;1 ;ネトゲをやってるので、キャラ作ってます ;フェードイン 「『あはは、そうですね。最近、なかなかイン出来てませんでしたもんねー。ふふ、違いますよぉ。最近ちょっと引っ越ししてぇ、それでイン出来なくなってただけで彼氏なんて』……あ、ヤベ。『あ、えーとぉ、荷物届いたみたいだし、今日はこれで落ちます。はい、またー♪』…………部屋に入る時はノックしろって学校で習わなかったかな? ……あ、うん。してたか、そりゃそうか」 「なーんーだーよー、良いじゃん、ネトゲの姫プくらいさー。リアルマネー必要なアイテムは拒否ってんだし、十分良心的だろうがよー……いや、まぁ、姫プ面白いのは確かだが、リアルマネー系はなぁ……自分で金稼いでっから、たとえ数百円でもオゴられるのはなんかなぁ……うっせ、うっせ! 他人だまくらかして金稼ぐくらいならチキンでええわい! てか、妙に絡むなー?」 「気のせい、ねぇ? ふーん、へー、ほー……ま、お前がそう言うならそれで良いけどー? あ、そいえば荷物きたから、お前の部屋に置いといたけど、何買ったんだよ? ……風呂場で使う物? まだ何かあったっけ……ま、良いか。でも、あんま金使い過ぎるなよー? 引っ越しで貯金、お互い結構はき出したろ? ……いや、そりゃ折半だろ。お前、俺をなんだと思ってんだよ」 「てか、リビングにも物おけるから、今まで買おうと思っても置き場所に困って買えなかったあれそれを……ああ、はいはい。わーってるっての、リビングはお互い使う物以外は極力置かない。おっけーおっけー、理解してます……じゃ、例えば電マとかは? ……くすくす……すけべー♪ ま、リビングに電マなんて置いたりしねーけどな……だってお前、イタズラしてきそうだし?」 「んーで、俺は自分の家事、掃除洗濯もバッチリやっておいたけど……今日の飯はー? めしーめしー、お腹すいたー! ……くすくす……うそうそ、そんな慌てなくて良いって……てか、帰ってすぐ俺の部屋来たのはこんな話する為じゃねーだろ? ふふ、そりゃなぁ。冗談でやったら毎日のように帰ってきて、すぐ俺の部屋に来るようになったしなぁ? 判りやすすぎるんだっての」 「て、訳でぇ……顔、こっち寄せろ。立ってたら届かねーだろ? ……ん、それでオッケー……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……おかえり。今日もお仕事、おつかれさん♪ ……くすくす、すっげー嬉しそうな顔してるし。ほーんと判りやすいなぁ、お前はさぁ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……や、こら……お帰りのキスってこんな濃厚にするもんじゃんぅぅ」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……なんだよ、今日はやけに積極的じゃん……ぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、もしかしてぇ……ネトゲの姫プに嫉妬してたとかぁ? ひぅ、んぅぅ、んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ぁ、んちゅ、ちゅるぅ……お、まぇ……図星つかれたからって、そういう反応はんぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……たく、ほんっと、お前独占欲強いよな?」 「んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……たく、ほんともー……ま、素直に口で言えっての……お互い様だけどさ、くすくす……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……あん? ……気にすんな、スルーしとけ、スルー。ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……てか、もうデカくしてんの? サカりすぎだろ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぅ……何、今シたいの? 我慢できそーにねえの? あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……そういう反撃は大人げねーだろ……濡れてるけどさぁ……ぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……言ってんじゃん。この体、スケベだからって……ぶっちゃけ、気分がそうなる前に濡れるから困るんだよ」 「ぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……キスされたり、ちょっと愛撫されただけですーぐ濡れんだぜ? んぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あー、ほら。アレ、別にエロイ事考えてないのにチンポ大きくなるみたいな? ぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……れろ、えろぉ……そゆ事。気持ちが追いつかなくてあれ、これどうすっか、みたいになんだよ」 「れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ぁ、んぅぅ……前は気づかなかったんだって……お前がうち来たらスルだろうな、って心構えあったし? ぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……でも、一緒に暮らすようになったら、そういう気構えする前に反応するし……ふぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……いきなり体の準備だけ出来てビックリすんだよ」 「ぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……てか、わざわざ別々に部屋作ったのに、家居るとだいたい同じ部屋にいるしさー……ひぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……イヤじゃ、ねーけど……息詰まったりしねーの? あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……息詰まった時の対処法にキス……おーおー、ヘタレ野郎が言うじゃねえか、ふふん?」 「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……そりゃなぁ? キス一つ、セックスなんてそれこそ露骨に煽らないと出来なかったのに、なぁ? ぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……そんな奴が対処法にキスとか……ぷ、くすくす……ぁ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……や、だってさ……今更童貞捨てて調子乗ってる感じになってるから、つい、なぁ?」 「あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……てか、端から見たらやべー絵だよな。キスで手込めとか、へんたーい♪ くすくす……ぁ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……うん、楽しい。だって、お前からかうと必死になるし? んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぅ……まだ俺の方が余裕あるって事だよ、ばーか、くすくす」 「ぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……や、こら、直接触んのはさすがにんぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……くちゅ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……ぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ」 「ぷぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……たく……普段からこんくらい出来りゃーさぁ、俺が煽んなくても良いのに……うっせ、てか、半分はお前のせいだしぃ? ん、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ぶっちゃけさ、キスだけじゃなくて男の、てかお前の匂いがやべーんだよ……はぁ? ぷ、あははは、なんでそうなんだよ、くさいって意味じゃねーよ……要は連想ゲームだよ」 「散々抱かれたせいか、お前の匂いかぐとさ……それだけで体、反応すんだって……特にこうやって……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……キスしたり、ふれあうような距離だとさぁ……これからこの男に抱かれるんだ、チンポ突っ込まれて、マンコん中にザーメン注がれるんだ、ってさ……くす……誘ってるのかって……お前はどー思うんだよ? ……くすくす。黙るなよ、へたれ」 「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……ま、ちったぁ頭冷えたか? おう、半分は狙った。どんだけ勢いよくなってもお前はお前だしぃ? 興奮して一時的に大胆になっても根っこがヘタレなのに変わりはねーしな、ふふ……良いからほら、飯作れ、飯ー。腹減ったって言ってんじゃーん……てか、飯食う前にスんのはヤだぞ、俺……飯食う余裕、無くなるだろうしさー」 「ま、でもそうだなぁ……じゃあ、お前がちゃーんとうまい飯作れたら……くす……今日は一緒に風呂、入るか? ……くすくす……やる気、出てきたろ? さーて、そういう事をするかはぁ……お前次第、かなぁ? くすくす……ま、2人で入れる物件、わざわざ探したんだし、楽しみにしてたろ? ……良いよ、それなりにお前の要望応えてやるって……ふふ、判りやすい奴だなぁ」 「じゃ、俺はメールチェックだけしたら風呂の準備すっから。おう、そりゃ仕事終わらせてから遊んでるし? 意外に真面目って、そりゃ仕事は真面目にやるっての。仕事以外まで真面目にする気ねーだけでよ。当たり前だろーが、たく……ほらほら、良いからとっとと飯の用意しろー? マズかったり遅かったら一緒にお風呂はお預けだからな。きりきりおさんどん、頑張れよー、ふふ」 ;3秒程度間