更衣室で犯される。 コンコンとドアをノックする音 男 「用務員の鬼頭です」 男 「電球の交換にきました」 男 「入ってもよろしいかな?」 男 「失礼します」 ガチャとドアを開ける音 男 「着替えるとこだったかい?」 男 「すまないねぇ…すぐに終わらせるから電球を交換してもいいかな?」 男 「ありがとう」 男 「他の子達はもう帰ったのかい?」 男 「そうか…遅くまで大変だね、お疲れ様」 男が脚立を立てる音 男 「申し訳ないけど、脚立の脚を支えてもらえると助かるんだが」 男 「悪いねぇ…」  男 「じゃあ、ここを持っててくれる?」 私が脚立に近づく足音と脚立を支える音 男 「よし、じゃあ上るよ~しっかり支えててね~」 男が脚立を上る音 男 「よいしょっぉぉおおっと!!」 男が脚立から足を踏み外し私に覆いかぶさるように倒れてくる バタンッ!!!と地面に倒れる音 少しの間 男 「お~い、大丈夫か?」 男が私の口元に手をかざす 男 「息はあるな」 男が私の頸動脈に人差し指と中指を揃えた状態で当てる 男 「脈も…ある」 男 「気絶したか…なら好都合だ」 男 「目を覚ます前に一気に片を付けてやるか…」 私の穿いているスカートとショーツを一遍に下げる音 男 「クックック…陰毛ビッシリだな」 男 「俺好みだ」 男がズボンとパンツを一遍に脱ぐ 男 「さすがにマンコは濡れてねぇだろうからな…」 男がペッ!と唾を自分の掌に吐く   男 「ちんぼを濡らしてっと」 男が手に付いた唾をちんぼに適当に塗り付ける 男 「挿れるぞ」 男が私の足を広げ濡れていないマンコに無理矢理チンボをねじ込む マンコにチンボを挿れられる音 男 「クッ!!さすがにキツイな」 男 「だが無理矢理入れてる感がたまらねぇ」 男 「早いとこ終わらせちまうか」 男が強引に腰を動かす 男 「気持ちいいぞ」 男 「最高な気分だ」 男 「こういうパターンもアリだな」 男 「やべぇ、締まりがよすぎる」 男 「もう出ちまいそうだ…」 男 「ウッ!!!」 男の精子が私の膣にぶっかけられる 男 「はぁはぁはぁはぁ…」 男 「ククッ…俺のはまだギンギンじゃねぇか」 男 「どうやらお前のマンコが気に入ったらしい」 男 「続けるぞ」 男 「俺のモノがおさまるまでな」 男がまた腰を動かしだす 男 「滑りが良くなったな」 男 「俺の精子のおかげだ」 男 「感謝しろよ」 男 「ああ気持ちいい」 男 「癖になりそうだ」 男 「まだ目を覚ましやがらねぇ」 男 「死んでんじゃねぇか?」 男 「まぁ、俺の知ったこっちゃねぇがな…」 男 「出すぞ」 男 「おらぁっ!!!」 男のチンボがドクドクと脈打つ 男 「はぁはぁはぁ…まだだ」 男が腰を激しく動かす 男 「出る!!くはぁ!!!」 男の精液が私の中に入ってくる 男 「はぁはぁはぁはぁ」 男 「まだイけるぜぇ」 男 「コレで終わりだ」 男 「顔に出してやる」 男 「たっぷり味わうんだな」 男 「出すぞっ!!!」 男 「クッ!!」 男がチンボをマンコから抜き 私の顔めがけて精子をぶっかける 男 「はぁはぁはぁはぁ」 男 「ふぅ…大満足だ」 男 「楽しかったぜぇ」 精子の掛かった私の口に男が軽くキスをする 男 「んん?…息してやがらねぇ」 男 「そりゃ、起きいねぇわけだ」 男 「とっととずらかるとするか」 男 「成仏しろよ」 男が去っていく足音 バタン!!とドアを閉める音                 完