01_Track1 わたしからの告白 -魅了と硬直- (35:53) すー…はー…はぁっ…んっ…。 すーはー…すーはー…はぁっ♡……すきぃ…。 …ひゃっ! い、いえ…何もしてませんよ…。 ち、違います…!決してあの、怪しいものなんかじゃ…その、えと…お腹空いちゃってて…。 …意味が分からない?…通報する!?あっ、待って…!待ってください…っ! んっ…暴れないでくださいねっ?しっかり説明しますから…。 動けないですよね…ごめんなさい。 ふひっ、それにしてもお兄さん…可愛い表情しますねぇ…。 怯えてるの…?そんな素敵な顔も…出来たんですねぇ。 ええ、知ってますとも…ずっとお兄さんのこと、見ていたんですよ…? 毎朝走ってお出掛けする時も…お友達と楽しそうにお話している時も…すれ違った好みの女の人を、横目で追っている時も…。 私がお兄さんのことで頭いっぱいにしている時も…お兄さんは私のこと、微塵も考えていないんだろうなって。 そう思うと、すっごく辛かった…。 ちゃんと直接、想いを伝えれば良かったのかも…でもね、怖かったんです。この気持ちが本当に恋なのかどうか、分からなくって。 ごめんね、変な言い方して。 実はね、あの…私、人間じゃないんです…。サキュバスって、呼ばれている種族なの。 聞いたことあるでしょうか…人間の精液を日頃の糧に生きる魔物って…。 私たちはその、人間の精液が…栄養として、生きる上で欠かせないんです。 だからね、お兄さんのこと…考えているだけで胸が苦しくなるんだけど…もしかしたらこの気持ちが愛情なんかじゃなくて、ただ食欲から来てるもので…お兄さんのこと、すごく美味しそう…って無意識に感じているだけなのかもしれないって…。そう思うとなんだか凄く恐ろしくって、残酷で…とてもじゃないけど好きだなんて…想いを伝えることなんて…出来なかったんです…。 でもこれはね…ただの思い過ごしだったの。 だって今ね私、お兄さんのことを独占できてて…凄い嬉しいって感じてるの…。 人間もさ、色んな動物を飼って殺して糧にして…暮らしていると思うけど…その動物達に特別な感情向けられていたら…気持ち悪いって感じるでしょ? でもね今私…お兄さんに特別扱いして欲しいなって…いっぱいいっぱい愛情向けて欲しいなって…そう思ってるんです。 だからね、これは間違いなく恋だし…お兄さんのことを愛してる、ってことなんです…♡。 ねー、お兄さぁん…私お腹空いたよぉ…。 ね?私にいっぱい興奮して…私にいっぱいいっぱい、ぴゅっぴゅっぴゅーっ…どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅー♡…って、して欲しいなっ。 お兄さんは今、動けませんものね…私が脱がして差し上げますね。 はぁっ…お兄さんのおちんちん…。 くんくん…はぁっ…すー…はー…。 ふふっ、いい匂い…でもあまり元気ないみたい…。 もしかして、緊張…してるんですか? お兄さんもしかしてぇ…あんまりこういうこと、したことないのかなぁ…まして体の自由奪われて…だもんねぇ…くすくすっ。 大丈夫だよ…痛いことはしませんから。だから…緊張しないで、ね? それに私もこういうこと…初めて、だし…。 …ね?リラックスですよ…リラックス…。 はぁっ…ちゅっ…ちゅるっ…んっ…はむ…れろれろれろれろれろ…。 んっ…ぐちゅ…ねちょ…くちゅくちゅくちゅっ…ちゅる…。 ふふっ…じゅる…じゅるる…ちゅっ…ちゅぷっ…くちょくちょくちょ…。 はぁ…ぬちょ…ねちょ…んちゅっ…れろれろれろっ…。 ほーら…体の力、抜いてくださいねっ…。 ふぅっ…んちゅ…ねちょ…くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ…。 んっ…はぁっ…はむ…れろぉ…れろれろれろれろれろ…。 くちゅ…じゅる…じゅるる…くちょくちょくちょくちょ…。 はぁ…ぐちゅ…ぬちゅ…んっ…はむ…れろれろれろれろれろ…。 ふふ、今お兄さんが体動かせないのって、私達サキュバスの力、みたいなもので…人間の精液を狩るための技の1つなんです。 硬直術…って呼んでたりしてて、本来獲物を捕まえてから精液を吐かせるまでの間、逃がさないようにするものなんです。 だから射精したら、何事も無かったかのようにまた動けるようになりますので…安心してくださいね。 でもぉ…何があっても射精するまでは動けないからぁ…お兄さんはぴゅっぴゅっぴゅーびゅくびゅくびゅくー…って私におもらしお射精させられるしかないんだよー♡…きゃははっ…。 んっ…れろ…くちゅ…じゅる…くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ…。 ふぅっ…んっ…ねちょ…れろ…はぁっ…れろれろれろれろれろ…。 はぁーっ…はむ…んっ…ぬちゅ…ぐちょ…くちょくちょくちょくちょ…。 れろ…んっ…くちょ…ぐちゅ…くちゅくちゅくちゅくちゅ…。 ふふ…気持ちいいですか…。 んっ…はぁっ…れろ…くちょ…ぐちゅ…れろれろれろれろれろ…。 はむ…んっ…ぬちゅ…ぐちゅ…れろれろ…くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ… だんだん耳がぽかぽかしてきたんじゃないですか…。 こっちのお耳、すっかり綺麗な桜色になってますね。 サキュバスの唾液って…血流を良くして感度を良くする成分があるんだとか…。 いやぁ…その、私も実際にやってみるのは初めてだから…良くは分からないんですけど…でもこの様子だと、本当に感度が良くなってるみたいですねぇ。 ね…?このとろとろぬちょぬちょの私の唾液…お兄さんのおちんちんに擦(ス)りつけたりなんかしたら…どうなっちゃうかなぁ…? きっと凄く気持ちいいと思うよ?くすくすっ…。 れぇーろぉー…っ♡。 ふひっ…唾液でぬるぬるになった私のちっちゃいおててでぇ…お兄さんのおちんちん…ちゅこちゅこぬっちょぬっちょ…って可愛がってあげるねぇっ…くすくすっ…。 わぁ…いつの間にかおちんちん大きくなってるねぇ…お耳舐められて大きくしちゃったってことなのかなぁ…? これ、私に興奮してくれたってこと、ですよね?ねぇ?…ふふ、嬉しいです…。 おちんちん…触っちゃいますねぇ…。 わっ…触れただけでビクってしちゃって…まだ動かしてもないんですよ…? おちんちん握る強さ…このくらいで大丈夫でしょうか…ふふ、じゃあ動かしていきますねー。 しーこ…しーこ…しーこ…しーこ…。 しーこ…しーこ…しーこ…しーこ…くすくすっ。 …どう、でしょうか…? 自分でするのより…気持ちいいねっ? ね、お兄さんはその…いつもどんなのでしこしこ…してたのかな…。 ここ数日で少なくとも5回は…してましたよね?オナニー…。 ふふ、誤魔化したってダメです…自涜の証拠、しっかり残ってましたもの…ゴミ箱にねっ。 くらくらするほど強烈なお兄さんの匂い…してましたよっ。 ふふっ…ごめんね、お兄さんの部屋に侵入してたのって、実はこれが目的だったんです。 私達サキュバスが人間の精液を糧にして生きてるって、話したと思うけど…もしある人間のことが好きになってしまうとね…もうその人間の精液しか、体が受け付けなくなってしまうみたいなの…。 だからね、お兄さんが居ない隙に部屋に侵入しては…お兄さんの劣情いっぱーいの精液ティッシュを…舐めてたんだよっ♡。 お兄さんの精液だから舐めてると凄い幸せな気持ちになれるんだけど…でもね、やっぱりその精液って…私じゃない何処かのメスに発情して出したものなんだな…って考えるとどうしても虚しいっていうか、物足りない気分になって…。 だからね、これから私でえっちな気持ちになったお兄さんの精液にありつけるかと思うと…嬉しくて嬉しくて…。 お兄さんも、女の子とえっちしてるとこ妄想して1人で慰めるのより…目の前の大好きな私と、えっちする方がいいもんね…? 私のこと、好きなんでしょ…?好きなんですよね、お兄さん…。 好きじゃなかったら、こーんなにおちんちん…がちがちにしないですもんね。 ふふ、お兄さんがここ、こんなに大きくしてくれてるの…凄い嬉しいよっ…。 お兄さんが私のこと好きなんだなって、欲情してくれてるんだなぁって思うと…凄い素敵な気持ちになれるの。 だからね、私のお兄さんへの想いは、紛れもない正真正銘の愛なんだなーって…くすくすっ…。 そろそろお耳の方が…寂しいんじゃないですか…?ふふ…。 はぁっ…ぬちゅ…じゅる…れろれろれろれろれろれろ…。 はむ…んっ…くちゅ…くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ…。 れろ…じゅる…はぁっ…じゅるじゅるじゅるじゅる…。 ふぅっ…んっ…れろ…くちゅ…じゅる…れろれろれろれろれろ…。 はぁーっ…ぐちゅ…ぬちゅ…くちょくちょくちょくちょくちょ…。 気持ちいいのに体よじれなくて…辛いですねえ。 ただビックンビックンってしてるだけの哀れな姿…可愛いですよっ、お兄さん…。 漏れてる吐息も可愛い…ねぇ、1人でおちんちん慰めてる時も、いっつもそうやって「あぁっ…あぁっ…」って声出しながらしこしこしてるんですか…?ふふ、流石にそんなこと…ないですよね。 てことはぁ、動けないのをいいことにぃ…女の子に手と口だけで弄ばれてるのに興奮してるってこと、ですよねぇ♡。 ふふ、そういうのってぇ…変態、っていうんですよね…お兄さん…。 でも私も…こんな風にお兄さんの反応見るの…結構好きかも…ふふ、私とお兄さん…相性抜群みたいですねっ…。 あれ…もう出ちゃいそうな感じ、なんですか…? あっ、えと…じゃあその…私のお口に出して欲しいんだけど…その前にね、お兄さんにお話したいことがあるの…。 このままおててで、おちんちんしこしこ弄っててあげますから…私のお話、聞いてください…。 そのお話っていうのは……私を、お兄さんの彼女に…してほしいんです。 私…「コイビト」って関係に…凄く憧れてて…私はその…人間じゃないけど、愛して愛されて…求めあって…絡みあって…他の誰とも代わりが効かないっていうそんな関係…素敵だなって思ってて、その…お兄さんと、そういう間柄になりたいなって…ずっと思っているんです。 ね…?私、お兄さんの恋人になりたいなっ…いいでしょ?いいよねぇ?…いいです、よね? ねぇ、どうなんですか…。 ふふふふふふふっ…私ね、サキュバスだからぁ…お兄さんのこと、手中に収めるなんて…本当は簡単に出来ちゃうの。 魅了術、っていうんです。 なんとなく分かるとは思うんですけど、掛けられると…目の前の子のことが…好きで好きで堪らなくなっちゃうのー♡。 私の事を考えているのが気持ちよくなって…私の事だけしか考えられないような体になって…私の姿見たらもちろん、私の声や匂いだけでもお兄さんのおちんちんはギンギンに反応するようになっちゃって…四六時中私に「お願いですご主人様…ぴゅっぴゅさせてくださぁい…♡」って射精をおねだりするような私だけの可愛ーい下僕になっちゃうんだよ…? んっ…ちゅっ…れろぉっ…。 ふふ、私の唾液が舌に触れた瞬間、一瞬頭の中がぽわっ…ってしたでしょ…気持ちいい?…ふふ、魅了を掛けられちゃうと…きっとこんなのとは比べ物にならないくらい…文字通り頭の中が快感で埋めつくされちゃうかも。 でもね、それじゃダメなの…そんな風にお兄さんに愛されても意味ない…。 私ね、お兄さんには私のことを…その、一人の女の子として、しっかり見て、触れて、感じて…心の底から好きになって欲しいなって、思っているの。 だってそうじゃないと…本当の恋人になれないと、思うんです…。 こうやって一緒に過ごすのだって、相手のこと知って、自分のことを知ってもらって、好きって気持ちがより一層深まっていくから楽しいんだし、えっちだって…お兄さんも私の事が好きなんだろうな、好きだからこうやって一緒にえっちしてくれるんだろうな…って考えながらするからきっとドキドキするんだし…魅了を掛けちゃったらえっちしてても私のことが好きかどうかなんて分からないし…ましてや上っ面では気持ちよさそうにしてても、心の中では私を拒絶して憎んでいるかもしれないんだって考えると…辛いよ…。 でももし、お兄さんが私の事が嫌いで、付き合うのなんて以ての外だなんて言うなら…残念だけど、こうするしかないの。 例えお兄さんが私の事を心の底から愛してくれなくても…大好きなお兄さんが傍にいるってだけで気は紛れるから…私にはもう、お兄さん無しでは生きていけないの。 だから…私の恋人になろ? ねえ、このまま返答せずに黙ったまま絶頂して…うまいこと私から逃げ出そうなんて…考えてないよね? そんなの絶対…許しませんから。 ふふ、おててのスピード落としちゃおうかな…。 あは、もっともーっと気持ちよくなりたいのに…切ないねぇ。 絶対にイけないように…でもずーっと気持ちよくて…焦らされて焦らされておかしくなりそうって具合に…しちゃいますから。 …ふふ、辛いね?イきたいですねぇ…? あー…もしかしてぇ、お兄さんこんな風に焦らされるの好きなんだ…? そうだよねぇ、だから私の心からの告白…ぜんっぜん返答してくれないんだよね。 きっと、魅了掛けられちゃったら…ずっっと焦らされてるような生活が送れますよ?…くすくすっ。 もし四六時中焦らされて射精させられるだけの下僕になりたいんだったら…私の告白は断ってね…♡。 ふふ、告白断ったら…逃げられないよう今すぐに魅了掛けてぇ…私の下僕にしてあげますねっ…♡。 毎日毎日お兄さんのことがだーいすきな私の為だけに、日頃の糧を搾り出されるだけの生活…ふふ、まるでお兄さんの世界の家畜って動物、みたいだね? 時には私に全身で媚びてくるお兄さんがあまりにも愛おしくなって、昼夜も忘れてお兄さんに跨って腰を振り続けるかも…また決して叶わないお兄さんへの気持ちに苛立ってお兄さんにひどーい八つ当たりもしちゃうこともあるかもー…。 体は私に媚びてくれてたとしても、本当のお兄さんの心は拒絶しているのかもって思うと…やっぱり凄く辛いし虚しい…。 でも…仕方ないですよね、だって…私が大好きだった人がそうして欲しいって…望んたことなんだもんね…。 でも大丈夫、魅了を掛けられたお兄さんは私に殴られても、唾を掛けられても、例え死ぬ寸前まで痛めつけられても…私のことはずっと揺らぐことなく好きだって思えるし、何されたとしても幸せに感じられるから…。 ふふ…ごめんね、ちょっと怖かったよね…。 私の気持ち、本気なんだよってことが伝わって欲しくて…つい、熱くなっちゃった。 私…確かに人間の女の子とかと比べたら、えっちなことする回数はとても多いかもしれないけど…それ以外は至って普通の子と何も変わらないんだよ…? それにお兄さん…えっちなこと、そんなに嫌いじゃないですよね?…1人で慰めてる回数も多いですし、それに今だって私の手だけでこんなに感じてくれてるんですから…。 私とお兄さんの相性は抜群だと思うんです…。 そんなえっち大好きド変態なお兄さんの為にぃ、もっと凄いことしてあげますよ…。 私のこの、唾液まみれのお口で直接…おちんちんしゃぶってあげちゃいます♡…ふふ、手に塗った唾液でちゅこちゅこされるだけでこんなに気持ちいいのに…おちんちんを直に唾液まみれにされちゃったら…どうなっちゃうかなぁ? あーんっ…んっ…れーろぉ…ちゅく…ちゅこ…にゅるにゅるにゅる…。 れろ…にゅぷ…ちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこ…。 んっ…はぁっ…じゅぷ…じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ…。 ふふ…気持ちいい…れすよね、唾液たーっぷりでくちゅくちゅされるフェラチオ…♡ こんなに気持ちいいことが…人間のメスとじゃ絶対に味わえないような快感が…私となら、お兄さんがしたい時にいつでも出来るんですよ…? はむ…れろ…んっ…はぁっ…れろ…れろれろれろ…れろぉっ…。 はぁっ…ふふっ…んっ…じゅぷ…にゅる…じゅこじゅこじゅこじゅこ…。 凄い感じてるじゃないですかぁ…。 ね?私と付き合お?私と恋人になろうよぉ♡…私を彼女にするって認めてくれるなら…このまま私のお口に出していいよっ…♡。 んっ…んっんっ…ぁあっ…ぐちゅ…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…。 はぁーっ…可愛いっ…んっ…くちゅ…にゅる…にゅるにゅるにゅる…。 んっ…はぁ…れろ…れろれろれろれろれろれろ…んっ…くちゅくちゅくちゅくちゅ…。 イきそう…?イきたいんだぁ…♡ふふ、イきたいなら…どうすればいいんでしたっけ? 貴女を、僕の彼女にします…僕は、貴女のことを、一生大切にします…。 ふふ…言えるよね? ほーら…。 貴女を…僕の…彼女にします…僕は…貴女のことを…一生大切にします…。 ふふ、良く言えました…♡。 あれ…これってプロポーズの台詞でしたっけ?ふふ、まあいっか、いづれにしろ遅かれ早かれ私とお兄さんは結ばれるんですものね…♡。 じゃあお望み通り、お口にびゅるびゅるびゅる〜♡ぴゅっぴゅっぴゅーっ〜♡ってさせてあげるね…。 おちんちんの先端を口に咥えてながら、根元をおててでちゅこちゅこしててあげるから…いつでも好きな時に出していいよ…♡。 んっ…はぁっ…ほら…ほらぁっ…イきそ…イきそぅっ…!大好きな恋人のお口に中出し射精しちゃいますっ…!出してっ…!出してっ…!出せ出せ出せ出せ出せ出せっ…!! んっ…!んんんんーーっ…♡!! んんっ…!んっ…!んっ…はぁ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…。 わぁ…すっごいおいひ…ふふ、お兄さんの精液味わっただけなのに…私も軽くイっちゃったよぉ…♡。 ふふ、お兄さんの精液…こんなに美味しかったんだぁ…♡。 誰の精液かってことも大事なんだけど、誰に興奮して出したかっていうのも、すっごい大事なのかもねっ…。 へへ、見てみて…全部ごっくんしちゃったぁ…♡。 こんなの知っちゃったら…お兄さんが他所のメスでオナニーして出した精液ティッシュなんかじゃもう…満足できないよぉ…♡。 はぁっ……。 私が散らかしちゃったこのゴミ箱…片付けないとですよね、ごめんなさい…。 んっ、お兄さんと出会う前は誰の精液を…って? へーーぇ…お兄さんそういうの気にするんだぁ…私が何処の馬の骨とも知れないちんぽに媚び媚びだったか思うと冷静じゃいられなくなっちゃうってことですかぁ…♡?でもぉ、そういうこと気になるのってさーあ…やっぱり私の事が好きって、ことなんだよね? ふふっ、もちろん私はお兄さん以外知らない純潔、だよっ…大丈夫、安心してっ。 うーん、えっとね…正直に話すと…私たちサキュバスにはね…精液を集める事を生業にしている仲間がいるの。 集められた精液を摂取しやすく加工したものを、私は食べていたんだけど…その、精液を集めるためには当然人間も数が必要で…中には自ら下僕になりたがる変わった人間もいるみたいなんだけど…大半の場合は人間を攫ってきて、苦痛を感じないよう魅了掛けてあげて…飼育しているの…。 ええっ…!しませんって…!お兄さんをそんなとこに売り飛ばしたりだなんて、そんな…私は本気で心の底からお兄さんを愛してるんですから…。 私の気持ち、お兄さんにはしっかり伝わってくれたと思ったのにな…ちょっとガッカリです…。 絶対に私は、お兄さんのこと裏切ったりしませんから。 それに、本当にお兄さんを攫うのが目的ならばわざわざこんな話、したりしませんよ…もう…。 お兄さんを本当の恋人だと思っているから、恋人に隠し事することは良くないことだなって思ったから…お話したんです。 ねー?…恋人に隠し事はよくないことだよねえ…? んで、このティッシュの精液は…一体誰に興奮して出したんでしょうか。 お兄さんが私以外の誰かに発情して、射精したってことが許せない…。 お兄さんは私の純潔の方を気になさっていたみたいですしぃ、私がお兄さんの浮気相手を詮索しても…バチは当たらないと思うんですけど。 ふーん、いちいち覚えてないんだ…私以外にそこまで興味持ってないっていうのは安心するけど、でもなんかちょっと虚しいね、それって…。 ね?もう絶対に、私以外の女の子に興奮して精液出したりなんかしちゃ…ダメだよ?…これからは全部、私に出すの…わかった?誓えるよね…約束…。 恋人なら、当然のこと…ですもんね。 もし裏切ったりなんかしたら…分かっていますよね。 あと私に隠れてオナニーするのも禁止です…恋人のご飯を捨ててるってことなんだから…それって立派な虐待ですよねぇ。 お兄さんは彼女にそんな酷いことをする彼氏さんじゃ、ないですよね?…むらむらしてきちゃたら、ちゃぁんと私に報告すること。 約束…ですからね。 02_Track2 夢の中で (15:20) …んっ…ちゅっ…くちゅ…れろ…んっ…ちゅっ…。 んっ…はぁっ…れーろ…ちゅぷちゅぷ…じゅるじゅるじゅる…。 はぁっ…んっ…ちゅる…じゅる…にゅぷ…れろれろれろれろれろ…。 あっ…♡気がついたんですね。 何してるって、おちんちんをぉ…お兄さんの大好きなお口と舌で、可愛がってあげてるんですよ。 ふふ、よ・ば・い…です。 おちんちんって、寝ている時でもおっきくなるんですね。 ほーら、最初は小さくて可愛かったおちんちんも…私の唾液たーっぷりのお口で転がされて、むくむく大きくなってぇ…こんなになっちゃったみたい。 ふふ、これでお兄さんが寝ている時でも…いつでもおちんちんおっきくさせて…えっちできますね。 お兄さんも、私が寝ている時にお股勝手に開いておちんちんぬぷぬぷぅ…ってさせちゃっても、いいんだよ? ね、お兄さんも…入れてみたいよね? 私の、ぐちょぐちょぬるぬるのおまんこ…。 お兄さんのおちんちんしゃぶってただけなのに…もうこんなになっちゃった…。 絶対気持ちいいよ? ね…入れちゃってもいいよね? 嫌なの?ふぅん…。 ああそっか、お兄さんまだ起きてすぐだからそんな気分じゃないし…もう少し前戯して気分、盛り上げたいんだよね。 …ごめんね、つい焦っちゃった。 お兄さん寝起きで動けないみたいだし…私がお兄さんのお口におまんこ…当ててあげますね。 ああっ、逃げちゃだめ。 ふふ、つかまえたっ♡…私、意外と力強いでしょー。 ほーら、よく見てくださいねえ…お兄さんのこと想ってただけでぐしょぐしょになっちゃった、はしたなーいすけべおまんこですよー…。 ねえ…舌で舐めてみてよ…。 舐めてくれないの…? ふーん、じゃあ私のこのすべすべの太ももでお兄さんの首絞め上げてぇ…無理矢理舌、出させちゃうから…。 ほぉらっ、喉が絞まると…舌がちろーっと…出てきてぇ……んっ…!あっ、ああっ…あっ…はぁっっ…気持ちぃ…っ…。 ね、ねぇ…そのまま舌、動かして…ちろちろーって…私のおまんこ、舐めてよ…っ。 舐めてくれないと…ふふふっ、このまま窒息させちゃいますよ…。 んんっ…あっ、はぁっ…すごぉっ…気持ちぃ…はぁっ…あっ…あぁんっ…くすぐっくて…いい…っ…。 あっ…ごめんね、軽くイっちゃって…つい太ももに力いれすぎちゃった…。 お兄さんが必死で呼吸しようとする度に、吐息がおまんこに当たってひくひくぅ…ってするのっ…んっ…すごく気持ちぃ…癖になりそ…。 へへ…そろそろおちんちん、おまんこに入れたくなってきたんじゃない…? 首絞められながらおまんこ舐めてえっちなスイッチ入っちゃうってぇ…やっぱりお兄さんって相当な変態さん、だね♡。 じゃ、挿れちゃいましょうか…♡。 んしょ……んんっ、んっ…あっ…はぁ…あぁっ…。 どうでしょうか…ふふ、気持ちいいんですよね…。 分かりますよ…お兄さんのことですもの…。 ふふ、私のふわふわとろとろのおまんこで…お兄さんのかったーいぎんぎんのおちんちんを包んであげてる感じ…。 まだ動いてないのに…おまんこの中でぴくぴく動いてるー…。 セックスって…お兄さんの体が、私の体に取り込まれて…まるでひとつになったみたいな気がして、幸せ…。 ね、動いて…いいですか…いいですよね。 私も気持ちよくなりたい…お兄さんのおちんちんで…いっぱいになりたいっ…んっ、あっ、はぁっ……あっ、うっ…んっ……はぁ…はぁっ……。 ふふ、セックス…気持ちいいねえ…んっ…まるで…夢のようですよねぇ…。 んっ…はぁっ…ね、力で私に勝てなかったり…体が上手く動かせなかったり…さっきからさ、不思議なことだらけだね…っ? んー?…私の仕業じゃないよ…? はぁっ…あっ…何故かっていうの…教えてあげるね…ここはね…貴方の夢の中…なんだよっ…。 私ねっ…お兄さんの夢の中に…自由に入り込むことが出来るんだよ…。 それでねっ…はぁっ…夢に潜り込んだことは…私の力でしたこと…なんだけど…その…好き勝手お兄さんの体を…動かせなくしたり…組み伏せたりってことは…出来ないんだよっ…。 はぁ……あっ、やんっ…んっ…はぁっ、あっ…んっ…分かるかなぁ…だからこれは、全部…お兄さんの妄想なの…。 ふふふふふっ…か弱い女の子に…良いようにされたいってれたいっていう無意識が…こうやって…夢の中で現れちゃった、ってことなの…。 いっちょ前にさーあ…抵抗してみる振りなんかしてぇ…そこからグイグイ押されてえっちなことされたいでーすって欲望も丸わかりっ…♡。 …お兄さんが…このまま抵抗虚しく私の中にぴゅっぴゅってして…気持ちよく果てたいって、思ってるってことも…分かっちゃってるんだよっ? くすすっ…お兄さんってぇ…底無しの変態さんだねえ…こんなのさーあ、人間の女の子なんかに知られたら…引かれるとかじゃ済まないかも…♡。 良かったねー恋人が私で…私ね、お兄さんのそういうところも…大好きっ…♡。 んんんっ…ああっ…お兄さんが堪能している…この私のぐちょぐちょとろとろのおまんこも…当然…全部お兄さんの妄想…なんですよ…? ふふ…お兄さんのえっち…まだ一度も…実物見たことない癖に…。 はぁっ…んっ…あぁっ…私たち…こんなに激しいえっち…しちゃってるのにさ…現実ではね…私とお兄さんは今…ベッドの上で抱きあいながら仲良く添い寝しているんだよ…? お互いが体寄せ合いながら…お互いの体を重ねる妄想を膨らませているってことなの…。 ふふ…そう考えると…なんだか凄い…興奮しますねぇ…♡。 はぁっ…♡ねっ…もっともっともーっと…お兄さんのおちんちん…欲しいなっ…いっぱいいっぱいいーっぱい…奥まで…ずこずこ…ぱんぱんって…いっぱい欲しい…♡ ペース…あげちゃうね…っ。 はぁっ……んっ、んっ…ああっ…あっ、あっ…んんっ、おっ…♡。 ひゃっ、やば…そこすき…そこっ、そこっ…ずぽ…ずぽずぽってぇ…ひゃっ、あああっ…だめえっ…。 んっ、あぁっ…あっ…あん…あっ……あぁっ…。 はぁっ…すきっ、あっあっ、だめ…あっ…んっ……。 あっ…ひゃっ…んっ…ああっ、あっ…きもちぃ……んっ…。 はぁっ……♡。 お兄さんすき…だいすき…私にいっぱい発情して…私のおまんこでたくさん気持ちよくなってね…愛おしいお兄さん…。 あーっ♡…すき、すき…すきすきっ…お兄さんすき…お兄さんすきぃ…♡… んんっ…きもちぃ…すき……んっ…はぅっ…はぁっ…んっ…。 もっと、もっとぉ…はっ…あぁっ……んぅっ…ひゃぁっ…♡。 あぁっ、だめ…ああぁっ…ひっ、ああっ…んっ…ああっ…んぅっ……♡。 あれえ…もうイきそうなの…? あっ、こら…暴れたってだめ…逃がしません…お兄さんはこのまま中に出すんだよ…? もーう…本当は中に出したいって思ってることも…全部バレてるってぇ…言ってるじゃん…♡ はぁっ、はぁっ…ああっ…♡んっ…♡あっ…はぁっ…あっ…♡。 …んねえ…なんでそんなにさぁ…抵抗するフリするの好きなの…? 無理矢理中出し…させられるのが好きってぇことなんだよね…本当にお兄さん…不思議な性癖してますよねぇ…他の女の子じゃそんな趣味…まず理解してくれないしぃ…汲み取ってもくれないよぉ…? あぁんっ…♡本当にお兄さんは私じゃなきゃダメなんだね…。 ほら…中出し中出し中出し中出し中出しぃ…っ♡ 出しちゃえ…♡出しちゃえ…♡いけいけいけいけいけ…!♡ はぁっ…♡私もイく…♡いくいくいくいくっ、んっ……はぁぁぁっ♡!!…んっ…んおっ゙♡…おおっ゙、おっ゙、おっ゙……♡。 ……はぁーっ♡…お兄さんの精液が中にいっぱい出てる…♡美味しっ…………うっ゙…うえっ゙……まず……なんでぇ…美味しくないよぉ…。 ええっ、なんで…どうしてぇ…お兄さんが…私に発情して出した精液なのに…。 ああ……へえ、そういうこと…。 そう…ね、分からないよね…これじゃあ…。 お兄さんにも分かりやすく説明しないと…。 ここはお兄さんの夢の世界だから…お兄さんの妄想の通りになるって、言ったよね? だから…お兄さんがえっちしている相手の私の見た目も…お兄さんの心の中で…一番気になっている人になるの。 それが私だったなら…私を想って射精したならば…こんな味にはならない筈なの…。 この精液…ゴミ箱のあの味がする。 ね、誰なの…お兄さんの好きな人は。ねえ私今、どんな見た目してる?私じゃないんだよね、誰なのかなぁこの子、誰なんですか…?ねぇ、この子がお兄さんが本当に好きな人なんですね…許せない…どうしよう、私はお兄さんとえっちしてたつもりなのに…お兄さんは別の女と…してたんですね、…ねえ?浮気だよ?裏切りだよ、これ…私ちょっと許せそうにないかも…でもさあ、しょうがないよね…お兄さんがわるいんだからさぁ…。 んっ…。 あれ、目が覚めちゃったの…? どうしたの…?大丈夫? …すっごい汗だけど…何か怖い夢でも見たのかなあ。 夜明けにはまだ、早いですよ…ふふ。 私が添い寝しててあげますから…なにも怖くないよ。 安心して、寝ててくださいね…。 お兄さんの心に巣食う泥棒猫…詳しい話は明日…じっくり聞かせてもらいますからね…。 03_Track3 捕捉 (02:39) 思ったんだけどさ…私たち恋人なんだし、お兄さんのこと…お兄さん、って呼ぶのも…なんか変ですよね。 ふふ、やっぱり将来のこと見据えて…貴方、って呼ぶようにしますね…くすくすっ。 //あーっ先輩!昨日はよくサボってくれましたね…!お陰で大変だったんですから…怠かったから早退した…?んもう、今日こそはちゃんと放課後、来てくださいね…! …なっ…なんなんですか、一体…そんな私の顔まじまじと見て…。 と、とりあえず放課後、絶対来てください!いいですねっ…! …あの女、ですね…貴方? バレバレですよー、心臓がとくんっ…ってトキメいたでしょ、今。 ああああぁぁぁぁっ…!あの女が貴方の童貞奪ったんだ…。 いや奪ったのは私に変わりないんだけど…でもいっくら夢の中とはいえお兄さんがあの女を想って気持ちよく果てて童貞捧げたんだと思うと許せない…! 昨日早退したんですってねぇ?早退したら偶々お兄さんの家に侵入していた私と鉢合わせた…これって本当に偶然でしょうか…? ふふっ、これぇ…私には運命に導かれたからだと思いますよー? あの女じゃなくて私が…お兄さんとつよーく運命の赤い糸で結ばれているから…♡。 それにしても、いとも簡単に泥棒猫を見つけることが出来ました…♡。 これも運命の導きでしょうか…?私に早く貴方を独占するようにっていう…♡。 これでえ、だーいすきなお兄様を尋問しなくても済みましたものね〜♡…ふふふふふっ…。 安心してくださいねっ…♡。 私がすぐに…貴方の心を蝕む穢れた泥棒猫を…退治して差し上げますから…。 04_Track4 虫下し (18:54) ふふ、なんか聞こえますねぇ…一体なんでしょうねえ…? …うわぁ、いっぱいいますね♡、誰でしょー?襲われてる女の子…なんか見覚えある人ですね? あはっ、泥棒猫ちゃんじゃんあれ…ふふ、色んな男に回されてますねぇ…。 いい気味…♡ざまぁないですね…貴方のことを誘惑なんかしたから、きっとこんな目にあったんですねー♡きゃははっ…。 ん、助け行くって?あんなのほっといてさっさと帰ろうよぉ♡…さっさと帰ってぇ、あんなのとは違う恋人同士がするらぶらぶえっち、しようよぉ?…ねっ? ふーん、行くんだ…そ、じゃあ好きにすれば…どうなったって知りませんから…。 //あーっ、せんぱぁーい♡もしかしてぇ…私たちのえっち、覗いてたんですかぁー? //やーだ先輩、やらしー!へんたーい…! ちょうどさっきぃ、この人に私のヴァージン奪われちゃったところなんだよー…もうちょっと早くきてたら先輩が奪えたかもしれませんね〜♡ざんねーん…♡。 あれぇ、なんかあのメス猫…襲われてる訳じゃないみたいだねえ…寧ろなんかみんなで楽しそうにえっちしてただけーって感じ、だねぇ…くすすっ…。 みんなで楽しくえっちしてるところに水差しちゃったみたい…ふふ、あのメス猫はなんだか周りの男の子たちに「魅了」、されちゃったみたいだねっ…くふふふふふっ…。 あっ、逃げようとした?ダメだよ…ちゃんとみよ…?貴方が大好きだった女の本性を…。 //あぁんっ♡ちょっとぉ…いまこの子としてるからダメだってぇ…ちゃあんと順番守らないとおまんこ突かせてあげないぞっ…♡。 えーもう我慢できない?んー仕方ないなあ …じゃーあ、ほら…あーん…口に出していいよっ♡…んっ、んんーっ!♡…あぁーっ♡…ふふ、いっぱい出たねぇ♡ お前の仕業かって…?さーあ?知るわけないじゃないですかぁ…♡。そんな目の前いたオス達が突然大好きになっちゃって、ひたすら精液欲するだけのクソビッチ性奴隷に成り下がったメス猫のことなんて…♡。 //はぁ、はぁっ…先輩も混ざりたいですかぁ…?ほらぁ、こっちに来て一緒にえっち…しましょうよぉ…へへ、私ね…先輩にヴァージンは残してあげられなかったけど、ここ…ファーストキスは取って置いてあげたんですからぁ…♡んーっ…ちゅ…れろれろ…んんっ…はぁ…へへっ… //あっ…こらぁ…♡…順番だっていったのにぃ… ひやっ、あっ…キ、キス…されちゃったねぇ…? 好きだった女の唇から、見知らぬ男の精液の味がする気分はどうですかぁ…?すっごい気持ち悪くて…最悪の気分だよねえ。 他の女のこと思って作られた精液を中に出された時の私の気分は…きっとそんな感じ…ううん、こんなもんじゃないと思うなぁ…ふふ、分かってくれましたか…。 もう許して…?別に怒ってなんかいませんよ…私。 貴方にただ私の事だけを好きになって欲しいだけですもの…♡ 硬直を解く方法…覚えていますよね? そう、射精すること…。 でもね私、今お腹いっぱいだしぃ…あまりそういう気分じゃないんだよなぁ…。 だからぁ、あのメス猫にでも抜いて貰えばいいんじゃないのかなぁ…好きなんでしょ、あの女…。 くっさいくっさい精液とヨダレ塗れになったメス猫に、ぱこぱこ腰振って貰いなよー…♡そして自分のものになるように孕ませちゃえば?…くすくすっ。 でも分かってますよね、浮気えっちを堂々と私の目の前でする、ってことがどういうことを意味するか…私の事裏切ったってことですからね、当然です。 ふふ、これならどうなっちゃうんだろうね…きっと楽しいよ…?私に媚びて、私に射精するだけの毎日…何も辛いことはないんだよ?ずっと好きで好きで堪らない私に一生愛され続けるの…。 ふふっ、散々男に回されて穢れた精液まみれの女は嫌…?貴方しか知らない綺麗な体の私に…して欲しいんだ? だったらさあ、お願いしないと。 僕とえっちしてください…って。 動けない僕に馬乗りになってぱこぱこ動いてください…恋人まんこに中出しぴゅっぴゅーって…させてください…って、さぁ…♡。 わぁっ♡嬉しい…。 貴方から求めてくれるなんて…嬉しいなっ…幸せ…。 もちろんいいよっ♡…だって大好きな貴方の頼みだもん…♡。 じゃあ…脱がすねっ…。 ん…今から私とえっちするのに…なんかもう既におちんちんがっちがちで準備万端って感じ、どうしてかな…? …誰に勃起、したのかな。 わたし、だよね…? 私にえっち懇願した時に1人で妄想しちゃって…ついおちんちんらむくむくってさせちゃったんだもんね? ふふ、そうだよね。 もぉー♡…これからえっちするってのにこんなに妄想膨らませちゃってぇー…私の事本当に好きなんだねっ♡。 ふふ、私のおまんこもぐっちょりで準備万端だよ…♡。 じゃあ…貴方のお望み通りにずぷずぷぅー…って、挿れちゃうねっ♡。 はぁっ、あっ…んっ……ふぅっ…。 どうでしょうか…私のおまんこの感触…ふふ、締まりもいいし最高でしょ…。 やっぱり妄想しただけのおまんことはちがうねえ?…ま、あのおまんこは私のじゃなくて、あの女のを妄想したのだったみたいだけど…くすくすっ。 キス、してあげるね…知らない男の精液がずっと口の中にあったら気持ち悪いでしょ…私の唾で綺麗にしてあげる…。 んっ…はぁっ…ちゅっ、ちゅ……れろぉ…んっ……うぇっ…まず…やっぱりダメだ…貴方の精液じゃないと…。 んっ…れろ…れろれろ…くちゅくちゅくちゅ…れろ…んっ、はあ……でも、これで今貴方と全く同じ苦しみを分かち合えてるんだなぁって思うと…悪くないかも、素敵…♡。 これで貴方の唇は…あのメス猫から私に、しっかりと上書きしてあげましたから…。 ふふ、目がとろんとしてて可愛い…私の唾、舐めちゃったからかなぁ…。 腰、動かしちゃうね…切なくてもう我慢できないや…貴方も欲しいよね?…ふふ、貴方の望み通りにしてあげますから…。 はぁっ……んっ、あっ、あっ、はぁ…はぁ…はぁっ……。 んっ…本当はね…あの女に無理矢理、貴方の上に跨らせて…逆レイプ…させようかななんて…思ってたの…。 んっ…はぁ…覚えているかな…貴方にオナニーした相手を…問い詰めた時、そんなのいちいち覚えてないって…貴方は答えたの…。 でも実際は…心に想っている人がいた…わかる?恋人である私に…嘘、ついたの…貴方は恋人を、私を…裏切ったんだよ? …貴方の心…他の女に侵されて腐りかけているんだって…分かった瞬間から…貴方に魅了掛けて…私しか考えられないように…したいと思った…。 でもきっとね…魅了掛けた相手から…媚びられたりえっちしたりすることの虚しさを…貴方が身をもって知ったらね…私の気持ち…貴方の事が本当に好きだから…だからこそ魅了なんか掛けたくないんだよっていう…私の想いの本気さが伝わって…貴方自らがあの女を心から追い出してくれるんじゃないかって…思ったんです…。 んっ…あっ…でもね…貴方があの女にキスされたの見て…貴方が他所の女に穢されるってこと…目の前にしちゃってもう…限界…そんなことできないって…耐えられなくなっちゃった…。 でもでも…貴方は自らの意志で…私を選んでくれた…♡嬉しかったよ…? はぁ、はぁっ…んっ…あの女…貴方にキス…したってことは…貴方のことが好き、ってこと…なのかなぁ…♡うーん…でもどーだろうねえ?分からないよねえ…ただ魅了掛けられたせいでぇ…貴方ことが愛おしく感じられてるってだけで…本心は…貴方のこと大っ嫌いかもしれないしぃ…。 そう…なのっ…はぅっ…分からないんだよ…見掛けだけは両想いに感じられるだけで…本心は違うかもしれない…。 はぁっ…はぁ…ね、ねぇ…いま…んっ…セックスしてるのが私じゃなくて…あの女だったら…どんなのだったかなあ…ほ、ほら…ちょっと考えてみてよ…。 ほら…貴方お気に入りあのメス猫が…貴方にいっぱいいっぱい媚びてぇ「すきすき…私のおまんこに精液いっぱい注いでくださぁい…♡」って喘ぎながら…貴方のおちんちんいっぱい可愛がってくれてるよ…良かったねえ…?これで両想い…ですねえ? でもあの女…本当は貴方の事…嫌いだったら…?貴方はいちゃいちゃらぶらぶ逆レイプされているつもりなのに…心の底であの女は…貴方に無理矢理レイプされているって感じているかもしれないの…。 嫌いで嫌いで仕方ないのに…自分の大事なとこ…嫌いな男のおちんちんで死ぬほど突かれて…犯されて…挙句に絶対に孕みたくない男の精液を…自分の子宮にびゅるっ、びゅるっ、びゅるるるるるっ…って流し込まれちゃうの…心の底では「今すぐ舌噛み切って死にたいよぉ…」って泣き叫んでいるかも…くすくすっ。 ふふふふふふっ…貴方はもう一生…あの女が貴方をどう思ってるかなんて…知ることは出来ないの♡…くすくすっ。 ほら…ほら…ほらぁっ…んっ、ひゃっ、やっ、ひゃぁっ…すご…すき…すきぃ…。 んっ…ひゃっ…あっ、はぁっ…すき…あっ、あっ…あんっ…ふふっ…でも今えっちしてるのは私…心の底からあなたの事を愛している私なんだよ…♡。 んっ、んっ…はぁっ、ああっ…あっ、あっ…んんっ…おっ…はぅ…♡。 ひゃっ、やっ…そこっ、そこっ…きもちぃ…んっ、ああっ…。 やっ…んっ、はぅ…きもちぃ…すき…あっ、んっ…はぁっ…あん…うっ…。 んっ、ひゃっ…あっ、はぅ…んぅ…はぁっ…んっ、んっ…はぁっ…。 んっ…ああっ、はぁ…信じてくれない…かな…っ…。 貴方がもし…私の愛が信じられないなら…信じられるようになるまで…何度でも何度でも…体…重ねちゃうから…えっちで愛を確かめるって…こういうこと…なんだよねっ…♡。 手…手ぇ…繋ぐねえ…指と指を…絡めあって…ほら…んっ…これが恋人のえっちだよっ…。 ああっ…♡あん、はぁ、はぁっ……んっ、あっ…ああっ…ひゃっ…んっ…。 あっ、あっ、あっ…んんっ、はぁっ…はぁっ…すきっ…んっ。 はぁっ…あん…あぁっ…んっ、あっ…はぁっ…はぁっ…。 ひゃっ…んっ…あっ、うっ…はぁっ…はぁーはぁー…んっ…。 はぁーっ、はぁーっ…もうこれっきり…あの女のことなんて考えちゃダメだよ…私だけ…私のおまんこの気持ちよさで…貴方の心も…頭も…全部埋め尽くすのっ…! ほら…んっ…うおおっ…おちんちん…おくまで…ずぽずぽ…ずぽずぽってぇ…きもちぃ…ああんっ…すき…。 んっ…はぁっ…私の中で出す快感…幾らでも貴方に味あわせて…魅了なんか…しなくても…心から私に依存しちゃうくらい…いっぱいえっちしようね…たくさん…気持ちよくなって…っ…はぅっ♡…あっ、もう…はぁっ、あっ…ああっ♡。 あっ…♡ダメっ♡ダメっ♡…きもち…イく…イっちゃう…はぁっ…んっ…ああっ…貴方と…一緒に…イくんだから…♡。 んっ…あっ…ああっ…んっ…貴方も…貴方もイってっ…♡。 ほら…中に中に中にぃ…♡…ちょうだい…いっぱい…貴方のっ…♡。 出してっ…♡出してっ…♡出しちゃえ出しちゃえ…♡いけいけいけいけいけっ…!♡ はぁっ…あっ…うっ…もう無理イく…イっちゃうっ゙…♡ いくいくいくいくっ、んっ……はぁぁぁっ…♡…イっくぅぅっ♡…はぅんっ゙♡…!!んんっ゙♡…うううっ゙♡…ううっ゙♡…んんっっ゙♡…。 んはぁっ♡…きたきた…きてる♡…精液きてるっ♡…どくっどくってぇ…いっぱい…。 はぁっ…んっ…気持ちいっ…んっ…はぁっ…んっ…。 はぁ…はぁ…ひひ、貴方の精液、凄く美味しいよぉ…♡ しっかり…私に興奮して出してくれたって…証ですねっ…♡ はぁーっ…ふふ、もう動けるよね? じゃ、帰ろっか…すっかり汗かいちゃったし…早く帰ってシャワー浴びたいな…。 お風呂から出たらもう1回、ね?…くすくすっ。 05_Track5 ダメ押しにもう一回… (15:56) はぁ…?疲れたからしたくない?もうさっき愛は確かめただろ…って? 恋人ならぁ、いつだってどこだって…相手が求めるなら受け入れないといけないもの…なんですよぉ?ふふ、だからさっき私は…貴方の求めに応じてセックス、してあげたんです。例え私の体を求めたのがどんな理由でも、ねっ。 それにさっきのえっち…本当に私に愛を示したって、言えるのかなぁ。 あの場所から逃げたかったから私にセックス懇願しただけだけ…なんじゃないの。ほらぁ…そんなことないよって、私のこと愛してるからえっちしたんだぞって、示してみせてよ…私への愛情…♡。 ふふ、貴方が望むなら…また学校でもしてあげるよ。 …私は貴方を愛しているから。 貴方はどうかなぁ…私の事、愛しているかなぁ…?愛しているよって、示せるかなぁ…? ほらおいで…ほらぁ早く…。 もーう、キスしたら…その気になる癖に…。 はぁっ…んっ…ちゅ、ちゅっ、ちゅっ…んっ…はぁっ…はぁむ…んっ…れろ…れろ…れろれろれろ…。 はぁっ…んっ…ちゅっ…はぁ、くちゅ…にゅる…れろ…れろれろ…んっ…はぁっ…。 わぁっ凄い…もうスイッチ入っちゃったんだ…♡ ふふ、やっぱり私のキス…大好きなんですね。貴方のそのとろぉんとした顔…私に舌入れられただけで感じちゃう顔…大好き…♡。 もう挿れられそうなくらい硬いねぇ…ここ♡。 ふふ、このままもっといっぱいキス、しよっか。 それとも…これ、おちんちん…おまんこに挿れながらキス…しちゃいましょうか…。 ふふ、どっちでもいいよー? でもぉ…だーいすきな私のおまんこで…にゅっぷにゅっぷ…くっちゅくっちゅ…ってぇ、おちんちん慰められながら…お口犯されるの…きっと気持ちいいよ? ね…どうしたいかなぁ?ふふ、挿れちゃいたいんだよね…いいよっ、しちゃおっか…♡。 ほらぁ…ぁっ…ずぷずぷ、ずぷぷぷぷぅーって…私のおまんこに…んっ…はぅっ♡…はぁ…呑み込まれちゃった…♡。 おちんちん挿れた瞬間にね…頭の中でパチって…何かが光って弾けるような感覚がするのー…それが気持ちよくて…堪んないっ…♡。 ふふ…キス、欲しいんだよね…お口まんこに舌ぐりぐりーって突っ込まれてぇ…ぐっちゃぐちゃに犯されたいんだもんね…♡。 いいよぉ…おちんちんと一緒に、貴方のお口も粘液塗れにしてあげる…♡。 んっ…はぁっ…ちゅっ…はぁっ、ぁっ…ふふ、きもちいいねっ…。 はぁっ…くちゅ…れろ…んっ、はぁっ…あっ…はむ…れろれろれろれろれろ…。 はぁっ…んっ、あっ…くちゅ…じゅる…れろ…れろれろれろれろれろ…。 はぁーっ…。 キスする度にね、貴方の腰がビクッて持ち上がって…それがおまんこに伝わって、凄い気持ちいいの…。 ふふ…こっちだとどうかなあ…。 はぁーっ…ふふ…んっ…はぁっ…ちゅっ、れろぉ…はぁ…れろれろれろれろれろ…。 んっ…ぐちゅ…んちゅ…れろ…んっ…くちゅ…はぁっ…くちゅくちゅくちゅ…。 はぁ…ぬちょ…ひゃっ…んっ…ねちょ…んちゅっ…れろれろれろれろれろっ…。 はぁっ、はぁ…ダメ…さっきから貴方の体がビクビクって動く度に、小刻みにおまんこが刺激されて…もうダメっ…切なくて無理…ね、ピストンしよ?腰、動かしちゃうからねっ。 動くよ…はぅっ……んっ、はぁっ…あっ…あっ、ああっ…はぁ、はぁ…はぁっ……。 はぁっ…んっ…こうやって…抱き合いながらえっちするの…恋人のセックスって感じがして…良いですねっ…。 はぁっ…あぁっ…んっ、あっ、はぁっ…はぁっ…ふふ、こうやってお互いの吐息を耳元ではぁっ…はぁっ…ってしながらえっちするの…凄い興奮するっ…。 んっ…はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…うっ…ああっ…くすぐったくて…これ気持ちいいね…くすくすっ。 ふふ…んっ…はぁっ…こっちのお耳にも…ねっ、貴方もぉ…我慢しないでいっぱい吐息…はぁっ、はぁっ…って私の耳にもちょうだいっ…。 はぁーっ…はぁ、はぁ、はぁっ…んぁっ、あっ、あっ…はぁっ…はぁっ…んっ、んんっ…はぁっ…はぁっ…。 んーっ…ちゅっ…はぁっ…。 へへ、唇離した瞬間に…とろんとした瞳で…恥ずかしそうに私のこと見るその表情好き…♡。 んっ…はぁっ…ね、ほら…抱き合ってセックス…してるから…密着してる私のおっぱい…私達の汗で凄い蒸れちゃって…こんなにぐちょぐちょだよ…ふふ、えっちだね…♡ んっ…れろぉっ…♡ はぁっ…んっ…ほら、みてみて…私の唾液で貴方の胸がべとべとだよ…やぁんっ♡、胸を伝っておへそまでぬるぬるになっちゃった…♡。 このまま体ずっと密着させて…ぐちょぐちょぱんぱん…って腰振りしたら…ふふ、私と体が擦(コス)れる度ににゅるにゅるっ…ってしてぇ…気持ちよくなっちゃうね…。 はぁっ…ほらっ、んっ…はぁっ…はぁっ…にゅるっにゅるっぱんっぱんっ…にゅるっにゅるっぱんっぱんっ…って…へへ…凄い下品な音でちゃってるねえ…はぁっ…んっ…きもちいいっ…♡。 ほら…っ…じゅこじゅこぱこぱこ…にゅるっにゅるっぱんっぱんっ…じゅこじゅこぱこぱこ…にゅるっにゅるっぱんっぱんっ…はぁっ…やんっ…んっ…きもちぃ…気持ち良すぎて声…出ちゃうっ…♡。 あっ、あっ、あっっ…♡きもちい…ふふ、体もおちんちんもお耳も…全部気持ちいいねぇ…体全部が気持ちいい…恋人セックスならでは…だねっ…♡ はーっ、はーっ、はーっ…♡んぅっ…♡…ああっ…んっ…はぁっ…声いっぱい出してたら…頭ぼーっとしてきた…きもちいいよ…これ…。 ね、ほら…貴方ももっと…いっぱい声出してえっち…しよ?…私に貴方のえっちな声聞かせて…貴方が私で感じてるって声…聞きたいな…私のことが愛おしくて愛おしくて切なくて…おちんちんおまんこに擦りつけて…いっぱい愛を感じようとしてるよぉって声…私に聞かせてよっ…はっ…ひゃっ♡…かわいい…っ…。 切ないねえ…こんなに愛し合ってるのに…どうしてまだ物足りないんだろ…もっともっと貴方が欲しい…っ。 ね、ぎゅーっとして…もっともっともーっときつく抱きしめ合えば…きっと気持ちよくなれるよぉ…っ! あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…んっ…はぁっ…はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…ああんっ…すきぃっ…すきぃっ…こんなにすきなのにいっ…足りないっ…足りないのぉっ゙!…まだ…まだっ…!まだもっと貴方が欲しいっ…もっと…!もっとキツく抱きしめてっ゙…! んっ…はぁっ…ぐちゅぐちゅぐちゅ…れろれろれろれろれろ…んっ…くちゅくちゅくちゅ…ぐちょぐちょ…。 ただでさえ…くるしぃのに…キスすると…息が詰まってきもちいいっ♡…もっとっ…もっとっ゙…!♡。 はぁっ…んーっ…れろれろれろれろれろ…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…はぁっ…れろれろれろれろ…っ。 はぁんっ、あぁっ…もうイく?…イっちゃうの? じゃあ私の…奥にっ…おまんこのいちばん深いとこに…びゅっびゅっびゅうっって…壊れちゃうくらい…いっぱい出して…ねっ?もう貴方に壊れるくらい愛されないと…満足出来ない…っ゙…! あーっ…やばやばやば…んはっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、ああっ゙♡ああっ゙♡…とんじゃうっ、とんじゃうっ゙♡…おちんちんおまんこ突き抜けちゃぁっ…! あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…だめ、もうイく…もうイっちゃう、おまんこイく…おまんこイく…おまんこイくっ…いくいくいくいくいくいくいくいく…うぅぅぅっっっ…っ゙♡!!…うっ゙!…ああっ゙♡…ああ゙っ♡…うっ…ああっ゙♡……。 あーっ♡…ででるぅ…やばぁ♡…中にいっぱい…びゅくびゅく、びゅくびゅくっ…ってぇ♡…。 はぁっ、はぁっ、はぁっ…はぁっ…はぁっ……。 ああっ…だめ…まだ体のぴくぴく収まらないっ…。 やぁっ…んっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…。 はぁ…はぁ…はあ…っ…。 はあ…気持ちよかった…。 貴方の愛…沢山伝わったよ…♡。 お腹の中が…すっごい熱い…ふふっ、貴方をすごい感じるよぉ…♡。 …はぁっ…はぁっ…はぁっ…ね…もうちょっとこのままがいいな…。 ん…あの女のこと? ちょっとぉ…せっかく二人だけのえっちな時間だったのに…他の女のこと気にするって…どういう神経してんのさ…せっかくのいい余韻が台無しだよ、もう…そういうとこは直した方がいいと思うよ…。 大丈夫だよ、きっともう今頃は元に戻ってるから…。 分かってるとは思うけど…私がただあの女に魅了を掛けたってだけだから…周囲にいた男に惚れて媚びるようにって…ね。 もうあの女の子とは考えないで…二度と話題に出すのも駄目…貴方とはもう無関係の人間なんだから…。 浮気は…絶対許しませんよ…もうほんと次なんてないから。 ふふ、まあでも…まさか貴方が他の女のこと…好きになったりなんかしても、またその女に魅了を掛けて…貴方以外の誰かのモノにしてやればいい…それだけの話なんですよね。 恋人を浮気させないようにするのも…彼女の務めですものね。 貴方が私以外のどの女を好きになっても、その女は絶対、貴方のことを好きになることは…無いんだよ? 魅了って、ただ一人貴方だけを…好きにならないようにってすることも出来るの…私が本気を出せば、だけど…くすくすっ。 ふふ、逃げたって無駄です…絶対に見つけ出してみせるし…もしその時は…わかってるよね?もう説明しなくてもいいよね、わかるもんねぇ…私を裏切ったらどうなるか…。 ふふ、だからぁ…もうこの世には私以外の誰一人として…貴方のこと事を好きになるような女は絶対居ないし、貴方は私と結ばれる他…ないんだよ。 プロポーズはいつしてくれてもいいよっ…どうやったって私と共に生涯を歩む運命なんだし、わざわざ法で貴方を縛る必要なんてないもんね…でも、婚約指輪は欲しいし…お揃いの結婚指輪もしたい…ウェディングドレスだって着たいし…。 ふふっ、だから…貴方の好きなタイミングでしてくれていいから、ねっ。 すえながーく一緒にいましょうね…貴方っ…♡。 …んじゃ、このまま一緒に寝よっか…さすがに疲れちゃった…。 今宵こそ…夢の中で会えると、いいですねっ。