5 娼婦と王子の初陣 テントの中で慰めセックス 「んっ……あっ……あぁん♪ うふふっ、こんな所で、立ったまましたいなんて、あぁん、すっかり快楽に溺れてしまいましたね、王子様」 「んっ、あっ、あぁん♪ 私の声が外に漏れたらどうするのです? あぁん、王子様が軍を率いて、うふふっ、隣の国を助けに行く、大事な初陣なのに」 「こんな事……あっ……やっ……うふふっ、まぁ軽く誘惑した私が悪いんだけど、あぁん♪ だって暇なんですもの」 「ほら、お口を開いて、キスしましょう……んっ、んっ、んちゅっ、んっ♪ ふふっ、占い師として、あぁん、王子様の軍について行って、んっ、ちゅっ」 「随分美しく、色香のある占い師ですねぇ、周りはどう思っているのでしょうか、ちゅっ、んっ♪ まぁ、そんなの気にしなくていいですわ」 「契約の間は、うふふっ、どんな所にもついて行ってあげます、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ んっ、あぁん♪ あら、果てちゃいました?」 「でも平気、もう一回ぐらい逝きましょう……んっ……ちゅっ……でないと私やる事なくて、寂しいわ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、あはっ、中でもう大きくなってる」 「うんうん、成人になった王族として、一人で旅立ちは失敗しちゃったけど、ちゅっ、んっ、ちゅっ、隣国の危機に軍を率いて出陣、素敵じゃない」 「たしか幼馴染なんでしょ、これから行く国の王女様、ちゅっ、んっ、あんっ、やんっ、突然他国に攻め込まれて、大変みたいね」 「大丈夫よ、んっ、ちゅっ、確かにあなた一人の力は弱いけど、だからこそ他にはない魅力があって、うふふっ、ちゅっ、こうやって皆を率いているんですもの」 「きっと上手くいきますわ……んっ……ちゅっ……おっ……あっ……だからここに戻ってきてくださいね、ちゅっ、今日の夜は沢山、気持ちいい事してあげる」 「一晩中たっぷり、ほら、ほら、あぁん♪ 戦いで疲れた体を、うふふっ、いやらしい占い師、娼婦の体で、癒やしましょうね……んっ、んぁ」 「あはっ、おちんちん固くなった……んっ……ちゅっ……それじゃあそろそろ逝きましょう……んぁ……おっ……ちゅっ……沢山、出してくださいね、私の中に」 「んっ、んっ、んぁ、やっ、あっ、あっ……うふふっ、んっ、んぶっ、んんっ、んちゅっ、ほら、逝っちゃえ、あっ、やっ……はぁん」 「はぁ、はぁ……んっ……うふふっ、沢山出ましたね、王子様♪」 「それではおちんぽ拭いてあげます、お漏らしした状態で、もうすぐ始まる作戦会議に出れませんもの、さ、じっとしててください」 「んっ……んっ……あら、駄目……そんな反応しないの……うふふっ、また大きくなっちゃう?」 「もう、本当に時間がないのですよ……ほら、我慢して……んっ……あっ……やだ……まぁ、もう勃起しちゃった」 「まぁいいですわ、私、こんなものを持ってきたの……最近購入したんですけど、おちんぽの測定器」 「もう少し大きくさせた方がいいかな、んっ、こうして先端をいじめてあげて……うふふっ、んっ、んっ、んっ♪ うん、これぐらい勃起したら丁度いいわね」 「測定器っていっても単純に、おちんぽを添えて、その長さを図る定規みたいなもので、粗チン、標準、でかいの3つの基準があるの」 「面白そうだから一回図って見たかったのよ、王子様のおちんぽがどれぐらいの大きさなのか、うふふっ、じゃあ、動かないでくださいね」 「こうして勃起ちんぽを、測定器に添えて……長さは……ん? あらっ、やだ、ちっさ♪ どうやらギリギリ標準に届かない、粗チンラインだったようですね」 「いや……うふふっ、気にしないでくださいな……まだ王子様は成人になりたて……これからもっと大きくなりますよ、ほら、自信を持って」 「あらあらごめんなさい、お詫びに占い師らしく、戦いの前に祈りのキスをしてあげる、さぁ、ゆっくり唇を開いてくださいな」 「そう、舌も出して……んちゅっ……んぁ……んぶぶっ……んぉ……あっ……んんっ……んちゅっ……うふふっ、気持ちが落ち着きましたか?」 「さっきまでガチガチにお体、緊張してましたよ……まるで不安を紛らわすように…うふふっ、私に覆いかぶさって、必死に腰を振ってましたもの、凄い量の射精でしたわ」 「でもそれは当たり前です、ここに戻ってこれるかわからない、最後の射精だと思って子種、沢山吐き出したんですよね」 「でも残念、私、避妊はしっかりしてますの、妊娠させられなくて申し訳ないですわ」 「まだお体が硬いようですので、もう少し解してあげますね、うふふっ、この足で……ほら、そのままじっとしていてください」 「あら、乳首も可愛らしい、うふふっ、少し足先で触れたら、ピンって、可愛く勃起しちゃってる」 「椅子に座った娼婦の前で、情けなく乳首をいじられる気分はいかが? 1からここ、調教してあげましょうか? 大丈夫、時間は取らせませんわ」 「まぁ王子様が早く会議に出たいなら止めませんが……あらあら、うふふっ、プレイをご希望のようですね」 「では失礼して……んっ……あっ……あっ……うふふっ、乳首とおちんぽ、交互に足先でいじめられて、気持ちいいでしょ」 「おちんぽの快楽を乳首と関連付けてあげる、まぁ貴方様は……あら、乳首だけでも十分感じていただけてるみたいで、うふふっ、調教が早く済んでいいですわ」 「ここもいい感じに大きくなってる、これなら標準サイズはあるかも、こういう行為で貴方様は感じるのですね」 「女の足先で情けなく悶てますねぇ、不安を快楽でかき消そうとしてるのかな……んっ……んっ……よろしければ私も、会議について行って横にいましょうか?」 「それはさすがに恥ずかしいですか? 大丈夫ですよ……陣幕に女を連れてきてる時点で、言い訳はできませんわ」 「それに、こんな情けないおちんぽで軍を率いる事ができるのですか? 相手方に美しい女将軍でもいたら、すぐに勃起して使い物にならなくなっちゃいそう」 「相手に捕らえられ、椅子に座る女将軍を前に……うふふっ、足で拷問されてしまうかも、捕まって裸姿の王子様がこう……あははっ、足の指先で乳首を挟まれちゃうの」 「あらあら何想像してるんですか、私という女がいながら勝手に妄想で感じて、もっと乳首をつねってあげます、そら、そら、そら♪」 「おちんぽも躾直さないと……えいっ……えいっ……娼婦の足コキで射精寸前、うふふっ、無理をしないでいいんですよ」 「生き残って帰ってきてくれれば、うふふっ、そんな女将軍と比べ物にならないぐらい、最高の快楽を与えてあげます、だって私はプロの娼婦だもの」 「貴方様は物語に語られるような人物ではないの、戦いに負けたらもう、このような気持ちいい事はできませんよ、命は一つだけ」 「そうですよ……んっ、んっ、えいっ……これは占い師として、うふふっ、あなたにこっそり伝えるアドバイス」 「あっ、あっ、逝きそうですか? うんうん、これだけ出せば大丈夫よ、今晩までおちんぽ我慢できるはずですわ、もうちょっと乳首を刺激しましょうか、そらっ、そらっ♪」 「さ、ではこのまま……んっ……私の足で逝かされてください……人生最後の射精が乳首というのは寂しいので、うふふっ、ちゃんと、性器への刺激で逝きましょうか」 「本当に気をつけてくださいね……さっき言ったとおり、無事に帰ってきていただければ、一晩たっぷり、いい事してあげる」 「さぁ、貴方様の最後になるかもしれない射精……んっ、足裏に出しちゃえ、んっ……えいっ……あっ……はぁん」 「あら……もう行くのですか? うふふっ、おちんぽも拭かないまま慌てて着替えて、可愛いですね」 「会議の後はそのまま出陣するのですよね、勝利の吉報、ここで待たせていただきますわ」 「あら、おかえりなさいませ、うふふっ……貴方様が無事でよかったわ、んっ……本当に……ずっと無事を祈ってたのよ」 「途中聞こえてくる報告がどれも不安になるような内容だったから、とても心配だったの……良かった、帰ってきてくれて」 「いいの、何も言わなくて……戦、負けちゃったね……うんうん、でも偉いよ、全部聞こえたわ」 「相手の方が、戦いに慣れてただけ……君は頑張ったわ、多少の怪我人はいるけど……味方に死者は出なかったらしいじゃない、凄いわ」 「まぁ一部では王子がヘタれて……うふふっ、すぐ撤退したせいなんて言ってるけど、そんなの気にしないの」 「あと……別に敵軍に女将軍とかいなかったみたいですね、もしかして少し期待してました? 早く撤退したのもそのせい? うふふっ、本当、可愛い王子様ですね」 「さぁ、どうします? 私、一応準備してましたのよ、軽く自慰をして……うふふっ、いつでも貴方様を受け入れられるように」 「ついさっきまでそこの寝床の上で、はぁ、致しておりましたの、一人H」 「戦いに負けたから、そんな気分にならないかな、残念ね……まぁいいわ、それならそれで……さ、せめてその汚れた衣服を着替えましょう、脱がしてあげますわ」 「んっ……王子様も怪我が無いようでよかった……では、替えのお服を用意致します」 「ええと……少し待ってくださいね……確かにここにあるはずなのですが……んっ……あら、不思議ですね……後ろの方からなにか、はぁ、はぁって荒い吐息が聞こえますわ」 「ん〜どうしたのかな、まさか……まぁ♪ 屈んで衣服を探す、娼婦の大きなお尻を見て……うふふっ、おちんぽ、勃起してしまいましたか?」 「ほら、少し目の前で揺らしてあげます……ほら、ほら……あらあら、何お顔を近づけてるのですか?」 「別にいいんですよ、好きにして……ここには私と貴方様だけ、外に誰もいません」 「せっかく高いお金を払って契約した娼婦の体、使わないと勿体ないですわよ」 「あぁん♪ んっ、やぁん♪ いきなり抱きついて、あぁん♪ おちんぽをねじ込むなんて、あははっ、よほど我慢してたのね」 「うんうん、偉い偉い♪ 怖かったよね、あぁん、不安だったよね、ひゃん♪ でももう大丈夫、ここに命の危険はありませんよ」 「好きなだけ目の前の娼婦に、あぁん、子種を吐き出してください、んぁ、あっ、あっ、ひゃん♪ あらら、もう逝ってしまいましたか」 「あら、あぁん、まだ腰を振ってる、まるで獣の交尾のよう……はぁ、こういうのも、嫌いではないですわ……あぁん、駄目、声がお外に漏れちゃうわ」 「もっと奥までねじ込んで、私も感じさせてくださいな……あぁん、そうそう♪ うふふっ、可愛い幼馴染がいるお城、攻め落とされてしまいましたね、あぁん♪」 「まぁ安心してくださいな、ひゃあん♪ 容姿に恵まれた才女と聞いております……あぁん、きっと大事に……特に体は可愛がられて、命は無事ですわ」 「おぉうっ♪ あぁん、抱きつきながら本当に奥まで、うぉ、おっ……おちんぽねじ込まれてますわ……あぁん、おっ、大きい♪ 思わず喘いでしまいました」 「大丈夫ですよ、もし私の知ってる範囲に来たら、その子は保護してあげるわ……うふふっ、私流に、しっかり可愛がってあげる♪ きっといい子になるはずよ」 「さぁ、もう一度逝って、娼婦の体に鬱憤を全部吐き出すの……はぁ、快楽に溺れて、全部忘れましょう」 「あっ、あっ、あっ♪ んひっ、ひっ♪ そう、そう、もっと激しくしていいわよ、おほっ、おぅっ♪ はぁ、いいっ、いいっ♪」 「そのまま出して、出して……あっ……あっ……あっ、んひっ……逝く、私も逝っちゃう……んぉ……おっ……はぁんん!!」 「はぁ……んっ……あぁん、白いのがとろとろ、こんなに出したんだ、いけない子」 「王子様は、おちんちんが原因で色々うまくいきませんね、普段も自慰をしてばかりで、あまり勉強もしてないんじゃないですか?」 「しょうがないですわ、これからしばらく次期国王として、学業に専念しましょう、その為の勉強なら、私も多少教えられます」 「だからその間はこうしてこれ、うふふっ、貞操帯で、王子様の射精を管理してあげますね」 「もちろん、何週間も射精を制限するわけじゃないですわ、ただ勉強に集中できるよう、ちょっとおちんぽを私が支配するだけ」 「頑張り屋さんのあなたなら出来ると思うの? それとも嫌? 私のお願い、聞いてくれないのですか?」 「その代わりといってはなんですが、鍵を私が管理する以上、うふふっ、今まで以上に近く、よろしければお城で一緒に、貴方様と生活していいですよ?」 「さすがに部屋は別にしてもらいますが、うふふっ、呼べばいつでも、家庭教師ですから、可愛い生徒に会いに来てあげますわ」 「さ、どうします? いいでしょう、これもあなたの為ですよ……んぁ……あっ……あっ、あぁん、乳首を舐められて感じてる」 「選んでください……早くしないとこの貞操帯、しまっちゃいますよ……うふふっ、私と一緒に暮らせませんよ……さぁ、早く」 「うん、ありがとうございますわ♪ ではおちんぽを拭いて……うふふっ、大きくしちゃ駄目」 「はい、この貞操帯を……えい♪ 付けちゃいました」 「鍵はきちんと私が管理しますので、うふふっ、よろしくお願いしますね、王子様♪」