6 家庭教師の王子マゾ教育 乳首とアナル責め 「うん……はい、今日の授業はこれで終わり、なかなかやるじゃないですか」 「普通の学業、特に数学の分野についてはかなり理解が深いですよ、私へのお金も、うふふっ、これなら上手に管理してそうですね」 「ところで……お城で生活するようになってからわかりましたけど、貴方様に、私と別れるようアドバイスする人がいるみたいですね」 「いけませんよ、ちゅっ、ちゅっ……あぁん、ごめんね、おちんぽ勃起できないのにこんな事をして」 「そういう人たちは貴方様の弱い心につけ込んでるの、よく相手の目を見てみなさい」 「心の底では見下してますよぉ、影で悪口を言ってるかも、そんな人に利用されて悔しくないの? 関わる相手は選ばないと身を滅ぼしてしまいますよ」 「契約をしてる以上、私が一番王子様を愛してるんだから、心配をさせないでくださいな、甘い言葉に騙されてはいけません」 「所で……私との契約金は確か一月ごと、月の初めにお支払いですよね、今日がその日なんですけど」 「うん、うふふっ……はい、確かに、ありがとうございます、これでまた一ヶ月、貴方様を愛してあげますね」 「それでは勉学も頑張りましたのでご褒美、お城に住むという事で私もそれなりに上品な格好、このように純白のブラウスと長いスカートを履いてますが」 「そのスカートをこうして捲くって……ほぉら、いいですよ、シワひとつ無い、真っ白でピンと張ったシルクの下着、女のお股、ここに顔を埋めさせてあげます」 「ゆっくり深呼吸して落ち着きましょうか、うふふっ、男の人って女のお股に埋もれるとリラックスできるらしいですよ、さ、いらっしゃいな、王子様♪」 「んっ……あっ……うふふっ、そういえばお尻では何回も拘束してあげましたけど……ここ……あぁん、お股の間で捕まえるのは初めてですね」 「ここも良い匂いがしますでしょ、娼婦は常に男を喜ばせられるよう、全身の手入れを欠かさないの……うんうん、もっと遠慮なく、クンクンしていいですよ」 「特にこのボディオイルは最近のお気に入り、甘い匂いでこうして……うふふっ、つい男を引き寄せてしまうの」 「うんうん、股間を必死にいじろうとして可愛いわ、でも残念、まだ貞操帯は外してないですよ……ほぉら、もっと私の下着に埋もれて、リラックスしなさい」 「そうよ……そう……あぁん、スカートを捲くった娼婦に誘惑されて……四つん這いのまま、真っ白な下着の匂いをクンクン、こんな姿見られたら大変ね」 「少し前は占い師、今は家庭教師として常に二人きり……私達、周りからどう言われてると思います?」 「そんな不安な顔をしないでくださいな、うふふっ、意外と恋人同士って、思われてるみたいですよ」 「私みたいな娼婦が王族の方の恋人なんて、ありえないのにねぇ……あら、なんですその顔? うふふっ、駄目、それ以上の台詞はマナー違反ですわ」 「今思ったことは心の中にしまってください……さぁ、ではこっちに来ましょうか」 「今度はこの大きなソファの上で、膝枕をしてあげます、もちろん、貴方様はうつ伏せで、私のここの、匂いをかぎ続けていいですよ」 「久しぶりでしょ、女の人に膝枕をしてもらうなんて……あら、そうね、でもその前に貞操帯を外しましょうか」 「今日は勉強を頑張ったから、沢山果てていいですよ……うん、はい、あら、もうトロトロ……もう、我慢のたりないおちんぽね」 「さ、いらっしゃい……優しいママとは違う、男を誘う、娼婦の魅惑の太ももに……頭を乗せてくださいな……うん……はい、よくできました」 「あらあら、また下着をクンクンしてる、それも恥ずかしそうに……おちんぽこんなになってるのに、今更真面目なふりしなくていいですよ」 「私だけは味方ですよ……例えばほら……えいっ、乳首が弱くて、いじられるとすぐ可愛い声をあげる所とか、王子様の良い所も知ってるんだから」 「こうして人差し指と中指の背中で、挟み込むように乳首をつまみ、少しいじってあげると……うふふっ、たまらないでしょう」 「あん、私のあそこに、荒い吐息があたってますねぇ、んっ、んっ? あらあら、このままだと乳首だけで逝ってしまいそうですわ」 「親指も追加してあげましょうか? つまんで敏感になってる所を優しく撫でれば……あん、すっかり乳首を調教してしまいました」 「こんな性癖、誰にも言えませんねぇ……ほら、親指が先端に触れただけで、いい声だしてる」 「ん〜、ん〜♪ んっ♪ あら、腰が浮いてしまいました、今逝きそうになったのですか? 別にいいのですよ、我慢しないで、射精を止める器具はついていないのだから」 「今度は人差し指の爪先だけで、乳首をコリコリ、コリコリ、気持ちいいですねぇ、さぁ、力を抜いてください、何をそんなに嫌がるのですか」 「こんなにおちんぽ大きくしてるのに、大好きな娼婦の匂いに溺れているのに、なんでなのかな、ほら、言わないともっと乳首、いじめてしまいますよ」 「隠し事は無しですよ、可愛い乳首の先端、ほら、ほら、刺激されるの辛いよね、駄目です、体をよじっても、娼婦の指先は乳首を責めつづげますよ」 「ん? うんうん、へぇー、嫌なんだ、もう耐えられないの? せっかく私が用意してあげたのに、貞操帯管理が辛い?」 「今でも数日に一回は果てさせてあげてるのに、こうして……ほら、乳首をいじられてすぐ逝きそう、それでも嫌なんだぁ、毎日逝きたいのね」 「う〜ん、そうですね、では……うふふっ、えいっ、えいっ、 この鍵、買い取りさせてあげますわ、もちろん金額はそれなりに高いですが」 「少しの自慰も我慢できないなんて、情けなぁい、せめて一ヶ月ぐらいはこの生活、耐えてほしかったわ、んっ、ほら、何か返事は?」 「それとも好意的に考えれば、少しの射精も我慢できないぐらい、私が魅力的なのかしら……うふふっ、それならまぁ許しますわ」 「ではこの鍵は、王子様が買い取るという事で、ええ、お金さえいただければ、どんな貴方様でも愛するから大丈夫ですよ」 「ですのでほら、お顔をもっとお股に押し付けてあげます……うふふっ、私の乳首いじりと、あそこの濃い匂いで、果なさい」 「ほら、三本の指が、乳首を拘束して撫でてますよ、感触わかります? 今度は親指と中指で乳首の端を広げ、間の人差し指でカリカリ 「抵抗なんてさせない、おちんぽ触れてないのに逝っちゃうね、ビューって精液漏らしちゃうね」 「そんな声出しても乳首いじりは止めません、人差し指の先端が、可愛い乳首をカリカリ、カリカリ、この感触たまらないでしょ、マゾ王子様」 「逃げられないね、ガクガク震えてどうしたんですか? ここ? 先の部分をピンって弾かれると感じちゃう?  いいんですよ、強がらないで、乳首の快楽に負けて、情けなく喘ぐの」 「もっと優しく、私の手の中に出したかったのかな? ん? でも駄目、いいじゃないですか、たまにはこういうプレイも、ほらっ、んっ! 早く逝っちゃいなさい」 「あぁん、お股の間で悶えてますわぁ、苦しいの? そんなの知りません、んっ、ほぉら、情けなく乳首で……果てなさい! んっ、あっ、あぁあん!」 「うふふっ、本当に逝っちゃいましたね……駄目ちんぽの無様な射精、可愛かったですよ」 「はぁ……ごめんなさい、ほんの少しだけ私、怒ってるの、せっかく貴方様の事を思ってのおちんぽ管理、それを反故にされて」 「という訳で四つん這いになってもらいましょうか、まぁソファに手を乗せてもいいですよ、とにかく私にそのケツ、見せなさい」 「うんうん、いい光景……そういえばここを調教するのは初めてでしたね……あん、綺麗で可愛いアナル」 「私、貴方様のご希望に答えるために、常にいくつかの性器具を持ち歩いてるの、ええとローションは……うん、あった」 「ゆっくりこれを、お尻に馴染ませていきますねぇ……あぁん、力を入れないの……大丈夫ですよ、私はこういうの慣れてますから」 「ほら、お顔に触れてるこの手袋の感触がわかる? 薄手で、ピッチリ手のひらに張り付いて、ローションが指先にとても馴染みやすいの」 「それではその手袋を嵌めまして、指先、入れていきますねぇ……うふふっ、最初は優しく……アナルの周りを撫でて……ゆっくり、ゆっくり、解していくの」 「ローションの感覚わかります? 気持ちいいよねぇ、でもね、本当のお尻の快楽はこんなものじゃないわ」 「ほら、だんだん柔らかくなってきた、なぁに、もしかして自分でこっそり開発してたのですか? あぁん、脚をピクピクしないの、まだ始まったばかりよ」 「お穴の周りで指先をぐるぐるさせて、シワの一つ一つまで丁寧に解しますねぇ……んっ……んっ、あら、うふふっ、可愛いアナル、パクパク早く入れてってアピールしてる」 「しょうがないわねぇ……ほらっ……あっ……あっ……うふふっ、入っちゃった♪ ちゅぷって、娼婦のお姉さんの指先、貴方様のアナルに食べられちゃったわ」 「うふふっ、そういえば貴方様みたいな変態が自分を慰める為に、オナホールって一人用の性器具があるのでしたっけ」 「ん〜、ここが気持ちいいんだ? いいよ、重点的に撫でてあげる、ほら、ほら、えいっ、えいっ♪」 「いい声出してるわねぇ、それでね、私はプロの娼婦だから、そんなまがい物の器具で、おちんぽをいじめたりはしないんだけど」 「うふふっ、そろそろ準備はできたかな……んっ、えいっ、お尻、アナルの開発にはよく道具を使いますの」 「だから……これ、このぶっといペニスバンドで、お尻をレイプしてあげますね」 「指を引き抜いた瞬間、あぅって喘いで可愛い……手袋を脱ぎますね……うふふっ、お覚悟はいいですか?」 「今から貴方様を、私のオナホールにしてあげる、そらっ!!」 「あん、このこのオナホ、なかなか具合がいいですわぁ、とてもお高い、一般庶民じゃ手も触れられないようなオナホールですものね」 「こうして一突きする度に情けなく喘いで、あぁん、声がお外に漏れたらどうするの? 人が入ってきますよ?」 「ほぉら、仰向けになりなさい、あぁん、向き直る時に喘がないの、うふふっ、だって、よく考えてみてください」 「例えば王子様が私と性交してたとします、それならお人が入ってきても、んっ、まぁ王族ですし、女遊びだと思って、3日もすれば消える、そらっ、噂話になる程度ですわ」 「でもこの光景、あら、顔色が変わりましたね、うふふっ、そうよ、こうして、んっ、ふんっ、女にアナルを犯される姿を見られたらどうするの?」 「若くて可愛い、王族に給仕する何も知らないメイドが扉を開けたら……ほらっ!! アナルで可愛く喘ぐ、次期国王様が視界に入ってくるんですものね」 「そういえばここに入った時、鍵を締めたかしら、うふふっ、何かいいなさい、この王族オナホ! ほらっ、ほらっ、ほらっ!」 「残念、このペニバンはどんなに頑張っても抜けませんよ」 「貴方様のアナルに絡みついて、ほら、ほら♪ お尻の気持ちいい所をトントンって、うふふっ、徹底的にメスにしてあげますからねぇ」 「鳴きなさい、鳴きなさい、鳴きなさい! んっ、んっ、んっ♪ 貞操帯で管理されるのも耐えられない駄目なちんぽ様」 「旅にも出れなくて、戦も弱いですねぇ、でも大丈夫ですよぉ、ほら、ほら、んっ、んっ♪ それでも私は愛してあげます」 「他の皆に笑われてもお金さえあれば、いつでもこうして気持ちよくしてあげますからねぇ、だから逝きなさい、ほら逝け! このメスオナホ! あぁんん!!」 「うふふっ、いいわねぇ、本当にお尻で逝っちゃった……いいわぁ、一旦ペニバンを抜いて、そのメス穴を休ませてあげる……んっ♪」 「快楽でとろけていい顔してますねぇ、その涙はアナルで感じたせいかしら、それとも悔しかったの?」 「ローションをアナルに垂らして……ほぉら、またペニバンが、あなたを貫こうとしてますよぉ、新しいローションが馴染むまで、少し話を聞いてくれる?」 「ふぅ……貴方になら話してもいいかもね、私ね、こうなるまでは貴方みたいな、滅ぼされた国の王族だったの」 「兄弟や親もみんな行方不明になって、私一人じゃどうやって生きていけばいいかわからなくて」 「気づいたら、この職業、娼婦になってたわ、だからあまり、王族の方は相手に取らないの、貴方は例外」 「こうして取り入ろうとしてるのも、あの頃に戻りたいなんて……思ってるのかしらね……ごめんなさい、この事を言うのは初めてだから、あまり慣れてなくて」 「なんてね、ペニバンで犯しますねぇ、えいっ♪」 「うふふっ、ごめんなさいね、いや本当に……あぁん、えいっ♪ 本当に……そらっ、そらっ! 全部嘘なの……あははっ、本当に信じちゃった?」 「王子様をレイプする高級娼婦に悲しい過去なんて……あぁん! えいっ! ありませんよ、身内もみんな元気にしてるわ」 「ほら、私と二回目に会った時の高級宿、あそこのほんの少し先が実家よ、今度一緒に行きますか? うふふっ、騙されて面白い、えいっ♪」 「そらっ、そらっ! 私自身は普通の、別に裕福でもないけどただの一般市民、娼婦になった理由? 恵まれた容姿は利用しないともったいないじゃない」 「おかげでこのように、えいっ! 王族の方にお近づきできましたし……うふふっ、そらっ!! 秘密も握って、沢山お金をもらえますからねぇ、あぁん♪」 「私は他より美しいだけのただの娼婦……でも貴方様はそれに魅了されて、あぁん、お金を貢いでくれてるのよね、愛してますわ♪」 「まぁ嘘の話とはいえ、うふふっ、えいっ! 一瞬だけ同情した目をしてくれて……あぁん、そういう優しい所は嫌いじゃないですよぉ、あぁん♪」 「おちんぽの為とはいえ、相手の身分を気にしない、それは本当に貴方様のいい所、えいっ、んっ、でないと旅に同行させたり、お城に入れたりしてくれませんしね」 「恋人同士の噂も、うふふっ、嬉しかったんでしょ……んちゅっ……アナルで感じるメスオナホなのに、うふふっ、そこら辺は純粋なんだから」 「なりたいのかな、お金ではなく本当に心から愛し合う、私の恋人に? えいっ、えいっ♪ 先程ほんの少し本音を漏らしましたが、それでもいいのですか?」 「うふふっ、私に依存しすぎるのもよくありませんわ、えいっ♪ では機会をあげます、王子様が娼婦と縁を切る最後の選択」 「ほら、んっ♪ あらあら、ペニバン抜かれて寂しい? だって私が動けないでしょ、少し待ってね」 「んっ……あった、この書類、娼婦との契約破棄、これに拇印を押してくれたら、今までのことは全てなかった事にして身を引きます」 「そしてもう一つはほら、うふふっ、先程まで王子様がクンクンしてた、清楚な女性に見える、白いシルクの下着」 「どちらか選んでください、私を恋人にするか……はぁ、それとも娼婦との関係を絶って、王族として真面目に更生するか」 「あらごめんなさいね、予告もなしにアナルを貫いてしまいました、だって具合がいいんですもの、このオナホ」 「貴方様が悩んでる間、こうして、んっ、んっ♪ 優しくアナルを溶かしていきますので、さ、じっくり悩んでいいですよぉ」 「うふふっ、くれぐれも大事な決断なので……間違えないようにしてくださいねぇ」 「下着を選べばずっと、お金が続く限り恋人でいてあげます、こうして毎晩愛してあげますわぁ、えいっ、えいっ♪」 「私の本心を知った分、うふふっ、今までより、より心が繋がった……思わず本当に愛してしまうような、真の恋人関係になれるかも」 「アナルがきゅっとしまったわ、何反応してるのですか、これまでより上の関係を望むなんて、うふふっ、贅沢ですねぇ」 「さぁ、ほらっ、ほら! 決断してください、でないとずっと、オナホ扱いでレイプされますよ、これ以上犯されたらここ、壊れちゃいますよ」 「あははっ、快楽と大事な決断で、頭がおかしくなってるのでしょうか」 「何も考えなくていいの、さ、自分に素直になって……決めなさい」 「ぷっ、あははっ、あはははっ! そうですか、うんうん、嬉しい、私ともっといたいのね」 「大事な国の未来よりも私を選んでくれて感激ですわ、では逝きなさいな、自分で選んだ下着に顔を埋めて、娼婦に負けたヘタレちんぽ! そらっ! そらっ!」 「今まで以上に可愛がってあげますねぇ、んっ、んっ、んっ、だからほら、んんっ! そらっ、逝けっ!! んぉ、あっ……はぁん!!!」 「あはっ、無様に逝きましたはこのオナホ、情けなぁい♪ んっ、ちゅっ♪」