3 娼婦の個人調教 顔面騎乗プレイ 「ご指名ありがとうございます王子様、こんなに早くまたお会いできるなんて、嬉しいですわ」 「一人で宿を予約して、うふふっ、緊張しながら待っていたのですか?」 「それにしても装飾も綺麗で素敵なお部屋、このような場所に私を呼んでいただき、ありがとうございますわ」 「それで……もちろん持ってきていただけましたよね、私を抱くための、あなたを愛するための契約金」 「このお部屋も相当な値段がすると思いますけど……いいのでしょうか、このお金、王族の貴方が持ち出したという事は、国民からの税金ですよね」 「皆が苦労して働き、やっと収めた税金で……私にここ、気持ちよくピュッピュッしてもらいたいんだ」 「うふふっ、この前は国からの依頼でしたので少し、礼節を持った言葉で責めましたがこれは個人契約」 「王子様の羞恥心を誘いながら、もっといやらしい言葉で、いじめてあげますね、このおちんぽ」 「いいのですよ、王子様はもう成人、このような契約も自分の意志で決められるの」 「お金さえいただければ、このお尻や唇で、もっともっと、快楽に溺れさせてあげる」 「あぁん♪ ありがとうございますわ……うふふっ、それではご指定した額の契約金、しっかりといただきました」 「うんうん、大丈夫ですよ、周りが何を言おうが私はあなたの味方、たっぷり愛してあげますわ、お金の続く限り」 「それに貴方様は聡明なお顔をしてるもの、娼婦との遊びはこれきりにして、うふふっ、一時の気の迷いとして反省し、大事な経験にするんですよね、信じてますわ」 「それでは衣服を……いいですよ、私の体、じっくりと見て、これだけのお金を頂いたのですから」 「スカートだけ脱ぎますね……ほら、女の人の、タイツ越しの大きなお尻、あなたが好きにできる、極上の体ですよ」 「これは個人契約ですから、好きなだけ近くで、やんっ、そうそう、触っても構いません」 「柔らかなお尻、滑らかな触り心地のタイツ……その奥に見える、細やかな装飾のついた下着」 「今日は黒の下着をご用意しましたの、うふふっ、Tバックで、少し動いたら……あんっ、Hなお穴が見られてしまいます」 「私を買っていただいた時間の間、これらは全部あなたの物……あぁん、手付きがくすぐったい」 「あらあら、自ら衣服を脱ぎ始めてますわ、娼婦には衣服を着せたまま、自分は裸で、その可愛いおちんちん気持ちよくなりたいんだ」 「ほら、じっくり見て、エロ尻をピッチリ覆う、この黒タイツ、ここにね……こうして穴をあけると……んっ……うんっ」 「はぁい、あなただけの、私のお尻の匂いを濃厚に堪能できる、素敵なドスケベホールの完成ですよぉ」 「タイツに空いた穴は少し小さいけど、うふふっ、無理やりねじ込めば入るかも、そのお顔♪」 「捕まってみませんか? お尻と穴あきタイツの間、女の人の一番気持ちいい牢獄に」 「両手でお尻を広げてあげる……あぁん、ほぉら、好きなだけこの中で、呼吸していいですよ」 「あぁん、うふふっ、さすがにタイツ、少し破けてしまいますね、でも気にしないでいいですよ……うふふっ、お尻を目の前で見ながら、んっ、キツキツの穴に顔を入れる気分はいかが?」 「おっ……あっ……まるでママの中に戻るみたいねぇ……あぁん……息ができない? あははっ、このままお尻で、命を取ってあげましょうか? うふふっ、冗談ですよ」 「うっ……あっ……やっ……お顔、全部入った……はぁ……あははっ、聡明な王子様は、娼婦の穴あきタイツにお顔をねじ込んで、卑しいお尻に捕まってしまいました」 「あぁん、キツキツで自力じゃ抜けられないわね、でも気持ちいいでしょ、私の一部になったようで、夢のようじゃないですか」 「息が荒い、んぁん、腰を振ってあげる♪ これじゃあまるで軽い拷問みたい、あらあら、おちんぽも凄いですねぇ」 「バキバキに勃起して、先から何かが、トロトロ漏れてますよぉ? 何なんですかこれは? 私にはわからないので教えて下さい」 「あぁん♪ うふふっ、お尻で何か呻いてる音が聞こえますが、よく意味はわかりませんわ、娼婦のお尻に捕まった王子様、早くこの勃起ちんぽの説明をしてくださいな」 「あぁん、ぴゅって、透明な液が吹き出した♪ ふぅん、こういうのが好きなんですね、薄々感じてましたけど」 「いわゆる、マゾの素質があるのかな? あっ、いちいち返事をしなくていいですよ、ほら、んぁん♪ もっとたっぷり、タイツの中で悶てくださいな」 「あらあら、おちんぽまで扱き始めた、高貴な家柄のお方なのに、うふふっ、お尻の間で喘いで、はぁはぁ言いながらちんぽをシコシコ」 「気持ちいいんですねぇ、そうよねぇ、普段お城じゃこんな事できませんもの、頼んでみますか? メイドに、僕の顔をタイツの中に入れさせてくださいぃって、あぁん、意外とやってくれるかもしれませんよ?」 「やだぁ、実際に言って、蔑んだ目で断られるのを想像しちゃったのかな、おちんぽ扱き早くなっちゃった」 「いいですよぉ、もっと直に匂いが嗅げるように……ほら……このままベッドに座りましょうか……んっ、あぁん♪」 「顔面騎乗されちゃったね、大好きなんですよねこれ、匂いを刷り込んであげる、これでもう逃げられませんよぉ」 「あぁん、やだぁ、凄い声で呻きながら、必死におちんぽシコシコしてる、あぁん、透明な液体がピュッピュッ、吹き出してますわ」 「焦らないでいいですよ、大丈夫、私なら、お金さえいただければ、いつでもこうして、うふふっ、お尻でお顔を潰してあげます」 「何回でも、この夢のような体験が味わえますよ、うんうん、ほら、乳首を可愛がってあげますわ、んっ、んっ、んっ、あははっ、体が跳ねちゃいましたね」 「男の子は頑張れば、沢山精液が出せるのですよ、ほら、娼婦の卑しいお尻に潰されて、乳首をキュってつねられながら、うふふっ、いやらしい精液を吐き出しちゃいなさい」 「もっと顔に体重をかけてあげる、いやですわ、足が凄いバタバタしてる、そうそう、もっと先の方を扱いてくださいな、うんうん、そうだよ、そう」 「あっ、プルプルしてきた、出ちゃいますか、精液吐き出すのですか? そうそう、頑張って、あっ、あっ……出る……逝っちゃう……うん……うん……あっ……やっ……あはぁん♪」 「あっ……あっ……凄い、沢山出ましたねぇ……うふふっ、大丈夫ですか? お尻とタイツの間で、窒息してないですか?」 「うんうん、声が聞こえたわ、大丈夫そうですね……あら、何ですか、手でお尻を押して……あんっ、うふふっ、このドスケベホールから抜けようとしてるのですか?」 「言ったでしょ、あなたはもう、娼婦のいやらしいキツキツの穴に捕まってしまいました、うふふっ、自力じゃ逃げられないですよ」 「もっと、この時間を楽しみましょう……うふふっ、まぁ次のプレイはそこまで、顔を圧迫するわけじゃないので、普通に呼吸ぐらいはできますよ」 「この間はできなかったここ、うふふっ、この唇で、おちんぽ、たっぷり逝かせてあげますね」 「んっ、ちゅっ、ちゅっ、んっ、うふふっ、私が口づけをする度、ビクンって動いて、あぁん、萎んだおちんぽが大きくなっていきますわ」 「んっ、ちゅっ、ちゅっ、ここも、丁寧に愛してあげますからね、うふふっ、聞こえてますか? ちゅっ、少し腰を上げると、あなたのお顔も一緒に動くから、ちゅっ、本当に私の体に捕らえられたみたい」 「強制的にシックスナインの格好になって、もう逃げられないのですから、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、うふふっ、素直に諦めて、ちゅ、おちんぽの快楽に集中しなさい」 「うんうん、うふふっ……ちゅっ……回復早い……ちゅっ、もう大きくなった……ちゅっ……では……うふふっ、本格的に口淫の方、始めますね……んっ……んふんっ♪」 「んぉ……おっ……んんっ……んぁん♪ ん〜、まだ経験の少ない王子様に……んぁん……んぶっ、娼婦の濃厚フェラチオは……んっ……少し刺激が強かったかな」 「うふふっ……さっきと違って……んぁ……んんっ……んぶっ……んぉ……お尻でお顔を圧迫してるわけじゃないのに……んぶっ……同じぐらい……んぁ……体がビクンビクン跳ねてる」 「こうして……んぶっ……んぁ……一旦抜いて……んふふっ……優しくキスしながら……んぶっ……んぉ……喉の奥まで……んぁん」 「女のお口はこんな事もできますの……んぶっ……んぉ……おっ……おほっ……おごっ……んんっ……んはんっ♪ はぁ、ご感想はいかがですか?」 「やだ、手をバタバタ動かしてる、穴開きタイツにお顔を入れて……お尻に挟まれて、うふふっ、娼婦にいやらしく、処刑をされてるみたい」 「素敵なショーねぇ……んぶぶっ……んぉ……おっ……んぁん……お金を取ったら……沢山見物する人がいそう」 「陰嚢も……解してあげます……んぶっ……んっ……王族の……更に次の世継ぎを生む……んぶっ……大事な生殖器官ですもの」 「んぁ……んぉっ……こうやって指先で……んぶっ……優しく転がしてあげて……んぉ……精子の製造を……助けてあげますわ」 「んふっ……んぶっ……あんっ……ここ柔らかい……んぶっ……うんうん……んぶっ……沢山精子を作ってね」 「うふふっ、まぁそうして……んぶんっ……大事に大事に作られた子種は……うふふっ……んぁん……全部美しい娼婦の……あぁん……お口の中に……吸われちゃうんだけど」 「ほら、ほら、んっ、んっ、んっ♪ うんうん、逝きそう? あははっ、凄い手をバンバンしてるね、ベッドが乱れちゃいますよ」 「お口の中で、おちんぽの先端がぷっくり膨らむの……わかりますわ……んぶっ……んぁ……おごっ……ほら、出してしまいなさい」 「娼婦のお口に……んぁん……大事な子種……んぶっ……んぁん……んっ……吐き出すの」 「おっ……おっ……おっ……んぶっ……んぉ……おっ……あっ……あはぁんん!!」 「うふふっ……んっ……んくっ、はぁ、こんなに濃いのが沢山……あぁん、私の体でここまで興奮していただいて、ありがとうございますわ」 「あら、いけない子、気絶しては駄目ですよ、ほぉら、目を覚ましてくださいな、まだやらないといけない、大事な事がありますよ」 「それでは、今回のプレイの契約金、それを王子様がお支払いしたという証明書を頂けませんでしょうか」 「そうですよ、私のような職業は、いつお客様に裏切られるかわかりませんもの、だからプレイの度、それを証明する書類にサインして頂いてるの」 「ええと、契約書は……あんっ……うふふっ、少し四つん這いで動く度、引きずられるみたいに……あぁん……タイツに顔をねじ込んだ王子様がついてきますわ」 「情けない姿……うふふっ、面白いわ、じゃあそのまま……この書類に、サインと拇印を押してもらいましょうか」 「まずはサイン、ペンを渡してあげますね、タイツの中で何も見えないけど、なんとか上手く書いてくださいな」 「そうそう、その位置でいいですよ……あぁん、少し字が乱れてるけど、うん、きちんと書けましたね」 「次は指先に朱肉をつけて……さ、素敵な王子様、うふふっ、私と淫らな契約を交わした事を証明するこの書類に……お尻の下から、拇印を押してくださいな」 「早くしないとプレイ、止めてしまいますわよ、ほら、ほら♪ あぁん、いい声で呻くわね、私、お金だけで体を売るなんて、そんな事はしませんの」 「一流の娼婦としてきちんと、契約を結んだ方でなければ奉仕はしませんわ」 「ほら、ちんぽ何かしこってないで……うふふっ、早く押す」 「はい、ありがとうございます♪ それでは記念に……またお口で逝かせてあげます」 「んぶんっ……んふっ……こうして顔面騎乗の状態で……んぶぶっ……お尻でゆっくり顔を潰しながら……駄目、んぶぶっ、何回も言ったでしょ、この穴からは逃げられないと」 「んぉ……おっ……おっ……おほっ……んぶっ……んんっ……んっ、んっ、んっ♪ 契約の確認は取れたので……あはっ、いつでも気絶してください」 「んぶっ……んぉ……んっ……んっ……んっ♪ んぶっ、んごっ、おっ、おっ! うふふっ、もう逝きそう、ほら、んっ……んぁん!」 「んぶっ……んぶっ……んぁん……うふふっ、逝ったのに……おちんぽ吸われ続けて辛いですか……んぶっ……んぉ……おっ……んぁん♪」 「おっ……おおっ……いいよ、何度でも出して……んぶっ……お尻に埋もれながら……んぶぶっ……娼婦のお口に……全部吸いつくされてください」 「おおおっ……んぶっ……んひっ……あっ……んぁん♪ 凄い……んぁん……お尻の下で悲鳴のような声が聞こえますわ」 「んぶっ……んぶっ……んぁ……まぁ何を言ってるのかわからないので……んぶっ……このまま口淫を続けさせていただきますね」 「んぐっ……おっ……おっ……おほっ……ほら、ほら……んぶぶっ……んぐっ……また逝く? んぁん、んぶぶっ、うふふっ、早い♪」 「我慢してるのかな……んぶっ……必死に抵抗してるのかな……んぶっ、ぶっ、ぶっ♪ でもそんなの……んぉ……全部無駄ですよ」 「んぶっ……あっ……おひっ……いいよ……んぶっ……出して……出して……んぶぶっ……おちんぽ溶かしてくださいな」 「ほらほら、んんっ……んぶぶっ……んぉ……おっ……あっ……あっ……あっ……うふふっ……ふんっ! ほら逝け!」 「んぉ……おっ……おっ……あはぁんん!!!」 「んぐっ……ぐっ……ぐっ………んっ……んぁ……はぁ……うふふ、お疲れ様でした」