◆シーン1 (シュチュエーション:夕暮れ時の学校の教室) ……… (チャイムが鳴るSE) (横たわっている主人公が目を覚ます) …あは!?目が覚めたかしら? うふふ♪驚いてる驚いてる!…びっくりしたぁ? そう。月夜の魔法少女 フラウロス・シトリーナ♪ あなたのパートナー、陽光の魔法少女 真心さくらのライバル と、言ってもプロポーションは断然!私のほうが上だけど☆ あ、特別にシトリーって呼んでもいいよ♪ (教室から逃げようとする主人公、しかし扉が開かない) あは♪むーだーだーよー…この教室はいつもキミが 居眠りしてる場所とは違うの 私がここを亜空間に移動させたのよ。 どう!?凄くない!?私の魔法力!びっくりした!? ふふ、真心さくらも今は現実の世界… キミはこの空間に閉じ込められたの シトリーちゃんと二人っきりってコト♪ あは、ビクって驚いちゃってぇ…今の状況、やっと理解してきたぁ? マジックストーンを巡る戦いで 真心さくらがピンチになった時、的確なアドバイスと行動力で 何度も逆転を作り出してきた勇敢なキミ… じゃあ今起きてる自分自身のピンチは?一体どうするのかなぁ? あは、あははは!ふふ…そんなに睨まないでぇ…ちょっと怖がらせただけだよぉ♪ 別に取って食べようって訳じゃないんだからぁ☆ じゃあ?なんで俺を拉致したのかって? うふふ…ちょっとキミと、お話したいなぁ~っと思ってね… (主人公に近づいてくるシトリーナ) 私ぃ…キミにとーっても、興味があるのぉ♪ キミが真心さくらのパートナーになった経緯は知らないけど ごくごく平凡な人間であるキミがこの命がけの戦いに 必死で食らいついてきた。パンピーのクセに生意気~ そういえば私の作戦もいくつか邪魔されちゃったなぁ~… あの時はちょっとムカついちゃったかもぉ… (再び逃げようとする主人公) あはは♪だから逃げても無駄なんだって。逃げ足だけは得意だね。 でも、追いかけっこは私、興味ないんだよね…フリィーズ! (走ったままのポーズで動きが止まり前のめりで倒れこむ主人公) あーあ、コケちゃった。大丈夫ぅ?中途半端な正義感だけで 魔法少女の戦いに首を突っ込むからこんな目に合っちゃうんだよぉ~ でも…その正義感、ちょっと気に入っちゃった… (左耳元に囁き) うふふ…ねぇ…キミぃ…今から私の奴隷にならない? (囁き終わり) あ、言い方が悪かった?えーっと…ペット?ワンコ?使い魔? まぁ簡単に言うとぉ…陽光の魔法少女の仲間なんか辞めて 私、月夜の魔法少女、シトリーちゃんのパートナーになっちゃったらって意味かな♪ え?ふざけてなんかないよぉ?まぁ…真心さくらの蒼白した表情は見てみたいけど☆ でも、それよりも… (魔法ステッキを主人公の顔先に突き立てる) なーんの力もないクセにしゃしゃり出てきて… 知ってた?その気になったらいつでも、君の命…狙えたんだよ…? でも、それじゃあ面白くないからぁ… キミに戦いの厳しさを教えてあげようと思って! …… …ぷ!?どう怖かった?クールなシトリーちゃんに怯えちゃう? どう?自由にしてあげようか?認めたら解放してあげる シトリーちゃんの奴隷になるって大声で言ったら♪ (ふざけるなと怒号し、怒りを溜める主人公) あははは♪すっごーい!息ふーふーって荒げちゃってーw こんなに大ピンチなのに屈しないんだ…!凄い正義信…ぱちぱちぱちー でもぉ…それならそれで、逆にますますキミに興味が沸いてきちゃうなぁ… (倒れている主人公に覆いかぶさるシトリー) 脅しがダメならぁ…色欲で勧誘しちゃおっと♪ (右耳元に) フゥー… うふふ♪ビクンってしたーw って…ビクビクしすぎなんですけど…wもしもーし大丈夫ですかーw あ…あれ!?…も、もしかして…童貞…クン? え!?ど…童貞なの!?嘘でしょwこんなに威勢が強いのにチェリーボーイなんだw だ、ダッサw正義信なんて言った自分が馬鹿みたいw わーwびっくり…wギャップありすぎでちょっと引いちゃうーw あはは…ごめーん。ゴメンゴメンってば、目を充血させるくらい睨まないでよぉw 陽光の魔法少女を守るナイト気取りなんだもんね♪あは、カッコいい~☆ でもでも… (右耳元に囁き) あの娘とは何も関係が無いって事なんだぁ… じゃあ…じゃあじゃあ…ますます崩したくなってくる…ふぁ… (右耳舐め:ゆっくり) ふぁむ…ちゅう… どぉ?…ふぁ、こんな事…初めてでしょ?ちゅ… んふふ、ビクビクすごいよぉ…耳弱いんだぁ… 小鹿みたいに震えちゃって情けなーいw 面白いからもーっと…はむ…んちゅ…んんん… ちゅ…ちゅる…ぱぁーあ… ねぇねぇ…あの娘のどこがいいのぉ…? こんな事してくれないでしょぉ?お願いしてもぉ… だからさぁ…んちゅ…私のモノになったらいいじゃん… イイコト…いーっぱいシテあげれるけどなぁ…ちゅっ… んんふ…んんっ…ふはっ…はむぅっ…んちゅ… (耳舐め終わり) あん♡あはっ…近付きすぎてぇ…おっぱい当たっちゃった♪ シトリーちゃんのおっぱいのサイズわぁ…Hカップでーす☆ ねぇ…触りたくない?いいよぉ…ほら、認めたら好きなだけ触っていいよ♡ 乱暴に揉んでもいいんだよぉ…童貞の手つきでいやらしく好きなだけぇ… 乳首もぉ…赤ちゃんみたいにちゅぱってぇ…ぺろぺろちゅっちゅシテもいいんだよぉ… エッチな事しようよぉ♡ほーら…今ぁ、スカートぉ…たくし上げてまーすw じゃあ問題☆パンツ…何色だと思う?当ててみてぇ♡ ちっちっちっち…ごー、よん、さん、にー、いち… (左耳囁き) ぜろ…正解は…ピンクだよぉ… フリルの付いたぁ…桃色でちょっと透けてるエッチぃパンツだよ♡ 紐パンだからキミがシュルってしたらパンツ脱げちゃうよぉ♡ (囁き終わり) あれぇ…?見たくないのぉ?目をギュっとしちゃってぇ… いい加減認めよぉ…貞操なんか守らないで…私とエッチな事… 君が望む事…なんでもシテあげるからぁ…♡ふぅ…ふあぁ… (左耳舐め:ゆっくり) じゃあ…もっと!…サービスしてあげる♡ちゅむ…むはっ… はむぐぷぅ…耳奥までぇ…なめへあげるぅ…んちゅるるっ… れろぉっ♡れろれろれろぉっ♡うぅん…んっぱあぁっ♡どぉ?気持ちいい♡ んふっ♡虜になっちゃったぁ?んふぅっ♡ちゅむ、ちゅむちゅむぅ♡あはぁっ♡ んふふっ♡辞めないよ♡抜いたり挿したりされて気持ちいいでしょぉ?♡ ほらぁ♡ふぅっ♡フゥッー♡ぺろっ♡あふぅん♡ちゅぷぷぷぷぷん♡ さぁ…早くぅ♡シトリーちゃんの耳舐め大好きって大声で言っちゃおうよぉ♡ ほら♡ほらほらほらぁ♡ちゅるる♡ちゅるん♡ぷるるるっ♡ 認めちゃえ♡認めちゃえぇ♡ちゅうぅん♡ちゅちゅる♡ シトリーが大好き♡大好きってぇ♡はぁん♡ あぷっ♡ふぐりゅりゅりゅ♡れろおおおおぉぉぉん♡ (耳舐め終わり) ぺはっ♡はぁ…はぁはぁ♡ふぅふぅ…ふぁあ… んはぁ…うふふ…蕩けちゃいそう…♡はぁあん… キミの苦悶な表情が…快楽を必死に我慢する姿が 余計に焚付けられちゃう…だから私ぃ…もっともっと… エッチな事…シタくなってきちゃったぁ… (異常が発生したSE) あん…♪時間切れぇ…亜空間の限界かぁ… ちょっと…楽しみすぎちゃった♡ 残念だけど…今日はここまでだね… (右耳に囁き) 次に会う時はぁ…返事…聞かせてね… じゃあね…童貞ナイト君… (主人公の頬にキス) ◆シーン1終了 ◆シーン2 (シュチュエーション:朝、主人公の部屋のベッド) ……… (鳥の鳴くSE) (左耳元に囁き) …おーい、起きてぇ …起きてぇ…昨日の続き…しようよぉ… (囁き終わり) (目覚める主人公、しかし両手両足が縛られ動かない) うふ♪おーはーよー☆よく眠れた? あは☆昨日ぶりだねナイトくん♪ キミの寂しい部屋になんと!特別にシトリーちゃんが遊びに来てあげたヨン♪ まぁ…不法侵入だけど☆あ、両手両足縛っちゃった♪また逃げられたら嫌だからぁ… へ?なんでこんな事?うーん…うふふ… だってぇ…中途半端だったから…昨日の二人だけのヒ・メ・ゴ・ト… あっ!真心さくらになら言ってもいいよw あのシトリーナに耳舐めべろべろしてもらってボク興奮して嬉しかったです!…ってw あはは♪怒らないでよぉw…でも、イイトコロでお預けだったからぁ… つーづーき…シタいと思ってぇ…あはぁ…♪いいでしょぉ…? だーめ…縄はほどかないよぉ…今からキミは縛られたまま シトリーちゃんの僕になるまで、好き勝手にされちゃうんだよぉ… (部屋を物色し始める) でもぉ…キミって本当に陽光の魔法少女が大好きなんだねぇ… 写真をこんなに飾っちゃってさぁ…変身前も変身後もいっぱい… 部屋にこーんなにトレーニンググッズ散らかしてさぁ… そう…キミ、強くなりたいんだ… 陽光の魔法少女を守るため…日夜訓練して ナイトになろうとしてるんだぁ… …ぷっ! …ぷぷぷっ!あはっ…あはははははっ!!!w み、耳舐めでビクビクしちゃってる童貞クンがぁ~!?w いくら鍛えても無意味なのにぃ…その前に童貞を卒業しなよw 独りよがりの貞操守ってて草w ねぇねぇ、もぉいいじゃんw 無駄な努力なんてもうしないでさぁ… あんな娘見捨てて、私の僕になろうよ♪ そしたら魔法力で強くしてあげるれるけどぉ? あはは♪また怒ったーw でも縛られてて情けなーいw 縄をちぎる力も無いのに、威勢だけは一人前なんだよね♪でも… (右耳元に囁き) 結局ぅ…シトリーちゃんの色欲行為に何も出来ないのでしたー♪ 敏感童貞ナイトクンはこのピンチ、どう切り抜く気なのでしょうか?☆ あは♪また得意のやせ我慢をするのぉ?次は左耳…舐めてあげようか? (囁き終わり) あらあらぁ…また目をギュって瞑っちゃってぇ☆ じゃあさ♪じゃあじゃあ、ちょっとしたゲームをしようよ♪ そ♪とーっても簡単なゲーム… あの娘の事が好きなのは良くわかったからさぁ… 今後、キミが貞操を捧げるつもりなら証明して見せてよ… 私に今から何をされても動じない姿を見せてくれたら解放してあげる… あの娘に対してそんなつもりは無いって? …ふふ、あは♪ホントにぃ…? だってぇ…教室の時もそうだったけど… (左耳元に囁き) キミのコ・コ…すっごく…おっきくなってるんだもん…♡ 今もズボンがはち切れそうなくらいコレ…パンパンになってるよぉ… 言葉では否定していても…身体は性欲を開放したくてしたくて、限界寸前なんじゃない? 本当は真心さくらと生セックスしたいけど、ずーっと我慢して… もう限界で…誰でもいいからこの欲望を吐き出したいんじゃないの…かなぁ? だからぁ…証明してよ…真心さくらの為にオチンチン射精…我慢できるか!? (囁き終わり) うふ♡それじゃあ…ゲームスタート♪えーい☆ (ズボンを脱がすSE) え…?うわ…お、思っていたよりも…ゴクッ… お、おおきぃオチンチン…しかも…お猿さんのお尻みたいに真っ赤ぁ… えぁ…つ、つんつん…ひゃ!す、すごぉ…ピクって…!血管がドクドク流れてる… あはぁ♡掴んじゃお…童貞チンチン…わぁ…んふ♡…ぎゅっ♪ やぁん♡硬ぁ…とっても熱くて…火傷しちゃいそぉ…♡ ちょっとぬっとりしてるぅw…あは♪タマタマがきゅんって膨らんでるよぉ…♡ (右耳元に囁き)(手コキ開始) それじゃあ…オチンチン、こすってあげるね♡ ほら♡しこしこしこしこ♪キミがいーっつもシテる得意のやつ♡ ふぁ♡魔法少女に手コキされてる贅沢な童貞クン…ドキドキしてるぅ? (囁き終わり) んふっ♡ほらぁいくよぉ…しこしこ♡しこしこしこ♡根元から先っちょまでぇ…ずりずりしてあげるぅ… ふぅん…ねぇねぇ…?いつもあの娘の事想像しながらオナニーしてるのぉ? あーやらしぃ♪外ではパートナーとして振舞ってるのに 家に帰ると性的な目で見てるんだぁ…?そんなんだから何時まで経っても童貞なんだよぉ…! ほらっ♡ほらほらっ♡ほらぁっ!!童貞ミルク吹き出しちゃえっ!! ふぅふぅ、ふぁ…んぅ…ねぇ…もぉさぁ…契約しちゃおうよぉ… (左耳元に囁き)(手コキ早め) ねぇ…もぉ射精しちゃおうよぉ…シトリーオナホール気もちいいでしょぉ…♡ 私ってぇ…結構エッチなんだよぉ…キミのおっきぃチンチンに欲情しちゃってるのぉ…♡ キミが望めば…明日も明後日もいつでも毎日…オナサポしてあげるよぉ…♡ だからぁ…イっちゃおうよ…♡しこしこびゅーってぇ!オチチンからザーメン…射精して♡ ほらぁ…♡私の顔にかけていいよ♪熱いの全部…びゅーって♡ 銀の髪も頬も唇もぉ…シトリーの顔ぉ…全部汚していいよぉ♡ (囁き終わり) (手コキ通常) えぇ?絶対にイかないって?あははっ♪こんなにオチンチン 血管破裂しそうなくらい真っ赤にしてるのに?無理でしょ?w 嘘も得意なんだね♪良かったね~新しい特技ができてwぱちぱちーw 明日からあの娘にどう接するのかなぁ…?言っちゃうのぉ…? シトリーナに…ライバル魔法少女にオナニーサポートしてもらってるってw 最悪~wどんな反応するんだろうね?嫌われちゃう?泣いちゃうかもw得意の嘘付いちゃう?? あはっ…眼閉じないでぇ♪冗談だからぁ…お願い…私の顔、見てぇ… キミのオチンポシコシコしてる魔法少女の顔…見てぇ…♡キス…していいからぁ♡ (右耳元に囁き)(手コキ軽め) じゃあ…告白するぅ…教室でキミがいなくなった後ぉ… 私ぃ…ひとりエッチ…しちゃったんだよぉ… キミの事…想像してぇ…キミの匂い思い出しながらぁ… パンティ越しにクリオナして、イっちゃったぁ… 私…キミの事で発情しちゃってる…恋人になってもいいよ… (囁き終わり) (手コキ激しめ) あ…ピクってして…あはぁ!♡ 我慢汁…亀頭から出てるよぉ…イっちゃう?いいよぉ…♡ ほーらぁ♡しこしこしこしこ♡全部…出して♡ はう♡膨張してるぅ♡タマタマがきゅうきゅうってなってるぅ♡ 出して♡出してぇ♡全部♡全部ぅ♡しこしこしこ♡もう?もう?♡ びゅーってする♡いいよ♡イって♡ほら♡ほら♡もう♡もう♡あぁん♡ …って♡あはっ…おーしまい♡ぎゅー♪ (手コキストップ) なーんちゃってぇ♡手コキタイム終了でーす♡…す・ん・ど・め♡大成功♪ あん♡ダメダメぇ♡チンチン振ってもダーメ♡もう握ってあげなーい♡ やだぁ♡そんなにふりふりしないでぇ♡ビクビクってカウパー飛び散ってるよぉw あはは♡なんて顔してるのぉwイキそうな瞬間、あの娘の事考えてたでしょ? ねぇねぇ!今どんな気分?wオチンチン寸止めされてモヤモヤしか残らなくてぇ 手足を縛られ好き勝手に悪戯されてぇw何も出来なかったね♡昨日も今日もw あれぇ?…やだw目が赤いよぉ…?もしかして泣きそうになってる?w あはっ…また目瞑っちゃった…虐めすぎちゃったかな♪ (左耳元に囁き) よしよし…ごめんねぇ…泣かないのぉ…一途なだけだもんねw 陽光の魔法少女の事が大好きだから、必死なだけなんだよね…でも、私もぉ… キミの恋人になっていいのは本心だからぁ…ちゃんとイかせてあげる… (囁き終わり) (挿入:対面騎乗位) んぅ…!はっ…はぁ…ふぁ…!ああぁ…うぅんっ…! ふぁ♡すごぉ…はぁはぁ…キミのオチンチン…私のオマンコの中に…入って…はぅん♡ はぁはぁ…パンパンの童貞チンポぉ…ずりゅずりゅって入ってぇ… キミのオチンポが私のナカで…動いてるぅ♡くあっ!…んんっ♡ おめでとぉ…童貞卒業だよぉ…ふぅう…あの娘とが良かった? だめぇ…ふぁっ…!私が奪っちゃうんだもん…キミの全部…欲しいの♡ どぉ…?魔法少女のオマンコ…って、ふぁあっ…!お、おおきすぎぃ…!? さ、さきっぽが…私の子宮に!?と、届いて…ふああぁんっ!すごぉ…♡ き、騎乗位だと…全部ずっぷり奥まで…オチンチンの脈が全身にぴくぴくって…届くのぉ!♡ はぁはぁ…それじゃ、腰ぃ…振るね…♡ (通常ピストンSE) あっ、ひぁ!あんっ!!あ…はぅ!あぁん♡ はぅ…!あんっ…ふぁ…あっ!あっ…!あっ…あっ♡ やばぁ…どんどんオチンチン膨らんでくるぅ…はぁん!あっ…あっ…あぁ…♡ こ、腰振るままだと…し、子宮口が支配されちゃう…♡ М字開脚するね…うぅん…ふぁ…もっと…ゴリゴリしてくるぅ… はぁはぁ…んんっ♡上下ピストンするぅ♡ふっ…腰…上げてぇ…あぁっ… はぁ♡オマンコから…キミのドロドロのオチンチンが半分出てきたぁ…♡ ふうぅ…下げるね♡んっ…はあぁ♡く、クリトリスが擦れて…♡やあぁ♡ 私の一番気持ちイイところぉ…♡支配されちゃうぅ♡ふぅん…♡しあわせぇ…♡ (右耳元に囁き) はっ♡はっ♡はんっ♡んっ♡やばぁ…私…ぼーっとしてきて…ふぁんっ♡ キミの熱くてがちがちなオチンチン…私のナカにフィットし過ぎてるのぉ…♡ 気持ちいいよぉ♡キミとのおまんこセックスすきぃ♡もっと…もっとぉ… おまんこ♡おまんこ♡セックス♡セックスぅ♡もっといっぱいしよぉ…♡ (囁き終わり) (激しめピストンSE) あぁん!オチンポ♡オチンポ♡奥にいっぱい届いて…擦れて…ふわぁ♡ ひゃぅん♡クリいっぱい擦れて…あ♡く、クル…♡クルぅ…♡ イ…イキそう…♡イク感覚…迫ってきてるぅ…♡ き、キミもぉ…イって…♡一緒に…イこぉ…♡はうぅん♡ おちんちんぐりゅぐりゅぅん!♡こしゅれりゅのきもちいいぃ!♡ あっ♡あっ♡あん♡あんっ♡いこ♡いこぉ♡中出し♡ぜんぶ♡私の膣内に全部…♡ 好き♡好き♡すきぃ♡キミのオチンチン好きなのぉ♡はふぅっ♡はっ♡はぁんっ♡ あっ!♡もっ!もうっ!ダメェ!ぴりぴり…ぴりぴりくるぅ…! あっ…!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ…あっ♡あっ♡あっ…♡ うっ♡うぅ♡イッ♡イクっ♡イクウウウウゥッ♡ イク♡イク♡おまんこイク♡イクのぉ♡あっ♡ああああああぁーーーーーー♡ (絶頂し終わり、主人公も果てており気絶) あぁ♡はぁはぁ…♡はぁんっ…はぁー…あんっ…♡すごぉ…♡あぁっ♡ おなかのなか…すっごくあったかい…♡中出し…してくれてるぅ♡ 心臓ばくばくしちゃうよぉ…♡どくどくって…キミの精液…♡んふふっ♡ いっぱい…注がれてぇ…溢れてきちゃう…まだビクンビクンってぇー♡ オチンチンぎゅって痙攣してるよぉ…♡あんっ♡またぎゅってなったぁ♡ はぁん♡体中がトロトロになりそぉ…子宮がきゅんきゅんって喜んでる♡ あは…♪キミぃ…気絶しちゃった…?ふふふふっ♡ 全てが初体験だったもんね♡いいよ…今日は帰ってあげる…♡ でもぉ… (左耳元に囁き) 私ぃ…キミの事、本当に恋人にしたくなっちゃった…♡ 次はもっともっと…私の魅力…教えてあげるぅ…♡ あの娘の事なんて忘れるくらい…気持ちイイコトいっぱいしようね…♡ あはっ♡今履いてるぅ…私の愛液でべっとりになったパンツぅ…あ・げ・る♡ シトリーちゃんの事、思い出してぇ…たっくさんオナニーしてね…♡ (囁き終わり) じゃあね♪私のナイト君…♡ (ピンポーン:SE) ◆シーン2終了 ◆シーン3 (シュチュエーション:通学路) (足音のSE) … (うなだれる様に学校に向かう主人公) …おはよー …おーい! …おーいってばー! (声を掛けられる事に気付く。振り向くと真心さくら) もーっ!どうしたの?ぽけーっとしちゃってさw 聞いてるー?もしもーし♪私、真心さくらですがご存じですかぁ? …ぷっ!あははw私達相棒同士なんだから知ってて当たり前だよw ごめんごめんwとーってもいい天気だから元気細胞が溢れちゃって♪ うぅーん♪気持ちいいー!今日もぽかぽか日和だね♪ いい一日になりそう☆お日様がある限り私、やる気マンマンなんだから♪ キミも私を見習いなよ。朝からそんなにテンション低い姿見ちゃうと心配しちゃうジャン! …あっ!そう言えば…昨日…朝からどこかに出かけてた…? いつも寝坊してるから朝ご飯、作ってあげようと思って 昨日、キミの家に来たんだよ… 珍しいよね…キミが朝、寝てないなんて… …え!?気付かなかっただけ!? 嘘だぁー!嘘嘘っ!結構チャイム押したもん!絶対気付くよ!! キミ…なーんか…怪しいなぁ…? 何か…隠し事でも…あるのかなぁ…? … …ぷっ!ぷぷぷっ!! なーんて顔してるのぉw冗談だよ冗談w 私達の秘密はただ一つ!私が陽光の魔法少女でアナタが私のバディだって事♪ これからもよろしくだよ♪頼りにしてるから… でも…朝ごはんはちゃんと食べないとダメだよ! 元気が出ないから!太陽も味方してくれないんだから! マジックストーンの争奪戦がどんどん激化してる… あの魔法少女…月夜の魔法少女…フラウロス・シトリーナ… 強敵…ストーンをいくつも奪われてる… でも…!これ以上彼女に何も奪わせない…! 絶対に負けないんだから…!私…何があってもキミを守るから…! だから約束して…!無茶はしないって…! 何か困った事があったら私に相談して…! お互いに秘密を持っちゃだめ… 私はキミに隠し事なんて絶対にしないから…! …それじゃあ!なんかどんどん元気が溢れ出てくるから走って学校に行くね♪ (先に走り出しながら主人公に語り掛ける) 先、行ってるね~!あっ!あと、明日はキミの家に行くから! 朝ごはん、作ってあげるね♪ ちゃんと出てよー… (足跡が止めるSE) ◆シーン3終了