妹尾マリエッテ

●出会い→帰宅

あ、あの、お願い、助けて、助けてください！
助けて欲しいの、追われているの、く、車に乗せてください！

ああ……　よかった……　ごめんなさい。

一人で歩いてたら、男の人たちに声を掛けられて。

怖くて、逃げたら追いかけてきて……
おっきい車に無理やり乗せられそうになって。

掴まれた手に?みついて、逃げてきたんです。

それで、無我夢中で目の前のおじさんの車に……

助けてくれてありがとうございました。

あの、もう少し行ったところで、下ろしてください。
追いかけられてたら、怖いから。

いいですか？　……よかったぁ。

（しばらく間）

え？　唇が真っ青って……　少し、寒いです。
雨の中、ずっと歩いてきたから……

どこからって……　言っても、追い返したりしないですか？
平塚って知ってますか？　そこから歩いてきました。

家を出た時は夏みたいに暑くて、薄着で来ちゃったんです。
こんなに雨になるなんて思わなかったです。

え？　はい、今日で三日目です。
あ、それじゃ、その辺の角で……

大丈夫って……　多分大丈夫ですよ、服なんてすぐ乾くし。

行くところないなら、うち来るかって……？

泊めてくれるんですか？　で、でも、でもでもでも……
迷惑ですよ、ね。きっと。

（お腹が鳴る音）

聞こえちゃいました？　へへへ……
お腹、すいてます。

ご飯は……　おととい食べたっきりです。
お小遣い使い切っちゃって……

これからどうするの？って……　
どうするのって言われても、確かに、どうしよ。

あ、あの、あのあのあの、本当に、行ってもいいんですか？
それじゃ、お邪魔します……

えと、その、さっきはおじさんなんて言ってごめんなさい。

あの、だって、よく見るととっても若いし、かっこいい、し。
本当にそう思ってるもん！

え？　髪ですか？　染めてないです、そのままです。地毛って言うのかな。
ううん。怒ってないですよ。髪の毛の色、よく言われます。

お母さんが、私、アメリカ人とのクオーターとか言う奴らしくって。
お母さんはフィリピン人で、本当のお父さんもフィリピン人なんです。

お母さんのお母さんが、アメリカの軍人さんと付き合って出来たのがお母さん。
へへへ、それもみんなに言われます。

お父さん、私がうんと小さいころに死んじゃって。
それでお母さんが今のお父さんと再婚して、それで日本に来たの。

保育園とか、ずっと日本だから、私は日本語しゃべれるけど、
お母さんはまだ日本語上手に話せないの。

平塚から歩いてきたのは、家出しちゃったんです。
家族とケンカ……　うん、そんな感じです。

タオル？　あ、ありがとうございます……

でも、私が使うと汚れちゃうかも。
だって、三日お風呂入ってないから……

え？　胸を隠すんですか？
キャ！　お、おっぱい、見えちゃってるぅ！

ずっと、見えてたんですか？　ううう、恥ずかしいよぉ……
でも、教えてくれて、ありがとうございます。

お兄さん、何だか他の男の人とちょっと、違う感じですね。
だって、触ってきたりしないから。

触るの？って、触ってきませんか？
その、オッパイとか、おしり、とか。

お父さんとか、すぐ触って来るし……
だから、もう、家にいたくなくて。怖くて……

お母さんには言ったんだけど、黙っていなさいって言われて。
お父さんが怒ると機嫌悪くなるから。

機嫌悪くなるとね、お母さんにひどいことするの。
髪の毛引っ張ったり、叩いたり、蹴ったり。

そのたびにね、私の方をチラチラ見てくるの。

日本に来て、一緒に暮らし始めたころはそんなことなかったみたい。
幼稚園の頃には、お父さん乱暴になってた。

お母さん、夜、お店で働いてるから、お父さんと二人っきりなんだけど、

怖くて怖くて……　でも、オッパイぺろぺろされたり、
チューしてくると、機嫌が直るって言うか、私は叩かれたりしないの。

それに私の体にエッチなことしてくると、ママもあまり叩かれたりしなくなるから、
我慢してたんだけど、オッパイ膨らんできた辺りから、
私にオチンチン触らせたりとか、オチンチンぺろぺろさせたりとか、

夜、私の布団に入ってきたりして……

おっきくなったオチンチン、おしりに押し付けたりして来て。
そのうち……　オチンチン、あ、アソコに入れられちゃったんです。

痛くて怖くて、ホント嫌だった……
オチンチン、アソコに入れられたりしたら、赤ちゃん出来ちゃうし。

だから、もう怖くなって逃げて来ちゃったんです。

男の人ってみんな、女の子のおっぱいが好きなんでしょ？
だって、クラスでも、男子はみんなおっぱい見てくるから。

男の人ってみんなそうなのかなって……

だから、お兄さんみたいに隠しなさいって言ってくる人って、珍しい。
だって、やさしくする代わりに、オッパイとか見たり触ったりするんじゃないの？

やっぱり、お兄さん、変わってる。

あのね、私クラスの中でも、結構、育ってる方みたいで、
背の順番も後ろから３番目だし、クラスでブラジャーしてる子、私とあと二人だけだし、みんながジロジロって見てくるの。

でね、わざと見えるようにしたり、男の子の体にオッパイ押し付けるとね、
みんな言うこと聞いてくれるんだ……

私、クラスの女子からはあまり好かれてないけど、男子は味方してくれるんです。

どうせ、女子は私の事みんな嫌いみたいだし……
だったら男子を味方につけたほうがいいかなって。

（しばし間・時間経過）

ここ、ですか？
すごいきれいなマンション……

私の家は、アパートだから。すごく狭いの……
なんかすごい、憧れちゃいます。

もしかして、お兄さんってお金持ちさんですか？
だって、入り口に管理人さんがいて、インターホンがあって……
なんだか、すごいです。

お邪魔しま……　す。
うわぁ、中もすごいきれい。

でも、あんまり物がないんですね。
テレビとソファー、テーブルだけ？　男の人って荷物少ないんですかね。

どうしてもうちと比べちゃう。うちはごちゃごちゃっとしてるから。
タンスにちゃぶ台、テレビと冷蔵庫、あとはお父さんの仕事の荷物。

お父さん、ビルとかの工事現場で仕事してて、筋肉とかはすごいです。
でも、しょっちゅう仕事場でケンカばっかりしてるみたいで。

酔っぱらうとね、すごく乱暴になるの。
それにエッチになって……　色々触ってくるの。

え、シャワーですか？　使っていいんですか？　よかったぁ！
寒かったし、それに、多分くさいと思ったから。
それじゃ、借りますね。

（しばし間・時間経過）

シャワーありがとうございます。
シャンプーですか？　お兄さんの借りました、ごめんなさい……

え？　そんな、何でお兄さんがあやまるの？
男物だからって、そんなの気にしないです。

私、いつも、石鹸で洗ってるから……
お父さんがね、シャンプー使うと怒るの。もったいないって。

でもね、お父さんが私にいたずらしたいときだけ、シャンプー使っていいって言うの。

クラスの友達からも言われてるの。
私、髪の毛がゴワゴワしてるって……

石鹸なんかで洗ってるからだろうけど、そんなこと友達に言えないし。
だから、シャンプーとリンスを使えるだけでうれしいです！

あの、何だかいい匂い……　カレーライス？
食べてもいいんですか？　本当に？

いただきます……　んん、おいしい！
こんなにおいしいカレーって初めて。え？　レトルトなんですか？
でもでもでも、すっごい美味しいです！

（しばし間・時間経過）

夢中になって食べちゃいました。ごちそうさまでした。
助けてもらって、服まで洗ってもらって、ご飯まで食べさせてもらって……

何か、お礼したいです……

お金とかないから、私にできることって、エッチなことぐらいだけど。
あのね？　その……　お父さんに色々、教え込まれてるから、
お兄さんを満足させることが、ちょっとは出来るかも……

大丈夫です、いつもしてることだから……

んん……　んっちゅ、ちゅちゅちゅ、ちゅちゅちゅ、ちゅ、はあ。

いつもね、お父さん、お酒臭い息で、キスしてくるの。
すごく嫌で嫌で……　でも嫌な顔するとつねってきたり、髪の毛引っ張ってきたり。

でも、キスってこんなに気持ちいいんですね。知らなかったです……
あ、んん、ちゅちゅちゅ、ちゅるる、じゅる、じゅる、じゅるる。

すごいです……　お兄さんのキス、何か違う。

っちゅっちゅちゅちゅ、ちゅ……
ベロとベロがぶつかるたび、脳みそが、ゾクゾクってするみたい。

んふう、んん、んんちゅちゅちゅ、っちゅちゅちゅ、ちゅ。
もっと、もっとして欲しいの、お兄ちゃんに、キス、して欲しい。

ふ、んんん、んふう、ちゅちゅちゅ、っちゅ、んは、はあ。
お父さんにエッチな事されるのと、お兄さんにエッチな事されるのと、
こんなに違うって思わなかった。

私、お兄さんにもっと気持ちよくなってもらいたいな。

●奉仕

お兄さんは、キス、好きですか？
よかった、私もお兄さんのキス、好き、かも。

もっともっと、キスしていいですか？
ふ、んん、ちゅちゅちゅちゅ、ちゅちゅ、ん、ふ、ちゅちゅっちゅ。
じゅるう、っちゅちゅちゅ、くちゅ。
ふ、はあ、は、はあ、ど、どうですか、気持ちいいですか？

私が気持ちよくなっちゃうと、ダメだから……
お礼にならないから、何でも言って欲しいです。
お兄さんに、うんと、気持ちよくなって欲しいから。

んふう、っちゅちゅちゅ、じゅる、じゅる、じゅる、んふ、はあ、ああ。
む、んん、ちゅ、ちゅ、ちゅちゅちゅ、ちゅる、ちゅる、ちゅちゅ。

こうやって、首筋にキスすると、お父さんすごく気持ちよくなるみたい。

お兄さんは、どうですか？　気持ちいい、ですか？
……うれしい。

匂いなんか感じないよ？　でも、お兄さんの匂いっていい匂いって思う。
お父さんや同級生と違う、不思議な感じがするの。

すううううう……（耳元の匂いを嗅ぐ音）

何だか、ドキドキするって言うか、耳の奥で、心臓がドキドキする……
こんなの初めて。変な感じ……　でも、嫌じゃないの。

あのね？　お父さんや意地悪をしてくる同級生の男の子のね、
耳をこんな風に舐めると、みんな、大人しくなったり、
言うこと聞いてくれるようになったりするの。

（以降耳舐め）

んじゅるるる、じゅじゅ、じゅるる、くちゅ、ねちゃ……
んふう、んじゅじゅじゅ、ぐじゅ、ぐじゅ、じゅるるる、じゅる。
どうですか？　気持ちいい？

んむむむ、んじゅるるる、じゅるるる、じゅじゅ、じゅるじゅる、ふう。

（舐めながらの態で）

気持ちいいですか？　じゅるる、じゅじゅ、うれしいです、喜んでくれて。
んふう、じゅじゅじゅ、じゅるるう、こうやって、耳の穴に舌を入れると、
男の子でも変な声を出しちゃうことがあるみたい。

お兄さんはどうですか？　私の耳舐めで、気持ちいい声出してくれると、
張り切っちゃうかも……

んむむむ、じゅじゅじゅ、じゅるるる、ぐじゅぐじゅぐじゅ、くちゅくちゅ。
んふう、んむ、ずずず、じゅるるう、ふは、はあ、んん……
無理やりやらされるのと、全然違うの……

くちゅ、くちゅ、ぐじゅ、じゅるるる、ねちゃ、ぴちゃ、くちゃ。
んんん、んふ、ふう、じゅる、じゅるじゅる、じゅる、んん、んぐ……
お兄さんの耳、美味しいです。

耳ってね、ちょっと味があるように思うんです。

お父さんのは、嫌な味なの。我慢してるの。

でも、お兄さんはちょっと違う。何て言うのかな、甘いとか、そう言うんじゃないけど。こうやって……　んむむ、じゅるるる、じゅるる、じゅる、ずず。

いつまでも、お兄さんの耳なら、舐めてたいの。
お兄さんは、耳を舐められるのって好きじゃない？

よかった……　んむむ、んじゅじゅじゅ、じゅるる、ぐじゅ、ぐじゅ、じゅるる。

お兄さん、感じてくれてるでしょう？

だって、少し喘ぎ声が聞こえてるよ？　へへへ、うれしいなぁ。
喜んでもらえると、うれしいの。

いつもと違って、無理やりじゃなくて、自分からやってるから。
反応してくれると、何だか、張り切っちゃいます。

お兄さんのワイシャツ、ボタン外していいですか？
あ……　結構筋肉あるんだ……　かっこいい……

お父さんも筋肉ムキムキだけど、なんかあんまり好きじゃないの。
でもお兄さんの体はすごくきれい。

もう！　汚くないですってば！　若い男の人の体って、なんだかドキドキします。
肌きれい……　あの、乳首、立ってますよ？

うふふ、うれしい。感じてくれてたんですね。
んじゅるるるるるる、んふ、んむ、じゅるるる、ねちゃ、くちゃ。

舌にお兄さんの乳首が、じゅるるるる、じゅる、んふう、っちゅ、固くなって当たって、何だか変な感じです。

舌の表面に、引っ掛かる感じで、じゅるるる、んふう、なんか面白い……

んふう、じゅるるる、じゅる、くちゅ、じゅるるる、んじゅじゅ、ちゅるう。
ああ、こっちの乳首も立ってます……　感じているんですね、ふふふ。

もっとがんばりますから、一生懸命気持ちよくしますから。

（乳首を舐めながらの態で）

こうやって、指の先で片方の乳首をツンツンしながら、じゅるるう、じゅるるう、
ねちゃ、ぴちゃ、くちゅ、ちゅっちゅっちゅ、じゅるるるる。

んふう、気持ちよくて、声出ちゃいますか？

声、出しちゃっていいですよ？　私、お兄さんの声、聴きたいです……

んん、んぐ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、くちゅ、じゅるるる、くちゅ、くちゅ。
んふ、ふう、はあ、はあん、じゅる、じゅるう、んふう、はあ。

あのね、あの……　私のお腹の方でね、固いものがツンツンって当たってくるの。
お兄さんのオチンチン、私のお腹に当たってる……

興奮してくれてますか？　うれしい。

お父さんのオチンチンと違くて、熱くて固い。
触ってみても、いいですか？

（ペニス触りながら）

服の上からでも熱くなってるのがわかる……
なんだかきつそう。大丈夫ですか？

痛かったりしないのかな……　オチンチン、自由にしてあげるね？
す、すごい……　カチカチになって立ち上がってる。

お父さんのとちょっと違う……

触ってもいいですか？　痛かったら、言ってね？
手の中でドクンドクンって動いてる。

これって心臓の音ですよね。オチンチンって血が流れて固くなってるって本当なんだ。

触るのって初めてじゃないけど、なんか、すごく元気な感じ。

先の方から、エッチなおつゆが流れてる。

糸引いていて……　この匂い、お兄さんの匂いなんだね。

え？　私のこと、触りたいんですか？　いいですよ？
いっぱい触って欲しいです……　お兄さんになら、何されてもいいかも。

●ペッティング（マリエッテ受け）

（マリエッテの服を脱がせて）

えへへ、せっかくシャワー浴びたのに、汗ばんじゃいました。

やん！　スエットのお股の所、見ないでください！

だ、だって、恥ずかしい……　すこしシミになっちゃったかも。ごめんなさい。
私、触られたり触ったりすると、すぐ、えっと、その……

アソコが濡れちゃって……　パンツとかおっきいシミになっちゃって。
感じやすいのかな？　そうなのかな……　そうかも。

同級生の男の子が、私のおっぱい触ってきたり、
体育の授業の時、オチンチン押し付けてきたり、
先生が、太もも触ってきたり……

本当はすごく嫌なんだけど、でも、気づくとすごく、アソコからヌルヌルが出てて。

ムズムズして、我慢できなくなって、授業中保健室行って自分で触ったり、
おトイレで、自分で、えと、その、オ、オナニ―したりして……

私、自分でも恥ずかしくなっちゃうくらい、エッチな子なのかも
だから、ほ、本当のこと言うと、お兄さんの家に入った時からね、

その、ドキドキしてて……　アソコが、ムズムズしてたの。

こんなエッチな子じゃ、嫌、ですか？

あのね？　同級生の子たちに比べると、私、オッパイとか大きくて、
だから、男の子とかにからかわれたりしてたの。

やっぱり、私、ちょっと変ですよね？

んん……　ちゅ、ちゅ、っちゅっちゅ、んふう、はあ。
こんなエッチの女の子、気持ち悪くないですか？

……よかった、うれしい。お兄さんが喜んでくれるなら、私、すごくうれしい。
お兄さんの好きにして、いいですよ？

ふはあ、は、あああ、はあん、お兄さん、ずるい、です。
なんで私の弱い所ばかり知っているんですか？

腕の柔らかい所、ぺろぺろされちゃうと、ふあ、はあ、はあん。
お腹のしたほうが、ムズムスしちゃうのぉ、はあ、ダメェ……　ですぅ……

はああ、や、は、だ、めですよぉ……　わきの下、舐めないでください……
そんな所舐める男の人、初めてです……　すごくエッチな感じで、ああ！

お兄さん、舐めるの好きなんですか？
私は、舐められるの嫌いじゃないですけど……

お兄さんには、私が何かしてあげて、気持ちよくなってくれると嬉しい、かも。
あん！　も、もう、そんなに夢中になって舐めないでくださいよぉ。

ずっと舐められてると、何だか、舌の先っぽいが触れるだけで、キュンってしますぅ。
あの、もしかして、その……　すごく恥ずかしいですけど、生えてますか？

な、なにがって？　それはその、えと、わきの下の、毛です。
生えてたら、嫌だなって……　男の人みたいだし。

え、生理ですか？　それは、その……　な、内緒です！　もう！
お兄さんもやっぱりエッチなんですね。男の人ってみんなエッチなんだから。

え？　怒ってないですよ……　だって、その……

お兄さんがエッチなほうが、気持ちよくし甲斐があるかなって。

こ、こんなこと言ったことないから、すごく恥ずかしい。

きゃ！　あ、はあ、んんん、も、もう……　今度は脇腹……
ふは、はあ、く、くすぐったいですぅ。

でも、何だか、ちょっと、変な感じ。や、あ、ああん、はん！
ジュルジュルって音立てて舐められちゃうと、すごく恥ずかしくて、
だめぇ、感じちゃいます、ぞ、ゾクゾクってして、感じちゃいます。

ふ、ふはあ、ああ、は、や、ああん！

も、もう、絶対お兄さん、スケベさんだ……　はん、ああ！
だって、女の子の弱いところ、全部わかってるみたいだから……

ああん、な、なんで、エッチな所舐められてるわけじゃないのに、
こんなに気持ちよくなっちゃうんだろ……

私、やっぱり、すごくエッチな女の子になっちゃったのかも。
お父さんとかにいたずらされていた時は、あんなに嫌だったのに、

お兄さんとだと、何か、違うの、違うんですぅ……　や、はん！

やん！　太ももに顔うずめないでぇ……
あちこちペロペロされて、今、すごく敏感になっていて……

多分、あ、アソコが、その、グジュグジュになっちゃってるから。

気にしないって……　私が気にしちゃいますよ。

だって、お前のアソコはくさいって、お父さんに言われて、気にしてて。
そんなの人に確かめたりできないじゃないですか……

だから、そんな風に顔近づけられると、恥ずかしいんです。

ええ、いいにおい？　も、もう！　それはそれで、恥ずかしいですぅ。
でも本当にくさくないですか？　よかった……

本当に、気にしてたんです。ひ、はあ！　だからって、顔うずめないでください！
ひゃ、は、はん……　息がアソコにかかって、なんだか、すごくエッチですぅ。

足を開くんですか？　こ、こんな感じでいいですか？

やだ、なんかすごく恥ずかしいよぉ。

だって、こんなに明るい所でじろじろ見られることなんてなかったから。

え？　私の、アソコ、舐めたいんですか？
すごく恥ずかしいけど、けど……

お兄さんなら、いいかも。ううん、して欲しい、です……
私の、マリエッテのアソコ、舐めてください。


●クンニ・手マン

ええ？　そっちを言わないとダメですか？

お父さんとかも、わざと私に言って聞かせるけど……　

自分で口にするのは……　恥ずかしいかもです。
だって、お兄さんの前で言うのは、照れちゃうから。

私の声で聴きたいの？　もう、お兄さん、エッチですぅ……

そ、それじゃあ、い、言いますよ？

え、えと、その、わ、私の、お、オマンコ、触ってください。

やん！　そんなにまじまじ見られたら、恥ずかしいです。

だ、だって、アソコの毛、まだ、あまり生えてないし、
それに、その……　アソコの、お、オマンコのビラビラが、私大きいみたいで、
割れ目から少しはみ出ちゃうみたいで、見られると、死ぬほど恥ずかしい。

だから、プールの時とかでも、女の子の前で裸になるのも本当は嫌なんです。

あうう！　も、もう、指でつまんだりしないでください。

それに……　あ、はああ、ああ、んんんん、直接いじられると、は、わ、ああん。
刺激が強くて……　大きな声、出ちゃう……　ああ、やあ、あああん！

は、恥ずかしいけど、き、気持ちいい……

お兄さん、指がすごくエッチだよぉお。お父さんとか乱暴で、全然違う。

絶対、たくさんの女の人とエッチしてるでしょう？

うそだぁ……　だって、すごく慣れてる感じなんだもん、あん！
は、ああん、んふう、乳首、ぺろぺろされると、アソコ、ゾクゾクするぅ……
お、オマンコがムズムズするのぉお……　や、ああ、はああ、ああん。

ふ、んんん、赤ちゃんみたいに乳首吸わないでぇ、は、ああ、あああん！
ゆ、指も、舌もエッチすぎるよぉお！　ふあ、はあ、ああん、やん。

せ、背中に電気が走るみたいで、や、あ、はあん、んふう！

ああ、ああう、ふんん、んふう、はあ……　オマンコの奥がゾクゾクするぅ！

な、なんか変な感じぃ、うう、んんん、うふぅ、はあ、ああん……
ゆ、指ですか？　入れてもいいですよ？

マリエッテのオマンコの中に、指、入れてください……　

ん、んふうう、はああ……　大丈夫です、痛くないです……
お兄さん、キスもペロペロ舐めるのも、指で触るのも、やさしいから。

やさしく触られると、何かね、すごくゾクゾクってしちゃうぅ……

ああ、んんん、そ、そんな風に掻き回されちゃうと、いやぁ、はずかしい……
すごい濡れちゃうから、そんな風に触られちゃうと、音がしちゃう。
それが、んんん、すごく恥ずかしくて、あああ！

そんなに、くちゃくちゃって音立てないで、恥ずかしすぎて、死んじゃう。
は、ああ、あああん、そんなにいじられたら、すごく濡れて、汚しちゃう……

お、オマンコから、エッチなおつゆが垂れて、ソファぁ、汚しちゃいますぅ。

ん、んふう、ちゅ、ちゅっちゅっちゅ、んんん、っちゅ、んふ、んんん、
んはあ、はあ、ダメ、ダメですよぉ、こんな時にキスするなんて、ずるいです。

キスしながらアソコ触られると、オマンコいじられちゃうと、だめ、ですぅ。
ふ、んん、はあ、んむ、ちゅちゅちゅ、ちゅちゅ、んふ、はあああ……

だめぇえ、だめだめだめ、飛んじゃいます、意識飛んじゃうぅぅう！
ふ、んん、はああ、そ、そんなに激しくしないで……

お兄さんの指、奥の奥まで届いてる、届いてるのぉお！
指が、赤ちゃんのお部屋、ノックして、オマンコ、ジンジンって痺れちゃうぅぅう。

ふ、は、は、はあ、だ、だめ、だめぇええ！
それ以上グリグリってやられたら……　で、出ちゃう、出ちゃうよぉお！

我慢できない、ダメダメダメダメ、ダメェええ！
あ、ああ、は、ああああ！　イ、イっく、だめぇええええ！

（潮を吹くマリエッテ）

あ……　ああ、だめ……　と、止まんない、止まんないよぉお。
お、おしっこ、止まんないよぉお！　やだぁあ、恥ずかしいのに。

あ、は、ああ、ご、ごめんなさい、ごめんなさいぃぃ……

床とかソファーとか、汚しちゃったぁあ……　ふえ、ううう、ひっく、ううう。
え？　んんん、んちゅちゅ、ちゅちゅちゅ、くちゅ、ちゅっちゅっちゅ。

な、なんで、キスするんですか？　怒ってないの？
……んふう、んんん、ちゅちゅちゅ、んちゅ、んく、はああ。

もう、お兄さん、やさしいです、やさしすぎます……

え、ええ？　そこは、ホント、ダメ、ダメですよぉおお！
汚いですよ、おしっこしちゃったんですから、お漏らししちゃったんですから、

だ、ダメ……　あ、あああ、や、あああ、はあ、ああん！
そ、そんなに舐めると、だめぇえ、イ、イっちゃった後で、そんな風にされたら、

感じやすくて、び、敏感だから、は、ああ、はあん、うう、んんん、はあ！
ダメですよ、ダメェ、オマンコの中に舌、入れないで、あ、はうぅ、んん！

お、オチンチンと違う感じ、なんだかすごくエッチです、はああ！
お、オマンコの中でウネウネってして、ふは、は、あああ……

な、何だか、脳みそを直接、はあ、あ、舐められているみたいで、ふは、ふぁあ。
頭も体もフワフワってして、あ、は、はああ、はう、んんんん！
一度イった後でそんな風にされちゃうと、

さっきより敏感になっちゃってるみたいだから、か、感じちゃって、あああ！
ふ、んん、はあ、はあ、ああ、はあ、ああん、んんんん、はあ！
なんだか、神経に直接触られているみたいで、キュンキュンってしちゃう。

マリエッテのオマンコの奥が、キュンってしてるのぉお！
ま、また、ダメ、き、来ちゃう来ちゃいますよ、だめぇええ、ああん！
ふ、んん、んはあ、はん、あああ、あふ、ふうん、ああ！

お兄さんの舌が、私の中で、マリエッテのオマンコの中でウネウネってしてる。
ふは、はあ、んふう。舌の先が、オマンコの中のシワシワに引っ掛かって、
その度に、電気が流れるような感じで、あ、はあ……
こ、腰が、勝手に動いちゃいそう……

指、指が、だめ、そこ、ダメですぅ……　そこ、指でぐりぐりってされると、
また来ちゃいそう、ですぅぅう！　や、んん、ふうう、はあ！

だめだめだめ、また、来ちゃう、イッちゃうぅ、で、出ちゃいますぅぅう！
お兄さんの指が、私の、マリエッテの赤ちゃんのお部屋をノックしてるのぉお！

あう、はん、うう、んんん、あはあ、だめぇえ、ダメですぅうう。
あ、あ、あは、あはあ、クリクリってされると、ダメェええ！
ああん、イ、イっくぅ！　出る、出ちゃうぅぅぅう、あああ！

（再び失禁するマリエッテ）

ああああ、もう、やだぁあ！　恥ずかしくてぇ、ヤダぁああ……
恥ずかしいけど、気持ちよくて、もう、頭がおかしくなっちゃったみたい。
お兄さん、エッチすぎるよぉお。もしかして変態さんなんですかぁ？
だってだって、マリエッテをお漏らしさせて、絶対楽しんでるもん。
変態さんだよぉお……

もう、これじゃ、私が御礼したいのに、お礼にならないですよ。
だから、今度は、私が……　お兄さんにしてあげますね？

●フェラ

お兄さんの、オチンチン、私がいいこいいこしてあげますね？
すごい……　やっぱりお兄さんのオチンチン、おっきいです。

私、実を言うと、オチンチン、こんなに間近で見たことないんです。
お父さんは暗い所で触ったりしてきたので、ちゃんと見てないの。
嫌だから、目をつぶってることも多いし……

でも、わかる……　お兄さんのが大きいって。
オチンチンの先って、亀頭って言うんでしょ？

こんなに大きく、真っ赤になるんですね……　すごい……
これって、痛くないんですか？　なんか苦しそう。
私がオチンチン、いい子いい子すれば、苦しそうじゃなくなるかな……

やり方は、えっと、知ってます。
お父さんのオチンチン、いつも、こうやってやらされてたから。
こんな風に、掴んでやさしく上下させればいいんですよね？

どうですか？　気持ちいいですか？
明るい所で、オチンチン見ながら触ったことないから、その……
ドキドキしてます……

痛くないですか？　よかった。痛かったら言ってくださいね？
すごい、手の中で、どんどんムクムクって大きくなっていくみたい。
ドクンドクンって、脈打ってるのが伝わってくる……

いつもはいやでいやでしょうがないんだけど、今日の私、ちょっと変かも。
嫌とかじゃなくて、ね？　何て言うか、ああん、だめ。
恥ずかしくて、こんなこと、言えないです……

言って欲しいんですか？　もう、お兄さん絶対エッチで意地悪だぁ。
あっと、あの、その……　なんかね、オチンチン、かわいいなぁ、って。

こ、こんなこと言う女の子なんて、絶対おかしいよぉ！
私も、変態さんになっちゃったのかな？

え？　う、うれしいんですか？　そう、よかった……

だってだって、お兄さんに喜んでもらいたくてやってるんだから。
喜んで、もらいたくて……　ううん、嘘、かも。
私、多分ね、本当はこういう風にしたかったのかも、知れない。

何でって言われても、上手に説明なんてできないよぉ。
お兄さんだから、なのかも……

ご、ごめんなさい、こんなこと言ったら、お兄さん、迷惑だもんね。
迷惑じゃないの？　本当に？　う、うれしい、かも……

あのね、きっと初めてなんだよ？　こうやって、自分からするの。

こわくて、おっかなくて、叩かれたり、つねられたりするのが嫌で……
お父さんのオチンチン触るのと違って、お兄さんが喜んでくれるのがうれしくて。
あ……　お兄さんのオチンチンの先から、おつゆが垂れてる。

すごい、糸引いて床にまでこぼれちゃってる……
床が汚れちゃうから、私は、あの、えっと、その……
お口で、受け止めてあげる、ね？　いい、かな？

あ、はん……　んんん、じゅるるる、じゅるる、じゅるるるう。
んはあ！　すごい、どんどん溢れてきてるよ？
それだけ、私のお手手で気持ちよくなってくれてるってことなんでしょう？
うふふふ！　なんかうれしいな……

こんなことで喜んでくれるなら、私、いくらでもしてあげる！
ん、んむむ、じゅる、じゅるるる、じゅる、じゅる、じゅるるる、じゅる、
んふう、んぐ、へへへ、飲んじゃった。

なんか少ししょっぱいね。
ええ？　汚いって？　そんなのオアイコでしょ？

お兄さんだって、さっき私が散々止めたのに、おしっこしちゃったのに、
マリエッテのオマンコ、ぺろぺろしたもん。

あれって、すっごく恥ずかしかったんだよ？　もう！
だーかーらー、えへ！　おあいこだね？

お風呂に入る前のオチンチンだから、汚くって恥ずかしいんでしょう？
んむ、んん、じゅじゅじゅ、じゅるるる、んん、じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ。

私、平気だもん。お兄さんのオチンチンなら、全然平気。
お風呂に入ってなくても、全然平気だよ？

お口の中で、お兄さんのオチンチンがトクン、トクンてね、動くの。
んふう、ん、んんん、ん、じゅるるる、じゅるるう、じゅ、じゅ、じゅ、じゅるる、
ぶちゅ、ぷちゅ、じゅぶぶぶぶ、じゅる、じゅる、んはあ……

ちゃんとお口の中にオチンチン入れるのって、本当はね、これが初めてなんだ。
お父さんにやらされそうになったけど、私、泣いて嫌がったの。

だって、そんなの……　大嫌いな人のなんて、お口に入れたくないもん。
オッパイとか、オマンコとか触られたり、オチンチンお尻に押し付けてきても、
お口に入れるのだけは、なんか、体が嫌がったって言うか……

それを断るかわりに、好きなところ触らせたりしたの。
だから、お兄さんは、えへ、特別扱い、なの！

んむ、んんん、ん、じゅる、じゅる、じゅぶ、じゅぶ、じゅぷ、じゅる、じゅじゅ、
ほうやっへ、じゅ、じゅるう、じゅ、じゅ、じゅる、おふひのははへ……　はあ！
お口の中に出したり入れたりするのが、気持ちいいんでしょう？

何で知ってるのって？　あのね、お友達がお姉ちゃんの雑誌をね、
学校に持ってきて、みんなで読んだよ。
エッチの仕方とか、彼氏の悦ばせ方とかいろいろ書いてあったの。

でね？　お父さんがいろいろしてくることが、急に怖くなったの。
だって、お父さんのオチンチンを、私のオマンコの中に入れちゃったら、
せーしが出てきて、そしたら、お父さんの赤ちゃん、出来ちゃうでしょ？

そんなこと、絶対嫌だし……　でも、ここの所お父さんすごくしつこくて……
だからね、もう、怖くなって、おうち飛び出してきたの。

誰かに助けを求めようとかしたんだけど、そんなことしたら逮捕されちゃうでしょ？
お父さん逮捕されちゃったら、お母さんすごく困るだろうし……
それに、お父さんに私、殺されちゃうかもしれないから……

だからね、逃げようとしたの。歩いて歩いて、東京まで出て。
そしたらお兄さんが助けてくれたの。だからね、私、うれしいの！

私の体で、マリエッテの全部で気持ちよくなって欲しいの！
私、頑張って、お兄さんのオチンチン、一杯チュッチュッてするね？

んむ、じゅる、じゅるうう、じゅじゅ、ぐじゅ、じゅる、じゅぶ、じゅるる、んぶ。
我慢しないで、気持ちよくなって欲しいの……

じゅる、じゅるるう、んん、んむ、んじゅじゅ、じゅる、じゅるる、んぷ、んじゅ。
ぐじゅ、じゅる、じゅ、じゅじゅ、じゅるるる、じゅる、じゅる、じゅるるる。
ぷはあ、ああ、たくさん出てきてるよ？　お兄さんのおつゆ……

マリエッテがぜーんぶ、飲んじゃってあげるね？
じゅるるる、じゅじゅじゅ、じゅじゅ、じゅぷ、ぐじゅ、じゅるる、じゅぷ、
んんん、じゅぶ、じゅぶ、じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ、じゅぶ、じゅぶ……

んはあ、お兄さん、腰のあたりに力入ってる。
もしかして、セーシ、出ちゃいそうなのかな……
いいよ？　マリエッテ、ぜーんぶ飲んであげる。

お兄さんのセーシなら、私、飲みたい、かも。
お口で飲んでも、赤ちゃんとかできないでしょ？
だから、平気だよ？　マリエッテのお口の中に、

オチンチンからセーシ、ビューっていっぱい出して、いいよ？
んむむ、じゅるる、じゅる、じゅるる、じゅる、じゅぶ、ぐじゅ、じゅぷ、
じゅ、じゅる、くるるる、んぶ、んぷ、じゅぶ、じゅぼ、じゅぶ、じゅぷ、はあ。

お口の中で、オチンチン、どんどん大きくなっていってる感じで……
熱くて……　お口の中から鼻から、お兄さんのおつゆの匂いがいっぱいで、
私、頭おかしくなっちゃったかも……　ボーってしてきて、

お口の中でオチンチン感じるたびにね、マリエッテのオマンコの奥がね、
ジンジンするの……　なんでかな、オマンコの奥がキューって、切ないの。
こんなの初めてだよぉ……

お兄さん、私みたいなツルペタな女の子じゃ、ダメかな……
ずっと、お兄さんの所にいたいよ。一目惚れじゃ、だめ、ですか？
こうやって、私、頑張るよ……　じゅ、じゅるる、じゅぶ、ぐじゅ。じゅるるう。

だから、お兄さんのお嫁さんになりたいよぉ。
お嫁さんになれば、ここにずっといてもいいんでしょ？
お兄さんの赤ちゃんなら、マリエッテ、全然いいよ……

んん、んむむ、じゅる、じゅるる、じゅぶ、じゅるるる、ぐじゅ、じゅる。
んぶ、ぶぶ、んんぷ、じゅるるる、んん、んふ、じゅるる、じゅじゅ、じゅる。

気持ちいい？　お兄さん、もう、出ちゃいそうなんでしょ？

オチンチンの先から、白いセーシ、ビューって……
マリエッテのお口の中に、セーシ、ドクドクって、出したい？
だって、すごく切なそうな顔してるもん。

オチンチンも、すごく苦しそうだもん。
出したいんでしょ？　セーシ……
いいよ？　お兄さんなら、マリエッテの初めて、あげてもいいよ。

●挿入

あのね？　私、お父さんからいつもエッチな事されてるって言ったでしょ。

キスされたり、オッパイ触られたり、舐められたり。

……アソコも触られたり。オチンチンも、その、入れられたり。

本気で嫌だし、そんなことしたら、お母さんが悲しすぎて死んじゃうかもしれないから。
お兄さんだから、オチンチン、マリエッテのオマンコに入れていいよ？

ううん……　入れて欲しい、かも。

お父さんに、ずっといたずらされてるうちにね、
どんどん、エッチなことに好奇心が湧いてきちゃって……

でも、お父さんには絶対に、口が裂けても言えなくて。

お父さんに犯されて、すごく嫌だけど、
でも本気で感じちゃったら、後戻りできなくなっちゃうような気がして、
怖くて、つらくて……

気持ちいいのを、我慢するのつらかったの。

だから、お兄さんに触られた時、本当はそれだけでゾクゾクしちゃって、
声も我慢できなくなって……

だから、お兄さんにオチンチン、入れて欲しいの。

お兄さんなら、本気で感じること出来るから。

もう、我慢しながら、嫌な相手なのに感じちゃうの、嫌なの。

……ほんと？　うれしい、うれしいよ！

オチンチン、すっごく大きくなってる……

え？　このままお尻向ければいいの？

座ったまま、オチンチン入れるの？

こ、こんな格好、したことないよ。上手くできるから……

ああん、な、何だか恥ずかしいです、これ。

きゃ！　オチンチンが、マリエッテのオマンコにぶつかってる。

あ、ああ、あふ、んん……　オチンチンの先で、オマンコの割れ目をなぞらないでぇ。

も、もう、な、なんで入れてくれないんですか？

じ、焦らさないでぇえ……　オチンチン、早く、欲しいですぅ。

ああん、もう！　オチンチンでクチュクチュってさせないでください。

も、もう入れてください、お願いします。

あ……　ああ……　は、はあ、入った、き、きつい……　あ、は。

だ、大丈夫です、痛くないですよ。

痛くないけど、大きいのと、敏感になってるから、ふ、んん、はあ！

こ、声出してもいいですか？　いいですよね？

んん、んああ、はああ、あああ！　お、オマンコの中、痺れるみたいに、
気持ちいいですぅ。

こ、こんなの初めて、すごく奥まで、来てます、熱いのが。

ふ、んん、はああ、あああ、どうしよう、おかしくなっちゃったのかな。

こんな格好……　足開いて、後ろからオマンコにオチンチン入れられて、
死ぬほど恥ずかしいのに、恥ずかしいのが、き、気持ちいいの……

恥ずかしいのに、お、オマンコ丸見えで、んはあ。

誰かに見られてるわけじゃないのに、なんだか、見せられてるみたいで、
恥ずかしい、恥ずかしいよぉお、でも、いい、いいのぉお！

ふ、はあ、ああ、はあん……　太くて、大きい。

マリエッテの赤ちゃんのお部屋まで、届いていて、ビリビリするのぉ！

ふん、はあ、ああ、やあ、腰動いちゃう、声、出ちゃうぅぅう。

ああ、や、はあ、はあん、ああん、いい、いい、オチンチン、いいのぉお、
お、オマンコ気持ちいい、腰がガクガクってしてしちゃうう。

オチンチンの先が、赤ちゃんの入り口をクニクニってされて、
その度に、ビリビリって電気が走るみたいで、んふう、はあ！

ああ、はあ、ああ、ああん、あん、ああ！
我慢しないで感じることが出来て、すごく、いい、いいですぅう！

え？　ええ？　だめだめだめ、だめ、ですぅう！

こんな状態で、ク、クリトリス触られちゃったら……　んんん、あはあ！

き、気持ちよすぎておかしくなっちゃいますぅう！
ふ、あ、はあ、あああん、ああ、はあ、あああ！

ダメって言ってるのにい！　手に力入らないよぉお！　あああ！

は、ああ、あ、あ、あああ、あ、はあ……
お父さんのオチンチンじゃ、こんな風にならないのに、す、すご、あああ！

ふう、んんん、はあ、あああ、刺激、強すぎてだめぇぇぇええ！

もう、これじゃ、一生お兄さんのそばから離れられなくなっちゃうよぉお……
んんん、んああ、はあ、ああ、や、はあ、はあ、ああん！

あ、頭がボーっとしてきて、何も考えられなくなっちゃう……

んん、はあ、ああ、や、んんん、ふう、それ、それダメェ、
オチンチンでマリエッテの子宮、潰さないでぇ……

痛いような、でも、嫌じゃなくて、なんか、変なのぉ……

お腹の奥のほうとか、お尻のほうとか、電気が走っているみたいで、
気持ちよくて、よすぎて、変になっちゃいそうなのぉお。

ふんは、はあ、ああ、は、あはあ、いいよぉ、おまんこ、いいよぉ。

こんなに気持ちいいなんて、は、はあ、ああ、あああん！

もっと、もっと突いてください、私のオマンコ、マリエッテの子宮、
グリグリってしてぇ？　オチンチンで、奥まで突き上げてくださいぃ。

ふ、は、は、は、はあ、はあん、や、やん、んん、んふう、はあ！

ど、どうしよう、と、止まんない、腰が、勝手に、ガクガクって動くのぉ！

自分でわかるの。
オマンコが、お兄さんのオチンチン、モグモグってしてるのぉ！

あ、あの、お願いです……
自分で動いてみても、いいですか？
痛かったりしたら、言ってくださいね？

ん……　んん、んふう、んんん、んあ、んっは、はああ、ああ！

何これ、何、すご過ぎ、知らないところに擦れて、何これ……　あああ！

すごい、すごい、すごいよぉお、オチンチンが内側のヒダヒダに擦れて……
そのたびに、目から火花が出るみたいで、チカチカしちゃうの……

はあ、ああ、は、ああ、はあ、ああ、だ、だめ、だめぇえ、これ、ダメだよぉ。
止まんなくなっちゃう、腰動かすの、止めたくても止まんないよぉお！

動かすたび色んな所に擦れて、気持ちよすぎて、私、おバカになっちゃうよ！

ふ、んん、はあ、あああ、ああ、だめ、ま、また、来る、来そう、だ、だめ。

おしっこ、出ちゃいそう……　ああ、はあ、ああん。出ちゃう、お漏らし、しちゃう。
んふ、は、はあ、や、はあ、あああ、おトイレ行きたいのに、腰止まんないぃい。

オチンチン入れたまま、おしっこ、出ちゃう、出ちゃうよぉお、やだぁあ。

あああ！　あう！　あ、だ、ダメェえ、そんなに強く突かないでぇえ！

おしっこが溜まってるところにオチンチンがぶつかって、出ちゃうぅう。
お股開いて、オチンチン突っ込まれて、おしっこ漏らすなんて、だめぇえ、
恥ずかしすぎるよぉおお！

い、いいよって……　ここでおしっこ出ちゃったら、ダメだよぉお。

ダメ、だけど、き、気持ちよくて、も、もう、限界ですぅ。

んはあ、ああ、やは、はあ、あう、あう、あん！

ああ、また、フワフワしてきた、私の脳みそ、風船みたいにフワフワなのぉお。

もう何も考えられないよぉお、出る、出ちゃう、イ、イく、イッちゃうよぉお。

ああ、あ、あ、あ、は、はあ、や、はあ、ああん、あああああ！
ご、ごめんなさい、も、もう、我慢できない、ごめんなさいい！

イ、イく、イく、イく、イく、イくぅ、出ちゃぅぅぅぅうう！
あああ！

（マリエッテ絶頂と共に潮吹き。床に噴水のように飛び散る）

ああ、あはあ、っは、はあ、はあ、はあ、はあ、は、はあ……
えうぅぅ、と、止まんない、オシッコも気持ちいのも止まんないよぉ……

はあ、はあ、はあ、はあ、んんん、ご、ごめんなさい……
床、びしょびしょになっちゃいました……

え、ど、どうだったって？
もう、そんなの恥ずかしいですぅ。

き、気持ちよかったです。
今までになかったくらい、気持ちよくて……

オマンコが気持ちいいのと、おしっこの道に熱いおしっこが流れていくのが、
なんか、すごくて……　頭が蕩けるようでした。

今まで、嫌な気持ちでずっとお父さんに犯されてきたから、
なんか、全部違っていて……

自分から感じようとして、ブレーキかけないようにしようって思ったら、
なんか、やりすぎちゃったみたい……

ごめんなさい……

え？　うれしいんですか？　ど、どうして？

すごく気持ちよさそうにしてたのが、そんなにうれしいんですか？

……変な人、です。

今まで、私のこといたずらしたりした人って、
みんな、自分が気持ちよくなったら後はほったらかしって言うか、
私がどうだったかなんて、聞かれたことなかったです。

ウフフフ、お兄さん、やっぱり変ですよ。

それに、お兄さんは、えと、その、セーシ出してないですよね？

それは、嫌です。
ちゃんと、私の体で、お兄さんにも気持ちよくなって欲しいです。

だって、お兄さんも、私が気持ちよかったかって、
気にしてくれたじゃないですか。

私も同じです。
マリエッテの体で、気持ちよくなって欲しいです。

それに、ね？
やっぱり、ちゃんとお兄さんの顔を見ながら、エッチしたいかな……

だから、今度はお兄さんの方を向いて、やってもいいですか？

えへへへ、大丈夫、です。
あのね？　なんか、コツみたいのがわかってきた感じです。

それじゃ、入れますよ？

んんん……　んふう、はああ、ああああ……　は、入った……
さっきと違って、やっぱり、簡単に入りました、ああ！

オチンチン、熱い。今度はまた違うところに当たってる……

んふう、はあ、マリエッテのオマンコの中で、
オチンチン、ビクンビクンってしてるのがよくわかります。

オマンコの中、お兄さんのオチンチンでいっぱい……
熱くて、大きくて、気持ちいいの……

うふふふ、私、体小さいから、動きやすいでしょう？
好きに動いていいですよ。痛くないから大丈夫です。

痛くないって言うか、気持ちいいから……　動いて？

あん！　はあ、や、あああ、もう、いきなり突き上げるとビックリします。

もう、大丈夫ですよ。痛くないですから。
お兄さんって心配性だなぁ……

でも、それだけ気遣ってくれてるってことだもん。うれしいです。

あ、んんん、んふう、はあ、あああん、オマンコに熱いの、感じる。

こうやって、向き合ってると、キス、出来ますね……
キス、したいな、んん、んふう、はあ、お兄さんとキスしながらエッチしたい。

お兄さんのオチンチンでオマンコ突き上げられながら、キスしたら、
うう、んん、んふ、はあ、どう、なっちゃうんだろ……

だから、キスして、ください……
オマンコも、お口も、お兄さんを感じたいから……

んんん、んちゅ、ちゅちゅちゅ、っちゅちゅちゅ。んふう、っちゅ、
くちゅ、ちゅちゅちゅちゅ、じゅるるる、んんん、ちゅ、っちゅぅ。

んはあ、はあ、ああ、はあん、す、すごい、キスするだけで、
意識飛んでっちゃいそうです……

もっと、もっといっぱいキスして欲しいです。

ん、んふう、ちゅちゅちゅちゅ、くちゅ、っちゅちゅちゅ、くちゅちゅ、
ねちゃ、ぴちゃ、んんんん、んふう、じゅるるる、っちゅちゅちゅ。

すごい、です。
キスすると、オマンコが勝手にキューってなっちゃうの。

そうするたび、お兄さんのオチンチンの形とか、オマンコの中ではっきり感じる……

マリエッテのオマンコが締まると、お兄さんのオチンチンも気持ちいい？
気持ちいいんでしょう？

うふふ、だって、んんん、お兄さん、少し声出てるもん。

すごくうれしいの……　マリエッテのオマンコでそんなに感じてくれて、
私、うれしいの。

キスするたびに、お兄さんのオチンチンが、マリエッテのオマンコの中で、
大きくなって暴れているみたい……

あはあ、は、はあん、んんん、、いい、いいの、それが、私もうれしくて、
ああ、はああ！　か、感じちゃい、ます……

ふは、はあ、あああん、や、ああ、あああ、そ、それ、す、すごいですぅ。

前後に動かされると、んはあ、ああ、お、オチンチンが、
赤ちゃんのお部屋の入り口にグリグリって当たって……　すごくて！

んあ、ああ、はあ、あん、や、あ、ああん、ああ、んんん、んはあ！
そ、それ、だめです、は、反則ですぅ。

手も足も力が入らなくて、ダメですぅ、ああ、や、は、んんん、ふあ、はあ！

ああ、も、もう、ダメ、イ、イく、イっちゃいそうです、お兄さんは？
お兄さんもイっちゃいそうですか？

出したいですか？　マリエッテのオマンコの中に、セーシ、出したい？
マリエッテの子宮の中に、セーシ出して？

お兄さんの赤ちゃんなら、出来てもいいですぅ！

ふ、はあ、はあ、は、お、オチンチンが、オマンコの中でどんどん大きくなってる。
も、もう、出ちゃいますか？　言っちゃいそうですか？

マリエッテ、一緒にイきたい、お兄さんと一緒にイきたいですぅ！

ふ、は、は、ああ、はあ、ああ、あ、ああん、あ、あ、あ、あ、あ、ああ、あああ！
イ、イく、イく、イくイクイクイクイク、イっくぅぅうう！

ああっ！

（マリエッテと男一緒に絶頂）

う、うう、んんん、う、ん、ふ、は、あああああああ……
マリエッテの中に、あ、熱いの出てる……

オチンチンの先から、すごく熱いのがドクドク言ってるの、オマンコの奥で感じる……
は、あ、あああ、すごい……　セーシをオマンコの中に出されるのって、すごい。

こんなに気持ちいいなんて……　思わなかったです。

ねえ、キス、して欲しいです。

んんん、んふ、んちゅ、っちゅっちゅっちゅ、んん、んふう、っちゅちゅちゅ。
んはあ……

エッチと同じくらい、キスも気持ちいい……

●ピロートーク

こんなに気持ちいいのは、初めてでした。

今まで、男の人とエッチなことするのって、嫌な気持ちしかしなかった。

我慢していれば終わる。
お父さんがセーシ出せば、それで満足して終わるんだって。

そんな事ばかり考えていました。

でも今日はちょっと違うかな……
終わって欲しくないって思ったの初めて、です……

帰りたく……　ないよ……

（しばしの間）

でも、私がおうちに帰らないと、お兄さんが誘拐犯みたいになっちゃうかもだし、
お兄さんのことが好きだから、ちゃんとおうち、帰るね。

え？　これ、ここのカギですか？　どうして……
逃げたくなった時のお守り？　いいんですか？

うれしい……　うれしいです……

もし、私が、もっと大きくなって、
オッパイも今よりもっと大きくなって、背も伸びて、大人になったら……

お嫁さんにしてくれますか？

その日が来るように、私頑張ってみますね！

お兄さん、あくび、大き過ぎ……　うふふ！

あの、良かったら、子守歌歌ってあげましょうか？
小さい頃に、よくお母さんが歌ってくれた歌。

お母さんが知ってるたった一つの日本の歌……

（マリエッテ子守歌）

お兄さん、寝ちゃった……
私も、眠くなっちゃった……
一緒のお布団でも、いいよね？　おやすみなさい……

（キスの音）

//end