■01 プロローグ ~実習のはじまり~ 4:35 実習が行われる空き教室で出会ったのは、双葉ことみ先輩。ことみ先輩は僕に、実習の説明をしてくれる。 「やっほ 君が私の相手、だよね?」 「今日から、君と私は、実習のペア。でも、君は何もする必要ないから。ただおちんちんを貸してくれれば、それでおっけー」 「じゃ、さっそくしよっか。全部脱いで、そこに寝て?」 ■02 はじめてのディープキス乳首責め騎乗位で甘々筆おろし 24:33 早速、実習がスタート。さっき会ったばかりの女子で童貞を卒業する僕。そんな僕を、ことみ先輩は優しく甘くリードしてくれて……。 <プレイ内容> ディープキス乳首責め騎乗位、射精カウントダウン、ぴゅっぴゅコール 「ほら、乳首触るから… 楽にして? ん? んふっ、わかってるって…。優しくするから。ほら…」 「ぇ、はじめて… だったの? あ、ごめん、なんか普通にしちゃった… ごめんね? あっ… じゃあ… これ… キスは?」 「あの、ね…? その… えっち… 彼氏としか、したこと、なくて… 彼氏は、ね…? 自分で動く人だから… 私が上になるのとか、ほんと、たま~に、って感じで…」 「ふふっ…。だめだよ、私が10から数えて、射精のタイミングを促さないと…。そういう決まりだったでしょ? 0になるまで、ちゃんと我慢して? ね?」 ■03 お姉ちゃんプレイで甘やかされながらキスの練習 33:50 2度目の実習からは、イメージプレイがスタート。お姉ちゃんにたっぷり甘やかされながら、色んな種類のディープキスを練習。 <プレイ内容> ディープキス乳首責め騎乗位、舌だけ伸ばしてキス、歯茎を舐められるキス、わざと涎の音を立てるキス、射精カウントダウン、ぴゅっぴゅコール 「ふふっ 変な感じ… 私ひとりっ子なのに… ま、でも君の反応可愛いし、お姉ちゃんしがいがいあるかも?」 「ん~? こ~ら、おちんちん… 中で震えてるぞ? ふふっ おねえちゃんにはお見通し…。まだ出したらダメだって… あと2つ、キスあるから… ね?」 ■04 ママプレイで可愛がられながら乳首責め実習 30:43 3度目の実習は、ママプレイ。赤ちゃんになって、ことみ先輩にたっぷり可愛がってもらう。赤ちゃん言葉であやしてくれることみ先輩は、色んな乳首のいじり方を試してくれて……。 <プレイ内容> ディープキス乳首責め騎乗位、指の腹を使ったくにくに乳首責め、乳輪に触れないとんとん乳首責め、痛み手前のつねり乳首責め、射精カウントダウン、ぴゅっぴゅコール 「気持ちいいでちゅか~? って… ふふっ 赤ちゃん言葉、使ってあげるね。わかりまちたか? どう? ぼ~く? ふふっ」 「ぼくちゃんは、すぐに感じちゃて… ぴゅっぴゅが早い男の子だから… ね? こうちて… おまんこオムツでぎゅ~ってしたまま… ぐらいんど、して~ お漏らししたくてもできないくらいの気持ちよさで、じ~っくり、我慢しちゃいまちょうね~」 「じょうず~。甘えるのじょ~ず。全身で、ぴく、ぴくって…」 ■05 最終日。お別れの恋人プレイ 40:59 今日で実習は終わり。ことみ先輩が僕を甘やかしてくれるのは、これで最後。彼氏と彼女になりきる恋人プレイの行方は……。 <プレイ内容> ディープキス乳首責め騎乗位、乳首舐め、今までのキスと乳首責め全部、射精カウントダウン、ぴゅっぴゅコール 「ほら… 今日は私がつけたげる、ゴム…。ん~? 遠慮しないで。だってさ、今日で最後だし。ん… よしっ できた」 「たった何回かしか、えっちしてないのに… 君のこと、こんなに詳しくなっちゃった…」 「君のこのぷっくり乳首も… あったかい舌も… いとこばっかくれるおちんちんも… 今日でお別れ。ね? だからさ。いっぱい気持ちよくなってよ。家でオナニーする時に… 私のこと、思い出したくなるくらい… い~っぱい、いっぱい 気持ちよくなってほしい…」 ■06 杏仁らいち フリートーク 5:06 双葉ことみを演じられた感想など。