>>SE歩く音<<
（独り言をつぶやく感じで）
ふぅ…一夜【いちや】明けてみると…ああっ…何故【なにゆえ】か…
急に師匠のことが愛おしゅう感じて…ああっいかんいかん…
あくまで、これはお家存続の為、それに私情を持ち込むなど、
師匠も迷惑に感じられるに違いない…
（ここまで）

…あ？…師匠…こちらにおいででしたか。

（ちょっと気まずそうに）
…ははは…その…昨日【さくじつ】は…お情けを賜り…ううむ…
ま、まぁ、小難しい話はしまいにして…
寝所【しんじょ】へまいりましょうか…
（ここまで）

＞＞SEふすまを開く音＜＜

ふふ…修行時代を思いだしますなぁ…
…あの頃はまさか師匠とこのような事になろうとは、夢にも思いませなんだ…
…っと、思い出に浸っている場合ではありませぬな。
ささっ、こちらへ…

＞＞着物を脱がせる音＜＜

んしょ…んしょっ…んっしょぉ…よしっ…って、わわ！
…し、師匠…その…すでに臨戦態勢にございますな…ごくりっ…
…拙者との行為を期待されておられたのですか？
…ふふっ…顔を赤くされて可愛らしゅうございますぞ…

んっ…硬い…これほど期待されては女冥利につきますな。
では、魔羅の下にぶらさがっておる…ふぐりを…いじりますぞ…
くんくんっ…すんすんっ…すぅぅぅ…ふぐっ！…雄臭さが…
すぅぅ…くんっ…すんっ…すんっ…すぅぅぅ…はぁぁぁ…蒸れたニオイがたまりませぬ…

（金玉を舐める感じで）
れぇろぉ…れぇぇ…ちゅれぇ…れぇろぉ…んんっ…袋に…味が染み付いておりますぞ…
んちゅれぇ…えれれ…ちゅぽぉ…んちゅぷちゅぷ…れぇぇろぉぉ…
（ここまで）

（金玉を口の中でねぶる感じで）
はぁぁむぅ…んもんもぉ…んちゅれりゅぅ…んねろねろねろぉ…ちゅっぽぉ…ちゅぽっ…
…吸いこむと…袋が伸びて…ちゅぅぅぅぅぽっ…はぁむぅ…んちゅぅぅぅぅっぽ…
ふふっ…面白うございますぞ…んもんもぉ…はあぁむ…んちゅりゅぅ…んれるんえろぇお…
んももぉ…んちゅっぽ…ちゅっぽちゅっぽ…ちゅぅぅぅっぽ…んっちゅっぽ…ちゅぅぅぅっぽ…
はぁぁむ…んもんもっ…んねろんえろぉ…ん？…もう果ててしまいそうですか？
（ここまで）

んぱぁはぁぁ…ふぅ…ああっ…せつなそうな顔を…じらすつもりはございませぬ…
せっかくですので…少し趣向【しゅこう】を変えてみようかと…

＞＞SE着物を脱ぐ音＜＜

んっしょ…んしょ…んしょっと…ふぅ…
…ああ…あまり見つめられると…はぁ…
体が火照ってしまいますぞ…
まったく…拙者の胸など、面白いものでもないでしょうに…

ん…魔羅をこちらに…むけてくだされ…
乳房【ちぶさ】で…んしょっと…この反り返った魔羅を…んんっ…ん…よっと…
おお…拙者の胸に師匠の魔羅がすっぽりとおさまりましたぞ…
これは紅葉【もみじ】合わせともうしましてな。

旅のさなか、遊女から教わりました。
まさか…師匠に試すことになるとは、思うておりませんでしたが…
わからぬものですな…
…よしっ…はじめますぞ…

（パイズリしながらしゃべる感じで）
ん…んっ…んっしょ…ふぅ…いかがですか…んっしょっ…ふふっ…気持ちよさそうですなぁ…
はっ…よっと…無駄に大きく…んっんっ…剣を振るうのには邪魔でしたが…
ふうっ…んっ…んしょっ…こうやって挟むのにはよい塩梅【あんばい】のようで…
よっ…ん…ん…ふっ…んふっ…ん…ほっ…

んっ…魔羅がこすれて…はぁっ…ふぅ…胸の間が…んっ…熱【あつ】ぅございますぞ…はぁ…
拙者も高ぶってまいりました…はぁ…ん…んしょっ…ん…ん.…んんっ…
ふふっ…どうです？…んっ…よっ…とりもちのようにねっとりと吸い付いて…
たまらぬでしょう？…んしょっ…んっ…ふっ…んん…よしょっ…んんっ…
　

（パイズリで速いペースでこする感じで）
んっ、ほっ、んしょっ、ふっ、はっ、ん、んっ
我慢せずとも良いですぞ…ふっ、はっ、んんっ…
しっかりとはさみますゆえ…んしょっ…このまま拙者の胸の中で果ててくだされ…
はっ、んっ、んしっ、あ、んんっ、ほっ、せっ、んしょっ、んしょっ、ふっ、んっ、んんっ、
んしょっと、しょっ、ん、んっ、あ、ああっ、んんぅぅ！
（ここまで）

＞＞SE射精音＜＜

あ、あぁ…熱い…胸の中でビクビクと…ああっ…のたうっておりますぞ…
んっ…んんっ…はぁっ…ん…ああ…んんっ…ふぅ…
…はぁ…ん、まだ残っておられるのではないですかな…
よいしょっ…っと…胸でしごきあげて…んんっ…ほっ…よしょっ…

…おお！…ふふ…子種がまだ残っておりましたぞ…
ああっ…逃しませぬ…ん…せいっ…よっと…んんっ…んっしょ…んしょっ…
…はぁ…はぁ…ふぅ…すべて…搾り取れましたかな？…
…胸から…魔羅を…よいしょっ…

ああっ…胸の中が…はぁ…師匠の子種で…溢れかえっておりますぞ…
んんっ…量も凄まじければ…あんっ…粘り気も…ふぅ…大したものですな…
拙者の胸の間で…はぁぁ…ねっとりと…糸をひいて…
こうやって…んん…左右に胸を広げると…おおっ…胸の間で粘ついて.…橋ができましたぞ…

ふぅっ…胸を…こねくりまわすと…はぁっ…子種が…ねちゃねちゃと音をたてて…
んんっ…はぁ…ああっ…指でつまめるほど…コシがありますぞ…んんっ…
はぁ…はぁ…ああっ…もう辛抱できませぬ…

（胸の間にたまった精液をすすり飲む感じで）

はぁぁぁむ…んれぇりゅぅ…はみゅはみゅ…かみゅかみゅ…んんぅぅ…濃厚でございますなぁ…
んれぅれりゅぅ…はむはっみゅ…かみゅかみゅぅ…んちゅぅぅ…ちゅりゅりゅ…にゅちゅぅぅ…
はぁぁむゅ…んれぇろぉ…んっちゅぅぅ…んちゅんちゅぅぅ…ちゅじゅりゅるるぅぅ…んっくんっきゅ…
んぷはぁ…けほけほっ…喉にからみます…んれるれりゅりゅ…ちゅっちゅぅっ…ちゅりゅりゅぅぅぅぅ…

んっくんっきゅ…んふぅぅはぁ…苦味と雄臭さが…んぷぅっ…たまりませぬなぁ…
んっちゅぅぅ…んちゅれるれりゅぅ…ちゅっ…ちゅじゅじゅずりゅぅっぅぅ…んっくんっきゅんぐ…ごっくん…
（ここまで）

（得意げな感じで）
んっぷはぁぁ…んんー…まっこと…美味でございます…
…ふぅ…ふふっ…どうやらこの勝負は拙者の勝ちのようですなぁ…
ふふ…剣ではさんざん遅れを取りましたが…一矢報いて気分がようございます。
（ここまで）

ん？師匠？…お、お顔が怖いですぞ…
…あ、そこはいけませぬ！

（乳首をつままれ興奮した感じで）
ああっ…乳首をつまむなど…んんっ…はぁんっ…
んんっ…そのように…ああっ…こりこりと…んんっ…いじられると…
はぁ…んっ…ああん！…つ、つねらないでくだされ！…んんっ…
ああっ‥んんっ…い、痛いのに…ああっ…なにゆえ…んんっ…体が熱くなるのか…はぁ…

んん…あ！？…そんな…乳首を…はぁんっ…噛むのは…ああっ…反則でございますぞ…
んんっ…んっ…ん…はぁ…ああっ…くぅ…はぁ…んっ…んくっ…ああっ…あ…
ああっ…あ、もう…あ、あ、あ…ん、ああ！はぁぁぁん！
（ここまで）

ん…んんっ…はぁ…はぁ…はぁ…ううぅ…師匠…くっ…得意げな顔をされてぇ…
…はぁはぁ…そのお歳でなんたる負けず嫌いか…
くぅ…このままやられたままでは…いきませぬぞ…んしょっと！
…んんっ…魔羅の先端を…んっ…乳首でせめられるのは？…んくっ…いかかですかな…

ふふっ…声があがっておりますのう…んしょっ…ん…よっ…
相手の反応をうかがい…んん…急所を狙いすまして…んんっ…攻めよ…
師匠の教えですぞ…はぁっ…んくっ…魔羅を乳首ではさみこんで攻めますゆえ、覚悟なさりませ…
んんっ…んくっ…はぁ…ははっ…もだえておりますなぁ…んしょっ…まだまだ続けますぞ…んっ…
んしっ…んっ…ほっ…んんっ…おいしょっ…ふぅっ…んくっ…ああ…

はぁ…はぁ…あ、ああんっ…ぬ、ぬかった…んくっ…急所をさらしていたのは…拙者も一緒…
ああんっ…んくっ…この戦法は…んんっ…諸刃の剣…だったかもしれませぬ…はぁ…んんっ…
このままでは…拙者のほうが先に気をやってしまう…ああっ…なにか…んん…ならば！

（亀頭をレロレロと舐める感じで）
んれぇ…えれぇ…れろんっ…えれれれれれろんっ…乳首と口を使った連携…えれえれれっ…
いわば…んれろんれろれろっ…二刀流でございますぞ…えれっ、えれっ、れるれるれるっ…
この攻め、しのげますかな？れろんっ…れるれるれるっ…えろんえろんえろえろえろっ…
んくっ！…魔羅を乳首に？…ああっ…激しくこすりつけて…えれえれ…くぅっ…なかなかやりますなぁ…

んれぇろぉ…んっちゅぅ…んええれれぇれぇろぉ…んれろっ…んれぇろっ…んくぅ…
でしたら…んれろぉ…こうやって…

（陰茎と乳首を一緒に口にふくんだかんじで）
はぁぁむぅ…んっちゅぅれえろぉ…はもはもぉ…
魔羅を乳首でこすられながら…んもぉお…んちゅれぉ…口の中でねぶられる…んもぉあ…
なかなか味わえぬ妙技でございましょう？…んちゅれぇろ…んちゅっぱんちゅぽおぉ…
んんっ…ふーふー…んれりゅれっりゅぅ…んちゅぷちゅれぇろぉ…
んもぉ…ほら…もう我慢できぬでしょう…はあぁむ…んちゅぅ…れぇろぉ…

んんっ、くっ、拙者も余裕が…んちゅぷぅ…んえりゅれりゅぅ…んんっ…
ふー…ふー…ああんっ…は、早く達してくだされ…んちゅれぇるぅ…んもぉんちゅもぁ…
んれぇっ…んれりゅぅぅ…ちゅぅぅ…ちゅっぽちゅぷっ…んちゅぽぉぉぉぉ…
（ここまで）

＞＞SE射精音＜＜

（口内に射精されてそのまま飲む感じで）
んもぉぉ！んちゅぅ…んっくんごっ…んくっ…んぐぅ…んぶぅ…んっくんぎゅんぐ…
ふーふー…んぶぅっ！まだお出しになるのですか！
んごっ…んっぐんごっ…んぐんんぐっ…んっご…ちゅっぷちゅぽ…んっ…んっぐ…うぶっ…んごんぐっ…
んっぎゅんっぎゅ…ごっきゅっごっきゅ…ごっくん…
（ここまで）

んぷはぁぁぁ…けほっけほっ…ふぅぅぅぅ…鼻の奥にニオイがぬけますなぁ…
はぁ…はぁ…ふぅぅ…ははっ…拙者も気をやってしまいましたぞ…
はぁ…この勝負引き分けということで手をうちませぬか？
…ふふっ…お互い、勝負事となると、どうにも負けず嫌いなようですな。

…ん？師匠？…後ろにまわられて、何を？
…腕を少し開く？…こうですかな？

＞＞脇に陰茎を差し込まれる＜＜

…なっ！？…魔羅を拙者の脇に！？…んくっ…ああっ…
なんと…魔羅を脇に挟み込むなど…んっ…また奇っ怪な事を思いつきますな…
ううむ…少々、師匠の事を侮っていたやもしれませぬ…
…ああっ…動かれると…んんっ…こすれて…はぁ…こそばゆいですぞ…

…んっく…はぁっ…んんっ……ああっ…んっんっ…はぁ…
…ん、どうされましたか？魔羅がこすれて、じょりじょりする？…
なぁぁぁ！な、な、何をいいまするか？
仮にもおなごの脇の毛を指摘するのはいけませぬぞ…

（恥ずかしそうにちょっとすねた感じで）
ううぅ…たしかに、旅のあいだは少々処理をおこたっておりましたが…
まさか…殿方に脇を見せることになるとは思いませんでしょうが…
師匠はおなごへの配慮が足りませぬ…
（ここまで）

…ああ…そんなに…落ち込まれますな…いや、たしかに恥ずかしかったですが…
その…師匠になら…見られても良いというか…ごにょごにょ…
…ああ、もうとにかく…ほらっ…動いてくだされ…
…んんっ…はぁ…くぅ…んっ…

…意外に師匠は落ち込みやすいのですな…んしょっ…んっく…
ふふっ…まあ可愛らしくはありますが…はぁ…んっ…おしょっ…
んぎゅっと…んっしょ…ぎゅっ…んぎゅっ…はぁ…
…脇が…んんっ…こすれて…はぁ…熱ぅございますぞ…
…はぁ…んん…動くたびに…脇から…魔羅がひょこひょこと…んんっ…えいっ…

（亀頭を舌先ですばやくレロレロす舐める感じで）
んれぇ、れぇろっれぇろっ…んっ…ぎゅっ…んしょ‥えれれれろんっ…
脇でこすりながら…んっしょ…先を舐められるの…えれるえれえれえるんっ…
気持ちよそうですなぁ…んぎゅっ…はぁ…れるっれるえるんえるん…
ああんっ…そのように激しく腰を…れろれろっれろれろっ…んちゅぱ…打ち付けて…ああっ…

んしょっ…ふぅ…そんな…んっ…拙者…脇で気持ちよく…れろれろれろろ…なるなどと…
えれえれんれっれるんっれるんっ…んっしょ…はぁはぁ…んっく…師匠…さぁ…れぇれぇれぇっ
…遠慮なさらず…拙者の脇で…えれっれえれれ…達してくだされ…
んぎゅっ…んっしょ…んっ…えれえれれぇえれるん…えろれれぉえるんえれうれえろんっ…はぁぁむぅ…
（ここまで）

＞＞SE射精音＜＜

（口内に射精されている感じで）
んぶぅぁ！…んぐもぉぅ…んっぐんぎゅぅ…んっぐんごっ…んちゅぽちゅぽお…
んっぐんごっ…んっちゅう…んっぐんっぐ…んくっ…んっんっ…
（ここまで）

（液体を含んでしゃべる感じで）
んちゅぽぉっ…ふーふー…まだこれほど出されるとは…本当に大したものですな…うぷぅ…
（ここまで）

（口内の精液を飲み込む感じで）
んちゅぷぅ…んちゅぅ…くっちゅくっちゅぐちゅぅ…んっちゅぅぅ…んっくんっきゅぅ…
はぁ…おえぇっ…この苦味が…たまりませぬのぉ…んちゅぷぅ…くっちゅくっちゅぅ…
ぐちゅぐちゅぐっちゅぅ…ちゅじゅりゅぅぅ…んっくんっきゅぅんぎゅ…
っぷはぁ…うぷぅっ…ふーふー…こうやって飲めば飲むほど…子種の味が美味しゅうてなりませぬ…
くっちゅぐっちゅぅ…んえちゅねりゅう…じゅりゅぅぅぅ…んっきゅんぐっ…んっぎゅ…ごっきゅん…
（ここまで）

んぷはぁぁぁ…ふぅ…
…あ、脇についた子種ももったいのうございますな…

（脇の毛に吸い付いて精液を飲む感じで）
はぁぁむぅ…んっちゅぱっ…んっちゅぅっ…ちゅぅぅっ…れぇれぇ…ちゅっぱちゅぱっ…
ちゅっ…ちゅぅっ…ちゅりゅるぅ…んんっ…たっぷりと毛にこびり付いて…ちゅっぱちゅっぱ…ちゅれれえれぇ…
んちゅぅっぷ…ちゅりゅるぅぅ…はぁ…こうやって…ちゅぅちゅぱっ…
ちゅれぇぇ…ちゅっぱちゅぷっ…自分の脇の毛に吸い付くのも…

んちゅぱっ…ちゅぅぅっ…なんともあさましく…ちゅぱっ…んちゅぅぅれぇ…
興奮いたしますなぁ…んちゅぷぅ…んれぇれぇりゅぅ…んっきゅんっく…
んちゅぱっ…ちゅっぱ…ちゅちゅっ…ちゅっちゅちゅぅ…
ちゅじゅりゅぅ…んちゅぱっ…ちゅれぇろぉ…ちゅぅっちゅっちゅぅ…んっくんきゅぅ…んぅぅぅぅっちゅぱっ…
（ここまで）

っぷはぁぁ…はぁぁぁぁ…大量の子種で…おえっ…拙者の胃の中が…うぷぅっ…満たされておりますぞぉ…
…はぁ…はぁ…ははっ…このままでは子種だけで腹が膨れそうですな。

（ちょっと呆れたかんじで）
…しかし…はぁぁ…この魔羅は、いまだ雄々しくそそりたっておいでで…
あやかしの呪いのためか…
はたまた、師匠のたまりにたまった性欲のせいなのか…
ふふ…よもやわかりませぬなぁ。
（ここまで）

師匠、今度はお互いの急所を舐め合うのはいかがですかな？
二つ巴【ふたつどもえ】と申しましてな、まさに真剣勝負といったところかと…
…ふふ、乗り気ですな…では、参りますぞ…
…ん、そこに、仰向けに寝てくだされ…そう…では拙者が上に…んんっ…失礼いたしますぞ…

…よっと…ふぅ…おお、師匠の魔羅が目の前に…
あっ…息を吹きかけないでくださいませ…はぁんっ…
くっ…でしたら、こちらも…

（亀頭をくわえてちゅぽちゅぽとならす感じで）
はぁぁむ…ちゅっぽ…ちゅっぷ…んちゅっぽ…くっぽくっぽぉ…
んんっ…はぁぁ…そう…ちゅっぷちゅぽっ…拙者の女陰に…ゆっくりと…んっちゅっぽ…ちゅぽっ…
舌をはわせてくだされ…ちゅぽちゅっぷちゅぽ…んんっ…はぁぁぁん…
くっぽ…んんっ…そう…そこのひだにそって…くっぽくっぽ…ああんっ…
（ここまで）

（陰茎をくわえ込む感じで）
じゅっぷじゅっぽ…んちゅれぇろぉ…ふーふー…はぁんっ…ひ、ひだをつまんで引っ張るなど…
んじゅっぽっ…じゅっぷじゅっぽじゅっぽ…ああっ…そこはおもちゃではありませぬぞ…んんぅ…
はぁっ…あっ…じゅるっぽんじゅるぅ…じゅっぽ…はぁはぁ…拙者の中に…じゅっぽじゅりゅりゅぅ
…師匠の舌が…んんっ…ん…奥まで…じゅっぽじゅっぽぉ…入ってきて…
はぁんっ…んじゅちゅぅぅっぷ…んれれりゅれる…
ふーふー…このまま負けたままではいきませぬぞぉ…
（ここまで）

（深くくわえて速いペースでラストスパート）
んじゅぽぉ…んじゅりゅっぽりゅっぽ…ぐっぽぐっぽ…喉の奥までくわえこめば…じゅっぼぐっぼぐっぼ…
さすがの師匠も…んっごんっぐんっご…じゅぼぼぼっじゅぼじゅぼぉっ…ふふっ…おとなしくなりましたなぁ…
じゅっぽじゅりゅっぽ…ぬぽんぶっぽ…んっごんぐぼっ…じゅりゅれりゅぉ…じゅぼぼぼぉっ…
…んぐぅ！？…師匠…まさか…拙者の陰核【いんかく】を！？…じゅっぼじゅっぽぉ…

んんっ…そこをいじるのは…ぐっぼぐっぼぐっぼぉ…反則でございますぞ…ああっ…はぁんっ…あ、ああ…
まずい…このままでは…んじゅっぼじゅっぼ…あぁ…はぁん…こうなれば一刻も早く果てさせるしか…
んぐぼっ…じゅっぼじゅっぼぉ…ぐっぼぐっぼぐっぼ…んんっ…はぁはぁ…じゅぼぼぼぉ…
じゅるっぼじゅるっぼ…ぶっぼぶっぼっぶぼぉ…んじゅりゅりゅぅぅ…じゅるっぽじりゅっぽぉ…

ふふっ…もう果ててしまいそうですなぁ…ぐっぼぐっぼぐっぼぉ…ぶっぼぶっぼぶっぼぶっぼぉ
…ん？…ふぐぉ！？な、噛んではいけませぬぅ！
…んっぐんっごんっぐぉ…じゅぼぼぼぼぉぉぉ…んぐぼぉぉぉ…
（ここまで）

＞＞SE射精音＜＜

（口内射精されている感じで）
んんぅぅ…んっぐんっぐ…んっんっ…ちゅぷちゃぽ…んっくんっぐ…んぶぅ…んっくんぐ…
なんたる勢いか…んっぐ…んっぐ…わぶぅ…んっご…んっ…んっ…
ふごっ…は、鼻から…子種が…ふごふが…うぶぶっ…んっごんっぐ…んぶぶっ…んっぐんっぐ…
（ここまで）

（口内に精液を含んだ感じで）
ふぅ…ふぅ…ちゅぱぁぁ…またしても…ずいぶんとだされましたなぁ…んちゅぽちゅぽっ…
ふごふご…鼻からたれてしまいましたぞ…ずっずっ…ふごっ…
ふぅ…ふぅ…頂戴いたしますぞ…
（ここまで）

（ぐちゅぐちゅと撹拌して飲み込む感じで）
んちゅぅ…くちゅくちゅぅ…ぐっちゅぐちゅぐっちゅ…ぐじゅぐじゅぐじゅ…
ふーふー…子種のにおいが口いっぱい広がって…ちゅりゅりゅるぅぅ…んっくんっきゅごきゅぅ…
んぱはぁぁ…青くさいにおいが…鼻にぬけまするぅ…
くっちゅぅくっちゅくっちゅ…ぐっちゅぐっちゅぐちゅぅ…ぐじゅぐじゅっぐじゅっぐじゅぐちゅぅ…

んえろんえっりゅねりゅねりゅぉ…ちゅっちゅちゅぅぅぅ…ちゅじゅりゅりゅりゅぅぅぅ…
…ふーふー…んっくんっきゅんぎゅっ…んくぅ…んっくんっぎゅんっぎゅ…ごっくん…
（ここまで）

んぷはぁぁぁ…おえっ…はぁ…はぁ…ふぅぅぅ…
いかんですなぁ…すっかり、この味のとりこになってしまいましたぞ…
ふふ…責任、とってくださいませよ…師匠♡
…ふぅぅ…さて、いよいよ子作りの儀に入らせていただきますぞ…
ふふ…ご心配には及びませぬ。先程の行為で拙者の女陰はすでに臨戦態勢でございます。

…師匠の方も…おお…さすが…問題はなさそうですな。
本日は後ろから攻めていただきとうございます。
様々な角度から子種をそそいでいただければ、子を授かりやすくなるかと思いましてな。
…ささっ…師匠こちらへ…んっしょ…んっ…そう拙者の背後へ…

あっ…んんっ…そう…そこに…あっ…魔羅をあてて…んっく…はぁ…
ふぅ…ふぅ…んっ…さあ、そのまま突き入れてくだされ…

（バックから突かれて興奮する感じで）
あっああぁぁ！…んんっ…あっ…はあっ…くぅっ…
ふぅ…ふぅ…ふふ…師匠の魔羅が…拙者の中に…んんっ…おさまっておりますぞ…あぁっ…
はぁ…はぁ…ん、もう大丈夫です…さあ…存分に腰をふってくだされ…
んんんっ…あ…あ…ふぅ…はぁ…んんっ…ふぅ…ふぅ…あ…あ…ん…ん…

師匠の腹が…んっ…んっ…拙者の尻に…はぁっ…はぁっ…打ち付けられて…ああんっ…
みだらな音を…はぁ…はぁ…かなででおりますぞ…んんっ…あっ…あっ…
はぁ…はぁ…んっく…後ろから突かれると…あっ…あっ…なんともうしましょう…はぁ…はぁ…
師匠に屈服させられている…ん…んんっ…背徳感が…こみ上げてきて…ああっ…んっく…

体が熱ぅございます…んんっ…はっ…くぅ…ああっ…そんなに強く…んんっ…打ち付けられると…はぁ…はぁ…
ああっ…はぁ…はぁ…あ、んん…ふっ…あ…ふぅ…はぁ…はぁ…ん…ん…はぁはぁ…
んっ…んんっ…女陰が魔羅にこすられて…あ…ああ…はぁ…はぁ.…んっ…はぁっ…ああっ…切のうございまぅ…
んっ…はぁ…んっく…あ、あ、んん…はあっ…はぁっ…んっく…んん…　

師匠…んんっ…果てられますか？…んんっ…んっ…拙者も…もう…んんっ…もちませぬ…
はぁ…はぁっ…どうぞ…存分に…あっ…んんっ…子種を…出してくださりませ…あ…あ…
ん、んんっ…はぁ…はぁ…あ、あ、どんどん、腰の振りが速く…あ、はぁ、んっくぅ…
ん、ん、はぁ…はぁ…んっ、んんっ、あ、あ、ああ…し、師匠…はぁはぁ…
拙者…も、もう…はてまするぅぅぅ！
（ここまで）

＞＞SE射精音＜＜

はぁぁぁん…あっ、ああっ、熱い…んんっ…師匠の子種が…あっ、あっ、ああっ…拙者の中に…
んっく…んんっ……はぁっ…んんっ…ああ…あっ…あんっ…とまりませぬぞ…ああっ…んんっ…
んんっ…あ、ああっ…はぁはぁ…んんぅぅっっ…

（疲れて気だるい感じで）
…んっ…はぁ…はぁ…ふぅ…まったく…どれだけ…出せば…はぁ…気がすむのですか…はぁ…
あ、子種が溢れて…んっ…ふぅ…足までたれてきましたぞ…はぁ…
（ここまで）

ん？…んん？…その…師匠？…ああっ…拙者の中で…また、大きく…あんっ…
はぁはぁ…ええ！？…まだ満足しておられぬのですか…んんっ…あっ…あっ…
お待ちくだされ…ああっ…

＞＞SE腰を打ち付ける音＜＜

はぁぁん！？…あ、あ、…そんな…んんっ…はぁ…はぁ…あんっ…
師匠…あんっ…ん、んんっ…拙者はもう…うっ…足腰が…あんっ…ふぅふぅ…あ…あ…ふぅ…ふっ…
んん…ふぅふぅ…拙者は…あ、あ…とんでもない…はぁ…あ、んんっ…お方を…はぁっ…はぁっ…
目覚めさせてしまったのやも…んんっ…だめ…そんな乱暴に…はぁぁん…んん…あ…ふ…ふぅ…

＞＞SE尻を叩く音＜＜

ああんっ！？っつ、師匠！？…あんっ…なにゆえ…ああっ…拙者の尻を…あんっ…はたかれるのか…
んんっ…あ、ああ…おやめくだされ…ん…んんっ…あ、あ…ふぅ…はぁ…ん、んんっ…
…そんな…んんっ…ば、馬鹿な…尻を叩かれて…あ…あ…んんっ…興奮するなど…あぁんっ…ふぅ…ふぅ…
ああっ…え？…ううっ…拙者はそんな…んんっ…淫らなおなごでは…はぁ…ありませぬ…

ああんっ！…あ、ああっ…腰の動きが速く…は、はっ…んくっ…んんっ…あ、あ…
…ふぅ…ふぅ…く…んんっ…ん…はぁ…はぁ…
んくっ…拙者の奥に…ああっ…魔羅があたって…はぁんっ…あ、あ、うくぅ…
ああ、師匠ぉ…後生【ごしょう】です…ん…んっ…どうか…早く…んっ…子種をお出しくだされ…

あ、ああっ…このままでは…んんっ…おかしくなってしまいまするぅ…はぁんっ…
ん…んんっ…はぁっ…はぁっ…あっ…あっ…おぅ…おぅ…んんっ…ふぅ、ふぅ、はぁ、ふ、はぁ…
んっ、んっ、おぅ…おぅ…ふぅ…ふっ…あ、あ、おふぅ…お、お、おぅ…
はぁ…はぁ、ふぅ…んんっ…あ、あ、ああぁぁぁ！

＞＞SE射精音＜＜

お、お、おおぉ…ん、んんっ…子種が…お、おぉ…んんっ…奥をたたいて…
ん…んんっ…あ、ああ…ふぅふぅ…んんっ…ああ、腰をおしつけて…おぅ…はぁんっ…
んんっ…ああっ…あ、ああ…子種を…おぅ…しっかりと…ん、んんっ…奥まで送り込もうと…あ…ああっ…
ふぅ…ふぅ…あ、ああ、これ…絶対…はらむぅ…お、おふぅ…あ、あ、感じまする…

師匠の子種が…ん…んんっ…拙者を…絶対に…んんっ…孕ませようと…おぅ…お…お…
拙者の中を…お、お…おぅ…暴れまわっておりますぞ…あ、ああ…
…ん…んんっ…あ、あぁ…これには…抵抗…できませぬ…おぅ…お、おっ…ふぅ…はぁ…ふぅ…
あ、あ、ああ！？…孕んだ…お、お、今、確実に孕みましたぞ…はぁ…はぁ…

いえ…おなごのカンでございます…んんっ…根拠などありませぬが…んんっ…はぁはぁ…
感じたのです…はぁ…はぁ…新たな生命【いのち】が拙者に宿るのを…ふぅ…ふぅ…
…いえいえ…拙者のカンは…今まで外れた事はありませぬ…はぁ…はぁ…
ふふっ…師匠もご存知でしょう…

＞＞しばしの間＜＜

はぁ…はぁ…元気なやや子が産まれてくれればよいですのう…
…ん？…責任？…いやいや、これは拙者が無理やりお願いした事でございます。
それに呪いがとければ、師匠は元のお姿にもどられるではございませぬか。
そうなってしまっては、お体にもご負担となることでしょう…

ご安心なされよ、師匠とのお子は、拙者が立派に育て家を継がせますゆえ…
…改めまして…こたびの事、まことに感謝いたしますぞ、師匠…
…と、ところでですなぁ…師匠…その…妖怪の呪いとやらは…数日で解けるのでしょう？
…でしたら…ふふっ…せっかくのご立派な魔羅は…使わぬのはもったいのうございますよな？…それに…

（興奮してせまる感じで）
ふぅ…ふぅ…尻をはたかれて気をやったままでは…はぁはぁ…
おさまりがつきませぬ…ふぅふぅ…
師匠もしってのように…はぁ…はぁ…拙者は負けず嫌いでございましてな…ふふっ…

…ん？…後退【あとずさ】りをされて…どちらへ…
…厠【かわや】でございますか…そのままお逃げになるのではありませぬよなぁ…
ん…そうだ…んはぁぁぁあ…
（ここまで）


（口を開いたまましゃべる感じで）
師匠…拙者がくわえますゆえ…用をたしてくだされ…
…あ、にがしませぬぞ…はぁぁぁむ。
（ここまで）

（陰茎をくわえたまましゃべる感じで）
ふーふー…師匠…遠慮なさらず…ふふ…にげようとしても…ここをくわえられては…
無駄な抵抗でございますぞ…さぁ…諦めて…お出しくだされ…
（ここまで）

＞＞SE放尿音＜＜

（口内に放尿されて飲み込む感じで）
んんっ…かぽっこぽぉ…んちゅぷちゅぽっ…んっぐんっぐ…がぼごぼっ…んちゅんっちゅぅ…
ふーふー…すごい勢いですな…あぼぼっ…がぼぼっ…ごぼごぼっ…んっぐんっぐんっぐ…
ちゅぷちゃぽ…かっぽこっぽこっぽ…ふーふー…んっちゅぅ…ちゅぅぅ…んっくんっぎゅぅ…
こぽこぽっ…ちゅっぷちゃっぽ…んっぐんっぐ…んっきゅんっぎゅ…ごっくん…
（ここまで）

っぷぁはぁぁぁ…おえっ…けほっけほっ…うぷっ…はぁ…はぁ…
ふぅぅぅぅ…うぇぇっ…ははっ…あまり美味しくはございませぬな…うぷっ…
…ふぅ…おお、師匠のものがまた元気になっておられますぞ…
…口では嫌と申されてもここは正直ですな…

ふふ…まだまだ夜は長いですぞ…
さあ、師匠お覚悟なさいませ♡


＞＞半月後＜＜
＞＞SE歩く音＜＜
（独り言をつぶやく感じで）
あの夜からもう半月か…ううむ…子を授かったと、感じたところまでは覚えておるのだが…
それ以降が思い出せぬ…
翌朝の師匠は妙に怯えておったし…あの夜、拙者は何をしたのだろう…
ううむ…まあ考えてもしかたがないか…

しかし…妖怪の呪いとやらも、もう解けておろうなぁ…
はは…少々残念な気もするのう…
いやいや…きりかえねば…ふぅ…よし…
（ここまで）

…師匠こちらに…えっ！？
な、なにゆえ若いお姿のままでございますか？
…ふむ…呪いをかけた妖怪を倒した事で呪詛【じゅそ】が強まったと…
当分はそのお姿なのですか？
…おお！それは都合が良い！…ああっ、失敬、間違えました。

こほん…それは難儀な事でございますな…
師匠、そのお姿のままでは、なにかとお困りの事もありましょう。
呪いが解けるまで、わが屋敷に住まわれてみては？
…いえいえ迷惑など…もしお気になさるのであれば…

当家の剣術指南役として、家臣に剣の手ほどきをしてくださらぬでしょうか？
…おお！、お受けいただけますか。感謝いたしますぞ！

（小声で嬉しそうにつぶやく感じ）
まさか、このような事になろうとは…これは行幸【ぎょうこう】…屋敷にさへお連れすれば…
あとは密かに婚礼の儀を進めて…
（ここまで）

…え？…な、なんでもございませぬよ。ただの独り言でございます。あ、あははは…
ささ、善は急げと申します。さっそくわが屋敷へ参ろうではありませぬか。
…お荷物は後で家の者に運ばせますので、ご心配なされますな。
…ふふっ…末永くよろしくお願いいたしますぞ…師匠♡