(1) ねぇねぇ… お兄さん。そこのお兄さん… ヒーローのお兄さん♪ ふふっ…こんにちは。 お兄さんって、あの有名なヒーローさんだよね。 今日はいつもの格好してないみたいだけど。 普段は正体を隠しているんだねー。 秘密なんでしょ? 大丈夫だよ。誰にも話したりしてないから。 ふふっ その代わりー、ちょっと私に付き合ってくれる…? 私、お兄さんのファンなんだ。 せっかく出会えたし、お話してみたいな…って。 ね?いいでしょ? じゃないとぉ…お兄さんがヒーローだってことみんなにバラしちゃうよ? そうすると困るんでしょ? ね? それじゃあ…人のいないとこに行こ♡ 手、引いてあげる。ついてきて♪ こっちの暗い路地裏のほうで…ちょっとだけ特別な遊びをしようよ? ふふ… 小さい女の子だからって、子供っぽい遊びじゃないよ。 男と女のア、ソ、ビ♡ うん。ここなら誰にも邪魔されないね♡ ね?私が誘った意味、わかるでしょ?おにーさん。 お兄さんを興奮させるために、えっちなことしてあげる… スカートをまくって見せてあげる。ほらぁ… ピンクのぱんつ。 お兄さん、興奮してる?ふふ…じゃあOKだよ。 順調だね… それじゃあこっちきて… 私、お兄さんのファンだからぁ…お兄さんにならいいよ… ねぇ…私と…えっちなこと…しよ? いいよね? ふふっ…こんな幼い子の誘いにも乗っちゃうんだねぇ…♡ おにーさん、ロリコンでえっちなんだぁ…♡ それじゃあこれからトクベツなことをしてげる… だからまずは、私の指を見て。人差し指の先。 すぐ済むから。ね? そうそう。素直に従っちゃおうね。 ほら、指先からぽわーってピンク色の光がでてくる。 なんだろうね?この光。 気になってじーっと見つめちゃうでしょ。 そのまま目を離しちゃだめだよ… このピンクの光を追いかけるの… 私の指先を、ぐるぐるとゆっくり回すから…目を離さないでね… ほら、指が動くと、ピンクの光もついていく。 ぐるぐると光が伸びる。 小さな輪っかを、お兄さんの眼の前で作る。 光の残像が残って、円を描いていく。 暗闇に光るネオンのように… ピンクの渦巻を作っていく。 ぐるぐる、ぐるぐる お兄さんの目もついていく。 光に引寄せられる虫さんのように。 ぐるぐーる、ぐるぐーる… あはぁ…♡そうだよ♡ 光に夢中になっていく。 目が勝手に追いかけちゃうようになってきた… 私の小さな人差し指がぐるぐる回る。 ぐるぐる、ぐるぐる お兄さんの目も釣られてぐるぐる回っちゃう。 ぐるぐる、ぐーるぐる。 止められない。 目を回すのがやめられない。 女の子の指を追いかけ回す。 でもどうしてなんだろう? ただの指なのにねー… ふふ。教えてあげるよ♪ お兄さんが夢中になってるこの光はね、ダークエナジーのちからなんだよ。 知ってるよね?お兄さんの敵の、悪者たちが利用している力。 つまり…私も悪い子なんだ♡ お兄さんヒーローの敵の悪者ってわけ。 でも…気づいたころにはもう遅いよねー… ふふっ… おにーさんは、私の指先から目を離せない。 光に吸い寄せられて、私の能力の虜♡ 私の催眠の力が、お兄さんの目に侵入して、 どんどん支配を広げる。 他のことがなーんにもできない。 指さきの光に囚われて、頭がとろとろになっていく。 体のちからが抜けていっちゃう。 フラフラになって、立っていることもできなくなる。 ほら、壁に寄りかかっちゃえ。 くたーって。 あは♡いいよー♡ でも、目は離しちゃだめ。私の指を追いかけ続けるの。 力の抜けた首が弱々しく動いて、くるくると光を見る。 ぐるぐる…ぐるぐる… だんだんと目は虚ろになって…瞳の中には、ピンク色の渦巻ができちゃった。 渦巻がぐるぐると回って、お兄さんの脳をかき混ぜる。 ぐるぐる…ぐるぐる… 催眠状態に堕ちて、体はなんにもできない… ぐるぐる…ふわふわ…っと。 これくらいでいいかな♪ もしもーし? あっとう間に堕ちてくれたね♪ まず、第一段階は完了っと♡ ごめんねぇ、お兄さん。 こんなずるーくお兄さんを倒しちゃうことになって。 これが私の戦い方なの。 こんな小さい子の誘惑に負けちゃうお兄さんが悪いんだから♪ 幼い子供のフリして近づいて、 えっちなことで油断させて、この催眠術♡ 小さい子に「指を見てー」なんて言われると、 疑う余裕なんてなくて、あっとういまに操り人形♡ 大人ってチョロいねぇ…♡ これが、私の能力だよ。 ピンク色の光を見つめさせて、催眠術をかけちゃうの。 でも、とっても強いのはこれから。 すっかり催眠状態のお兄さんには、 ”暗示”をしこんでいくね♪ あ・ん・じ、だよ♡ 今のお兄さんの頭は、催眠術に支配されて、とっても隙だらけなの。 まるでぱかって開いてるみたいな状態♪ そんな隙だらけの脳みそに、私の命令を書き込んであげる。 頭の中に刻まれた暗示に、お兄さんは抵抗できない。 悪い子の私が、正義のヒーローのお兄さんを操り人形にしちゃうんだ。 これで、お兄さんは私に勝てなくなっちゃうってわけ。 私が使うのはね、しかけた後に発動できる「後催眠」っていうんだよ。 いつでも好きなときに操れちゃうの♡ 今日は何も起きないけどね。 お兄さんには簡単な「キーワード」をあげる。 今から与えたられた言葉が、お兄さんの頭の奥に刻みつけられる。 普段はなんの効果もない。 けど私の声で、もう一度キーワードを聞いたとき、暗示が発動しちゃう。 頭の中で命令が爆発するように流れ出して、その言葉に従うことしかできなくなっちゃう。 スキだらけの脳みそに、深く、ふかぁく刻まれた催眠に、お兄さんは絶対に逆らえない。 お兄さんにあげるキーワードは… ”しこしこ”…だよ。 この言葉を私に耳元で囁かれたとき、お兄さんは強制的に催眠状態。 ふふっ… 楽しみだね。 忘れないでよね。”しこしこ”だよ♡ といっても、今日のことはわざと忘れさせちゃうけどね。 だから、私に囁かれるまで、なーんにも抵抗できないんだよ♪ 私に出会ったことも、催眠のことも忘れさせて、いきなり操ってあげる♪ 後催眠を発動されるまで、無防備に過ごしててね♡ それじゃあ、キーワードは頭の中にしまっちゃおうね… ほら、指先見てー ぐるぐる… ぐるぐる… 今日のことは、忘れちゃう…っと。 はい。これでおーしまいっ… これでお兄さんは、私に敗北決定♡ おもちゃの準備は完了っと♡ あーあ。 とっても強いヒーローだって聞いてたけどあっけなかったね。 ま、男の人なんてこの程度かな。 せっかくの仕込みだし、楽しむためにも今日は逃してあげないとね。 バカなお兄さんは、とっても危ない暗示をかけられたのに、なんにも覚えてないの。 無様な敗北が待っているのに気づかずに、また私の前に現れてもらうからね。 そのときが、お兄さんの最後。 私がぁ…催眠でたっぷり気持ちよくして…壊してあげる… はいっ…っと。 そこの知らないお兄さん? なんでこんなところで寝てるの? 風邪引いちゃうよ それじゃあ私は帰るね。 また遊べる日を楽しみにしてるよ♡ ふんふふん♪   (2) あ、はじめましてー ヒーローのお兄さん♪ 泥棒してるところ、見つかっちゃったー 見ての通り、ここの宝石を盗もうとしてたんだよ。 私はぁ、わるーい女怪人なんだ♪ お兄さんの敵ってわけ。 お兄さんは、今日も悪者の悪事止めにきたんだね。 かっこよくて、有名なヒーローさんに出会えて嬉しいなー♡ ふふっ… でも、困ったなー。 私、とっても弱いからぁ… お兄さんとまともに戦ったら絶対敵わないよね。 このままだと捕まっちゃうなー… ねぇ、見逃したりしてくれないよね? 見ての通り、私はまだ子供なんだよ。 お兄さんより年下。 それとも… えっちなことさせてあげるからぁ…見逃してくれる? ふふふ… えー、ダメかー こんな小さい子の色仕掛けなんて効かない、とでもいいたいの? 本当かなー…♡ もし、私が敵じゃなくて、普通の女の子として誘ってたら… お兄さんは断れると思う? 思うんだぁ…♡ 随分と、自信たっぷりだね。 はぁーあ、全くマヌケだね… とにかく降参しないと、懲らしめられちゃうね。 ならせめてぇ、話を少しだけ聞いてくれる? ちょっとだけでいいから… そしたら、おとなしく捕まってあげる。 ほら、降参。 私は両手をあげたまま、何もしないから、好きにしていいよ… そう…こっちにおいで…ゆっくりと… きちんと警戒して偉いね。 こんな女の子とはいえ、悪者だもんね。 なにか罠があるかもだもんね。ふふっ… 正解だよー…まぬけなヒーローさん… 悪者なんかほっといて…”しこしこ”しよ♡ ふふっ…ほらもう一回… ”し・こ・し・こ”… ふふふ…発動…♡ あは♡ あれれ… お兄さん?私、手をあげて降参してるんだよ? はやく捕まえないの? まるで、それどころじゃないみたいだけど。 というか…なんで、くらくらしてるのー? 耳なんて押さえてw なにかきこえるのかなー? だれの声だろう? ふふっ… お兄さんの頭の中に流れ込んでくるのは…なに? そう。私の声だよね。 それは、催眠術で仕込まれたもの。 絶対に逆らえない、 お兄さんの頭にしまってあった特別な言葉。 私の一言が引き金になって、一気に開放される。 声が鳴り響いて、お兄さんの頭は私に染め上げられる。 体のコントロールを失って催眠状態になっていく。 目から光が消えちゃって、代わりにうずまきが浮かび上がる。 ピンク色のうずまき。 ぐるぐる、ぐるぐる。 頭の中はぐるぐるでいっぱい。 なにも考えられない。考えたくないよね。 だから、声にだけ集中するの。 頭の中で反響するのは、命令のことば。 ほら、私の声はなんて言ってる? お兄さんを支配することばだよ。 声で頭がいっぱいになって、埋め尽くしてく。 抗えないでしょ♪ そのこと以外考えられなくなる♪ なんて聞こえるか、お兄さんも声に出して♡ ふふっ…そうだよ… しこ♡しこ♡しろ♡ なにも考えなくていいの。 ただ頭の声に従っちゃえばいい… さぁ、いつもお部屋でオナニーするみたいに… 服を下ろして、アソコを露出させて… 頭空っぽのおバカさんは、オナニーが、シコシコが、止まらなくなる… そう。 しこしこ♡しこしこ♡ ほら、耳元の声に従うと、とっても気持ちいいよね。 一度おちんちん触ったら、止まらなくなっちゃう。 しこしこ♡しこしこ♡ 気持ちいい。命令されるのが気持ちいい。 もうお兄さんは、オナニー以外なにもできない。 周りの状況は分かるけど、体は命令に支配されて、動けない。 私の催眠術で…完全に操りオナニー状態♡ 悪の怪人の、わるーい力に負けちゃった♡ 罠に嵌ったって理解してても、シコシコが止まらないね♪ ぷっ…少しも抵抗できなかったね… ちっとも耐えられずにオナニーはじめちゃったのー? 抵抗する意思が強ければ、少しは催眠に逆らえるのに。 残念ながらお兄さんは即堕ちだねぇ… 少しは頑張って耐えるところを見せてくれると思ったんだけどねー。 よわすぎぃ… 本当は催眠に耐えてるところを誘惑して、壊してあげようって思ってたのに… ちょっとがっかりしちゃった。 こんな小さい子の前で、すぐおちんちん触っちゃって恥ずかしくないの? もしかして、年下の女の子に命令されたかったの? マゾでロリコンなヘンタイだね。 ふふっ… そうそう。 しこ、しこ、続けてね。 バカにされても、おちんちん触るの止まらないね。 意識はあっても、手が勝手に動いちゃう。 頭を支配する声に、逆らえない。 あははっ…おもしろーい♡ それにしても、誰もいないところでよかったね。 ギャラリーがいたら大変だったでしょ。 女怪人と戦おうとしていたヒーローが、突然オナニーするんだもんねw あとちょっとで捕まえられるってところで、 耳元で一言、囁かれちゃう。 たったそれだけで、 そのとたんに、ふにゃふにゃーって体のちからが抜けて、 勃起したおちんちんをしごきだす。 見てる人はどう思うだろうね? お兄さんのヒーロー人生終わっちゃうところだったねーw 私が正体をバラそうとしたときよりピンチでしょ? 前に街で会ったでしょ? 人気のない路地裏で誘惑されて、催眠術かけられちゃったの♡ ぜんぜん覚えてないんだろうね。 それはもちろん、私が記憶を消しておいたからだよ。 何も覚えてないと、いつの間にって混乱しちゃうよね。 どうやって催眠術なんてかけられちゃったんだろうねー? 覚えてないと、疑問だらけ♡ なにも記憶がないのにぃ、急に体のコントロールを奪われちゃうの、悔しいねぇ♡ あーあのときはすごいマヌケだったなー。 私がパンツ見せただけで、股間の部分おっきくして 顔を赤くしてたの。 ロリコンきもーいって思っちゃった。 ぷぷっ… さっきは、小さい女の子の誘いなんて乗らないーって意気込んでたけど… 結局お兄さんも誘惑に負けちゃうロリコンだったってことだよ。 ばっかだねー… でも、お兄さんはもう過去のことなんていいでしょ。 はいはい。悔しくても、しこしこ、しこしこ。 お兄さんは、私の声に合わせてオナニーしてればいいの。 お兄ちゃんがオナニーしている間に、私は仕事を片付けちゃうから。 そのまま悔しそうにおちんちんいじっててね♪ えーっと、盗む予定だったものはっと…あ、これこれー♪ あ、そうだ。イキそうになっても、ペースをゆっくりにしてね。 まだイっちゃダメだよ? 私の背中にかけたりしたら許さないからねー? ふふっ…しっかり寸止めして、長引かせるんだよ。 操り人形さん♪ ふんふん…♪ わー綺麗な宝石〜 がんばってよかったー♪ ここ、警備が厳重で大変だったもん。 お兄さんのついでに、バカな大人たちもたくさん催眠かけてあげたからねー。 今ごろ、警備室で寸止めオナニーしてるんだろうね。 ふん、ふふん♪ オナニーするヒーローに背を向けて、悪いことするのって楽しーな♪ くちゅくちゅってセンズリこく音が聞こえてきて、バッカみたい♡ この状況でよく勃起できるよねー。 目の前の悪い子を止められなくて、オナニーさせられて悔しいでしょ? その屈辱的で悔しい気持ちを、自分のおちんちんにぶつけるの。 くそっくそって思いながら、 もっと激しくセンズリこいちゃえ♡ そうそう♡いい音♡ 激しいねー。見てないけど♡ よしよし。 これでドロボウ完了っと。 そろそろこっから逃げないとね。 このマヌケなヒーローはどうしよっかなー。 悪者を放っておいてずっとオナニーさせられちゃったオナ猿さん。 ふふっ… 本当は、今日壊しちゃうつもりだったけど、なんか勿体なくなっちゃった。 お兄さんは…まだ何回も遊べそうだもんね… 壊すのはやめて、違う暗示も試してあげるよ… あ、なんだか苦しそうだなって思ったら、射精禁止してたんだね♡ ずっとしこしこして、えらいえらい♡ このまま寸止めはかわいそうだから、射精させてあげる。 でもその前に… 追加で暗示をかけてあげるね。 ねぇ、私の指を見て。 ふふっ… 覚えてないよねー。 指を見たらどうなっちゃうのか。 女の子に見て、って言われるとなんとなく見ちゃうね。 それがダメなことだなんて誰も想像できないの。 ほら、ぐるぐる…ぐるぐる… 指を追いかける… 光に誘われて、お兄さんの目もうずまきに染まる。 はい、それじゃあ聞いてね。 お兄さんは、射精した瞬間、今日のことを忘れちゃうの。 精子と一緒に、この屈辱的な体験だけを吐き出して、失っちゃう。 まあ、頭の中には残すけどね。 思い出せなくするだけ。 ほら、ぐるぐる…ふわふわ… あ、その前にもうちょっと追加しちゃおー。 えーっと…じゃあまずは… 今言ったこと、頭にしまい込んでおいてね。 ”へこへこ”だよ。 それじゃあ、そろそろ射精しよっか。 記憶を奪われる射精、とっても気持ちいいよ♪ ほら、しこしこ、激しくして。 命令に操られて。 そう。射精できるように、おちんちん追い込んで。 女の子に負けちゃった記憶を、射精と引き換えに手放しちゃうね。 ふふっ…でもいいのかなー? 記憶をなくせば、また私の催眠術、防げなくなっちゃうね♪ 新しい暗示も書き込まれちゃったんだよ。 どんどん、私に勝てなくなっちゃうね。 これでまた、スキだらけのまま私に会っちゃう。 それで、催眠されて、敗北射精して、また忘れて、の無限ループ♡ どんどん弱くしてあげるよ♪ 催眠に負けまくって、クソザコヒーロー君になっちゃえ♡ ほら、気持ちよく射精しろ♡ 棒立ちのまま、ぼーっとして目の中にはピンクのうずまき。 精子は、床に思いっきりバラまこうね。 ほら、射精までカウントダウン。 ごー よん さーん にぃ いち… ぜろ♡ びゅー、びゅびゅー っと。 ほら、精子と一緒に、記憶が奪われちゃう。 頭は快楽でいっぱいになって、大切なものが消されちゃう。 お兄さんはもう、何をしてたのか、どうしてここにいるのか思い出せない。 おばかさーん♡ うふふ…それじゃあね、おにーさん♡ また、はじめましてしようねー。 (3) あ、また会ったね!おにーさんっ って、あ、そうだった。 お兄さんの記憶は消してたんだね。 一方的に気に入っちゃってたから忘れてたよ♪ はじめまして、はじめまして♪ てへ♡ なんのことだろうって顔だね。 私とはまた初対面だと思ってるんだ? そっかー…♡ うんうん。きちんと催眠が効いてるね。 なんのことかわからないって顔、かわいい♡ 見てみて。この動画。 こないだこっそり動画も撮ってたんだー♡ これに映ってるの、まぎれもなくお兄さんだよね。 裸になって、むき出しになったおちんちん触ってるの。 ふふっ…こんな露出狂の犯罪者みたいなことしたんだよね。 覚えてる?思い出せない? 記憶にない自分の姿を見ると、びっくりしちゃうよね。 一体いつ、自分が、こんなありえない行動したんだろうーって焦って 記憶を掘り返しても、私の催眠で封じ込められたことは思い出せない… 自力ではね。 少しずつ、思い出させてあげるよ… まずはぁ…驚いて混乱してるお兄さんは… このまま”へこへこ”しろ… ”へこへこ”、って言われたら… 床に腹ばいになって、おちんちんを擦り付けないとなんだよね。 へこ、へこ、と♡ そうそう。寝っ転がって、服は着たままね♪ ふふっ… 不思議でしょう? 頭に声が鳴り響いて、命令に従っちゃう。 体が勝手に動いちゃう。 腹ばいになって、地面におちんちんを擦り付けちゃう。 目は光を失ってなすがまま。 なんでだろう?って頭にはてなマークが浮かんでも、体は勝手に操られる… ふふっ…マヌケでかわいいね♡ ねぇ、うつぶせのまま、頭をあげて。 お兄さんの顔に指を向けてと。 今から、お兄さんの記憶を少しずつ戻してあげる。 ほら、ぐるぐる、ぐるぐる… ピンク色の光が、お兄さんの頭に入り込む。 うずまきを作って、 頭の中を弄られちゃう。 閉じ込めてた記憶を引っ張り出す… ほら…だんだん、蘇ってくる… 恥ずかしい、恥ずかしーい記憶がね♡ まず、私と初めて会った日のこと。 お兄さんは誘惑されて、騙されて、私の罠にはまったんだったね。 人気のないところに誘導されて、催眠術をくらったんだね。 それが屈辱的な体験の始まり。 そして、私の悪事を止めに来たとき… 仕込まれた暗示に気づかないで、私の前にやってきてぇ…♡ うふふっ…どうなっちゃったんだっけ? お顔真っ赤だね。 思い出しちゃった? 私の前で…裸になって、オナニーしたこと。 あーあ…恥ずかしいねー こうして、今へこへこしてるのと同じで、操られちゃったんだよね。 きちんと思い出してくれたかな。 それじゃあ、お兄さんの背中に座っちゃうね。 よいしょっとー… うふふ…どいてほしいー? 悔しかたらぁ…どかしてみなよ♡ お兄さんは今、自分の意思で体を動かせないけどね。 ほらほら、おちんちんへこへこ続けてね。 それで全部思い出せたかな? 私はよーく覚えてるよ。 あとちょっとで捕まえられたのに、催眠術にかかって、ちんこ触りだしちゃったマヌケな姿♡ 私が泥棒してるのも放っておいて、おちんちんに夢中になってねw そのまま手が止まらなくて、射精しちゃったんだったね♡ オナニーしてびゅーびゅーと♡ ヒーローのお仕事中に、悪者の前で無様な射精♡ しかも、記憶を奪われて、私に負けちゃったことすら忘れてたね〜♡おばかさん♡ それで今日もこの通り♡ あっという間に私のお尻に敷かれてる♡ 悔しくてもどかせないね♡ ほら♡もーっと激しくへこへこしろ… 今度は少し抵抗してくれるのかな? って、あはは♡ダメみたいだね。 私に背中に乗られたまま、腰を浮かせるのに夢中だねw お尻をへこへこして、地面に圧迫させるちんこの感覚で感じちゃってw 超情けないオナニーだよ。 最初もちょー簡単に堕ちちゃったもんね。 結局あの日、射精したお兄さんを放置して帰ったんだよね。 ちなみに、あのあとどうしたの?w 変だったでしょ? だってぇ、催眠が溶けて意識が戻ったら、 なんでか、おちんちんを出して、オナニーした跡があったでしょ。 床に青臭い液体を撒き散らしてね。 ぷぷぷ…だっさーいw まさか、私がドロボウしてる前でオナニーしてたとは、思わなかったよねー。 どう? こんな恥ずかしいことずっと忘れて過ごしてたんだよ。 こうやって後から教えてあげると、最高に情けない気分にさせられちゃうね♡ ほら、思い出したら、もっとおちんちん固くなるでしょ。 私に負かされたときの、とっても気持ちいい射精の感触を思い出して♡ 普段のオナニーより何倍も気持ちいい、催眠敗北射精♡ 恥ずかしいよー、情けないよぉって気持ちをいっぱいに感じて、 それをおちんちんにぶつけるみたいにへこへこするの。 ほら、へこへこー、へこへこー あは♡腰の動き激しすぎw 椅子として使い心地悪いなー。 床オナヘンタイヒーローは使えないねー。 私も体を揺らして、おちんちんこすりつけるの手伝ってあげる♡ ほら、ふりふり…ふりふり… 私の体重で、おちんちんの刺激強くなっちゃうでしょ。 気持ちいいね〜、止まらいね♡ 床とセックスさせられてるみたいw ほら、ふりふり〜 今日はこのままイかせちゃおー♪ 記憶も消さないであげるから、思いっきりイっていいよ♡ 服着たままだから、お兄さんのヒーローの服が精子まみれになっちゃうけどね♡ なさけなーくお尻をふりふりして、おちんちん追い込んで。 へこへこ、へこへこぉ… ほら、床オナ射精止められないね♪ パンツの中で、どろ、どろ〜って射精しちゃえ。 女の子に乗られたまま♡ イケ♡イっちゃえ♡ あは、あははは♡ びくびくしてる。 こっちからじゃ、射精したところ見えないや。 きっとパンツの中どろどろになってるんだね。 今日も催眠術オナニーに負けちゃったねー♡ それじゃあ、今日はこれくらいにするから… 背中のうえからどいてあげる。 あ、その前に… うふふ…耳元に失礼するね… 今日も暗示のことばを追加してあげる。 これから先の内容は思い出せないようにするけどね それじゃあ… はい。 ふふっ…もう思い出せないでしょ? 私に仕込まれた暗示♡ 今度はどんなことされちゃうんだろうね? すごく恥ずかしくてえっちなめに合わせてあげるよ。楽しみにしててね♪ それじゃあ、私は帰るねー。 クソ雑魚マゾヒーローの、お兄さん♡ 私が逃げるまで床オナでもしててもらおっか♪ はい、”へこへこ”♡ 床オナでもう一回イケたら、体動かしていいよ。 それまで連続ヘコヘコオナニーの刑♡ でも射精したばっかで床オナなんて難しいかな♡ 誰か来る前に、さっさと済ませないと大変だよ。 床オナしてるところなんて見つかりたくないでしょ? ほら♡頑張れー♡ あ、そうそう。 床オナってしすぎると、セックスでイケなくなっちゃうんだってー。 あんまり必死になってやりすぎると、ダメちんこになっちゃうよ? それじゃあ頑張ってね。 ばいばーい。   (4) あ、また邪魔しに来たんだね。 オナニー大好きヒーローさん♪ こないだは、きちんと床オナで射精できた?w ぷくく… なにー?怒ってる? 今まで散々おもちゃにしたからね。さすがに怒るかー♡ ほら、何回でも思い出して笑えるよ♡お兄さんのなさけなーい姿♡ 私に、復讐しに来たのかな? でもさーお兄さんにはぁ、今も私の催眠術がついてるんだよ? しかもたっくさんね。 それは覚えてるでしょ? 今回は前と違って、記憶を残してあげたからね♪ ほら思い出して♡ 暗示のトリガーを引かれて、脳に響く命令が発動しちゃう感覚。 体が気持ちよーく操られて、気持ちよーく敗北できる。 私には勝てないのに、それがわかっててまた来ちゃったの?バカだねぇ♡ それともぉ… 期待してるんでしょ? 今度はどんな催眠されちゃうんだろうって。 本当は、また催眠術に負けたくて来ちゃったんじゃないの?w 操りオナニーが忘れられなくて。 私を懲らしめるのは言い訳。 図星でしょー♡ 否定したって意味ないよー♪ 私はお兄さんが来ちゃうってわかってたもん。 催眠術なんて使わなくても、お兄さんのことは操れるの♪ 最後にしかけてあげた暗示は、どんな内容か覚えてないよね? それだけわざと記憶を消したんだよ。 お兄さんがどんなことされるか気になって、夢中になっちゃうように♡ だからこうして期待でいっぱいになって、また私のところに来ちゃったもんねー♪ ほんとお兄さんってわかりやすすぎw オナニー狂いのヘンタイは操りやすいなー♪ ぷぷぷ。 ちょっと挑発しすぎたかな? ほら、私の邪魔しにきたんでしょ? おいでよ♡ 油断しないで戦ったって、もう私には勝てないってこと教えてあげる。 あはぁ♡ 怒ってるお兄さんこわぁい♡ ほらほら♡ 今度こそヒーローの実力を見せて私を懲らしめてー♡ 催眠術を発動される前に攻撃すれば倒せるかもだよーw ふふっ お兄さんの攻撃、それ本気でやってるの? 避けやすいな〜 本当に強いヒーローなの? それとも… こうやって、私の攻撃を待ってたのかな? はい、捕まえた。 残念でした。 耳元に私のお口がついたらもうおしまい♪ ほら♡”ぺろぺろ”…しちゃう ”ぺろ…ぺろ…” あっはー♡ 言われちゃったね♡ トリガー、引かれちゃったねー… お兄さん、スキだらけすぎ♡ はい♪耳がぐわぁんってなってぇ… 催眠、はつどぉ♡ 目がとろとろになって、声に意識が集中する。 また頭の中で私の声が響く。 今度はどんなのかな? 今日は前みたいな命令じゃないよ♪ ほら、感じるよね。 不思議だね。 私が近くにいないのに、まるでずっと耳元にいるみたい。 耳を舐められている感覚に、襲われちゃう… その音からは逃げられないよ。 頭を振ったって、私から離れたって、その声からは逃げられない。 今までの暗示みたいに命令されない。けど、もうお兄さんはまともに戦えないね。 耳をぺろぺろされ続けて、頭が狂わされちゃう。 耳舐め状態、とでもしよっか♪ 耳舐め状態中は、頭に流れる感覚に振り回されて、 ほとんど行動できなくなっちゃう♡ 耳舐めに惑わされて、混乱して、フラフラにね…♡ 最後には体のちからが抜けて、動けなくなっちゃう♪ それじゃあ、戦いの続きしよっか♡ はやく私を懲らしめないと、お耳の音でとろとろになって負けちゃうよ? こっちだよ。はやく私をやっつけないの? あはぁ… 攻撃へたくそぉ♡ 私のえっちな耳舐めの音に惑わされて、さっきよりダメだねー。 ちゅぱちゅぱって音に興奮しちゃってるんだ♡ ほら、お兄さん、アソコが大きくなってるよ♡ 私は触ってもいないのに♡ 女の子に耳舐められてるって勘違いして、勃起しちゃってるw ちょーかっこ悪いね♡ ほら、こっちだよー 攻撃してみて♡ あはぁ…だっさーい。 力が抜けて、動けなくなってきたね。 今度は、こっちの番よ。 ぎゅーっと。 捕まえた♡ 今、聞こえてるのは、右の耳だけだよね。 私がさっき囁いた、反対側だけ。 だから、こうしてあげる… こっちのお耳も…”ぺろぺろ”♡ ふふっ あーあ、やられちゃったね。 右耳に加えて、左にからも… これで両側が耳舐め状態♡ まるで二人の私に包囲されてるみたいでしょ。 音と感覚に付きまとわれて、逃げ場はないよ♪ 流し込まれる快楽はさっきの2倍♡ すっごく気持ちよさそうだね。 もうなにも考えられない。 立っていることもできないw 体のちからが抜けて、快楽で体はビクビクw 私のぺろぺろ音で頭が一杯w 重度の耳舐め状態♡ 戦うのなんてやめて、催眠術の快楽に溺れちゃお♡ はい。 戦いはおしまいだねー。 耳舐めの快楽に押しつぶされちゃった。 本気で私に挑んでも、勝てませんでしたーっと♪ お兄さん、周りから見たらひどいよ。 誰にも触られてないのに、一人でビクビクしてキマっちゃっててw 女の子から両耳舐められたらそうなっちゃうのもわかるけどーw でも、お兄さんは…お耳だけじゃ足りないんでしょ? おちんちんが寂しいよね。 催眠オナニーも、したかったんでしょ? 囁かれて、命令されて…♡ ふふっ…私にはお見通しだよ♡ でも今回は、オナニーの催眠はしてあげなーい♪ お兄さんには、自分の意思でおちんちんを触ってもらおうかな。 その耳舐め催眠は、射精したら終わるようにしてあるんだ。 つまり、オナニーを頑張れば催眠が溶けるの。 わかった? 今の情けなーい状態をなんとかするには、射精するしかないの。 耳舐めされて気持ちよくなりながら、必死におちんちんしごこうね♡ 催眠を解除するためだから、仕方ないでしょ♡ ほら、いい訳あげたんだから、しこしこしちゃえ♡ おちんちんだして… そうそう。 しこしこ、しこしこって。 ほら、早くイって、力の抜けちゃう状態を終わらせないとだよ~♪ ぷぷ… 催眠で操られるのも悔しいだろうけどー、 自分からオナニーさせられるのも、とっても屈辱的だよねー♪ 早くぺろぺろの音を消さなきゃーってオナニーするお兄さん、健気だね♡ 手に力をこめて、必死におちんちん握ってるw 快楽に夢中になってる顔もキモすぎーw ほらほら♡しこしこ、しこしこ♡ はぁ♡ 体のちからが抜けて、ふにゃふにゃになってるお兄さんかわいいー♡ お兄さんがなっさけなく射精するとこ見たかったけど、今日は私忙しいんだ。 だからぁ…あとは一人でやってくれる? 私はいなくなるけど、私の耳舐めの音をオカズにしてね♡ 耳舐めで快楽が何倍にもなって、きっと早くイけるよね♪ はい。ほっぺに、おまけのチュウだよ。 ちゅーうっ ふふっ… 悔しくても、力が抜けて追いかけられないよね♡ 私のこと捕まえたかったら、早く射精して耳舐め催眠を解くんだよ♪ ほら、しこしこしこしこ♡ それじゃあ惨めにオナニー楽しんでね。 ばいばーい。 今日もお兄さんは、私の気持ちいい催眠に負けて、役目を果たせませんでしたっと。 ふんふふん♪   (5) あ、クソザコお兄さんだー♡ また私に虐められに来たの? もういいかげんにわかったでしょー? 一回、暗示を仕込まれちゃったマヌケはぁ、私に絶対勝てないんだよ♡ なさけなーくオナニーして負けちゃうだけ♡ さんざん教えてあげたんだからあきらめなよー まあ、また虐めて欲しいなら仕方ないねー♡ 今日も遊んであげる♪ 今日はどれを発動させてオナニーさせようかなー♡ って…あ、耳栓なんてつけて、ずるーい。 それで私の囁き攻撃を防ぐつもりなんだ。 ふーん。なかなか考えたね。 今日は本当に戦う気なんだね。 ふふっ… で・も、お兄さんはヘンタイだからね。 ロリコンのヘンタイは、どうやったって、女の子に勝てないんだよ。 その程度じゃ、私の催眠は防げないよ… だってぇ…ここ、見てぇ… ほら、スカートをたくし上げて… ちらっ…っと♡ ぱんつ見せ攻撃♡ 誘惑するみたいに…上目遣いで、見せてあげる… 小さな女の子の、ぱんつ♡ あは♡引っかかっちゃったねぇ。 ピンクの、えっちな、ぱんつ♡ 動き、止まっちゃった♡ お兄さんの目は私のアソコに釘付け♡ 最初に誘ったときもそうだったよね。 お兄さんは、私の誘惑に弱いもんね♪ ほら、そのまま私のココを見ててね… ふり、ふり…ってスカートをたくしあげたまま、腰をゆらしてあげる。 ふりふり…ふりふり… お兄さんの目も、私のぱんつを追いかけちゃう。 ふらふら…ふらふら… あれー、前にもこんなことあったよねー。 また引っかかちゃったね。 あーあ♡ 囁かれたり、指先さえ見なければいいと思ったの? ざんねん♡ ぱんちら攻撃でも、催眠術をこめちゃえるの。 ほら、ふりふり… 私が、腰をゆらすと、スカートも揺れて、ぱんつのえっちな部分が見え隠れする。 お兄さんは夢中。 ゆらゆらと頭を揺らして、ぱんつを追いかける。 ゆらゆら…ふらふらと… お兄さんの目に、ピンク色が入り込む。 ほら、もう動けない。 まーた、催眠状態♡ ぐるぐる…ぐるぐる… はい。完了♡ そのまま動かないでねー♪ ふんふん♪ それじゃ、この邪魔なのは取っちゃおうか。 はい。耳栓没収♡ それじゃあ、また面白いやつ仕込んでおいたの、使ってあげるね。 お兄さんは忘れてると思うけど… ”ぱこぱこ”しないとね… ほら、お兄さん”ぱこぱこ”、だよ♡ はい。 もう動いていいよー。 おかえり、お兄さん♪ もうぱんちら攻撃しないから、私に襲いかかってみなよ。 どうしたらいいかわかるでしょ? 私に攻撃したかったら… 私を押し倒してぇ…ほらぁ… あんっ…乱暴だなぁ… そうそう。ズボンおろして、おちんちんで攻撃しないと。 勃起したおちんちん、私にこすりつけてぇ… そうそう…ふふっ…ぱこぱこ…ぱこぱこ… うわぁ…お兄さん、さすがヒーローだね。 とっても強い攻撃だ… やられちゃうよー… あんっ… 押し倒す力も、つよーい… 必死なのが伝わってくるよ。 今まで、催眠でたくさんバカにされた恨みがあるもんね。 その仕返しをしないと。 ああんっ… 私のスカート越しに、えっちなところが当たってるぅ♡ ほらもっと♡ ぱこぱこ、ぱこぱこしてぇ♡ なにやってるか、自分でわからなくなってるねー… ほんとにお兄さんは催眠がかかりやすいねぇ♪ 自分で催眠にハマりたいって願望が強いのかなぁ? ふふっ… 犬みたいに腰を動かして… 超気持ち悪いね♡ こんな小さい女の子の体に、ちんこ押し付けてw 腰をかくかくしてねw もう汚いなぁ…お兄さんのいやらしい汁が、私についちゃうじゃん… それじゃあ、今度は攻守交代だよ。 お兄さんが下になって… ほらっ… それじゃあ、スカートをたくしあげて… お兄さんの顔、私のお股に挟んであげる… ほら、ぎゅーっと。 お顔に、私のぱんつが直接当たっちゃうでしょ。 あはぁ… お兄さんの目、とろとろだね。 私のふとももに挟まっててよく見えるよ。 なさけなーい催眠状態の顔… スカートをおろして、パンツと一緒に閉じ込めてあげる。 そのまま…こすりつけて、攻撃しちゃおー… ほら、ぐり、ぐりってね♡ んっ… ふふ…ぱこぱこ攻撃のお返し♡ ぐりぐりー、ぐりぐりー♡ とっても強い攻撃でしょ♡ ほら、お兄さんぼーっとしてないで、 おちんちんしこしこして、防御しないと♪ ほら、しこしこ、しこしこって。 おちんちん、しごく手を止めちゃダメだよ。 しこしこやめたら、私に負けちゃうでしょ♡ ほら、がんばって♡ しこしこ、しこしこ♡ 私も負けないよ。 腰、ふりふりして、お兄さんの顔を潰しちゃうお〜 すりすり♡すりすり♡ ほら…私のぱんつのえっちな部分がたくさんあたってるね♡ 女の子の匂いがするでしょ? お兄さんの鼻息、荒くなってるなぁ… あんっ… 今回使った催眠は、頭の認識だけを変えてるんだー。 お兄さんはえっちなことで、私を懲らしめてるって思い込んでるんだね♡ すっごくまぬけだねぇ… 逆に私がえっちになれば、自分も負けないぞって気持ちになって、もっと激しくしごいちゃう♡ 小さい女の子にぱこぱこしてがっついて…♡ 人から見たら、セックスよりかっこわるいね♡ そう言われても、お兄さんは本気で戦ってるつもりだもんねー♡ うんうん。 攻撃するために、ぱこぱこするのなんて、当たり前だもんね♪ 疑わなくていいんだよ♡ ほら、しこしこ、ぱこぱこ頑張れー♡ 最後は、私をやっつけるつもりで射精しちゃおっか♡ あ、射精したら、この催眠は解除されちゃうよ。 お兄さんには可哀想だけどね♪ 射精した瞬間、自分の恥ずかしい姿に気づいて、とっても惨めな気持ちにしてあげる。 射精するまで…頭がおかしくなったお兄さん、もっと煽っちゃお…♡ ほら♡もうちょっとで射精できるよ。 思いっきり射精できれば、お兄さんの勝ち。 今まで散々弄んできた私に復讐しなきゃ♡ そう、全力で勝つつもりで、しごいて… しこしこしこしこ、しこしこしこしこ 私のぱんつの匂い吸い込んで。 しこしこしこしこ… ほら、絶対イかないとダメだよ。 寸止めなんて許さないからね。 顔面騎乗されたまま、天井に向かって思いっきり射精しちゃえ♡ ごー よん さん にー いち ほーらっ びゅーっ、びゅびゅーっ あははっ おつかれさまー♡ やっと気づいたー?w お兄さん、自分が、なにしてたか… あはははは♡ 催眠でおかしくなってたのが、お兄さんの認識、戻っちゃったね。 えっちな攻撃で、私をやっつけたつもりになってたのは、ぜーんぶお兄さんの勘違い。 さっきまで当たり前だと思ってた行動は、めちゃくちゃだったね。 私のことを懲らしめられたかなー? オナニーで、女の子に勝ったつもり? びゅびゅーって噴水みたいに射精してw あっははーサイテーだね♡ 動画もばっちり撮ったよー♡ はいはいw 顔真っ赤にして、悔しそうにしてw お射精気持ちよかったよねー♡ これでわかったでしょ? もう私には絶対勝てないって。 思いっきり射精して、力入らないよね。 私はかーえろっと。 お兄さんのオバカ射精動画はたっぷり楽しませてもらうね。 それじゃあ、またねー♡ 何度でもお兄さんの相手してあげるよ♡ お兄さんの、しこしこわからせオナニーのお手伝い♡   もしもし、お兄さん?元気?私だよー。 あ、この電話は絶対にでるように暗示をかけておいたから、電話を切るのはムリだよ。 ちなみに今どこにいるの? 自分のお部屋だといいね。 それじゃあ… ”ぺろぺろ”しろ♡ ふふっ…久しぶりに、暗示オナニーしちゃおっか♡ 始まったみたいだね♪ 私の声さえあれば、電話越しにもトリガー引けちゃうんだよ。すごいでしょ? お耳支配されて、とろとろになってるお兄さんが目に浮かぶな〜 すっかり私の催眠奴隷だね。 虐めがいのあるおもちゃが手に入ってよかったー。 体のちからが抜けちゃうねー。 電話は手放さないように気をつけて。 耳舐めで動けなくなっちゃったところにー ”へこへこ” ほら、床におちんちん押し付けてぇー… なさけなーい床オナ開始♪ 電話を耳にあてたまま、へこへこ♡へこへこ♡ あーあ、 ほんの一瞬の電話で、完全に催眠奴隷の姿晒しちゃったね。 私に暗示を仕込まれたままに生活するっていうのは、こういうことだよ。 いつでもお兄さんのことをぐちゃぐちゃにできちゃう♪ 今日はそれをお兄さんにわからせてあげたの。 今度電話がくるのはいつかなー? 街中とか、電車の中とかだったら…どうだろう? 想像してみて。 電話が鳴って、私からだって分かった瞬間、 お兄さんはどんな状況でも電話をでずにはいられなくなる。 大変なことになっちゃうってわかっているのに。 お兄さんは通話ボタンを押しちゃう。 そして、耳に電話をあてたら、命令聞こえてくる。 私のえっちな声が… ”ぺろぺろ” 電車の中だろうと、ヒーローのお仕事中だろうと、 お兄さんは目を虚ろにして気持ちよくなって動けなくなっちゃう。 ”ぺろぺろ”催眠は射精しないと解除されないからね。 歩けるうちに急いでトイレに駆け込んで、オナニーするしかないの♡ ヒーローのお仕事中に、”ぱこぱこ”って言われたら大変だよね。 倒そうとしてた悪者に、アソコをこすりつけだしちゃうんだよ♡ 「やっつけてやるぅ…へこへこぉ…」ってね♡ ”しこしこ”だったら、もうおしまいだよねー。 その場で、裸になって立ちオナニーしちゃうんだよ… 私の一言だけで、お兄さんの人生壊せちゃうね。 ほら、今日もご主人さまに、催眠命令、してもらおっか♪ ね?床オナもいいけど、”しこしこ”もしてね。 ほら、”しこしこ”… あは、シコシコ始まったかな? 床に這いつくばったままおちんちんに手を伸ばしてね♡ 片手で電話持って、片手はおちんちん握るんだよ。 その場にすらいないのに、年下の女の子の声に逆らえないね。 ほら♡電話越しに私にも聞こえるくらい、激しくオナニーしてね。 しこしこ、しこしこってねぇ… あっはー♡ お兄さんの姿、想像するだけで楽しすぎ♡ また今度やろうっと♪ それじゃあ、催眠奴隷のお兄さん♪ また気が向いたら電話してあげるから、 一日中、私からの電話におびえて過ごしててね。 いつ、強制オナニーで人生崩壊しちゃうか、楽しみにね♡ ほら、今日も射精するまで頑張って♡ 私はもう切るから。 ばいばーい♪