//------------------------------------------------------------ //■シナリオ本編 //------------------------------------------------------------ //------------------------------------------------ //・1:おかえりなさい。 //------------------------------------------------ 【方向 正面 距離 やや遠→中】 「あっ……おかえりなさい」 //近くで、みあげながら。お辞儀か土下座をしているイメージ 【方向 正面 距離 中】 「姫」 //目を見つめる 「まってたよ……来てくれてありがとう」 「私にとっては姫が世界のすべてだから」 //こっからボソボソうつむく感じで。 「姫がいなかったら、私はずっとあの牢獄にいたの」 「真っ暗で生きているのか死んでいるのかも分からない薄暗い井戸の底のような場所で、ただ生きていたの。生かされていたの……」 //リスナーの方を向く 「ん……結局、ここに居るんじゃ今もかわらないって……?」 「ううん、違うの」 //うつむく 「私は逃げ出したけど……逃げ出した先にも私には何もなかったから」 「狭いか、広いかだけの違いで……結局私は牢獄の外でも生きていけなかったんだ」 「でもね……ここはね。姫が手を取って連れてきてくれた、ここはね?」 //向き直る 【方向 正面 距離 やや近】 「姫がいる」 「姫がいるから、全然違うの」 「私、姫にならね、何をされてもいいの」 「姫は私の運命の人。だから決めたんだ……私は姫の持ち物になるって」 「私……糸耶 凪(いとや なぎ)って存在はぜんぶぜんぶ姫のモノなんだ」 「うん……純粋なモノじゃなくて、こんな私にも感情は一応あるみたいだけど」 「だからね、今日来てくれたこと……私は、すっごく嬉しいみたい」 「感情を表現する方法ってよくわからないんだけど……でも、この感情が嬉しいんだってことはわかるよ」 「ずっと、姫のこと待ってたんだ」 「犬みたいに、ひとりで寝そべって……姫が来るのをずっとね」 【方向 正面 距離 中】 「姫はね、ムラムラしたときにここにくるって……私知ってる」 「だから……はやく姫にムラムラしてほしいなって思ってた」 「はしたない……かな」 「うん、もし姫が気に触ったなら、遠慮なく私をぶってもいいんだよ」 「私は痛くないほうが好み……だけど」 「でも私の一番の幸せは、姫が喜んでくれること……だから」 「姫が幸せなら、私は幸せなんだ。姫が私を必要としてくれてる……私の身体を求めてくれてるってことが」 「えっとね……今日はどうすればいいのかな?」 「私のこと、お人形のように扱ってもいいんだよ」 「私の身体は……やせっぽっちで、背もちっちゃくて、おっぱいもなくて」 「他の女の子と比べて、壊れやすいかもだけど」 //それほど移動はしなくてちょっとだけ近づくイメージです 【方向 正面 距離 中→やや近】 「でも、私……姫のためなら壊れないように、がんばるから」 「少しくらい壊れちゃっても、すぐに直るようにがんばるから」 【方向 正面 距離 近】 「ね、姫」 【方向 正面 距離 中】 「……あっ、そうなんだ、今日はそんなにイライラしてないんだね」 「えっと……じゃあ、なにをすればいいのかな?」 「……キス」 「うん、わかった」 「……まかせて」 「じゃ……姫、ベッドに座って」 //------------------------------------------------ //・2:キス、するんだね。 //------------------------------------------------ //キスをする。胸もさわったり、ちょっと舐めたりする //SE:ベッドに座る //ヒロインは立ったままでキスをするのでも、同じくベッドにすわるのでもどちらでも構いません 【方向 正面 距離 中→やや近】 「じゃあ姫まずは……」 //真右とよいうより、右よりなイメージです //ほっぺたにキスしているので、その場を中心に正面や右側にややぶれるような感じです 【方向 右 距離 近】 「んっ……」 「ちゅ……」 「ほっぺにキス」 「姫……」 //ここのキスパートは触れる感じの軽いキスで、あまりいやらしい感じではありません。どちらかというと、微笑ましい百合な感じです。 「んっ……ちゅ……」 「姫のほっぺた……すべすべしてて、やわらかい」 「んっ……ちゅ……ちゅっ……ちゅう……」 「姫は、立派な女の子なのに……ほっぺたは赤ちゃんみたい」 「ちゅっ……ちゅうっ……ちゅっ……ちゅっ……」 //恋人と言えないのは、「おこがましい」のと「姫に拒絶されたくない」とが混じった感情です 「姫にキスをしていると、私……恋び……仲のいいお友達みたいだね」 「私が姫のお友達っていうのも……おこがましいかもしれないけれど……」 「ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……」 「ふぅ……姫のほっぺたきもちいい……」 「ちゅっ……ちゅっ……ちゅうっ……ちゅっ……ちゅっ……」 //キスを堪能して少しだけ正面に移動する感じです 【方向 正面 距離 やや近】 //「ふぅ……」は賢者モードではなく、普通のため息の「ふー」に近いイメージです 「ふぅ……んっ……」 「いっぱいキスした……けど」 「片方だけだと、左のほっぺも寂しいもんね」 「だから反対側のほっぺも……キスするね」 //(ここは右側の指定と同じ感じです) //真左とよいうより、左よりなイメージです //ほっぺたにキスしているので、その場を中心に正面や左側にややぶれるような感じです 【方向 左 距離 やや近】 「んしょっと……」 【方向 左 距離 近】 「んっ……」 「ちゅっ……ちゅう……ちゅっ……ちゅっ……ちゅうう……」 「姫……姫……」 「ちゅっ……ちゅっ……ちゅうっ……ちゅっ……ちゅっ……」 「姫のほっぺ、あったかくなってきてる……かも」 「ちゅっ……ちゅっ……唇に……姫のあったかいほっぺが……ちゅっ……ちゅっ……あたってる……」 「私、うまくできてるのかな……姫」 「ちゅっ……ちゅっ……ちゅうっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅう」 「私は挨拶のキスじゃなくて……親愛のキスのつもりだけど」 「ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅうっ……ちゅうっ……」 「ちゅっ……いきなりいやらしいキスしちゃうと……姫にきらわれちゃう……かもだから」 「んっ……ちゅうっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……」 「はぁ……ふぅ……ふぅ……ちゅっ……ちゅ……ちゅうううう……」 //右にした時よりもやや熱を帯びた感じのため息です 「んっ……ふぅ……」 //キスを堪能して少しだけ正面に移動する感じです 【方向 正面 距離 やや近】 「姫のほっぺ……いっぱいキスしちゃった」 //ここからは完全に正面です 【方向 正面 距離 やや近】 「うん……姫は私のキスきもちよかった?」 「……うん、ありがとう、姫」 「え…………でも足りないの?」 「あっ……そうだよね……姫」 「姫は私で、性欲を満たしにきたんだもんね」 「ほっぺにキスじゃ……物足りないよね」 「うん……わかってるよ、姫。心配しないで」 「……私も同じ、だから」 「姫だって……唇、寂しいもんね」 「じゃあ……」 //キスをする距離なので、本当に近い感じです //キスは間近で、しゃべるときはキスしながりだったり、一旦口を離したりでしゃべってます。ただし本当に顔の間近でしゃべってます。 【方向 正面 距離 やや近→近】 「んっ……しょっと」 「まずは……かあるく、ね」 【方向 正面 距離 近】 「んっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅうっ……」 「姫の唇……ふにふにしてる」 「ちゅっ……ちゅうっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……」 「姫のお顔がこんなに近い」 「ちゅうっ……私……こんなにちかいと……ちゅっ……ちゅっ……」 「ちゅっ……ちゅう……ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……」 「ドキドキしちゃってくる……かも」 「はぁ……んっ……ふぅ……ちゅっ……ちゅうっ……ちゅっ……」 「ちゅっ……ちゅるる……ふぅ……はぁ……ちゅっ……ちゅうっ……」 「ふぅ……姫、は、キス……好きかな」 「んっ……」 「私は……好きかも」 「姫とこうして唇を合わせていると……姫と……好きあってる……みたいで」 「ちゅ……ちゅっ……ごめんね。私……生意気いった。忘れて」 「でも……ちゅっ……ちゅっ……でもね、私の気持ちで本当なのはね」 「んっ……もっともっと、姫にご奉仕したいって気持ちになることは……ほんとだよ」 「ちゅ……だからもっと……ちゅっ……キスさせて、ね……ちゅっ……ちゅうっ……ちゅうっ……ちゅう」 「はぁ……ふぅ……んっ……」 //さっきよりかは、はげしめになってくる //いやらしさも少し増す感じで 「……つぎは、唇をからめるんだよね……わかってる」 「ちゅうっ……ちゅる……ちゅるる……ちゅうっ……はぁ……ちゅうっ……」 「ふぅ……姫の唇とってもぷっくりしてて、やわらかい」 「私の小さい唇でも……ちゃんとできてるかな」 「ちゅっ……ちゅっるる……ちゅうっ……ちゅっ……ちゅるぅ……ちゅっ……」 「んっ……もっと……もっともっと」 「ちゅっ……ちゅっるる……ちゅうっ……ちゅっ……ちゅるぅ……ちゅっ……」 「はあ……もっとはげしく? わかった、姫」 「ちゅっ……ちゅっるる……ちゅうっ……ちゅっ……ちゅるぅ……ちゅっ……」 「ね……姫……舌いれてもいれるんだね……うん」 「ちゅるるっ……ちゅっるる……ちゅうっ……ちゅっ……ちゅるぅ……」 「私……気持ちがたかぶっちゃってるかも」 「姫の味をもっと味わいたいって……思っちゃってる」 「んっ……ちゅううっ……ちゅううっ……ちゅうっ……」 「姫ともっともっとたくさん……絡み合いたい」 「ちゅう……ちゅっ……ちゅっるる……ちゅうっ……ちゅっ……ちゅるぅ……ちゅっ……」 「私……もっと姫が気持ち良くなれるようにがんばるね」 //ここから遠慮のないディープキスみたいな感じで //吐息もいやらしい感じに 「ちゅうっ……ちゅるるるる……ちゅううっ……ちゅううううっ……ちゅるるるる」 「はぁあ……姫……姫……」 「ちゅっ……ちゅるるるる……ちゅううっ……ちゅううううっ……ちゅるるるる……ちゅうう」 「姫のお口の中……とってもあったかい」 「はぁ……ちゅうっ……ちゅるるるる……ふぅ……ちゅううっ……はぁ……ちゅううううっ……ちゅるるるる」 「姫の吐息を近くで感じることができる……なんて」 //キスを一旦停止して、顔の間近で小休憩 //キスをしつつ間近でエッチな吐息交換……みたいな感じです 「んっ……ふぅ……はぁ……ふぅ……はぁ……ふぅ……はぁ……」 「んっ……もっかいキス……だね」 「ちゅ……ちゅうっ……ちゅるるるる……ちゅううっ……ちゅううううっ……ちゅるるるる」 「んっ……ふぅ……はぁ……ふぅ……はぁ……ふぅ……はぁ……」 「姫の息もとってもあつくなってきてる」 「ちゅ……ちゅうっ……ちゅるるるる……ちゅううっ……ちゅううううっ……ちゅるるるる」 「私の吐いた息を姫が吸ってくれて……姫が吐いた息を私が吸って……」 「んっ……ふぅ……はぁ……ふぅ……はぁ……」 「ちゅ……ちゅうっ……ちゅるるるる……ちゅううっ……ちゅううううっ……ちゅるるるる」 「吐息の交換をしてると……姫とひとつになったような気がする」 「ちゅうっ……ちゅうぅっ……ちゅるるるる……ちゅううっ……ちゅううううっ……はあぁ……ちゅううっ……」 「姫の吐いた吐息にが私の肺から……全身に巡って行ってるみたいに……」 「はぁ……ちゅうううっ……んんっ……ひめ……ひめぇ……ちゅううっ……ちゅううっ……」 「すき……だいすき……はぁ……ふぅっ……はああっ……ふうううっ……ちゅううううう!」 「んっ……ふううっ……はぁ……ふううっ……はぁ……ちゅっ……ちゅうううっ……」 「ちゅっ……ちゅうう……ふぅう……はぁ……ちゅっ……ちゅっ」 //唇を話す 「んっ……ぷはぁ……」 「はぁ……はぁ……ふぅ……はぁ……ふう……はぁ……」 //キスの間近というよりかは、少しだけ離れる 【方向 正面 距離 近】 「ん……キスだけで……頭が真っ白になっちゃいそう……」 //ごまかしてしまったが、ヒロインにとって姫に嘘をつくのは耐えられない裏切りなので、すぐに謝る。「しゅん……」とした感じで、あまりシリアスにならない程度の落ち込みで。 「あの……姫? ごめんなさい……私だけきもちよくなっちゃって」 「……え、姫も気持ちよかった、の?」 //姫が本当に気持ちよさそうなので安堵します 「……うん……よかった」 「でも……ごめんね、こうなるとキスだけじゃ物足りないよね」 「だから、もっともっと……ご奉仕させて、姫」 「つぎ……私はどうすれば……いいのかな?」 //------------------------------------------------ //・3:おまんこ、舐めるね。 //------------------------------------------------ //手マンからクンニへ //近いのは近いですが、やや一呼吸おく感じで少しだけ離れてます 【方向 正面 距離 やや近】 「うん、姫……お股が切なくなってきたの?」 「……わかった、がんばる」 「私もね、姫とのキスで火がついちゃってるから」 「……姫のお股を…………」 「えっと……姫、私どうすればいいのかな? 姫の希望があれば、それに従う」 「……うん……わかった、姫のお股が切ないのを、私のお手々で慰めればいいんだね」 「じゃあ……姫、下着、脱がすね」 //SE:主人公の下着を脱がす音 「ん……しょ……んしょ……」 //ここからは、ヒロインは下を向きながらしゃべっているので、ややうつむきがちな聞こえ方をします。ただ、適宜、主人公にむかってしゃべるときは、正面を向く……みたいな感じで。 //位置関係的には、ベッドの上で正面を向かい合って座っている感じです 【方向 左 距離 耳元】 //ここでヒロインが露骨に隠語を喋ってるのは、さっきは主人公がボカして言ったのを反復しているのに対し、こちらはヒロイン自身の言葉で喋っているからです。このあたりのストレートさや性知識のある感じはヒロインの過去や環境が伺いとれる感じです。過去に性的な虐待を受けていた設定でもよし、現在はレズ娼館にいるからでもよし、主人公に仕込まれたからでもよし……ここら辺は聞き手のご想像におまかせしますみたいな感じで。 「わぁ……姫のおまんこ、もうしっとり濡れちゃってるね」 「私とのキスで……こんなに感じてくれたんだ」 //主人公に聞かせるというより、素で喜ぶ独り言な感じで。ここはうつむいて 「……うれしいな。うん、とても嬉しい」 //主人公の方を向いて 「それじゃあ……姫のおまんこ……触っちゃうけど……大丈夫?」 「……うん、わかった」 //手マン開始 //SE:手マンのSEについては、お好みで 「ん……」 「わぁ……くちゅって音がした……」 「姫のわれめにゆびをすべらすように……ん……」 //読み上げでお願いします 「ほら……すりすり……すりすり……すりすり……すりすり……」 「姫……お豆の部分もいじいじするんだね……わかった」 「姫の女の子の一番敏感な部分……やさしく触るから」 「もし、痛かったりしたら言ってね」 「気にいらなかったら……私のことぶってもいいから……ね」 「んー……姫、かわいい」 「姫……もう、こんなに……しっとりしてる」 //SE:一旦、手マンのSE停止 //主人公の目の前で指をひらく感じでみせつけてます 「ほら……ゆびがこんなに……とろーって指の間に糸ひいいて姫の愛液……とってもついてる」 //ヒロインに睨まれたイメージ 「わわ……ごめんなさい姫。姫を恥ずかしくさせるつもりじゃなかったの……」 「うん、わかった……つづきする、から」 //SE:手マンのSE再開 //読み上げでお願いします 「んっ……すりすり……すりすり……ってするとね……」 //読み上げでお願いします 「くちゅくちゅ……くちゅくちゅ……くちゅくちゅ……って音がたっちゃう」 「ふぅ……はぁ……ふぅ……とってもいやらしい……」 「ん……姫……私の指……挿入れればいいの?」 「うん……ちょっとだけ、だね……わかった。いれるね」 「指の先だけそーっとそーっと……くちゅくちゅって」 「んっ……姫びくってした……きもちいいんだね」 「姫のおまんこおの入り口を……私のほそい指先がでたり……はいったり……でたり……はいったり……」 //少し、ヒロインも興奮しています //SE:手マンが少しはげしくなる //くちゅくちゅは読み上げでお願いします 「ふぅ……はぁ……くちゅくちゅ……くちゅくちゅ……くちゅくちゅ……ふぅ……はぁ……ふぅ……」 「姫の膣内をすりすり指でなでて……んっ……すりすりってすると……姫の膣内のひだひだの形もかんじられちゃう」 「くちゅくちゅ……すりすり……くちゅくちゅ……すりすり……くちゅくちゅ……すりすり……ふぅ……はぁ……ふぅ……」 「はぁ……ふぅ……んふ、姫、感じてる顔……とってもキレイ」 //耳元で問いかけるように囁きます //誘惑プラス、姫が自分の顔をみなくていいようにという気遣い 【方向 右 距離 耳元】 「ん……ね、姫、指でくちゅくちゅするのもいいけどね……姫はどういう気分なの?」 「このまま……指でするのと……」 //SE:手マンのSE停止 //いきなりキスします //位置取り正面にお願いします 「んっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅうっ……ちゅっ……」 「さっきキスであつくなっちゃったから……私のお口ででも気持ちよくしてあげられる、けど」 「ね、姫……このままお手々でされちゃいたい?」 「それとも……私の舌で姫のおまんこをぺろぺろしたほうがいいかな?」 「……わかった……ぺろぺろだね。うれしい」 「じゃあ、姫……おまんこ、なめるね」 //距離的には近いのですが、下のほうから聞こえてきます。クンニするからうつむいているのもあり、聞こえ方に寄っては中ぐらいの距離のイメージかもしれません 【方向 正面 距離 中】 「……わぁ……姫のおまんこぷっくりあかくて……ぐちょぐちょになっちゃってる」 「それじゃあ……姫、お口でしちゃうから」 「ん、しょ……ぺろぺろ……ぺろぺろ……ぺろぺろ……」 「んっ……舌の先でちろちろしただけなのに姫がびくびくってしてるのかわいい」 「こうやって、姫のわれめにそって……」 「れろ……れろ……れる……れろれろ……んちゅ」 「つーって舌を這わせるだけで、姫がぴくぴくって震えるのがわかる」 「れろ……れろ……ぺろれろっ……むちゅっ……れろれろっ……」 「姫……気持ちいいんだね……はぁ……ちゅううっ……れろっ……むちゅ」 「姫のおつゆをつーって……舌ですくいとって」 「んちゅううっ……れろれろ……ちゅうっ……ちゅううっ……れろっ……むちゅ」 「姫の愛液……おいしい……ちゅううっ……ちゅうっ……蜜みたい」 「私もスイッチ……んんっ、はいっちゃいそうなくらいに美味しい蜜の味……」 「れろっ……れろろ……むちゅう……れろれろ……ちゅうぅつっ……ちゅるるる……」 「ん、姫……とっても感じてるんだね……はぁ……ちゅうっ……」 「なめてもなめても……どんどんおつゆが、あふれてくるよ?」 「れろっ……ぺろ……れろれろ……れろっ……むちゅっ……ちゅうぅっ……!」 「んっ……ふぅー……はぁ……ふぅー……」 「わぁ……姫のとろとろの割れ目に息ふきけたらびくってした」 //少しだけ反応を楽しみましたが、結局、感情が抑えきれなくなってまたクンニしだすみたいな感じで 「ふぅー……ふぅー……れろっ……むちゅうっ……ちゅうっ……ちゅうっ……」 「はぁ……ちゅうっ……んっ、もうすっかり敏感になっちゃってるね」 「クリトリスもぷっくり赤くはれちゃってる」 「ん、こっちもちろちろすればいいんだね……わかった」 「まずは舌先でころがすようになめて」 「れろっ……んんっ……ちゅ……れろれる……ちゅうぅっ……れろっ……むちゅ…………」 「んっかわいい……クリトリスにキスしちゃうね」 「ちゅっ……ちゅうっ……ちゅうっ……ちゅっちゅっ……ちゅうっ……ちゅうっ……」 「次は、舌でぺろぺろって絡め取るようになめて……」 「れろっ……むちゅ……れろれろっ……むちゅううう……ちゅるるるるるっ!」 「ふぅう……姫の味……とっても美味しい」 「んんっ……ちゅううっ……はぁ……んんっ……もっと……もっとちゅううっ……」 「えへっ、姫のおまんことディープキスしちゃってる」 「んちゅうっ……ちゅうううっ……ちゅうううっ……ちゅううっ……ちゅるるるる!」 「はぁ……んんっ……姫、びくんびくんって、さっきから小刻みに震えてるよ? そんなに……良い? うれしい」 「ちゅぅっ……ちゅううっ……ちゅうううっ……ちゅうぅっ……」 「それに、もう、おまんこもとっても切なそうにひくひくしちゃってる……」 「姫……姫……いきそう?」 「……うん……いきそうなんだね、わかった」 「……じゃあ……姫が気持ちよくいけるように、私いっぱいっぱいちゅうちゅうしちゃうね」 「んんっ……ちゅううっう……ちゅるるるる……ちゅううっ……ちゅううううううっ……ちゅるるるるっ!」 //クンニ中に思わず名前を呼んでいる感じなので、もごもごしていただけると嬉しいです 「ちゅうるるっ……ちゅううっ……ひめ、いって……ちゅううっ、ひめ……ひめぇ……ちゅううううううっ!!!」 //主人公が絶頂(潮吹き) 「んんっ……ふぅう……はぁ……んんんんんんっ!!!」 「ぷはぁ……はぁ……はぁ……」 「ん……姫、いったんだぁ」 「姫がびくびくってして……潮が私のお顔にかかっちゃったから……イッちゃたんだよね」 //姫が絶頂したのが嬉しくて、自分もちょっといく 「ふぅ……はあ……あふっ、んんんっ……」 「……嬉しい……姫がいってくれて」 //自分のほっぺたをかるく舌なめずりする感じで 「……ぺろ……れろ……んっ……」 「ありがと…………」 「ね、姫? イッちゃったから……疲れたよね。ちょっとなって休憩しようか」 「ふぅうっ……んんっ……ふぅ……はぁ……」 //位置関係的にはヒロインの隣で主人公が寝ています。(添い寝) 【方向 左 距離 近】 //笑ってますが、ここではあくまでダウナー系な範疇が出ない程度で //独り言なので、主人公の方はむいていません 「……ふぅ……はぁ……んふふ……嬉しい、姫と添い寝」 //息を整えるイメージ 「ふぅ……はぁ……ふぅ……はぁ……ふぅ……はぁ……ふぅ……はぁ……」 //少しだけ間があきます(ヒロインの少し落ち着いた静かな呼吸音が聞こえます) 「…………」 //ここらでヒロインが珍しく我をみせるような感じ。ヒロインがはっきり意思表示をもつのは珍しいことです。 「……でも……私はまだまだ元気なんだ」 「それにね……姫とこうやって寄り添ってるのもいいんだけど」 //ここで主人公の方をむいてしゃべります。耳のそばでささやくというよりも、寝ている主人公に身体をおこして受けから語りかけるイメージです。なので真左というより、左正面あたりから聞こえます。 【方向 左 距離 やや近】 「もっと……もっとご奉仕したいんだ」 //ただ、ヒロインは自己肯定感低いので、あくまで姫の顔を伺う感じになります 「あの……姫はそのままリラックスしてて大丈夫、だから」 「気持ちよくて……リラックスできるご奉仕させてくれないかな?」 「……うん、こんどは……いったりはしないと思うよ…………たぶん」 「うん、わかった……リラックスできる感じならいいんだね」 「……ありがとう、姫。……がんばるよ」 //------------------------------------------------ //・4:うん、次はお耳、だね。 //------------------------------------------------ //右耳と左耳をみみかきしたり、ふーふーしたり、あまがみしたり、やさしくなめたり、はげしく舐めたりする //このパートではさっき主人公がいった関係もあって、若干、ヒロイン側に主導権があります //ヒロインが起き上がってベッドに座る。主人公は寝たままなので、上から聞こえてくる感じです。 //SE:布スレ 【方向 左→正面 距離 やや近→中】 「ん……しょ」 「姫、私のおひざに、姫の頭のせて」 「うん……みみかきするんだよ」 //やや素直な幼女っぽく 「ね、ここにきて……ひめ」 //位置関係は、ヒロインが主人公を膝枕(右耳)しています //このパートでは距離が中距離でも、耳かきパートでは全編で囁いている感じの優しい声のイメージです。ただ、綿棒を取り出したり体勢を入れ替えたり主に状況を説明しているっぽいするときは、その限りではないです。なので中距離でも聞こえない場合は、適宜近づいてください。 【方向 右 距離 中】 「ん、いらっしゃい」 「じゃあ……まずは右から……」 【方向 右 距離 近】 「ふぅー……」 「息吹きかけちゃった」 「ごめんね、姫……びっくりした?」 「んっ……でもその反応だと……」 「ふぅー……」 「よかった。姫、気持ちいいんだね……じゃあもういっかい」 「ふぅー……ふぅー……ふぅー……」 //いたずら心と、うれしさと、反省やらいりまじった複雑な感情 【方向 右 距離 やや近】 //ふーふーは読み上げでお願いします 「んっ、いっぱいふぅーふぅーしちゃった……」 //ふーふーは読み上げでお願いします 「えっと……ふぅーふぅーじゃなくてね……本当は次は」 //みみかきを取り出す 【方向 右 距離 中】 「ん……しょ」 「……みみかきで、するね。ちゃんと自分で練習したから、安心して」 「まずは、ごそごそって耳の中を綺麗に……」 //ここのセリフがくどい場合は、適宜、耳かき音のみにして置き換えてください //SE:耳かき音 「こうして……もうちょっと奥の方……かな? 姫、痛くない? 大丈夫?」 「それなら……んっ……とれたとれた……」 「……私、感情が薄いけど……耳の中のゴミが取れると嬉しくなる、かも」 「もっと……きれいきれいにして……」 「んしょ……んしょ……」 「こうして耳かきをしてあげていると……何だか私がお母さんになったみたい……」 「んっ……よしよしっと……んっ……ふぅ……」 「んっ……きれいになったよ」 「じゃあ次はふわふわのほうでしあげ……するね」 //SE:梵天 「んしょ……んしょ……んっ…………」 「私はふわふわのほうでお耳を掃除するのも好きだけど……姫はどうかな。くすぐったくない?」 「……くすぐったそうだけど、嫌じゃなさそうだから良かった」 「……っと……最後にくるーっとひとまわしして……」 「はい、きれいになったよ……」 //息ふきかけ 「ふぅー……」 「んふふ……さいごに、こまかいのもとろうね……」 //息ふきかけ 【方向 右 距離 近】 //息ふきかけ 「ふぅー……」 「はい……こっち側はおしまい」 「次は反対側もしようね」 【方向 右 距離 中】 「じゃあ、ごろーんってして、姫」 //SE:布スレ //位置関係は、ヒロインが主人公を膝枕(左耳)しています //ちょうどTの字の横棒の部分がヒロイン、縦棒の部分が主人公みたいな感じです 【方向 左 距離 中】 //左耳 「んっ……よし……と……ありがとう姫」 「姫も、すっかりリラックスしてきたみたいだね」 「いっぱいっぱい……きもちよく……するから……いっぱい癒やさてね」 「じゃあ……次は……」 【方向 左 距離 近】 「ふぅー……」 「こっちも、息吹きかけちゃった」 「だって、さっきの反応だと……ふぅーふぅー好きそうっておもって」 「んっ……よかった……私の考えあってたみたい」 「ふぅー……」 「うん、やっぱりそうだ。姫、気持ちいいんだ……だったら、もっともっと」 「ふぅー……ふぅー……ふぅー……」 「んっ……ふぅー……いっぱいふぅーふぅーしちゃった」 //おっかなびっくりな感じ。落ち込んでいるわけではないです 【方向 左 距離 やや近】 「ごめんね……姫、ちょうしのっちゃった……かも」 「うん……じゃあ、こっちも耳かき、するからね」 【方向 左 距離 中】 「まずは、耳かきでみみあかをとるところから……」 //SE:耳かき音 「んっ……こっちのお耳のほうが奥まで見易い、かも……?」 「姫のお耳の形、左と右でちょっと違うって知ってるの……私だけだよね……なんて」 「痛くしないようには気を付けるけど……痛かったら言って?」 「んしょ……んしょ……んっ……」 「……もうちょっとだけ……奥の方に……」 「……大丈夫? 痛くない?」 「……うん、だったらもう少し念入りに……」 「何だか……姫を耳かきするの……夢中になっちゃう」 「……っしょ……っと……」 「姫、とてもきもちよさそうだしいっぱいしてあげたいけど……あんまりすると耳に良くないのが残念……」 「んっ……よしっと。こんなところかな」 「次はふわふわのほうでしあげを……して」 //SE:梵天音 「んしょ……んしょ……」 「最後にくるーっとひとまわしして……」 「くるー……くるー……くるー……くるる……っと」 「はい、きれいになったよ……」 //長めの息ふきかけ 「ふぅううぅー……」 「はい……おしまい」 【方向 左 距離 中】 「ね、姫、みみかききもちよかった?」 「……そっか……よかったよかった」 //SE:布スレ 【方向 正面 距離 中】 「あっ……姫……おきあがっちゃうの?」 「姫ったら……のんびりするのが得意じゃないんだから」 //主人公的には耳かきが終わったから起き上がったみたいなイメージで、特に他意はない行動です。主人公は表向きはクールな性格なので、このあたりはドライにみえます。 //ヒロインは、ご奉仕したい精神にすっかり火がついているので、まだ迫ってきます 【方向 正面 距離 中→やや近】 「それとも……」 //囁きで 【方向 正面 距離 近】 『……えっと、もっと……えっちなことの続きがしたいのかな』 「んー……そうだね、姫……私いいこと思いついたんだけど」 【方向 左 距離 耳元】 『ね……姫、お耳もきれいになったことだしさ』 『もっともっと……姫のお耳をいやしてあげたいんだけど、いいかな?』 【方向 正面 距離 近】 「……何って?」 「んー……姫はそのままぺたんって座ってて大丈夫だよ」 「心配することないよ……私は姫を癒やしたいだけだから、ね」 「……きっと、とても気持ち良くなってくれると思う」」 //右耳へ移動 //主人公の隣にヒロインが座っています。真隣で主人公の方をヒロインがむいているイメージです //SE:布スレ 【方向 右 距離 耳元】 「んしょ……っと」 //耳なめ開始 「んんっ……ちゅっ」 「おみみにキスしちゃった」 「うん……お耳をお口でしてあげようかなって」 「おまんこと同じで……お耳をお口でしてもきっと気持ちいいよ」 「ね……姫もふぅーってしたらとっても気持ちよさそうだったし」 「知ってるかもしれないけれど……お耳はね、性感帯なんだよ……姫」 「んっ……ちゅっ……ちゅうっ……ちゅううっ……」 「ほら、軽くキスしてるだけなのに……姫、とっても気持ちよさそう」 「ちゅっ……ちゅっ……ちゅううっ……ちゅっ……ちゅっ……」 「んっ……姫、お耳にキス気持ちいいよね?」 「ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……ふぅ……ちゅっ……ちゅううっ……」 「やっぱり気持ちいいんだ……よかった」 「ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅううっ……れろっ……むちゅっ……ちゅうっ」 「んっ……姫、私、いっぱいぺろぺろして、姫のお耳、いっぱい気持ちよくするから……」 「ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅううっ……ふぅ……はぁ……」 「はぁ……姫……姫……」 「ちゅっ……ちゅっ……ちゅうううっ……れろれろっ……むちゅっ……ちゅうっ……」 「姫のお耳をぺろぺろしてるだけなのに……私もなんだか幸せな気持ちになってきちゃうね」 「ちゅっ……ちゅっ……れろっ……ちゅううっ……ちゅううっ……ちゅっ……」 「姫のおみみかわいい……たべちゃいたい……」 「んっ……はむ……はも……」 「姫のおみみ、あまがみしちゃった……ね、もっと……」 「んっ……はむ……はも……はむはむ……はむむ……はむはむ……ふぅ……」 「ふぅー……はぁ……姫のおみみはむはむ好きかも」 「んっ……はむ……はも……はむはむ……はむはむ……はむ……」 「んふふ……姫、お耳噛まれるんじゃないかって心配になっちゃうかな」 『大丈夫だよ……私は大事な大事な姫を傷つけるようなことはしないから……』 『どうしても傷つけてほしいってお願いされたら……考えちゃうけど』 「んっ……じゃあ、もっかい……ぺろぺろ……ちゅうちゅうするね……」 //こっからやや激しくなっていきます 「ちゅううっ……ちゅるるる……ちゅるるるる……れろれろぉ……はぁあ……」 「こんどは……ディープキスするみたいに激しく……」 「ちゅううっ……ちゅるるる……ちゅるるるる……ちゅううっ……」 「舌をお耳にからめるみたいにして……」 「ちゅううっ……ちゅるるる……れろれろっ……んちっちゅるるるる……ちゅううううっ」 「はぁ……ふぅ……はぁ……姫……姫……」 「ちゅううっ……れろれろっ……ちゅううっ……むちゅっ……ちゅるるる……ちゅるるるるっ」 //一旦、口を離して休憩 //ヒロインはもうすっかり興奮している感じの熱い息です //ただ、気持ち激しいかな程度でオーバーにはならないようお願いします 「ふぅー……はぁー……ふぅー……はぁー……ふぅー……」 「んっ……姫に、息きかれちゃってるね……」 「ふぅー……はぁー……ふぅー……はぁー……ふぅー……」 「私が姫のお耳ぺろぺろして興奮しちゃってるはしたない息……」 「ふぅー……はぁー……ふぅー……はぁー……ふぅー……」 「でも……おみみ……なめないと……だね」 「ふぅ……ぺろ……ちゅううっ……ちゅるるる……れろれろっ……ちゅううっ……ちゅるるるる……」 「もっかい……」 「ふぅ……ぺろ……ちゅううっ……ちゅるるる……れろれろっ……ちゅるるるる……ちゅうううううっ」 「ふぅっ……はぁあー……いっぱいキスしちゃった」 「さいごに……」 「ふぅー……」 「いきをふきかけて……」 「ふぅー……ふぅー……ふぅー……」 「気持ちよかった?」 「んっ、それなら良かった。ありがとう……」 「って、私がお礼言うのは変かな。でも……姫、ありがとう」 「……」 「つい夢中になっちゃったけど……反対もしないとね」 //次セリフ中に右→左へ移動お願いします 「だってほら、左のお耳も寂しそうにしてる」 //左耳へ移動 //SE:布スレ 【方向 左 距離 耳元】 「んしょ……っと」 「んんっ……ちゅっ……ちゅっ」 「ずっと待ってたんだね……」 「うん……さっきいっぱい右耳をちゅっちゅっしたのに、初めてキスされるみたいに、姫びくっとした」 「……お耳のぺろぺろ気持ちいいのわかってるから……すっかり期待しちゃってるんだね」 「じゃあね……まずふぅーってするね」 //息吹きかけ 「ふぅー……ふぅー……ふぅー……」 「……もう1回」 「ふぅー……ふぅー……ふぅー……」 「んっ……よしよし、じゃあ今ぺろぺろもするからね」 //耳なめ開始 「んっ……ちゅっ……ちゅうっ……ちゅううっ……」 「まずは軽くキスするように……お耳にちゅっちゅってして」 「ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……」 「んっ……姫、お耳にキス気持ちいいね」 「ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅうっ……ちゅっ……」 「ずっと右耳さんばかりで、ずっと左耳さん待たされてたからね」 「その分……さっきよりも気持ち良いのかな?」 「ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅうっ……ちゅうっ……」 「んっ……ごめんね姫の左耳さん……いっぱいぺろぺろしてあげるからね……」 「ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……れろれろっ……むちゅ……れろれろっ……」 「はぁ……姫……姫……もっともっと気持ちよくなって」 「ちゅっ……れろれろっ……むちゅっ……ちゅううっ……ちゅっ……ちゅうぅっ……」 「姫のお耳をぺろぺろしてると……わたしの心が、ぽかぽかに溶かされてきちゃうみたい……」 「ぺろ……れろっ……むちゅっ……ちゅうううっ……ぺろれろぉっ……ちうゅっ……れろれれぉっ」 「やっぱり姫のお耳かわいいなぁ……こっちのお耳もはむはむしたい……」 「んっ……はむ……はも……はむはむ……はむはむ……」 「姫のお耳、あまがみしちゃうの気持ちいい……ね、もっと……」 「……はむ……はも……はむはむ……はむはむ……はぁ……ちゅううっ」 「ふぅー……はぁ……姫のおみみはむはむ好き……もっともっと」 「んっ……はむ……はも……はむはむ……はふぅ……はむはむ……」 「んんん……はぁ……やっぱり姫のお耳は……凄い好き」 「んっ……はむ……はも……はむはむ……はむううっ……はむむ」 「んっ……このままだと……抑えきれなくなってがじがじしちゃうかも……」 「だから……もっかい……ぺろぺろするね……」 //ここから耳なめが激しめに 「ちゅううっ……れろれろっ……ちゅううっ……ちゅるるる……ちゅるるるる……」 「こんどは……ディープキスするみたいに激しく……」 「ちゅううっ……ちゅるるる……ちゅるるるる……れろれろっ……むちゅううううっ……」 「舌を耳にからめるみたいにして……もっとはげしく」 「ちゅううっ……ちゅるるる……れろれろっ……ちゅるるるる……ちゅるるるっるっ……」 「はぁ……ふぅ……はぁ……姫……姫……」 「ぺろれろ……むちゅううう……ちゅううっ……ちゅるるる……れろれろっ……ちゅるるるるるっ」 //口をはなして一旦休憩 //ヒロインの熱い息遣いを聞かせるパート //ただ、気持ち激しいかな程度でオーバーにはならないようお願いします 「ぷはっ……ふぅー……はぁー……ふぅー……はぁー……ふぅー……」 「んっ……姫に、息きかれちゃって……恥ずかしい、かも」 「ふぅー……はぁー……ふぅー……はぁー……ふぅー……」 「でも姫のお耳ぺろぺろするの……私、好きなんだ」 「ふぅー……はぁー……ふぅー……はぁー……ふぅー……」 //ナチュラルに耳なめにはいるかんじ 「ふぅ……ぺろ……ちゅううっ……ちゅるるる……ちゅるるるる……」 「もっとぉ……」 「ふぅ……ぺろ……ちゅううっ……ちゅるるる……ちゅるるるる……ちゅるううっ……」 「はぁ……ちゅううっ……れろれろっ……姫のお耳すきぃ……ちゅううううううっ……ちゅるるっるっ」 「ふうっ……はぁ……はぁ……」 「さいごに……」 //息ふきかけ 「ふぅー……」 「いきをふきかけて……」 「ふぅー……ふぅー……ふぅー……」 //特にやさしい囁きボイスで 「はい……お耳両方ぺろぺろしたよ、姫」 「ね、姫、お耳ぺろぺろ気持ちよかった?」 「……んっ、ありがとう……」 「……またお礼言っちゃった」 【方向 正面 距離 中】 「んしょ……」 「ね……姫……もっかい膝枕してもいいけど……」 「もっとこっちにきて……」 //主人公がヒロインに近づく //SE:布スレ 【方向 正面 距離 近】 「うん……ありがとう……」 //ヒロインが主人公の頭を抱きしめます。ちょうどヒロインの(ない)胸に、主人公の頭が抱きかかえられる位置関係です。 //SE:抱きしめる //位置関係的には主人公の頭上から声が聞こえてきます。ややこもっている感じにすると、よりリアルになるかと存じます。 【方向 正面 距離 近】 「んっ……ぎゅー……」 「……ごめん……姫のことが愛おしくてついーぎゅーってしちゃった」 「だめ……かな?」 「こんな私だけど……少しでも姫の役に立って……癒やされる存在になりたいんだ……」 「私の前でくらいは、全部忘れてほしいかなって……」 「ね……こんなに密着してると……私の心臓の音もきこえそうだね……」 「んっ……耳を左胸にあててみて……」 //心音パートです。抱きしめたまま喋っているので、心音以外の方から声がきこえます。相変わらず頭上から //SE:心臓の音(右) 【方向 やや左 距離 近】 //「どきどき……」はくどい場合は適宜、心音のみにしてください 「どきどき……どきどき……どきどき……」 「心臓の音、聞こえてるかな?」 「姫のために私が生きてるって証拠の音……だよ」 「私はあんまり感情がたかぶって……どきどきって高まることないけど」 「今、姫を抱きしめてると……さっきぺろぺろした興奮と……姫を抱きしめてるって心地よさで……」 「んー……速さふつうぐらいかも。ドキドキよりも、落ち着いてちゃう」 「ね……姫はおちつく、かな?」 「赤ちゃんが胎内にいるときって、お母さんの心臓の音をずっときいてるから……兎さんとか猫さんとかもこうしてると落ち着くみたいだけど」 「ね、反対のお耳にも聞かせてあげるね……」 //左耳 //SE:心臓の音(左) 【方向 やや右 距離 近】 //読み上げでお願いします 「ほら……どきどき……どきどき……どきどき……」 「姫はすごいよ……姫はとってもがんばってるよ……」 「姫は……外の生活でむしゃくちゃしちゃったり……イライラしちゃったりして……」 「私にあたっちゃってもいいのに……それなのに結局、優しくしてくれて」 「姫……前に私をぶっちゃったこと……後悔、しちゃってるもんね」 「私は姫になら……どんな風にされても全然嫌じゃないよ」 「……私はどんな姫だって大好きだから」 「いっぱいいっぱい……私にしたいことしていいんだよ」 //ここから少しだけ心音を早くすると、エモいと思います 「私がたったひとつだけ嫌なことは……うん、姫を失うこと……だけだから」 「ね……」 「姫につくすことだけが……私の望み」 「ん……ごめんね……でも聞いてほしかったんだ」 「心臓のおと……すこしだけ早くなったかも」 //先ほどより少しだけ早めの読み上げをお願いします 「ほら、どきどき……どきどき……どきどき……」 「……少し、恥ずかしいかも」 //抱きしめるのをやめます 【方向 正面 距離 やや近】 「んっ……抱っこさせてくれてありがと」 「ね、姫……癒やされた? って聞くまでも無さそう。良かった。うれしい」 「……姫は……癒されされたから……このまま寝ちゃう?」 「それとも……姫は、もっとしたいこと……ある?」 「せっかくきてくれたんだから……もっともっと、私に欲望をぶつけていいから、ね?」 「姫の欲望なら、どんなことだって私には嬉しいから」 「ね……姫は、どうしたいの?」 //切ない感じで問いかけます 【方向 左 距離 耳元】 『私は……姫のしたいことなら、なんだって……するよ』 『だから……姫のしたいこと、私に言って』 //------------------------------------------------ //・5:レズセックス、するね。 //------------------------------------------------ //貝合せ、ディルドー、ぎゅーっと抱き合う 【方向 左 距離 耳元】 『……ん……姫は……セックスが……したいの?』 『うん。いいよ。わかった』 //セリフ中に左→正面へ移動お願いします 「それじゃあ……まずは……」 【方向 正面 距離 近】 「ちゅっ……ちゅっ……ちゅうっ……」 「んっ、かるいキスでも気持ちよくなっちゃう」 「ちゅっ……ちゅっ……ちゅうっ……ちゅっ……」 「姫といっぱいキスしちゃってるから……キスするだけでスイッチが入る身体になっちゃったかも」 「ちゅうるうっ……ちゅるる……ふぅ……ちゅううっ……はあ……ちゅるるるる」 「姫……おっぱいさわるの? 触っていい?」 「うん、わかった」 【方向 正面 距離 やや近】 「じゃあ姫、脱がすね……脱がせるのも私に任せて」 //SE:布スレ音 「まずはシャツから……姫、ちょっとだけバンザイして」 「はい、ばんざーい」 「……しょ……っと……」 「はい、次はブラも……よいしょ……っと……」 //SE:ブラを外す音 「わぁ……やっぱり姫のおっぱい……今日もとってもきれい」 「ぷっくりした乳首もピンク色で」 「おまんこもそうだけど……やっぱり姫にはきれいなピンク色が似合ってるよ」 「じゃあ……姫もだけど……私も待ちきれないからおっぱい、触るね」 【方向 正面 距離 近】 「んっ……ふうっ……姫のおっぱい……直接触るの……きもちいい」 「ん……ふかふかしてる……指がふにーってしずんでいく……すっごい……」 「干したてのおふとんとか……つきたてのおもちみたい……」 「つやつやふにふにふかふかで……ふぅう……」 「姫のおっぱいずっともんでたい……かも。いつまででもこうして揉んでいられる……凄い……」 //10秒程度無心でおっぱいを揉んでいる感じです 「……………………………………………………」 「……ほら、ちょっと油断するとこうして夢中になっちゃう……」 「おっぱいを触ってると……立派な女性なんだなって実感するよ……」 「やっぱり……おっきなおっぱい……好きかも……」 「私にはないおっぱい……特別な、姫のおっぱい」 「記憶なんて無いけど……私があかちゃんになっちゃいそう……かも」 「ね、姫……姫の乳首がだんだん固くなってきたよ……」 「手のひらの中でこりこりってしちゃってる」 「うん、姫、わかってる指でくりくりすればいいんだね……わかった」 「ほら、姫? くりくり……くりくり……くにくに……」 「んっ……姫……乳首いじいじされるのすきなんだよね……すぐに声、おもらししちゃう」 「くりくり……くにくに……くりくり……くにくに……くりくり……くにくに……」 「んっ……姫……すき……だいすき……」 「こんな風にしてると……指だけじゃ我慢出来なくなる……」 「ね、姫のおっぱい飲んでもいい?」 「……んっ……ありがと」 //ヒロインは主人公の胸をすっているので、下からきこえます 【方向 正面若干下 右 距離 近】 「んっ……ちゅうう……ちゅう……ちゅう……ちゅっ」 「ん……おいしい」 「姫はまだおっぱいでないけど……こうやっておっぱいちゅうちゅうしてるだけで、私しあわせな気持ちになっちゃう……」 「んっ……ちゅうう……ちゅう……ちゅう……」 「まだ怖いこととか辛いこととか……何も知らない赤ちゃんのころに還るみたい」 「んっ……ちゅうう……ちゅう……ちゅう……ちゅっ」 「ん……ままぁ……ちゅうう……ちゅうう……ひめまま……ちゅうう」 //照れ笑い //見上げてしゃべってます 「あはは……ごめんね、姫のことママって呼んじゃった」 「私……お母さんの記憶とかないから、どんな感じなのかってしらないけど」 「きっとこんなふうに……とっても安心する存在なんだなって……思うよ」 //吸いながら 【方向 正面若干下 左 距離 近】 「ん……ちゅうう……ままぁ……ちゅうう……ちゅうう……ひめまま……」 「ふぅ……はぁ……はぁ……ふふふ」 「おっぱいをちゅーちゅーしてると姫が反応してくれるの……たまらない」 「んっ……ちゅうう……ちゅう……ちゅう……ちゅっ」 //見上げて 「ねえ……おっぱい、そんなに気持ち良いのかな」 「姫、くたーってしちゃってる」 「……」 「はぁ……姫、大丈夫、力はいらなくなってきたんだぁ」 「じゃあ……こうしちゃおうかな」 「……えいっ」 //SE:押し倒す //かなり間近で 【方向 正面 距離 間近】 「えへへ……姫、押し倒しちゃった」 「でも……これでいっぱいふにふにできるね」 「姫……キス……」 「ちゅうう……ちゅううっ……」 「キスしながら……おっぱいもふにふにするね……」 「ちゅううっ……ちゅうううっ……ちゅうう……」 「姫……おっぱいいじいじされながら……キスするのきもちいい?」 「答えてくれなくても……姫に覆いかぶさってるからわかるよ……」 「姫、さっきから足もじもじしてる……」 「うん、大丈夫だよ……おまんこもキスしながらいじいじしてあげるね……」 「ちゅううっ……ちゅうううっ……んっ……ちゅうっうう……ちゅっ」 「はぁ……私……姫、襲っちゃってる」 「いっぱいちゅうちゅうして……おっぱいふにふにして……」 「ちゅううっ……ちゅうううっ……ちゅううっ……ちゅっ……」 「おまんこもさわさわしちゃって……」 「はぁ……はぁ……姫、私もおまんこ切なくなってきちゃった」 「おまたがね……きゅんきゅんしちゃってるの」 「……今日は姫を癒やすからってずっと我慢してたけど」 「姫はセックス……したくなっちゃってるんだもんね」 「だからね……私のおまんこと姫のおまんこくっつけて……すりすりしていい?」 「……うん、わかった……ありがとう」 //貝合せ。側位の位置関係 //位置関係的にやや離れて聞こえます //即位なので右から聞こえるとしてますが、主人公の顔の向き依存ですので、正面などにぶらしてもでも大丈夫です 【方向 右 距離 中】 「じゃあ……んしょ……」 「んんっ……姫の足……もちあげて」 「んんっ……」 「はぁ……これ、刺激つよすぎだね……」 「姫のおまんこと私のおまんこが、ちゅうしただけで、びくびくってしっちゃった」 「いまからくっつけてすりすりしたらおかしくなりそう」 「だから……まずは……姫のふとももにすりすりしていーい?」 「うん……ごめんね、姫」 「でもね……いっぱい気持ちよくなってほしいから……上手にできるように」 //ヒロインが主人公のふとももでオナニー開始 //SE:ふとももに擦り付ける音(適宜) 「はぁ……ふぅ……姫のふともも、つるつるしててきもちいい」 「姫がいないとき……ずっと我慢してるんだけど……はぁ……たまにね、姫のことを思いすぎると」 「とってもとってもとっても切なくなって……ひとりでオナニーしちゃうこと、あるんだ」 「ベッドの角にこうやって……んんっ」 「おまた……はぁ……こすりつけて……んんっ……ふぁあ……」 「私……本物の姫でオナニーしちゃってる」 「ふぅ……はぁ……はぁん……ふぅう……はぁん……」 「んっ……ふううっ……姫……姫ぇ……姫……」 「はぁ……ふぅう……はぁ……はぁん……ふぅう……はぁあん……」 「きもちいい……姫のふともも……きもちいいよぉ……」 「はぁ……ふぅう……はぁ……はぁん……ふぅう……はぁあん……」 //SE:ふとももに擦り付ける音(停止) 「んっ……ごめんね、姫……そうだね、私だけ気持ちよくなっちゃだめだよね」 「うぅ……姫のそんなに切なそうな顔みちゃうと、私ももっともっと姫のこと貪りたくはなっちゃう」 //こちらも側位継続です。ただ、足を入れ替えたので左から正面の間でぶれます。 【方向 左 距離 中】 「んしょ……こんどはこっちの足を……もって……」 「姫は身体が固くないから……たくさんおまんこキス出来ちゃって好き」 「じゃあ……んんっ、おまんこ同士をくっつけちゃうからね……」 //ヒロインが軽く絶頂 //結構気持ち良い、くらいで大丈夫です 「んっ……んんんっ」 「はぁ……ふぅう……触れただけなのに……ちょっとだけ真っ白になっちゃった……」 「ひめ……くちゅって音したよ。聞こえた?」 「もう姫もすっっかり興奮しちゃってるんだぁ」 「はぁ……んんっ……すりすり……するね……おまんこ同士……で……」 //SE:貝合せ音(ゆっくり) 「あっ……ふううっ……ふあああっ……くううっ……」 「んんっ……すりすり……かるくしただけなのに……こんなに……」 「はあぁ……もちあげてる姫の足……ぎゅうーってしちゃう……」 「んんっ……はああっ……ふううぅっ……ふあああんっ……」 「姫……姫……姫ぇ……」 //SE:貝合せ音(ふつう) 「はああっ……クリトリスとクリトリスがあたって……んんっ……」 「んんふっ……ふあああっ……はあっ……ふううんっ……ふあああんんっ」 「きもちいい……きもちいいよぉ……はあっ……ふううっ……」 「はあ……これ、貝合せ……っていうんだよね……」 「はあっ……ふうぁあ……姫とのえっち……凄い気持ち良い……」 「私は姫のだからぁ……私で…たくさん気持ち良く、なって?」 「姫とこうして……んっ、身体を重ねてる時が……一番幸せ。頭がおかしくなっちゃうくらい気持ち良い」 「はあっ……んふっ……ふあああっ……はあっ……ふううんっ……ふあああんんっ」 「オナニーしてるときは……んっ、そうでもないのに……あっ、んっ……姫とシテるときは……んっ、私……我慢……ふぁっ……」 「はあ……姫……姫……んんっ……」 「あっ……も、もういっちゃう……かもっ……」 「んんっ……姫の切なそうな顔みてると……んんっ……はああっ……ふああっ……ああんっ」 「気持ちよすぎるのが……んんっ……ぞくぞくっておまんこから子宮に…………」 //SE:貝合せ音(はやく) 「あふううっ……んんっ……くああっ」 「ああっ……ふううっ……やだやだ……もっと姫とおまんこちゅっちゅっしてたいのに……」 「んんっ……でも、とまらない……おまたとまらないの……」 「ふああっ……ああっ……ふあああんっ……くううううっんっ」 //SE:貝合せ音(はげしく) 「はああっ……おまんことおまんこちゅうちゅうとろけあって、キスするのやめられないのぉっ……」 「あっ……だめっ……い、いく、いっちゃっ……いっちゃうううっ……」 //絶頂 押し殺し系の絶頂だと嬉しいです 「んっ……んっ……んんっ……んんんんんんんんんっ」 //SE:貝合せ音(停止) 【方向 正面 距離 中】 「はぁ……はぁ……はぁ……いっちゃった」 「んんっ……ふぅうう……姫、ごめんね。こんなにすぐにイッちゃってて……」 「時間を掛けてじっくりって思ってるのに……姫とシテるって思うと……頭もおまんこもあっという間に凄いことになっちゃうの……」 「……でも……姫もいっぱい気持ち良くなってくれてたら……はぁ……私も……嬉しい……」 【方向 正面 距離 やや近い】 「はぁ……はぁ……ふぅっ……」 「ねえ、姫? こんなに気持ち良くなっちゃったのに……まだ満足……してないんだよね?」 「うん……わかるよ。実は……私もだから。もっともっと、ほしいんだよね」 「姫とのえっち……一回するだけじゃ満足できないよ」 「それにね……私の子宮もうずうずしちゃってるから」 【方向 正面 距離 近】 「私……姫と繋がりたい……ひとつになりたい」 「ね、いいかな……?」 「……うん……ありがと。ダメって言われたらどうしようかなって、ちょっと考えちゃった」 「ん……ちゅっ」 【方向 正面 距離 中】 「んしょ……これ」 「うん……双頭ディルドーっていうんだ」 「これを使うと、女の子同士が一つになれるの。おまんことおまんこ、子宮と子宮が繋がっちゃうんだって」 「ほら、こんな風に……真ん中からぐにって曲げることもできるんだよ」 「だからいろんな体勢でえっちなこと、できるんだって。姫と使いたいなってちゃんといっぱい調べておいたんだ」 「これで……姫といっぱい繋がりたいな……」 「姫……いいかな……挿入れても?」 「……うん、わかった……ありがとう。こういうの嫌いかな、断られるかなってちょっと心配してたから安心した」 「ん……じゃあ……まずは……姫の膣内にいれるね」 「お腹……おまんこのあたりの力、抜いてくれた方が良いかも…… //SE:挿入 「んんっ……ふぅう……姫の膣内きつい……」 「んふ……こんなにぐちょぐちょに濡れてるのに……力を抜いてくれてるのに……こんなにおまんこ、きゅうきゅうなんだ……」 「大丈夫だよ……姫」 「姫のおまんこに挿入っていってるのは私……だから」 【方向 正面 距離 近】 「ね……姫……力をぬいて……」 //キスしながら 「んっ……ちゅっ……ちゅう……」 「んっ……もっと力、ぬけてきたね……えらいえらい」 //キスしながら 「ちゅうっ……ちゅうっ……ちゅうう……」 「んんっ、がんばったね姫……全部はいったよ」 「じゃあね……今度は私の膣内に入れるから」 【方向 正面 距離 中】 「ひーめ……私の膣内に姫のが挿入るとこ……みてて」 //SE:挿入 「んっ……ふああっ……んっ……」 「はぁ……はぁ……興奮しておまんこがきゅうきゅうになってるから……ちょっときついかも……」 「ふあっ……んんっ……んんくっ……ふうううっ……はぁあ……」 「はぁ……はぁ……ふうぅっ……姫のぜんぶ挿入ったよ」 【方向 正面 距離 近】 「はあ……んんっ……姫……キス……」 「んっ……ちゅっ……はあ……はぁ……」 「じゃあ……こし……ゆっくり動かすね……」 //SE:輸送音(ゆっくり) //正常位の体勢です //ここから性行為ですが、喘ぎ声は大きくならないようにしてくれると嬉しいです 【方向 正面 距離 中】 「んんっ……ふううっ……ふああっ……くうぅ……」 「はぁ……ふう……姫のがおくまではいってくる……よ」 「ふああっ……ふううっ……くうんっ……ふああっ……」 「ふああ……私のも姫の奥に入っていって……んんっ……おかしく、なりそう……」 「んんっ……ふううっ……ふああっ……くうぅ……」 「ふううっ……さっきと同じ体勢なのに……ぜんぜん違う……ふうううっ……」 「あふうっ……んんっ……ふぁうっ……ああんっ……くあああっ……」 「姫の中に入ってて……私の中にも姫がって……考えるだけで……おかしくなっちゃいそう……」 「あああっ……んんっ……ふううっ……ふああっ……くうぅ……」 「はあんっ……ちから……はいらなくなりそうぅっ……んんっ……はああんっ」 「はぁ……はああっ……んんっ……はああっ……」 「こうやって腰をぐいってしたら……んぐうっ……姫の一番奥までとどいちゃう……かな」 //SE:輸送音(ふつう) 「んんっ……ふううっ……やっぱりぃ……とどいちゃ……ふあああんっ」 「ふあああんっ……ふああっ……くうぅ……」 「私の奥までとどいてるってことは……んんっ……姫の膣内の一番奥の部分も……私のでふあっ……満たされてるってことで……んんっ」 「はあっ……はあっ……んんっ……ふあああっ……」 「私の子宮と姫の子宮がちゅっちゅっしちゃってるんだぁ……ふああっ……あああんんっ」 「んんっ……ふううっ……ふああっ……くうぅ……」 「ふうううっ……奥で繋がっちゃうと……ふああっ……わたしのおまんこと姫のおまんこがぶつかってくちゅぐちゅ……とってもエッチな音させちゃってるの……」 「ふあああっ……はああっ……んんっ……くああああっ……ふあああんんっ」 「はああっ……でもでもぉ……この格好だとぉ……姫のお顔みえない……」 「わたし……んんっ……もっと姫の体温かんじたい……姫のんんっ……感じてるかわいいお顔みながら繋がりたい……いきたい……」 //SE:輸送音(停止) 「んっ……姫……ひめぇ……」 「んんぐうううっ……」 「はぁ……んんっ……キス……ちゅうっ……」 「ね……私が動かすから……ねっ……んんっ……ぎゅーして……ちゅーして……」 //SE:輸送音(はやく) 「んんっ……ふあああっ……くあああっ……ああああっ……あんっ……」 「きもちいいぃ……んんっ……とってもきもちいいのぉ……」 「んんっ……ちゅうっ……ちゅううっ……ちゅうぅっ……」 「ふううっ……おまんこ同士でつながって……ちゅうするのすきぃ……だいすきぃ……」 「はああっ……ふあああっ……くあああっ……ああああっ……あんっ……」 「ひめぇ……ひめぇ……」 「ちゅうぅつ……ちゅううっ……ふううっ……ふうううっ……」 「はあっ……ひめのこともとめちゃう……いっぱいっぱいもとめちゃう……」 「んんっ……おっぱいどうしもこすれあって……」 「ひめのおっきいおっぱいと……わたしのぺったんこなおっぱいとがくっついて……つぶれて……んんっ……とろけあって……」 「ふあああっ……くあああっ……ああああっ……あんっ……」 「おっぱいが……うごくたびに……ふにふにって……くっついってみっちゃくして……あああっ……こすれて……」 「はぁ……はぁ……私のかたくなった乳首と……んんっ……姫の乳首もからまって……ふあああっ……」 「感じちゃう……姫のおっぱいの形……姫のどきどき……んんっ……」 「あああっ……ふあああっ……くあああっ……ああああっ……あんっ……」 「もっともっときすう……んっ……ちゅううっ……ちゅっ……ちゅるるるるる」 「あああっ……だめだめだめ……気持ちよすぎて……んんんっ……腰、とまらなくなっちゃうのおっ……」 「ふあああっ……くあああっ……ああああっ……あんっ……」 //主人公も動き出します。快楽をもとめてか、ヒロインに主導権を取られすぎて悔しくなってか、もうよくわからない感じで。 //SE:輸送音(はげしく) 「ああっ……だ、だめ……ひ、め?」 「ひめ、も動いちゃったら……ああああっ」 「姫に……そんな風に動かれたら……私……んっ……」 「やああんっ……姫に動かれるの……すきいいっ……」 「ふあああっ……くあああっ……ああああっ……あんっ……」 「いいよひめ……いっぱいいっぱい……私で気持ちよくなって」 「ちゅううぅっ……ちゅうっ……ちゅうううぅっ……ちゅううううっ」 「はあっ……わたしも姫のこといっぱい気持ち良くするからぁっ……」 「ふあああっ……くあああっ……ああああっ……あんっ……」 「も、もうだめえっ……あふあああっ、すごすぎるのおぉっ……姫とのエッチすごいのぉっ」 「はあああっ、いくよぉっ……いっちゃううよおっ……ふたりでいっしょに……いっぱいいっぱいいっちゃうよおっ」 //SE:輸送音(かなりはげしく) 「あああっ……ふぁああっ……ひめもぉ……ひめもいっしょにいいっ」 「あああっ、あああっ……ふああああっ あああんっ……ふああああんんっ」 「いくっ……いっちゃうううっ……いくううっ……」 //絶頂 「あっ……あっ、あっ、あああああああああああああああああああああっ」 //SE:輸送音(停止) 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 「いっちゃったぁ……はあああんっ……」 「えへへ……姫もいってるううっ……はぁ……ディルドーごしに、姫のおまんこの膣内がキュンキュンってしてるのわかるよ……んっ」 「あっ……だめ……姫のいってるの感じ、ちゃうと……」 「あっ、ああっ、ああああんっ」 「んっ……奥で姫を感じながら……あっ、私も……イッちゃう……」 「姫……姫姫姫姫……好き……大好き……」 //ディープキスをしながら絶頂です 20秒 「@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 //ここはかなり素直になっちゃってて、幼女みあふれる感じで 「はぁ……はぁ……えへへ、私も……イッちゃった」 「ふぅ……はぁ……はぁ……おまんこもお口もつながりながらなんて……幸せすぎるよ……」 「んっ……ちゅっ……ちゅっ……姫も気持ち……よかったよね、えへへ」 「……はぁ……はぁ……姫♪」 //優しめのディープキス30秒 「@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 //------------------------------------------------ //・6:絶対にまた来てね //------------------------------------------------ //名残惜しそうにキスしてお別れ //翌朝なイメージ。いわゆる朝チュン(ただ、あまり小鳥の声が聞こえるような環境ではないイメージです) //シャワーから主人公が戻るところから開始 //主人公は昨晩の甘々からいつもどおりに戻っている感じ。ヒロインとの関係性も一見、元通りになった ような印象を最初は受けます。(冷たい主人公と、従順なヒロイン) //シャワー音 【方向 正面 距離 やや遠→中】 //しょんぼり声 「……姫、おかえりなさい」 「折角だから私が身体を洗ってあげたかったけど……姫がもう行っちゃう時間だから残念」 「いっぱいえっちなこと出来たし、姫が帰っちゃうの、我慢しないとダメだよね、私」 「う、ううん……大丈夫、泣いてないよ」 「姫がかえっちゃうんだって思うと寂しかっただけ。でも、我慢する」 「ね……姫……あの……帰る前にひとつだけお願いしていいかな」 「き、キスしていい?」 「ううん……えっとね、エッチなキスじゃなくていってらっしゃいのキス」 //主人公がちょっとデレた感じ 「……いいの」 「……うん、ありがと、姫」 【方向 正面 距離 近】 「……んっ、ちゅっ」 「ちゅっ……」 「はぁ……ありがとうね、姫、来てくれて」 「いってらっしゃい」 「ぜったいぜったいまたきてね」 「私……いい子にしてまってるから」 「んっ……ちゅっ」 「うん、もう大丈夫……信じてるよ、姫」 「だいすき」 「……いってらっしゃい」 //めちゃめちゃ優しい声で 「またね……私の、姫」 //------------------------------------------------------------ //■<了> //------------------------------------------------------------