お待たせしましたー……。 って、うわ……もうズボン脱いでる……。 準備万端ってわけですか。 これ、部屋に入ってきたの私以外だったらどうするつもりだったんですか? ……まあ、どうでもいいですけど。 じゃあ、早速始めましょうか……足あそび。 ……あ、でもその前に。 報酬のチョコミントアイスを下さい。 食べながらしますので。 // ご主人様はクーラーボックスから大量のアイスのカップを取り出す おぉ、こんなにたくさん……。 ということは、たくさん我慢したいんですね? でも、大丈夫ですか? ご主人様のおちんちん、そんなに耐えられますかね。 ……まあ、私はアイスが貰えればそれでいいんですけど。 じゃあ、とりあえず一個もらいますね。 // アイスの蓋を開けて食べる んっ、美味しっ……。 んー……じゃあ、始めましょうか。 まずはそれ、立たせちゃいましょう。 はい、どうぞ。 メイドの足、ですよ。 匂い、嗅いでもいいですよ。 一日分の汗が染み込んだタイツの匂い。 正直、こんなの嗅いで興奮するなんてどうかしてると思いますけど。 でも、好きですよね。 ほら、これでおちんちんムクムクさせましょうねー。 // ご主人様はつばめの足の臭いを嗅ぐ んっ……あーあ……そんな豚みたいに鼻こすりつけて……しかも女の子の足裏に。 この光景、何回見ても引きます……。 いやほんと、結構やばい絵面だと思うんですけど……。 でも、しっかりおちんちんは反応してるみたいですね。 変態……。 これ、踏んであげましょうか。 足裏でグリグリ、好きですよね。 // つばめはご主人様のペニスを踏む ほーら、おちんちん潰れちゃってますよー。 女の子の足でぺちゃんこになっちゃいますねー。 こうやってグリグリ押し潰されるの、気持ちいいんですよねー。 少し乱暴にされるくらいが一番いいんですよね? ほら、もうおちんちんムクムクしてきました。 少しずつ固くなってるの、足の裏に伝わってますよー。 ……えー? 顔も踏んでほしいんですか? 正気ですか? ……別にいいですけど。 // つばめの足が顔を踏む んっ……どうです? 女の子に顔面踏みにじられる気分は。 ……最高? 興奮するんですか? 自分で雇ったロリメイドに踏み潰されて? 変態……。 ほんとだ。 おちんちん、足で潰されながらどんどん大きくなってます……。 すっごいビクビクしてる……。 まさか、このまま出しちゃうなんてことはないですよね……? 足あそび、まだ始まってないんですが。 ……まあでも、すでに十分大きくなりましたし、そろそろ始めましょうか。 私がここにあるアイスを全て食べきるまで、ご主人様は射精を我慢する。 我慢できたら、最後に私のカウントダウンで最高に気持ちいい射精ができる。 我慢が出来なかったら今日の遊びはおしまい。 私は部屋に戻る。 ……と、ルールはいつも通りですね。 ちなみについさっき、一つ食べ終わりました。 でも今日はたくさん用意してくれているので……あと9個もありますね。 我慢、頑張って下さいね。 ほら、ご主人様。 見て下さい……これが今からご主人様のおちんちんを犯しちゃう足裏おまんこですよ。 じゃあ、早速挿入しちゃいましょうか。 心の準備はいいですか。 はい……ずぷぅぅぅ……。 // つばめは両足をくっつけて出来た土踏まずの隙間にペニスを入れる。 よかったですねー、女の子と繋がれましたよー。 気持ちいいですか? そうですか。 もっと気持ちよくなりたいなら、頑張ってたくさん我慢してくださいね。 私としては、早く出してくれたら部屋に戻れるので嬉しいんですけど。 じゃあ、動かします。 // つばめは両足を上下に動かす 土踏まずの隙間を、オチンチンが出たり入ったりしてます。 ご主人様、メイドの足とセックスしちゃいましたね。 いたいけな少女をアイスで釣って、こんな卑猥なことさせるなんて……ご主人様、本当に変態ですよね。 ロリコンで足フェチでマゾ。 この世に存在する”ご主人様”の中で、最も最低なご主人様じゃないですかね。 だって、本物のセックスよりも足で気持ちよくしてもらう方がいいんだから。 タイツが擦れて気持ちいいですね。 素足の方が良かったですか? 違いますよね。 マゾなご主人様は、ちょっと痛いくらいの方が興奮しますもんね。 ……あー、はいはい。 気持ちいいですねー。 おちんちん、ロリメイドに足でシコシコされて幸せですねー。 でもそういうの、いちいち言わなくても大丈夫ですよ。 全部足の裏に伝わってますから。 ……んっ。 もう2個目なくなっちゃいました。 // アイスを取りながら言う あ、そうだご主人様。 こういうのはどうですか? こうやって足を少しずらすと、隙間が狭くなるんです。 おちんちん、もっと強く締め付けちゃいますよー。 あー、反応があからさまですね。 そんなにいいですか。 そうですか。 あ、出すならどうぞご自由に。 その時点で終わりますけどね。 ……休憩? 別にいいですけど、気持ちよくなれる時間が減りますよ? たくさん我慢したいから、こんなにアイス用意したんじゃないんですか? ……まあせっかくなので、もう少し頑張ってみたらどうですか? ほらほら、足裏おまんこ気持ちいいですねー。 ……無理? まあ私はいいですけど。 じゃあはい、少しだけ休憩です。 // つばめはご主人様から足を離す ご主人様、相変わらずこらえ性がないですね。 本物のセックスの時にそんなんじゃ、女の子を喜ばせるなんて到底無理ですよ? ……あ。 そもそもセックスなんてしないからいいんでした。 ご主人様は足にしか興味ありませんもんね。 ド変態ですね。 ……はい、3個目完食。 はやく再開させないと、アイスなくなっちゃいますよ? せっかく用意したのに、中途半端な我慢で終わっていいんですか? ……しょうがないですね。 再開しますよ。 // つばめは先程の足コキを再開する ……あの、喘ぐのはいいんですけど、その気持ち悪い声どうにかなりませんか? 女の子に聞かせていい声じゃないですよ、それ。 おちんちん気持ちいいのは分かるんですけど、そんな情けない声出して恥ずかしくないんですか? ……あー、そうでした。 恥ずかしい方がむしろ気持ちいいんですね……ほんと変態。 それならどうぞ、たくさん喘いじゃって下さい。 …………。 …………。 ……どうしました? 私は別に、どうもしませんよ。 アイス食べてるだけです。 ……何か喋っててほしいんですか? 注文の多いご主人様ですね。 えーっと……じゃあ、何を話せばいいですか? 私の初体験の話とか聞きたいですか? ……残念。 私はまだ処女です。 当然ですよね。 だってまだ義務教育期間中ですし。 期待しました? それとも、少し嫉妬しましたか? ……どっちでもいいですけど、少なくとも私が初めて触ったおちんちんは、ご主人様のものですよ。 触ったと言っても、足でですけどね。 多分、きっと、おそらく、私の人生で一番長く足に触(ふ)れるおちんちんは、ご主人様のものですよ。 普通、こんな風にされたいなんて思いませんから。 ……嬉しいですか? 気持ち悪いですね。 女の子の足をおちんちんで独占して喜ぶとか、変態の極みですね。 ……はい、四個目完食……っと。 あ、そうだ。 話は変わりますけど、他のメイドからこんなものを預かったんですよ。 // つばめはポケットから白いタイツを取り出す これ、多分私のタイツなんですよねー。 この屋敷で白のタイツを履いてるのは私だけですから。 で、これ、ご主人様の部屋で見つかったらしいんですよね。 しかも、洗濯してない状態で。 私、ここでタイツ脱いだこと一度もないのに……。 どういうことでしょうね、ご主人様。 // 足の動きが激しくなる ……足裏おまんこの動き、激しくなりましたよ。 気持ちいいですね。 こんなに強く締め付けられながらこすられちゃったら、精液漏れちゃうかもしれないですね。 ……早く白状しないと、本当にイッちゃいますよ。 まだアイス、半分も残ってるのに出しちゃうんですか? ……あー、おちんちんビクビクしてきました。 イキそうですか? いいですよ、どうぞ、出して下さい。 私は部屋に戻ってゆっくり残りのアイスを食べますから。 …………。 // ご主人様は盗んだことを白状する。 // つばめは足の動きを止める そうですね、ご主人様。 ちゃんと白状したのは、正しい判断だと思います。 見て下さい、このおちんちん。 今にも射精しそうなくらいビクビクしてますよ。 ……でも、盗みという行為を許すには、それにふさわしい罰が必要ですね。 分かりますか、ご主人様。 自分が雇ったメイドのものとはいえ、他人の物を本人の許可なく取り上げるのはどう考えても犯罪です。 それも、一日履いたタイツを盗むなんて……。 何に使ったのかも大体想像つきます。 自分の性処理のために女の子のものを盗むなんて、本当に最低です。 ……というわけで、今からご主人様にはペナルティを与えます。 この盗まれたタイツ、ご主人様のおちんちんにかぶせます。 // つばめはタイツをかぶせる ……よし、と。 これでまた新しい刺激が加わりますね。 この状態で我慢続行です。 で、同時にアイスが残り半分になりました。 // 両足の指でペニスを握って上下に擦る 今度は足の指を使いましょうか。 しっかりおちんちんを挟んで……。 あー……ご主人様のおちんちん、タイツの中でビクビクしてますね。 刺激強いですか? でもこれは盗みを働いたご主人様を許すために必要な行為です。 手加減はしませんから、気持ちよくなりたいならしっかり我慢して下さい。 …………。 ……あ、しまった。 写真撮るの忘れてた。 // つばめは自撮りする 今日のチョコミントアイス、っと。 ……なんですか? チョコミントアイスを食べる私の姿に需要なんてないって言いたいんですか? 残念。 これでもフォロワーが200人もいます。 ”#(ハッシュタグ)今日のチョコミントアイス”写真には毎回20くらいいいねがつきます。 ちなみにこっちは……。 // つばめはペニスの写真を撮る 今日の足あそび、っと。 ……こっちは裏アカですよ。 1400フォロワーです。 いつもこっそり撮ってアップしてるんですけど、もうバレてもいいかなって。 ご主人様、盗っ人だし。 何をされても文句言えない立場ですから。 あ、さっそくいいねがつきました。 ご主人様みたいな変態さんがたくさん見てくれてますよ。 仲間がいっぱいいてよかったですね。 んー……? 大勢に見られて興奮してるんですか? そういう趣味もあったんですね。 さすがご主人様。 他の追随を許さない変態っぷり。 一周回って尊敬します。 ……照れないで下さい。 褒めてないです。 変態って言われて喜ぶのはおかしいんですよ。 わかってますか? ……そんなことを言っているうちに、残り4個になりました。 食べるの早いですか? そんなことないです、普通です。 それにこんなに美味しい食べ物、一瞬で無くなるに決まってるじゃないですか。 ……食べます? いいですよ。 ただ、普通には食べさせませんけど。 // つばめは溶けたアイスを自分の片足に垂らす んっ、冷た……。 はい、どうぞ。 ご主人様の大好きな足に、たくさんアイスを垂らしましたから……好きなだけ召し上がって下さい。 // ご主人様はつばめの足を舐める んっ、ふっ……ちょ、ちょっとくすぐったいです……。 美味しいですか? まあ、美味しいですよね。 この世で最も美味しいアイスと、ご主人様の大好物が一緒に味わえるんですから。 ほら、もっとしっかりしゃぶって下さい。 指の間にもたくさんアイスがついてますよ。 ……あと、片足がフリーになってしまったので、おちんちんを踏みつけてあげますね。 // つばめはご主人様のおちんちんを強く踏みつける ほら、おちんちんが踏み潰されちゃいました。 このまま上下にこすり付けられるの、好きでしたよね? ……あと、ついでに裏筋のあたりを指でカリカリしても気持ちいいですよねー。 ほら、ここですよ。 ……あー、やっぱり。 おちんちん、すっごいビクビクしてますね。 弱いんですね。 気持ちいいんですね。 女の子に踏みつけられてこんなに気持ちよくなっちゃうなんて、いけないご主人様です。 ……ん? アイスおかわりですか? いいですよ。 …………はい、どうぞ。 しっかり舐めてくださいねー。 あー、美味しいですねー、嬉しいですねー、よかったですねー。 ……変態。 なに女の子の足でアイス食べさせてもらって喜んでるんですか。 足ですよ、足。 一日の汗がいっぱい染み込んだ、一番汚い場所ですよ。 そんなところにアイス塗って、舐めさせられてるのに喜ぶとか……本当に変態ですね。 ロリメイドの足は美味しいですか? おまけにおちんちん潰されて大喜び……救いようのない変態ですね。 ほら、潰れろ、潰れろー。 おちんちんぺちゃんこにされながら精液吐き出せー。 ……って言われて喜ぶあたりもマゾで変態ですよね。 正直、私じゃなければほぼ確実に幻滅されるレベルだと思います。 良かったですね、私が優しいメイドで。 まあ、もしアイスがなければとっくに退職してますけど。 ……はい、ラストまであと3個になりました。 あ、そうだ。 今ちょっと思いついたことがあるんですけど。 アイス、もう新しいのも少し溶けてきちゃってるので、これ、思い切っておちんちんに垂らしちゃいましょうか。 ローションの代わりになって気持ちいいかもしれませんよ。 試してみますか? じゃあ、はい……いきますよー……。 ……どうですか? ひんやりして気持ちいいですか? 一応ミントなので、ちょっとだけスースーするかもです。 あと、チョコの破片が刺さってチクチクするかも。 でも、マゾなご主人様はそれすら楽しめちゃいますよね。 んー……? もっと欲しいんですか? しょうがないですね……もう少しだけですよ。 // 更にアイスを垂らす ……おちんちん、ミントのいい匂いになりましたね。 チョコのゴリゴリした感触と、タイツのザラザラが混ざって気持ちいい? でもご主人様、食べ物で遊んじゃいけないって、教わらなかったですか? 悪い人ですね、まったく。 このまま足コキ、されたいですか? されたいですよね、当然。 足の甲とかどうですか。 これも好き、ですよね? // つばめは足の甲でペニスを挟んで上下に擦る ふふっ……アイスのローション、気に入りましたか? くちゅ、くちゅって、エッチな音してますね。 顔、とろけちゃってるじゃないですか。 気持ち悪いですよ、それ。 足の甲、やっぱり好きなんですね。 骨がコリコリしてヤミツキになっちゃいそうですか? 柔らかい足の裏とはまた違う気持ちよさですね。 このままイッちゃう? ……ちなみに、もうすぐ8個目を食べ終わります。 半分くらいおちんちんに使いましたからね。 いよいよ最終局面ってやつですよ。 そろそろ射精寸前くらいをキープしておいたほうが、出すの時の快感が何倍にもなりますよ。 頑張って下さいね。 ……はい、あと2個です。 そろそろ本気の足コキ、いっちゃいましょうか。 また足の裏でおちんちん挟んで……。 // つばめはペニスを挟んで激しめにペニスを擦る はい、ご主人様が一番好きなシコシコですよー。 こうやって激しくされると、すぐイッちゃいそうになるんですよね。 知ってますよー、もう何回もしてますから。 いつもこの辺で我慢できなくなってますけど、今日は大丈夫そうですか? ……あー。 ちょっとツラそうですね。 おちんちんギューって強く締め付けられるの、そんなに気持ちいいですか? あ、それと今日はアイスのローションもありましたね。 いつもより気持ちいいと思いますけど、射精しちゃわないように頑張って下さい。 ここまで我慢したのにお漏らししたら、ちょっともったいないですよー。 私は別に構いませんけど。 なんなら出しちゃいますか? ほらイケ、イケーっ……。 ロリメイドの足でおちんちんしごかれながら惨めな射精しちゃえー……とか言われたら本当に出ちゃいそうですか……? それは大変ですね。 でも、イキそうなのをずっと我慢するほうが、後々幸せだったりするんですよ。 というわけで。 はーい、ご主人さまー。 よく頑張りましたねー。 まだアイスは残ってますけど、多分もう限界ですよねー。 イッちゃいますか? もうこの辺で出してすっきりしちゃいましょうか。 ほらほら、ロリ足にシコシコされてイケー。 さっきからおちんちん、ビクビク止まらないのはわかってるんですよー。 ずーっと射精しそうなんですよね。 ほら、出しちゃえ出しちゃえー。 はーい、精子出るっ、精子出るー。 イクイクイクイクっ、射精しちゃうー。 // 足コキストップ ……おや。 頑張りましたね。 今ので出さないなんて、進歩したじゃないですか。 まあ、人生で何の意味もない進歩ですけど。 はい、アイスがついにラスト1個になりましたよ。 よかったですね。 もうすぐ念願の射精タイムですよ。 ここまで来たらもう最後まで我慢できますよね……? 私は意地悪なので、そう簡単にはいかないと思いますけど。 // シコシコ再開 たった今出そうになったのに、またこんなに激しくされたらどうでしょう。 手加減はしませんよ。 だってこれ、そういう遊びですから。 面倒ですけど、ご主人様の反応を見るのはちょっとだけ面白いですよ。 ご主人様。 この足に精液、ぶっかけたいですか? その金玉に溜まったもので、タイツごと私の足を汚したいですか? 変態……。 変態っ、変態っ……。 メイドの足に踏まれて射精したいなんて、本当に最低なご主人様です。 さっきからイキそうなの、ずっと伝わってきてますよ。 さっさとイケばいいのに。 ほら、我慢なんてもういいじゃないですか。 さっさと出して楽になればいいんです。 イケっ、イケっ……。 ロリメイドに負けて精液ぶちまけちゃえ……。 とか……ちょっと強めに罵倒されると興奮します? ……ドキドキしましたか? 本気でイキそうでした? 罠だって気づいてたんですか? でも、おちんちんはしっかり反応してましたよ。 せっかくなので、このまま限界まで煽ってみましょうか。 ねえ、変態ご主人様。 メイドのタイツは気持ちいいですか? それ、私がお風呂入ってる間に盗んだんですよね。 それ使って何回オナニーしたんですか? 匂い嗅ぎながら変態おちんちんシコシコして、何回射精しましたか? ……ご主人様は今から、そのタイツに中出しするんですよ。 私が履いていたタイツに……変態で劣悪な遺伝子をぶちまけるんです。 最低ですね。 でもそれ、ご主人様は最高に気持ちいいんですよね。 イッちゃえ、イッちゃえ。 私のタイツ孕ませるくらい大量の精液吐き出しちゃえ。 もうすぐカウントダウンしてもらえますけど、もうそんなのどうでもいいですよね。 だってさっきからずっとイキそうになってますし。 ほら、イケっ、イケっ。 最後の最後でロリメイドの足コキに負けて無様に射精しちゃえー。 あー、ほら、イキそうっ……。 出しちゃえっ、出しちゃえー……。 敗北ザーメンびゅーびゅーしろー。 イケっ、イケっ、イッちゃえー。 // 足コキストップ はい、ごちそうさまでした。 最後のアイスがなくなってしまいました。 残念。 もう少しで私の勝ちだったのに。 ……あー、もうちょっとゆっくり食べてたら確実に勝ってたのになー。 ま、正直勝敗はどうでもいいんですけど。 というわけでご主人様。 よく頑張りましたね。 約束通り、カウントダウンをしてあげます。 足コキしながら、10から数を数えます。 0になったら射精してください。 別に途中で漏らしちゃっても問題ないですけど、最後までしっかり我慢したほうが気持ちいいと思います。 あ、フェイントはないので安心して下さい。 じゃあ、お待ちかねの射精タイムです。 たくさん気持ちよくなっちゃって下さい。 じゅう。 きゅう。 はち。 なな。 ろく。 ごー。 よん。 さん。 にー。 いち。 ぜろ。 ぜろ、ぜろ、ぜろっ。 ……うわぁ……すごい量の射精……。 かぶせたタイツから染み出して、私の足もヌルヌルです……。 随分溜まってたんですね……気持ちいいですか……? あ、まだちょっと出てる……。 よかったですね、最高の射精が出来て。 ……では、役目が終了したので私は部屋に戻ります。 ……ん? もう少しそばに居てほしいんですか。 残業代払ってくれるならいいですよ。 ……あ、用意してたんですね。 ……チョコバナナアイス、ですか。 まあ、悪くないですね。 ご主人様、私の好みが分かってきたみたいですね。 じゃあ、これ食べ終わるまでですよ。 って……これもいっぱいある……。 分かりましたよ。 今晩は一緒に過ごしましょう。 ……ほんと、世話の焼けるご主人様ですね。