―――――――――――――――――――――――――――――――――― ―――――――――◆総合計プレイ時間 : 2時間12分◆――――――――― ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆ダイジェスト◆ ※トラックごとのプレイ詳細は、下の方にスクロールするとございます。 ■概要  家の都合で縁談を持ちかけられたご主人様の貴方。  幼い頃から貴方を慕ってやまない双子の専属メイドは、  貴方を取られたくない一心で、"全トラックを通して耳舐め子作りご奉仕"をしてくれます。 ■1日目の朝_tr01 (02:30) 【双子による"朝のおまじないのキス"で目覚め】 ■1日目の朝_tr02 (22:22)(お射精タイム|19:38) 【双子と3P|両耳舐め 両乳首責め 乳首舐め 乳首カリカリ 両手コキ カウントダウン射精】 ■2日目の夜_tr03 (17:56)(お射精タイム|14:58) 【妹の鈴| 耳舐め ファーストキス 胸揉み クリオナニー ラブラブ強引めフェラチオ射精 最後はお掃除フェラ】 ■3日目の夜_tr04 (23:49)(お射精タイム|20:30) 【姉の藍|耳舐めしながら乳首責め ディープキス オナニー見せ合い クリ責め 囁きオナサポ射精 最後は手コキでお掃除絞り 飲精】 ■4日目の夜_tr05 (15:19)(お射精タイム|14:20) 【妹の鈴| 耳舐め オナニー内容告白 ディープキス スマタ クリ責め 騎乗位で処女貫通 密着囁きオホ声で同時絶頂】 ■5日目の夜_tr06 (18:20)(お射精タイム|16:41) 【姉の藍|耳舐め裏筋コキ タマ舐め手コキ シックスナイン 焦らし挿入 騎乗位で処女喪失 好き好き連呼 種付け懇願】 ■6日目の夜_tr07(18:05)(お射精タイム|17:20) 【双子と3P| 両耳舐め Wフェラで取り合い 百合キス 顔面騎乗位 クンニ 射精懇願されつつ焦らし責め 姉の藍と騎乗位 排卵日おま◯こに中出し】 ■6日目の夜_tr08(8:08)(お射精タイム|6:42) 【双子と3P|姉の藍が密着淫語囁きwith耳舐め お仕置きのクリ責め 妹の鈴と対面座位 派手にオホイキ おま◯こに中出し】 ■7日目の朝_tr09(3:42) 【双子とピロートーク。】 ■数カ月後の昼_tr10(3:49) 【内容|双子とアフタートーク。】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆トラックごとのプレイ詳細◆ ■1日目の朝_tr01 (02:30) 【双子による"朝のおまじないのキス"で目覚め】 メイドの朝は早い…。 まずは、甘くついばむような甘いキスを…。 ご主人様…そう…少しお寝坊さんな…大好きな…貴方の為に…。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■1日目の朝_tr02 (22:22)(お射精タイム|19:38) 【双子と3P|両耳舐め 両乳首責め 乳首舐め 乳首カリカリ 両手コキ カウントダウン射精】   「ご主人様もご存知の通り、私達は2人共、まだ殿方との性交を経験しておりません」 ご主人様である貴方に初めてを捧げ、貴方に抱かれ、貴方の子を孕み、皆で共に生きるのが、双子メイドの願いだと告げられます。 貴方の為だけに処女を貫いてきた双子メイドは、目覚めたばかりの貴方の両耳にそっと舌を這わせます。   「鈴は…本当に触れてしまっているんですね…ご主人様の…その…おちんちんに…」   「りーん?言ったでしょ?おちんちんじゃなくて…」   「んっ、はいっ、うぅ…ご主人様のおちんぽ…ガチガチ…勃起ちんぽ…っはぁっ」 二人の愛らしい少女にぎゅっと挟まれ、囁きたっぷりに両耳を舌で愛撫されながら、貴方は手淫で射精へと誘われる…。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■2日目の夜_tr03 (17:56)(お射精タイム|14:58) 【妹の鈴| 耳舐め ファーストキス 胸揉み クリオナニー ラブラブ強引めフェラチオ射精 最後はお掃除フェラ】   「ご主人様に悦んでいただけるのなら、鈴はなんでもしますから…」 今宵は"妹の鈴"が貴方の部屋に。 たどたどしく耳を舐めてくれる彼女はとても可憐で大人しく、思わず守ってあげたくなるような存在だ。   「ご主人様?今の鈴の口は、貴方の為だけにある性器です」   「鈴のお口まんこで…存分に気持ちよくなってくださいね…?」 鈴は貴方の下着を口で咥え下ろし、愛おしそうにペニスをその小さな口に咥え込む。 大好きな貴方との交わりで興奮してしまった鈴はそのまま、自分のおま◯こへと手を伸ばす。 貴方を悦ばせたい一心で今までHの勉強をしてきた純粋無垢な鈴は、つい自慰をしてしまう淫乱さを兼ね備えていた。 その事実を知った貴方は、思わず彼女の小さな口へ乱暴にちんぽを突き立ててしまう。   「頭つかんで乱暴にされるの、しゅきです!ご主人様のモノになれたみたいで…!」   「鈴の事、ご主人様の性欲を吐き出すための玩具として、オナホみたいに…扱ってください…!」 イラマチオされながらクリトリスを弄る手が止まらない鈴は心底嬉しそうに声を荒げる。 そのまま貴方の精液を口内へと流し込まれた鈴は、同時にクリイキで深く絶頂する…。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■3日目の夜_tr04 (23:49)(お射精タイム|20:30) 【姉の藍|耳舐めしながら乳首責め ディープキス オナニー見せ合い クリ責め 囁きオナサポ射精 最後は手コキでお掃除絞り 飲精】   「私達双子を、貴方を悦ばせる為だけの性処理おま◯こメイドとして調教してくださいね…」 姉の藍は耳元でそう妖しく囁きながら、貴方の耳奥をほじるように舌を射し入れてくる。 いつも貴方をリードしてくれる彼女は、夜になるとSっ気を帯びるらしい…。 貴方の反応を耳元でじっくり眺めながら、楽しそうに両乳首を指でもてあそんでくる。   「ふふ、焦れったいんですか…?こんなにガマン汁垂れ流して…」   「でしたら、ご主人様の自慰を私に見せていただけませんか…?私が…ご主人様専用のおかずメイドになりますので…」 藍は余裕な表情のまま、まん汁がダラダラのおま◯こや、奥でヒクつく小さな穴を目の前にさらけ出す。 ちんぽを扱く貴方を眺め、藍は嬉しそうにおま◯こに指を挿れ、いつもどんなオナニーをするか淫語を交えて囁いてくる。   「そんなに全身ビクビク震わせて…出したくて出したくて仕方がないんですよね…でもまだ駄目ですよぉ…」 焦らし責めが大好きな藍はクリオナで自身すらも追い立てながら、貴方に密着して喘ぎまじりに耳を舌でほじりまくる。 ギリギリまで我慢してたっぷりと快感を溜め込んでから、密着状態の貴方と藍は同時イキする…。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■4日目の夜_tr05 (15:19)(お射精タイム|14:20) 【妹の鈴| 耳舐め オナニー内容告白 ディープキス スマタ クリ責め 騎乗位で処女貫通 密着囁きオホ声で同時絶頂】   「鈴のおマンコこんなにぐしょぐしょに濡れて…鈴はまだ処女なのに…こんな淫乱メイドになってしまいました…っ」 我慢できずに貴方を押し倒してしまった鈴はそう囁く。 昨晩、藍と貴方が行為に耽っている間、誰か来るかもしれないのに、鈴は聞き耳を立ててその場で自身を慰めていたと言う。   「身体がずっと疼いて…鈴の大好きなご主人様のこのおちんぽで、鈴の発情おまんこを余すことなく犯してください…!」 貴方のおちんぽをクリトリスにしきりに擦り付けてせがむ鈴は、そのまま騎乗位で貴方のちんぽを処女おまんこに迎え入れて軽イキする。 それだけでは物足りない鈴は、その密着した状態で子宮口やクリトリスをぐりぐり押し付け始め、 ついにはその可憐な姿からは想像できないような下品な声…囁きオホ声が漏れ出してしまう。   「お、おぉぉっ…おっ…おぉぉ…っ、それっ、らめっ、クリッ、あっ!キモヂイ…キモヂイよぉ…ッ、んくっ、おぉぉっ」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■5日目の夜_tr06 (18:20)(お射精タイム|16:41) 【姉の藍|耳舐め裏筋コキ タマ舐め手コキ シックスナイン 焦らし挿入 騎乗位で処女喪失 好き好き連呼 種付け懇願】   「裏筋をズリズリされるのがお好きなんですね…ではこの藍が同時に…この可愛いタマタマも愛して差し上げます♪」 貴方のタマタマを舐めるうちに興奮してぐっしょり熟れたはしたない従者おまんこを、シックスナインの体制で貴方の舌で躾けてやる事に。 先日のオナニー報告でクリトリスが大好きな事を覚えていた貴方は、藍のクリトリスを重点的に責めたてるが、しっかり感じつつも藍は余裕の表情だ。   「ほぉら…いれたいって…ちゃんと口に出して…?ほらぁ…早く♪」 我慢してガチガチになった勃起チンポをおまんこにクチュクチュ擦り付けて、貴方の懇願の末にやっと生セックス…。 大好きな貴方のおちんぽをハメる事ができた藍は、ゆっくりと身体を動かしながら、貴方の身体の快感をじわじわと高めていく。 散々我慢させられた貴方が藍のGスポットを攻め立ててやると、藍の余裕は一気になくなり、騎乗位でしきりに腰を打ち付け始め、中出しをせがむ。   「ご主人様っ、申し訳っございませんっ、も、私の方が我慢できないっ…ふやっ…大好き…大好きっ…大好きっ…大好き大好きっ…!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■6日目の夜_tr07(18:05)(お射精タイム|17:20) 【双子と3P| 両耳舐め Wフェラで取り合い 百合キス 顔面騎乗位 クンニ 射精懇願されつつ焦らし責め 姉の藍と騎乗位 排卵日おま◯こに中出し】   「今日は私達二人の排卵日なのです。朝から子宮が、貴方の子種を注いでほしいと…疼いて溜まらないんです…」   「私達のこの…受精確実なおま◯こで…たっぷりと搾り取らせていただきますね?」 二人にキスをせがまれ、愛を囁かれながら両耳を舌で同時に舐められる…。 最初の頃は淫語さえも恥ずかしくて言えなかったような鈴は、今や大胆に攻めるようになり、すっかりエッチになっていた。   「躊躇してたら姉さんがどんどんリードして、ご主人様を満足させちゃいそうだから…」   「あらら~、鈴ってばお姉ちゃんに対抗心を燃やしていたのね。心配しなくても、ご主人様は私達を等しく愛してくれるわ」 二人は負けじと、貴方のおちんぽとタマタマを舌や唇を使い、愛撫してくれる…。 双子の同時フェラチオでギンギンに勃起させた後、まずは姉の藍と生ハメセックスしながら、妹の鈴のオマンコを顔面騎乗位クンニで愛撫することに。   「はぅっ、んぃっ、やあぁんっ!そこ、Gスポットっ、そんなぐりぐりとオチンポ、押し付けられたらっ」   「姉さん、めちゃくちゃに突かれて…鈴ももっと欲しいです、鈴の大好きな敏感なクリちゃんも…もっと舐めてぇ…っ!」   「ふふっ、んっ、ご主人様にクリをいじめられて感じてる鈴っ…とっても、可愛いっ…ねぇ、鈴、こっちを向いて…?」 貴方の舌によるクリ責めや大好きな姉さんのディープキスで身体中が気持ちよくなってしまう鈴。 イキたくてイキたくて仕方がない妹の鈴に絶頂をせがまれたり、ギリギリまで射精をさせまいと意地悪をしてくる姉の藍に攻め立てられながら、貴方達3人は同時絶頂をする…。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■6日目の夜_tr08(8:08)(お射精タイム|6:42) 【双子と3P|姉の藍が密着淫語囁きwith耳舐め お仕置きのクリ責め 妹の鈴と対面座位 派手にオホイキ おま◯こに中出し】   「イッたばかりで疼きっぱなしの鈴のおまんこ、おちんぽが欲しくて欲しくて溜まらないんです…っいいですよね、ご主人様…?このまま挿れて…っ」 貴方に思いっきり中出しされたくて仕方ない鈴は、貴方の了承なくそのままオチンポをハメてしまう。 しっかりと一番奥にまでオチンポを飲み込んだ鈴…すると…?   「鈴ったら、ご主人様の事もお構いなしに一方的におちんぽハメて…そんなはしたないメイドにはお仕置きが必要ね、そうですよね?ご主人様…」   「ね、姉さん…っ、そんな、乳首いじっちゃ、ひうぅぅぅぅっ!」   「ふふ…♪自分が淫乱おまんこメイドだって事…よぉく…分かった…?」 藍は鈴の背後に回り込み、鈴の子宮口にしっかりとチンポをがっちりホールドさせた状態で、鈴の両乳首を攻め立て始める。   「ご主人様?私の妹…鈴の淫乱な姿をよく見てあげてください…。ほら、鈴?わかってるでしょ?ご主人様のおちんぽをマンコキしてあげて?」   「はいっ、やりますやりますっ、こうやって…っ、んっ、んぉおぉっ、お゛っ、お゛ぉぉっ!」 眼の前にいるのは、貴方からの快感がただただ欲しくて、獣じみた声をあげながら貴方のちんぽをマンコで貪る一人のメスだった。   「鈴ってば…あんな汚らしい声をあげて…いつもの大人しくて可憐な容姿が面影もないじゃない…ふふっ…」   「鈴のおまんこ、だらだらとマン汁を垂れ流しながら、美味しそうにペニスを咥えこんで、こんなにいやらしく乱れて…」 耳元でじっくりと、貴方に覚え込ませるように、妹の痴態を事細かく、藍は囁いてくる…。   「ご主人様?最初に申し上げた通りです…。『私達双子の事は…貴方のお好きなように扱ってください…』と…」   「あぐっ、おっ、お゛おぉぉっ、ひぐっ、おぉっ、おっ!イグっ、おっ、おぉぉぉっご主人様っ、オッ、イグ、イグッ…」 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