○チャプター1 盗賊団「冬の雷鳥」討伐令 ほほう・・・皇帝陛下から直々に盗賊団の討伐令か・・・いいだろう!その任務、この私1人に任せてもらおうか! (私の名前はミランダ・フォートレス、このミュルンデル帝国、白銀騎士団所属の女騎士だ) (白銀騎士団は帝国内で最強の呼び声高く、所属している騎士達はみな屈強な男達ばかりだ) (その中で唯一、女として騎士の叙勲をうけたのがこの私) (女だてらに騎士をやっているわけじゃない・・・その辺のヘボ騎士なんかには絶対に負けない自信がある) (人は私の事を「鉄錆の騎士」と呼ぶ) (その所以は「返り血を拭く暇もない程敵を倒したせいで自分の鎧が錆びてしまった」からだとか、 「戦場で剣をあわせると鉄錆の様に朽ち果てるハメになる」といった噂のせいだ) (正直、白銀騎士団の中で私とまともに剣をあわせる事ができるのは団長を除いて数人いるかいないかといったところだ) (それ故に騎士団内では私を妬み、陰口を叩く者も少なからずいる) (そういった奴らの口をつぐませる為にも、ここで一つ実績をつくっておきたいのだ) 誰か文句のある奴はいるか!!!無ければこの任務は私のものだ!わかったな?皆は手出し無用! フフフ・・・どうやら、誰も異論はないようだな・・・では決定だ! (なに、たかが盗賊風情・・・まともな剣の技術をもっている奴がいるとは思えない・・・何人いようが私が負けるはずなんてない) (独断専行だが、団長には事後報告でもかまわないだろう) うん?そこにいるのは・・・テオじゃないか?珍しいな・・・聖堂司祭団の司祭が騎士団詰め所になにか用事か? 話がある?わかった・・・部屋で聞こう・・・。 ―――― どうしたんだ?珍しいじゃないか?テオの方から訪ねてくるなんて (彼の名前はテオ・・・ミュルンデル帝国内で祭事や宗教行事を司る「聖堂司祭団」の司祭だ・・・そして、私の婚約者でもある) うん?ああ・・・さっきの件かw少し恥ずかしいところを見られてしまったなw うむ?これは・・・盗賊団「冬の雷鳥」の情報ではないか! そうか・・・今回の討伐令・・・司祭団から陛下に奏上があったのだな 団長に代わって礼を言おう うん?どうした?テオ?・・・なに?私の事が心配だから1人で行くのはやめろだと? アハハハwwそんなに心配するな、テオ♪ 私なら大丈夫だ♪盗賊風情に不覚なんてとるはずがない・・・伊達に「鉄錆の騎士」を名乗ってるわけじゃないぞ? それに♪・・・もうすぐお前との結婚も控えている・・・無茶はしないつもりだ なぁ?いいだろう?・・・とめても無駄だぞ?・・・それに・・・フッw・・・テオの細腕じゃ私を止められんwアハハハw すまんwすまんwそう、怒るなw怒ったテオの顔もなかなかに可愛いな♪ それでは、この話は終わりだ♪ 明日には出発する・・・さっさと終わらせて帰ってくるつもりだ そうだ!帰ってきたら、その・・・なんだ・・・私達のけ、結婚の・・・打ち合わせもしないとな・・・汗 お、おっと長話してしまった・・・私はやる事がまだあるのでこれで失礼させてもらうぞ テオも息災でな そ、それと・・・テオ・・・じょ、情報・・・かたじけない・・・う、うれ、嬉しかったぞ♪ ではな!! ○チャプター2 無様な土下座命乞い ――――――数日後 さてと・・・あの洞窟が「冬の雷鳥」の根城だな・・・ (ふむ・・・村人達に聞いた話とテオから貰った情報に間違いはないようだな) (見張りは2人か・・・どちらも手練れではないな) (洞窟の中にはあと何人いるんだ?テオからの情報では十数人はいるらしいが・・・) (こちらが私1人なのを考えると・・・夜中に寝込みを襲うか、もしくは不意をついて奇襲をかけるのが得策なのだが・・・) (しかし、それでは!!「高潔なる騎士の戦い」とは言えぬし、なにより白銀騎士団の名誉にも傷をつけてしまう) (よしっ!ここはやはり、正々堂々と名乗りをあげて正面からいくとするか!) そこの貴様達!!!よく聞くがよい!!!我が名は「ミランダ・フォートレス」!!! 高潔なる帝国最強の白銀騎士団で「鉄錆の騎士」の異名をとる女騎士だ!!!! 貴様らは帝国領内において!強盗、略奪をくりかえす賊徒「冬の雷鳥」で間違いないな? 我が敬愛する皇帝陛下の臣民に対する暴虐!決して許すことはできん! 貴様らには、陛下より討伐の勅旨を頂いている! しかし、貴様ら全員がこうべをたれ、ひれ伏し、大人しく帝都に出頭するのであれば・・・特別にこの私が恩赦を願い出てもよい! どうだ?騎士の誇りにかけて誓ってやってもよいぞ? (フフフwぞろぞろと飛び出してきたな・・・数は・・・12人・・・情報どおりか) (恐らく、真ん中にいるアイツがボスだな・・・どうやら、話を聞くつもりはなさそうだな) ほほう・・・貴様ら盗賊には言葉も通じぬとみえる・・・ 所詮は下賎の輩、陛下に慈悲を請う資格さえないわ!!! こい!我が剣の錆にしてくれる!!!! おおおぉぉ!!!ふんっ!!!!せいっ!!!! はあぁっ!!!!おりゃああぁああ!!!!脇が甘いぞ!!!そこだっ!!! フフフッwどうした?女1人に大人数でも勝てないではないかw 「冬の雷鳥」とはこの程度のものなのか? これでは「冬のガチョウ」とでも名前を変えた方がいいなww 1人ずつでは面倒だw全員一斉にかかってこいw どうした?こないのか?では、こちらからいくぞ!!! そりゃあ!!!!!ハッ!!!ふんっ!!!おりゃあ!!!! うぐっ!?う、後ろから羽交い絞めとはっ!卑怯な!!! な、なんだ!!!何をつけている!?や、やめろ!!!!離せっ!!!! ど、どけ!!!!どくんだ!!!!おらっ!!!!! ハァハァハァ・・・や、やっと抜け出せたか・・・ き、貴様ら・・・私に何をつけた?これは・・・首輪? ど、どけっ!!!私に触るな!!! お前ら・・・気高き騎士に対し犬のように首輪をつけるなど言語道断! もはや慈悲をうける資格もない!ここで一生を終わらせてやる! うっ!!!・・・・な、なんだ!?・・・ど、どうした??・・・う、腕に力が・・・入らない・・・なぜだ!!! (こ、この首輪をつけられてからだ・・・もしや・・・魔法の呪具の類か?) この首輪のせいだな?こんなもの!さっさと外してや・・・は、外れない!!! 一体、どうしたのだ・・・く、くそっ!!!外れろ!!!外れろぉぉぉ!!!! (だ、駄目だ・・・全然外れない・・・何故だ??) そこの貴様!お前がこの賊のボスだろう!恐らく魔法の呪具だろうが、今すぐにこの首輪を外せ!! そうすれば、命の保証は約束してやる! (くそっ!駄目か・・・ニヤニヤしやがって・・・) な、なに!?この首輪・・・「殉教者の首輪」だと!? (まずいな・・・「殉教者の首輪」・・・その昔、聖堂への奉仕を誓う為に信者がつけていた首輪だ) (首輪をつけた者は身体の能力や感覚をその首輪の所有者に支配され、首輪の脱着も所有者のみが行える・・・) (そして首輪をつけている時間が長ければ長いほど徐々に精神をも支配されていく) (その昔、信者自らが首輪をつけ、布教や労働奉仕などをして信仰の証にしたとされているが・・・随分前に禁忌とされていたはずだ) (どうして、盗賊ごときがこんなアイテムをもっている?なんとかしないと!) (だ、駄目だ・・・腕に力が全然入らない!?・・・け、剣をもっているのでさえやっとだ・・・腕力を操作されているな) わ、わかった!!・・・こ、今回は、貴様らの勝ちだ・・・ま、また出直すとしよう・・・汗 それでは失礼する・・・って!は、離せ!!!わ、私に触るなぁぁぁ!!!!! (くそっ!!!駄目だ!抵抗できない!!) (こ、こんな事になるなんて・・・面目ない・・・やはりあの時テオの言う事をきいておけばよかった) こ、こうなればジタバタしても仕方あるまい!!! 私をどうするつもりだ?帝国に人質交渉して、金でもせしめるつもりだろうが・・・ 果たしてそう上手くいく・・・えっ!?こ、殺す!?・・・バラバラに引き裂いて・・・犬の餌にしてやるって・・・そ、そんな!? (う、嘘だろ・・・そんなっ・・・こんな場所で・・・薄汚い死に方をするのか?) (そ、それに・・・私が死ぬ?殺される?・・・やだ・・・嫌だ・・・こ、怖い・・・膝がガクガク震える・・・) (嘘だ・・・戦場でも臆した事がないのに・・・なぜだ?・・・ああ・・・ああああぁ・・・だ、駄目だ・・・どうしようもなく怖い) (ああああぁぁ・・・あれは・・・大きな牛刀・・・あ、あれで私を切り刻むつもりなんだ・・・嫌だ!嫌だ!嫌だ!怖い!怖い!怖い!) あ、あの・・・すまない・・・こんな事を言うのも、な、なんなんだが・・・なんとか・・・命だけは・・・助けてもうう事はできないだろうか? もしお金が必要であれば!私の全財産を渡してもよい!貴族ほどとは言わないが、そこそこの蓄えはあるつもりだ えっ?金はまた略奪すればいいからいらない・・・仲間の仇を討つって!!!そんなぁ!!!! (だ、駄目だ・・・怖くて・・・唇が、ふ、震える・・・し、死にたくない!!!) ご、ごめんなさい!ごめんなさい!!ごめんなさい!!!お、お仲間の命を奪ってすいませんでした!!!! わ、私・・・な、なんでもしますから!!!こ、殺さないでくださいぃ!!!!! ど、どんな事だってやりますからぁ!!!!嫌だ!!し、死にたくないんですぅ!!こ、怖いのやだぁ!!!! ああ・・・あああ・・・や、やだ・・・ち、ちからよらないでぇ!!!! (あああ・・・オ、オシッコ・・・もらしてしまった・・・なんて惨めなんだ?で、でも、死にたくない・・・か、考えろ!考えるんだ!私) そ、そうだ♪き、騎士をやめよう♪私、ミランダ・フォートレスは騎士をやめてお前達の下僕になろう♪ な、なんでも命令してかまわない♪な?だから♪殺すの・・・や、やめてくれ!! 面白いだろ?元帝国騎士が、お前達の奴隷としてコキ使われるんだぞ? 雑用でもなんでもする♪ えっ?雑用はいらないって?そ、そんな事いわないでくれ♪ (くっ・・・みんなして大爆笑で馬鹿にして・・・) (そ、そうだ・・・もっと精一杯、こいつらに媚びて命乞いしないと!!) (それに、もし生き延びられたら、きっと騎士団の仲間が助けにきてくれる!テオだってきっと動いてくれるはずだ) (もしかしたら、この首輪を外す方法だってみつかるかもしれない) (今はこいつらに媚びて媚びて媚びまくって、生き延びる事が一番大事なんだ!) エ、エヘヘ♪・・・も、もしお望みならこのミランダがボス様の足をペロペロ犬の様に舐めて命乞いしてみせよう♪ ほらぁ〜♪んべぇ〜♪んべぇ〜♪誇り高い帝国騎士に惨めな足舐めをさせてみたくはないか? ま、まだ許してもらえないのか? だ、だったら♪私の体を好き放題に・・・お、犯してくれ♪な?お前らにとっても損はないだろ♪ なに?もっと魅力的な女がいいだと・・・? くっ!!!わ、わかった!なんでもする!!ど、どんな命令にも従おう〜!!だから、頼む!殺さないでくれ!!! お願いします!お願いします!!! (私のき、騎士の誇りが・・・崩れていく) (だが、あきらめるな!もっともっと媚びて喜んで貰えるような事言わないと!!!) (下賎な娼婦が使うような・・・いや、それ以上に人としてのプライドを捨て去るんだ) こ、この度は雑魚よわ白銀騎士団のバカ女騎士こと、私「ミランダ」が弱いくせに生意気にも皆様の根城をお騒がせして申し訳ありませんでした〜♪ マンコついてるだけが取り柄の無能な私が皆様にかなうはずなんてありませ〜ん♪ こうして♪頭を下げて土下座謝罪いたします〜♪も、申し訳ございませんでしたぁ〜♪ お、お尻もふって♪白旗降参の媚び媚び謝罪しますので〜♪ど、どうか命だけは、お助けくださいませぇ♪ あひぃ♪あ、頭踏んづけて頂いて♪ありがとうございま〜す♪ (な、なんだ!?これは!!頭を踏まれた瞬間、幸せな気持ちになる♪そ、そうか・・・首輪で感覚を操ってるのか?) (で、でも・・・これ♪ああぁ♪なんだ?この多幸感♪それに、し、子宮のあたりが痙攣してキュンキュンしてくる♪) あ♪あああっ♪ダメ♪う、嬉ションでる♪お、おほぉっ♪あああぁ〜で、でたぁ〜♪嬉ションでたぁ〜♪ ハァハァハァ・・・♪し、幸せ感じる♪ もっと足を舐めろと?ああ♪私みたいな雑魚よわマンコ騎士にボスの高貴な足を舐めさせて頂けるなんて光栄の極み♪ それでは〜♪ベ〜ロベロ♪舐めさせていただきま・・・うぷっ!!!くっさ!!!!ぶおおえぇ!!!! エ、エヘヘ♪ボ、ボス♪この足、どれくらい洗ってないんだ!? とってもくさ・・・いや♪か、かぐわしい香りだ♪ よ、喜んで・・・舐めさせてもらおう♪ んべぇ〜♪ぶおおえぇ!!くっさ!!んべぇ〜♪んえぇ〜♪じゅちゅるる♪ぶはっ!おうええぇ!!! アハ・・・アハハ♪ちょ、ちょっとむせただけだ♪ボスの高貴な足♪と、とても美味しゅうございます♪んべぇ〜♪ぶおおぇっ!!! ど、どうだ?満足いただけたか♪んべぇ〜♪じゅるうる♪むちゅう♪じゅぽ♪じゅぽ♪ (そうだ・・・上目遣いでもっと卑屈に「媚び笑顔」をつくってこいつらを満足させてやるんだ!私) つ、次は鎧と服を脱ぐんだな♪か、かしこまった♪ (あああぁ・・・テオ・・・すまん!お前以外の男に私の裸を見せるとは・・・) (だが、これも生きてお前ともう一度再会する為・・・仕方ないんだ・・・許せ) お、お待たせしました♪ 鎧と服♪全部、脱いで・・・首輪だけになったぞ♪ (くぅ!!!さっきから子宮が疼く・・・こんな辱めをうけているのに・・・首輪のせいで・・・興奮している!) なに?みんなの前で挨拶だと? そ、そんな事を言わないといけないのか??・・・わ、わかった・・・ボスの命令には従う・・・ (ああぁ・・・耳元でささやかないでくれぇ〜!!ゾクゾクしてたっていられなくなる♪) (うう、頭がボーッとしてきて・・・この男の言う事が神の啓示の様に感じる・・・なんて幸せなんだ♪) (わかった♪・・・ボスを満足させる為・・・このミランダ・フォートレス・・・どこまでも恥をかいてやろうではないか♪) み、皆の者!!!!聞くがよい!!!我が名は「ミランダ・フォースター」!!! つい先ほどまで栄えある白銀騎士団にて、「鉄錆の騎士」の異名を頂いていた女騎士だ!!! だが、今これよりは!! 盗賊騎士団「冬の雷鳥」お抱えのぉ〜♪オマンコ雑用便所騎士になっちゃいましたぁ〜♪い、いえぇ〜〜い♪ こ〜んなよわよわ雑魚マンコ女なんてぇ〜♪穴ポコでチンコキするしか使い道はありましぇ〜〜〜ん♪ 騎士の誇りなんて〜♪皆様に負けた瞬間、秒で捨て去りました〜♪ こ、これがその、み、み、皆様がいつでもご使用になれるザーメントイレ穴でぇ〜〜っす♪かっぱぁ〜〜ん♪ (あああぁぁ!!!恥ずかしいぃ!!!で、でもぉ♪ご主人様の命令に従うと♪心の中が満たされていくぅ〜♪) す、すまない♪女の癖に生意気にも騎士のマネゴトなんてしてたから♪マン毛ボーボーだ♪申し訳ない♪ あ、明日までにパイパンツルツルにしておく!! 気持ちよくご使用してもらえるように便所穴周りを綺麗にしておくからぁ♪ (ああぁ♪こんなに無様で惨めなのに♪言えば言うほど、幸せに包まれる♪脳汁がドパドパでてくるかも〜♪) きょ、今日はこれからボス様に、私の処女を奪って頂く♪ それが終わったら明日から私を・・・皆の性欲処理道具としてここで飼ってやってほしい♪ オチンポ様がムラついたら♪私の遊び用マンコで金玉空っぽになるまで楽しんでくれ♪ さぁ♪ご主人様♪この年になるまで無駄に処女を守っていたミランダの未使用マンコ♪ 中古穴便器にしちゃってくださぁ〜〜い♪ (テオ!・・・すまない!!!お、お前に初めてをあげられなかったな・・・) (で、でも・・・体中が発情してしまって・・・どうしようもないんだ♪) んごおおおぉぉぉ!!!!!ぎだぁぁ〜〜!!!!チンポぎだぁ〜〜〜!!!!メリメリィって私の処女マンコブチやぶられてりゅ〜〜♪ (うそっ!?初めてって痛いって聞いていたが・・こ、これは・・・き、気持ちいい!!!) (く、首輪で感度をいじってるんだな♪・・・あああぁ・・・なんなんだ・・・世の中にこんなに気持ちいい事があったなんて♪幸せ♪) おほぉっ!おほっ!!!あん♪デカッ!!!チンポでか♪ご、ご主人様のオチンポ♪ミランダの子宮の奥まで届いてるぅ〜♪ んごぉ♪おごっ♪おほっ♪おおっ♪んはっ♪や、やばいぃ〜〜〜♪んぎぃぃ!!! は、初めてなのに♪こんなに!!き、気持ちいいなんて♪ ご主人様のオチンポ♪最高です〜♪んごっ♪んほっ♪おごおおぉ♪あああぁぁ♪ダメ♪おかしくなる♪んごぉ♪ (すごい!すごい!体中がゾクゾクして♪ジュワ〜って気持ちいいのが広がっていくぅ〜〜♪) あん♪あああぁ♪んほぉ♪こ、こんなのされたら♪も、戻れなくなる♪初めてなのに♪オチンポ様に逆らえくなるぅ〜♪ んほぉ♪おほぉっ♪あっ♪あっ♪そこっ♪そこ、気持ちいい♪も、もっとぉ〜♪そこコンコン突いてぇ〜♪ ああああぁぁぁ♪なにごれぇ〜〜♪ぎもぢよぐで、おがじぐなる〜〜〜〜!!!!!!!! あっ♪あっ♪なんかきそう♪えっ?なに?これがイクってこと?ああああぁぁ♪だめぇ♪くるくるくる〜〜〜!!!!! ああああぁぁぁ♪マンコの中が膨らんでる〜〜♪あん♪ザーメン出てる〜♪中出し射精♪すっごい♪ んごおおおぉぉ!!!!イグッ!!!イグッ!!!イグイグイグッ!!!!イッグッ!!!!うそ♪またくる♪おほおぉぉ!!イッグゥ〜〜〜♪ ハァハァハァ・・・ (ああああぁ♪幸せぇ♪こんな幸せ・・・騎士叙勲をうけた時以来だ♪いや、それ以上に幸せだ♪) (こ、ここがこれからの私の新しい居場所♪みんなの精液便所係♪これが女の幸せなんだ♪さいっこう♪) ○チャプター3 盗賊団の雑用兼性欲処理係 わ、わかった!エールをあと6杯だな? すぐに準備してもっていく!しばらく待っててくれ!!! まったく・・・あいつらときたら・・・よくもまぁあんなに酒が飲めるな これでは休む暇もないではないか! (あの無様な命乞いから数週間・・・私は盗賊団「冬の雷鳥」の雑用兼性欲処理係としてコキ使われている・・・) (なんとか、生きながらえる事はできたが・・・テオや騎士団からの救助が来る気配は今のところない) (その間、食事の給仕、皿洗い、掃除に洗濯などの雑用全般、夜は夜で団のみんなに身体を差し出し慰みものにされている) (家事に関していえば、騎士見習い時代に先輩騎士の言いつけでやってきた経験があるのでそんなに苦にならない) (問題は・・・彼らの性欲処理をする時だ・・・) (雑用兼性欲処理係として、団の中で一番身分の低い立場でいながら、私は未だに騎士の格好をさせられている) (とはいえ・・・この鎧はなんだ??動きづらいことこの上ないのは仕方ないとはいえ、胸は大きく開いて乳首は丸出し・・・股間の部分も露出している・・・) (鎧とは名ばかりで、私を馬鹿にする為に着せているとしか思えない・・・) (その証拠に皆、私を呼ぶ時は「オマンコ騎士」と声をかける、更には自分自身でもそう名乗る様に強制されている・・・) (屈辱で死にたくなるが・・・我慢・・・今は我慢だ) (どのみち、首輪の魔力で逆らえないのだ・・・それよりも隙をみて、この首輪を外す方法を探さなければ) ほら!エール6杯だ! あ、ボス・・・私になにか用か? 便所に行くのか面倒だから、ジョッキにションベンがしたいだと? しょ、承知した♪このオマンコ騎士ミランダがボスが気持ちよく♪おションベン出来るように誠心誠意オチンポ様を捧げもたせて頂こう♪ は、はいっ♪おションベンが飛び散らないようにミランダがジョッキもお持ちします♪ (ボス・・・こ、この男の機嫌だけはなんとしてでもとっておかねば・・・媚びろ、もっと媚びて油断させるんだ) さ、さすが♪ボス♪ションベンの勢いも男らしくて凛々しい♪ ああぁ♪雫が飛び散って♪私にかかってるぞ♪光栄だ♪ (く、くそっ!周りの奴らバカ笑いしやがって・・・で、でも♪ほ、本当に幸せを感じる・・・首輪の魔力はこれほどまでに凄いのか) (ど、どんどん・・・頭がボーッとして・・・子宮がう、疼いてくる・・・ああ) あ、あの♪・・・その♪おションベンが終わったら・・・私のベロで♪・・・オチンポ磨き♪させてくださいぃ♪ あああぁぁ♪なんてボスは寛大なんだ♪オマンコ騎士の誇りと剣にかけて♪心から感謝する♪ そ、それでは♪ゴクリ・・・この男らしくて素敵なオチンポ様のチン皮を、む、剥いていきますね♪ (あああぁ・・・わ、私は何を言ってるんだ!?皆の前でこんな屈辱的な行為を自ら望んで志願するとは♪) (だが・・・正直、子宮がキュンキュンしてたまらない〜〜♪) あはぁ〜♪やっぱりぃ〜♪オチンポ皮の中にはこ〜んなにチンカス様がビッチリ〜♪ んはぁ〜♪スンスンスン♪くっさぁ〜♪ああぁ〜♪スンスン♪ぶおおおえぇ♪ はぁ〜♪ゲロが出そうなくらいに臭いのに♪スンスンスン♪匂いを嗅ぐのやめられない〜♪ んほぉ〜♪チンカスオス臭で、サ、サカる♪子宮にビンビンくる〜♪ マン汁も♪床にたれてきちゃってる♪ ほっ♪ほっ♪おほっ♪チンポッ♪霜降りまだらチンカス♪んべっ♪んべっ♪はやくっ♪舐めちらかしたいっ♪ んべっ♪んえっ♪くっさいチンカス♪口の周りにつけまくって、舐めまわしたいんだぁ♪ はやくっ♪んべっ♪チンカス♪んべっ♪チンカスリップで化粧させてくれ♪んほぉ♪ ああぁ♪チンカス舐めの許可に感謝する♪ ぶもっ♪ぼもっ♪ぶほっ♪んもっ♪ぶもっ♪ぶもっ♪ぶはぁ♪ ああぁぁ、口の中がチンカス臭で一杯だぁ〜♪頭おかしくなる〜〜♪ぶもぉ♪ はむっ♪じゅちゅる♪じゅぽっ♪じゅぶっ♪じゅちゅるる♪ずぞぞぞぉ♪ ぶじゅるる♪じゅぽっ♪じゅぽっ♪じゅぶっ♪じゅちゅるる♪じゅぼっ♪じゅぼっ♪じゅぶっ♪ ずぞぞぞぉぉぉ〜〜♪ぶはぁぁ♪んふふ♪おいおい♪チンカスの中にチン毛がはさまってたぞ♪ あ〜〜ん♪ゴクッ♪チン毛♪ごちそう様でしたぁ〜♪ まったく♪ボスはこんなにオチンポ様を汚くして♪だらしがないな♪じゅちゅるる♪ こ、これから♪じゅちゅう♪ま、毎日♪ぼもっ♪ぶもっ♪私が♪じゅちゅるる♪チンカス掃除もしてやろう♪んふふ♪じゅちゅるる♪ ぶはぁ♪あは♪綺麗になったな♪んふふ♪あっという間にチンカスがなくなってしまった・・・♪ カリ溝とかにまだないのか〜?もっと舐めまわしたかったのに残念だ♪ あん♪指にまだチンカス残ってる♪んちゅ♪ちゅぱ♪むちゅ♪うっま♪ はっ!?す、すまない・・・つい夢中になってしまった (あああぁぁ♪ボス様♪なんて見下した目で私を見るんだ♪それに周りの皆も♪ダ、ダメだ・・・それだけでイ、イキそうだ♪) (もっと♪もっとだ♪さらに無様な事をやれば♪ボスと皆はもっとバカにしてくれるはず♪) コホン!・・・ボス・・・チンカスは綺麗に掃除したのだが・・・その・・・なんだ 後ろの方は・・・ちゃんと掃除しているのか? 後ろ?後ろは後ろだ!わからないのか? 察しが悪いな・・・お、お尻の穴に決まっているだろう! 盗賊団の皆は衛生観念というものがまるでないな チンカスをあれだけ貯めていたボスだ さぞやお尻の穴も汚れていよう そ、そこで・・・提案なのだが・・・わ、私がボスのお尻の穴を・・・な、舐めて綺麗にしてやろう♪ ボスが規範を示せば、部下達もこれからは尻の穴を衛生的にするようになるだろう? (あああぁぁ・・・言った♪ついに自分から男の尻の穴を舐めたいって言ってしまった♪) (見ろ♪ボスと皆のニヤついた顔♪ゾクゾクする♪) さ、さぁ♪善は急げだ♪ボス、尻の穴を私に向けてくれ♪ 私がボスの便所紙かわりになってやろう♪ どれ♪尻肉をかきわけてっと♪うぷっ!!!!くっさ♪ まったく♪予想通りだな♪ここまで汚いケツの穴を見たのは初めてだぞ♪ (あ♪あ♪騎士の私が盗賊ごときの尻にひざまづいて、クソ穴を舐め掃除する!?なんて屈辱的なんだ♪が、我慢できない♪) (はやく♪舐めたい♪あのモジャモジャのケツ毛に顔を埋めたい♪ウンカスまみれの汚いクソ穴に鼻やベロを奥までブッ込みたい♪) 私はボスの忠実な奴隷♪命令なしでは勝手に舐め掃除はできん♪ さぁ、遠慮なく、ク、クソ穴掃除を命じてくれ♪ゴクリ・・・ はっ!!!オマンコ騎士ミランダ!!ボスよりクソ穴舐め掃除の命令を賜った!!! オマンコ騎士の誇りにかけて!ウンカス一つ残さず下品に舐めとらせて頂く!!! いざ!!!参る! んべぇっ♪んべっ♪んべっ♪ぶほぉ♪くっさ♪クソ穴くっさ♪んべっ♪ あん♪ベロ尖らせて奥までほじっちゃう♪んべっ♪んべっ♪ぶおおおえぇ!!!くっせ♪ おほ♪おほ♪おいしい♪クソ穴にベロチューしちゃう♪じゅちゅるるう♪むちゅう♪ずぞぞぞ♪ うまっ♪んべっ♪んべっ♪んふふ♪ど、どうだ?ボス♪オマンコ騎士にクソ穴舐め奉仕♪んべぇ♪ ぶほぉ♪あ、あとからあとからウンカスでてくる♪んべっ♪んべっ♪じゅちゅうう♪じゅちゅるる♪ んは♪クソ穴♪クソ穴♪じゅちゅるる♪ウンカス♪クソうまウンカス♪じゅちゅううう♪あはぁ♪し、幸せ♪ (ああああぁぁ♪ダメだぁ♪幸せすぎて♪頭おがじぐなる〜♪自分でも何いっでるがわがんないぃぃ) あん♪ケツ毛も舐めしゃぶりたい♪じゅるるるう♪んはぁ♪の、濃厚な味ぃ♪じゅちゅるるう♪ も、もっとくっせぇクソ穴堪能したい♪鼻ごとボスのクソ穴につっこんじゃう♪ ぶもももぉぉぉぉ〜〜♪ぶっはぁぁぁ♪くっさぁ〜〜♪さいっこう♪ ハァハァ♪も、もうダメだ♪が、我慢できない♪ ボスのオチンポ様♪オマンコ騎士に恵んでくれぇ♪ ボスが気持ちよくなる為だけの自己中セックスでいい♪ ミランダのマンコを使ったオナニー代わりセックスでいいから♪頼む♪ 盛りのついたチンポ中毒騎士にオチンポ様♪恵んでくれぇ〜〜♪ アハ♪無様な名乗りが必要か〜?www かしこまった♪ 何度でも言おう♪ 我が名は「ミランダ・フォートレス」♪チンポ中毒で大好物はくっさいチンカスとウンカス〜♪ オチンポ恵んでもらう為なら♪どんな無様なことでも平気やってのける♪脳ミソ空っぽのオマンコバカ女〜♪ ほ、ほら♪今もこうやって〜♪がに股ヘコヘコ♪便所マンコを両手でおもっくそ♪かっぴらいてチンポ乞いダンスしてます〜♪ 他の皆もボスが便所マンコを使用してる間はミランダをフェラ豚扱いしてもかまわないぞ♪ 無駄に丈夫な身体だ♪喉奥までチンポブチこんで♪鬼ピストンしてくれぇ〜〜〜♪ お、お願いだ♪ほら♪こんなにマンコ全開にして♪がに股腰ヘコかましておねだりしてるんだぞ♪ ボスのたくましい〜♪デカチンポで♪ミランダのマンコをビロビロのグロマンに変えてくれ♪ ポッカリ穴があいて閉じなくなるまでパコハメ決めてくれぇ♪ んごおおおぉぉぉぉ!!!!!ごれごれぇ〜♪ぎだぁ〜!!デガヂンボォォォ!!!!おほぉぉぉ!!!! んほっ♪おほっ♪うほっ♪やっば♪これやっば♪んごぉぉ♪あは♪超きもちいい♪んごおおぉぉ!!!! し、子宮つぶされじゃう〜〜〜〜♪おごおおぉぉぉ!!!んごっ♪んご♪おほ♪おっ♪おっ♪おおおぉ♪ ほら!みんなもバカ笑いしてないで♪チンポ♪喉奥にガンガンぎてぇぇ♪おほぉ♪ うぶぅ!!!!ぶほっ!!!ぶもっ!!!ぶじゅるる!!!ぶふっ!!!ぶほっ!!ぶはぁ!! みんな♪チンポでか♪ぶもっ!ぶもっ!ぶほっ!!!ぶじゅるるる!!!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!!! ぶほっ!!!!ぶおおおえぇ!!!!かはっ!!!ず、ずまない!!ゲ、ゲロでそうになったんだwwんぼもぉぉ!!! ぶもっ!ぶもっ!!ぶもっ!!!ぶはぁ!!!!ああん♪ボスチンポもずごいぃぃ!!!! あん♪もっとガンガンついて♪マンコの事、ただのチンポ袋だと思ってめったくそに突きまくってくれぇ♪おごおおぉぉ♪ あっ♪あっ♪あっ♪おほぉ♪や、やば♪だめぇぇ!!イ、イグッ!!!!イギ潮ふくぅ!!!!おごぉぉ!!!! ブシュ♪ブチュ♪って潮ふきちらかす♪おごおおおぉぉぉ♪イッグ!!! あん♪ボスも好きな時にイッてくれ♪私のマンコはザーメントイレだ♪ いつでもどこでも好き放題にザーメンブッパしてくれぇ〜〜♪おほっ♪おごっ♪んごおぉぉ!!!! ああああぁぁ♪ボスのザーメンでてりゅ〜〜♪オマンコ騎士の便所マンコに中出しコキ捨てザーメン♪ じあわぜぇぇぇ〜〜〜!!!!マンコふくらんでりゅ〜〜!!!おごごおぉぉ♪ イッグゥ〜〜〜!!!!イグイグイグイグゥ〜〜〜〜!!!!!!!おごおおおぉぉぉ!!!! ハァハァハァ・・・すっごい♪マンコから濃いの逆流してきてる♪ ああぁ、なんて幸せなんだ♪最高だ♪ ん?ああ、すまない・・・他の皆をほったらかしにしていたな♪ ほら♪他のみんなも遠慮せずにフェラ豚口便器の喉奥にバチクソザーメンポイ捨てしてくれ♪ 遠慮するな♪んべぇ〜〜〜♪ここにれんぶ吐き出してもいいぞ♪ ぶもっ!おごぉ!ぶほぉ!おご!!!ぶは!ぶもおおぉ!!! じゅぼ!じゅぼ!じゅぼ!じゅぼ!!じゅちゅるる!!!ぶもっ!ぶもっ!ぶはっ! んぐぐぐうぅぅぅ!!!!!!ぶふっ!!んぐぐぐう〜〜〜!!!!ぶっはっぁ〜〜!!!!! ハァハァハァ・・・す、すっごい量のザーメンだったな・・・は、鼻からもザーメン噴出してしまったぞ♪ハァハァハァ・・・ うぷっ・・・ぎゃ、逆流するかと思ったぞ♪アハハ・・・ごげぇぇぇぇっぷ♪ す、すまん!つ、つい・・・ アハハハ♪私もお前らを下品だなんて言えないな♪ (こんなに気持いいなら、首輪の解除方法を探すのはもう少し先でもいいな♪) (それにこいつらも案外、悪い奴らでもなさそうだ♪) (って!何考えてんだ!!!・・・こ、これも首輪の呪力のせいなのか?) (いかんいかん!ミランダ!もっと自分をしっかり持て!) (こいつらの言いなりになりながら、隙を見つけるんだ) ○チャプター4 盗賊団の手先となったオマンコ騎士 な、なぁ・・・ボス・・・本当にやるのか? 怖気づいたのかだと!?バ、バカな!!落ちぶれたとはいえ、このオマンコ騎士ミランダ!恐れてなどいない!! ただ・・・その・・・なんというか・・・罪もない村を襲撃するのは・・・騎士として気がひけるのだが・・・ そ、そうか・・・村民を傷つけるつもりはないのだな? では、何故、私をつれてきた? 正直なところ、首輪をつけられた私では何の役にもたたないぞ? 私は一体、何をすればいいのだ? ふむふむ・・・あの村には用心棒がいて、私がそいつらの気をひけばいいんだな? その間にボス達は何をするんだ?裏手から回って襲撃するのか? ふむ・・・上手くいくかもしれないな 承知した・・・だが、わかっているとは思うが今の私は戦いでは何の役にもたたんからな しかし・・・用心棒の気を引くとは・・・一体なにをすれば・・・ ふむふむ・・・な、なにっ!?そんな事をしないといけないのか!!! できるわけが!!!な、なにぃ?断れば一生首輪をつけたままだと? うぐっ・・・わ、わかった・・・従おう (くそっ・・・まだだ・・・まだ逆らうわけにはいかない) (誇り高き騎士が盗賊と共に村を襲撃など断じて許せんが・・・ここは従うしかあるまい) (それに村民を傷つけないともいっているし・・・やるか) で、では・・・さっそく向うとする 私が気をひいている間にボス達も上手くやるんだぞ?いいな? ―――――数時間後 (よし!村の入り口に到着した) (ふむ・・・入り口にたむろしている奴らが村の用心棒だな?5人か・・・) (見たところ、腕が立つのは2人・・・髭の男がリーダーといったところか・・・) (それにしても・・・ボスに命令された内容・・・本当にあんな事をやらないといけないのか?) (ああああ!考えても仕方ないではないか?騎士は行動あるのみ!いくぞ!) そ、そこの貴様らっ!この村の用心棒達だな? わ、我が名はオマンコ騎士♪ミランダ・フォートレスだ♪ 剣の扱いより♪男のチンポの扱いには自信があるぞ♪ その証拠にこれを見よ!乳首とマンコ丸出しの無様チンポ媚び鎧を♪ わ、私がこうやって♪ガニ股おっぴろげてチン媚びポーズをすれば、男はみな全て私にひれ伏すのだ〜♪ って笑うなー!!!真剣にきけぇ! (くぅ〜〜〜〜!!!わかってはいたが、こうもバカにされて嘲笑されると・・・ああぁ♪ダメ♪興奮するような体になってしまった♪) (も、もっと♪バカにして笑いものにしてほしい♪) それだけじゃないぞ?ガニ股で腰を前後にヘコヘコさせるんだ♪よくみておけ♪ チンポォ〜♪チンポォ〜〜♪チンポほっしぃ〜〜ん♪チンポ恵んでくださぁ〜〜い♪ヘコヘコォ〜〜♪ 頭のおかしい変態ドスケベマンコ騎士でぇ〜〜っす♪いえぇ〜〜い♪ おほぉ〜〜♪マン汁でるっ♪ヤバッ♪おほぉ♪んほっ♪おほっ♪ (あああぁ♪駄目だ♪ま、また脳ミソとけてきた♪) (いかんいかん!すぐ快楽に流されそうになる・・・そ、そうだ!こいつらに襲撃の事を教えてやろう) (そうすれば村も襲われず、ボス達もあきらめるだろう・・・我ながらいい考えだ) お、おい・・・お前ら・・・もうすぐこの村は盗賊団に襲撃されるぞ! 村人達を避難させて、襲撃に備えるんだ! ぐっ・・・頭のおかしい淫乱女の言う事は信じられんだと? た、確かにさっきの行いをみれば、そう思えるかもしれんが、私はその盗賊団に捕らえられていてお前らの目をひきつけるように命令されてるんだ! なに?お前みたいな変態バカ女を使う盗賊団もたかがしれてるし、返り討ちにしてやってボスを晒し首にしてやるだと? (なんだ?だんだんムカムカしてきたぞ?こいつら・・・「冬の雷鳥」のことはおろか、ボスまでバカにしたな?許せん!!!) ふん!せっかく忠告してやったのにな!お前ら如き、雑魚用心棒にボス達が負けるはずがないだろうww それどころか、私にさえ勝つこともできないんじゃないか?アハハハwって、いたっ!!!腕を放せ!!! (しまった!!!そうだ・・・私の力は首輪で奪われているんだった・・・つい、いつもの癖で!!) (うん?力が入るぞ?戻っている?何故だ?・・・そうか・・・ボスが私の力を戻したんだな・・・感謝する!ボス) フフフッ♪この私を怒らせたこと、地獄で後悔させてやる♪うおおぉりゃあああ!!!! ふん!!せいっ!!!!はぁっ!!!!!とりゃああああ!!!!! フッ!あっという間だったな♪所詮は片田舎の用心棒・・・こんなものだろう♪ 貴様らの過ちはこの私と「冬の雷鳥」を侮ったことだな・・・あの世で悔いるがよい♪ さて♪ボス達の方はどうなった?首尾よくやっているのか? ああ♪ボス♪噂をすればだな♪どうだった?襲撃は無事に終わったのか? 村人に怪我はさせてないだろうな?そうか♪ならば良かった♪ボスも怪我とかはしていないか? うん?ああwこいつらかw私が倒した♪ ボス達の事をあまりに侮辱するのでな♪我慢できずに片付けてしまった♪ それにしても、ボス♪私の力を戻してくれたんだな♪助かったぞ♪あれがなかったら今頃どうなっていたか♪ あ♪えっ?ほ、褒めてくれるのか?あ、ありがとう・・・♪ (あああぁぁ♪ボスが私の頭を撫でてくれている♪幸せだ♪体の力が抜けていくぅ♪) あん♪ボスゥ〜♪今回、私も頑張ったんだ♪だから・・・その・・・ご、御褒美がほしい・・・なんて・・・思ったりして・・・♪ あああぁぁ♪ご、御褒美チンポォ〜〜〜♪心から感謝する♪ 早速♪このたくましいデカマラにむしゃぶりついてもいいか?きょ、許可をくれぇ♪ ありがとうございますぅ〜〜〜♪ じゅぶ♪じゅぼぉ♪じゅちゅるる♪ずぞぞぞおぉ♪じゅるるう♪んぼっ♪ぶもっ♪じゅぽっ♪ あはっ♪チンポくっさくて超うまい♪んふふ♪ぶじゅるる♪じゅぼっ♪じゅぼ♪ んはぁ♪じゅるるる♪ヤバイ♪幸せすぎて♪嬉ションでちゃう♪ぶじゅるる♪ぶっはぁ♪ (あああぁ♪このオチンポすっごい♪ぜ、絶対テオのチンポよりデカイに決まってる♪) ハァハァハァ♪はやく♪はやく、ミランダのチンコキ用マンコに、ご、御褒美をぉ〜♪ え♪今日は私の処女を奪うって?しかし私の処女は以前ボスに捧げたはずだが? ケ、ケツ穴処女を奪うのか? わ、わかった♪ミランダの心も体ももう全てボスのものだ♪好きに使ってザーメンコキ捨てしてくれ♪ 婚約者までいる私のマンコとクソ穴のW処女を奪ってくれ♪裏切りパコハメ最高♪ この通りだ♪婚約者チンポなんかもういらない♪このチンポに一生の忠誠を誓う♪ ほら♪両手でクソ穴を皺がのびきるまで広げたぞ♪ こ、ここにボスのブッといオチンポ様ぶちこんでくれぇ〜♪ んぎいいぃぃぃぃ♪キ、キッツイ!!!!!んごぉぉぉ!!!!!メリメリィってクソ穴押し広げられちゃう♪ おごおぉぉぉ!!!ヤバイ♪ボスにクソ穴の感度あげられてるから♪クッソ気持ちいい♪ ああああぁぁ♪ダメェ♪ケツマンコォ♪ケツマンコ最高♪おごっ♪おほっ♪おっ♪おっ♪おっ♪ はっ♪はっ♪はっ♪んごおおぉぉ♪クソ穴ピストン♪マジやばいぃ〜♪ケツ穴めくれる♪んごぉ♪おほぉ♪おっおっ♪ も、もっと好き放題突いて♪ザーメンの吐き溜めになるしか使い道がない人間便器ミランダのクソ穴便所に♪ボスの高貴なザーメン♪ビュルビュル排泄してくださぃぃ♪ んごぉぉ♪やばいやばい♪あん♪も、もう♪クソ穴壊れてもいい♪んごぉぉ♪一生、ビチグソ垂れ流しのガバガバアナルになってもいいからぁ♪ もっとガン突き鬼ピストンかましてぇぇ〜〜♪んほおおっぉぉぉ♪イッグッ!イグイグイグ!!!ケツ穴アクメきまる!!!きまっちゃう!!!! イグッ!イッグッ!!!おほっ♪イグッ♪んごっ♪イグッ♪どまんないぃぃ〜〜♪ あん♪ボスも好きな時にクソ穴に乱暴射精かましてぇ♪おごぉ♪ミランダに下痢ザーメンお漏らしさせるくらい濃いザーメンブチまけてぇ♪ おごおおおぉぉぉ♪で、でてりゅ〜〜♪すっごいのでてりゅ〜〜♪お腹ふくらんじゃう〜♪おごぉおおおぉ♪ イグッ!イグイグイグーーーーッ!!!!イッグゥーーーーーー!!!!!!! ぶはぁぁ♪・・・・・・ハァハァハァ・・・なにごれぇ♪さ、最高〜〜〜♪ミランダ♪しあわせぇ♪ ○チャプター5 大逆転 (ふぅ・・・今日も村へ買出しか・・・確かに盗賊団として面が割れているあいつらじゃロクに買出しもできんだろうが) (それにしても人使いが荒い!やれ酒だ!やれ肉だ!と・・・こうも頻繁に使いっ走りさせられるとは・・・) (うん?今日はやけに人が多いな?あの人だかりはなんだ?) (あ、あれはっ!?聖堂司祭団の制服ではないか!?やっと救出にきてくれたのか?) (テオは?テオはいるのか?) す、すまない!貴君らは聖堂司祭団ではないか? 私は白銀騎士団の騎士「ミランダ・フォートレス」だ 貴君らの中にテオ・ランドーは一緒にきていないか? なに!?きているのか?今、どこにいる? 村の教会だな?わかった!情報提供に感謝する! (テオが来てる!やはり、アイツは私を救いにきてくれたんだ♪はやくテオに会いたい♪) ―――数分後 テオッ!テオはいるか?私だ!ミランダだ! ああっ♪テオ!やっぱり来てくれたんだな♪会いたかった♪ (ああ♪テオの香り♪いい匂いがする♪) 私が戻らないから救出にしにきてくれたのか? す、すまない・・・心配をかけた・・・ だが、ほら・・・この通り!私は元気だ♪ 盗賊団如きに私がやられるとでも思っていたのか? (ううぅ・・・盗賊団の雑用兼性欲処理係をやらされてるとは口がさけてもいえないな・・・) (それに下手に協力を頼んでテオ達がアジトにきたら、私が無様に命乞いした事がバラされてしまう!ダメだダメだ!!) す、少し調査に手間取っていてな・・・ 明日にでもあいつらを討伐してやるつもりだったんだ・・・汗 私1人でやるんだから、テオ達は絶対に手を出すなよ? それで・・・ちょっと相談なんだが・・・ テオ、「殉教者の首輪」って知っているか? なにっ?半年前に聖堂から盗まれただと? (ボス達の仕業だな・・・) そ、そうか・・・いや盗賊団の奴らがその「殉教者の首輪」を所有しているという噂をきいてな 何人かの村の娘が被害にあっているらしい テオ、その首輪の解除方法をしらないか? なんだと!?そのルーンを使えば解除できるのか? さすが♪私の婚約者だ♪助かった♪これは借りていいか? つ、罪のない村娘を助けないといけないからな♪・・・アハハ汗 (た、助かった♪これで首輪の呪縛を解除できる♪) (よし!忌々しい首輪をはずしたら、テオ達が盗賊団のアジトに来る前にさっさとあいつらを始末して・・・この件は解決だ♪) テオ!明日、またこの教会で待ち合わせしよう! 盗賊退治の朗報を待っててくれ♪そしたら、一緒に帝都に帰ろうではないか♪ ――――数時間後、アジトにて ハァ!!!せいぃ!!!おりゃあああぁ!!!!うりゃ!!!!! アハハハハ!!!!油断していたな!首輪の呪縛さえなけば貴様ら如きにおくれをとる私ではない!!!! そりゃああ!!!!胴がガラあきだぞ!!!!とりゃああ!!!甘い!!!剣はこう扱うのだ!!!ふんっ!!! ふぅ〜〜〜・・・全部片付いたみたいだな・・・あとはボスを残すのみか フフフ♪ボス!出て来い!!!そこに隠れているのはわかっているんだぞ!!! どうした?そんなに震えてw今まで散々、偉そうにしていたではないか?ボスの威厳がなくなるぞ? ま、もっとも威厳をなくす仲間達はもう1人もいないがな♪ さて・・・これまで随分と私をコケにしてくれたが、それもこれで終わり 村には聖堂司祭団もきているし、明日にはボスの首を抱えて帝都を凱旋する予定だ どうした?命乞いか?フフフ♪以前は私がお前に命乞いしたもんだがな♪ お前が生きていると私がこれまでやってきた屈辱的な行為も明るみになってしまうんでな 悪いがボスにはここで死んでもらう うん?なんだ?本当に首輪の呪縛がとけているかだと? アハハ♪何を言うんだ?さっきの剣さばきを見ただろう?呪縛がとけてなければ何故、私が奴らに勝てたんだ? なに?私を油断させる為にわざと力を解放した?たわ言をwそんな事をして何の意味がある? 部下に時間稼ぎをさせて自分だけでも逃げるためだと? (ふむ・・・確かにその可能性もゼロではないな・・・どうすれば確認できる?) (テオからもらったルーンの力は確かに感じたし、解除はできているはず・・・しかし) なんだ?最後に俺とセックスしろ?何故、そうなる? それで・・・感じたりしなければ・・・呪縛がとけてるかどうかわかる・・・か?? (くっ!・・・こいつの言う事も一理あるな・・・) (こんな奴にまた体を許さないといけないのか?) (帝都に帰ったらテオとの結婚も控えているというのに私は!) (しかし、ここでしっかりと確認して後顧の憂いをといておけば安心だ) (どうせ、今まで散々つかわれてきた体だ・・・最後の一回くらい・・・我慢するか) わかった・・・いいだろう・・・その代わり・・・少しでも感じなかったら首輪の呪縛は解けたものとして、即、お前の首をはねてやるから覚悟しろ で、では・・・ズボンをさげて、そこに寝ろ! (こいつ!こんな状況だってのに・・・あんなにチンポを勃起させやがって・・・ゴクリ・・・お、大くてたくましい♪) (いかんいかん!何を考えているんだ?こ、これは・・・呪縛が解けていることを確認するためなんだ!勘違いするな!私) それでは・・・私が上にまたがってハメるからな!! 変な動きをしてみろ!この剣がお前の首に突きささるぞ! (ふはぁ〜〜〜♪チンポから匂いたつくっさいチンポ臭♪たまらない♪はやくマンコに咥え込んでズコバコ腰ふりたい♪んはぁ♪) では!「鉄錆の騎士!ミランダ・フォートレス!いざ参る!!!」 んほおおおぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜♪んごおおおぉぉぉぉ〜〜〜♪っぎぃぃぃ〜〜♪ (な、なにごれぇ〜〜♪チンポ♪チンポ♪い、入れた瞬間にイッたのか??こいつのチンポこんなに気持ちよかったか?) ハァハァハァ・・・い、今のは断じてイッてない!!!!ば、馬鹿言うな!いきなり入れたから衝撃が強かった・・・だけだ!!! (こんなチンポに負けるわけがない!もう首輪の呪縛は解けたはずなんだ!) こ、腰を動かさなければ・・・ゆっくりと・・・んごおおぉぉぉぉ〜〜〜〜!!!!!おごおおぉぉぉ〜〜!!!!! うくっ!!イッ・・・イッグッ!!!!!がはっ!!!ち、違う違う!!!今のはイッてない!!! (駄目だ・・・脳天まで快感が突き抜ける・・・どうなってるんだ?) あ♪バカ♪やめろ♪腰つかむな♪んごぉぉ♪おぼぉぉ♪こ、小刻みに腰を動かすな♪おほっ♪イグッ♪ あああぁ♪イッ!!!イッでないぃぃぃ♪んごぉぉ〜〜!!!イッグ!ぶはぁ〜♪ (な、なんなんだ♪体中がオマンコになったみたいだ♪頭がフワフワしてきた♪) あっ♪あっ♪あっ♪だめっ♪そこいいっ♪おっ♪おっ♪ヤ、ヤバイ♪イキそう♪ って、あああぁ♪なんで腰止めたんだぁ〜〜〜♪もう少しでイキそうだったのにぃ〜!!!!! イカせて欲しかったら・・・自分がオマンコ騎士だと認めろだと??? そ、そんな事出来るわけがない!!!それにもう首輪の呪縛はとけてるんだ! お前の言いなりなんかになるわけが・・・って、んごおおぉぉぉ〜〜♪ピストンやばいぃぃ〜〜♪チンポしゅごいぃぃ♪ おっ♪おほっ♪うほっ♪ヤ、ヤバッ♪イキそ♪ って、ああああぁぁ!!!!また腰とめたぁ〜〜!!!!! わ、わかった♪認める♪ボスの言うとおり♪私は!ミランダは!オマンコ騎士だと認める〜〜〜♪ だから、ポコチン鬼ピストンかまして、しこたまイキまくらせてくれぇ〜〜〜♪ (駄目だ・・・無理・・・我慢できない♪私はもうこのチンポには勝てないんだ♪) (首輪の呪縛とか関係ない♪私はボスのチンポに躾られたマンコ豚♪テオ♪ごめん♪ミランダはオチンポ最優先のオマンコ便所豚になる♪) は、はい♪私♪ミランダ・フォートレスはボス様のオチンポに身も心も忠誠を捧げる事を誓う♪ ミランダはボスがいつでもどこでも使える便利なオマンコナイト♪ 金玉に精子がたまったら♪気軽にマンコキできるお手軽便器穴♪ 婚約者の事とか気にしないで、ザーメンポイ捨てOKなゴミ箱マンコでぇ〜〜〜っす♪ だから♪だから♪お願いします♪チンポに敗北した降参雑魚マンコにぃ♪パコハメアクメ決めさせてぇ〜〜♪ んごおおぉぉぉ〜〜!!!!ごれごれぇ〜〜!!!デカチンぎだぁ〜〜♪おごおぉぉ〜! おっ!おっ!おほっ!おごっ!ヤッバ!これヤッバ!イグッ!イッグッ!!イグイグイグッ!!!! おほっ!子宮ブチュってつぶざれでるぅ〜〜〜!!!!イグイグイグッ!!!!おほっ!!おおおおぉ!!! おほぉ〜〜〜!!!の、脳ミソとけじゃう〜♪イッグ!!!あん♪イキ潮ふいじゃう♪ おほっ♪ブシュ♪おほっ♪ブシュってハメ潮どまんないよぉぉ〜〜♪ おっ!おほっ!んごっ!こ、このチンポないと生きていけない♪ラブラブチンポ♪おごぉ! 婚約者より♪このチンポが大好きぃ〜♪テオ♪ごめんなしゃ〜い♪ ミランダ、このチンポに言いなりになりゅ〜〜〜♪ あっ♪あっ♪あっ♪ヤッバ♪金玉と亀頭が膨らんできたぁ〜♪ あん♪ご主人様♪射精するんだな?いいぞ♪無責任中出し射精ブチかましてくれ!!!! ほら!オマンコ豚がおもっくそケツふりたくるから♪濃いマラ汁ブッパブッパだしてくれぇ♪ んごぉぉぉ!!!!イグッ!イグイグイグッ!!!!!!ああああぁぁ!でてりゅ!!!ジャーメン♪すっごい量でてりゅ♪ マンコぼっこりふくらんでりゅ〜〜♪イグイグイグ!!!おごおぉぉ!!! イグイグイグ!!!!イッグゥ〜〜〜〜!!!!!!!!!! ぶはぁ!!!!ハァハァハァ・・・しゃ、しゃいこう・・・も、もうダメェ・・・このチンポからはにゃれられにゃい〜〜♪ ―――次の日 テ、テオ・・・汗、待たせたな・・・遅くなってすまん! 約束通り・・・盗賊団の奴らは皆、討伐してきたぞ♪ テオに貰ったルーン・・・役にたった♪感謝する♪ あっ♪後ろに連れている男か? しょ、紹介が遅れたな・・・彼は今回の討伐で私の手助けをしれくれた男で名前はボス・・・えっと・・・名前はボストフというんだ汗 か、彼の助けがなければ、私はどうなっていたことか・・・ハハ汗 なので、彼を帝都に連れ帰って私の従卒として雇うことにしたんだ♪ これで・・・晴れて帝都を凱旋できるな・・・その後は・・・テオとのけ、結婚だな汗 あひっ♪ あ!いや・・・な、なんでもない汗 ちょっと蜂が飛んでたからビックリしてしまって・・・汗 (あん♪後ろからボスの指がクソ穴をほじくりまわしてる♪ダメェ♪テオに気付かれちゃう♪おほぉ♪) わ、私達はこれから・・・うくっ♪て、帝都にっ♪もどる・・・つもりだがっ♪ テオは♪ど、どうするんだ?♪おほぉ♪ (あああぁ♪ここでクソ穴の皺が伸びきるまでおっぴろげてグッポグポにケツメドほじくりまわされたい♪) 顔が赤いって?か、風邪でもひいた・・・うくっ♪・・・かな♪ ハハ・・・汗、き、気をつけないと♪ (指でおもっくそアナルかきまぜられてる〜♪ケツマンコにチンポ欲しい♪チンポ♪チンポ♪) そうか♪テオは今からここで午後のお祈りをするんだな? ボ、ボストフは司祭の祈りを見るのは・・・は、初めてか? なら、見ておくといい♪んくっ♪ この聖なる神イリヤ様の聖像の前でひざま・・・づいて♪おほっ♪い、1時間、祈祷するんだ♪おおっ♪ テオ!な、なんでもない!邪魔しないからお前はお祈りを続けてくれ♪ ちょっと!ご主人様!こんなところでチンポ出さないください♪ テオがお祈りを始めて向こうを向いてるからバレなかったけど・・・バレたらどうするんだ? って♪くっさ♪ンフフ♪なにこれぇ〜♪うっわ♪もうこんなにチンカスたまってるのか?ゴクリ・・・ ここでチンカス掃除!? んふ♪わかった♪だが、テオにバレるとマズイからこっそりチンカス掃除するからな♪ ンフフ♪スンスンスン♪くっさぁ〜♪どんだけチンカス貯めてんだ♪御主人様♪ んじゃ♪いたらきあぁ〜〜ふ♪じゅるるる♪じゅぼ♪じゅぼ♪じゅぶ♪ずぞぞぞぞぉ〜〜〜♪ チンポうっまぁ〜♪じゅるるる♪ぶもっ♪ぶもっ♪ぶもっ♪ぶはぁ♪ あっ♪テオwうるさくしてすまないな・・・邪魔はしないからそのまま祈祷を続けてくれ♪ わらひはちょ、ちょっろ♪おにゃかが♪じゅちゅるる♪すいてりゅので♪ソーセージをいただかひぇていたらく♪ んぼっ♪ぶじゅるるる♪うんま♪じゅぼ♪じゅぼっ♪じゅぼっ♪ どうだ〜♪ご主人様のチンカスチンポ♪ピッカピカになったぞ♪ はぁ〜〜〜♪それにしても♪いつ見てもたくましいぶっといチンポだな♪ (フフフ♪テオは祈祷に夢中だし♪私はこっちの亀頭に夢中になっちゃおうかな♪) んべぇ〜〜♪じゅぶ♪じゅぶ♪じゅぶ♪じゅちゅるるる♪ ぶもっぶもっ♪ぶちゅるう〜〜〜♪ぶはぁ〜♪じゅぶうるるる♪ え?なんだ?ご主人様?・・・んふふ♪まったく♪ご主人様も悪趣味だな♪ わかった♪やるから、ザーメンをたっぷり♪ミランダのお口便器に流し込んでくれ♪ い、いえぇぇ〜〜い♪浮気チンポ様をねぶねぶしてまぁ〜〜〜す♪ 真後ろで自分の婚約者が浮気デカチンのチンカス舐めとってても全然気付ない間抜け野郎でぇ〜〜す♪バァ〜〜カ♪ アハハ♪ヤバッ♪これ興奮しちゃう♪ぶじゅるる♪じゅぼ♪じゅぼ♪ あん♪ご主人様ぁ〜♪お願いです♪婚約者の前で口パコしまくって♪精液便所にしてくださいぃ〜〜♪ 髪を乱暴につかんで、喉奥イラマしてぇ〜〜♪ おごっ♪ぶもっ♪んごっ♪ぶほっ♪ぶじゅ♪ぶじゅ♪ぶじゅ♪ぶほっ♪んぐぐぐぐぅぅ♪ぶはぁ♪ うぐおぉぉ♪ぶほっ♪ぶほっ♪ぶほっ♪ぶほっ♪ぶほっ♪ぶほっ♪ (ああぁ♪口を道具みたいに使われるのしあわせぇ♪脳ミソとける♪イ、イキそ♪) ぶもぶもぶもぶもぶもっ!!!んごおおおぉぉぉぉ〜〜!!!!!!! (よ、予告なし射精♪すっごい量♪鼻からもザーメンでちゃう♪やっば♪イッグ♪) ぶふぅ〜♪ぶふぅ〜♪ぶっはぁぁぁ〜〜〜♪ ごげぇぇぇ〜〜〜〜〜っぷ♪ アハハ♪ザーメンゲップでちゃった♪ ほら♪ご主人様♪テオのお祈り終わっちゃうから♪急いでチンポしまって♪ あ♪テオ♪お祈りはもう終わったのか? そ、そうか♪いつも偉いな♪ うん?唇に毛がついてる?あ♪いや・・・な、なんでもない汗・・・なんでだろうなwハハw じゃ、じゃあ♪私達はこれから帝都に戻る♪テオ、またな♪ ○チャプター6 雷鳥の騎士 お前ら!よく聞け!私が今回、新設された「雷鳥騎士団」の団長のミランダ・フォートレスだ! フフ♪「盗賊殺し」もしくは陛下に新しく賜った称号「雷鳥の騎士」ミランダといえばわかるか? 横にいるのは我が忠実な従卒ボストフだ 見知りおくがよい 今日から、この騎士団に配属されたお前らをこの私がビシバシと鍛えていくから、そのつもりでいろ!いいな! では!さっそく訓練を始めたいと思う! そこのお前!まずは基本の型をやってみせろ! なんだ!それは!甘いぞ!もっと腕をあげろ!! そんなへっぴり腰じゃ、力強い一撃は打てないぞ! もっと!もっとだ!足を使え!腕力だけに頼るな!! ほら!他の奴らもボーッとするな!基本の型を100回!それに腕立て300回!腹筋も500回だ!いいな! うむ、続けろ! では私は・・・皇帝陛下への報告書を書かねばならない 団長室にいるから終わったら報告に来い!サボるなよ! では、いくぞ!ボストフ!!! まったく!あれで帝国騎士とはな!年々質が落ちているのではないか? さっ!ここが私の団長室だ!入れ、ボストフ うむ・・・では鍵をかけてくれ これで誰も入ってこれないな♪ チ・・・チンポッ♪チンポチンポチンポチンポォ〜〜〜♪ あ〜〜ん♪もう我慢できな〜い♪あいつらに偉そうに話してた時も頭の中チンポの事で一杯だったんだ♪ ハッハッハッ♪チンポォ〜♪はやくぅ〜♪ご主人様のオチンポにむしゃぶりつきたい〜〜♪ ほ、ほら♪犬みたいにチンチンしてるぞ♪帝国の騎士団の団長が盗賊上がりの男のチンポに尻振ってチン媚びねだり〜♪ あああぁ♪チンポォ〜♪それそれ!それが欲しかったぁ〜♪ んあ〜♪今日もビッチリ、チンカスが溜まってるじゃないか♪チンカス掃除はご主人様の垢舐め豚ミランダのお仕事ですぅ〜♪ んべっ!んべっ!んべっ!ああん♪じ、焦らさないでくれ♪こんなに鼻の下まで伸ばして必死にチンカス乞いしてるのに♪ ミランダをくっさいマラカス便所女にしてぇ〜♪はやく♪はやくぅ〜♪あん♪許可ありがとうございます〜♪ んはぁ♪いただきまぁ〜〜ふ♪んべぇ〜〜♪くっさぁ♪ンフフ♪ぶじゅるる〜♪じゅぼっ♪じゅぼっ♪じゅぼっ♪ ぶおおおぇ♪あはっ♪くさすぎてゲロしそう〜♪さいっこう♪ん〜〜♪ぶじゅる♪ずぞぞぞぉぉ♪じゅぶる♪じゅぶる♪ ぶもっ♪ぶもっ♪ぶもっ♪ぶもっ♪じゅぼっ♪じゅぼっ♪じゅぼっ♪ぶはあぁ〜〜♪ あん♪オチンポ様綺麗になりまひたぁ〜〜♪もっとチンカス舐めたかった〜♪ んふふ♪お口の中、チンポくさぁ〜♪ つ、次は♪マゾ豚ミランダのオマンコトイレにザーメン、ピュッ♪ピュッ♪ってお手軽排泄射精してぇ♪ ほら♪鎧の下は昔みたいにちゃんと穴をあけてるんだ♪ ご主人様が催したら、いつでもどこでも使える便利な精液便所穴♪ ドアに手をついて服従ケツ出しで♪腰ヘコチンポ乞いぃ〜♪ んっ♪っはぁ〜〜〜♪ごれぇ〜♪ごれごれごれぇ〜〜♪ご主人様のチンポでっか♪さいっこう♪ んごおおぉぉ♪ゆ、ゆっくり動かれるのもぎぼぢいいぃぃ〜〜♪んごぉ〜〜♪や、やばっ♪すぐイキそう♪ って、だ、誰かきた!ご主人様、少しジッとしてて! だ、誰だ?私は今、報告書を書くので忙しいと言っただろう!! テオッ!?な、なんでここに? 騎士団長就任祝いの食事の誘いに? あ・・・ありがとう・・・だが、今はちょ、ちょっと手が離せないんだ・・・ お祝いはまた違う日にでもゆっくり・・・あひぃ♪ (うそうそうそ〜〜♪ご主人様♪こんな状況でチンポ動かすなんて♪) (でも・・・おほっ♪ぎ、ぎぼぢいいぃ〜〜♪) な、なんでもない♪んほっ♪ちょっと・・・おっ♪おほっ♪ネ、ネズミがでただけだ♪気にするな♪ だからっ♪そのっ!・・・うひぃ♪お、お祝いは・・・また、別な日にぃぃぃぃ♪おおおおぉぉぉ♪イッグッ♪ そこぉ♪そんなに動かさないでぇ♪ (ダ、ダメ♪イクの我慢できない♪ご主人様♪腰ガンガンうごかしてりゅ〜♪) な、なんでもないと言っている!!ボストフが荷物の場所をま、間違えただけだ!!!んひぃ♪ (あああぁぁ♪婚約者がドア越しにいるっていうのに♪浮気チンポで犯されまくってるなんて♪超興奮しちゃう♪) おほっ♪報告・・・書を♪書き終わったら♪んごおぉ♪ テ、テオの・・・ところに・・・行く♪・・・イッグ♪イグイグイグーーー♪イッちゃうがらぁぁ〜〜〜♪おほおおぉぉぉ〜〜♪ ハァハァハァ・・・す、すまない!ネズミ・・・ネズミが暴れてて・・・汗 な、なんだと?時間はあるから・・・終わるまで・・・部屋の前で待つのか?テオはそれでいいのか?しかし・・・んほぉ♪ (あん♪ご主人様もそろそろイキそうだし♪) (テオの前で無責任中出し射精されたいかも♪ゴクリ・・・想像するだけでもイキそう♪) (こ、このまま中出しされちゃえ♪) ウフフ♪ご主人様♪婚約者のテオもああいってるし♪このままメス豚便所穴にきもちよ〜く中出ししてくれ♪ あああぁぁ♪そんな事まで言わないといけないのか?わ、わかった♪い、言うから♪ いえぇ〜い♪テオ〜♪自分の婚約者が間近で浮気チンポにイカされまくってるのに気付けない間抜け粗チンバカ〜♪ 今からマゾ豚ミランダは♪ご主人様の貴重で高貴なお精子をオマンコトイレにビューーっ♪って出してもらいまぁ〜す♪ 結婚する前から妊娠しちゃったらごめんなさぁ〜い♪ ミランダはご主人様に仕えるオマンコナイトなのぉ♪チンポ最優先♪あ、ごめ〜んやっぱ粗チンは論外♪ はやく♪どちゃくそ鬼ピストンかまして♪男の格の違いを粗チン婚約者に教えてやってぇ〜〜♪ うごごおおぉぉ!!!ぎだぁ!ぎだぎだぎだぁ〜〜〜!!!ごれごれごれぇ〜〜!!!すっげ!やっぱすっげぇ!!! おごぉ!おほっ!うほっ!じぬぅ〜〜〜!じんじゃう〜〜!!!!ヤバイヤバイ!ヤバイって!!!! おほっ!おっ!おっ!おっ!おおおぉぉぉ!!!!んごおおぉぉ!!!! イグイグイグッ!!イッグッ!!!!あは♪潮ふいちゃう♪ブシュー!!!ってふいちゃう!!!! うっごおおぉぉ!!!!イグイグイグ!!!!あん♪すっごいでてりゅ♪お腹パンパンよぉ〜〜〜♪ イッグゥ〜〜〜〜〜〜!!!!!!! ―――数十分後 待たせたな♪テオ♪ いや、ネズミが数十匹もいてな♪ボストフと大騒ぎしてしまった♪ どうした?なに?変な物音と声を聞いた? そうか?それはお前の勘違いだろうww まさか、変な事を想像したんじゃないだろうな? もしそうだとしたら、この拳で顎の骨を砕いてやる♪な〜んてなwアハハ♪ そうだよな♪聖職者のテオがそんな事疑うわけないよな♪ 心配したぞ〜♪ じゃ♪婚約者様〜♪騎士団就任祝いの食事♪いこっか♪ 愛してるぞ♪テオ♪ (ご主人様の次にな♪)