;3 ;前のシーンから続いてます。 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……あ、んぅぅ……ん、はぁ……お前なぁ、せっかく人が気分出てキスしてるっていうのに……腹に押しつけてくんなよ、もう……あー、もう、イヤって訳じゃなくて、その……抱き合って、キスしてる時はなんかふわふわして幸せなのにこれ押しつけられると……身体が欲しがって……そういう気分に塗り替えられるから」 ;おちんちんの所はすごい照れて小声で、言い終わったところでヤケクソ気味に欲しくなるの!という感じで 「ぅ〜〜〜……だ、だからあんま言いたくないっていうか、お前な! 1つ言っておくけど、この身体マジでヤベーんだからな!? そうだよ、ぶっちゃけ、その……求められたりするだけで、すぐ反応して欲しくなるし……ぁ、ぅ……お、お前の、その……セックスしたくなるん、だょ……くそ、判ってて言うし……その……お前の……ぉ……おちん、ちん……欲しくなるの!」 「うっせ、恥ずかしいに決まってんだろ!? だって、その……茶化し無しでこういうの言うと、その……それだけお前と繋がりたいとか、その……気持ち良いなくらいの時はそこまででもなかったけど……お前の事、す……好きって……自覚してから、茶化し無しで言うの……くっそ恥ずかしいんだよ……ああ、もう、ニヤニヤしやがって! ……本当に恥ずかしいんだからな、バカ」 「あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……あ、ふぁ……や、こら……キスしながら弄ったら……ひぅ、んぅぅ……ふぁ、ぁぁ……はー、ふぁー……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……気持ち良い、けどぉ……される、ばっかは……やだ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁ……お前にも気持ちよくなって欲しいから……俺もちゃんと……する」 「ん、はぁ……はー、ふぁー……ふぅぅぅ……どりゃ! にひひ、油断大敵だぜぇ? ていうか、ちゃんとベッドに押し倒したんだから、そんな怒んなよ……その、さ……弄って欲しいけど、俺もシたいから……お互い弄れるようにすれば良いじゃん、って……ああ、もう、だから見んな……ほんっとハズい……うっせ、言わないとまた考え込みそうだし、全部言うことにしたんだよ」 「ハズいんだから、顔見んな……ていうか、見えないようにしてやる、ふふ……ん、しょ……はぁ、ふぁ……んふふ、顔面騎乗されたら、さすがに顔見えんひぁ!? ちょ、ノータイムで舐めるとかおまんぅぅ……あ、ふぁぁ……はぁ、ふぁ……手加減、しろよな……ふぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……お前にされると……クソザコナメクジになるんだから……んぁ、はぁ……ぁーーーーー」 ;69、興奮と先走りで汁気多めの音に。根元までは咥えてません。前戯なのでゆったり目に ;喋り、喘ぎは基本は咥えたままです。もごもごした感じで。呼吸音などは大きく口を開けて隙間からする感じです 「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ、ぢゅるるぅ……んぁ、あ、あぁぁ……ぁ、ふぁ……れろ、ぐぢゅ、ぢゅるるぅ……すごい、味濃いし……れろ、ぐぢゅ、ぢゅるるぅ……ふぁ、あぁぁ……はー、ふぁー……あ、んぅぅぅ……こら、手加減しろって言ってるだろ……ぐぢゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁぁ……それくらい……何も出来なくなっちゃうからさ」 ;長めの舐め、小さめ喘ぎ、荒い呼吸。無言で愛撫しあいますが、相手の反応を見て小さく反応したり ;無言だから小さな変化を出して、好きでたまらなくてしている感を出して貰えれば 「んちゅ、れろ、くちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ぢゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁ……はー、はー……ふふ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、んぅぅ……ぁ、んぁぁ……んぁ、ふぁ……はー、はー……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ぢゅぱ、れろぉ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ」 「ふぁ、は……ふふ、ちゃんと良い感じで出来てるじゃん……躾けた甲斐があったってもんぅぅぅ……ふー、ふー……不意打ちは、ずるいだろ……このぉ……あむ、ちゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるうぅ……れろ、えろぉ……はー、ふぁー……ふふ、お互いやられたら何も出来ないクソザコナメクジなんだから……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゃんとブック通りに頼むぜ? くすくす」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁぁ……ああ、もう……ダメだ、告ってから防御力下がりすぎ……ひぅ、んぅぅぅ……はー、ふぁー……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……うっせ、ツンデレっていうのは心に甲冑着込んでるようなもんなんだよ……ひぁ、ぁぁ……ぁ、ふぁぁぁ……はー、ふぁー……れろ、ちゅるぅ……丸裸になりゃ、弱くなんのは当たり前だろ」 「ひぅ、んぅぅ……ふー、ふー……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろぉ……正直、気持ちよすぎて……噛まないようにするので手一杯なんだがぁ? あ、んぁぁ……はー、ふぁー……ふふ……れろ、ちゅぱ、ぢゅるるぅ……噛まれるかもって思ってヘタれたな? ざーこ♪ あ、んぁ、あああ……はー、ふぁー……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ほーんと、判りやすい奴、ふふ♪」 「んぁ、んぅぅ……あ、ふぁぁぁ……はー、ふぁー……れろ、ちゅぱ、ぢゅるるるぅ……くちゅ、れろぉ……あ、んぁ、ああああ……はー、ふぁー……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あ、んぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅるるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……こくん」 ;口を離して 「ぷぁ、は……はー、はー……あ、んぅぅぅ……ちょ、ストップ……ストップー! ふー、はー……もう、放っておいたらいつまでも舐めてそうだし……はぁ、ふぁ……ていうか、お前結構限界だろ……判るっての、先走りすげーもん……はぁ、ふぁ……あは、こっちもバレバレかぁ……ん、そーだよ……正直、このままじゃイキそうだったし……そろそろさ、その……繋がろう……ぜ?」 「ひぅ、んぅぅぅ……や、こ、こら……急にキス……しかもそんなとこにすんな……ぁ、ふぁ……我慢出来なかったって、今のどこに我慢出来なくなる要素があったんだよ……はぁ、ふぁ……ぁ、ぅ……だ、だから……なんか、今更なんだろうけどそういう直接的な言い方すんの……恥ずかしいんだよ……判ってていじるな、たく! ……それともその……お前はシたくないのかよ?」 「……ふふーん、やっぱり。強がってるだけじゃねーか♪ ……ま、似たもの同士って事かな……くす……細かい事は良いじゃん……お前は俺が好きで、俺もお前が好きで……繋がって、愛し合いたい……それ以上の理由、いらないだろ? ……うっせ、うっせうっせ、出来るだけ決めたつもりだけどやっぱハズイし、ていうか何ですぐ気づくかなぁ……変なトコで勘の良い奴、ふふ♪」 「ん、はぁ……はは、口の周りまたべとべとになってる……う、言ってから気づいた……そ、そうだけど、俺のでべとべとなんだろうけど、一々言うなぁ! まったくもー……ダーメ、俺が上……ていうか、上じゃないと、その……今だと、本当にされっぱなしになりそうだし……うぅ、もう突っ込まないからな! ……顔赤くねーし、照れてねーし! まったく、調子乗りやがって」 「良いから、ほら……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……キスしながら、シたい気分なんだよ……勘が良い……くす……『俺の事なら』、勘の良いお前なら、判ってんだろ? んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……うん、当たってる……やばい、すげードキドキしてる……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ダメ、キスしながら……顔見られるの……恥ずかしいんだよ」 「あ、ひぁぁ……あ、あ、あああぁぁ……こ、こらぁ……不意打ちで入れんぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁ……まって……まっへんぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……イク、イっちゃう……これ、イっちゃう、からぁ……あ、あああああ……ひぁ、あ、あ……あ、ああああああっ」 ;腰砕けになって、とろけた感じで 「ぁ、ふぁ……はー、ふぁー……ぉ、まえ……心の準備ってモンがんぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁぁ……あ、これ……ダメになるやつ……んぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……わ、かんない……ドキドキして、気持ちよくて……嬉しく、て……なんも考えらん、なぃ」 「ひぅ、んぁ、あ、あああ……あ、あ、ああああ……んぁ、あ、ああああ……あ、ふぁ……はー、はー……ひぁっ、あ、んぁ、んぅぅぅ……ふぁ、あ、ああああ……あ、あ、あああ……んぁ、あ、んぅぅ……ふぁ、ああああ……あ、ああ、んぁ、んぅぅぅっ」 「ちょ、ま……待って……ちがう、イヤじゃない……イヤじゃない、けどぉ……あ、あ、あああ……んぁ、あ、あああ……ひぁ、あ、ああああ……これじゃ、されるだけになってる……からぁ……あ、あ、ああああ……ひぅ、んぅぅぅ……あ、あ、あああ……ぁ、ぅ……判ってて言ってるな、お前ぇ……あ、あ、ああああ……そう、だよ……キス……キスしながらしたい……キス、して」 「あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……あ、んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、くちゅ、ちゅるぅ……これ、とける……あたま……バカになる……ふぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……やだ、する……キス、しながら、したい……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……だからキスしながら……しよ?」 「んぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁ、あああああ……んぁ、あ、ああああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あ、あああ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ」 「イ、ってる……ちっさいの、ずっと……続いてる……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁ、ああああ……しょうがない、だろ……お前と……好きな奴とシてるんだもん……あ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……はは、すっげ……素直に言うだけで……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……今までのどんなのより……気持ち良い♪」 「あ、んぁ、ああああ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……んぁ、あ、ああああ……す、き……好き、好き……好きぃ……あ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぅ……そ、れ……言って……もっと、言ってぇ……あ、あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ヤバ、ぃ……これ、もう……我慢、できないかもぉ」 「ひぅ、んぁ、あ、ああああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あ、ああああ……我慢、してた……したんだってばぁ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、くちゅ、ちゅるぅ……してたけど、もう無理……無理、むりぃ……ひぅ、んぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あ、ああああ……うん、して……俺を女に……お前の、女に……して」 「ふぁ、あ、あ、ああああ……あ、んぅぅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、あああ……や、イク……ィク……もう、むりぃ……あ、あ、ああああ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、れろぉ……うん、イって……出して……あ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……一緒に、ぎゅって……お前の女になったって……ちゃんと、覚えさせて」 「あ、あ、ああああ……んぁ、あ、ああああ……ひぁ、あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、あ、あ、あ……ひぁ、ぁ……あ、あ、ああああああっ」 「ぁ、ふぁ……ひぁ、ぁ……ぁ……す、ごい……中……あった、かぃ……あ、んぅ……んちゅ、れろぉ……くちゅ、れろぉ……はー、ふぁー……は、はは……もう、無理……ん、はぁ……ちげーよ……ていうか、もっと繋がりたいからそっちはまだまだだけど……うん、もう開き直った……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……愛してるぞ、へへ……なんだよ、ビックリした顔してさ」 「うっせ、俺だって色々考えてたんだよ……おっと、何を、は聞くなよ? ……でも、もう良い……お前とこうしてるのが、一番幸せだって思えるから……んちゅ、ちゅるぅ……お前の女に『なってやるよ』にひひ……あ、んぁぁ……はー、ふぁー……はは、開き直ればそりゃいつもの俺だっての……違いは……ん、ちゅるぅ……好きだってちゃんとお前に言うことくらいだよ、にひひ」 「んぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……まだ、出きんだろ? んちゅ、ちゅるぅ……やーだ、やめない。許してっていうまでするから、覚悟しとけ? ひぁ、あ、んぅぅ……あ、ふぁぁぁ……こ、こらぁ、だから不意打ちはんぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……離さないから……好きだぞ、ばーか……にひひ……あ、んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あ、あああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間