4 娼婦の尋問プレイ 旅先の宿屋でタイツ拘束 「あら、今日はこの宿に泊まりますのね、ふぅん、この前プレイした所と違って普通ね、当たり前ですけど」 「そうそう、私の分の宿代はちゃんと自分で払いますわ、その辺はキチンとしないと」 「お城から外の世界に出て、見識を広げる為の、大事な王子様の一人旅、その邪魔を娼婦がするわけにはいきません」 「私、あなたを気持ちよくする以外のお金は頂きませんから大丈夫、安心してください」 「この話を聞いてね、私もちょっと旅行がしたかったのを思い出したの、つまり、ほんの少し途中まで一緒にいるだけですわ」 「あら、なぁに、それ以上の感情を期待してしまいましたか?」 「それでは先にお風呂に入らせていただきますね……んっ…はぁ、服を脱ぐと、少しすっきりしますわ」 「うふふ、今更恥ずかしがるの? 見慣れてるでしょ、娼婦の裸は」 「今日は一日中歩いて、お互い汗をかいてしまいましたね」 「それではブラ……下着も……んっ……あんっ、やっぱり、凄く湿ってる、衣服も洗濯が必要みたい」 「あら、そんなお金を差し出して、どうしたのですか? 宿代はいらないと言ったでしょ」 「それともぉ……なぁに、欲しいの? 娼婦のお姉さんの、さっきまで下半身を包んでいた、この脱ぎたて下着、洗う前に」 「あらあら、まぁ……それは大事な旅の資金ではないですか? いいのですかそれを、このような物を手に入れるのに使ってしまって」 「まぁ私は……お金さえいただければ、何でもしますけど……うふふ、いいですわ、その金額で、差し上げます」 「契約書類は後で用意するとして……特別に、私自ら……下着をゆっくりお顔に擦りつけて、この手でそのおちんぽ、抜いて差し上げますわ」 「甘い下着の匂いをたっぷり嗅いで、娼婦の手の中で、いやらしく果ててくださいな」 「んっ……あらっ……少し押し付けたらいい反応、そうですよね、自ら積極的に……うふふ、娼婦の下着が欲しいって、お金を差し出したんですもの」 「まだこの手、おちんぽに触れてませんよ? 王子様は衣服を着たまま、ズボンも脱いでないのに……あぁん、勃起してるのがまるわかり」 「んっ、んっ、指先でなぞると、あぁん……下着で興奮して、ゆっくり膨らんでいくのが伝わってきますわ」 「それではこうして貴方様を愛しながら、少し、お外の世界の危険を説明してあげましょうか」 「うんうん、私の指先でじっくり、快楽を感じていいですよ……ほぉら、大きく深呼吸して、汗の匂いも感じてくださいな」 「ほら、先の部分をカリカリって、あははっ、うんうん、大丈夫、いくらでも喘いでいいですよ」 「それでね、貴方様の国から北に少し離れた、この街を中心とすると……んっ……んっ……ちゃんと聞いてますか? うん、いい子♪」 「西にはエルフ、基本女性しかいないらしいわ、それら異種族が治める国……遥か東には、私のような、魅力的な女性に乗っ取られてしまった国もあるみたい」 「どちらも、うっかり王子様が迷い込んだら大変な事になってしまいますわよ、んっ、やだ、衣服に、何か染みがついてる♪」 「お外の世界は友好的な人達だけじゃないの、あなたを誘惑して利用する、悪いお姉さんもいるかもしれないわ」 「突然現れた異国の男性、それも年頃の、どうみても怪しいよね? 身体検査としてこうして……うふふっ……裸にされちうゃうかも」 「まぁ、おちんちんがもうトロトロ……下着の匂いと、私の優しい愛撫で、もうこんなになっちゃったんだ、可愛い」 「でも、相手がエルフとかだったらどうするの? こんな勃起ちんちんを見せて、人間の雄に興味を持たれて、ここ、こういう風にシコシコされちゃいますよ」 「あらあら、んっ、んっ、んっ♪ 旅先で捕まって、尋問の為に手コキされてるのに、この子、気持ちよさそうに喘いでる」 「あんっ、やん、んって♪ そんな声をだして女のふりをしても、勃起ちんぽでバレバレですよ」 「下着を押し付けられて、手で性器を扱かれて喘いで、うふふっ、人間の雄はみんなこうだって、勘違いされてしまいますね」 「一日中歩いてたから凄い匂いでしょ……でもね、これからあなたは危険な旅をするんだから、これぐらいの尋問、耐えるようにならないと駄目よ」 「ほら、先の部分を重点的に扱いてあげます、ん〜、ん〜、ん〜? やだぁ、ピンってつま先立ちしてる、苦しいの? 敏感な部分をいじられるのは辛い?」 「逃げちゃ駄目、私だってずっと一緒にいられないの、だから今のうちにHな尋問に耐える訓練、しましょうねぇ」 「もっと体を密着してあげます、まだお風呂に入っていませんので、娼婦の汗の匂いがしますでしょ……あぁん、体が震えてますわぁ」 「おっぱいの感触とかわかります? 私なんかまだ可愛い方ですよ、お外ではもっと胸の大きい女性がいるかも」 「その方にこうして密着されて、逃げられないよう足も絡められて、んっ、んっ、んっ、いやらしくおちんぽ扱かれて耐えられますか?」 「いやらしいお顔をしてますねぇ……んぁ……うふふっ、娼婦の舌使い、頬で感じてくれてますか?」 「もうおちんぽも限界のようですねぇ、下半身ガクガクしてますよ……愛液がタラタラ漏れて……今にも暴発してしまいそう」 「いいですよぉ、よく耐えました……んっ、んっ、さ、果ててください……娼婦の体に捕まって、手で性器を扱かれて」 「下着の匂いをたっぷり感じながら……はぁ……んっ、んふっ、んんっ……逝くのです……んっ……あっ……ひゃあん!」 「んっ……んんっ……はぁ……沢山出ましたね、国の外でも早漏気味なのは変わらないようで、安心しましたわ」 「下着は買取の契約でしたよね、うふふっ、替えは沢山持ってきてるので別にいいいですよ」 「でも本当に、どうするのですか? もし旅先で、いやらしいお姉さんに捕まったら、今のように勃起させて、情けなく命乞いをするのですか?」 「ちなみに、私は武芸等は何一つできませんので、一緒にいる間そこら辺は期待しないでくださいね、うふふっ、意外と修羅場をくぐってて強いとか、期待してました?」 「んちゅっ……ちゅっ……私に出来るのはこのように……んぁ……男を喜ばせる事だけ……んぁ……まぁ……その技術については……ちゅっ……誰にも負けない自身はありますけど」 「んぁ……ちゅっ……それだけで……うふふっ……ここまで生きてきたんですから」 「あら、もうおちんぽ反応してる……んちゅっ……なのでもし王子様に何かあっても……ちゅっ……私は一人で逃げて……無事に帰るので……そこは安心してください」 「そうだ、この部屋少し暑くてほら、お胸の間に汗が溜まってしまいました、うふふっ」 「よろしければあなた様にここ、このハンカチで拭いてもらえないでしょうか?」 「うん、うん……そうです……そこ……あっ……うふふっ、少しくすぐったくて、悶てしまいました、もう、上手いのですね」 「うんうん、ゆっくり拭いてくださいな……んぁ……んっ……んちゅ……あっ……んっ……はぁん♪ 可愛い手付き」 「はい……うん……ありがとうございます……大分すっきりしました……ちゅっ」 「それでは貴方様のこの手……ゆっくりと後ろに回して……ちゅっ……んっ……うん、そこでじっとしててくださいね」 「んちゅっ……んんっ……んぁ……んふっ……ん〜んっ♪ うふふっ、はい、拘束成功♪」 「うん、手錠で拘束したから逃げられませんよ、それではお外の世界の怖い尋問の続き、しましょうか」 「なんでこんな物があるのって顔してますね、それは護身用ですよ、うふふっ、決して貴方様にいたずらをする為とかでないですわ」 「でもこれだけじゃ駄目ですね、そこの大きくなったおちんぽが危ないですわ、異種族のオスの、それこそレイプされて種付けされてしまうかもしれないおちんぽ」 「エルフさん達ならそう警戒すると思うの、だから……そうね……うん、このタイツで、おちんぽ拘束しましょうか」 「ほぉら、先程脱いだばかりの、まだ暖かい、一日中履いた私のタイツ……これをあなたに履かせて、おちんぽ動けなくして差し上げますね」 「とても気持ちいいですわよぉ、履き心地もいいの、でも……もちろん、私が何を言おうと思っているのかはわかりますよね」 「あははっ、凄いうんうん頷きましたね、ではお金の方、ええ、娼婦としてきっちりタイツ代の料金はいただきます」 「さすがにこのような状態ですので後払いでいいですよ、では、履かせてあげますね……ほぉら……脚を上げて……うふふっ、サイズも丁度いいみたい……あんっ、それとも少しきついかな」 「はい……娼婦の脱ぎたてのタイツが……貴方様の勃起ちんぽを……うん、拘束してしまいました」 「ほら、タイツの上から勃起ちんぽ、優しく撫でてあげる♪ うんうん、怖いね、お外の世界は危ないよ、もし悪いお姉さんに捕まったら、こんな風にHな拷問されて、死んでしまうかも」 「あっ、いけない忘れてた、このタイツはセット商品なの、ブラジャーも付けてあげる、娼婦のお姉さんのいやらしいブラをこうして……やん、可愛い女の子になっちゃった」 「そうだよね、お外には女だけの種族や集落があるから、そういう人達はきっとこんな拷問をしてくるよ、外から来たオスを女装させて、女にして犯しちゃうの」 「ん〜、さっきよりおちんぽから愛液、どんどん溢れてますね? 興奮しちゃったんですか、娼婦のタイツに拘束されて、ブラまで付けられちゃって?」 「私はただ一本の指で、ゆっくり、ゆぅーくり、貴方様のおちんぽの竿部分を撫でてるだけ、でも気持ちいいんだ、興奮してしまうのですね」 「さ、力を抜いて、リラックスしてください、ちゅっ、ちゅっ、あぁん、とろけちゃって、いい声ですね、おちんぽ、気持ちいいですか?」 「うふふっ、ではそのままお顔をこちらに……そうですよ……うん、私の腋の下に持ってくるの、うふふっ、優しくこのもう一つの性器で、挟んであげますね、んっ、ほらっ♪」 「あらあら、王子様は娼婦のいやらしい腋の下に、うふふっ、捕まってしまいました♪ あぁん、またいい声で悶えますねぇ」 「はい、ちゃんとタイツ越しに、おちんぽ手コキも続けますよ、今度は手のひら全体で、じっくり精液を絞り出してあげます」 「んっ、んっ、んっ♪ はぁ、一日たっぷり旅をした、濃い匂いのする娼婦の腋の香りはどうですかぁ? 本当に昇天しないでくださいねぇ」 「ひゃあん♪ あらあら、もう果ててしまいました、このおちんぽ、なんでかしら、よほどこの腋に興奮してしまったのですか?」 「特別なフェロモンでも出てるのかしらねぇ、んっ、んっ、んっ♪ 大丈夫ですよ、まだまだ、もっと逝かせてさしあげます♪」 「娼婦のタイツにちんぽを拘束されて、腋の下で悶えてる貴方様♪ 私が側にいる限り、生き残れば生き残るだけ、沢山気持ちいい事ができますよ」 「いやらしい匂いのする腋をクンクンして、タイツ越しにおちんぽコリコリされて、いくらでも精液をお漏らしする、こんな幸せないですよね」 「んっ、んっ、んっ♪ うんうん、また逝っちゃう? うふふっ、何も無理して旅なんて、危ない事しなくてもいいの」 「もし貴方様が旅先で魔物を倒し、うふふっ、よその国を救うような功績を立てたとしても、人はすぐその事を忘れちゃうわ、わずかな平和なんてそんなもの」 「無理してそんな人達の為に頑張るよりも、今この時、こうして忘れられない快楽で気持ちよくなりましょうよ、ね、ね、ね♪」 「さ、旅なんてやめて帰りましょう、私もついて行きますわ、んっ、んっ、おちんぽまた逝きそうね、それでは射精で、返事をしてくださいな」 「嫌なら逝かないで我慢、んっ、んっ♪ 帰って私ともっと気持ちよくなりたいなら、ビューってお漏らし」 「お外は怖いですよぉ、悪い人でいっぱい、さ、ご返答はいかがかしら? ほら、ほら、ほら、うふふっ、さぁ、果ててください」 「ん〜、んっ♪ あっ、あっ、あっ、ほら、逝っちゃえ♪ んぁ……あっ……はぁん!」 「うふふっ、はぁ……素敵なご返事を聞かせていただき、ありがとうございます、あぁん、また沢山逝きましたね♪」 「では手錠を外しましょうか、うふふっ、これでもう、貴方様は自由ですよ」 「それで、帰った後の話なのですが、私、しばらく予約が埋まっていますの、次に会うのは数ヶ月先になってしまうかもしれません」 「そんな寂しそうな顔をしないでください……ではタイツを脱いで……うふふっ、おちんぽまだ元気ね、まぁ、逝ったばかりで、滑りも滑らか」 「でも、よろしければお金を積んでいただき……そうね、それこそ埋まってる予約分のプレイ料金と、それに少しおまけを足すぐらい」 「そうしていただけたら、んっ、んっ♪ 特別に、貴方様の望む限り、お金が続く限り、一緒にいてあげてもいいですよ」 「さ、ベッドの上に座ってください、ここに契約書を用意しましたの……うふふっ、もしこの話、専属契約をお望みでしたらこの印を押してください」 「持ってきてるのでしょ、他国との交流の為に、あの国の王族である事を証明する、特別な印章……さ、それをちょっと、ここに押すだけでいいの」 「もちろん、決めるのは貴方様ですわ……ほ〜ら、射精直後のおちんぽいじり、とても気持ちいいですね、いい声だしてますよ」 「このまま限界までいじめると、とても面白くなるの、でもどうしましょう、最初に下着を渡した時に契約したプレイ時間、もうすぐ終わってしまいますわ」 「もうすぐ逝けるのに、娼婦の手が止まってしまいますよ、私、その辺はお客様を甘やかしたりしないの」 「さぁ、どうします? ほら、ほら、あぁ、もう駄目、プレイが終わっちゃう、んっ、んっ♪ おちんぽから手が離れちゃう」 「早く決めてください、あぁっ、後本当に少しなのに……んっ……あっ……ちんぽ逝かせられない、残念、悔しいですわっ」 「うふふっ、うふふふっ♪ はい、ありがとうございます、契約は即時有効なので、このまま、ちんぽから潮を吹かせてあげますね」 「ほぉら、ほら、んっ、んっ、んっ、あっ、あっ、あっ……うふふっ、おちんぽ、壊れちゃえ、あぁんっ♪」 「あぁん、ほらほら、ちんぽからお潮、ビュービュー吹き出してますよ、そんな声を出さないで、しっかり見てくださいな、あははっ」 「確実に気絶するまで、逝かせ続けてあげますねぇ、ほら、娼婦の手の中で、いくらでも果ててくださいな」 「どうしてかしらね、本当に私はか弱いただの女なのに、うふふっ、男はみんな、逆らえない快楽に落ちていきますの」 「でももう大丈夫ですよ、お金が続く限り、うふふっ、ほらほら、私の体はあなただけのもの、他の男には指一つ触れさせませんわ」 「安心して、契約中はずっと側にいますからねぇ、ほぉら、ほら、最後にもう一回逝きなさい……んんっ、あっ、あはんっ♪」 「それではこれからお世話になりますわ、可愛い王子様♪」