卒業記念に、撮っておこうよ シナリオ全文 1。プロローグ  それじゃあ愛子、改めて卒業おめでとう。  そう言われても、私は素直に喜べませんでした。だってこんなところに連れてきた彼がにやにやしながら、私をいやらしい目で見ているのです。 「あ、あの、祝ってくれるのはうれしいんですけど、どうしてラブホなんですか? それに、カメラなんか構えて」  彼はふてぶてしい笑みを向けてきました。いつから愛子は僕のやることに口答えするようになったんだい? 僕に抱かれるたびに「あなたに捨てられたら私死んじゃう」って言ってるくせに、って。 「い、言わないで。恥ずかしい……」  彼は笑顔に戻ると、私に飲み物を勧めてきました。楽しくやろうよ、これから卒業記念の撮影をするんだからさ、と。 「私の女子校生姿の最後の撮影を……こんなところで?」  私の足元には、彼に言われて持ってきた服が、手提げ袋の中に入っています。  それに着替えてくるよう言われたとき、私ははっきりと彼の目的を察しました。 (私をここで辱しめながら撮るつもりなんだわ……卒業記念を口実に) 2。ラブホで着る制服  言われた通り、私は持参した服に着替えてきました。  つい数日前までこれを着て通学していた、学校の制服です。  彼は大喜びで、見納めだからと、はりきってムービーカメラを準備しています。 「やっぱり撮るんですね……この姿で」  当たり前じゃないか、と彼はカメラを構え、当たり前のように恥ずかしいポーズを命じてきます。 「え、スカートをめくるんですか……こんな近くで……」  だって制服でエッチな格好って、これから先はできないんだよ? そんな、理由にもならない理由で私を促します。 「わかりました……こうですか?」  もっとゆっくり。恥ずかしそうに。そう注文をつけてきます。  私は端っ子をつかんだ制服のスカートを、じわじわともったいをつけるように持ち上げます。  恥ずかしさで顔を背ける私に、彼は恥ずかしい言葉を言わせようとするのです。言わないと今日限りお別れだよ? と 「わ、わかりました、言います…、こ、この間まで現役女子校生だった私が、制服をめくりあげて下着をさらす姿を、どうぞご覧になってください……」  よく言えたね、と撮影する彼は満足そう。 露になっていく私の脚の震えや、下着のいやらしさなどをからかっては、ますます私を辱しめるのでした。  さらに、もっと恥ずかしいことも言わされます。 「あ、愛子はいまから、カメラの前で恥ずかしいことをいっぱいします。映像を観ている日と、どうか楽しんでください」 3。羞恥ポーズ  片方の手でスカートをめくりあげたまま、もう片方の手でショーツを割れ目に食い込ませるよう、命じられました。 「それって、すごく……恥ずかしいです……」  ふぅん、やらないんだ? と、彼はとぼけた顔で聞いてきます。私が拒否できないのを知ってるくせに。 「あっ、やります、やりますから……」  震える手で、ショーツのフロント部分をきゅっと握りました。  でも、彼の目は冷たいままです。 「も、もっと細く絞るんですか? 紐みたいに?」  恥ずかしいのを我慢して、こんなに頑張ってるのに……。  泣きそうになりながら、私はさらにぎゅっと下着を引き絞ります。  今度は、彼は喜んでくれました。  紐みたいなショーツの脇から恥ずかしいヘアが除いているのを指摘されます。 「やあっ、見ないで。恥ずかしい」  ほらもっと食い込ませて、と彼は楽しそう。  私は言われるがまま、紐上のそれを割れ目に食い込ませます。  ぎっちりとたてに食い込んだそれを、左右のビラビラが、まるで飲み込んでいるみたいに。 「ああ恥ずかしい、すごく恥ずかしいのぉ、これ」  そうやって食い込ませたまま、くいくいと引っ張りあげるように言われました。 「だ、だって、いまそんなことをしたら……」  そう、まるで一人エッチしてるみたいになります。  制服のスカートをめくってたったまま、彼の前でお万個に紐パンをくい食い込ませる、見せつけオナニーを。  僕はそれが見たいんだ、と彼は言います。愛子が恥ずかしそうに、そんな淫らな姿を見せつける姿がね、と。 「ど、どうしてこんなことをさせるんですか……」  だって卒業記念じゃないか。彼はさらしと言います。女子校生時代の愛子をこの動画に納める最後のチャンスだからね、と。 「そ、そんな……」  ほら早く、と促され、私はきゅっと紐を引っ張りあげました。 「あんっ」  すごい、これ。クリちゃんが紐に潰されて、痛いけど気持ちいい……。  くいくい、くいくい。 「あんっ、んんっ。ふうううううぅん」  いつしか私は腰を前につきだして、彼が望む淫らな格好で、紐パン食い込ませオナニーに感じていたいのでした。 ■4。学長さん、退学にしないで  カメラを構えていた彼は、いい絵がとれたと、満足そうです。 「だ、誰にも見せまないでいれくれますよね?」  どうしようかなぁ、と彼はにやにやしています。もしかしたら、愛子が進学する学校の学長宛に、この動画を送りつけちゃうかもね、今度の新入生に、こんな変態女子学生がいますって。そう言うのです。 「やだやだ、それはやめてぇ」  じゃあ、いまとってるこの動画のなかで、あらかじめ謝っておこうよ。そう言われました。いったいどういう意味かと思いきや、私にこんなことを言わせるのです。 「こ、これを観ている学長さん。どうか新入生の私を退学にしないでください。学校においてくれる代わりに、私を学長室で好きにおかして構いませんから。どうかお願いします……」  血を吐くような思いでいったのに、彼は「いまいちだなぁ」なんて言います。さっきのがに股股間突きだしポーズで、紐パンをくいくい食い込ませながら言うように命じられました。 「が、学長さん。退学にならないためだったら、愛子はどんなことでもします。好きにしてください。弄んでください。学長さんの机のしたで、一日中おちんぽをしゃぶっててもいいです……」  よく言えたね、と彼は誉めてくれました。  愛子の目がとろんとエッチになってるよ、と指摘します。 (ああ……こんな台詞を言わされるの、すごく屈辱的……でもどうしてだろう、すごく興奮する……)  私の体はずきずきとうずいて、なぜか切なくてたまりませn。  この頃から私は彼のもくろみにはまりつつあったのかもしれません……。 ■5四つん這いという屈辱  それじゃせっかくだから、もう少し過激なのもとっておこうか。  彼はそう言うと、ベッドの上で四つん這いになるよう、私に言いました。 「こ……こうですか……?」  おしりを彼に向けているので、きっと短いスカートからショーツが覗いているはずです。  その体勢でカメラに向かって、くいくいとおしりを降るよう命じられました。 「え、やだ……恥ずかしいです、それ……」  ふぅん、と彼は冷たい目でこちらを見ます。やらないんだ? って。 「あっ、やります、やりますから……ううぅ……」  どんな恥ずかしいことを命じられても、彼に逆らえない自分の惨めさを嘆きながら、私はなくなくメス犬のようにおしりを振るのでした。 (ああ、恥ずかしい……もう死んじゃいたい……)  一方、彼は楽しそうです。制服姿でいぬみたいに四つん這いでお尻を振ってるなんて、ご両親が見たらなくよ? なんてイって。 「うう……だって、やれって言ったから……」  あれ、僕のせいにするんだ? と彼はとぼけます。てっきり僕を喜ばせるために、愛子が自主的にやってるんだと思ったよ、って。 「ううう……そ、そうです……あなたに喜んでもらいたくて、私が勝手にお尻を降ってるんですぅ」  そうだよねぇ、と言われて、思わず泣きそうになりました。いったいどこまでひどい人なんでしょう。  でも、そんなふうに酷い扱いをされているというのに、なぜか私の体はゾクゾクと興奮して鳥肌がたってしまうのです。  じゃあ今度はスカートをめくりあげて見せてくれるかな?  そういわれて、私は四つん這いのまま、おずおずとスカートをめくってショーツのお尻を露にしました。 「こ、これでいいですか? あ、いえ、これでいかがでしょうか……?」  なかなかいいねぇ、と彼は満足そうです。  ついこの間まで本物の女子校生だったこが、こんなふうにショーツのお尻を丸出しで腰を降ってるんだからね。相違って。 「いやぁ、恥ずかしいよぉ……」  そのかわいいお尻を、そんなふうにぷりぷり振って僕に見せつけるなんて、愛子は本当にエッチでいやらしいこだね。  そういわれ、それが彼の言葉責めだとわかっていても、私は素直にうなずいてしまうのでした。 「うう……そ、そうです。私はエッチでいやらしい女の子です……」 ■6 ナマ尻を見せて  それなら、もっといやらしい姿を見せてよ。彼に私にそういいます。その体勢でショーツを下ろして、ナマのお尻を見せてよ、と。 「そ、そんなことできません、絶対」  全部じゃなくて半分ずらすくらいでいいよ。気軽にそういわれ、私は素直にしたがいました。  お尻の穴がぎりぎり見えるくらいの半脱ぎでふるふると腰を降ると、かえっていやらしさが増してしまいます。 「うああぁ……やだ、これぇ……もう死にたい……」  くいくいってお尻を振る旅に、アナルがミエカクレするのがすごくいやらしいよ。  そういわれて泣きそうになります。 「いやぁ、言わないでぇ」  いまとっているこの動画、本当に今度愛子が入る学校の関係者に見せちゃおうか。彼はさらりと、そんな怖いことを言います。一躍有名になって、キャンパスを歩いてると注目されるかもよ、って。 「やめてやめて、それだけはいやぁ」  やめる代わりに、僕に何をしてくれるの? わざとらしく、彼は聞いてきます。私に、自分からおねだりの言葉を言わせるために。 「いっぱい気持ちよくしますからてn…誰にも動画を見せないでください……」  もっと具体的に。そういわれ、私はゾクゾクしながら口を開きます。こうやって自分から恥ずかしい懇願をさせられることに、なぜかたまらなく興奮を感じながら。 「い、いっぱいオチンポをおしゃぶりします。あと、寝ててもらって、私がまたがって入れて……じぶんで一所懸命動いて気持ちよくて…てnあああ恥ずかしい!」「 ■7 皆さん、私は……。  さんざんいたぶられたあとで、私はカメラに向かって、今度入学する学校の人たちに向けて、近いの言葉を言わされるのでした。 「これを観ている同じ学校の皆さん、構内で私を見かけたら、いつでも空いてる教室に連れ込んでください。  奥地とか、お万個とか、お尻の穴とか、好きなところを使って、学校の性処理肉便器にしてください」  よくいえたね。本当に構内で男子学生に声をかけられたら、ちゃんとおかされるんだよ、できるね?   そういわれて、私はぼうっとした頭で頷きます。 「はい、わ、わかりました……声をかけられたら、誰にでもおかされます……」  じゃあ、そろそろ全部見てあげるよ。  彼はそういうと自分もベッドに上がり、私のお尻を後ろからアップでとるのでした。 「いやぁ、そんな近くでとらないでぇ。ぱっくり割れてるお万個の中野中までみられちゃうぅ」  懇願もむなしく、彼はとりながらおまんこをさわってきます。そこがびしょびしょに濡れているのを指摘されてしまいました。 「あっ、やっ、さわらないで、そこ。はあああん!」  こんなに濡らしたのは、エッチな言葉を言わされながら僕にいじめられたからだろう? そういわれて慌てて首を降りました。 「ち、。違います。そんな、私そんなことで感じたりなんか」  じゃあどうしてここがこんなになってるんだよ。祖の言葉と同時にずぶりと指が潜り込み、私のなかをぐちゃぐちゃとかき回し始めました。 「あああ、かき回さないで、ダメぇ、そこ感じるのぉ」  ぐちゃぐちゃぐちゃと、いやらしいおとが自分の股間から響いてきます。 「あうっ、気持ちいい。そこいいのぉ、いっちゃう、いっちゃうよぉ」  ぴたり、と彼の指が止まりました。じゃあ卒業記念に、僕のオチンポをいれてあげようか? そう言います。いままで一度もいれたことのなかったかれのおちんちん。もうほしくてほしくてたまりませんでした。 「お、お願いします。いれてください。私のこの、いじめられて喜ぶ変態雑魚マンコに越智んちんを入れて、いっぱいぐちゃぐちゃにしてください」  恥ずかしげもなくお尻を降りながら、私は懇願しました。 彼はニヤリと笑い、バックから勃起ちんぽを挿入してきます。 「ああっ、はいってくる。ぼっきちんぽ入ってくるぅ。ずっとほしかったのぉ!」    ずぶり。 「ああーっ!」  卒業記念の撮影会は、いつしか処女喪失記念に変わっていたのでしたてn…。(了)   ※だんだん気持ちよくなる様子も書く!