1導入 (ノック音…ガチャ…) うわ・・・汚いお部屋…最低… ん、初めまして… (匂いをかぐように鼻を鳴らす) ん…すん…すん…すんすん…すぅぅぅ~~~~~…ん…んん… 思ったとおり…お兄さん、ちゃんとおフロ、入ってないでしょ… アブラぎったオスのクッサい臭い、離れていても漂ってくる。 ん…?ああ、私…? ねえ、お兄さん、「垢舐め」って妖怪、知ってる? 人間の…汚れを舐め取る妖怪なんだけど…それが、私。 あ、その顔、信じてないでしょ…。 世の中に、妖怪なんているはずないって思ってる…。 私のこと、ただの不法侵入した怪しい女の子だって思ってる。 いいよ、別に…私のコトが信じられないなら、それはそれで。 お兄さんがどう思おうと、私がやることは変わらないから。 説明してあげるね。 私達「垢舐め」は、お兄さんみたいな、お風呂にもきちんと入れない、 ダメ人間さんのカラダにこびり着いた、きったなぁい汚れが主食。 お家の外まで、むわぁって臭ってきそうな、お兄さんのカラダにこびり着いた、 ヨゴレ、耳垢、チンカス、ちゃんと拭けてないお尻の穴…そういうのが私達の大好物。 だから、今日からお兄さんは私のゴハン。 ほら、みて… (正面 至近距離 吐息感じる感じで 舌を見せつける) れぇぇぇ~~~~…れろれろれろ…んれぇぇ~… (正面 普通の距離) ね… この、ながぁい舌で、お兄さんのカラダを隅から隅まで、ぞりぞり、れろれろって…綺麗にしてあげるから。 お兄さんにとっても悪い話じゃないでしょう?ほら、その証拠に… こうやって、お話してるだけなのに、股間から生臭いオスの匂い、ぷんぷん漂わせてる。 私みたいな小さい女の子とお話するだけで、おちんちんおっきくするなんて、 ホント、人間として終わっちゃってるね。最悪。 あ、いっておくけど、私達は汚れが主食ってだけで、 別に汚いのが好きなわけじゃないから。勘違いしないで。 お兄さんみたいな不潔な人、本当なら絶対近づいたりしたくないの。 当たり前だけど、念の為。 お兄さんみたいな気持ち悪い人、こうやって釘を差しておかないと、 勘違いされたら困るから。 ま、どうせ、勘違いしたところで、女の子を犯す度胸もないお兄さんじゃ、 何も出来ずに終わっちゃうんだろうけど。 ほら、今だって。自分の半分もない小さい女の子に、こんなに好き放題言われてるのに。 顔、真っ赤にしてプルプル震えるだけ。 そんな情けない人間が、無理やりレイプなんて、ぜぇったい出来ない。 ね、だから安心。安全。 ま、そういうことだから。今日から暫く、よろしく。 2 顔なめ  それじゃ、早速、その体中に溜まりに溜まった汚い老廃物、舐め取っていくから。 大人しく私にカラダを差し出して。 そう。お兄さんは何もしないでいいの。 (脅すような感じで) ううん。何もしないで。するな。 お兄さんは私のゴハン。ゴハンが動くなんておかしいよね? だから動いちゃダメ。身じろぎも許さない。 ま、どうしてもっていうんなら、声くらいは上げてもいいよ。 正直、お兄さん見たなキモチワルい人の喘ぎ声なんて、 耳に入るだけでおぞましくて鳥肌が立っちゃいそうだけど。 それでも、そのみっともないカラダをぐにゃぐにゃ動かされるよりはマシ。 ん…それじゃ、まずはお口から。ほら、早く開けて。 …うわ、ご飯のあと、ちゃんと歯、磨いてる?ドブみたいなひどい臭い。 よだれもねちゃあ、って糸引いてるし、食べかすがいっぱい残ってる。 はぁ…予想通り、とっても気持ち悪い。 心配しなくてもいい。今更、やっぱり辞める、なんて言わないから。 それに、これくらい汚いほうが、私としても舐めがいがある。 ん、それじゃ、いくよ。…いただきます。 ん…はぁむ… (口の周りを全体的に包む感じ 浅めに舐める。キスというよりは顔の周りを舐める感じ 20秒) んぷ…ん、ちょっと…口、閉じないで。 これじゃ、口の中、犯せない。お兄さんのギトギトした顔の脂ばっかり舐めてても、 気持ち悪いだけで、お腹、膨らまないから。 初めてのキスで、怖くなっちゃう情けない童貞さんなのはわかるけど、 それにしたって怯えすぎ。どうせ抵抗したって無駄なんだから。 私が舐めとりやすいように、もっとだらしなくお口を開いたままにして。 ん、そう。最初からそうやって、おとなしく従ってて。 生きる価値もないお兄さんには、私のご飯がかりになる以外に存在価値なんて無いんだから。 それじゃ、改めて…はぁむ…んふっ…ふ~… (じゅるじゅる系 口中を舐めて犯すようなイメージ。鼻息荒く、貪るようなイメージで 20秒) ぷはっ…ん、うえ…お口の中、すごいヌルヌルしてた。 これじゃきっとお兄さん、あっという間に虫歯だらけ。 けど、歯にこびりついてたドロドロの歯垢も、奥歯に挟まってた昨日の晩御飯の残りも、 全部舐め取って、私の栄養にしてあげたから。 よかったね。だらしなくて、面倒くさがりの、どうしようもない人間のクズみたいな性格が、初めて他人の役に立って。 ん、それじゃ、次はお耳。ほら。早く横向いて。 (右耳元で、不満げにつぶやくように) うわ、近くで見るとますます気持ち悪い。 細かい耳毛がいっぱい生えてて汚らしいし、 耳の外側も、古くなった皮膚が浮いて剥がれてきてるし。 (正面位置に戻って) はぁ…きっと何ヶ月もちゃんと耳掃除してないでしょ。最悪。 いい。別に言い訳が聞きたいわけじゃない。ただ事実の確認をしただけ。 …でも…ふぅん… (右耳元に息吹きかけ) ふぅぅぅ…っ (右耳元 鼻で笑う) っふ…ふふ… (正面位置に戻って) やっぱり。お兄さん、お耳、弱いね。 ちょっと息を吹きかけるだけで、体、ビクンビクン…ってして…。 (左耳息吹きかけ) ふぅぅぅ……ふっ… (正面位置戻って) こんなので、私の耳なめ、耐えられると思ってる? 意識をしっかり持たないと、お兄さん、頭も体もグズグズに溶かされちゃうかも…ね。 ま、お兄さんがどれだけ貧弱なお耳の持ち主だろうと、私がやることに関係、ないけど。 まずは入り口から。お耳の外側に溜まった汚れ、全部舐め取るから。 おとなしくしててね。 (右耳舐め 外側から浅い部分を弄ぶように 20秒) はぁむ…んちゅ…ちゅ… (右耳元で) んぷ…ん、ふっ… 片耳だけで、みっともないくらい、ビクンビクン。 正直、見てて面白い…けど、あんまり暴れられると、舐め取りにくいから、我慢、して。 いいね。わかった? ん、それじゃ、次は反対側… (左耳舐め 外側から浅い部分を弄ぶように 20秒) はぁむ…ちゅ…ちゅ… (正面位置) ふぅ…ん…けぷ… うん、前菜としては、それなりに楽しめた。 けど、やっぱりお兄さん、きちんとお風呂には入ったほうがいい。 お耳を舐めてる間、耳の後ろから酸っぱい匂いがずっと漂ってきてた。最悪。 ま、お風呂に入られちゃうと、私のご飯も無くなっちゃうから、難しい問題、だけど。 それじゃ、そろそろ本気だすね。 ん、この長ぁい舌で、お兄さんのお耳のナカ、 奥の奥、鼓膜まで、ぐっぽり、ねっちょり、舐め回すから。 その汚いお耳の穴に、みっちり溜め込んだ、ネチョネチョの黄ばんだ耳垢、 欠片も残さない。根こそぎ、舐め取って食べてあげる。 お耳の奥、ぐりぐり…じゅるじゅる…って舐め回されるの、 お耳がだらしない性感帯のお兄さんにとっては、 ちょっと、気持ちがよすぎちゃうかもしれないけど。 動いちゃ、ダメだから。 ん、それじゃ…覚悟して… (右耳なめ、ぐっぽりと奥まで 深く舐め回すように 30秒) (位置正面に戻す) (舌に物が乗ってる感じで 喋りにくそうに) んぷ…ぶえ…ほぁ…みへ… 私の舌の上に、お兄さんの耳垢が、こんなにたっぷり。 ん、これ、今から食べちゃうから。お兄さんもちゃんと見てて。 自分の体の汚れ、私みたいなちっちゃい女の子に舐め取られて、食べられちゃうところ。 きちんと目に焼き付けて。 (粘ついたものを咀嚼しているような感じで 軽くえづきながら 食べづらそうに わざとらしく口を開けて見せつけるように) んっ…んじゅ…もご…むぐ…んぐっ…んぐっ… おぇ…ぷ…は…ぁぁ… ん、ごちそうさ、ま…。 お兄さんの耳垢、粘土みたいに粘っこくて、舌がビリビリしちゃうくらい苦しょっぱい。 最低最悪に美味しい耳垢だった。美味しすぎて胸焼けしちゃうくらい。 んぶ…うぷ…ん、大丈夫。…心配するなんて、生意気。 それじゃ、もうかたっぽの耳垢も、おんなじように舐め取ってあげるから。 改めて行っておくけど、動いたりしちゃダメ。 私の耳、その気になればお兄さんの脳みそまで届くから。 言ってる意味、わかるよね。ん。 それじゃ…はぁむ…んむ… (左耳なめ ぐっぽりと奥まで 深く舐め回すように 30秒) (位置は左耳密着のまま) ん、ほら…こっちは…んぐ…ちょっと味わって…みる…。んえ… (もぐもぐ、ねちゃにちゃ系の音。口を閉じて 時折えづくように) んー…ん、んん…んぶ…ぅえ…ん…んぶ…うぇ…ぶっ…え…ぇえ…んちゅ…ん…んぐっ…ん (ゲップ音。そんなに大きくない音量で 左耳元で) んぶぅ…んっ…う…げぇぇぷ… (位置正面戻し) ふふ…どう…だった。耳元で、耳垢食べた後の粘っこくて酸っぱい匂いのゲップ、聞いて。 お兄さんのことだから、これでも興奮してそうだけど。 ん、ふぅ…それにしてもひどい味だった。ね、ちょっと口、すすいで来るから。 待ってて。 3足、脇? ふぅ…すっっきりした。あんなに強烈なの、久しぶりに味わったかも。 ちょっと、濃厚すぎた。 ずっとあのままじゃ、この後のご飯にも支障が出る。 ん。お兄さん、もしかしてさっきので終わりだと思ったの? そんな訳ない。言ったよね。私。 お兄さんのカラダ、隅から隅まで、れろれろ、じゅるじゅるった、私の唾液まみれにして。 ぴっかぴかになるまで体中についた汚れを舐め取ってあげるって。 むしろ、これからが本番。 お兄さんがぎっしり溜め込んだ、普通の女の子からすれば絶対に触りたくもない体中の汚れ。 一つ残らずこそげ取ってあげるから。 それじゃ、早く服脱いで… あ、パンツはまだ履いてていい。 そこは最後のお楽しみにしてあげる。どうせ、お兄さんのことだから。 パンツのナカ、きっと、ありえないくらい濃厚な汚れでぎっしりでしょ。 そんなの、先に食べちゃったら。他の部分の味がわからなくなる。 ほら、わかったらさっさと脱いで。 …うわ、シャツ、ちょっと黄ばんでる。最低。 ん。それじゃ、はい。そこに寝転んで。 じゃあ。始めるから。くれぐれも変な気は起こさないで。そんな度胸、ないだろうし大丈夫だとは思うけど。 これでも私、人間なんかに比べたら、よっぽど力、強いから。 (右首元あたりをイメージして 正面より少しマイクに近づいて) それじゃ…うん…首元から…んっ…ちゅっ…ちゅ… (全身リップ。右耳元あたりからだんだんと遠ざかる感じで。 リップ音20秒 首元から舐めていく。基本的にはついばむような感じで。) (右耳寄り、密着はせず少し距離を開けた位置(首元あたり)で) んちゅ、んじゅっ…ん…鼻息荒い。まあ当然だけど。 女の子に体の上にのしかかられて、首筋からこうして… ちゅ…ちゅ…れぇろ…じゅるるる…って… 舐められるの、ロリコンの変態童貞お兄さんがが興奮しないはず、無いから。 ん。別に。ちゃんとおとなしくしててくれるなら、別に何をどうしようがかまわない。 こうして、小さい女の子の膨らみかけのおっぱいを、ぐりぐり押し付けられながら、 (右乳首なめ 右耳寄りで少し距離を離して 10秒 ) (同位置で) んじゅぽっ…乳首、舐められて、だらしない顔になってても。気にしない。 (少し右よりの位置 イメージは腕の下に潜り込んでる感じ) ん…それじゃ…そろそろ…ほら、腕上げて。 …うわ。思ったとおり。腋の下、すごいことになってる。 (位置変わらず 鼻息荒く、匂いを嗅いでむせる感じ) すん…すんすん…すぅぅぅ~っ…ぅえっ…んごほっ…えほっ…。 うわ。くっさ。汗が溜まって、身体の汚れが発酵した酸っぱい匂い。 そこに、お兄さんの出来損ないの悪臭フェロモンが混ざり合って。 (深呼吸、蒸せ込んだりしながら) すぅぅぅ~…すんすんっっ…ぉえっ… ねえ、お兄さん、これ、自分でなんとも思わなかったの。 鉛筆の芯みたいな香ばしい腋臭に、何日もじっとり湿りっぱなしの酸っぱぁい汗のすえたニオイ。 まざりあって… (えづきながら深呼吸) すんっ…すんすんっ…ぐぇっ…すんっ…すぅぅぅ~っ…! んは…ぁ…最悪… ねぇ…自分でも不快になったりしないの? それとも、すでに慣れきっちゃってて、お鼻まで馬鹿になっちゃってるの。 はぁ…。ん。でも…いい。 これだけ汗と汚れを溜め込んで、腐った雄臭をぷんぷん撒き散らし続けてる くっさいネチョ腋なら、きっとすっごくおぞましい美味しさに違いないから。 やっぱり、お兄さんに目をつけた私の目は間違ってなかった。 普通の人なら、こんな身体、そもそも耐えられない。 こんなに汚くなるまで放置するような、社会不適合者のダメ人間、なかなかいない。 (むせながら深呼吸) すぅぅぅぅっ…!すんすん…すん…んぶ… うん…どうにか…臭いにも慣れてきた。 それじゃ。お兄さんが溜め込み続けた、ドロドロの発酵腋肉老廃物、わたしが舐め取ってあげる。 いただきます…はぁ…う゛っ゛…む…ぶっ… (腋舐め むせたりえづきながら 苦しそうに) んぶ…ぶぇ…ぐ…すご…舌…ビリビリって…電気、走ったみたいに痺れる… んれぇろ…んちゅ…んじゅるる…ぶ…ぶぇ…っうげ… (脇なめ むせたりえづきながら 10秒) んぐ…に、においも…堪能しないと…こんな最低最悪の濃厚汚物ワキじる… ただ…舐めるだけじゃ…もったいない…んぶっ… (鼻をふごふご鳴らしながら) れろ…じゅるるるるるっ…すんすん…すんすんっ…ふぐっ…ふごっ…ふごふごっ… んぶっ…はぁっはぁっ…!…んっ… 鼻でっ…んぶっ…深呼吸するたびに… 鼻の穴にくっさい脇汗がじゅるじゅる…って… これ、鼻の奥…焼けそう。 お兄さんの身体から染み出した、最低最悪の汚泥みたいな脇汗… 鼻に入るとすごく染みる…んぶ… …これから先、全部のニオイがくっさいワキガ臭に変わっちゃいそうなくらい、 最悪に強烈… (鼻をふごふご鳴らしながら においを嗅ぎつつ舐めるように 20秒) んぶっ…ふぐっ…ふごふご…ごほっ… (正面位置戻る) (息も絶え絶えな感じで) んぶっ…ぶはっ…!ふぅ…ふぅ…ふごっ…ぶえっ…ん…ご、ちそうさま…。 げぷ…っ…ふぅ…ちょ、っと…休憩…ん、味濃ゆすぎ。 ゲロマズ臭腋ヘドロ、エグくてしょっぱくて酸っぱくて…舌がビリビリしてる、から。 こんなので、次、味わえない、し。 それに、喉の奥に千切れた脇毛がこびりついて、もぞもぞして気持ち悪い。 胃の中にずっしり、お兄さんの汚れが溜まって… (げっぷ) ん、げぇぇぇっぷ… …ふう…ちょっと、すっきり…。 ん、正直、予想以上、だった。 けど…満足。お兄さん、なんの取り柄もない底辺ダメ人間だと思ってたけど、 私のご飯になる才能だけはピカイチ。 これまで味わってきた男の人のカラダのなかでも、かなり上位に位置してる。 よかったね。なんの取り柄もないお兄さんでも、こうして私の役に立てて。 きっと、お兄さんは私のご飯になるために生まれてきた。神様がそう作った。 なんにもできなけど、唯一きったないどろどろのカラダでも、なんの問題もなく行きていける才能だけは持ってる社会不適合者、垢と汚れを溜めこむだけの汚物貯蔵家畜。 なんて…冗談。さすがにそこまでは思ってない。 ん、それじゃちょっと口を濯いでくるから。 次、いよいよアソコの汚れ、綺麗にしてあげる、から。 ちゃんとまってて、ね。 4チンカス掃除 フェラ ん、それじゃ、いよいよメインディッシュ。 お兄さんの、パンツの下に隠れてる、大事な場所。私のご飯にしてあげる。 ふふ…お兄さんも、まちきれない。って感じ。生意気。 だけど、私も楽しみだった。 正直、この部屋に入ったときから、お兄さんのアソコから、雄臭い不潔な臭いず~っと臭ってたから。 こんなにくっさいアソコの汚れ、どれだけ美味しいんだろうって。ずっと気になってたから。 やっと確認できる。ん、でも何回も言うように、お兄さんはなんにもしちゃダメだから。 心配いらない。ついでとはいえ、お兄さんのことも気持ちよくしてあげるから。 というか、別にそんな事、意識しなくてもできるから。 どうせ、自分の手以外で触ったことのないクソ雑魚ちんぽ。わざわざ気持ちよくするために私が頑張らなくても、溜まったきったなぁいチンカス、舐め取ってるだけで気持ちよすぎて、頭が変になっちゃうに決まってる。 さて、それじゃパンツ、脱いで。 何。今更恥ずかしがることなんて無い。 さっきまで、あんなにだらしなくて、気持ち悪い顔、私に見せてたのに。 ほら、早く。…脱いで。早く脱げ。脱げ。ねえ。 はぁ。もういい。私が脱がす。力づくで脱がすから。抵抗とか、しても無駄。 ああ。そういうこと。…ぷっ。確かに。そんな粗末なおちんちんじゃ、パンツ脱ぎたくないのもしょうがない。 ま、包茎なのは、部屋中に漂ってたチンカス臭からしてバレバレだったけど。 でも、こんなに小さいとは思ってなかった。 チン毛にうもれて、ちゃんと探さなきゃ見つからない、 オナニーしか知らない短小包茎おちんちん。 くしゃくしゃって窄まった皮の先に、縮れた毛がはさまっちゃって・・・最悪。 別に、綺麗にしろなんて言わない。 けど、こんな粗末なものをぶら下げてて、よく生きていられるな、って、思っただけ。 あり得ないくらい情けない、惨めで無様な負け犬キモちんぽ。 ん、でも…パンツ、降ろしただけで、臭いが一段と濃くなった。 うん。別に大きさはどうでもいい。どうせSEXなんて絶対にしないから。 正直、私としてはむしろ好都合。おっきくても顎が疲れるだけ。それよりも、私としてはその皮の中に、どれだけたっぷりのチンカスが詰まっているかのほうが重要。 さて、それじゃ、足もうちょっと開いて。間に私が入れるように。 ほら、早く。恥ずかしいのはわかる。女の子に、よりにもよってこんな情けないゴミクズちんぽ見られたんだから。普通なら数ヶ月は立ち直れない。情けなさすぎる。男として失格。もしもセックスしようとして、こんな死にかけの芋虫みたいなちんぽ見せられたら、正直言って気持ち悪い。生理的に無理。 でも、そんなこと私には関係ない。だからさっさとそのちんぽしゃぶらせろ。 そう。そうやっておとなしく言うことを聞いてれば、私だってひどい目には合わさない。 ん…こ、うやって…間近に来ると…すごい。 まだ、皮を剥いてもいないのに、目に染みるくらいのくっさいチンカス臭。 ぷんぷん漂ってくる。腐ったイカみたいな臭い。 ううん、そこに、乾いたおしっこのアンモニア臭と、下着の中で蒸れまくった、お兄さんのくっさい脂汗の臭いが混じり合ってて…すん…すんすん…んぶっ…ごほっ…げほっ…げほっ…うわ…すうううううううっ…ん、ぉ゛え…これ、癖になりそ…。 (鼻を鳴らしながら嗅ぐ) きっと…すんすん…っはぁぁ…んぶっ…ふごっ…ふぐっ…んぐ… この…臭いだけで妊娠しそうな玉ウラの汗臭ザー臭、 キンタマから抑えきれなくなった精液の臭いと混ざり合ってる なんて…ふふ…そんなはずないけど…。 キンタマの表面から、ザーメンが溢れ出すわけ、ないし。 (鼻を鳴らしながら嗅ぐ) っ…でも…すんすんっ…!すぅぅ~…ぶへっ…お゛ぇ… ん、それくらい…濃いニオイ…すんっ…すんすん… このニオイ…無駄に吐き出し続けたザーメンと、 汗と汚れが、キンタマのウラでじっとり熟成されて…ニオイ…癖になる…んん… (鼻を鳴らしながら嗅ぐ) すんすんっ…!すぅぅぅぅっ…!ふぐっ…ふご…ごふ…ぶふ…ふご…すぅぅぅ… はぁ…ん、ニオイ、嗅ぐのはこれくらい。あんまり嗅ぎすぎると、鼻、馬鹿になって、 お兄さんの玉袋のシワにびっちりつまった不潔な汚れの味が、わからなくなっても困る。 ふ、わかってる。私もちょっと、おしゃべりしすぎた。かも。 それじゃ、その、雄アブラでぎとぎと光ってる金玉から。 ん、いただきます。 (転がす感じで舐める音 10秒) はぁむ…ん…んぶ… ぷは…ん…すご…。んんっ…胸焼けしそう… うえ…口の中に、抜けた陰毛とかも混じってて気持ち悪い。 はぁ…それにしても…お兄さん、キンタマに精液、溜め込みすぎ。 お口の中で、ぷりぷりしたザーメンタンクの感覚、ちょっと、面白かった。 ん、わかってる。どうせ、私がこの部屋に入ってきたときから、興奮しっぱなしだったの、丸わかりだったし。 キンタマもフル稼働。使いみちのない廃棄前提の不摂生ザーメン、 可能な限りの快楽を貪るために、この短時間で一生懸命溜め込もうとしてたんでしょ。 (転がす感じで舐める音 10秒) はぁむ…ん…んぶ… ぷは…うぷ…ん、ごちそうさま。 ま、ぴかぴか、ってほどじゃ、ない。 けど、それなりには、キレイになったし楽しめた。 ほんとうなら、一日中でも頬張って、お兄さんの睾丸をころころくにくにって、転がして遊びたいところだったけど… こっちはあくまでも前菜。…のくせに、濃い味すぎるから、一旦終了。 本命の味がわからなくなっても困る。 ん、そう。それじゃとうとう…お兄さんが何日も何週間も洗ってない、 きったないチンカスだらけの包茎ゲロマズちんぽ、これから私がキレイにしてあげる。 ふふ…ちょっと…ううん…かなり、楽しみ。 キンタマだけで、あんなにえづいちゃうくらいに美味しかったんだから。 きっと、お兄さんのチン皮の下で蒸れに蒸れた、不潔な発酵ザー汁ヘドロ、 直接舐め取ったりしたら、きっと、比べ物にならないに違いないから。 それにしても・・・、みれば見る程、醜悪な見た目。 勃起したところで、小学生並みの極小チンポの癖に、 毎日何回も扱きつづけたせいで、真っ黒に色素が沈着して、 可愛らしさの欠片も残ってない。 チン皮の先、もう我慢汁が滲んでて・・・うわ。すごい粘ついてる。きたな。 これ、カウパーにチンカスが融け込んで、尋常じゃない粘度。指先にへばりついて、思いっきり糸まで引いてる。 ん・・・すんっ・・・・んぶっ・・・くっさ・・・。 みっともなく沁みだしてる我慢汁だけで、鼻の奥、麻痺しちゃいそうな臭い。 それじゃ…まずは舌先で、そのみっともなく縮こまった先端から、解してあげる。 ん…ちゅ…うぶ…刺激…きつ…。んちゅ…ちゅ… ちょっと。言っておくけど、射精なんかしたらダメだから。 わかってる。おにいさんが皮オナばっかりしてるせいで、しわくちゃのチン皮でも十分に快感を味わえちゃうクソ雑魚変態ちんぽの持ち主ってことくらい。 でも、お兄さんみたいな重度の包茎ちんぽ、こうやって…んちゅ…れちゅ…丁寧に、 先っぽから唾液を送り込んで解してあげないと、んじゅ…包皮がしっかりひっついちゃってて、そもそも亀頭を外に出すことすら難しい。 私だってカウパーでぐじゅぐじゅにとろけきった濃厚チンカスチーズ、さっさと味わいたいのを我慢してる。 だからお兄さんもちゃんと我慢して。 それに、こんな敏感チンポ、いきなりじゅるじゅるって舐めちゃったら、お兄さん、あっという間に射精。止まらない。 それに私も、ある程度このきつい刺激に口の中、慣らさないと。 いきなり頬張ったりしたら、味も、食感も、…口の中全部、電撃みたいなどぎついチンカス攻撃で、粘膜バカにされて、味わうどころじゃなくなるから。 んちゅ…じゅぱ… ん…それじゃ…もうちょっと…皮の中にベロ、突っ込んであげる。 ふふ、お兄さんのチンポとディープキス。どう?興奮する? ん、まぁ、聞くまでもない事だった。そもそも、さっきから短小包茎チンポ、一生懸命勃起しっぱなしだし。 じゃ…んちゅ…んぶっ…?ぶぇっ…! …う…大丈夫。思ったよりも、刺激が強くて。 ちょっとびっくりしただけ。ん… んじゅ…じゅじゅ…んん~…れぇぇぇぇぇ…れぇぇぇろ…んちゅ…んれぇぇぇ… こうして、チン皮と亀頭の間、ねじ込むように舌を入れて。 ん、ぐりゅ…ぐりゅ…って。ゆっくり解してあげないと。 ほおら、またチンポビクってした。射精しようとした。 だめ。絶対ダメ。許さないから。 ん・・・そうだ…ほら。こうして、お兄さんのキンタマ、握っておくから。人質。 もしも、いきなり射精なんかしたら、びっくりして、手、思いっきり握っちゃうかもしれないから。 ん…うえ…チン皮、解してるだけなのに、舌先の感覚、ありえないくらい濃いチンカス味でひりひりする。 んじゅ…んぶ… でも…いい感じにほぐれてきた…かも。 あんまり・・・ んじゅ…やりすぎると…向いたときのお楽しみ。無くなっても困る。 ま、多分、余計な心配だけど。 んちゅ… ふぅ…ん、大丈夫。チン先からバカみたいに垂れ流されてるダダ漏れカウパーで、口中に発酵ザーメンエキスもしっかり広がった。今ならお兄さんのチンポにびっしり付いてる、溝底のヘドロ以下の最低最悪最高級ザーメンカスの刺激にも耐えられる…と、思う。 ふふ、それじゃ、いよいよチンポの皮向いてあげる。あ、刺激でイったりしたらダメだから。じゃ、いくね。ん… (えづきながらむせこむ) っ…ぉおぇ…っごほっ…げほっ…ぅえっ!ごっほ…ぶっ・・ …これ…は…ぶぇ…よ、そう…以上…かも…。 お兄さんのチンポ…ちゃんとふやかしたのに、それでもまだ亀頭がぎっしりチンカスで包まれてて… しかも、それが何層にも重なって、ミルフィーユみたいになってる。 うわ…カリ首のあたりなんか、古くなったチン垢がカサブタみたいにひび割れて…私ですら生理的な嫌悪感を覚える。 蒸れに蒸れて、水分が無くなったザー汁ペーストの間に、 情けなく抜け落ちた陰毛が巻き込まれて、 ところどころはみ出てるのも、醜悪な外見に拍車をかけてる。 正直、凶悪すぎる。ここまで酷いのは初めて見る。…お兄さん、流石にもうちょっとキレイにしたほうがいい。こんなの放っておいたら病気になる。 いや、前言撤回。とっくに病気。 チンポの病気か、それともこれを放置しても気にならないお兄さんのの頭の病気か、どっちから知らないけど。どう考えても異常。 (耐えきれずえづく) …ふっ…ぇっ…おぇ…くっさ… こ、うして…はなしてるだけで、すえたニオイが漂ってきて…う…目に染みる… (吐き気と好奇心とうっすら恐怖を抑えられないような、 少し震えた声で) う…ふ…ふふ…こ、れを…今から…ん・・・ぐぇ… …ふぅぅ…ん、大丈夫、ちょっと、興奮しすぎた、だけ。 わかってる。お兄さんの言いたいこと。 さっきまであれだけ余裕ぶってた私が、急にチンカスチンポにうろたえて面白いんでしょ。 やっぱりお兄さん、カラダも汚ければ、心も汚れきってる。 女の子が濃厚すぎるくっさいオス臭で、脳みそビリビリするまで侵されちゃってる姿を見て喜ぶなんて、真性のド変態としか思えない。 幼女に煽られて喜ぶ負け犬マゾのくせに、 同時に女の子のことを、一番嫌がる陰湿な嫌がらせで苦しめたいってずっと思ってる。 歪んだ性犯罪的思考の持ち主のお兄さん。最低。 …けど、そんなこと、どうでも良くなるくらいに、お兄さんのチンポは魅力的。 湯葉みたいにねっとりした特濃ザー汁カスが、発育不良のちっさいチン先に、こぼれるくらいへばりついてる、メス殺しの凶悪汚物チンポ、最低最悪の激臭不潔ペニス。 こんなもの見せられたら、バカになるの、当然。 特に、私みたいな、クッサいニオイと不潔な老廃物が大好きなド変態メスガキ妖怪じゃ。 理性、ぶっ飛ぶ。 から、覚悟して。もうこれ以上、我慢なんてできないから。 いまから、お兄さんのチンポにべっとりこびり付いた、その不潔極まりない腐ったザーメンの残り滓、徹底的にこそげ取る。 そう、この、男の人のカラダを舐め回すことだけに特化した、長くていやらしいお掃除専用のベロで、お兄さんのチンポ、徹底的に磨きあげるから。 それも、逃げられないように、腰に手を回して、全身密着した状態で、ねちねち、ずりずりって。 これだけたっぷり溜め込まれたチンカス、きっとこそげ落とすのにも時間がかかるに決まってるけど、一切手加減なんてしないから。 きっと、お兄さんの童貞雑魚ペニスじゃ、あっという間に気持ちよさに耐えきれなくなって、射精したくなっちゃうと思うけど…。 さっき言ったよね。射精はダメ。だいたい、途中でザーメン吐き出したりしたら、チンカスの味も濁るし。何よりチンポが萎えて、汚れ,舐め取りにくくなる。 から、射精は、ダメ。絶対。 私が許可する前に射精なんてしたら…ね。 わかった?これからどういう目に合うか。 人間じゃありえない長っがぁい舌で、チンポ全体を扱き上げられながら、ぐりゅぐりゅ、ぬりゅぬりゅ、亀頭、磨き上げられるのに、絶対射精はさせてもらえない。さっきまでみたいな、優しいチン皮ほぐしでさえ、あんなに必死になって射精我慢してたお兄さんのクソ雑魚敏感チンポじゃ、きっと、この後の刺激はキツすぎるかも。ね。 ま、そんなこと、私には関係ない、から。 じゃ、臭チンポ掃除、始める、ね。 ああぁ~…む…んっ…ぶっ…ぅぉえ゛っ゛… (フェラ音20秒くらい 激しめに えづきながら) (正面 至近距離で) (舌の上にものが乗ってる感じで モゴモゴ言いながら喋る) うっ…ぶえぇぇぇ…んべっ…うぶっ…ふふふ… ね、見て…ぉえ゛っ゛…ぷ…わた、しの…舌の上… お兄さんのくっさいくっさいチンポチーズがべったぁぁり…ぅえ…こびりついて…ほんと、最低な味…♡ ほら、ちゃんと見て。薄桃色のかわいい口の中、最低最悪のザーメンヘドロでぐじゅぐじゅって汚染されてくの、見て。 ん、ぶ……これ、飲み込むところ、ちゃんと目に焼き付けろ。 くっさいザー滓、飲み込む…ぅえ…ところ。 (ネバスペ風に 口の中で弄ぶ感じで 時折えづきながら 10秒) あむ…んじゅ…んちゅ…んぶっ…ごくんっ… (げっぷ) げぇぇぇぇっぷ… んぇ…くっさ…ふふ、チンカスゲップ 脳みそ、痺れる。 ほら…ああぁぁん…。 (正面 普通の距離) ね、からっぽ。 ゴミクズお兄さんのだらしなぁい体から出てきた、なんの価値もない、ううん。 それどころか、臭くて、不潔で、そのくせ量だけは一人前の、びっしり堆積したザー汁廃棄物。 よかったね。妖怪女児の長舌クリーナーで、ぞりぞりぞり…ってお掃除してもらえて。 ごくんって食べてもらえて。 私の、体の一部にしてもらえて…ね。 それじゃ、まだまだ残ってるそのチンカス、今度こそ徹底的に舐め取るから。 そんな顔しても、ダメ。ふふ…いただきまぁ…す。 (フェラ音 激しく えづきながら 鼻息荒く 30秒) (フェラの後、口の中に溜まったチンカスを見せつけるように咀嚼する感じ) んじゅるるるるるるるっ…ちゅゅうううううう…ちゅ、ぽんっ… んぐちちゅっ…ぐっちゅっ…ぐっちゅっ…ぐちゃっぐちゃっ… ふ~…ふ~…んふっ…ぐちゃぁぁぁ…んちゃっれちゃぁぁぁ… ん、ぐ…っ…ごっくん… (正面位置戻る) ふぅ…ん、ごちそうさま。 本当に、本当にひどい味だった。苦くて、エグくて、しょっぱくて。 舌がビリビリしっぱなし。 舌中の味蕾がぜんぶ上書きされちゃうような、醜悪な味だった。 筆舌に尽くしがたいって、きっと、こういうこと。 みっちり固まってるせいで、どれだけ咀嚼しても噛み切れない、どろっどろのザーメンガム… 劣等遺伝子おたまじゃくしの死骸びっしり詰まった、 あんなものを女の子に食べさせて喜ぶなんて、お兄さん、最低すぎる。 ま、いいけどね。おかげで私も、久しぶりにお腹いっぱい。 さ、て。それじゃ、私はそろそろ帰るから。お疲れ様。 また、2,3日経ったら来てあげる。から、それまで、その生ゴミ以下の老廃物、きちんとためて待っておくこと。よろしく。 何?ふぅん…射精したい? …はぁ…そう。じゃ、したければ勝手すればいい。 言っておくけど、私はあくまでも汚れを舐め取るだけの妖怪。 たまたま、お兄さんがチンポに汚れを溜め込んでただけで、別にエッチなことをしにきたわけじゃない、から。 別に、ザーメンが嫌いって訳じゃない。けど、今日はもう、いい。 さっき舐め取った胸焼けしちゃいそうな特濃ヘドロチンカスのおかげで、十分満足できたから。 オナニーしたければ勝手にすればいい。 あんなに興奮してたんだから、私との行為でも思い出せば、これまで経験したことがないくらい、気持ちいい射精ができるんじゃない? あ、でも。射精した後は、お風呂、入らないでね。次に私が来るまでに、 そのダルダルに余ったチン皮の中で、ザーメンしっかり熟成させておいて。 …フェラしてもらえないなら、ちゃんとお風呂に入る…ね。 ねえ、お兄さん、自分がどれだけ情けないこと言ってるのかわかってる? 普通の人は、そもそも毎日お風呂に入るの。それも、お兄さんみたいな脂性の汗っかきさんは、特に。 それを、何。体を清めない代わりに、お兄さんのゴミザーメンを処理しろだなんて。 いくら私が汚れを糧に生きる妖怪だとしても、あんまりにも支離滅裂。 それにね、いちばんおかしいのは… (急に距離を詰めてくる感じで 正面至近距離で 脅すように) 私のこと、見くびりすぎてるってこと。 ね、お兄さん。勘違いしてるみたいだけど…私、お兄さんよりも圧倒的に強いから。 別に、お兄さんが協力的な態度を取らないなら、いい。 人間に無理矢理言うことを聞かせる方法なんて、いくらでもある。 ね、現に、こうして私に詰め寄られて、押さえつけられてるだけで。 ピクリとも動けない。でしょ? ちょっと本気を出せば、お兄さんの首をへし折ることだって、簡単。 ね、そんな私に対して要求なんて、できる立場じゃない。 お兄さんはありふれた餌。私は絶対的捕食者。 それを対等な立場だと思い込むなんて、つけあがるにも程がある。 (右耳元 ごく至近距離で ドスの利いた声で) 私のこと、舐めるなよ。 (正面 通常位置) わかった?ふぅん、そう。じゃ、良かった。 …とはいえ、お兄さんみたいな不潔な人、最近はめったにいない。 そういう意味では、たしかに、お兄さんは特別。万が一のことがあっても困る。 私も別に、お兄さんを苦しめたいわけじゃないし。できれば、良好な関係を築けたほうがいい。ま、あくまでも、餌として、だけど。 それに…お兄さん相手に凄む羽目になったせいでちょっと小腹も空いちゃったし。 というわけだから、ほら、チンポ出して。 よかったね。その縮み上がった睾丸の中で、ドロドロに煮詰まったゴミ精液の処理、手伝ってあげる。 ふ、さっきまであんなに怯えてたくせに。もうチンポビンビンにして… ほんと、お兄さんって。救いようのない変態だね。 あ、言っておくけど、今度は我慢なんてしないでね。出すならササッと射精すこと。 ま、お兄さんが私の舌相手に耐えられるなんて、思ってもないけど。 それじゃ、すぐに済ましちゃうから。 (フェラ 激しく じゅるじゅる、チュパ音多め 30秒) んじゅるるるるるっ…!じゅるるるるっ…ちゅぅぅぅぅっ…れぇろれろれろ…みたいな) ん、ちゅ…ぽんっ…んちゅっ…ちゅっ…ちゅぅぅぅ…ちゅっ…ちゅっ…んじゅるるるるるる…ちゅっ… ふぅん、お兄さん、結構、粘るね。さっきまでバカみたいに情けない顔してた癖に。 どうせ、少しでも長く楽しみたいとか、そんな浅ましい考えなんだろうけど…。 言ったよね、ササッと済ましてって。 それを、何。わざわざ抵抗までして。 はぁ…ほんと、生意気。ま、でも。別にいい。 どうせ、私が本気を出せば、お兄さんの抵抗なんて、全くの無駄。 ふっ…でも、必死になって耐えてるお兄さんの間抜け面は、それなりに面白かったけど。 でも、それに付き合うのも、もう、終わり。いい加減、私も疲れてきたし、さっさと終わらせる、から。 その貧弱短小雑魚チンポ、私のお口で処刑、してあげる…ね。 (フェラ音 激しく イラマチオっぽくえづきながら ぐぽぐぽ系の音を立てて 20秒) んじゅるるるるるるっっ…ぷはっ… ねっ…もう限界でしょ?イキそうでしょ?耐えられないでしょ?わかってる。 (右耳元 至近距離) ほら、さっさと出せ…射精しろ…くっさいドロドロのゴミ精液、ぶりゅぶりゅ情けなくひり出せ…早く出せ…だせっ… (正面位置) (フェラ音 貪るように 鼻息荒く えづきながら 10秒) (射精されてむせこむ感じで) んんんっ…!んぶぶぶぶっ・・・・!ぶっっ…うぶっ…ううううううっ…!! (正面 至近距離) (口の中の精液を見せつけるように わざとらしく音を立てながら) んぶっ…ぶえ…ん…ぁ…ああぁぁぁ~ん…んふ… んちゅ…れちゅ…ちゅぷ…ちゅ…んちゃぁ…ねちゃぁ…ん、ぷ…んぐっ… ごっくん…ふふ…ごちそうさま…♡ (正面 普通距離) どう?気持ちよかった? くっさいくっさい金玉の中で、どろっどろになるまで煮詰めに煮詰めた糊みたいな特濃ザーメン、女の子のお口に容赦なく吐き出すの…ふ、ま、聞かなくてもわかるけどね。 (げっぷ 大きく) ん、げぇぇぇぇっっぷ… うぇ…くっさ…胃袋の中でチンカスと精液が混ざり合って…くっさい精子ガス、喉の奥から登ってくる… (げっぷ 大きく) げぇぇぇぇっっぷ…うえ…ぷ… う…さすがに…胸焼けもひどいし…ちょっと…お腹…いっぱい… (げっぷ 小さく) げぷっ… うう…やっぱり、チンカスだけにしておけばよかったかも。 まったく。お兄さんのせいで食べすぎた。 …ま、精液自体はそれなりに楽しめたし、別にいいけどね。 それじゃ、今度こそ私は帰るから。もう引き止めたりしないでね。 大丈夫、心配しなくても、お兄さんの汚れがたまる頃にまた来るから。 だから、それまでにたっぷりそのみっともない体、くっさぁくしておいて、ね♡