7 娼婦に支配された王子様 「はぁ……おかしいですわ、お金で契約してるはずの私が何で、こうして王子様からご奉仕をされてるのかしら」 「貴方様の部屋で、貴方様が座るはずだった椅子に座り、グラスに注がれた王族の為に用意されたお酒を飲む……んっ、さすがに味がいいですね」 「別にこのような事をしていただかなくても、一緒にいますよ? それともこうして、私のお世話をしていると幸せな気分になるのでしょうか」 「まぁ強制はいたしません……んっ、んっ、まぁグラスが空になってしまいました、ん〜どうしましょう?」 「うふふっ、注いでくださってありがとうございますわ、王子様♪ ご褒美を上げる、こっちに来なさい」 「まぁ……衣服の上からでも勃起してるのが丸わかり、私にご奉仕して幸せなのねぇ……いい子」 「んぁ……んっ……んっ♪ 口移ししてあげる……んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……んっ……んふんっ♪ あらぁ、顔が赤いですわよ、これはお酒のせいかしら」 「ここまでする気はなかったのに、すっかり、お金を払って契約してる娼婦の奴隷になっちゃった」 「こんな姿、お城の人に見せてはいけませんよ、そう言えばこの地下に面白いものを見つけたの、さ、来なさい」 「お城の地下に、こんな拷問室があったなんてね……うふふっ、いったい何を考えてるのかしら」 「それにしても王子様、ここにくるまで途中、何人かとすれ違いましたけど、皆不思議そうにあなたの事を見つめてましたよ」 「家庭教師……まぁ娼婦だともう気づかれてると思いますが、その後ろで前かがみになりながらビクビク震えて、何してましたの?」 「後ろから、ちゅっ、私のお尻を見て勃起してしまいました? すっかり変態君になってしまいましたねぇ」 「そんなマゾ男様には衣服は必要じゃないでしょ、ほら、脱ぎなさい」 「うふふっ、もう脱いじゃった、うんうん、礼儀よく畳んで重ねましょうねぇ、はい、よくできました」 「娼婦の前で……裸のまま、勃起ちんぽを晒しちゃってる……良い光景ですね」 「そんな変態君にはこれ、首輪をプレゼントします、うふふっ♪ 私のものになったみたいで嬉しいでしょ、付けてあげますね……んっ、はい、ワンちゃんの完成♪」 「私、犬って大好きですの、ご主人様に忠実で、いつも尻尾を振って、時には厳しく躾ける必要がある所が」 「そんな訳で躾けごっこをしましょうか、この首輪の鎖、結構長さがありますでしょ? だから動いても大丈夫、さぁ、格闘プレイで遊びましょ」 「私、本当にか弱いただの娼婦なので、加減してくださいね、王子様♪」 「ん〜、どうしたのですか? 遠慮してるの、優しい子ですね」 「それともただヘタレなだけかしら、そうでしたわねぇ、戦に出た時も、そんな事言われてましたっけ、すぐ逃げちゃう駄目ちんぽ男」 「あぁん♪ うふふっ、軽くですけどいいですね、体を叩かれて私、んっ……少し感じちゃった」 「はぁ、怖いですわぁ……このまま何回も叩かれたら動けなくなって……うふふっ、貴方様に犯されちゃうかも」 「んっ……あっ……駄目……やんっ……痛い♪ 滅多にないけど……あんっ……犯されるってこんな気分なのかしら」 「ほらほら、頑張って……うふふっ、やんっ、もう少しで私、倒れちゃう……あぁん、駄目、これは反撃しないと」 「こうかしら……構えて……ああっ、怖い……んっ……えいっ♪」 「あら、当たった♪ んっ、んっ、えいっ、えいっ♪ ん〜? 何でかしら、こんなか弱いパンチ、対して痛くないと思うのに、この子、悶えて反撃してこないですわ」 「避けもしないで、私に叩かれる度にあうって喘いで、んっ、そらっ、そらっ♪ あぁん、えいっ♪ いいんですよ、ほら、私両手を上げてます」 「さっきみたいに勇気を出して、私の体、好きにしてくださいな? ん〜、それとも、もう、ヘタレちゃったのですか?」 「怯えながら私に攻撃するより……えいっ♪ こうして娼婦に、お顔を平手で叩かれる方が興奮するの? しょうがないワンちゃんですねぇ」 「抱きしめながら、お尻ペンペンしてあげる……んっ……さっき言った事は本当なんですよ、私は何一つ力のないただの娼婦、えいっ♪」 「でもそうなんですよね、えいっ、えいっ♪ このようなプレイを望んだ方全員、何故か途中から何もしなくなり、ほらっ♪ か弱い私に叩かれて喜ぶ、マゾ男さんになっちゃうんです」 「何で貴方様もここ、おちんぽを勃起させてるのかな? 私はただほんの少しだけ、人より魅力な娼婦なのに、えいっ、それに負けるのに興奮するんですね、情けなぁい♪ えいっ♪」 「ほら、私をまっすぐ見つめて、うふふっ、今までは軽くじゃれる程度でしたが、ほんの少しだけ強く……お顔、叩きますよ、平手打ちしますね」 「ほぉら、私が手をあげて……怖かったら避けてもいいですよ、無理強いはしないですわ……うふふっ、いい子……えいっ♪ あぁん、ごめんなさいね♪」 「こんなので興奮してるんですか、犬もそうですよね、本気を出せば人間より強いのに、うふふっ、こうして躾けられて従順になるの」 「もっとも私は愛犬家なので、本当のワンちゃんには決して、このような暴力を使った躾けはしませんが、もう一回、えいっ♪ 人間相手ならまぁいいでしょ、ほら最後、そらっ!!」 「うんうん、無事躾は済んだようね、でも格闘プレイは続けますよ。ご褒美として、腋でお顔、挟んであげる……えいっ♪」 「期待してたんでしょ、こういう事、あらあら、おちんぽを握られた瞬間、貴方様の体動かなくなっちゃった」 「そんなに魅力的ですか、私の腋は♪ うふふっ、ではサテン生地の手袋を嵌めて、好きですよねこれ、遠慮なく、この中に出していいですよ」 「首輪を付けられて、娼婦の腋に捕まってるのに、抵抗どころか嬉しそうに喘いでる」 「あらあら、あらあら♪ それどころかこの状況で、惨めにおちんぽを扱かれているのに、はぁはぁ、愉悦の吐息を漏らしてますわぁ」 「すっかり私好みになりましたね、んっ、んっ、本当に可愛い……ほぉら、少し強く挟んであげる、あぁん、まだ逝かないの」 「もう少しだけ我慢しようねぇ、その方が沢山気持ちよくなれますよ……んっ、んっ、いい子、いい子」 「よく頑張ってるじゃないですか、今までの王子様ならすぐ、うふふっ、ピュって果ててましたのに、うんうん、少しずつ成長してるんですね」 「優しく、じっくり逝かせてあげる……んっ……手袋の生地の感触を感じ、スローな手コキで、ゆっくり、ゆっくり射精しようねぇ」 「んっ、んっ、んっ♪ そうだよ、そう、力を抜いて……よし、じゃあ出しましょうか……ほら、合図に合わせて……ピュー♪ 逝っちゃえ」 「あっ、んっ……そうそう、うんうん、焦らないで出そうね……ゆっくり、ゆっくり……あぁん、手の中に白い液体、どんどん出てる」 「んっ……ほら、私の腋をクンクンしながら、ピュー、ピュー♪ 出しちゃえ、出しちゃえ」 「もう全部出しましたか? んっ……あっ……まだだね……いいですよ、ゆっくり出して、んっ……私はじっと見てますから」 「あなたの性器が……んっ……子種を絞り出すまで……んっ……んっ……あっ……うん、もう大丈夫? うふふっ、よく逝けました」 「手袋をしていてよかったわ、んっ……はぁ、凄い沢山出てる、これだけ私を愛してくれているようで、嬉しいですわ」 「では手袋を脱いで……うふふっ、さっきも言いましたけど、少しずつ成長してる貴方様を見れて、とても気分がいいの」 「ほら、私のあそこ凄く濡れていますでしょ、今ここに入れたら、これまでの、どの性交より気持ちいいかも」 「したいですか、発情した娼婦と快楽に落ちながらの交尾、貴方様の理性が溶けちゃうかも」 「もちろんいいですよ、でもその前に……うふふっ、一つだけ、私のお願いを聞いてくれますか?」 「ここまで来て嘘を付く必要はありませんので、本音を言います……私、もっと貴方様、王族の方からお金を貰いたいですわ」 「なのでよろしければ……はぁ、こういう告白は初めてなので緊張します……結婚してください、私と、永久の契約を結びましょう」 「あら、何で……うふふっ、おちんちんが反応してるのかな……可愛い♪」 「大丈夫、最終的に少し、私に権限をいただけるだけで十分です、この国のお金関係の」 「こう見えても真面目なので……ちょっと私優先になりますが、それ以外は国民の為にきちんと管理しますわ、そこまで悪いようにはいたしません」 「ん〜、あらあら、おちんぽ扱いたら動かなくなっちゃった、決して貴方様を陥れようとしてる訳じゃありませんよ」 「んっ、んっ、最初に素直な気持ちもいいましたでしょ、貴方の一族の、お金が欲しいって」 「もちろん妻として心から、愛も与えてあげますわ、夜の生活の方も何一つ不自由させません……うふふっ、何か漏れてる」 「こういうの、望んでたのではないですか? 心の奥では、さ、決断してください」 「もし私の愛を受け入れてくれるのでしたら、ほら……あんっ……トロトロの、最高に気持ちいい女の中に、おちんぽ、入れさせてあげますわ」 「まぁ少し考える時間をあげます、その間に私は書類を用意しますね、娼婦との最終契約、その誓いの証明書♪」 「書類は2つあるの、これはどちらか片方だけじゃ効果がありません……んっ、これね」 「まずは王子様に印を押して貰う、私との結婚を証明する書類、あっそうそう、一日だけ旅をした時に見せていただいた、王族の特別な印章、ここに持ってきましたので使っていいですよ」 「うふふっ、私が勝手に押すなんて悪い真似はしません、あくまで貴方様の意思で押してくださいね」 「大丈夫、これ1枚だけならいつでもなかった事にできます、なので気楽にどうぞ……うふふっ、うん、……ちゅっ、ありがとうございます」 「さて本番はここから、もう1つ用意したこの紙、結婚ではなく、娼婦と生涯契約するという内容が書かれた契約書」 「これは周りに知られないよう、私が個人的に管理します」 「そちらの結婚証明書の方に追記してありますわ、もう一つ印を押した特別な契約書が無いと無効、つまり両方必要なの」 「ではお待たせしました、んっ……ちゅっ」 「ここに貰う印は判子では無く……うふふっ、王子様のおちんぽで……あんっ……押してもらいたいのです」 「嫌でしたら勃起を我慢してください……んっ……あっ……やっ……駄目みたいですね、うふふっ」 「面白いからこの書類、私の下半身の前にぶらさげましょうか、あぁん、性器ごと貫かれてしまいそう」 「さ、私に一生愛して欲しいのでしたら、うふふっ、その勃起ちんぽ、前に差し出してくださいな」 「娼婦を妻とする、お金を管理させる、国を売ってしまう最終契約……決めるのは貴方様次第」 「お股の前にあるこの書類に、少しおちんぽを入れるだけでいいの……さ……ねぇ……入れて、お願い」 「うふふっ、あははっ、あははははっ♪ ありがとうございますわ、私の告白を受け入れてくれて……本当に嬉しいです」 「ではこの書類を大事に保管して……大好きですわ、旦那様」 「もう我慢できません……はぁ……早く中に入れたいですわ……んっ……んっ……あぁん♪」 「さっそく子作りをしましょう、ほら、仰向けになりなさい、とろとろの娼婦のここで……うふふっ、子種を全部搾り取ってあげる……んっ、あぁん♪」 「やんっ、沢山子供を作りましょうねぇ、うふふっ、そうしたらお城の中で、私の立場はもっとよくなりますもの……んっ……んぁん」 「やだ、体がお硬い♪ んおっ、あっ……うふふっ、息もハァハァして、手が震えてますよ、あぁん♪ いつか言った言葉を思い出しますね♪」 「そんなドキドキするセックスは、本当に愛する人の為にとっておきなさいって♪ あぁん、んおっ、という事は、んぁん、嬉しい、嬉しい、ちゅっ、ちゅっ、私の事、愛していただけてるのね」 「あぁん、最高に興奮した娼婦の、熱くなった性器の感想はどうですかぁ? よかったですねぇ、あぁん、んっ、これから毎日、これが味わえますよ」 「もう嫌といっても無理です、貴方は契約してしまったの、今更取り消しはできません」 「判子は大事に押しましょうねぇ……あぁん、んっ、んひっ、あぁん♪ おちんぽもう逝きそう♪ うふふっ、国を売っての初射精、どうぞ、出してくださいね」 「こんな贅沢なプレイ、体験した男は世界中の何処を探してもいないわよ、あぁん♪ ある意味英雄ね、よかったじゃない、なれて♪」 「キスしながら逝きましょう……んぉ……おっ……おっ♪ あぁん、そう、ギュッて、私を抱いてくださいな」 「うふふっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ 今どんな気持ち? 嬉しい? 後ろめたい? 全部入り混じって訳がわからない?」 「あぁん、お尻を掴んだ、うふふっ、一番最後が答えかな、いいよ、今はただ気持ちよくなりましょう……ほら……んっ……あっ……逝きなさい……あっ、はぁんんん!!」 「熱い……んっ……あっ……あぁん……これは種付けされちゃうわぁ、んひっ……おほっ……凄い出てる」 「大丈夫、興奮しすぎて死なないでくださいね♪ んぁん、んひっ、こんなお高いプレイ、最後の最後……うふふっ、貴方の生涯が終わるまで、たっぷり楽しまないと損ですよ」 「んちゅっ、んんっ、んふっー、んっ♪ いくらでもおちんぽ大きくなるでしょ、これが極上の娼婦によるテクニック」 「大丈夫ですよぉ、もし気絶しても、んちゅっ、んふー、子種を搾り続ける、そういう術も心得ておりますの」 「ちゅっ、んぉ、あぁん、んひっ……ちゅっ……んぁ……はぁ、子供は何人ぐらい作りましょうか、あぁん、私いくらでも、旦那様の精を受け入れますわ」 「周りから何を言われようと大丈夫、ちゅっ、んぁ、んひっ、契約の続く限り、私は旦那様の味方ですわ……ちゅっ……ちゅっ……あっ、また出そう」 「男の子が生まれたらそうね……あぁん……ちゅっ……将来は私みたいな素敵な娼婦をあてがってあげましょうか」 「ちゅっ、旦那様みたいに初体験は……ちゅっ……んぉ……んっ……んひっ……最高の相手と……うふふっ、忘れられない経験をした方がいいですものねぇ、あんっ」 「あぁ、駄目、私が我慢できません、ほら、ほら、ほらっ……んんっ……出してぇ、子種……もっとくださいませ……あっ……あっ……はぁん!!」 「あぁ、ビュービュー出てる、こんなに私を愛してくれて嬉しい、嬉しい♪ 旦那様も幸せそう」 「そうよ、こんなに美しく、うふふっ、賢い最高の妻を娶る事ができたのですもの、うふふっ、何も恥じる事はありませんわぁ、あぁん♪」 「優しい旦那様、私の嘘話を信じる所、誘導したとはいえ、あぁん、相手の身分を気にせず、うふふっ、ご婚約を決断する所は、本当に好きですわ」 「んひっ、あっ、あっ、んぁ、やぁん♪ あぁ、もう限界、眠っちゃう? 大丈夫? 婚約早々私、未亡人にはなりたくないですわ」 「まぁそれならそれで、うふふっ、結婚を証明する書類はありますので、私の目的としては何の問題はないのですけど」 「んおっ、そうそう、いくらこの中が気持ちいいとはいえ、死んだらもったいないですよ」 「ほら逝けっ! んひっ、もっと出して、一回で子を宿してしまうぐらい、濃いのを……お願いします……んぁ……あっ、ひっ、んぁん!!」 「ああぁ、逝った、でも、まだまだ足りません、ほぉら、うふふっ、おちんぽ萎えませんでしょ、いくらでも果ててくださいな!」 「あっ、あっ、やっ……はぁんん!! おっ、おほっ、んひっ……おっ、おぉん!!! あははっ、凄い、そうですよ、そう」 「娼婦の……貴方の妻の……おっ、あっ……極上の性器に……ほぉら、もう一回……うひっ、出してぇ!」 「おっ、おっ、おっ……あっ、あっ、あっ……凄いのくる……あぁ、ビューって中に沢山……来てしまいますわ」 「うふふっ、そう、そう……力を抜いて……あっ……やっ……んひっ……おっ……おほっ……素敵な旦那様、逝ってくださいな、んっ……ほらっ!!」 「んっ……んぁんん!!!! あっ、おっ、また来る……おっ……あぁんん!!」 「やだ、壊してしまったかも……おっ……あっ……ひっ……あぁんん! ああっ、逝くっ、逝っちゃう、あひっ……おっ……やぁん!!!」 「んひっ……あっ……はぁ……はぁ……うふふっ、こんなに私で感じてくれて、嬉しい♪」 「本気で搾っちゃったから、命の方は大丈夫ですか? うん、ただ眠っちゃっただけみたいね、はぁ、良かった」 「さ、もう契約は破棄できませんよ……これからもずっと、愛してあげますね……うふふっ、旦那様♪」