に…っ、って違うんです!これは……! ……あは、ウソだよ。驚いちゃって、誰も居ないよ。驚いた?その顔…好き…ちゅ… ん…んんん…んはぁ…はむ…ん…んんんん…ぷはぁ…… あはは、どうだった? 私は満足だったなぁ、君の可愛い顔も見られたしね はい、じゃ次のお願い。腕、出して。ぎゅー 今から君の家まで、腕組んで歩こうね。 ■トラック2 お邪魔します…って、君のご両親、いつも仕事で居ないよね。ちょっと羨ましいかも 私の家、お父様はよく家空けるけど、お母様はいつも居るし、お手伝いさんも居るから、帰ったらいつも誰か居るんだよね。寂しくはないけど、やっぱり気は休まらな いんだ でも、君のご両親もねぇ、お仕事している間に自分の子がこんな事してるなんて 夢にも思ってないよねぇ… 私の親もそうだけど、ね そんな事より、早く君の部屋行こ。さっきのキスのせいでずっとむずむずしてるの ふぅ、君のベッド…君の匂いでいっぱいだよ。どうしたの?ほらおいでよ、さっきの続きしよ? ほら、寝て。私はいつも君の上、私がご主人様なんだから ん…ちゅ…ん…ちゅう…んん…ん…はぁ…はぁ… もう…バレる心配ないんだよ?…もっと激しくしよ…? じゅるる、ちゅ…、れろ…んじゅ、じゅるじゅる…れろ…ちゅば…じゅる…じゅ… ぶちゅ…ちゅば…れろれろ…んちゅ…じゅる…ぢゅるる…ぶちゅうう…ぶちゅ… もう…こんなに期待しちゃってさぁ…ズボン越しに、さっきからずっと当たってるよ? 君の勃起したおちんちん……あは 苦しいねぇ、切ないねぇ。触って欲しい?触って欲しいよね?でもまだ、駄目だよ、自分で触っても駄目 まだ我慢、我慢してよね……あは、君のその顔、本当にゾクゾクする… んんん……ちゅ、んん、ぷは、んん…はぁ…んん… エッチな顔…たまんないよぉ…… 私だって、凄く我慢してるんだよ。パンツに手を入れるだけで、んっ…すっごく濡れてる…君の匂い嗅ぐ度に、君の男っぽい身体に触れる度に、私のお腹の下がキュン ってするんだよ… まだだよ、まだ。もっともっと焦らしたい…… れろ…れろ…んへぇ…ちゅば…んちゅ…ちゅう…ぢゅる…れろ…ぴちゃ… 耳を舐めると…君…子犬みたいになるでしょ……? れろれろ…ちゅれろ…ぴちゃ…んん…むちゅ…れる…ちゅば…ぶちゅ… 時々ビクッとして…れろ…れろ…息を洩らして…ふふ れろ…れろ…ん…れろ…れろ…ぢゅうう…れる…ちゅむ… 情けない…れろ…んれ…あむ…ぺろ…んん…ちゅ…ちゅう…むちゅ…ちゅぶ… 私もそうだけど…れろ…君も大概だよね…?れろ…れろ… こんな恥ずかしい本性…ん…隠してる癖に…れろ…副会長だなんて… 一緒だよ…私と…れろ…ん…れろれろ…私と同じ嘘つき… ぢゅるるる…私と同じなんだから…… れろ…えれ…れろ…んま…あむ…ぶちゅ…むちゅ…んはぁ… 女の子に言いなりにされて…ちゅ…耳舐めで喘がされて…ぢゅる…… んん…れる…れる…びちゃ…むちゅ…はむ…んれろ…れろ…あむ… 情けない副会長さんだこと……あは、あむ…れろ…うふふ… れる…ぺろ…あむ…れる…ぶちゅ…ちゅう…はむ…んん…ぢゅる… ふぅ、なんだか熱くなってきちゃった、シャツとブラ脱ごうっと おっぱい触らせてあげるよ?あ、おっぱいって言い方じゃない方が良いんだっけ? 胸…乳首…乳房?豊満な膨らみ…卑猥な乳肉…何で笑うの…!? …親父くさい?仕方ないじゃない…全部本で知ったんだから 男の人の気持ちいいところも、喜んでくれるような言い方も…恋人なんて出来たことないし…… だって皆、素の私じゃなくて生徒会長の時の私が好きなん…って、ムード台無し! いいから触ってよ、もう先っぽがつんつんして、少し擦れるだけでゾクゾクってするの… 君に触って欲しい… あっ…!くぅう…んっ…!んんっ!…はぁ…あっあっ!……んっ!気持ちいいっ…! れろ…んっ…!れる…ん…!あっ…!はあっ!れろ…くふ、君の手、力強いね… あぁっ…ん…んん…れろ…だめ、私が上なのに…あっ…れろ… んひっ!これじゃ…耳舐め…どころじゃっ…!んっ!はぁ…れろ…ちゅ…んっ! んふぅ…あふぁ…っ!ん…ちゅ…んっ!れろ、れろ…あっ…!くふっ…! んちゅ…ちゅっ!んぅう…っ!おっぱい、自分で触るのと…全然違うよ…っ! れる…ぺろ…んちゅ…君に触られるたびに…電気流れるみたいに…んっ!んふっ! 頭とおまんこが…ジンとしちゃうぅ…ちゅ…ん…んんっ!あはぁ…!ぴちゅ…んれろ… れる…じゅる…あっ!?あんっ!ダメっ!嘘…んっんっ…!もう……イかされちゃ…! あっ、ん、んん、んはぁ、あん、ねぇ…!ちょっとぉ…!待っ……! あっ…!くぅぅ…!んひぃぃああああっ!! はぁ…はぁ…こんなあっさり……おっぱい触られただけで…イかされた… ね、ねぇ、おちんちん出して!イかされたままじゃ嫌!私が主導権を握るの! 忘れないでね!君は私に逆らえない事。自分がした事……忘れないでよ うわぁ…もうこんなになってるよ。おっきいし、汁も垂れてきてる… 触るね…あは、固いよ君の…こうやって、指先をぴっとりつけて…あはは、まだ触っただけだよ?私の手、そんなに良い?しこしこ……しこしこ… 君の我慢汁のおかげで、ぬるぬるして気持ちいいんだね ほら、もっと声出して。私の好きな声、聞かせて 今度はこうやって…しこしこ…しこしこ…おちんちん熱い… 手を動かすたびにぬちょぬちょって、いやらしい音おっきくなってくるね…ほら、しこしこ…しこしこ…んふふ、君、凄い顔になってるよ? 私の手、君のおちんちんと我慢汁の匂いすりこまれて取れなくなっちゃうかも… おちんちんの先っぽの膨らんでるとこ、ここが良いのかな?ここを擦る度にビクビクしちゃってる… …ふふ、私ね、手でするの好きなの。私がこうやっておちんちん苛める時ね、君の顔…凄く可愛くなるの 気持ちよすぎて苦しいよぉ…でも…おちんちん苛めて欲しいよぉ…ってそんな顔だね あは、もっとしてあげたいけど、もう終わり。私のおまんこ、もうびちょびちょなんだ そろそろ挿れようか、ねぇ?私ももう、我慢出来そうにないからさ すんすん。あふ…今ので軽くイっちゃいそう…あは…… ぺろぺろ…れろ…ちゅ……… あは、ぜーんぶ舐めてあげたよ。君の汗と我慢汁の味…媚薬みたいに頭くらくらしちゃう ……君の気持ち、ちょっと分かったかも、ふふ 他人の匂いが染みついた物を嗅ぎながら、オナニーしちゃう人の気持ちが、ね ほら、思い出した?自分の立場。君が何したか、一瞬だって忘れちゃだめだよ 私がご主人様で、君がペットなの、あは パンツ脱ぐね。今からちゃんとエッチしよ コンドーム、出して。君のお財布に入れたでしょ?頂戴、つけてあげる さっきより大きくない?なんで今の流れで興奮しちゃうかなぁ…本当に最低だよねぇ ゴム持ってるの、まだ誰にもバレてない?なんだぁ、つまんないの ほら、ん、よいしょ。はい、ちゃんと着きました ちゃんと仰向けに寝て。私が君を使うんだから いくよ…ん…んんん…あっ!ああっ!はぁっ!んんッ!はぁ…入ったよ…はぁはぁ… 君のおちんちん、お腹の奥に感じる……んっ…あっ…、ふぅ…意識すると、感じ過ぎちゃう ……どうしたの?あは、動いて欲しいんだね。でもまだ駄目だよぉ ねえ、一つ聞いてもいいかな? 君、最近クラスで仲いい女の子いるよね? 分からないなんて、そんなはずないでしょ。名前はなんて言ったっけ、あの子…… とにかく、どういう関係? 私が何で知ってるかなんてどうでも良いでしょ 深い仲じゃないってさぁ、その割には随分と親しげだったみたいだけど、あれどういう事? もしかして君、あの子の事好きなの…? 待って!答えなくていいや……質問を変えるね 君、調子に乗ってないかなぁ?自分の立場本当に分かってる? 私たちって、友達じゃないんだよ。ご主人様とペット、つまり対等じゃないの だから君に口答えをする権利なんてあるはずもないんだけど… あの写真、忘れた訳じゃないよねぇ。生徒会室で、私のタオルの匂い嗅ぎながら、オナニーしてる人……誰だろうねぇ?ねぇ君、知ってる?うふふ、ふふ、分かる? あはっ、君だよねぇ…! 私が生徒会室を空けた隙に、体育で使ったタオルの匂い嗅ぎながら、おちんちん弄ってたなんてさぁ… あの日はすごく汗かいたから、私の匂いいっぱい染みついてたでしょ?そんなにいやらしい匂いしてた?あははは 君は悪い子だねぇ…ああ、生徒会副会長ともあろう君がまさかこんな事をしていただなんて……信頼してた副会長に裏切られた私の気持ち、分かる…? あはっ、分かんないよねぇ、君みたいな変態君には… でも、安心だよね。この事を世間には黙っておいてあげる代わりに、君は私の物になったんだもんね 君が私を裏切らない限り、君は安全なの。分かるよね? だから裏切ったら嫌だよ。私も、君が悲しい目に合うの見たくないもん 分かったぁ?……そう!ふふ、偉いね、ちゃんと返事出来て。良かった、安心したよぉ それじゃ、良い子の君にご褒美をあげようか さっき脱いだブラをあげる。生暖かくて、タオルよりももっと私の匂いが濃いよ? これをあげるから、だからね、あの子とは……そうだなぁ、話すのは許可してあげる 君にも世間体ってあるでしょ?私はそこらへんよく分かってるから でも触られるのは無し、絶対ね。これだけは絶対に守ってもらうから… ごめんね、話長くなっちゃったね……それじゃ、動くね? れろ…ふふ…私身体柔らかいでしょ?これ、耳舐め騎乗位って言うんだって 焦らしちゃった分、全身で気持ちよくしてあげる… んふ…れろ…んっ…れろ…あっ、あんっ…れろれろ… ゆっくり動いてるのに、凄く感じちゃう…君のおちんちん、あっ…!私の中のっ気持ちいい所に当たってぇ!あん…っ!ん…れろ…君の胸板で私のおっぱい擦られてぇ …んっ…んん…!君の耳を舐める度にねぇ…れる…ぢゅる…君の吐息でいやらしい気持ちになるの……私たち…んっ!全身でエッチしてるみたいだね…!あっ!ひあぁ !むちゅ…あひっ… んっ…あっ…はんっ…あんっ…ねぇ…?気持ちいい…?気持ちいいよねぇ 君はマゾの変態なんだから…!言葉で責められてっ!身体好き放題されて…! んっ…ほら…また…んっ…固くなったよ……ほんっとに最低…あは! んっんっ、ああっ!私がイくまで…イっちゃ駄目だよ、あっ!あん、あふ…んっんんっ 気持ちいい、気持ちいいよぉ…はぁっ、ああ…、ねえ!もう出そう?手コキの時からずっと我慢してたんだもんね…?良いよぉ…!あんっ!全部、受け止めさせてっ… ! んふっ!あん…れろぉ…ぶちゅうう…私もう、イっちゃいそうだからぁ…! 一緒にイこっ!ねぇ!一緒にイきたいのっ…!! あうん…うんっ…んっ…んんっ…あっああっ…… イっ……!くっ、きゅううううううん!んんんっ!あっ!はぁぁ! はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…イった?イっちゃったんだ、私の中で… はぁ…あは、いっぱい出たねぇ コンドームの中、精液いっぱい…… んっ、んっ、んん、うえー変な味。後味気持ち悪いし、口の中にまとわりつくし…… ん…んちゅう…ちゅ…ちゅうう、ぢゅるるる…ぷはっ…………全部飲んじゃった 君の精子……あは 今日もありがと、ストレス発散出来たよ…?それに…凄く気持ちよかった って、うわ!もうこんな時間、帰らなきゃ!うち門限厳しいから! それじゃ、また明日…って最悪、お母様からだ 絶対に声出さないでよ!物音も禁止! うん!ううん!うん! よし! …はい、お母様。お待たせして申し訳ありません。ええ、ええ、はい、今は学友と共におりまして… はい、勿論です。門限は7時、忘れてなどおりません。今の時間……そうですね、はい… …いえ!迎えなど…そこまでなさらなくとも… そうですか、分かりました。では15分後に、校門前ですね、分かりました… …それでは、失礼いたします お手伝いさんが高校の前まで迎えに来てくれるって……はぁ、嫌だなぁ もうちょっとここに居たかったんだけどね、あんまり帰りが遅いからって、お母様が心配してるの。まだ6時なのにさ、門限だって一回も破った事ないよ。なのに…… ん、やめよ。折角良い気持ちで終わったんだもん。最後が愚痴じゃ、ムードないよね それじゃ、玄関まで送ってよ。学校まで来てくれちゃうと、お手伝いさんが勘ぐっちゃうから。君も嫌でしょ?私と噂になるの お邪魔しましたー…って、身体に付いた君の匂いでバレちゃうかな…? ■トラック3 副会長、今どこにいる?すぐに生徒会室に来い む……遅いぞ副会長。電話に出るのも遅ければ、来るのも遅いな君は この学校では携帯電話の使用は禁止されていない、場所を選ばずとも使用は可能だ それでいて何故3コールもかかる?それに到着するのにも5分かかっている 君の教室からこの生徒会室までは、それ程に長い道のりだったかな? これはどうやら、生徒会メンバーには新しくルールを追加する必要がありそうだが…… おっと、そうだったな、この学校の昼休みは1時間しかない上に、君の遅刻のせいで既に7分半が経過した。無駄話をしている暇は無いな …ここに君を呼んだのは他でもない、私の個人的な相談なんだ 君の率直な意見を聞かせて欲しいんだよ その、えっと…言いにくいんだが……私に縁談の話が来た! 近いうちに、お見合いをする事になったんだよ! 相手は、ミカト家、財閥のご子息だ。ミカトグループと言えば、君も聞いた事はあるだろうが…知らないのか。君はあまりニュースを見ないのか? まぁいい…とにかく、我が家に比べてもはるかに大きい家柄の相手という事になる まぁ、実際にはお見合いとは名ばかりの食事会らしいが、あえてその表現をするという事は、相手方も私を品定めしたいに違いない 今回の縁談は、お父様が持って来たんだ。お父様は基本的に私に甘いから、見合い結婚などさせないと思っていたが、男っ気を出さな過ぎたのが完全に裏目に出たな… …これは予想外だったよ しかもだ……相手は大企業の御曹司で、次期社長 モデル経験のあるスタイルの良さに、サッカー部の部長でエース、さらには全国模試の上位ランカー お父様が調べさせた所によると、素行も良く、人望もある 欠点の無いところが欠点とでも言うべき男だ 頭も顔も性格も、つむじからつま先まで非の打ち所がない完璧超人…… 我が家の事を考えれば、話を受けない手はないし、単純に異性としてみた場合にも、何処かの誰かさんと違って何倍も魅力的だ それに…ふふ、私と彼、完璧同士お似合いだろう? ……父は、断るならそれで良いと言っている。私の意思を第一に考えると 幸い、相手方も権力を振りかざしてくるタイプでもないらしい 会って話してみるだけでも良いし、断るなら断るで問題ない。軽く考えてくれていい、との事だ まぁ、今の条件を聞いて断る者はいないと思うがな。向こうにもその自信あってこその発言だろう この私が出ずとも、このレースに乗りたい女はいくらでもいる、という事だ どうだろうか。これまでを聞いて君は、私はお見合いを受けるべきだと思うかな? ふぅん……そうか……会うだけなら、か……会うだけなら良いんじゃないか、と …うん、父も同じことを言ったよ。私も、その考えは悪くないと思う だが…ふぅ……君が、そんな事を言うとはな ねぇ、そこのソファーに寝てよ 何でって……察しが悪いね。その抜けた所、今は可愛いと思えないよ いや、分かってて言ってるのかな だったらずるいなー……君って本当にずるいよ、私に全部言わせようとしてさ 何をするかなんて分かってるくせに ん…よいしょ…ほら、大人しくして ん…ねぇ、今度こそ本当に誰かに見られちゃうかもね?私が…こうやって…君に抱き着いて…こんなに密着してたら、誰が見ても恋人だって思うよ?ねぇ、どうしよう ねぇ? でもね…抵抗なんてしないでね。もししたら…そうだなぁ、私が悲鳴を上げようかな そしてあの写真を見せれば…君はあっという間にー、お、し、ま、い、だよ? あはっ、大丈夫!生徒会室の扉には、『入る前には必ずノックをする事!』って書いてあるでしょ?だから、いきなり誰かが入ってくる事なんか無いんだよ…多分、あ はは 正気だし、冷静だし、落ち着いてるよ!……ただ、かなり頭に来てるってだけ 流石に不味いって……それご主人様に向けた口の利き方じゃないよね? 生意気なんだよ、君の癖に あは、生意気なこと言うのはこの口かなー? ん…っ!んちゅ…れろ…っちゅ…!ちゅう…ん…んん…んは…はぁ…ん…っ! ねぇ、私たち学校でこんな事してるよぉ んん…ちゅ…!ちゅ…!んん…あむ…っ!んん…ん…はあ…ドキドキ、止まんない…! じゅる…じゅる…ちゅ…んちゅ…ちゅば…んん…んん…んはぁ…あん…んんん… 手、絡めて…恋人にするみたいにして… ん…んん…んんんっ…んんッ! あっ…はぁはぁ…ああ…はぁ…私、今日はキスだけでイっちゃった…… 良い子だねぇ……ご主人様を気持ちよく出来て でも、まだ駄目だよ?ご主人様を、もっと私を気持ちよくしてくれるかなぁ? ブラとパンツだけ脱いで…流石に服脱いじゃうと、万が一…ってことがあるでしょ? 君の上に寝るよ…ふふ、顔近いね?えぇー?何で照れるのぉ?今更ぁ? ていうか私重くない?大丈夫?ホント?…ならいいけど 私、君に抱き着いてるから、私の…おっぱいとおまんこ弄って気持ちよくして 君が私にご奉仕するんだよ …はぁ、あっ!君…触り方、強引…!そういう…ううんっ!不器用な所っ…はぁっ!直してってっ…!言ったのにぃ…んぅっ!でも…その触り方…気持ちっ…良いっ! あん、くぅっ!ダメ…声…出ちゃうっ!扉あっても…くひっ…廊下に響いちゃ…あっあっああっ!んんんっ! はぁ…あっあっ!んぅ…!あっ…!んんんっ!あはぁ!くぅ…うっ!ふぅ…んんっ! キスして良い?私の声、君の口で塞ぐね…? はんっ!んっ!んむっ…!んひっ!ふぅ…はぁっ…!んあっ!はあんっ!ぷはぁ…はむ…れろ… ぶちゅ…んふ…はぁっ…ああぁん…ちゅ…くちゅ…んんぅっ!んはぁあっ! ぷはっ!あ、イく、イくよぉ…イっちゃうぅ……! はぁむっ、んん、んくうううぅぅうう! ぷはぁ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…あぁー…く…ふぅう…… うわ、あはは、君のズボン、私の愛液でべっとべとぉ…あは、嬉しいなぁ…んふふ あれぇ?ズボンの上からでもはっきりと分かるなぁ… ねーえ?どうしてもうこんなに…おちんちん、固くなってるのかな? 嫌がってるふりして、実はこんなに興奮してるのぉ?マゾで変態の癖に嘘つきだなんて… 君ってばホント最悪だねぇ…あははは でも、ご主人様を気持ちよくできたご褒美に、勃起おちんちん、私が苛めてあげるねぇ わぁ、むわっとした男の子の匂い…はぁ、くらくらしちゃう おちんちん、固くて熱くて、おっきいなぁ……ねぇ、学校って事分かってる? こんなにおちんちん勃起させていいのかなぁ? んれぇ……あは、涎だよぉ?私の溜めた涎、ローション代わりにして、しこしこしてあげるね? ほーら、しこしこ、しこしこ。私の暖かい涎と、君の気持ちいい所を知り尽くした私の指で、変態おちんちんを撫でてあげましょうねぇ あは……おちんちん興奮しすぎ……学校の教室ってシチュエーションはぁ~ やっぱり君みたいな変態じゃもっともっと興奮しちゃうんだねぇ? ねぇねぇ、我慢しないと君の制服のズボンが、もっとべとべとになっちゃうよ そしたら私たちの事、お友達と先生にバレちゃうんじゃないかな? ……って言ってるのに、全然我慢できないねぇ君……あはぁ、もうおちんちんから汁が垂れてきてるよ……私の涎よりももっとぬちょぬちょ…ほら、この手で先っぽ握 られるのが良いんでしょ? ぐりぐりぃ…って……君、こうすると腰浮くほどよがるよねぇ あは、ぬるぬるがもっと出てきて……ぺろ、あはは、まだイかせないよ? だってこれは、君への罰なんだから 今度はね……はむ…んん…あむ……これ、フェラチオって言うんだよ。知ってる? あむ…あむ…んん…はぁ、おちんちん……君の精子と汗のにおい…んん…んむぅ… ちゅぼ…んちゅ…ちゅば…れろれろ…れる…ぶちゅう… ん…はむ…あむ…あむ…どう?私、上手?って、またそんな切なそうな顔…気持ちいいんだぁ…んぐ…んん…ちゅる…ちゅばちゅば…れる…ちゅぴ…はぁむ…ちゅっ… はむ…あむ…先走りの汁…どんどん溢れてくる…あむ…私の唾と混じって…はぁ…口の中…ぐちゃぐちゃになっちゃう……ん…あむ…あむ…んん…はむ…ちゅ…ちゅう う…… ん……ん…ちゅ…ちゅう…はむ…れろ…ちゅ…ちゅ… 口の中にも…鼻の奥にも…んふ…君のおちんちんの味と匂いがいきわたって… …んん…はぁ…あむ…ちゅば…んん… 手でするより…あむ…ちゅ……んっ…んはぁ…君のおちんちんの形… はむ…ちゅ…れる…ぴちゅ…よく分かる… おちんちんの皮の部分ねぇ…集まった皮がざらざらしてるの… …唾液と我慢汁でぬるぬるになった唇で撫でると…変な感じがして、面白い… 先っぽの…はむ…亀頭だっけ…?ぷっくりした所…飴玉みたいにぺろぺろするとね… はぁむ…ん…とろとろの我慢汁が…蜜みたいに垂れてくるの…はむ…んちゅ…ぴちゅ…れろ… しょっぱくて、苦くて、変な味なのにね…ん…あむ… 君のだって思うと…もっと欲しい…もっと出してって思っちゃう…んちゅう…べろ…れろ…ぴちゅ… やっぱり…んふ…ちゅぴ…んれろ…ちゅ…美味し……んちゅ…れる…ぴちゅ…好き…この味…んむ…あむ…じゅる…ちゅぼ…れる… もうすぐ出そうだね…ふふ、君のイきそうな感じ、もう…感覚で分かるようになってきちゃった そろそろだよね?うん、私の口にいっぱい出して…? あむぅ…ぶちゅる…ちゅば…じゅるるっ…ぴちゅ…くちゅ…はむ…じゅる…じゅるじゅる…れろ…れろぉ…ぐちゅ…ちゅぼ…じゅるぅ…! んッ!?んんんっ!んんぅ!んっんっ…!……ぷはぁ……射精…口の中に…んっんん… 飲むから、聞いて…? んっ、ぐちゅ…ぐちゅぐちゅ…ぴちゃ…はぁ、美味し……ぴちゅ…んっんんっ…! ぷはぁ…君の精子飲むのにも慣れちゃったぁ…相変わらず気持ち悪くて変な味、本当に不味い… え、美味しいなんて私、言ってないよ!?やめてよ、そんなの変態みたいじゃない! 嘘!ほんとに誰か来るなんてっ! うっ、んん!うん! は、はーい!ただいま伺います! お待たせしました…あぁ、先生。何が御用でも…って、はい、ああ、先日の生徒総会…はい。お菓子? いや、そんなお礼だなんて…!ふふ、生徒会長として当然の務めを果たしたまですよ それよりも先生、おめでとうございます。聞きましたよ、全国大会出場の件 ええ、本当に凄い事ですよ。あはは……はい…はい…分かりました。お菓子、ありがたく頂戴いたします それでは、わざわざありがとうございました ……危なかったぁー!危なかったねぇ! し、心臓止まるかと思ったぁ…あははは、はぁ…相手が先生でよかったぁ! 助かったね。あははは あはは……はぁ、あのさ、さ…さっきは急に怒ったりしてごめんね …うん、冷静になった。私って、つくづく君に甘えてるよ、って感じ ……さっき、君、お見合い受けてみれば良い、って言ったでしょ?それってさ、なんか普通、ちょ、ちょっとは嫌がったりするんじゃないかなって…思ったんだけど、 君、なんかやけにあっさりしてて、それで…何と言うか…物凄くイラっと来ちゃって…それで…うん、あんな事を… 私、君に止めて欲しかったんだと思う 君に止めてもらえれば、自分の中でそれを理由にお見合いを断ろうと思ってたんだよね だから多分、止めてくれなかった君に対して理不尽に怒ったりしちゃったんだ 君はさ、何を思ってあんな事言ったの…?うん…うん……止められる立場じゃない…かぁ… そうだね、対等じゃない、って私が言ったんだもんね うん…そっか、だったら止めないよね、確かに、そうだね 君って本当に、嫌になるくらい真面目なんだから。やっぱ、気にしてるんだ、あの事 決めた。私、お父様には「食事だけなら」って言ってみる。うん、あとは自分で決めてみるね、全部 …出来るかなぁ、私に。応援しててね、えへへ あーあ、でもせっかく学校なんだし、生徒会長の私でしてあげれば良かったかな、なんて、ふふ うん…?んん… ふふ、どうかな?副会長君、私が君の事を優しく慰めてあげようか 君の勃起したおちんちん、見せてごらんよ ふふふ、私だってそれなりの知識と経験はあるんだよ、ほら……って 何その顔…?え、何…? やめてくれ、って…?そ…それってさぁ、どういう意味…? いや、軽い冗談じゃない…何でそんなに…怒る…の…? え?あれ?あっ……………………そういう事…? あ、なるほど……あはは…………あぁ…そうかぁ…そういう事かぁ… 分かった、もう教室に帰っていいよ…… ちょっと今は…一人にして欲しい…放課後は……ここで待ってるから、さ ■トラック4 ……おや、来たか。待っていたぞ?副会長 ん?ああ…昼の事なら大丈夫だ。うむ、あの時は取り乱して済まない と、まぁ、昼休みの件も含めてだが、少し込み入った話がしたい だから、今日はもう君の家に行きたいんだ うん?あぁ、そうだな。今はまだ、部活動時間の真っ只中。学校に生徒は多数残っている時間だ 君の心配する通り、あらぬ誤解を生んでしまうかも知れないね だがな、それがどうした?ほら、いくぞ? おい、私から離れるなよ。もし少しでも距離を取る様であれば、君の腕にしがみ付いてやる 分かったかな、行くぞ 堂々としたまえ、逆に怪しいぞ はは、ほら。女子生徒が来たぞ…、質問は「会長と副会長ってお付き合いしてるんですか?」に違いない……ほら、な。思った通り いや、そんな関係ではないよ。まぁ…ふふ、親しくはあるよ。仲良くしてもらってる… 親友、とでも言ったところかな うん、ああ、それじゃ、また明日……ああ、行ってしまったな あの神妙な顔、彼女がおしゃべりな性格であれば、きっと……ふふ まぁ、こんな事は憂さ晴らしにしかならないな すまない、時間を取らせた。早く行こう お邪魔します ほら、どーんって、あはは、急に押されてビックリした? んっ…!んちゅ、じゅる、じゅるる…ちゅば…ちゅ、ちゅ、ちゅうう…! ぷはっ!いきなりでごめんね、今、気持ち、止まんなくて…! んじゅっ…ちゅ…ちゅ…ぶちゅ…あっ…はぁっ…ねぇ、もっと…!ん…ちゅ……ちゅば…もっとぉ…!…ちゅ…ちゅううう…はぁ…はぁ… ね、抱きしめて、ぎゅってして、両手で、ぎゅーって。んぁっ…そう…あれぇ? なんでだろ…君に抱きしめられただけなのに…私、今軽くイっちゃったぁ… はぁ……君の前でね、んっ!こうして口調戻したら、多分我慢できないと思ったからっ…! んっ…ちゅ…!こうやってっ、限界ぎりぎりまで、我慢してたの、んっ…! ちゅっ…んん…!あぁ…んん…君のせいだよ…っ!君のせいなんだから…! ……あは、そうやってさぁ、おちんちんすぐおっきくするんだからぁ……しょうがないなぁ… でも今、私、キスがしたいんだよねぇ。手コキなんてしてたら、本気ベロチュー出来ないもん… だからねぇ…勃起おちんちんをぉ…こうやってさ…ふとももに挟んで…動かすと… んっ…気持ちいいんじゃない?……あふ…んっ…私のふとももすべすべでしょ? ね、おちんちんの先っぽの…んん…膨らんだところに…あん…ぴっちりくっついて… すべすべで柔らかくて…ひう…暖かいでしょ… ……手と口とも違う…女の子の柔らかなお肉の感触でしょ… んっ!ちゅば…れる…えろぉ…んっ…あん… 私のふとももで、おちんちん好きに気持ちよくして良いよ…? んじゅるっ!べろ…!ちゅば…!じゅるるっ! くちゅ…むちゅう…れろれろ…ぴちゃっ!んちゅ、んれろんれろ、じゅっ!ぷはぁっ! 本気のキスって…こんなにエッチなんだねぇっ… ぶちゅう!んちゅう…!じゅるる!ぐちゅっぐちゅ!んむう!んれろぉ…! 舌が…!性感帯みたいになってぇ…っ!触れ合って、絡み合う度に、ゾクゾクきちゃう…! あふぅ…あむ…ぐちゅる…ぶちゅ…ぐちゅ…あむぅ…えろ…べろ… おちんちん、もうイキそうなんでしょ…? 実は、私も…はむぅ…!ちゅう…!クリトリス…!…擦れて…っ!あう! …気持ち…いいんだぁ…!あむぅ…ぶちゅば…ぢゅる…ぢゅるる……あっ…!ふっうぅ! 私もう…!イっちゃいそ…!君の身体で…!クリトリスで…イっちゃう…っ! うっ…!くぅ…!んっんんっんんんん!! んぷはぁっ……!熱いよぉ、君の精子。ふともも火傷しそう… …あは。足に熱い精液びゅるびゅる掛かって…君の匂い、染みついちゃう… …エッチだなぁ…君はぁ…スカートもパンツも……精液でべとべとだよぉ…… 丁度いいや、服、全部脱いじゃお? 君も、脱いで…ほら ……んふふ、こうすると君の事全身で感じられるもん そろそろおまんこに挿れたい…?私も、お昼からずっと我慢してたから……待ちきれない 今イったばっかりなのに、身体うずうずして堪らないんだよ……私の身体、おかしくなっちゃった… …君に、責任とってもらうから…あはぁ でもねぇ、まだ駄―目。聞きたい事があるから…もうちょっと我慢して…ねっ… 私も我慢するんだよ?一緒に我慢…ね?んふふ…ぎゅってして… ねぇ……君ってさ、どっちの私が好きなの?生徒会長の私と、今の…素の私…… 君がオナニーに使ったのは、生徒会長の私。でも、今こうしてエッチしてるのは素の私なんだよ? どっちも同じ私だけど、全然違う私でしょ? 憶えてるんだ。君が副会長に当選して、初めて話した時『月下会長に憧れてます』って言ってくれたの 今にして思えば、恋愛感情だったのかな?私の事、女の子として見てたの? んふふ、そうだよね。そうじゃなきゃ、私のタオルでオナニーなんてしないもん そう、君は生徒会長の月下香子が好きだったんだよね いつも堂々としてて、カッコよくて、頭も良くて、人望もあって…そんな私に憧れてたんだよ でも今の君は、本当の私を知っちゃった ワガママで、子供っぽくて、意地悪で、エッチなのが本当の私 君が憧れた月下香子は、どこにも居ないんだよ? ……私が何を言いたいかって言うとね、君には早く目を覚ましてもらいたいの 生徒会長の時の嘘の私じゃなくて、今目の前にいる本当の私 この私しか見えなくなるまで、君をどろどろに気持ちよくさせて、私の虜にするんだ …君さぁ、お昼にエッチした時、私が生徒会長の口調にしたら「やめてくれ」って言ったよね? 本気で怒った声だった。初めて聞いたよ、君のあんな怖い声 でも、あれでさぁ、全部分かったんだぁ… …どうして君が私の言いなりになるのかも、君が私をどんな風に見てるか、もね 私のお願いを聞いてくれるのって、脅されてるからでも、罪悪感からでもないよね? 今日の昼、怒った君を見て、最初は初めて見る怖い君に怖気づいちゃったけど、よく考えれば いや、よく考えなくても分かる事だった だってさ、脅されてるか罪悪感が理由なら、私が何をしても怒れないんだよ だって、脅迫してくる相手の神経を逆なでするような事も、自分の罪の被害者にさらに攻撃する様な真似も、普通に考えて取るべきじゃないでしょ? ましてや、私が言ったのは軽い冗談、その場の空気を考えれば、ますます怒るべきじゃない じゃあ、何で君は怒ったんだろうって考えた時に、私の発言が君の許容範囲を超えていたとすれば合点がいくんだ つまり、私のあの冗談が君には絶対に許せなかった…違う? 生徒会長の私がエッチな事を言うのが許せなかったんだよね そうだよねぇ、清廉潔白な生徒会長に、あんなはしたない台詞言わせられないよねぇ… それと……お見合いに肯定的だったのも、生徒会長の月下香子にとってはそれが良い選択だったからでしょ? 相手方に身辺調査されるとなれば、私が君との関係を切るかも知れない ミカト家のご子息に見初められれば、生徒会長月下香子の価値も上がるに違いない それもこれも全部、生徒会長の私の為…だよね でもざーんねん、結局詰めが甘かったねぇ。君らしいよぉ… そういう所、本当に可愛いよ 昼休みに、私が口調を変えた時…怒ったりしなければ、私はたぶん気付かなかったよ? でもぉ……君の大好きな生徒会長は、そんな事言わないもんね?そこだけは譲れないんだもんね? あーあ…あれさえなければ私…案外素直にお見合いに行ってたかもしれないのに…… あはは!いまさら言ったってしょうがないけど! よかったぁ…!私…!気づけて本当に良かった…! けどね、君は重大な思い違いをしているよ!もし、君の思惑通りに事が進んでいたとしてもね、 私がお見合い相手と上手くいくなんてありえないもん! 私ね、大っ嫌いなの…お見合い相手の事 ふふ、話したことは無いし、会った事すらないよ。でもねぇ…嫌いだなぁ… 正直に生きてる人って…私がこんなに自分を殺して生きてるのにさぁ… やりたいようにやって…しかもあの人、それが素だって言うんでしょ? 信じられないよね…本当にムカつく… だからね、私、君の事は嫌いじゃないよ どうしようもない変態さんな君は気付いてないかも知れないけどね… 毎朝毎晩君の事を考えてるの。今度、君に会ったら何をしようか、とか、どんな事話そうかな…って 本当の私を見せられる君だけ…君だけなんだ… 生徒会長の私には…友達も沢山いて…彼氏だって、作ろうと思えば簡単に作れちゃうと思うよ でも、本当の私には、君だけしかいないんだもん 取られたくないよ、それが例え生徒会長の私であってもさ… 私のタオルでオナニーしてた君を見た時ね、運命を感じたんだ 不器用だけど一生懸命で、真面目な君が…女の子の汗の匂い嗅ぎながら、学校で自分を慰めるような子だったんだって…私と同じくらいエッチなんだって だからそんな君なら、私の本性を見せても分かってくれるって思ったの だから咄嗟に写真まで取って、君を脅したの 絶っ対に、離したくなかったから… でも、結局君も私を見てなかった…だからもう、生徒会長の私はもうやめる… あは、実はね、本当にしたかった事、まだしてないんだよね。でも、私は私に正直に生きるんだ だから…今日は生でしようね ……ねぇ…挿れるよ…?ホントに挿れちゃうよ…? んく…くふっ、んッあ!ああっ!はんっ!あぁぁー… …はぁはぁ…凄い…生で入っちゃったよ…君のおちんちん… …ゴム越しじゃない…生の感触…おちんちんの形も熱も、ずっとはっきり分かる気がするよぉ… まずは、ゆっくり動くね…… はぁぁー…えへへ、でも、イキたくなったら…んっ!いつでも、あっ…中に出して良いよぉ… 君の赤ちゃん、んぅ…出来ちゃうかもしれないけど…あっ…! だからね…そんな事するなんて…んんっ! …恋人…いや、もっと…んく…将来を誓った仲じゃないとおかしいよね…? あんっ、だからね…?中に出したらぁ…んっ!んふっ…君は…私の恋人で…婚約者になるんだよ… んんっあっ…登下校は腕を組んで…んあっ…校内は、いつでもずっとふたりでいて… んんっ…休み時間が来るたびにキスするの…あうん…!んはっ…! お昼には…私が作ったお弁当を食べさせてあげるし…はう…食べ終わったら膝枕もしてあげる… んううっ!くふっ!…お休みの日は必ずデートして…はあぁ…朝は起きたら初めにキスをして… …夜は君に抱きしめられながら眠りたい…… あぁ…そうだ…ん…君のご両親にも…挨拶しないとね…? あん…何て言おうかなぁ…まだ会った事ないから…楽しみだなぁ… んっ…それに、私の両親にも君を紹介して…あっ…ふふ、ちょっと緊張しちゃうね…んんっ! だからぁ……このまま中出ししたら、君はずっと私のものだからね? 分かってくれたかな、私の気持ち全部… ずっとね、君とは生でエッチしたかったんだ……ううん、そんなものじゃないね 君に中出しされたかった…君の精子、私の子宮に全部欲しかったの …だから今、すごく嬉しい…… よし、気持ちは全部伝えた…もう、遠慮なく動くよ…? んっ…!んっあ…!くぅっ!あふぅ…これっ…!本当に…!感じ過ぎちゃう…っ! おちんちんのふくらみが…ぁっ!私のおまんこの中…っ!ぐりぐり擦り上げてるのわかるよぉっ! ほ、本当に生セックスしてるんだよ…っ!君も…私のおまんこぉ…あんっ!精子ちょうだいってぇ… あううっ!君のおちんちんに…んっ…絡みついてるの分かる…? んんっ…!あっ…はぁっ!あのね…っ!おまんこの感触だけじゃないの…っ! 恥ずかしい所も全部……私の全部をあげるからぁ…っ!だからっ!君のものにして欲しいのっ…! 愛して欲しいのぉ…!今の私を…! ちゅ…んちゅ…じゅる…じゅるる…私もね…君の事…誰にも取られたくないよぉ……! 私のなのぉ…っ!君の顔も…優しい所も…カッコ悪い所も…エッチな所も…全部、私の物なのぉ…! 他の人には見せて欲しくない…私だけ…全部私だけが良いよぉ…っ! んっ!ああんっ!じゅる…ちゅばっ…!ぶちゅう…ぢゅるる…っ!れろぉ… あっ…ねぇっ…キスしながら動いてるとね…んっ!私の乳首…擦れて…あんっ! ビクってしちゃうっ…!ビリビリって甘い刺激…んふっ!凄い… あうん…っ!君の身体だから…気持ちいいんだよぉっ…! んぅ…!んあ…っ!ちゅる…んは…ちゅ…!ちゅうう…んちゅ…!んん…んむっ… ちゅ、んちゅ、んれろ、んれろ、ちゅ、ちゅぱっ、ちゅう…んっ! 生おちんちん…うんっ!んくっ!凄いよぉ…っ!んちゅ…れる… 一回、ずんって響く度に、おまんこがきゅんきゅんしてぇっ…脳みそ蕩けそうになるのぉ…っ! んふぅぅ…ちゅう…れろ…あっ…あ、ああっ…ぢゅる…ぢゅる…ちゅう…あっ!んん!あっ! んんぅぅ…!あふ…んっ…!んああっ!あっ!あっ!?はぁ…あんっ!んうっ…! ぷはっ…あん…んうう…!あはっ…あんっ! あっ!んぅっ!ね…ねぇ…おちんちん…おっきくなってきたぁ…? はぁっ…!あぁ…ん…!んうっ!ああっ…! はううぅ…!忘れてないよね…?んんっうん…っ!中に出すって意味…! んっ!んっ!ああんっ…んっんっ!ふぁっ!あっ!あふぁっ!あっ! はんっ!あむぅ!ぢゅる…むちゅ…ぢゅぢゅ…れろ… はぁぁ…っ!…我慢できない…?我慢しなくて良いんだよぉ…っ!ぢゅる…むちゅ… あうっ!くぅっ!んんぅ! 中に出されちゃうんだぁ…っ!私ぃ…っ!んはぁ…!ああっ! 私の身体に…んううっ!…君の物だって証、刻み込まれちゃう…!んくぅ…あふ!あううっ! 今からぁっ…私のおまんこの中…っ!君の精液で満タンにされちゃうう…っ! んっ!んん!あんっ!あぁ…また…おちんちんおっきくなったぁ…! ぢゅ…ちゅぶ…れろ…はむぅっ!くちゅっ…!ぴちゅ…ぐちゅう…! 私の子宮…準備できてるのっ…!君の精子欲しがってる…! あふぁ…ふあ…あん…ああん…!あっああ!ああん…!ん…んん…っ! 嬉しいよぉ…あんっ!ひう!……出して…!中に出して…!私を君の物にして…っ! あっ…!ねぇ…?もうイくの…?イくんだね?んっ、んんっ! はぁっ!んんっ!私もイく…!イきたいのっ…!一緒にイかせてっ…! ……んっんんんんッ!あっぁぁひあぁぁぁんっ!あっああああああっ! んっんんっ…!あっ…ふぅ…ふぅ…はぁ…熱いよ…熱いよぉ君の精液…… 嬉しい…!私の中にたくさん…!子宮、きゅんきゅんってして、喜んでる… 君の熱々で濃い精子…私の中に入ってる……感じるよ、君の…んっきゅううっ! あぁ…あはは、本当に中出しされたんだって思ったら、最後また甘イキしちゃったぁ… 満たされてるんだ…身も心も…君でいっぱい…… 大好き、はぁ…大好き……大好き…ようやく言えた…大好き…本当に好き…世界で一番愛してる… 私ね…ずっとしたかった事、中出しエッチって言ったでしょあれ、ちょっと嘘ついちゃったんだ 本当はね、好きな人に…君に…中出しされたいって言うのが……本当にしたかった事、なんだ あはは…なんか、誤魔化し癖は、最後まで治んなかったみたい… はぁぁ……でも、ね、ホントに出しちゃったね、私の中に。これで赤ちゃん出来てたらどうしよっか?…ふふ、その時はその時だよね…学生結婚、しちゃおっか? 私、幸せだよ……本当に、今、人生で一番幸せなの……これは本当に本音…えへへ、なんか恥ずかしいキス、してくれる?うん…ありがと…ん…ちゅ…ん…んん…ちゅ … あっはは、やっぱり詰めが甘いね君。最後にまた油断したねぇ、あははは まぁ、これで君とは、正式に恋人なんだよ。ふつつかな私を、どうぞよろしくね?…あはは ふふ、ほら、今撮った写真だよ。裸でキスする二人の写真♪ 私、ピースして写真撮ったの生まれて初めて!うわ、私おっぱい写っちゃってるんだけど… ふふ、安心して、これは君を脅迫する写真じゃないよ。今日という日の記念なの 君と私が晴れて結ばれた日のね うーん、これで君を脅す必要もなくなったし、君のオナニーしてる写真は消してあげる ん……電話?あぁ、お母様からだ…うふふ、無視しちゃお! だってさぁ…恋人と一緒にいるんだよ?誰にも邪魔されたくないじゃない? あはは、私、親の電話無視するのなんか初めてだよ……なんかドキドキする… 君ってさ、私の事、もうご両親に話していたりする? まだかぁ…でもそうだよね、なんて話せば良いんだー…って感じだよね じゃあ、今日は帰ろうかな。だって、もうすぐ帰ってくるんでしょ? いきなり私がいて、驚かせても悪いし。後日改めて、ちゃんと挨拶に来るよ それじゃあ……あ、制服どろどろなの忘れてた!ごめん、洗える場所借りて良い!? ■トラック5 ごめんくださーい…わぁ、おはよう!今日も君に会えて嬉しいよ! 君が普段出かけてる時間よりも、早いかな?ごめんね、待ちきれなくてつい早く来ちゃった! 何でって…いやだなぁ、一緒に登校しようよ。私たち、もう付き合ってるんだからさぁ! って、こちらは……君のお母様!? 初めまして、私、息子さんとお付き合いさせて頂いております。月下香子と申します… ええ、はい…あら、私をご存じなのですか?あぁ…確かに以前、父と共にテレビの取材を受けたかしら …ご覧になりました?うふふ、嫌ですわ、恥ずかしい限りです… あ、支度出来た?それじゃ、行こっか! 行って参ります、お母様! ねぇ、腕貸して。ほら、ぎゅってするとさ、恋人みたいだね 恥ずかしくなんかないでしょ?恥ずかしがんないでよぉ むしろ私は皆に見せつけてあげたいんだから ……後日ちゃんと挨拶するって言ったのに、君のお母様にもう会っちゃったね あ、リビングにお父様も居たんだ?なんだぁ、挨拶すればよかった あはは…ちょっと、いや、結構驚いてたねぇ 君のお母様、私が月下家の令嬢だって気付いたね いや、気にしてないよ?普通の反応だもん。今までの私も、月下の娘として振舞ってきたわけだしね でも、これからはああいう風に見られないようにするよ お母様にも、私自身の魅力をいっぱい見せつけて、君との結婚を認めてもらわなきゃだもん ねぇ、もうあの曲がり角曲がったら、学校の正門前の道に出ちゃうよ? この時間だと…もう皆登校してきてる…絶対大勢に見られちゃうね… ドキドキ強くなってきたね、君の緊張、伝わってくるよ 私ももう…はぁ…緊張しちゃって… あは、嘘。私は期待でいっぱいだよ♪ ね?早く行こ♪