○貴方、について ────────────────────────────── おはようございます。 いつもお世話になっております。 単刀直入な物言いとなり恐縮なのですが、貴方は3年前から合衆国内最大手の石油企業ジャブローの社員でした。 半生、職歴、全て当局が整えております。 貴方は3年前の時点で、経歴に一才の黒さがない、健全に出社し業務をこなし続ける、ごくごく一般的なサラリーマンなのです。 そんな善良で優秀にして模範的な社員である貴方には、アフリカ大陸での業務について頂きます。 サラリーマンであるあなたの記録につきましては、別途資料を。 そして現地での【業務内容】につきましては、先行している【同僚】よりレクチャーを受けてください。 例によって、貴方や同僚が捕らえられたり、あるいは殺害されようとも、当局は一切関知しませんので、そのつもりで。 もっとも、今後の推移によっては、他の省や軍部が貴方の【業務】に関わる可能性が十二分にあります。 貴方が窮地に陥った際、当局が積極的な支援、救援、救助に乗り出す事はなくとも、希望が完全に断たれるわけではありません。 投げ出す事なく、最期まで【業務】に邁進してくださいませ。 我々は貴方のご武運を心より祈ります。 ────────────────────────────── ○トラック1:紅茶大好きおじいちゃんと葉巻大好きおじさんのお喋り ────────────────────────────── スルダーロン共和国。 アフリカ南部の社会主義国家だ。聞いた事はあるだろう? 19世紀に英国の植民地となり、以降は独立を求める武装蜂起、南北分断統治による軋轢。 そして20世紀に入り自治政府が誕生したかと思えばクーデター。 現在もなお内戦が収束したとは言いづらい、燻りの絶えない混沌とした国。 以前はソビエト、現在は中国と緊密化していると耳にしているが? ああ。昨今、彼の国に武器と技術を供給しているのは中国だ。西側諸国も多少は支援しているがな。 狙いは大地溝帯であるモグラッド盆地。多くの国が未発見の油田を求め、あの国の南部に注目している。 米国からもジャブローが油田探査に乗り出しているそうじゃないか。 順調に調査が進めば5年以内に油田を見つけ、現地で開発をスタートさせられるだろう、と。 世界最大級の国際石油資本が見込むんだ。各国が熱視線を送るのも当然だな。 投資も活発化するだろう。大変結構な事だ。 が、問題は中国の真の狙いは油田などではないだろうという点だ。 何故ならば米国もシェブローの探査を隠れ蓑に、ソ連が現地で築いていた秘密基地の捜索を進めていた。 ソ連がアフリカ南部に秘密基地を? ふむ。手つかずの地下資源が豊富で、世界的に見れば僻地。 そして以前の首脳陣は親ソ連。息を潜めて蠢くには申し分ない土地か。 自国からも十分な距離がある。 仮に不安定な新兵器を暴走させたとしても、国土が汚染される事はない。 汚染? いくら広大な国土を有するとはいえ、ソ連もこれ以上カラチャイ湖を増やしたくはないだろう。 よもや他国で核開発を? 未確認だ。しかしあり得んとは言い切れまい? ああ。ソ連はキューバに核ミサイル基地を建設したという事実がある。 クーデターと政変により前政権が突如倒れ、ソ連が官民問わず国内から追放され、その後釜に中国が収まったという事実は楽観視できん。 現地のソ連兵団も予期せぬ事態。少佐、またCIAが絡んでいるのか? さて、な。仮に暗躍していたのであれば、私ももう少し上手くやれと注文を付けたいところだ。 まぁ、真実はどうあれ、現実は変わらん。問題はCIAでもソ連でもなく、中国だ。 彼の国が初めて水爆実験を実施したのは67年。今のところ、まだまだ成熟していると言い難い、が。 ならばこそ、万が一にも核関連技術を飛躍させる要素を手に入れられるわけにはいかんか。 急な政変による追放であった以上、ソ連側も回収が間に合わず、スルダーロン国内に様々なものを残しているはず。 そもそも、基地そのものを移動させる事なぞ出来ん。施設の構造からでも読み取れる情報は多い。 そして容易には移送させづらい核物質が今なお大量に保管されている可能性は大きい。 設備をそのまま流用して、中国本土ではなく遠方で核開発か。 なるほど、傾注するには十分な理由だ。 仮に秘密基地や新兵器の残滓がなかろうとも、油田を見つけ、利権を確保出来る公算は高い。 あちらに動かん理由がない。 で、広大なスルダーロン国内のどこかにあるかもしれない秘密基地を見つけて来いと? 現時点で軍を大きく動かす事は出来ん。スルダーロンに大規模派兵する建前がない。 米ソ間偶発核戦争防止協定も調印されたばかり。不必要にソ連を刺激したくはないと上はお考えだ。 無論、基地や核兵器の存在が確定となれば、打つ手も変わろう。空爆も現実的な選択肢の一つとして浮上する。 空爆か。 不服かね? いい思い出がない物でな。 まぁ、俺が離脱した後であれば異論はない。 無用な心配だ。稀有な人材を無為に焼き殺すはずがなかろう。特に君は英雄なのだからな。 ……少佐。 俺は英雄ではない。 戦場に英雄はいない。 ……そうだな。 詮無い事を口にした。気を悪くせんでくれ。 ああ。 さて、今回も極秘の隠密潜入任務となる。武器弾薬装備食料、全て現地調達だ。 よかったな。君は大荷物を担ぐ必要がなく、実に身軽に歩き進める。 ひとつ頼みたい事がある。 何だね? 最高の葉巻を用意してくれ。 任せてくれ。 君の活躍にアメリカが、世界がかかっているのだから。 ────────────────────────────── ○トラック2:拷問官ニャコール様による過激で執拗なフェラ攻め ────────────────────────────── くちゅくちゅ、ちゅ、ちゅぽ、ちゅるる、ちゅちゅ、ちゅ~~~、ちゅぽ! ぢゅる、ぢゅっ、ぢゅぷ、ぢゅぽぽぽ、ぢゅぢゅるる、ん、んぅ、ふぅ、ん、ん。 ん、ん、ん、ん、ん! んっ! んっ! んっ! んちゅ、んちゅぅ! ぢゅぷぷ、ぢゅっ、ん、んんぅ~~~! ん、んく。ぢゅるる、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅるる、ぢゅる。んく、ぷはぁ。 ふう、ちゅちゅ、ちゅ、ん、んもんも、れろぉ~~~、ちゅぱ。 ん? お目覚めか。気分はどうだ? 子種汁を吐き出した勢いでの起床。そう悪くもないだろう? 少なくとも、今はまだ。 かぽ、ん、んふぅ。れろろ、ぢゅ、ぢゅる、ちゅぱ、ちゅちゅ、ちゅうちゅう。 ふふふ、自分が何故ここにいて、何故股座を女に弄ばれているのか。寝呆けた頭では理解が追いついておらんだろう。 実に無様だな。 ぢゅる、ちゅくく。私の名は、ニャコール。ニャコール・アゥンヅゥー。 この地の言葉でニャコールは戦争、アゥンヅゥーは精強を意味する。誇り高き黒の部族の生まれ。 貴様を管理する拷問官の1人だ。 ふふふ。はぷ、ん、んちゅ。んもも、んく。 私の舌の動きひとつで、大の男が身悶える。最大の弱点は、我が手の内。いや、口の内か。いい気分だ。 ちゅっぽちゅっぽちゅっぽ、ちゅぽぉ、ちゅっぽ! んく、んく、くぷぷ、くちゅ、んじゅ。 んはぁ、はぁ。おい、随分とだらしのない顔をしているが、いいのか? 快楽に身を任せて。 私は貴様の妻ではない。知り合いでも仲間でもない。拷問官だぞ? 今この瞬間にも貴様のモノを噛み千切るやも知れん。 れろぉ~、ちゅく。んちゅ。次の一舐めが、貴様が味わえる人生最後の快感だ。心して感じ入っておけ。 あぁ~ん。ぱく。ん、んちゅぅ、れろろぉ~。 くちゅぷ、ちゅぱ。ああ、これで終わりだ。さようなら、哀れな肉棒よ。 くふふふ、なんてな。そんなもったいない事はせんよ。 何しろ貴様が最後のひとりだ。貴様の仲間は全て死んだ。貴様だけがここに運び込まれ、そして、こうして、んちゅく、ちゅ、ちゅぷ、ん、んむ。 んくぅ、ふぅ、我々の物となったのだ。楽には死なせんよ。 かぽ、じゅるる~、ちゅっ。んふぅ、いいんだぞ? 存分に快楽を楽しめ。どうせ暢気に楽しんでいられるのは今だけだ。 んちゅぷ、ん、ん、んっ、んふぅ、んんっ。 貴様は囚われの身。全てを我らに掌握される哀れな存在。当然、大事な大事な一物も貴様自身ではなく、我らの物。 昼も夜もない。寝ていようが、失神していようが、今後ずっと、貴様は弄り回され続ける。絶え間なく、完全に枯れ果てるまで。 くちゅちゅ、ちゅく、ちゅく、ちゅちゅ、んちゅ、こうして、いつまでいつまでも物を攻められる。 恐ろしいか? それとも今はまだ楽しみと思えるか? どうであろうと、貴様はただ物をしゃぶられるだけ。何も出来はしない。 腹が減れば肉を食わせよう。喉が渇けば水も飲まそう。汚れれば洗ってやろう。 その間も、ずっとだ。今こうして囁いている間も、シコシコと擦られているように。ずっとずっと、攻められる。 ふふふふ、果たしていつまで正気を保てるかな? ん? ふふ、また出そうか? いいぞ、出せ。私が飲み干してやる。 はぷ、んく、んくく、んじゅ、じゅ、じゅぷ、じゅ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ! んはぁ、今はまだ、生の精液。自然に生み出される、混じり気なしの、雄の汁。 じゅるる、じゅ、じゅちゅぅ、んく、早く出せ。出せ。精液をどくどく出せ。 今のお前は、もはや射精するしか能のない肉の塊なのだ。ならばせめて、濃厚な雄汁を搾り出してみせろ。 出せ、出せ、出せ。濃い汁を出せ。これは、命令だ。拷問官の機嫌を損ねれば、捕虜の扱いはどうなるか。分かるだろう? ほら、出しやすいようにめいっぱいぢゅぷぢゅぷしてやる。気持ちイイだろう? 我慢せず出せ。ん、ぐちゅぷ! ぐちゅ、ぐちゅぐ、ぢゅくく、ちゅぽ、ぐぽぐぽ、ぐぽぉ、ぐぽ! んくぅ、ふぅふぅ、はふ、んんう! ぐちゅぐちゅぐちゅぅ、ちゅぅぅ、ぢゅちゅぅぅ~~~! んん! ん、ん~~~! ん、ぢゅ、ぢゅく、ぢゅぷ、ぢゅ、ぢゅちゅ、ぢゅるるる、ぢゅるるる! ぢゅる~! ん、んっ、んっ、んっ、ん! んく、ぷふぅ、はぁ~。 たくさん出したな。イイ子だ。やれば出来るじゃないか。 うん? 何を一仕事終えた顔をしている? まだだぞ? 終わりなどない。お前に与えられる刺激は永遠だ。 ほら、シコシコ、シコシコ。ふにゃりとしている暇などないぞ? 早くまた立たせろ。そして射精しろ。 かぷ、ちゅくぅ、ちゅ、ちゅちゅ、ん! んく! んちゅ! んふう。 んっ? ちっ。もうか。 私だ。ああ、そろそろ交代だな。分かった。 おい、興奮剤と栄養剤を忘れるなよ。清潔な布もだ。かなり汗をかいている。 うん? ああ、今は起きている。目を見ながら攻めるのも悪くはないぞ、ふふ。 了解した。ではな。 待たせたな。では、次が来るまで、あーん、はぷ、ん、ん。 んちゅる、ん、くぽぉ、くぽぽ、くぷぅ。 早く出せと命じたが、枯れ果てたくなくば射精は堪えた方がいいかもしれんなぁ? 子種汁は命の滴。出せば出すほど寿命は縮む。 まぁ、貴様が健気に歯を食いしばろうとも、我らが舌は、手は、全てを蕩かせるが。 んちゅ、ん、ん、ん、くちゅ、くちゅくちゅくちゅ、ぢゅぽぉ、んぢゅ! ふふ、またこみ上げて来たか? 私の口はそんなにも気持ちイイか? いいぞ、出せ。はも、んも、んぢゅるる、ぢゅるる、ぢゅぷ、ぢゅぢゅ、ぢゅぽ! ぢゅっぽぢゅっぽ! ん、ん、ん、ん! んちゅぅ! んん! 根こそぎ、搾り取ってやるぞ。ぐちゅぅぅ、ぢゅちゅちゅちゅちゅ! ぢゅるる、ぢゅるる、ぢゅるぅ~! んぢゅるぅ~! んぽ! んちゅ! んももも、んくぅ! んん! ん~! んはぁ、はぁはぁ、はふ、ちゅちゅ、ちゅ、ぢゅるる、んくんく、んく。 さすがに射精に勢いがなくなって来たな。ふふ、私は一番いい時期にしゃぶれたのやもしれん。 くちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ。 交代が来るまで、もう一搾り。行けるか? はぷっ、んっ! ぢゅぽぢゅぽ! ぢゅっぽぢゅ! ぢゅちゅぅ! ん、ん、ん、ん! んん! ごぷ、ごぽぽ、ぎゅちゅ、んちゅ、ぢゅりゅりゅりゅ、ぐちゅぷ! ん、んちゅぅ、ん、ん~~~! ん! ちゅるる、ぢゅ、ぢゅ! ちゅく、ん、ん! ん! れろろ、ちゅ、ちゅぅ~~~、れろれろ、ちゅぱ、ちゅく、ちゅぴ! ちゅぷ、ちゅ、ちゅぽ、ちゅぅちゅぅ、ちゅぅ~。 ────────────────────────────── ○トラック3:拷問官ニャコール様のご高説とさらなるフェラ攻め ────────────────────────────── 知っているか? 19世紀、我が国は英国とエジプトからなる連合軍の侵攻を受けた。 その戦いで我の祖先に捕らえられた古の英国兵はどうなったと思う? 今の貴様のように自由を奪われ、媚薬を飲まされ、四六時中物をしゃぶられ続けた。 意識のあるなしに関わらず、延々と。 中には快感の責め苦に1年近く耐え、解放の時を迎えた捕虜もいたと伝わる。 だが活力に溢れた若き兵も搾り取られ過ぎて、すっかり老人のようになっていたそうだ。 貴様はどうだろうな? 1年もつか? それとも半年すら過ぎぬ間に枯れるか? 私は貴様の正体に興味がない。 ロシア人でも中国人でもアメリカ人でも、アラブ人でもヌビア人でも、どうだっていい。 この地で好き勝手していたソ連も、資源を求めて集って来た各国も、そして現政権も、全て我らの敵だ。 当然、油田探査隊の一員であった貴様も敵だ……が、貴様はソ連の置き土産の手がかりを見つけてくれた。 おかげで我々は力を手にした。 これで戦う事が出来る。 この地を思うがまま開発しようとする礼儀知らずの国々はもとより、地下資源があると分かるや南北境界を書き換えた愚かな政府と。 ここは我々の土地だ。我が部族の故郷だ。各国にも政府にも好きにはさせん。 独立のためならば何でも使おう。ああ、忌々しいソ連の忘れ物であろうと、何であろうと。 戦うための力へと導いてくれた貴様には、わずかながら感謝もしている。 だから殺さない。四肢はもがない。歯も折らない。目も繰り抜かない。 先に死んでいった貴様の仲間たちの分まで、甘美な拷問を味わわせてやる。命尽きるその時まで。 聞いているか? いや、聞いてないか。そんな余裕など、もう残っていないものな。 さて、ちょうどいい時間になったな。ニャマル、交代だ。ここからは私の時間だ。 さぁ、此度もたっぷりと……っと、その前に補給だな。口を開け。分かるか? 口だ。イイ物を、やる。 んちゅ、くちゅぅ、ちゅ、れろ、ん、ん。ほら、たっぷり飲め。媚薬入りの水だ。ん、んっ、性欲と、精力増進の作用もある。 寿命は縮まるが、構まうまい? 心地よく、私たちの口に精を注ぎ込めるのだから。んぅ、んちゅ。ちゅぱ。 まだ喉が乾いているのか? ではもう少し、んんん、んちゅ、んっ、んっ、んっ。んく、れろ、ちゅ~、ちゅぱ。あふぅ。 もう、いいか? ん、よしよし。イイ子だ。いっぱい飲めたな。偉いぞ。またしっかりと物をおったてて、たくさんびゅっびゅっするんだぞ。 あぁ、イイ子イイ子。頑張ってびゅっびゅっしような。私の手に、口に。びゅっびゅっびゅぅ~だ♡ ふふ、こうなっては身体の大きな赤ん坊だな。忌々しい外国人のはずが、もはや愛くるしい。 ん、シコシコじゃ物足りないよな。今、おしゃぶりを、あーん、ん、んくぅ、ん、んじゅる、じゅるる! んぷぅ、ふう、ニャマルより、ニャビルより、ニャホアより、ニャタークよりも、このニャコールの口が気持ちイイだろう? 初めて貴様から子種汁を搾り取った口。誰よりも、一番多く精を吸い出している口だ。 ちゅここ、ちゅっこちゅっこちゅっこっ! ぢゅちゅるっ! ぐぷっ、んん、れろぉ~、んく! ぴくぴくしてりゅぞぉ? 私の口の奥で。んふふふ、出せ出せ♡ んちゅる、ちゅちゅぅっ、ちゅる~っ! んく、ちゅ、ちゅぴ! 貴様は、虜囚。だが、今この時だけは、私も貴様の物に奉仕し続けるだけの雌奴隷。 かつて英国兵をしゃぶり倒したのは、雌奴隷だった、から。 若い男を骨抜きにする甘い、攻め。その道具として、女の口が、使われて、いた。 自由のない貴様か。そんな貴様の前に跪いて尽くす私か。ふふふ、傍から見たら、どちらが下僕だろうな? ああ、今の私は、緊縛好きの異常なご主人様の趣味に甲斐甲斐しく尽くす肉奴隷。 ご主人様、どうか子種汁を私の口にお注ぎくださいましと囁かれれば、んっ、あぁ、効果覿面か。はち切れんばかりではないか。 いいぞ、ご主人。出せ出せ。奴隷の口まんこに精を存分に吐き出せ。私は貴方様に惚れ込んだ奴隷。どれだけでも喜んで受け止める。 激しくいたしますか、ご主人? んふふ、では、ちゅぅ♡ ちゅぽぽ、ちゅぅ、ちゅっぷ! ちゅぽ、ぢゅるぅ! ぢゅちゅ、ぢゅぢゅぢゅぢゅぅぅ、ぢゅるる~っ♪ ちゅぽぉ、ちゅぽぉ、ちゅぽぉ、ちゅぽっ! ちゅ、ちゅ、ちゅ~っ♡ ちゅっこちゅっこ♡ ちゅぷっ、にゅぷっ、んっく、ぢゅっぷ! んっ♡ ん~~、ん~~っ、らせー? 全部らせー? ちゅ~~~っ! ぢゅるっ、ぢゅちゅぅぅ~っ! ふきゅぅっ! んぶっ! んっ、ん~~~っ! んく! んく、んっ! んく、んぶふっ! かは、はふ、ふぅふぅ、はぁぁ。 ふふふ、よく出したな。しかし、まだ出るだろう? はーぷ、ん、ん! んちゅ、んちゅ、ん、ん! んも、ん! 私はまだ飲み足りないぞ? さぁ、御主人? 頑張ってくれ。奴隷を満足させられないなど名折れだろう? はぷはぷ、んぷ、んも、んもんも。んふふ、頑張れ、頑張れ。んちゅちゅ、んちゅ! んちゅ~! んぶ、ぢゅる、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅぷぷ♡ ちゅちゅぅ、ちゅうちゅう、ちゅ~、んちゅ、んく、ん、ん。 んんっ? 気を失ったか? そろそろ限界も近いか。 いや、まだ言葉をきちんと理解し、興奮するだけの余裕があったんだ。まだまだ楽しめそうだな、この男は。 ん~、んちゅ。ちゅこちゅこ。 ────────────────────────────── ○トラック4:捕虜とゲリラとミナミアフリカハシリバコ ────────────────────────────── やはりソ連はここに核を。 はぁ、ナチスとソ連は、どれだけ極秘施設を作れば気が済むんだ。 さて……。 異常なし。 ん? 誰だ? ……何もない。 ヌビア人か。 反政府ゲリラも厄介だな。 っ! 足音がした! ……ふぅ、気のせいか。 この先には何がある事やら。 ん? ひっ! ヨシ、交代だ。ん? ニャホア? 何処に行ったんだ、アイツは? まぁいい。いない以上、今から私の番だ。 ふふ、今日もたっぷりしゃぶりまくってやろう。 んちゅ、んもんも♡ 貴様から精を啜れるおかげで毎日が充実しているよ。 それにしても、存外長くもつものだ。 このまま1年耐えたら、その時は……ふふっ、解放してやってもいいかもしれんなぁ? ん? ぁっ……箱が? ぁぁっ。 待たせたな。もう大丈夫だ。 おい、しっかりしろ。 まだ生きるのを諦めるほどじゃあるまい? 捕虜を発見した。 少々衰弱しているが、急上昇にも耐えられるだろう。回収してくれ。 ああ。 ん~……あれが拷問か。 拷問ねぇ。 羨ましい。 さすがに1年は御免被るが、半日くらいであれば受けてもいいかもしれん。 は? いや、何でもない。 まぁ、気持ちは分かる。 私もヌビアのしゃぶり女のおしゃぶりっぷりには少なからず興味がある。 後学のためにも後で面談を……ん、あぁ、いや、何でもない。何でもないぞ。 …………。 ……何か言ったらどうかね? いいセンスだ。 ついでだ。こいつも確保しておくか。 ────────────────────────────── ○トラック5:元拷問官ニャコールちゃんの哀願ナマハメ初えっち ────────────────────────────── 米国軍に捕縛された私に面会が可能、か。 やはり貴様、石油会社の職員などではなかったのだな。 今さら私に何の用だ? 立場は逆転し、今は私が囚われの身。 しかも捕らえたのは隠密部隊と来た。 私はあの場にいなかったし、今ここにもいない。そもそも生まれてすらいない。そう情報を整えるも容易なのだろう? 私たちは技術も情報も、ろくに持っていない。意地を張って隠しているわけではないのだ。 何もない。私たちには、もう、何も。 さすがに敵の本拠地から抜け出して故郷に戻り再起するなど、叶うはずが……いや、あの男ならばやってのけそうだな。 だが、私には無理だ。私たちには、到底。 愚痴を聞かせてすまんな。いや、むしろ弱音を吐き続けた方が、貴様の心は晴れるのか? 死刑宣告を待つだけの無様な女を笑いに来たのだろう? 違うというのならば、何だ? 私の口の心地よさが忘れられないか? またしゃぶって欲しくて来たのか? ふふっ。何なら下の口を味わってみるか? こちらも初物だぞ? ……知っているぞ。米国は女の子袋に爆弾を押し込んで特攻兵器にするのだろう? そんな使われ方をするくらいなら、見知った男に使われてから死んだ方がマシだ。 ああ、使ってもいいではない。どうか使ってくれ。 お願いだ。 頼む。 身体検査は終わっている。 持病はないし、口や膣穴に凶器を隠してもいない。 今朝も湯を浴びさせられたから、臭くもないぞ。 だから、んっあ、あぁ。 ありがとう。その気になって、くれて。 では、する、か? ええと、ああ、まずは、貴様の物を濡らさなくては、な? 滑りがなければ、入れづらかろう? ん、ん、んしょ。はぷっ、んく、ん、んも。んじゅる、じゅくじゅくじゅく、じゅるる~、じゅる、じゅぷ。 ふふ、久々のおしゃぶり。何やら懐かしくもあって、あぁ。はぷっ、んぷ、んっぷ、じゅぷっ、じゅぽ、じゅぽ、じゅじゅじゅ。 んちゅ、んふぅ、はぁ、落ち着く。ちゅくちゅぽ、こうしていると、ここ数日の激動が夢か何かのようで。んちゅぷ。 ふと気が付くと私たちはまだ故郷にいて、これまで通りに貴様をちゅぽちゅぽと。ふふふ、なんてな。 ぢゅぽ、ちゅぽ、んも、んく、んっんっ。んちゅぅ~、ちゅ! んはぁ、ふぅふぅ、はぷ、ぢゅちゅぷ。 んっ、十分? そう、か? むぅ、まだしゃぶり足りないのだが。 口いっぱいに精液を流し込んでくれないと、区切りが悪く思えて。 いや、今日の一番搾りは、どうせなら膣穴で受け止めるべきか。せっかくの濃厚な雄汁だ。 んん、私も、しゃぶっていて、多少は興奮した。少なからず濡れていると、思う。だから、いいぞ? ほら。私の穴に、奥まで、来てくれ。 んひっ、あ、あっ、んっ! んく! う、ぅぅぅ、い、痛いっ。穴が、グイグイ押し広げられて、あっ、ああ、痛いっ! 痛……い? ん? あ、ああ、痛い。痛いぞ。痛いから、う、動かないで、くれ。頼む。本当に痛いんだ。 ひぃん♡ ぅあ、あぁぁ♡ あっ、あっあっ! んぁ! う、動かないでくれと、頼んでいるのにぃ♡ ああ、痛い。痛いぃ! んう! 痛い! ほ、本当だ。痛いんだ。バカでかい物を押し込まれて、私、苦しくて、辛くて、どうにかなってしまいそう! ひぐっ、ひぁ、ああ! んぁ! い、痛いと言ってるのに、何を、笑って! ん! ひぁ、か、感じて、など! あひっ! 入れられてすぐ喜ぶなど、私の身体が、おかしいようでは、ないか! 心地よくなど、にゃい! ふぁ、あっ、んひっ♡ う、ぅぅ、ぅぅぅぅっ! ぅぅ~っ! くひっ♡ あっ、あっ、あっ♡ 米国め! 密かに、薬を投与したな? 私が、弱くなるように! そう、だろ? な? ふ、ふふふ、やはりそうか。いや、悪いとは言わん。私も貴様に媚薬やら何やら、色々飲ませたからな。 捕らえた敵を従順にさせるに、薬物を用いるは当然の事。仕方ない、事。 そう、仕方ないんだ。仕方ない。にゃい。にゃいにゃい♡ 心地よくて当然なのだ♡ 米国製の薬なのだから、あぁ、はぁ、ああ♡ 私が感じてるのは、薬のせい。んくっ、貴様のものが素晴らしいからでは、ないぞ? 勘違いするなよ? 私は、身体は許しても、心は許していない。仕方なくしているだけで、貴様の事なぞ、んんっ! ふぅふぅ、ん、んちゅ。ん、んちゅく、ちゅ、ちゅぅちゅぅ、んはぁ、はぁ♡ あふぅ! お、んく、あぁん! この馬鹿者ぉ。調子に乗って人の身体の奥、グリグリ好き放題に押し広げおってぇ。馬鹿ぁ。 ああ、はぁ、でも、いい。ぐちゅぐちゅイイ、気持ちイイ。ああ、好き。これ好き。あひっ、も、もっとぉ。 ん、唇も、もっと、あんっ♡ んく、ちゅ、ちゅぷ、ちゅ、ちゅちゅ、んふー♡ 子種汁、早く早く♡ まだ何にも入った事のない私の最奥に、貴様の精を一番乗り、さしぇろ♡ 覚えこませてくれ。この先何があっても、んんっ、初めてだけは、2人だけで、濃密に、恋仲がごとく、見つめ合って睦み合えたのだと。 はぁはぁ、私は、貴様の事など、好いてはいない。愛情などない。お互い、そうであろう? だが、んっ、だが、こうして、今この時だけでも、優しくしてくれて。感謝、している。 あり、がと。 今、私には何もない。何も、礼が出来ない。返せない。だからせめて、私の身体で心地よくなれ。 存分に使え。あ、ああ、ああ、ああぁ! あぁ! はぁ、んん! ごちゅごちゅ、先端が私の子袋を、おぉっ! そんなに、必死に穿り返したくなるほど、私の身体は、イイか? あはっ♡ あぁはぁ、ん、あぁ! 貴様の肉棒を包むためだけに空いている穴だ。 貴様を気持ちよくする以外に使い道なんてないんだ。だから、もっと、あふ、もっとぐぽぐぽ♡ んんぅ! あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ! い、いい、いい! 気持ちよ過ぎて、あ、来る、来るぅ、来るっ! ひっ、ぎゅっ、ぅぅぅぅううっ! んひぃ、いぃぃぃぃっ! ひぃ、いい、ひぃ、は、ああ、はぁはぁはぁ、はぁ、ぁ、ぁぁ、ぁ~~~。 ひぁぁ、ぁ、ぁ~、これが、交わり。しゅごぃぃ。ふひぅ、ぅぅ~。腹の奥が熱くて、蕩けて、んはぁ。 口で吸い出してない分、一気に出されたかのようで。つくづく、すごい量だ。 んひっ! お、おい? ちょっ? んぉ、ほひっ♡ な、な? 今出したばっかりで! おぉっ、んきゅ! ひぎゅ! わ、私たちのせい、なのか? しゃぶられまくったせいで、連発しないと満足しない身体に? ぅあ! あっ! あぁ! 子種汁をかき混ぜるにゃ、バカぁ! あぁ、あぁん! か、快感で、死にゅっ♡ 気持ちよしゅぎて殺されりゅっ♡ んひっ! あぁ! あひっ! ひぁぁぁ! あ、ま、またすぐに射精ぇ♡ こ、子袋、雄汁で破裂させられりゅ! にゃ、にゃぁ、ニャマルとか、ニャビルとか、だ、誰か他の! 私以外も呼んで! 私だけでは無理っ! 無理ぃ! んひぃぃぃ~~! ああああ! また来る、しゅごいの来る! 来るっ! あああ、ああああああ! ひぁぁ、だ、出しながら動いて! あああ、お腹とけりゅぅぅ! ひぃぃぃ! んっ、ひぐぅぅっ! ひ、ぎゅ、ぅ、ぉ、ぉ、ぉ、ぉぉ、ぉ、ぉ、ぉ、おほっ、ぉっ。 ふ、ふー、ふー、ふー。 おしゃぶりした、分、だけ。射精させた分だけ、ば、倍返しにされ、りゅ? 私、あ、あと、何回、頭真っ白に? これ、ダメ。馬鹿になりゅ♡ あは。でも、うん。 いい。 こんな拷問なら、いい。 貴様なら、まぁ、いい。 んっ、ちゅ♡ ん、ん、ちゅく、ちゅ、ちゅ、れろ、ちゅぱ、はぁ~。 んふふ♡ ────────────────────────────── ○トラック6:完堕ち屈服雌奴隷ニャコールちゃんの幸せ受精記録 ────────────────────────────── 私は諦めた。 もはや我々の手で故郷をどうにかする事は不可能だ。 しかし私は生きる事までは諦めていない。 生き長らえてみせる。何としても。 今は混迷を極めている我が故郷にも、時が過ぎる事で好機が訪れるやも知れない。 この先、世界がどうなるか。 そんな事、誰にも分からない。私は無理でも子や孫が、よりよく発展した故郷を目にするかもしれない。 私たちは、どうにも出来なかった。 しかし、どうにかしてみせる誰かが現れるかもしれない。 だから、ん、あ、ちょ、待て。 今、真面目な未来への記録音声を、だな。 んっ、んんっ! この馬鹿。あっ、くっ。 ひぅ! お、ぉぉっ、ほひっ、急に、そんな! んん! 奥まで一気に、突っ込むなぁ、馬鹿者ぉ。 ふ、ふぅ、ふぅぅ、ふぅ、あんっ! くっ、テープが無駄になってしまった。捨てる。絶対に捨てるぞ、これは。 万が一にも、こんなの、子孫に聞かれたら私、ひぎゅっ♡ んっ! くひぅ! ちょっと待て。ぢゅぽぢゅぽ止めろぉ。スイッチに手、届かないぃ。 ぅぅぅ、せめて録音を止めてから、あひっ、あっあっあっあっ! くふ、ぅ、ぅ~、うぅ~っ、ふぅーっ、ふーっふーっ! す、捨てるテープとはいえ、情けない声、入れる、わけには! はひっ♡ お、ぅ、こ、このっ! 人が我慢しているのだぞ? 少しは加減というものをだ、にゃっ、ぁあぁああ♡ あ、あ、あ、あぁ、あっ、あんっ、あんっ、あっあ、あっ、あっあっ、あぁ、はぁ、ああぁ、あぁん! あふ、ふぅふぅ、んひぃ、ひっ、いぃ、はぁ、ひ、き、気持ちイイ。いい、のだぁ♡ 人の大事な場所を、こんな我慢の利かない、蕩けやすいダメ穴に、変えてくれて。まったく。本当に、もぅ。 あ、ああ、う、嘘。嘘です。変えてもらえて嬉しいです。これ好き、好きですっ。グリグリぢゅぽぢゅぽ大好きっ。 もっと、ああっ、もっとぉ! んんぅ、いいの。どうせ捨てるから大丈夫。私もう気にしない。そんな事より、あんっ、もっとぐぽぐぽ激しくぅ。 ふぇ? え、そ、そんな。い、言わなければ、ダメか? ぅぅぅ、その趣味、もしや私のせいか? 私が拷問で従属囁きでイかせたから、そのせいで? ぅ~。私が染めたのならば、うむ。これもある種の責任の取り方というか? んんっ。私、ニャコール・アゥンヅゥーは今、大好きな御主人の逞しいおチンポを、おまんこにぐっぽり突き入れてもらっています。 すごく気持ちがよくて、幸せです。このまま激しくグポグポかき混ぜてもらって、盛大にイきまくりたく思います。 この気持ちよさ、未来永劫、記録に残しておきたいです。だから、いっぱいイって、いっぱい鳴きます。 う、ぅぅぅ、あぁぁぁ、恥ずかしい。恥ずかしい恥かしい! ここまでの羞恥、そうはないぞ! 絶対捨てるからな? 私がアヘアヘしているうちにテープを持ち去ったり隠したりするなよ? ちゃんと約束し、へぇぇっ♡ ぅあぁぁ♡ 急にぢゅぽぢゅぽ再開は、反則だじょっ、バカぁ♡ あ、あ、あ、あ、あっ! んは! あぁ! う、ぅぅ! 元捕虜のくせに! 私たちにチュパチュパされてヘロヘロになってたくせにぃ! ひぃん! あ、あぁ! んあぁ! ああぁ、イく、いく! また完堕ちまんこに子種汁注がれて、あああ、ボテ腹になってしまうぅ♡ んひぃ! イかされて、そのまま受精、させられ、あっ、ああ! ひきゅ! ぃっ、いくいくいくっ! いくぅ! い、いぃぃい! んひぃ~~~! はひ、い、いぃ~! ぅあ、あ、ぁぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁ、はぁ、ぁ、ぁ、ぁぁぁぁ。 絶頂、テープに、刻んで、しまった。こんなあられもない、声、全部ぅ。んひぃ、ひっ、ぃぃ、ひぃ。 や、約束だぞ? 残すなよ? 捨てろよ? うんって言え、バカぁ。 あんっ! 出したてでまんこ擦るのダメ! あっ! あぅ! あぁ! 何も考えられなくにゃるっ! ひん! あっあっあっあっ、あっ、あっ! あぁぁ、ああ~~~っ! ────────────────────────────── ○トラック7:愛妻な雌犬ニャコールちゃんの真心たっぷりフェラ ────────────────────────────── 飢えも凍えもせずに生きられる。 監視や制限はあるが、今の私は十分に恵まれている。 軍の思惑や組織力学なんぞとても推し量れんが、多少は貴様の影響があるのだろう? 本当にありがたく思っているよ。 んっ、そこでだ。謝意を伝えるためにも、今日はことさら恭しく丁寧にご奉仕してやろう。満喫するがいい。 では、ゆくぞ? あぁむ、はぷぅ、ん、んっ、ちゅちゅぅ。 じゅちゅ、ぢゅぽ、ぢゅぴ、ぢゅぽぽ、ちゅちゅ、ちゅ~っ、んふー♡