トラック1:ぬちょぬちょローションSEX、最高ぉ♪ ────────────────── あっあっ、あっ、そこっ。んんぅ! ふふっ、男の子の手って、やっぱり大きいのね。こうしてマッサージされると、文字通り身をもって再確認させられ、んっ、きゃん♪ ローションのにゅるにゅる感って、想像してたよりずっとイイかも。肌がいつもより敏感になっていって、あ、あ、あ、ぁぁ! あはぁ。お、おっぱい、いいよぉ! あぅっ、ふにゅふにゅされてるぅ。滑るから揉まれ心地も新鮮で、くふぅ! んっ、ん、んんっ。ふぅ。 あ、あのぉ~、そろそろ肩とか、おっぱいとかだけじゃなくてぇ。 んっ! はぅぅ、違うわよぉ。腰でもなくて、もっと下の方ぉ~。お尻っていうか、足の付け根っていうか? ぁ、あぁんっ! なんで通り過ぎちゃうのっ? 意地悪ぅ! 太ももも気持ちいい。ぃ、いいんだけどっ……これじゃ、ぁんっ! 足りないわよぉ。 ぉ、おまんこも……弄ってよぉ。あぁ、はぁ、早く、んっ、お願いだからぁ。 ひぅ、ぅ、ぅ、ぅぅぅ、ぁ、ぁ、ぁっ! あふっ! はぅぅっ、もぉダメぇ、我慢出来ない! おっ、おまんこっ! おまんこも、くちゅくちゅしてぇ? ……ん! むぅ~、何? そのリアクション。 こっちはあくまで普通にマッサージしてただけなのになーって顔して。 私がエッチなわけじゃないもん。最初から手つき、ずーっとエロエロだったもん。気持ちよくなっちゃって当然よ、こんなの。 だから、ね? 早くぅ。 私もう、ホントに限界なの。早くおまんこも攻めて? もちろん指じゃなくてぇ、おちんちんで。 はぁはぁ、来て、来てっ♪ おちんちんで私のおまんこの奥、ぢゅぽぉって……ふぁぁん! あっ! あっ、あくぅ! くっ、んんぅ! はぁぁ~! おちんちん、来た! あっ、あぁ、おまんこ来てくれたぁ! はぁはぁ、ぃん、ふぁぁ~っ! 気持ちイイっ! ずっとずっと、おまんこだけ触ってもらえなかったから! あぅぅ、ゾクゾクくるぅ! あぁぁ~、おちんちん、今日もやっぱり硬くて、すごいのぉ! お預けされた甲斐、あったぁ! んぅ、もっと、もっとおまんこグリグリしてぇ? あん、あんっ! ふぁ、あんっ! あ、あはぁ! 私、おちんちんでおまんこ、マッサージされちゃってるぅ! 指じゃ届かないトコまで、おふっ、ぉ、おちんちんの先っぽは、届いて! ひぅ! 入り口から、奥まで、全部。あんっ、全部ぅ、ぢゅりゅりゅぅ~って、いっぱいこしゅれてりゅぅ! くひぅっ、すごい勢いで、ぉ、おまんこ、ほじられてっ! ふぁっ! はっ! おちんちん、あひっ、素敵ぃ! 子宮の入り口、おちんちんの先っぽでっ、あっあっ! 突き上げられると、私! あぅ、どんどん力抜けて、わたひ、ふにゃふにゃにぃ、くふぅ! ローション、すっごくいいよぉ! 汗ばむだけでも、密着感って十分高まっちゃうのに、ろ、ローションだと、もう、あぁぁ、最高ぉ♪ あぅ、イきそう! 高まるの、止まんなくて、あっ! んっ! も、もうちょっとで、ぁっ、ふぁ! んんっ! ぁっ! くひぅぅぅ~~~っ、う、うぅぅ~~~! ふ、ぅ、んはぁ~! ちょっとイっちゃったぁ! んく、ちょ、ちょっとだもん。本当よ。ガチイキはまだだもん。もっとおまんこぢゅぽぢゅぽしてくれなきゃ。 あくぅんっ!  んっ! くふっ! ぁ、ぁぁっ! ひぎゅっ! お、おちんちん、ナカで暴れてっ!? んん! ん! うん、いいよ? 遠慮しないで? そのまま、もっとして? 奥までぐいぐい来て? 激しくされるの、嫌いじゃないもん。むしろ大しゅき♪ あんっ! はっ、んんっ! す、好きぃ! 大好き! あっ、あはぁ! し、子宮も、喜んじゃってる! お腹の奥、おちんちんに叩かれて、きゅんきゅんしてるよぉ! おちんちんだけじゃ、なくて! 身体全体で、私を感じて! あんっ! 私で、気持ちよくなって? はぅん! あぅ、う、嬉しいよぅ! はふっ、んんぅ! 私で、こんなにおちんちん硬くしてくれて! いっぱい、にゅぽにゅぽしてくれて、んはっ、嬉しい! ふぁっ! はひぃんっ!? あ、らめ、しょんなの、らめぇっ! イきしゅぎちゃう! ぃ、イく! イくっ! イくぅぅ! んはぁ、もぉ強がれないよぅ。ずっとイてりゅぅ! イってりゅのに、まっ、まだイっちゃう! もぉ、これ以上は感じられにゃい、のにぃ! でも、ひくぅ! はひっ、ムリぃ! ら、らめぇぇっ! あひっ、ひぃ、ひぃぃん! ん、んぅ! わたひ、おまんこ、しめりゅから! おちんちん、頑張ってナカで、ぎゅ~って抱きしめちゃうから! いっぱい、気持ちよくなって、せーし、ビューって、出して! 私のココは、君専用の、精液搾りおまんこだからぁ! 出して? 雪枷おまんこ、せーし、せーしぃ! あっ、あっ! あふっ、くっ、んぅぅ! あんっ、あん! あっあっあっあっあっ、あぁっ! あ、あんっ、あん! あっあっ、あっあっあっ、あぁっ! ひはっ、あひぃ~~~! 今日もせーし、しゅごっ、いぃぃ! 射精、止まんにゃい。わたひの、赤ちゃんの部屋ぁ……もぉせーえきで、たぷたぷぅ。 んんっ! は、はへぇっ! お、おちんちんがぁ、ぁぁっ、まだビクビクして! は、はへ、ひ、ぅ。 ふ、ふーふー。 んく。え、えへへ。 しゅごく、気持ちよくて、しゅごくイっちゃったぁ。 あぅ、あんまり顔、まじまじ見ないで。私、今、絶対、情けない顔、しちゃってるもん。 ねぇ、目は閉じて、チュー、して? ちゅく、ちゅ、ん、ん、ちゅりゅ、ぢゅ、ぢゅちゅ、ん、ん、ちゅ。 ────────────────── トラック2:私と子作りごっこ、しよ? 孕めって言いながらナマ中出しして? ────────────────── はぁはぁ、はぁ~。お疲れ様ぁ。普通のマッサージに、エッチなおまんこマッサージまで。 おかげ様で私ってば全部トロトロのふにゃふにゃ。凝ってる箇所なんてひとつもなくなっちゃった。 気持ちよくて健康にもいいんだから、ローションマッサージって最高ね。 ん? あれぇ? 何かふにゃ~ってしてる私とは対照的に、おちんちんはまだそり返ってて。 まだ出し足りないんだ? ん~、どうしようかなぁ? 私はさっき、焦らされちゃったしぃ。 あん、ウソウソ♪ もちろん私はいつでもOK♪ だって、君のおちんちん専用のおまんこちゃんだもん。 はい、どーぞ♪ ローション以上ににゅるにゅるな精液注がれたて、中出し直後のドロドロ雪枷おまんこ。 お代わり、召し上がれ~♪ 精液出し切るまで、雪枷のおまんこがきゅ~って、ひぅ、ぁ、あ、あ、あ、あ、あ! お、おちんちんが! ふぁぁ、また奥、叩いてりゅっ! あ、あぁ、あっ! あはぁ、んっく! 子宮、こんこんしてるっ! はふっ、ふーっふーっ! あっ、あのね? 私……ぁ、あぃっ、愛してる! すっごくすっごく、愛してるから! 好きっ! 好きぃ! はぁ、んぁっ、愛してるのっ! あっ、あぁん! あん、あん、あんっ! あうぅぅっ! ふぁぁ! 私、もぅ、新妻になっちゃいたい! このまま、出してもらったせーしで受精して、お腹、膨らませて! ぉっ、お母さんにっ! なっちゃいたいよぉ! んくっ、心だけじゃなくて、身体が! おまんこも子宮も、はふっ、んっ、君の赤ちゃん、欲しがってるの! もっとして! おちんちん、おまんこにぢゅぷぅ~って突き刺して! 私の、身体の一番奥、深くに! あっ、あっ、ぁぁんっ! はくぅ! ぉっ、思い知らせて! しっかり、マーキングして! 雪枷は俺のモノなんだぞって、んひっ、あっ、ひぅぅっ! ふぅふぅ、ふぅ、はっ、くっ、んんんっ! んぅ! わたひの、ほんとの、いっちばん、奥ぅ! おちんちんが、くりゅっ! ひぎゅぅぅ! ぉっ! お゛ぉ゛、んひぃぃんっ! はーっ、はーっ! はぐっ、んっ、ぉ、おぉおぅ! おうぅん! ほへっ! ガチガチおちんちん来てるぅ! せーえきでもうたぷたぷになってる、わたひのナカにぃっ!   くひっ、はぃぅっ、はぁ、はぁっ! ま、また、せーし、出してくれりゅの? 新鮮な、熱々せーし。 大好きな人の精液がおまんこに広がってくのを感じるの、好きぃ。 ぅぅぅう、大好きだから、受精しちゃいたいよぉ。受精したら絶対、絶~対、今より嬉しくて、幸せで、気持ちイイのにっ! ぁ……ぅ~、分かってるわよ。今の私たちが子ども作るのは、早過ぎるって。 でも、はぅぅ、こんなにも子宮に、ドロドロせ―えき、いっぱいあるのにぃ。 まだまだ新しいお汁、びゅっびゅっしてもらえるのに。 ね、ねぇ。ちゃんと、出してもらった分のせーしは、全部活力に変えるから。ちっちゃなオタマジャクシ、残さず吸収しちゃうから。絶対、受精しないから。 だから、言って欲しいの。ごっこでいいから、ね? 孕めって。受精しろって。 私と子作りごっこ、しよ? きっと今まで以上に気分が盛り上がって、すっごくイけて、気持ちイイよ? ね? ね? 普通に出すんじゃなくて、種付けぴゅっぴゅっしよ? 雪枷に孕んで欲しいって、言って欲しいなぁ。ぎゅーってして、耳元で熱く……あっ、くぅん! あは、嬉しい。んっ、そのまま孕め、孕めって言いながら、おちんぽぢゅぽぢゅぽして? くひぅぅっ! ぁひっ、ひぅ! んっ、んん! うん! 孕むっ、孕みましゅぅ! 君のせーしで孕んじゃうから! わたひ、頑張るから! だから、もっとおまんこっ! 赤ちゃんのお部屋、おちんちんでぐぽぐぽしてぇ! ちゃんと孕めるように、おちんちんでグリグリして、赤ちゃんのお部屋の準備ぃ! あぁぁっ、あっ!? あーっ、あぁ˝ぁ˝~~~! はいっ! ゆっ、雪枷はぁ、あなたのモノですぅ! 唇も、おっぱいも、おまんこも! はひんっ! しきゅーも、卵子もっ! 全部、全部ぅっ! あぁ、あぁっ! しきゅー、溶けちゃうぅ! おちんちんで、せーえき、かき混ぜられてっ! んんぅ! イくっ、ぃ、いっ、イきゅぅ! が、頑張りまふっ! に、妊娠、あっ、あっ! あああっ、もっと、せーしぃ! 熱くて、濃くて、いっぱいのせーし、くれなきゃ、受精出来ないよぉ! 射精、して! 新しいせーし、いっぱい、わたひにっ! 雪枷のおまんこにどぷどぷ流し込んでぇ! はふっ! あっ、愛してるから! 愛してる人のせーし、どれだけでも欲しくて! んひっ!? あっ、あひぃぃん! はぁん! あぁあぁぁっ! も、もぉ、もぉ、わたひっ! あひっ! はっ、あ! ぁっ! くっ!? っ!? ぃっ!? んぎゅぅぅぅっ!? ひぎゅっ! ひぁっ、ぁ、かひっ!? い、いぃぃいい~~~~っ! あぃ、あいぃぃ~~~! っ、くっ、ぁ、ぁい……ぃ、ひっ! はっ、はぁぁ。しゅ、しゅごいぃ……んくっ。種付けせっくちゅ、さいこぉ~♪ ふーっ、ふーっ! んく。ぃ、いつか本当に、ちゃんと、孕むために。これからも予行練習の子作りごっこ、いっぱいしようね? んふぅ、えへへ~! 大好き! ────────────────── トラック3:娘に相応しいかどうか、貴方を確かめなくてはなりません ────────────────── 本日はようこそお出でくださいました。 私は雪枷の母、和井蓋波羅蜜と申します。どうぞよしなに。 さて、雪枷の恋人として挨拶に参られたとの事ですが。 母としては、2人の関係を微笑ましく見守りたいと思います。 しかし末永く関係を続け、添い遂げる事までをも望むのでしたら、私は当家の長として待ったをかけなくてはなりません。 雪枷は当家の後継者。次の世代を産む者。力なき者が寄り添っては一大事ですからね。 彼は異能持ちで、ただの一般人じゃありません。 私たちが結ばれても、次代の力が薄まり過ぎるという事はまずないはずです! ええ、我が和井蓋の家系に全く関わりを持たない、新たなる異能の血脈の祖。その価値は計り知れません。 この地の退魔の血が濃くなり過ぎないように、遠方もしくは新参の血を積極的に取り入れる必要性は、語るまでもなし。 あれ? 母様の理屈だと、私たちが仲良くする事に何も障害なんてないような? その結論は早過ぎます。先にも申した通り、伴侶に相応しいかどうかの選定は不可欠です。 さて、選定を受ける気はございますか? ふむ、よろしい。ならば早速、今この場で貴殿の真髄を精査いたしましょう。 きっと大丈夫だから! 私、信じてるから! 君なら絶対受かるって! あっ、ところで母様? 真髄を調べるってどうやるんですか? そう難しい事ではありませんよ。では、まずズボンとパンツを脱いでください。 は? 下半身を露出させた後は、私の顔に向かっておちんちんを扱いてください。 母様? 何を言ってるんですか? 射精して欲しいのです。 母様? 何を言ってるんですか、母様!? 一番手早く確実な方法は、繋がる事。殿方の肉棒を我が身に差し込み、深く繋がる事で根底を探ります。 しかし娘の恋人であり、未来の義息子になるかもしれない人物。さすがに少しばかり憚られます。 少しなの? 次善策として、子種汁を用います。 御理解頂けましたら、私の顔、特に舌めがけてたっぷりと射精してくださいませ。 愛し合ってる彼が目の前で母親に顔射決めるとか、何この状況!? これは健康診断のようなもの。疚しさなど欠片もありませんが、ふむ。乗り気ではないと。 仕方ありません。雪枷、手や口で手伝ってあげなさい。必要なのは出したてのお汁。射精方法は問いません。 母様? もしかして、私もいつか自分の子供の恋人にせーしかけられる日が来ちゃうの? いえ、別の選定方法もありますよ? あるの!? 私は解析能力が高い退魔人ですからね。自分の身を用いた方が早く済むのです。 分かったら早く始めなさい、雪枷。 ついでに貴女の口淫の技巧がどの程度のものか、母が見てあげますから。 あぅぅ、まさか母様に見られながらフェラする事になるなんて。 興奮しますか? ノーコメントです! と、とにかくこうなったら、目の前のおちんちんに集中して……ぁ、あぁ~ん、はぷっ! んぅ……ちゅぷっ、ちゅ、ちゅぅ~っ、んく! んっんっ、んっ。はふ、おちんちん、口のナカでしゅぐにおっきく、なって……はぁ、んぷっ、ちゅっ! ん~~~、んっ、れろ、ちゅぱっ、ちゅちゅ、ちゅっ、ちゅぴっ! んちゅる、ちゅっ! あふぅ、んっ! 小さく可愛かった雪枷も、殿方のイチモツをちゅぱちゅぱする年になったのですねぇ。 んぷっ、母様。あんまりまじまじ、見ないで。そんなに見られてると、やり辛いですよぅ あら? それはつまり、視線1つで鈍ってしまう程度の愛情しか持ち合わせていないという事ですか? ぅなぁっ!? 眺められる程度が、何だというのです。 心地よくしてあげたいと、必ずや最上の射精に導いてみせるとの心意気があらば、何があろうとも最高のご奉仕が出来るはず。 難しければ、母が変わってあげますよ? 致し方ありませんから。 ぢゅちゅるっ! んぷっ! そんな事! 大丈夫です! 私ちゃんと出来ましゅから! はふっ、んっ、んくぅ、んっ、くふっ! れろろっ、ちゅ! 私のお口、最高で、大好きだって……いっつも褒めてもらってるもん! 彼のお気に入り、なんだもん! ちゅぷっ、くちゅちゅ、くちゅ、くちゅ。れろぉ~、んふっ! ね? そう、でしょ? わたひのお口のナカ、気持ちイイでしょ? んくふーぅ! ちゅく、いつも通りに、ね? びゅびゅ~って、せーし、いっぱいいっぱい出して? あはぁ、はっ、んちゅ、ちゅっ! ちゅっぽっちゅぽっ、ちゅぷぅっ、ちゅくっ、んちゅぅ、れろっ、れろぉ~っ、んぷっ! 悪くはありません。ですが、まだまだ至らぬところは多いようですね。 例えば、両手を遊ばせておくのはいかがなものでしょう? こうして……袋を優しくくすぐってあげると、殿方は喜ぶものなのですよ? あふっ、か、母様ぁ、私が、してるんですから。邪魔、しないで! 邪魔? いいえ、これは助勢です。 私が何をしていようと、あなたは自由に口を動かせるはず。 ほらほら、文句を言う暇があるのならば、一度でも多く怒張を舐めてさしあげるべきでは? うぐっ、むむむっ……分かってます! んむっ、ちゅ、ちゅく! ちゅ、ちゅりゅ、ちゅぱっ、んひぅ、はぁ、ぢゅるるぅ!  はしたない音が男心をくすぐるもの。 下品なくらいがよいもの。 雪枷、あなたのしゃぶりはその程度? んむっ! ぢゅちゅっ! ぢゅ~、ぢゅぱっ! ぢゅる、ぢゅ、んっ、んぷっ! ぉ……おごっ、かふっ! ちゅ、ちゅぴ! んはっ、くふぅ! 私が支えてあげますから。力を抜いても大丈夫ですよ~。 ちゅっ、はぁ。耳たぶを甘噛みしたり、吐息を吹きかけたり。 んっ、このくらいであれば、セーフでしょう? 少しくすぐる、だけ。 倫理的にも全く問題はありません。雪枷のご奉仕の邪魔にも、なりません。 あふぅ~……ちゅぅ~。んふっ、ふぅ~! ちゅく、ちゅぷ、ちゅ、ちゅ。 鼓膜が蕩けるとともに全身から力が抜けて、バキバキに固まったおちんちんも、子種汁を、びゅうびゅぅ。子種汁を、びゅるびゅる~~~。 真っ白なお汁をとめどなく出してしまって、ふにゃふにゃに。 ほら、もうすぐ、もうすぐ。ぴゅっぴゅっしたいでしょう? イきたいでしょう? いいのですよ? はい、精液びゅっびゅっ♪ 真っ白なお汁をぴゅっぴゅ~♪ 雪枷のおクチに、びゅっ、びゅっ、びゅ~ぅ、びゅ~ぅ! 可愛い可愛い、大好きな恋人のお口で、温かな、にゅるにゅるのお口で、びゅぅ~~~♪ あらあら。そう我慢せずとも。私の囁きや耳舐めで達するのは嫌でしたか? ふふふ。雪枷、気張りどころですよ? 応えなければ女が廃ります んんっくっ、んっ! 母様に、言われなくても! イかせちゃうのは、私のお口。せーし出しちゃう場所も、私のお口だもん。 このまま……んちゅるっ! ちゅ、ぢゅぴっ! ぢゅぞぞ~~~っ、ぢゅっぷ! 頑張るから、私を見て? 私で、感じて? 母様じゃなくて、ん、んっ! 私で、イって? あはぁ、はふっ、ちゅく、ちゅくちゅくっ! ちゅぷ! せーし、出してっ! 私の大好きな、ドロドロせーし! 真っ白な、赤ちゃんのもと! ちゅちゅっ! ぢゅっぽ、ぢゅっぽ、ぢゅぽぉ! ぢゅぢゅぢゅ、ぢゅりゅぅ! んっぷ! ふぁ、はっ、んぐ~ぅっ! ちゅぽ! らひて? せーし、らひて? んちゅる、んっ! んんぅ~~~~っ! んぐっ、んぶぅっ、ぶぷっ、くっ! んぶっ、ぢゅ、ぢゅちゅ、ぢゅっ、ぢゅぅ~~~! んく、んく、んっ。んっんっ、んっ、んっ。んくぅ! はぷぅ~! え、えへへ、いっぱい、出たぁ! せーし、美味しいよぉ! ちゅちゅ、んく。あはぁ♪ きゃん、まだ出て! ぢゅるるるる~っ、ぢゅちゅ、ぢゅ、ぢゅ。んく。 んっふふ、今日もおちんちん、元気いっぱいね。せーえきも、本当にいっぱいで。 ちゅる、んちゅっ! んく……ちゅ、ちゅぷ……あふーっ♪ お馬鹿。 ふぇ? な、何ですか、母様。私、ちゃんと彼をイかせて。 あなたが全て飲んでどうするのですか。 あっ! ぅぅぅ。 だって、いつも飲んでるから、つい。 ごめんなさい。 まったくもう。 ────────────────── トラック4:可愛い娘と一緒に、おっぱいまんこに励む日が来ようとは ────────────────── 雪枷が飲み干してしまった以上、もう一度出してもらわなくてはなりません。 しかし、いきなり射精を求められて、心身ともに疲れてしまいましたよね? 少し休息を挟むといたしましょう。 んっ、ん。水分も補給した方がよいでしょうし、はい。どうぞ。私のおっぱいを飲んで、また元気になってくださいね♪ えっ、母様? んっ、あっ。出ます。美味しいミルクが、もう出ますから。さぁ、早く咥えてください。あっ、はぁ! あんっ。はぁ、よしよし、いい子いい子。頑張って私のおっぱいをちゅうちゅうしてくださいね? あ、はぁ、はぁ、んんっ……私のにゅうにゅう、美味しいですか? 気に入ってくれました? はふっ、んぅ! 強くちゅうちゅうして、応えてくれるのですね? いい、ですよ……ぁ、もっと、ちゅうちゅう、してください。好きなだけ、飲んで構いません。 飲んでいる間、頭もナデナデしてあげますからね。はい、ナデナデ。イイ子イイ子~。 母様、何をしてるんですか? 極めて合理的な判断に基づく行動です。 これがもっとも手っ取り早く、効果的な疲労回復法なのです。 そんな回復法、聞いた事ないんですけど!? あら? あなたも、あんっ、あぁ、似たような事は、昨今、日常的にしているでは、ないですか? んふっ、婿殿の精液を口や膣穴で受け止めて、活力に変えているでしょう? 力の譲渡、補給。根本は同じ、ですよ? な、なるほど? んっんっ、くぅっ! ん、んふふ、一生懸命におっぱいを飲む姿は愛らしいですねぇ♪ ぐぬぬ。母様、ちょっと退いてください。 ここからは私が! 私がおっぱいをあげます。 私のおしゃぶりで射精して疲れちゃったんだもん。なら、私が癒してあげなきゃ! あら、雪枷に出来ますか? 力を含む水気を出すくらい、ちょちょいのちょいです。 攻撃用の氷柱や吹雪を発現させるのと、回復用の美味しいミルクをおっぱいから滲ませるのは、勝手が違いますよ。 経験の薄さは愛情でカバーします! んっ、んしょ。はい、愛情たっぷりの雪枷ミルク、どうぞ召し上がれ! ふぁ、ぁ、あっ、んっ! ふ、ふふ、私のおっぱい、いっぱい飲んで、元気になってね? …………あれ? 思ったよりも吸い付きの勢いが。 な、何かダメだった? 私のミルク、美味しくない? 母様の方がいいの? うぅ、ごめんね、美味しいおっぱい出せなくて。 仕方のない事です。試行錯誤なしによく仕上がるはずがないのですから。 母様の仰る事は分かりますけど、悔しいです。 大好きな人に満足してもらえないなんて。 まぁ、今後の課題のひとつとしなさい。それよりも、ほら。御覧なさい。 え? ぁ、はわ。いつの間にかまたガチガチになってる。 それでは再び射精して頂きたく思いますが、雪枷。そちらにしゃがみなさい。 えと、こう、ですか? 婿殿はおっぱいがお好きなようですし、このまま私たちのおっぱいまんこでヌキヌキして差し上げましょう。 それにおっぱいまんこであれば、おしゃぶりの時のようにうっかり飲み干す事もないでしょうから。 ふっ、んっ、あんっ……雪枷、もっと遠慮なくこちらへ。 はふ……ふぅ、分かってます。 母様に押し負けちゃうなんて、嫌ですから。 んっ、んしょ、あは! んふ、その調子です。私たちが押し競まんじゅうに励めば、その分だけ挟まれている婿殿のおちんちんも心地よく……あふっ! んっんっ、あはぁ♪ おちんちん、今とっても硬くなっておりますね。見た目以上に逞しくて、はぁ~。 私と母様のおっぱいで包まれて、嬉しい? あんっ、おちんちんで返事しないの。もぅ、エッチなんだから―♪ まだまだこれからよ? たーっぷりよくしてあげるから。 んしょ、んしょ、んっんっ! んっ! ひゃんっ!? おちんちん、元気! 母様の濃いミルクと、私の薄めのミルクが、ああ、おちんちんで混ぜ合わされて、んんっ! おっぱいに擦り付け、られて! 雪枷、私と息を合わせて。 左右から、んっ、あふっ、よりリズムよく、胸を押し付け合って、婿殿のおちんちんを……。 はい。私のおっぱいと母様のおっぱいで、おちんちんをぎゅぅ~っ! あぅんっ、あぁ、熱いおちんちんが、何度も乳首と擦れ合って、あっあっぁっ、あぁっ、もどかしい快感が。 くふっ、あぁっ、むにゅむにゅ~っ! 母様の乳首も、硬くなってて。 はぅぅ、私のと、擦れて。ひとりでおちんちん挟んでる時より、気持ちイイですぅ! くふっ、んぅっ! んっ! んっんっ! んふーっ! あっ、あはぁ、はんっ。 可愛い娘と一緒に、おっぱいまんこに励む日が来ようとは。なんていやらしいのでしょう? 今、私たちの膨らみは婿様のモノ。 赤子を育てるためにお乳を出す場所ではなく、そそり勃つ殿方のおちんちんを包みこみ、圧迫するための場所。 精液を搾り取るための場所。さぁ、蕩けてくださいませ♡ 和井蓋親子のおっぱいまんこに、盛大に中出ししてくださいませ♡ いつでもいいわよ? 出したくなったら我慢しないで。 私と母様のおっぱいの真ん中に、遠慮なくぴゅっぴゅしてね? 本当はおまんこに欲しいけど、このままおっぱいでイきたいでしょ? 私たちのおっぱい、せーえきでぐちょぐちょにしたいんでしょ? んふっ、分かってる♡ だっておちんちん、ますます膨らんでるもん♡ このままおっぱいで、はふっ! んっ、んしょ、おちんちん、くにくに~ってして! 私と母様で、たぽたぽし続けて! あんっ、射精させて、あげちゃう! ふーっ、んっ! おちんちん、思いっきりぎゅ~~~ってするから! おっぱいで、抱きしめてあげるから! ん、ん、んっ! んっ! たぽたぽ、ぐにぐにぃ~! んしょ! んっ、んふっ! にゅるにゅるおっぱいで、おちんちんをぐにゅぐにゅ~~~っ! ふは、はぁはぁ、んっ! 雪枷、そのまま……最後はあなただけで婿殿を受け止めなさい。 母様♪ んっ、ありがとうございます! 頑張ります! んんぅ、んっ、んっく! 出して? せーし、私のおっぱいのナカでびゅっびゅして? あぁ、せーし、欲しい! 欲しいよぉ! 私のおっぱいまんこで、イって? あんっ、お願い、だからぁ! ん、ん、ん、あっ、あぁはぁ、あっあっあっ! あぁぁん!? ん~~~っ! あっ、はぅぅ、出てる……せーし、んぁっ、すごい♡ 熱いのが、一気にびゅびゅ~って、おっぱいの奥に来てるぅ! はぁはぁ、んはぁ、おまんこが一番だけど、でも、おっぱいで射精を感じるのも、好きぃ。 おちんちん震えてるの、よく分かるから。あんっ、まだ、奥で出て……んふーっ。 ひゃんっ! は、はわぁ、おちんちんから、まだせーし出てくるっ! あ、あぁ~! 顔にかかっちゃったぁ……重たぁい♪ 婿殿、お疲れ様でした。勢いのある雄々しい射精、実にお見事。惚れ惚れしてしまいます。 では、精査いたしますね? はぷっ。 は? ちゅぅぅ~~~っ! ちゅぽっ! あ、あああ、母様ぁっ!? ……母様、そんなにしっかり口にしなきゃダメなんですか? ちゅ~~~っ、ちゅぽ。ん、数滴あれば充分ですが、それが何か? なら、もうおちんちん舐める必要はないですよね!? いえ、せっかくですから、このままちゃんとお掃除を。 んぅ、れろれろ……ちゅちゅ、ちゅぅちゅぅ! んふーっ! んく、んく……ちゅぽっ! わずかな残り汁もぷりっぷり。濃厚で……喉に絡みついて。ぁっはぅ♡ おちんちんのお掃除は私がやりますから! もぉ! もぉっ! そんなにねっとり舐めちゃダメです! んっ! ぢゅっぽぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぷぅ、ぢゅぢゅ~っ、ぢゅ! んぢゅちゅ、ちゅちゅ! ちゅちゅぷっ、ぐっぷぐっぷ、ぐぷぷっ、んぷぅ! ちゅぅ、んはぁ、ぢゅちゅちゅっ、ぢゅる! ──────────────── トラック5:私を……とびっきりドロドロな精液で孕ませて? ──────────────── え、えへへ。家長である母様に私たちの関係を認めてもらえて、よかったぁ。 これでホントのホントに私たちは恋人同士で、将来を誓い合った仲で……遠からず夫婦。 改めてよろしくね、旦那様♪ ……私たちは婚前交渉しまくりで、もはや初夜も何もないって感じなのに。 何だか私、すごくドキドキしてる。 ねぇ、お願い。いつも想いを込めて出してくれてるって、知ってるわ。子宮の奥でしっかりと感じ取らせてもらってるもん。 でも、あえておねだりするわね? いつもより熱い想いをいぃ~っぱい込めて、いつもよりもさらに濃い精液を、私の一番奥にちょうだい? 私を……とびっきりドロドロな精液で孕ませて? 雪枷のおまんこは恋人まんこで、お嫁さんまんこ。中出し大好きおまんこ。ここにぃ、どぷどぷぅ~ってせーえき出して? お願いします、旦那様ぁ♪ ひゃんっ! あふぅ、ふぅ、んんっ! おちんちんも、こ、これまで以上に固くて、反っててっ、あっ、おまんこ、ぐりぃ~って擦られて……ぁくっ、くひぅっ! ひっ、あっ! あああ、何だか今日は、私のナカ、敏感になり過ぎちゃって、ひんっ、お、おちんちんが脈打つだけでも、感じちゃうっ! きゃぅぅ! あっ、い、イきそっ……もぉ、イっちゃいそぉ! あっあっ! ああああっ! あっ、あああ、おまんこから、しゅごい震えがっ、あっ! ふわぁぁっ!? んぁ、あっ! あぅんっ!? だ、だめぇ……こんなの、早過ぎるよぉっ! 私、まだ感じ続けてたいのに! 今、始めたばっかりなのにぃ! ああ、あああ、あっ、ああっ! んっ、くひぅぅ~~~っ! イってりゅぅ! ぁひっ、ま、またイくっ! イくぅ! イくのっ! あぅ、お、おちんちんで、ごりゅってされて、わたし、イくの止まんないのぉ! あひぃぅぅうっ! ぁっ、あああ、んひぃぃいいっ! ぅ~~~! ふっ、う、んぅぅ~~~! ひぎゅ! ぉあ! あ、うっ! は、はー……はぁ、あぁ、はーっ……しゅごぃぃ! 熱いのが、ビュービュー、私のおまんこにっ、ひぅっ! しゃせぇ、たくまし過ぎるよぉ……おまんこ壊れちゃいそう! あっ……あんっ! あふっ、あぁ……あっ! あぅ! あっ! またぢゅぽぢゅぽ、おちんちん、すぐに動いて、あ、あ、あ、ぢゅぽぢゅぽぉ♪ あぁん、お、おちんちん、いいよぉ! 気持ちいい、いいっ! しゅき! んっ! ぁ、はっ、あぁ、んく! ぁぅ、あ、またイく……イっちゃう……んんぅ、は……ぁうっ! また出して! わたしのおまんこにまた、びゅぅ~~~って。遠慮しないで? 元気な赤ちゃん、作らなきゃなんだもん♪ 孕ませて、旦那様。 愛しい愛しい、私の御主人様。 雪枷のおまんこはあなたが好き過ぎて、もっと精液を注いでほしくて、ぐちょぐちょになってるの。だからぁ、ぁ、ぁぁ、あっ! あふっ! きょ、今日は活力に変えないから。子作り、だから。ホントにホントの種付け。そのまま全部受け止めちゃうから。 私の事、ママにしていいんだよ? 君の精子、いっぱい出して、孕ませて! ふぅ、ふぅ! 孕ませて、孕ませて! うん、もっと欲しいよぉ。もっともっと、私のおまんこにせーえき、ちょうだい? お願い。孕ませて、くだしゃい! くひぃん! ひゃぅ! あっ……ああああ! あっ、あーっ! ああ~~~っ! せーし、来るぅ! はひぃ、は、孕みましゅぅぅ! ぅあっ、ああっ、元気な赤ちゃん産みましゅっ! んんぅ! ふぁ、あ、ま、またせーし、広がって……ひぅぅぅ。 あっ、はひぃ、ひっ、ひぅ、お腹、せーしで……いっぱぁい! 熱いおちんちんと、せーえきで……私のおまんこ、今までで一番アツアツのトロトロで……ぇへへへ。 ひぎゅ!? んぁぁ! こ、こんなに出したのに、まだおちんちん、元気ぃ! あっ、あぁぁっ!? んんっ!? おまんこが、熱いの。おちんちんに擦られたからじゃなくて、あぅっ! う、んふっ……ふぅふぅ、私の身体の奥に、熱さが集まって来てて……あっ、あっあっ、あっ、ああん! 感じる。おまんこが精液でいっぱいになって、私の身体……本格的に子作りモードになったみたい。 私のお腹の中に卵、出来ちゃった。君に孕ませてもらうための、プリップリの出来立て卵。 んぁ、ああっ! お、おちんちんの先っぽで赤ちゃんの部屋の入口、ツンツンされてりゅっ! あふぅっ、つつかれてるの、分かっちゃう! ふぁ、ぁぁぁ、おまんこ全体に響くよぉ! うんっ! 来て! 出して! 精液、子宮に直接かけて! いっぱいいっぱい、びゅくびゅくしてぇ! 孕ませて? もっとせーえき出して、おまんこ蕩けさせて? 私のおまんこにある卵が、全部しっかりせーえきで包まれちゃうように、いっぱいびゅびゅ~って、して? あっ! あっあっ! あぁん! あんっ! あぁ、はぅぅ、お願い! 私、今すぐ孕みたい。 君のせーしで孕まされたくて、堪んないのっ! だから、あっ、あああぁ! んはっ、ぁ、らひて……らして、らしてぇ! せーし、また! 雪枷のおまんこ、ドロドロにしてぇ! んひぃぃいい! ひぃ、ひぃぅぅ、ぅあ、あっ、あ゛あ゛あ゛ぁ! あーっ! あぁ~~~っ! あっ、あぁ、あんっ! あぁぅ! ひぃん!? あっ、あひっ、い、いぃい、いぃぃいっ! しゅ、しゅごぃぃ、気持ちイイ、いいのっ! あふっ、あっ、ああぁん! 受精、しましゅっ! 私、今出された精液で、絶対赤ちゃん……あっ、あぁぁ! 赤ちゃん出来ちゃうのっ! ひぅっ、あっ、あ~~~、せーえき、またびゅくぅって! もぉ、卵、せーしかかってない箇所なんて、絶対どこにもないのっ! 全部、せーしぃ……濃厚せーしに浸っちゃってて、あっ、孕む……私、孕んじゃう! 来る……来るよぉ、せーし、卵の中に入って、ぁ、あっ、あ、んあぁ、あっ! あひっ! おっ―――おひぅぅっ! は、はひぃ! 孕みましゅっ、わたひ、今……あ、ああああっ! また、イって、あっ、イきながら、あっ、あぁぁあ! イっくぅぅぅうう! ふひぃ、い、ぃぃ、いぃいいい~~~っ! ぁ……ぅ、あ……はひ……ひ、ぃ、ぅ……んへぇ! じゅ、じゅせー、したぁ。したの。わたひぃ、搾りたてのせーえきで、今、おまんこの奥で、受精ぇ、しまひたぁ。 わたしたちの赤ちゃん、出来まひたぁ♡ あはぁ、好き……しゅきぃ! んっ! んぁ! はぁぁ~……んく。 好き。すっごく好き。大好き。愛してる。 んんっ、ちゅく、はふっ、ぁぁ! ちゅ、ちゅぷ、ちゅく……んふーっ♪ ────────────────