>>SE歩く音<< >>SE門が開く音<< >>SEドアが開く音<< (耳元でささやきかける感じで) これは、ずいぶんとかわいらしい客人ね。 (ここまで) …驚かせてしまったかしら。 ふふ、そんなに怯えなくても大丈夫よ。 別にとって食おうというわけではないのだから… さあ、こちらへいらっしゃい。 そこに腰掛けて。 .…緊張しているみたいね。 心配しないで、キミがどうやってこの館に来たかを聞きたいだけよ …そう…町で見かけたわたしが気になって、 追いかけてきてしまったと… こんな森の奥までくるなんて、小さいのに肝が座っているのね。 (ささやきかける感じで) …あら?顔が赤くなって… 熱でもあるのかしら? (ここまで) ふふっ、からかってごめんなさいね。 …ん?あそび相手?お友達はいないの? …そう、最近この町へきたのね… …そうねぇ…ええ…構わないわよ。 この館の中でよければ、いくらでも遊んであげる。 …あらあら、そんなに喜んでかわいらしいこと。 …ああ、でもひとつだけ、守って欲しいことがあるの。 (真面目なトーンで) 誰にもこの館とわたしの事をしゃべらない事。 …約束できる? (ここまで) …ん、いい子ね。 >>SE時計のなる音<< あら、もうこんな時間。 さあ、今日のところは暗くなる前に、おうちへお帰りなさい。 …そんな顔をしてもだめよ。 あせらなくても大丈夫、約束を守る限り、いつでもキミを歓迎するわ。 >>SE門が閉じる音<< (ひとりごと、気だるそうな感じで) …はぁ…人と話すだなんて…いつ以来だったかしら…もう覚えてすらいないわ… あの子…生命力に満ちていて…純粋で、澄んだ目をしていたわね… わたしとは正反対…ふふっ… せめてひと時でも、このくだらない生【セイ】を、彩ってくれればよいのだけれど… (ここまで) (ナレーション的に読む) それから、少年は何度も館に訪れた。 日々の他愛もない話。 わたしの知らない遊びの事を、目を輝かせて伝えてきた。 (ここまで) …ふふっ…キミは学び舎でいつも怒られているのね。 いたずらもほどほどにね。 …ぷらも?へぇ、よくできているわね。人形遊びのようなものなのかしら? …これをキミが組み立てたの?…手先が器用なのね。 …すまほ?初めて見るわ。こんな小さな板で色々なことができるんだ…へぇ… (ナレーション的に読む) そんな少年との日々が、わたしの濁り、淀んでいた心を 少しづつ変えていくのを感じた。 灰色がかった世界が、色を取り戻していく… いつしかわたしは、少年が訪れるのを、心待ちにするようになっていた… (ここまで) この前の漫画の続きね…わかったわ、いっしょに読みましょう。 >>SEページをめくる音<< (ささやきかける感じで) …あ、待って、そこはまだ読み終えてないわ。 …ん、ありがとう。 (ここまで) >>SEページをめくる音<< ふふっ…漫画なんて初めて読んだのだけれど、 こんなに面白いものだったのね。 キミといると色々な発見があるわ。 …ん?どうしたの?…なにか具合が… >>少年が生まれて初めて勃起して戸惑っている<< …ああ…そういう事… 落ち着いて…今まで、こうなってしまった事は?… …ん、そう…初めてなのね。 …心配しないで、病気ではないわ。 これは、キミが大人になるための準備…のようなものかしら。 …つらいのね?…大丈夫よ…わたしがしずめてあげる。 >>SE下着を脱がす音<< …恥ずかしがらないで…そう、手をどけて。 …ああ、こんなにはりつめて… (興奮してにおいをかぐ感じで) くんくん…すんすんっ…はぁ… すぅー…はぁ…すんすんっ…はぁ…はぁ…くんくんっ… ん?どうしたの?体をふるわせて… (ここまで) >>SE射精音<< (顔に射精されて少し驚いている感じで) あっ…んっ…んっ…んっんっ…んぷぅ…ああ…んん…あぁ…ん…んっ… (ここまで) (ナレーション的に読む) 青臭い少年の精を浴びて、長い間眠らせていた感情が、わきあがるのを感じた。 なにも知らない少年を、もてあそぶ背徳感が、わたしをひどく高ぶらせる。 もっとこの少年を汚【ケガ】したい、色々な表情を見てみたい。 わたしはその衝動を抑える事ができなかった。 (ここまで) (顔に付いた精液を興奮してなめる感じで) んっちゅぅ…れぇろぉ…ちゅぷぅ…んっ…青臭い… んくっ…はぁむ…えれぇ…れぇるぅ…すごい量…顔にこんなに… えれぇろぉ…んちゅぅ…んくっ…れろぉ…んちゅぷぅ…ちゅっ…れろぉ…んっく… (ここまで) はぁ…初ものだからかしら…とっても濃いわ… あら?…ああっ…泣かないで…大丈夫よ、これはお小水【ショウスイ】ではないわ。 むしろ大人へと近づいた証なのだから、よろこばしいことよ。 だからそんなにしょげないで… ほら、今から清めるから、じっとしていて… (陰茎をしゃぶってきれいにする感じで) はぁむぅ…んっちゅぷぅ…んれぇろぉ…んっちゅ…れろれろぉ…にちゅぁ…んちゅぅ… ああ…うごいてはダメよ…えれぇ…ちゅぷぅ…ちゅぽちゅぽぉ…ちゅぽっ…ちゅぽっ… ちゅるるっ…えれぇ…れぇろぉ…んっちゅ…ちゅぷっ…ちゅぽぽっ…んっくんきゅ… (ここまで) っぷはぁ…こんなものかしら…ん?…あらあら… (ささやく感じで) また、たかぶってしまったのね… 怯えないで…わたしがしずめてあげるから。 (ここまで) (皮につつまれた亀頭をゆっくりとねぶる感じで) はぁむぅ…んちゅぅぅ…えれぇ…れぇろぉぉ…皮につつまれてかわいらしいわ… えれぇ…ちゅぷぅ…ちゅぷぅ…あ、いたかった?ごめんなさい。 まだ、むくのは早いみたいね。 だったら、このまま皮の中をねぶってあげる。 (ここまで) (亀頭と皮の間に舌先を差し込こんで舐めながらしゃべる感じで) えれぇぇ…つぷぅ…ちゅぷ…れろぉ…れるぅ…ちゅっぷちゅぷぅ…れるぅれろぉ… んっ…皮がはりついて…えれぇ…れぇるぅれるぅ…んっちゅ…とけてきたわ… れろぉ…つぷぅ…ちゅぷぅ…つぷっ…ちゅっぷ… ふふっ…どう?…皮の中に舌を差し込まれるのは? つっぷ…ちゅっぷぅ…れろ…れろぉ…つっぷ…ちゅぷぅ…えれぇえれぇ…れるれぇろぉ… 声を出してあえいじゃって…たまらないわ… れぇるぅ…れろぉ…れぇるぅ…えれぇ… 皮の中、カスがたっぷり…安心して、しっかりとこそぎおとすから… れぇるぅ…えれぇぇ…れりゅ…れりゅぅ…ねるるぅ…えれっ…れるぅ…んちゅぅ…ちゅっ… ちゅれぇ…ちゅぷぅ…れろぉ…ねるねるぅ…れろっ…れろぉんっ… れりゅっ…れりゅれりゅっ… れるれろっ…つぷっ…ちゅれろっ…れるれるっ…れりゅんっ…れりゅれりゅれりゅっ… (ここまで) (舌をのばしてしゃべる感じで) んちゅぱっ…んべぇぇ…ほらぁ…見える?こんなにたくさんのカスがたまっていたわよ。 ふふっ…いただくわね。 (ここまで) (チンカスをかき混ぜて食べながらしゃべる感じで) はぁむぅ…んちゅぅ…くちゅぅっ…くっちゅ…れぇりゅ…はむはむぅ…くちゅくっちゅ… んっく…んきゅ…くちゅぅ…はぁ…とっても濃厚よ…はぁみゅぅぅ…くっちゅくちゅぅ… ちゅりゅりゅっ…んっくんきゅ…んちゅぅむ…くっちゅくちゅっ…ぐっちゅぐっちゅ… はっむはむはむ…刺激的な味ね…舌がしびれてきたわ… くっちゅくちゅぅ…ぐちゅぐっちゅぐちゅぅぅ…はむはむ… ちゅりゅりゅぅぅ…んっちゅくちゅぅ…んっくんっきゅ…ごっくん (ここまで) っぷふぅぅ…はあぁぁ… 口の中がキミのニオイでいっぱいよ。 青臭くてとてもおいしかったわ…ふふっ…ごちそうさま。 …舐めていて、気になっていたのだけれど… この竿【サオ】の下のまあるいの…てらてらと光っていて宝石みたい… 次はこちらをいただこうかしら。 (金玉をねぶりながらしゃべる感じで) れろぉ…ちゅっぷ…ちゅぽっ…れるぅれろぉ…はぁぁむ…ちゅっぽちゅぽっ… はぁむはぁむ…こうやって…ちゅぷっ…ちゅっぽ…口にふくんでねぶるの… ちゅっぷちゅぽっ…気持ちいい?…ちゅっぽちゅぷぅ…ふふっ、声が出ているわよ… ちゅっぷちゅぅぅぅっぽっ…はぁむはぁむぅ…れりゅれりゅぅぅ… ちゅぅうぅっぽっ…ちゅぅぅぅぅっぽっ… はぁむぅ……ちゅぽっ…ちゅぅぅぅぅっぽっ…ずいぶんとのびるわ… ちゅぅぅぅぅぅっぽっ…まるで、おもちゃのようね… ちゅっぽちゅぽっ…れるれるれろぉ…はもはもはむぅ…ちゅちゅちゅぅぅぅぅっぽんっ… (ここまで) (金玉を口に含んであまがみする感じで) はぁむぅ…はむはむぅ…おどろいた?…大事なところを、あまがみされるの… ぞくぞくするでしょう…はむはむぅ…んちゅっちゅぅ…かみゅかみゅぅ… うっかり強くかんでしまったら…どうなるのかしら…ふふっ… んもんも…はみゅはみゅぅ…ああっ…怯えながらも気持ちよさそうに悶えるすがた… はむはむはみゅぅ…たまらないわ… んちゅぽんちゅぽっ…はむはむはむ…はもはもんもんも…ん?…ちゅぽんっ… (ここまで) …ああ…泣かないで…こわかったのね…ごめんなさい… キミがかわいくて…つい、いじめてしまったの… …ほら、先のほうをやさしくなめてあげるから、許してね… (陰茎の先を舌先でゆっくりと舐めあげる感じで) んれぇ…えれぇぇ…れろぉん…えれぇぇろぉ…れろぉぉん…えぇれぇろぉぉん… ふふっ…もどかしい?安心して、ここから速めていくから… (ここまで) (陰茎の先を舌先で速いペースでレロレロ舐める感じで) れろれろっ、えれえれえれぇ、ねろんねろねろねろんっ、れろれろっ、れろんっ、 れろんっ、んれれれえれえれるっれるれる、ちゅぱっ、 こうやって…れろんっ、れろっ、れろれろれろんっ… 舌先【シタサキ】ですばやくなめるの… えれれえれえれえれ、んれろっんれるれるんれろんっ…たまらないでしょう… んれれんれんれれぇ、んねろんねろっんねろねろねるんっ、 んれれんっんれれんれぇれぇんっ… ん?ちゅぱっ… (ここまで) (ささやく感じで) 果てるのはまだ早いわよ…もう少し、わたしを楽しませてちょうだい… (ここまで) (陰茎の先をくわえて舐める感じで) はぁぁむぅ…れるぅれりゅぅ…ちゅるぅちゅりゅっ…んっちゅんちゅっ… れろっ…れろっ…えれぇえれぇ… ちゅっぽちゅぽっ…ふぅ…口の中にキミの熱【ネツ】を感じるわ…ちゅりゅりゅっ… れるれるれる…れろんっ…れろんっ…んれれれれぇ… ちゅっぷちゅぷぅ…んっちゅんちゅ…えれえれえろんえろえろん… (ここまで) (陰茎を深くくわえて舐める感じで) じゅぷ…じゅっぷぅ…はぁぁむぅ…れりゅれりゅれりゅっ…じゅりゅりゅりゅっ… じゅっぽじゅっぽじゅぽっ… キミのもの…んじゅぽんじゅるぅぅ…ああ、もっと深く飲み込みたい… んもっんもんもっ…ぐっぽぐっぽぐぽっ…じゅっぽじゅっぽじゅぽんっ… んえれぇれぇれろれろれりゅれりゅんっ… じゅっぷじゅぶじゅぶじゅぶぶっ…じゅっぽじゅっぽじゅっぽ…んじゅりゅりゅっ… れろんっれろれろれろっ… (ここまで) (陰茎を喉奥深くまで飲み込んで速いペースで) んぐもぉ、じゅぼっ、じゅぼっじゅぼんっ…んっぐんっぐんぐもっ…ぶっぼぶっぼぶぼっ、 じゅるっぼじゅぼっ…ぐっぼぐっぼぐっぼ…んぐっ……んぐんごっ… どんどんかたくなって… んもんもんも…じゅぼじゅぼっじゅっぼじゅっぼ、じゅるじゅりゅりゅっ、 じゅるっぼじゅりゅっぼ… (ここまで) (ラストスパート) んっごんっごんぐっ、じゅぼじゅぼじゅぼぼっ、じゅりゅりゅりゅりゅぅぅっ、 れろんれろんっ、べろべろべろべろぉぉんっ… じゅっぼじゅっじゅぼっ、んっぐんごんぐんっぐんっご、こんなに大きくして… じゅりゅりゅっ、ぐぼっぐぼっぐぼぼっ…じゅちゅりゅりゅっ… ぶっぽぶっぽ、つらいのでしょう?…じゅっぽんじゅっぽんじゅぼっ、 我慢しなくていいから、んっごんっごんぐんっご、 このまま注ぎこんで…ぐっぼぐっぼぐぼっ、じゅっぼじゅっぼぅ…じゅぼぼぼぼぼっ… (ここまで) >>SE射精音<< (口内に射精され、口にどんどん注がれて飲まずにためていく感じ) んっ…んぐっ…んっ…んっ…んくっ…んこっ…んくっ…んっ…んんっ…んっくんくっ …んっ…んっ…んんっ…ん…んんっ… (ここまで) (精液を含んで陰茎をくわえたまましゃべる感じで) ふーふー…ちゅちゅぅぅ…じっとしてて、今吸い出すから…ちゅちゅちゅぅっ… ちゅちゅりゅりゅゅぅぅぅっぽん… (ここまで) (口内に精液を含んだまましゃべる感じで) ふーふー…すごい量ね…口からあふれそうよ…ちゅぷぅ…ん?吐き出して?… ふふっ…せっかくキミが出してくれたのに、そんな事はできないわ… (ここまで) (精液を口でねぶって飲み込む感じで) くちゅぅ…くちゅ…れりゅぅれりゅぅ…んっちゅんっちゅぅ…くっちゅくっちゅぅ… んれぇんれぇろぉ…んっくんっきゅ… んっはぁぁ…これは…噛めそうなぐらい濃厚ね…はむはみゅ…かみゅかみゅ… くちゅぅ…んれりゅ…れりゅぉん…くっちゅくっちゅ…ぐっちゅぐっちゅ… ぐちゅぅ…ねれぇれぇれぇりゅぅ…ちゅりゅりゅぅ…んっくんっきゅ… かみゅかみゅぅ…はみゅはみゅぅ…くっちゅくちゅ…ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ… にちゅぅぅあ…にちゅぅ…んれる…んれりゅぅぅぅ…んっちゅちゅ… ちゅじゅじゅじゅぅぅぅぅりゅぅ…んっくんっきゅ…んぐ…んっぎゅ…ごっくん… (ここまで) はぁぁぁぁ…ああ…わたしの体の中をキミの子種が泳ぎ回っているのね… ふふ…ぐったりして…そんなに気持ちがよかったの? …ほら、清めてあげるから…こちらへむけて… (陰茎をくわえながらしゃべる感じで) はぁぁむ…んっちゅ…ちゅりゅりゅっ…体をふるわせて…果てたばかりで敏感なのね… んっちゅ…ちゅぅ…れぇぇ…れろれぇろぉ… んっちゅ…ちゅっぽちゅぽっ…んれぇれりゅぅ… あ、にげないの、おとなしくしていなさい…んっちゅ…ちゃぷちゅぷぅ… んっちゅ…ちゅっぽちゅっぽ…んれぇ…えれえれえれぇ…ちゅっぷちゅっぷ… んっちゅちゅちゅちゅぅ…んっくんっきゅ… ん?どうしたの…ああ…そういうこと…かまわないわ、このままだしなさい。 (ここまで) >>SE放尿音<< (口内に放尿されて飲み込む感じで) んっ…かぽっかぽこぼっ…ちゃぷちゃぽっ…んっんっんぐっ…ちゃぷちゃぽちゅっぽ …んっんっんぐっ…ごぽごぽぽっ…かぽぽっ… すごいいきおい…かぽっかぽぽっ…んっくんっぐ…ふーふー…んっぐぐ… かっぽかぽ…ちゅぷ…ちゃぽっちゅっぷちゅぽっ…こぽこぽごぼっ…んっぐんぐんごっ… んっぐんっぐんぐっ…んっきゅんっきゅんっ…ごっくん… (ここまで) んっ…はぁぁ…ふふっ…ずいぶんと貯めていたのね… お小水を飲んだのは初めてよ…ちょっとクセはあるけれど悪くないわね。 …謝らないで、わたしが飲みたかったのだから、キミは気にしなくてもいいのよ。 …ああ…またそんな顔をして… ごめんなさい…もっとキミをいじめたくなってきたわ… …ふふ…ダメよ…にがさないから…ほら、こちらにおしりをむけて…ん…そうよ… …すんっすんっ…くん…くんっ…ああっ…このにおい、もうがまんできないわ… (肛門の周りを舐める感じで) んぇぇ…ちゅぷぅ…れろぉ…れろぉ…おどろいた?…ここを舐められるのは初めてよね? えれぇ…れろれろぉ…んっちゅ…ちゅれろぉ… こわからないで…力をぬいて…身をゆだねて。 んっちゅぱっ…えれえれえれぇ…れろれろぉ…んっちゅ…れろれろれろれろぉ… んちゅぱっ…少しにがいわね…ここは…清潔にしなくてはダメよ… んれるれるれる…ちゅりゅ…えれえれえれえれぇ…んっちゅぱっ… ふぅ…周りはこのくらいでよいかしら…次はこの中を清めていくわよ… (ここまで) (肛門の中に舌を差し込んで舐める感じで) んれぇぇ…つぷっ…ちゅっぷ…れるれるれるぅ…れろれろれろぉ… ちゅっぷ…つっぷちゅぷっ…れりゅれりゅぅ… んんっ…中は一段と濃いわね…れるれるぅ…んれぇんれんれぇ…つっぷつぷっ… ちゅっぷちゅっぷ…れるんれるんっ… ふふっ…たまらないでしょう…れるれるんっ…ああっ…そんな声を出されると… れりゅれりゅれりゅっ…わたしもたかぶってしまうわ… ちゅぅぅっ…ちゅぅっぅっぷ…こうやって吸い込むと…苦い汁が…んっちゅぅ… ちゅぅぅぅ…じゅりゅりゅぅぅ…おいしいわ… れるれるれる…れりゅんれりゅれりゅんっ…ちゅっぷちゅっぷ…ちゅりゅりゅぅぅ… (ここまで) (肛門に舌を深く差し込んで速いペースで舐める感じで) んれぇれろぉ…れるれるれる…んっちゅんちゅぅ…ちゅっぷちゅっぷ…れるれるれるんっ… そんなにあえいで…れるれる、れりゅりゅりゅぅ…体をのけぞらせて… んっちゅ…ちゅちゅぅぅぅ… キミの乱れる姿、もっと見せて…んれんれんれぇ…れろれろんっ… んれりゅんれりゅれりゅんっ…んちゅぅぅぅぅっぷ…ちゅりゅりゅりゅぅぅ… れりゅんれりゅんっ… ああ…こんなに大きくして…んっちゅ…れりゅれりゅっ…ふふっ…いいわ… れるれるれるれるんっ…おしりの穴を舐められながら…れりゅっれりゅれりゅれりゅんっ… 声を上げて果てなさい… んれれれ…んれろれろれろれろんっ…んれりゅれりゅれりゅれれりゅんっ… (ここまで) >>SE射精音<< (肛門に舌を深く差し込んで速いペースで舐める感じで) れりゅれりゅれりゅぅ…出てるわぁ…すごい量…れりゅれりゅれりゅっ… んれるんれれれるんっ… れりゅりゅりゅぅ…おしりの穴を舐められて果てるなんて、れるれるれるれろぉんっ… キミはなんてかわいらしいのかしら… えれえれぇれぇろぉんっ…ちゅりゅりゅぅっ…れりゅれりゅれりゅれりゅんっ… ん?…この音は?… >>SE排泄音<< (口内に排泄されて少しおどろいている感じで) んぐぅ…んごんがんぐ…もっぐもっごもが…んぶぶっ…あごもんごぐんごもぁ… んごっもがっんごもぎゅあ…んっぐんっごんごっ… あぶっ…んごっもげごぼぐぼっ…んごっ…んぐっ…もっごもぎゅあ…もごぎゅあぼごぼ… んっごんっぐ…もがもぎゅあ… (ここまで) (口いっぱいに含んでしゃべる感じで) ふーふー…まさか、わたしの口に出すなんて…ああっ、口から溢れてしまいそうよ… …吐き出す?いいえ、そんなもったいないことはしないわ… ふーふー…こんな事をするのは、わたしも初めてだから、少し緊張するわね… それじゃあ、いただくわ… (ここまで) (撹拌して飲み込む感じで) はあみゅはみゅはみゅ…もぎゅもぎゅ…くっちゅくちゅぅ…んちゅっ… じゅりゅりゅりゅりゅぅ…んっぐんっぎゅ… んぐっ…これは…なかなか強烈ね…もっぎゅもっぎゅ…はみゅはみゅはみゅ… くちゅくっちゅぅ…ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ… ちゅっちゅじゅりゅりゅりゅぅぅ…んっぐんぎゅっ…ごっくん… んんっ…においが鼻にぬけて… かみゅかむかみゅぅ…もっきゅもっきゅ…もぐもっぎゅもっぎゅ…くっちゅくっちゅ… ぐっちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅぅ… ちゅじゅじゅじゅりゅりゅりゅりゅりゅぅぅ…んっきゅんっんきゅんっきゅ…ごっくん… (ここまで) っぷはぁぁぁ…んぐっ…んぷっ…はぁ…はぁ…うぷっ…はぁはぁ…けほっけほっ… ああ…気にしないで…わたしが望んでしたことよ… キミの出したもので、体の中を満たされたかったの… はぁ…もう大丈夫よ…ふふっ…なかなか興味深い体験だったわ… ほら…汚れたところを舐め取ってあげる… (おしりの穴を舐めてキレイにする感じで) れろぉ…れろれろぉ…んれぇれぇれぇ…んっちゅちゅぷぅ…んぅぅっちゅっ… えれえれえれえれぇ…んれろれろんっ… ちゅっちゅぅぅ…ちゅちゅちゅぅぅっぅ…んれりゅれりゅれりゅっ… れろんっれろれろれろんっ… ちゅっ…ちゅっ…ちゅちゅじゅじゅぅぅっぅっぷ… (ここまで) こんなところかしら…ふふっ…体に力が入らないのね… …無理をしないで…ゆっくりしていなさい… >>しばしの間<< …どう、落ち着いた…そう、よかったわ… …ん、どうしたの?真剣な顔をして?…え?好き? …あっ、だめ…はなれなさい! (真剣な感じで) …口づけはいけないわ…それは、キミが愛した人にするべきよ… 今のキミは快楽に溺れて、それを愛情と錯覚しているだけ… …ここまでにしましょう…キミとのお遊びは今日でおしまい… …もう決めたことよ…泣いたところで変わらないわ… (ここまで) …さぁ…涙をふいて…え?…まだそんなことを…どうして、キミは… …そうね…そんなにキミが本当の愛だと言い張るのなら… 10年後…もう一度、この館へいらっしゃい… 大人になったキミが、変わらずにいられたのなら…その時は考えてあげてもいいわ… 話はここまでよ…さぁ、おゆきなさい… >>SE門が閉じる音<< (ひとりでつぶやく感じで) はぁ…わたしはなにをしているのかしら…人の心はうつろいやすい… もうあの子はここへはこないでしょう…わかりきったことじゃない… ……でも…なぜかしら…別れ際のあの子の強い瞳【ヒトミ】 …もしかしたら…と、思わせてくれるのは… …ふふっ…朽ち果てるのを待つだけだった、このくだらない生【セイ】… あとほんの少し、生きながらえてみようかしらね… …期待しているわよ…ぼうや… >>終了<<