やあ・・・、来たな。 よし・・・、それでは今日も始めよう。 今日もみっちりお前を指導してやろう・・・。 さあ・・・、こっちに来てくれ・・・。    うん。 さて・・・、今日はだな・・・。 今日は便器の訓練をしよう・・・。 お前が排泄物を受け止めて、便器自体になる訓練だ。 人間便器・・・、というやつだな。 この先、お前も魅力的な女性に仕えることになるかもしれない・・・。 そして、そのご主人様の中には、お前をトイレにしたいという人もいるかもしれない・・・。 そうなったとき、慣れていないせいで、もたついてしまったら、お前が恥をかくだろう・・・。 だから、そんな時のために今から特別訓練をするんだ・・・。 普段の授業ではやらない特殊な訓練だからな・・・。 お前にとっても、いい経験になるだろう・・・。 もちろん今日のご主人様は私だ・・・。 今日は私がお前の主人をやる。 お前は今から私の排泄物をすべて受け止めてもらうことになる。 お前は今から私の専用便器だからな・・・? 私を主人として崇(あが)めて、しっかりと便器をまっとうするんだぞ。 ふふ・・・。 嬉しいだろう? 私の屁やクソが好きなお前にとっては、嬉しいことだろう? 私のトイレを覗いていたお前にとっては、とてもうれしいことだろう? もう、私のトイレを覗かなくてもいいんだぞ・・・? わざわざ、コソコソ隠れて覗かなくても、もうお前自身が私のトイレになるのだからな・・・。 嫌でも私の排泄行為を見ることになる・・・。 私の尻穴から屁がたくさん出てくるところを・・・。 私の尻穴からうんこがたっぷり出てくるところを・・・。 真正面から、私の尻の下でじっくりとな・・・。    想像しろ・・・。 お前がいつも見ていた私の尻が・・・。 ズボンを脱いで・・・、パンツを脱いで・・・、お前の顔の上に現れる・・・。 生の・・・、私の尻だぞ・・・? 白くて・・・、大きくて・・・、肉付きがよくて・・・。 とても立派。 仰向けになったお前・・・。 その上に座る私・・・。 お前の見ている世界は、すべて私の尻に支配される・・・。 お前の大好きな私の大きな尻に・・・。 私は、お前のために用意した専用の椅子に腰を下ろしたら、ゆっくりと腹に力を入れ始める・・・。 息を吸い込んで、踏ん張り始める・・・。 しばらくすると、お前の目の前にある大きな白い尻は、屁を出し始める・・・。 お前の真正面にある、尻の穴から・・・、臭い屁を・・・ いやらしくひくつくアナル・・・。 そこから、次々と出てくる臭い屁・・・。 臭い屁が・・・、次々と・・・次々と・・・。 お前の好きな、臭い匂いだぞ・・・? お前の好きな、おならの匂いだぞ・・・? お前の大好きな、私の臭い屁だ・・・。 臭い臭い屁の匂い・・・。 臭い臭いおならの匂い・・・。 容赦なく顔面に放たれる私の屁・・・。 臭い・・・、臭い・・・。 お・な・ら・・・。    ひとしきり屁を放(はな)った私は、さらに踏ん張る・・・。 息を吸い込み、力を入れる・・・。 そう・・・、腹の中の・・・、うんこを出すために・・・。 お前の顔の上にある、私の臭いケツ穴がもりあがっていく・・・。 お前の口の中に黄金を産み落とすために・・・。 お前の可愛い顔を、強烈に臭いうんこで支配するために・・・。 そう・・・。 そうだ・・・。 そうだぞ・・・? お前の顔に落とされるのは・・・。     私のうんこだ・・・。    ふふ・・・、想像できたか・・・? 私の便器になった自分の姿を・・・。 私の尻の下にいる自分の姿を・・・。 私の排泄行為を受け止める人間便器。 私の排泄物を受け止める専用便器。 私のうんこを受け止める、便器専用奴隷。 ふふ・・・、お前の未来の姿だ・・・。 ちんぽ・・・、勃起しているな・・・? 私の便器になった姿を想像して・・・、バキバキになっている・・・。    期待しているんだな? 私の専用になることを・・・。 興奮しているんだな? 私の排泄物を受け止められることを・・・。 私の屁を想像してちんぽビンビンにして・・・。 私のうんこを想像して我慢汁垂れ流して・・・。     いやらしい奴だ・・・。 私の便器になる妄想をして、ちんぽをこんなに勃起させている・・・。 私の臭いうんこを想像してこんなに興奮している・・・。 変態め・・・。 私のうんこで勃起する変態だ・・・、お前は・・・。     今から叶えてやるぞ・・・? お前のその望みを・・・。 たっぷり出してやるぞ・・・? 強烈に臭いモノを・・・。 ほら・・・、あそこに横になるんだ・・・。 これから私の便器になるときは、あそこがお前の場所だ・・・。 お前のために用意したんだぞ・・・? お前を訓練するために・・・、わざわざ私の部屋の中にな・・・。 成績最低で落ちこぼれの、どうしようもないお前が・・・、私専用の便器になれるんだ・・・。 毎日のように、私に使ってもらえるんだぞ・・・? 毎日私の尻と、そこから出るうんこを拝(おが)める・・・。 夢みたいじゃないか・・・?   なあ・・・? 毎日しっかり指導してやるからな? 毎日ちゃんと使ってやるからな? 毎日たっぷりうんこをひり出してやる。 ふふ・・・。    む・・・、そろそろ私も出したくなってきたな・・・。 便意を催してきたぞ・・・。 クソを出したくなってきた・・・。 さあ・・・、早く横になってくれ・・・。 お前のために溜めてきたから、うっかりすると漏らしてしまいそうだ・・・。 早くしないと、私の臭いうんこが漏れてしまいそうだぞ・・・? さあ・・・、ほら・・・、準備をしろ・・・。 私の専用便器なら、教官である私に、クソを漏らさせるんじゃない。 ちゃんと、教官である私のうんこを、受け止める準備をするんだ。 早く横になれ。 うむ・・・、いいな・・・、 様(さま)になっている・・・。 なかなか似合っているぞ? 私の便器に、ふさわしい姿だ・・・。 この専用の椅子も・・・、お前のために作らせた甲斐(かい)があったな。 ふふ・・・。 それじゃあ、座るぞ・・・? お前の頭の上に・・・、尻を・・・、よいしょと・・・。 ふう・・・。 どうだ・・・? 私の尻の穴がよく見えるか・・・? ちょうど真上にきているだろう? これからうんこを出す臭い尻の穴が・・・、よく見えているか・・・? 私の腹にうんこが溜まっているからな・・・。 ヒクヒクしているだろう・・・? 腹に溜まった臭いうんこを出したくて、肛門がウズウズしている・・・。 ちゃんと目に焼き付けておけ・・・、これからお前にたっぷり黄金を放ってくれる私の尻の穴だ・・・。 これからお前を支配してくれる私の尻の穴だ・・・。 よく拝んでおくんだぞ・・・? よし・・・、まずはおならからだ・・・。 腹にたくさん溜まったおならから出すぞ・・・。 うんこの前の、私の臭い屁を、たっぷりみまってやろう・・・。 ん・・・。     んん・・・。    ふん!    まずは三発・・・、大きいのが出たな・・・。 しばらくトイレを我慢していた分・・・、屁も・・・、だいぶ溜まっているようだな・・・。 お腹が張って、ガスが溜まっているのがわかる・・・。 どんどんいくぞ・・・。     ふん!    ふっ!     ほっ!     むん!     うむ・・・、たくさん出るな・・・。 溜めていた分たくさん出る・・・。 それに、匂いもいつもより臭いな・・・。 屁がいつもより臭い・・・。 普段はここまで臭くないのだが・・・。 やはり、腹に溜まったクソの分、匂いが強くなっているんだろうな・・・。 自分で出しておきながら言うのはなんだが・・・、鼻が曲がりそうだ・・・。 とてつもなく臭いおならの匂いだ・・・。 これから、この匂いのモトをお前にひり出すと思うと、とても楽しみだな・・・。 ほら・・・。 ちんぽ扱いてもいいぞ・・・? 私のおならで、ちんぽ扱け・・・。 いつもより臭い私のおならで・・・、ちんぽ・・・、シコシコするんだ・・・。     ほら・・・、シコシコ・・・。     シコシコ・・・。     シコシコ・・・。     シコシコ・・・。    どうだ・・・? 気持ちいいか・・・? おならでシコシコ気持ちいいか? 遠慮しないでいっぱい嗅げ・・・。 私の屁の匂いをいっぱい嗅げ・・・。 我慢しないで、欲望のままにちんぽを扱け・・・。 いくらでも嗅がせてやるぞ・・・。 私の臭い匂い、いくらでも嗅がせてやる・・・。    足の匂い・・・。 腋の匂い・・・。 尻の穴の匂い・・・。 おならの匂い・・・。 お前に好きなだけ嗅がせてやる・・・。 だからお前は私の専用だ・・・。 私の専用のトイレだ・・・。 私の専用の便器だ・・・。 たくさん使ってやる・・・。 たっぷり臭いモノを出してやるぞ・・・。 お前が私のうんこの匂いになるまで・・・、たっぷり臭い匂いを染みつけてやるぞ・・・。     ほら・・・。     ほら・・・。     ほら・・・。     デカいのいくぞ・・・。     ふん!!!     ああ・・・、気持ちがいいな・・・。 お前の顔に屁を出すのは、とても気持ちがいい・・・。 便器になったお前に容赦なく、おならをひっかけるのは、たまらないな・・・。 お前の可愛い顔に、下品な臭い屁をひり出していると思うと、とても快感だ・・・。 これは、病みつきになりそうだ・・・。 ほら・・・、まだまだ出るぞ・・・。     ぶっ!     ぶっ!     ぶうっ!     ぶ~~~!     ふふ・・・。 出る・・・、いっぱい出るなあ・・・、臭いおならがいっぱい出てしまう・・・。 うんこの前の、臭い臭いおならが、お前の顔にたっぷりと出てしまうぞ・・・。 尻の穴から、屁が止まらない・・・。     すう~~。 はあ~~。    とても臭い匂いだ・・・。 私のおならの臭い匂い・・・、強烈な屁の匂い・・・。 部屋中、私がひり出したおならの匂いだ・・・。 まるで、自分の部屋にマーキングしているみたいだな・・・。 ああ・・・、そろそろ出そうだな・・・。 中身がもう出そうだ・・・。 うんこがもう出てしまいそうだ・・・。 腹に溜まったうんこが、もうそこまで来ている・・・。 ふふ・・・。 なあ・・・、準備はいいか・・・? 出すぞ・・・?うんこ。 私の臭~いうんこ・・・、出してしまうぞ? 準備はできているか? もうケツ穴の出口・・・、肛門のすぐそばまで来ている・・・。 私が踏ん張れば、一気にモリモリと出てくるぞ? お前の口にたっぷりと・・・。 いいか・・・? 本当に出すぞ・・・? うんこ出るぞ・・・? ぶりぶりとひり出してしまうぞ・・・? 臭いうんこ・・・、たっぷり出てしまうぞ・・・?    ふんっっ!! ああ~、出ている・・・。 うんこが出ている・・・。 長いうんこがズルズルと私の尻穴から出て行っているぞ・・・。 もりもり・・・、もりもり・・・。 ムリムリ・・・、ムリムリ・・・。 尻の穴を次々と通り抜けていく・・・。 たっぷり溜めたクソが次々と・・・。 ああ・・・。 気持がいい・・・。 たまらない解放感だな・・・。 専用便器にクソをひり出すのは、とてつもない解放感だ・・・。 お前の顔に、うんこでマーキングしているみたいだ・・・。 素晴らしい征服感だ・・・。    ふんっ!     ああ・・・、止まらないなあ・・・。 うんこが止まらない・・・。 お前の顔にどんどんひり出してしまう・・・。 私の臭いうんこがどんどんお前の顔に落ちていゆく・・・。 私の臭い臭い排泄物が、どんどんお前の顔を支配してゆく・・・。 うんこ止まらない・・・。 さあ・・・、まだまだ出るぞ・・・? そらっ!    ふう・・・、そろそろ、終わりそうだ・・・。 私の排泄もそろそろ最後だ・・・。 腹の中に残っているうんこも、あと少しだ・・・。 さあ・・・、最後に腹に残っているのを出すぞ・・・? む・・・、少し軟らかいのが出そうだな・・・。     ほら・・・。     よし・・・、これで最後だ・・・。 これで腹に溜めたうんこが全部出たぞ・・・。 臭い臭いうんこが、たっぷり出た・・・。 ふふ・・・、たくさん出してしまったな・・・。 すごい量だ・・・。 私のうんこが山盛りになって、お前の顔が見えなくなってしまった・・・。 我ながら少し出しすぎてしまったかな・・・。 お前が喜ぶと思ってたくさん溜めすぎたか・・・。 ふふ・・・。    しかし、だいぶはみ出してしまったな・・・。 口からかなりズレた所に落としてしまった・・・。 なかなか難しいものだ、少しコツがいるかもしれん・・・。 これから毎日ひり出して、練習するとしよう・・・。        さて・・・。 なあ・・・、意識はあるか・・・? 聴こえているか・・・? 私のうんこを全部受け止めたのは上出来だ・・・。 偉いぞ・・・。 味はどうだ・・・? 匂いや・・・、感触はどうかな・・・? たっぷり味わってくれ・・・。 お前のために出したんだ・・・。 お前のための私のうんこだ・・・。 味も匂いも・・・、顔にあたる感触も・・・。 しっかりと悦(たの)しんでくれ・・・。 そして・・・、私のうんこで射精してくれ・・・。 私の臭いうんこに包まれながら、究極の絶頂を味わんだ・・・。 他では得られない快楽、私のうんこでしか味わえない絶頂・・・。 たっぷりと・・・、感じてくれよ・・・? あと・・・、これからは毎日この訓練をするからな・・・? しばらくは、お前は私の専用便器だ・・・。 私も、普通のトイレではうんこをしないようにしておいてやる・・・。 毎日お前を使って、毎日お前にうんこを出してやるからな・・・? もしかしたら、体から私のうんこの匂いが取れなくなってしまうかもな・・・。 ふふ・・・、楽しみだな・・・。