くっ…うぅぅっ。うあっ!? きゃぁぁぁっ。あぁ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…っ も、もうこれで終わり? ふ、ふふふ…全然大した事ないじゃない。いくら拷問を繰り返したところで無駄よ…私には、聖なる加護の力が備わっているんだからっ この力があれば、敵の魔力は一定以上弾く事が出来る…つまり、貴方達の攻撃は殆ど無力化されているって事なのっ! ふふふっ、残念だったわね…私がこの力を放棄しない限り、決して貴方達に屈しはしないって事よっ! それに、もうすぐ勇者様が私を助けに来てくれるはず…今に見ていなさいっ! 今度こそ、ここにいる全員を殲滅してやるんだからっ! そう…そうよ…それまでは、何をされようと耐えてみせる…どんなに辛くても、苦しくても…私には、勇者様がいる。見ていて下さい…勇者様っ! 私、どんなに辛くても…勇者様を想う気持ちがある限り、乗り越えてみせるんだからっ! さぁ、次はどんな拷問をするの…って、きゃあっ!? ど、どうしておちんちんを晒すのっ! うぅぅ…き、汚いっ! 早くしまってよ…このケダモノっ! そ、そんな…まさか私にソレを舐めさせるつもりなの? うぅぅっ、どこまで下劣なのかしら…さ、流石は魔王…欲に塗れた魔物の頂点に立つ存在ってだけはあるわねっ! ふんっ、ちょっとでも隙を見せてみなさいっ! こんなもの…すぐに噛みちぎってやるんだからっ! んぇ…やっ、やぁ…顔に近付けないでぇ…おちんちんって、こんな形してるの? 血管が浮き出てて、赤黒い先っぽがビクビクしてるぅ…き、気持ち悪いよぉ…っ それに…うっ…うぇぇ…クッサぁい…っ! な、何このニオイ…っ! オシッコを煮詰めたみたい…獣臭も凄いしっ、くぇぇ…間近で嗅がされたら、鼻が曲がっちゃうぅ…っ! みちみちに張った竿…ドクン、ドクンって跳ね狂ってる…っ。恥垢がたっぷり付着してるしぃ、うぅぅ…コレ、本当に舐めなきゃダメなのぉ? バイキンだらけ…絶対病気になっちゃうぅ…っ っ!? ふ、ふんっ! 何でもないわっ! べ、別にこんなの…ただのおちんちんでしょっ! 今までの拷問に比べたら楽なものよっ! 舐めるくらい…ぜ、全然…大した事じゃないんだから…っ! ふぅ…ふぅっ、ふぅぅ…あぅぅ…ゆ、勇者様ぁ…ごめんなさい…私、お口の初めて…魔王に捧げてしまいます…っ。でも、でもぉ…勇者様を愛する気持ちは、変わらないから…どうか、許して…はぅぅぅ…っ はむっ! はぷっ…うぐっ、ぐぇぇぇ…っ。にがクッさぁい…ニオイ以上にエグい味ぃ…オシッコと汗の味が口の中に絡みついて…ごぇぇ…っ こ、これ…絶対洗ってないっ! こんなに汚くなるまで放置しておくだなんてぇ…信じられないっ、カスが歯の隙間に絡まるぅ…ジャリジャリするのぉ…おえっ、ごえぇぇっ ほ、本当にコレを舐め続けなきゃいけないの…いやぁぁっ、し、死んじゃうぅ…息が詰まって苦しいのに、呼吸する度…クサいニオイがむせ返ってきて…吐いちゃいそうで…っ ゆ、勇者様…やっぱりダメぇ。私のこんな姿、絶対に見られたくない…魔王のおちんちんを舐めているだなんて…絶対幻滅されちゃうぅ…っ! はぁ…はぁ…はぁ…挫けちゃダメっ! そ、そうよ…魔王の狙いは私の心を折る事なんだわ…っ! でも、お生憎様…これくらいで屈する私じゃないんだからっ! ど、どんなにクサかろうが…ぐっ、ぐえぇぇ…マズかろうがぁ…んぶぶぶっ、絶対に…負けないもん…っ! 頑張らなきゃ…頑張らなきゃ…ぅうぅぅぅ…っ はぁ、はぁ…はむっ、むちゅるぅっ、ぷちゅるぅぅ…っ! んぅぅ…むちゅっ、ぷちゅっ、ちゅれるっ、んっ、んうっ、うぅぅぅ…っ ぐぇ…ま、マズいぃ…っ。苦すぎて顎が歪みそう…っ。で、でも…このまま全部舐め取ってしまえば、ニオイはなくなるはず…っ! あと少し、我慢すれば…んうぅぅ…ふっ、ふっ、ふぅぅぅ…っ! んぶっ!? ぐぷぷ…ぷぅっ、ぐぷっ、ぐぷぷ…っ!? やぁ…腰ぃ、動かさないでぇ…っ! ただでさえ苦しいのにっ、こんな仕打ち…あんまりよ…んぶきゅっ!? ごえっ、ぶっ、ぐぶぇ…っ。ごえっ、ごむっ、ぶぐぇぇ…っ。おちんちんぅ…口の奥ぅ…捩じ込まないでぇっ。これ以上入らないぃ…喉まで届いちゃうっ、窒息しちゃうからぁっ! んぶっ、ぐぶぷっ、むぐっ、ぐぶぶっ、ぷぐえっ、ごえぇっ。ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽぽぽ…ぐぷぽっ! く、口の中で…竿が膨れてきてる…熱くてヤケドしちゃいそう…震えが止まんない…やぁぁっ、な、何をされるのぉ…やめて…やめて…んあぁぁぁ…っ! んぐぐぐっ!? ごぐっ、ぐぐぐぐっ、ぶぐぐぐぅぅ…な、何か出されてる…喉奥に直接注がれてぇ…何ごれっ、ぐえぇぇ…マッズぅいぃ…ぎもぢ悪いよぉ…んぐぐぐぅぅっ! んぶっ、やだ…止まらない…ゴグっ、ゴグっ、ゴグっ、ゴグっ、ゴグっ…ぶぇっ! 次々流し込まれてく…ぶへぇぇ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…っ! くっ、くぅぅ…おえぇぇ…な、何を飲ませたのっ? お腹の中…熱い…ドロドロしたのが胃の中で煮えたぎっててぇ…むせ返っちゃいそう…はぁっ、はぁっ、はぁ…っ せ、洗脳の準備が完了した…ですって? そんなはずはないわ…私、どこも変わってないのに…んぷっ、くぇぇっ! な、何これ…胃の中から、何か込み上げてくる…っ。ダメ…抑え切れない…溢れ出ちゃう…んあっ、あぁぁぁ…っ! ごっぐぇえ〜〜っぷぅぅっ! ぶぇっ、ゴッゲェぇぇぇぇえッ! ひぅっ!? あぁぁ…ゲップ出ちゃったぁ…な、何これぇ…力が入らない…あぁぁぁ…っ! はぁ、はぁ、はぁ…一体、何をしたの? まさか、さっき飲ませた物に何か含まれていたのね…っ! 特殊な体液を含んでいる…ですって? 体内に取り込むと、ゲップをする度、私の人格が排泄されていく? それによって、宿った力も失われてしまうだろう…って、そんな…まさかっ! くっ、くぅぅ…まずい…全部呑み込んじゃった…っ! は、早く吐き出さないと…うぅっ、うぷぅぅ…っ、くっ、くぅぅ…っ! んぶぶっ!? ゴッゲェぇぇぇぇっ! ごげっ、げっっぶぅぅぅぅぅぅぅ…っ! あぁぁぁ…ま、またゲップしちゃった…力が、抜けて…頭がボーッとするぅ…はぁっ、はぁっ、ダメ…魔王の体液ぃ…吐き出せない…既に私の体に馴染んでしまったんだわ…っ! い、いや…何かおかしい…っ! 力が抜けた分…代わりに何かが取り込まれていく感じ…敵の魔力が…私の体に流れ込んできて…ひうぅぅ…っ い、いや…体が変わってくのがわかる…身に付けた衣装も変化して…あぁぁっ、ダメぇ…っ! 魔王の力に染まりたくない…こんな奴に、屈したくないのにぃ…っ! ど、どうして…聖なる力があれば、敵の魔力は弾けるはず…ま、まさか…ゲップした事で、力を放出してしまうって事なの…っ!? だ、だったら…ゲップさえしなければ、これ以上力を失わないはずだわ…っ! なのにっ、ううぅぅ…ちょっとでも気を抜くと、お腹の中から空気が迫り上がってきて…くふぅぅ…っ やっ、やぁ…またおちんちん差し向けないでっ! も、もう二度と舐めてやるもんか…って、え? す、すんすんすん…やだ、さっきとニオイが違うような…っ。ううん、とってもクサい…おんなじニオイのはず、なのに…嗅ぐだけで胸がドキドキしてくる…嫌なのに、癖になっちゃうようなニオイで…っ も、もしかして…ゲップの影響で…私の嗅覚も、おかしくなっちゃってるの…っ!? 汚くてクサいニオイが好みになってる…そんな部分まで変えられてしまうだなんて…っ や、やぁ…おちんちん、近付けないで…っ! んぐっ…ごくっ。べ、別に舐めたくなんてない…はぁ、はぁ…ないはずなのに…っ! うぅ…先っぽから滴るトロトロの透明液…な、何でなの…とってもやらしく見えてくる…っ! ダメよ…舐めたらダメ…魔王の思うつぼじゃない…っ でも、舌が勝手に伸びて…あうぅぅ…あっ、あぁ…触れるっ、触れちゃうぅ…んぁぁっ! れっろぉぉ…んれろっ、れるっ、れぇぇぇ〜〜…ッ! ひっ、うぅぅぅ…お、美味しい…っ。嘘ぉ…さっきまでは吐きそうなくらい気持ち悪い味だったのに…お、美味しく感じちゃうだなんて…っ! んぅっ…ちゅぽっ、ちゅぽぷぅ…中からトロトロ液がいっぱい溢れてきて…んぅぅ、止まらない…の、飲んだらダメ…体質がさらに変えられちゃうのに…で、でも…っ んっ…こくっ! ひゃっ!? ふぁぁぁ…や、やだ…ちょっと飲んだだけなのにぃ…体っ、ぴりぴりするぅ…ッ! 喉に絡み付く濃厚な味ぃ…ヤミツキになるぅ…喉が勝手に鳴って…もっともっと欲しいよぉって疼いちゃってて…っ んっ…れろっ、ぺろぉ…っ! ペロッ、ペロッ、ペロぉ…っ! あぁっ…舌先におちんちんのカスがいっぱい纏わり付くぅ…っ。苦くてねっとりしててぇ…エッチな大人の味ぃ…ッ! 太ったカリの部分…軽く皮の被ったスジ裏ぁ…ひぁぁっ!? チンカスがびっしりこびり付いてるのぉ…はむっ、むちゅぅぅ…んぷっ、ぷちゅるぅぅ…っ 竿の血管が浮き出た部分を舌の腹でなぞっていくとぉ…あぁっ、濃厚な味が染み渡ってクラクラしちゃうぅ…竿が震えてるの、唇に振動が伝わって…はぁっ、はぁっ、はぁ…ッ あぁ、透明なトロトロ液が滴り落ちてくぅ…んずるっ、ずるるるるぅ…わ、私…自分から啜りにいっちゃってるぅ…衝動が抑えられない…っ んぅ…んぐっ、ごくっ…ごくっ…ごぐぅ…んあぁぁっ。飲みこむ度に、お腹の中がグルグルしていくぅ…っ。胃が膨れて、中から圧迫してくる…んぷっ、あぁぁ…ダメっ、またキちゃう…おっきいゲップ…出ちゃいそうなのぉ…ッ! が、我慢よ…我慢…そうしないと…私っ、また力を失っちゃう…んっ、んっ、ぐっ、ぐっ、ぐぅぅぅ…ッ、あぁ、でもダメ、ダメ…出る、出ちゃうぅっ! ぐぅぅぅ…ぐっぎょぇえっぷぅッッ! げぇえぇぷっ! げぇぇえっぷぅぅッ! がっぎゃぇっぷぅぅッ! や、やだぁ…野獣みたいなドエグいゲップ出しちゃったぁ…聖なる加護を授かった身なのに…こんなに下品な行為で快感得ちゃってるぅ…っ あっ、ああぁぁ…大切な思い出が頭から抜けていく…勇者様と一緒に冒険してきた日々…頑張って修行を乗り越えてきた記憶が…どす黒く染められていくのぉ…ッ あれぇ…私、何であんな無駄な努力をしてたんだろ…っ、必死に頑張っちゃって、バカみたい…って、違う…これは大切な思い出…っ! かけがえのない宝物…だったはずなのにっ! ま、魔王…っ! 何ニヤニヤ笑っているのよっ! 私が堕ちていく様子を眺めるのがそんなに面白いのっ!? 言っておくけど、嗅覚や味覚を変えられただけ…それにちょっと記憶が弄られたとしても、大した影響はないんだからっ! だって、私の心の奥底には…勇者様を想う気持ちが根強く残ってるっ! そうよ、愛しの勇者様が…きっともうすぐ私の元に駆けつけてくれるもの…っ! それまで…何があろうと耐えてみせるっ! んぶ…い、いくらゲップを垂れようとも…私は私であり続ける…んっ、ごぶっ、ごげげぇぇぇッ! げっげぇぇぇッ! げえぇぇぇぇっぷぅぅッ! はぁ、はぁ、はぁ…くぅぅぅっ。そうよ…どんな事があっても、勇者様を想う気持ちだけは、絶対に守り抜いてみせるんだから…ッ! んぎゅっ!? げげっ、げぇぅ…げっぐぷぷぅぅぅ…ッ! はぁ、はぁ、はぁ…くっ、くぅぅ…ッ