丹波坪九郎(通称:痰壺くん)の1日 ○チャプター1 僕は近所の奥さん達の痰壺なのだ 忍: ウフフ…そうなのよぉ〜♪ウチの人ったらだらしないでしょ〜♪ほんと、ヤになるわぁ〜♪ 栄: え〜〜?そ〜んな事ないわよぉ〜♪ウチだって大して変わらないわよぉ〜♪ほんと、男の人ってだらないわよねぇ♪ 忍: あら♪坪九郎くんじゃない♪おはよう♪今から学校〜? そうなの♪えっ?オバさん達?オバさん達は朝のゴミ出ししてるとこよ♪ねぇ、栄さん♪ 栄: ええ、そうよ♪ おはよう♪坪九郎くん♪今日も元気ね♪ 忍: でも、登校するには時間、ちょっと早すぎるんじゃないの〜?ウフフ♪ もしかして〜♪いつもの奴♪欲しいのかしら〜♪ 栄: まったく♪近頃の若い子ったらす〜ぐ癖になっちゃって♪本当にどうしようもないわね♪ こんなオバサン達の痰唾がほしいんでしょ?痰壺くん♪ 忍: アハハハ♪必死にうなずいちゃってぇ〜♪じゃ♪誰もこない間にそこの物陰にでもいきましょ♪ こっちよぉ♪いらっしゃい♪栄さんもご一緒に♪ 栄: ふ〜♪仕方ないわねぇ♪ここのところ、毎日じゃない〜♪ まっ、寝坊して遅刻するよりはマシかもね〜♪ 忍: ほら〜♪痰壺く〜ん♪そこにひざまづいておくちあけなさぁ〜〜い♪ウフフ♪そうそう♪いい子でちゅねぇ〜♪ ぐがぁぁ〜〜〜!!!ペッ!ペッ!ペッ!!!ごがぁぁ〜〜!!ペッ!ペッ!!!! がはぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ペッ!!!ぐごおぉぉ〜〜〜!ペッ!ペッ!!ペッ!! アハハハ♪お口の中、痰唾まみれよぉ〜♪ 栄: あ〜やだやだwwまったく、最近のガキったらほんとにマセちゃってw あんなに大口あけて痰壺になってよろこんじゃって、まぁwwきったないわねぇ♪ 忍: ほら♪栄さんもご一緒にどうぞぉ〜♪ 痰壺くんはちっさいチンコだして、シコシコ♪ちまちょうねぇ〜wアハハw 栄: んもう♪す〜ぐにチビマラだしちゃって♪サカりすぎでしょwほら♪痰壺ガキw口あけな♪ もっとだよwwそうそうwいくわよ♪ ぐがぁぁぁ〜〜〜!!!ペッ!ペッ!ペッ!!!ごごおぉぉ〜〜〜!!!ペッペッ!ペッ! がごぉぉ〜〜〜!!!!ペッ!ペッ!ほら!もっと顔あげて、口あけろw痰壺! ごがぁぁ〜〜〜!!!!ペッ!ペッ!!ペッ!!! 忍: うっわ〜wwシコる手が早くてオバさんひいちゃうわ〜〜♪ウフフ♪ ぐがぁぁぁ〜〜〜!!!ペッ!ペッ!ペッ!!!ごごおぉぉ〜〜〜!!!ペッペッ!ペッ! 栄: ほら、痰壺♪これで満足した〜?アハハw えっ?もっと欲しいって〜?このマセガキ♪ほ〜んとお前ってアタシ達が今朝出したゴミ以下の存在だわね♪ウフフ♪ ごがぁぁ〜〜〜!!!!ペッ!ペッ!!ペッ!!! 忍 あ〜ら♪ゴミ以下だなんて〜♪栄さんひどいわ〜♪ゴミ以下なのはこのチンコとお口だけでちゅよね〜♪ アハハハwww「はい!」だって〜〜wwんじゃ、ご褒美あげないとでちゅね〜w ほらもっと、吐き溜め口を大きくあけて〜ww んべぇ〜〜♪んえぇ〜♪ペッ!ペッ!ペッ!!!ぐがぁぁぁ〜〜!!!ペッ!ペッ!ペッ! ぐごぉぉぉ〜〜〜!!ペッ!!ペッ!!!ペッ!!!ごがぁぁ〜〜!!!ペッ!ペッ!!ペッ! 栄: ウフフ♪そのちっさい粗チンにも唾たらしてあげるわね〜♪こっちむけなさぁ〜い♪痰壺奴隷♪ んべぇ〜〜♪んえぇ〜〜♪ペッ!ペッ!ペッ!アハハ♪なぁ〜にぃ?チンコ♪ピクピクさせちゃってぇ〜♪ ぐがぁぁ〜〜〜!!!!ペッ!ペッ!ペッ!ぐごがぁぁぁ〜〜!!!ペッ!ペッ! あ〜らw粗チン♪痰唾まみれじゃな〜いwきったな〜い♪ウフフ♪ 忍: ほらほら〜♪痰壺く〜ん♪チンコばっかりに集中してちゃダメでしょぉ〜? ちゃんと痰壺の役割はたさないとぉ〜♪それくらいにしか使えないダメ男くんなんだから〜wアハハ♪ 口あけな!ぐがぁぁぁ〜〜〜!ペッ!ペッ!ペッ!ごがぁぁ〜〜〜!!!!ペッ!ペッ!!! 口に入ったオバサン達の痰唾♪ちゃ〜んと飲むのよぉ〜?この変態のマゾガキ♪ 栄: どう〜?こ〜んなオバサン達の前にひざまづいてぇ〜♪痰壺扱いされて♪惨めじゃないのぉ〜?ww ぐがぁ〜〜!ペッ!ペッ!ぐごごごぉぉ〜〜〜!ペッ!ペッ!ペッ!アハハw あっ!そっか〜wうれしいんだぁ〜?この痰壺マゾ♪ 忍: え〜?なにぃ〜?もうイキたいんでちゅかぁ〜?アハハw じゃあ〜♪「痰壺奴隷♪イキたいでしゅ〜〜」ってバカっぽく言ってごらんなさ〜い? ぐがぁあ〜〜〜!ペッ! 栄: アハハwww本当に言ったわぁ〜♪まったく…このガキ痰壺は♪ 毎日、毎日、飽きもせずに痰壺になりにくるなんて、人生終わってるわね♪ じゃあ、忍さん♪一緒にこの雑魚チンポにトドメ♪さしちゃいましょうか? 忍: ええ♪そろそろアタシ達♪洗濯しないといけないし〜♪ 主婦って案外、忙しいのよね〜♪ じゃ!いっくわよぉ〜♪粗チンの痰壺くん♪ 栄: 私も〜♪じゃ、目いっぱいいくわよぉ〜♪オバサンの痰壺くん♪ 忍: ぐがぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ごごぉぉぉ〜〜〜ペッ!ペッ! かは〜〜〜〜!!ペッ!ペッ!ぐごおぉ〜〜〜〜!ペッ!ペッ! イケ!イケ!!粗チン!!痰壺!!!がはぁ〜〜〜!!!ペッ!ペッ! ごぁ〜〜〜!!!ペッ!ペッ!ぐごぉ〜〜〜ペッ!ペッ! 栄: ぐおぉぉ〜〜〜!!!ペッ!ペッ!ごがぁ〜〜〜〜!!!ペッ!ペッ! イケ!雑魚チンポwww痰唾まみれのゴミ箱野郎www がはぁ〜〜〜〜!ペッ!ペッ!ぐがぁ〜〜〜〜!!ペッ!ペッ! ぐごぉぉ〜〜〜〜!!!ペッ!ペッ!ぐあは〜〜〜!!!ペッ!ペッ! 忍: アハハハwwなに〜?すっごい量のザーメンでてんだけどぉ〜♪ 栄: うわ〜♪若いガキって本当に脳ミソにまで精液がつまってるんじゃないかしら♪ウフフ♪ 忍: 年上のオバサン達の痰壺奴隷にされてよかったわねぇ♪ 栄: 惨めに地面に無駄打ち射精♪気持ちよったかしら〜? 忍: じゃあ、オバサン達、これから家事があるから〜♪ さっ!栄さん♪いきましょ♪ 栄: ええ♪余韻にひたっててもいいけどwちゃんと学校に遅刻しないようにしなさいよ? わかった〜? 忍: アハハw返事する気力もないみたいね♪あ〜面白かった〜♪ 栄: 若い子を痰壺オモチャにするってハマるわ〜♪ それじゃあね♪痰壺くん♪ ○チャプター2 僕はクラスメイトの痰壺なのだ 葵: おーい!丹波ちゃ〜ん♪昼休みだよぉ〜ん♪ ほい♪いつものパンよろしく〜♪ 美野里: あおい〜!まだ〜?早くいくよぉ〜? 葵: あっ!ミノちゃん〜!ちょっと待ってよぉ〜♪今、丹波ちゃんにお使いお願いしてるんだから〜♪ えっ?なに?いつものパンがわからないって?んも〜! 美野里: ったく!坪九郎の奴!お前さ〜、毎日、パシらされてんだからいい加減おぼえろよな〜w いい?アタシがシーマヨ!そして葵がチョコドだよ!わかった? 葵: エヘヘ♪特にチョコドは競争率高いから〜、早く売店行かないと売り切れちゃうからね♪ 美野里: わかったら、さっさといく!!ウチらはいつもの体育館の裏にいるから!買ったら速攻で もってきなさいよ? 葵: じゃ!丹波ちゃん♪お願いね♪葵は丹波ちゃんにはいっつも感謝してるんだよぉ〜?ナデナデ♪ 美野里: 葵!そんなに甘やかしちゃダメだよ!コイツ、こないだ間違ってタラマヨ買ってきやがったんだよ? 葵: え〜?タラマヨ美味しいじゃん〜♪ 美野里: そういう事いってんじゃないの!ほら!坪九郎!お前もボーッと聞いてないで買いにいく!!! たく!アイツ、いっつもボサッとしてんだから! 葵: エヘヘ♪ミノちゃんは丹波ちゃんに厳しいよね〜♪ もしかして〜♪もしかして〜の〜?丹波ちゃんラブだったりして〜♪キャーーー♪ 美野里: 葵!!アンタねぇ…はぁ…怒るのもバカらしいwさっ!さっさと体育館裏にいくよ〜 学校の中じゃアソコが一番落ち着くし 葵: はいはい〜♪お供いたします〜♪ でも〜…ミノちゃん、なんで丹波ちゃんの事、下の名前で呼ぶんだろ?変なの〜 〜20分後〜 美野里: 坪九郎!おそいっ!!!!お前、売店行くのにどんだけ時間かけてんのよっ!! 昼休みの半分が過ぎてるじゃない!! 葵: ほんとだよ〜…葵、お腹が空きすぎて死んじゃう〜 美野里: ああーーーっ!!お前!!!!あんだけ注意したのに、またタラマヨ買ってきてるじゃない!! 葵 えっ?シーマヨもう売り切れてたの〜?そりゃ、しょうがないねぇ…モグモグ 美野里: あおいっ!!!アンタもなんか言ってやって!って、チョコド食べてんじゃないわよ! 葵: だってぇ〜!お腹空いてんだもん〜♪ ミノちゃん、タラマヨいらないんだったら、葵がもらうよ〜? 美野里: うぐぐ…坪九郎!!!お前…どうやら、お仕置きが必要なようだな…そこに正座しろっ!!! 昨日に引き続き、今日も間違えるとは…いい度胸ね 葵: モグモグ…そうだよぉ〜?ミノちゃん、お腹空くとすご〜く機嫌悪くなるんだから〜モグモグ 美野里: お前みたいな物覚えの悪い奴はw体で覚えさせるのが一番のようね おい!口をあけろ!…そう、そうだww ぐがぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ごごぉぉぉ〜〜〜ペッ!ペッ! かは〜〜〜〜!!ペッ!ペッ!ぐごおぉ〜〜〜〜!ペッ!ペッ! アハハwどう〜?クラスメイトに痰壺として使われる気分は〜?屈辱的でしょ〜?アハハ 葵: ぷはぁ〜〜…ごちそうさまぁ〜♪って、あぁ〜!丹波ちゃん、かわいそ〜♪エヘヘ♪ でも、なんか楽しそう♪ねぇねぇミノちゃん♪葵もそれやりた〜い♪ 美野里: いいわよ♪葵もこのグズにお仕置きしてやって♪ 葵: やった〜〜〜♪じゃ♪丹波ちゃん♪もっとお口あけて〜♪ ぐがぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ごごぉぉぉ〜〜〜ペッ!ペッ! かは〜〜〜〜!!ペッ!ペッ!ぐごおぉ〜〜〜〜!ペッ!ペッ! あはっ♪お口だけじゃなくてお顔にもかかっちゃった〜♪きったなぁ〜い♪ 美野里: まったく!お前という奴は!うっとりした顔しやがって!まさに名前のとおり、痰壺だな?坪九郎♪ がはぁ〜〜〜〜!ペッ!ペッ!ぐがぁ〜〜〜〜!!ペッ!ペッ! ぐごぉぉ〜〜〜〜!!!ペッ!ペッ!ぐあは〜〜〜!!!ペッ!ペッ! どう?少しは懲りたかしら?アハハw 葵: あ〜〜!ミノちゃん!みてぇ〜!丹波ちゃんの股間〜!これ!勃起してるんじゃない〜??アハハ! 美野里: はぁ〜〜〜?坪九郎!お前!何考えてんだ!!!これじゃ!お仕置きにならないじゃないか!!!! 葵: まぁまぁ、ミノちゃん♪これはこれでさ〜♪ちょっと面白いじゃん♪ ね〜?丹波ちゃんもウチら2人の痰壺になれて嬉しいんだよね〜? だから、こんなに勃起しちゃったんだよね〜♪ ほら♪痰壺ちゃんもウンウンって頷いてるよ〜?アハハ 美野里: なっ!坪九郎!お前っ!!し、信じられん変態だな!! って!ちょっ!葵!!何やってるんだ!!! 葵: へ?何って…痰壺ちゃんのチンコ、出してんの♪ アハッ♪出てきた出てきたってちっさ〜〜♪ 美野里: うっ!あ、葵…そ、そんなものを私に見せるな!!!け、汚らわしい!! 葵: あれ〜?ミノちゃん、男の人のチンコ見るのはじめて〜? 大丈夫だよ〜?痰壺ちゃんのチンコ、他の人よりちっさいから可愛いよぉ〜? エヘヘ♪ミノちゃんは痰壺ちゃんのチンコ嫌なんだって〜♪ じゃあ、ウチが代わりにお仕置きしてあげるね〜♪ほら♪地面にチンコつけて、顔あげて〜♪ アハハ♪そうそう♪んじゃ、ウチの上履きで粗チンふみつけながら、痰唾かけてあげるね♪エヘッ♪ んべぇ〜〜♪んえぇ〜♪ペッ!ペッ!ペッ!!!ぐがぁぁぁ〜〜!!!ペッ!ペッ!ペッ! ぐごぉぉぉ〜〜〜!!ペッ!!ペッ!!!ペッ!!!ごがぁぁ〜〜!!!ペッ!ペッ!!ペッ! エヘヘ♪痰壺ちゃん♪嬉しい?そうだよね〜♪痰唾まみれになって、上履きに踏まれたチビマラ♪ ピクピクしてるよぉ〜?アハハ♪腰ふりもとまんないよね〜♪いい子♪いい子♪ 美野里: う、嘘だろ…坪九郎…ゴクリ…お前、本当にそんなのがイイのか? 葵: アハハ♪ちゃんと惨めに腰ふって偉いでちゅねぇ〜♪ どう〜?クラスメイトの汚い上履きにチビマラ踏まれながら、痰壺になる気分は〜? ぐがぁぁ〜〜〜!!!!ペッ!ペッ!ペッ!ぐごがぁぁぁ〜〜!!!ペッ!ペッ! アハw幸せなんでちゅか〜?痰壺ちゃんはおバカで可愛いでちゅねぇ〜♪ へへへ〜♪ミノちゃんは痰壺ちゃんがキモいから可愛がるの嫌なんだって〜♪ 残念だねぇ〜♪ 美野里: う…ううう…や、やめろーーーっ!!!!! つ、坪九郎はわ、私のものだーーーー!!!! 葵: あはっ♪やっぱり♪ ミノちゃん♪痰壺ちゃんの事好きなんだもんね〜♪ 美野里: な!な!な!なに、言ってるの!!!そ、そんなんじゃ…ないんだから… 葵: ええ〜?ミノちゃん、嘘はよくないよ〜♪だって、クラスの女子で痰壺ちゃんの事 下の名前で呼んでんの、ミノちゃんくらいしかいないんだよね〜♪ いくら、ウチが鈍感でも気づいちゃうって〜♪ね?痰壺ちゃん♪ アハハ♪痰壺ちゃんはそれどころじゃないか〜wwはい、痰唾だよ♪ んべぇ〜〜♪んえぇ〜♪ペッ!ペッ!ペッ!!!ぐがぁぁぁ〜〜!!!ペッ!ペッ!ペッ! アハハ♪嬉しそう〜♪そっかぁ〜♪ミノちゃん、好きじゃないならこの痰壺ちゃん♪ ウチがもらっちゃおうかなぁ〜♪ 美野里: ダ!ダメェ!!!!! つ、坪九郎…お前…本当にそんなのが好きなのか? 私…ずっと前から…その…お前の事が…なんだ… 葵: え〜〜?ミノちゃん、声が小さくて聞こえないよぉ〜? ほらほら〜ハッキリしないと、痰壺ちゃん、ウチがもらっちゃうよぉ〜? 美野里: ああああ!!ダ、ダメだ!!わ、わかった!! 坪九郎!!私は…ずっと前からお前の事が好きなんだ! だから!!!お前が痰壺になるのが好きなのなら、私が…お前を痰壺にしてやる! 悪いけど葵には渡せない!! 葵: キャーーー♪ミノちゃんの愛の告白〜〜♪可愛い〜〜♪ 痰壺ちゃん♪良かったね♪ミノちゃんの痰壺にもなれるよ?嬉しい? アハ♪ミノちゃん♪痰壺ちゃん、腰振って返事してるよ〜ww 美野里: ふぅ〜、坪九郎、お前って奴はまったく… でも、やるからには私のやり方でいくからな、しっかりと痰壺になれよ?坪九郎 では、いくぞ! ほら!口あけな!痰壺!!! ウフフ♪いい格好だな♪くらえ! ぐがぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ごごぉぉぉ〜〜〜ペッ!ペッ! かは〜〜〜〜!!ペッ!ペッ!ぐごおぉ〜〜〜〜!ペッ!ペッ! アハハ♪嬉しいか〜?痰壺♪この美野里様の貴重な痰唾の排泄場所になれて幸せだろ〜? 葵: うわ〜〜♪ミノちゃん、ノリノリじゃん!本当はこっちの素質あったんじゃないの〜? ちょっと怖いんですけどぉ〜〜♪ 美野里: 葵!アンタもごちゃごちゃ言ってないで手伝いなさい! 葵: ふぁ〜〜〜〜い♪ んじゃ♪ミノちゃんのお許しもでたし〜♪ウチも痰壺つかっちゃお〜っと♪ ぐがぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ごごぉぉぉ〜〜〜ペッ!ペッ! かは〜〜〜〜!!ペッ!ペッ!ぐごおぉ〜〜〜〜!ペッ!ペッ! 美野里: ほらほら♪私の汚れた上履き♪大好きでしょ♪惨めったらしいその粗チン!踏んであわげるわよ♪ 感謝しなさ〜い♪オ〜ホッホッホッホッ♪ 葵: うわ〜♪ミノちゃんって調子に乗ると怖いタイプだわ〜♪ 美野里: 葵!聞こえてるわよ!無駄口たたいてないでアンタも痰唾はきなさい! 葵: は〜〜い♪ ぐがぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ごごぉぉぉ〜〜〜ペッ!ペッ! かは〜〜〜〜!!ペッ!ペッ!ぐごおぉ〜〜〜〜!ペッ!ペッ! 美野里: ほらほら♪どうしたの〜?痰壺♪だんだん余裕がなくなってきてるわよぉ〜? 私たちにチビマラ踏みつけられながら、痰壺になるの、幸せなんでしょ〜? 私ももーっと痰唾恵んであげようかしら♪ ぐがぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ごごぉぉぉ〜〜〜ペッ!ペッ! かは〜〜〜〜!!ペッ!ペッ!ぐごおぉ〜〜〜〜!ペッ!ペッ! 葵: アハハ♪痰壺ちゃんの腰の動き早くなってる〜www もう我慢できないの〜?射精したいの〜?アハハ だってよ〜?ミノちゃん♪ 美野里: まったくしょうがないザコ痰壺ね♪ いいわ♪その代わり♪坪九郎!お前は今後一生、私の奴隷になること♪わかった? 返事は「はい」でしょ!!!まったくどこまでもボサッとしてんだから! 葵: エヘヘ♪でもでも〜?ミノちゃんは痰壺ちゃんのそういうとこが好きなんだもんね〜♪ 美野里: バッ!バカッ!!!ちゃ、茶化さないの!!! 葵: はいはい♪んじゃ、ミノちゃん♪この痰壺ちゃんにトドメさしちゃおうよ〜♪ 美野里: いいわ♪それじゃあ、これから私たちがお前にたっくさんの痰唾恵んであげるから お前はそれで惨めにクズザーメンをお漏らしするのよ?わかった?ウフフ♪ いくわよ♪ ぐがぁぁ〜〜〜!!!ペッ!ペッ!ペッ!!!ごがぁぁ〜〜!!ペッ!ペッ!!!! がはぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ペッ!!!ぐごおぉぉ〜〜〜!ペッ!ペッ!!ペッ!! 葵: んべぇ〜〜♪んえぇ〜♪ペッ!ペッ!ペッ!!!ぐがぁぁぁ〜〜!!!ペッ!ペッ!ペッ! ぐごぉぉぉ〜〜〜!!ペッ!!ペッ!!!ペッ!!!ごがぁぁ〜〜!!!ペッ!ペッ!!ペッ! 美野里: イキなさい!この痰壺便器!イケッ!イケッ!!ゴミクズマゾ♪イケッ!!! 葵: アハハハw痰壺ちゃん♪ガクガクしながらイッてる〜♪おもしろ〜い♪ 美野里: まったく…なんで無様なのかしら…ほら!私の上履きにきったないザーメンかかっちゃったじゃない! おい!痰壺!これ…舐めて綺麗にしなさい! ふん!そういう事だけはちゃんとできんのね!呆れるわ! 葵: ニシシ♪それにしても!さっきのミノちゃんの告白♪可愛かったなぁ〜! 美野里: う、うるさいわね!あれは…ちょ、ちょっとしたものの弾みよ! 葵: へぇ〜♪そうなんだ〜♪コレ♪な〜んだ?ニシシ♪ 実はさっきのミノちゃんの愛の告白シーン…動画で撮ってたんだ〜♪ 美野里: えっ!うそ!!!葵!なんでそんなの撮ってんのよ! 葵: え〜〜?だって、あんな可愛いミノちゃん、撮るに決まってんじゃん〜♪ んじゃ!早速、クラスの女子に見せにいっちゃおーっと!!!じゃね〜〜!!!ニシシシ♪ 美野里: あっ!ちょ、ちょっと!!!葵!!!ま、まちなさい!!!! つ、坪九郎!!!お、お前は、こ、ここの後片付けしときなさい!!! 私、葵をとめにいくから!!!! って、その前に♪…むちゅ♪さっきの告白は嘘じゃないよ♪ 坪九郎の事大好きよ♪それじゃ、私、いくね? あおい〜〜〜!!!!!まちなさ〜〜〜〜い!!!!! ○チャプター3 僕は近所の年下の子の痰壺なのだ 美加: ねぇねぇ、鈴鹿ちゃん♪昨日のアニメなにみた〜? 鈴鹿: んーとねぇ、プチプリ見てた〜♪エヘヘ♪ 美加: あー!プチプリ昨日だったんだ〜?美加…それ見過ごしちゃった〜♪ 鈴鹿: 美加ちゃん、大丈夫だよ〜♪プチプリ録画してあるから、これ終わったらウチで一緒にみよー♪ 美加: ほんとー?やったー!みるみる〜!鈴鹿ちゃんと一緒にみる〜♪ 鈴鹿: あれ?あそこに歩いてるの…タン兄ちゃんじゃない? 美加: うん?あっ♪ほんとだー!タン兄だ!! タンにぃ〜〜〜〜〜〜!!!!こ〜こ〜!ここだよぉ〜〜〜!! 鈴鹿: タン兄ちゃん、今日はもう学校終わったの?ふーん えっ?鈴鹿達はなにしてるかって?えーとね、美加ちゃんとおままごととかお医者さんごっごしてるの〜♪エヘヘ 美加: ねぇねぇ♪タン兄♪美加たちと一緒に遊ぼうよぉ〜〜〜♪ ね?いいでしょ〜いいでしょ〜〜♪ エヘッ♪やったぁ〜〜♪ 鈴鹿: ねぇ、美加ちゃん♪タン兄ちゃんが来たならさぁ♪あの遊びやろうよぉ〜♪ 妖怪退治ごっごー♪ 美加: やる♪やる〜♪美加、妖怪退治ごっご大好き〜♪ ねっ?タン兄もいいでしょ〜?いいでしょ〜? 鈴鹿: やった!タン兄ちゃん♪ありがとー♪妖怪退治♪妖怪退治♪ 美加: じゃあ、タン兄は妖怪「オオムカデ」の役ね♪はい♪そこに寝て♪ え〜〜♪ムカデなんだから地面をはってるのは当たり前だよ〜? そうそう♪それでね♪美加達を襲うの♪それを、鈴鹿ちゃんと美加が退治するんだよ? 鈴鹿: アハハ♪タン兄ちゃん!すご〜い!動きがリアルだよ〜♪ きゃー♪妖怪オオムカデがでた〜〜♪たすけてぇ♪美加ちゃん〜♪ 美加: 鈴鹿ちゃん♪大丈夫だよ♪妖怪オオムカデには弱点があるんだよ? オオムカデはね♪人の唾が弱点なの♪だから、美加と鈴鹿ちゃんの唾を♪ ペッ!ペッ!ってかけてあげればいいの♪ 鈴鹿: へぇ〜♪そうなんだぁ〜♪美加ちゃんって何でもしってるんだね♪すご〜い♪ 美加: へへ〜♪昨日、おうちの妖怪辞典読んでる時に書いてあったんだ〜♪ 鈴鹿; 美加ちゃん、天才〜♪あっ!ほら!タン兄ちゃん…じゃなかった オオムカデが襲ってきたよ!!!! 美加: 妖怪オオムカデ!!観念しなさい!!! ぐがぁぁ〜〜〜!!!ペッ!ペッ!ペッ!!!ごがぁぁ〜〜!!ペッ!ペッ!!!! がはぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ペッ!!!ぐごおぉぉ〜〜〜!ペッ!ペッ!!ペッ!! 鈴鹿: 鈴鹿もやる〜♪ んべぇ〜〜♪んえぇ〜♪ペッ!ペッ!ペッ!!!ぐがぁぁぁ〜〜!!!ペッ!ペッ!ペッ! ぐごぉぉぉ〜〜〜!!ペッ!!ペッ!!!ペッ!!!ごがぁぁ〜〜!!!ペッ!ペッ!!ペッ! これでどうだ〜!オオムカデ〜! 美加: アハハ♪鈴鹿ちゃん♪きいてるよ〜!!クネクネしてるもん♪ もっとやっちゃお♪ ぐがぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ごごぉぉぉ〜〜〜ペッ!ペッ! かは〜〜〜〜!!ペッ!ペッ!ぐごおぉ〜〜〜〜!ペッ!ペッ! 鈴鹿: 美加ちゃん♪すご〜い!鈴鹿も負けないよ〜♪ ぐがぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ごごぉぉぉ〜〜〜ペッ!ペッ! かは〜〜〜〜!!ペッ!ペッ!ぐごおぉ〜〜〜〜!ペッ!ペッ! 美加: 直接、口に唾いれてあげるんだからっ♪口をあけろ〜♪ ぐがぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ごごぉぉぉ〜〜〜ペッ!ペッ! かは〜〜〜〜!!ペッ!ペッ!ぐごおぉ〜〜〜〜!ペッ!ペッ! 鈴鹿: アハハ♪オオムカデ♪ひっくりかえっちゃった♪おもしろ〜い♪ がはぁ〜〜〜〜!ペッ!ペッ!ぐがぁ〜〜〜〜!!ペッ!ペッ! ぐごぉぉ〜〜〜〜!!!ペッ!ペッ!ぐあは〜〜〜!!!ペッ!ペッ! 死ね〜〜♪死んじゃえ〜〜♪アハハ♪ピクピクしてる〜♪ 美加: へへん♪アタシ達にかかれば妖怪オオムカデなんて、イチコロなんだから♪ 鈴鹿: あーーーっ!!!美加ちゃん、アレみてぇ!!!なんかお股の部分が膨らんでるーーーっ!!! なに、あれ〜〜!!! 美加: ええっ!!えーっと…あれは…なんだろ…妖怪辞典にも書いてなかったけど… そ、そうだ!!あ、あれがオオムカデの本体なんだよ!!! 鈴鹿ちゃん!本体を踏んで退治して!!!! 鈴鹿: わ、わかった!!えい!えい!オオムカデめー!! わわっ!!!み、美加ちゃん!ほ、本体がどんどん大きくなってきてるよー!!! 美加: た、たぶん、こ、攻撃が効いてる証拠だよ!! 美加も唾攻撃続けるから、鈴鹿ちゃんもお股ふみふみ攻撃続けて!!! ぐがぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ごごぉぉぉ〜〜〜ペッ!ペッ! かは〜〜〜〜!!ペッ!ペッ!ぐごおぉ〜〜〜〜!ペッ!ペッ! 鈴鹿: 美加隊長!!了解しましたー!!! えいっ!えいっ!!!このっ!このっ!!つぶれろ〜〜!!! わっ!!わわわっ!!!み、美加隊長!!!!お、お股から、な、中身がでてきちゃった!!!! ど、どうしよう〜〜!!!ビクビクしてて、気持ちわるい〜〜!!! 美加: 鈴鹿ちゃん!代わって!アタシがやる!!!鈴鹿ちゃんは唾をお願い!! オオムカデの奴もハァハァいってるから、攻撃はきいてるはずだよ!!!! 鈴鹿: わ、わかった!!!おりゃ〜〜!!観念しなさ〜い〜♪ ぐがぁぁ〜〜〜!!!ペッ!ペッ!ペッ!!!ごがぁぁ〜〜!!ペッ!ペッ!!!! がはぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ペッ!!!ぐごおぉぉ〜〜〜!ペッ!ペッ!!ペッ!! 美加: やっと本体をあらわしたな〜!!!お股の本体にも唾攻撃してやるんだから! んべぇ〜〜♪んえぇ〜♪ペッ!ペッ!ペッ!!!ぐがぁぁぁ〜〜!!!ペッ!ペッ!ペッ! ぐごぉぉぉ〜〜〜!!ペッ!!ペッ!!!ペッ!!!ごがぁぁ〜〜!!!ペッ!ペッ!!ペッ! うっわー!!ヌルヌル〜!きもちわる〜い!!!! ほら!死んじゃえ〜!!!このっ!このっ!!!ごがぁぁ〜〜!!!ペッ!ペッ!!ペッ! 鈴鹿: こ、こっちだって負けてないんだから〜!!! がはぁ〜〜〜〜!ペッ!ペッ!ぐがぁ〜〜〜〜!!ペッ!ペッ! ぐごぉぉ〜〜〜〜!!!ペッ!ペッ!ぐあは〜〜〜!!!ペッ!ペッ! 美加: しねぇ〜〜〜〜〜!!!!!!!しね!このっ!ゴミクズ!!バカッ!!!カスッ!!!しねー!!! わわっ!!!!!な、なんか白いのでた!!!!!な、なにこれ!!!!鈴鹿ちゃん!!! 鈴鹿: えっ!ほ、ほんとだ〜!!!な、なんか…きたなぁ〜い!!!きもちわる〜い!!! 美加: で、でも、タン兄、グッタリしてるし…これって…美加達がやっつけたってことじゃないの? 鈴鹿: う、うん…そ、そうだよ!きっとそうだよ!!!美加ちゃんのおかげだよ!!! 美加: エヘヘ♪鈴鹿ちゃんだって頑張ってたもん♪ って、ああっ!!!こ、こんな時間!!おうちに帰らなきゃ!!!! 鈴鹿: ほ、ほんとだ!!!ママに怒られちゃう!!! タン兄ちゃん!アタシ達、帰るね!!また明日も遊んでねー♪ 美加: タン兄!ありがと!!!沢山、踏んじゃってゴメンネ♪ でも、とっても楽しかったよ♪じゃあね〜♪バイバイ〜♪ ○チャプター4 僕は近所のお姉さんの痰壺なのだ 栞: はふ〜♪それにしても結構酔っちゃったわね〜♪岬ちゃん♪ 岬: そうですよねー♪今日の飲み会の席での部長♪しつこかったですもんねー♪ 栞: ほんとよ〜、何かっていうとす〜ぐ抱きつこうとするんだから…あのオヤジ! 私、オジさんきら〜〜い! 岬: 部長♪栞先輩の事、気に入ってますからね〜♪ 栞: ええ〜〜!!ほんとー?さいあく〜… ああいう人がいると、気を許して楽しくお酒が飲めないのよね〜♪ 岬: 確かに♪ そだ♪栞先輩♪今から先輩の部屋で飲みなおしません〜? 明日、会社休みですし♪ねっ? 栞: う〜〜ん♪その話…のった♪ でも、お酒どうする〜?ウチの冷蔵庫、今ビールしかないのよ〜 岬: じゃあ、そこのコンビニでお酒かっちゃいましょうよ〜♪ 栞: ええ♪いいわ♪そうしましょ♪ 〜5分後〜 栞: へぇ〜、今時のコンビニって結構、色んな種類のお酒置いてるのね♪ あっ!私、これにしよーっと♪ 岬: んもー♪先輩、自分の分だけ選んで〜♪じゃ、私はこれで♪ さっ♪あとはおつまみ、おつまみ〜♪ってあれ? 先輩?…先輩?…なにやってんですか?棚の影なんかに隠れちゃって… 栞: シーーッ!!! ほら、岬…あれ見て… 岬: あれって…先輩の家の隣に住んでて、いつもよく挨拶してくれる子…名前なんていったけ… えーと…あっ、そうだ!坪九郎くんじゃないですか〜♪ 珍しい名前だから、覚えてたんですよね〜さすが!私♪ お〜い♪つぼく…うぷっ!ちょ、ちょっと先輩何するんですか〜!! 栞: しーーーっ!!!岬、ちょっと待ちなさい!ほら、ちゃんとよく見て… 岬: ええ〜?なんなんですか〜? あっ!アレ!坪九郎くん…セクシーグラビア立ち読みしてる… そ、それに…こ、股間も勃起してるーーー!!!! 栞: ちょっとw岬!声がおっきいってばww ふ〜〜ん♪なんだかんだ言っても、坪九郎くんも年頃の男の子よね〜♪ウフフ♪なんか可愛いわね♪ エヘッ♪ちょっと悪い事思いついちゃった♪ いい?岬、私に話、合わせるのよ?わかった? 岬: は、はい…わかりましたけど…先輩、いったい何を思いついたんですか? って、先輩!! 栞: 坪九郎く〜〜〜〜ん♪な〜にしてるのかな〜〜〜♪ アハハ♪どうしたの〜?急に慌てて雑誌、戻しちゃったりして〜♪ なに見てたのかな〜?どれどれ〜?なになに〜?「爆乳セクシーグラビア特集」?? へぇ〜、こんなの見てたんだ〜?いけない子ね♪ねぇ、岬もそう思わない〜? 岬: 知ってたくせに… 栞: みさき!! 岬: あ、いや!コホン…そうよ〜♪栞先輩の言うとおり! この手の雑誌を坪九郎くんが見るにはまだちょーっと早いんじゃないかな〜♪ こういうのは、もっとおとなになっ…うぷっ!!!ちょっと先輩!また!!! 栞: エヘへ♪岬はちょーっと黙ってなさいね〜♪ 坪九郎くん♪君…大人のお姉さんの体の事♪もっと知りたくな〜い?ウフフ♪ そっか♪じゃあ、これからこの私と岬お姉さんと一緒にウチにこない? 色んな事、教えてあげるわよぉ〜♪ウフフ♪ 岬: せ、先輩!!!こ、これマズイですって!あとで問題にでもなったらどうするんですか! 栞: いいのっ!!!岬!部長にうけたセクハラまがいのストレス!私はどうやって発散したらいいの!! 岬: だからって…それを若い子にぶつけるってのはちょっと〜…アハハ 栞: い・い・のっ!!!!!!ほら♪坪九郎くんも行きたいって言ってるもんねー?ねっ♪ほら♪ おねがいぃ〜〜♪ 岬: そんな、キラキラした目で見つめられても〜…わかりましたっ!栞先輩の言うとおりにします! これでいいんでしょ〜? これだから、年増は… 栞: なんか、言った? 岬: わわっ!!!な、なんでもないです!!!さ♪坪九郎くん、一緒にいこ♪ あっ♪そだ?なんか飲み物かっとく〜?お姉さんが奢ってあげるよ〜なんて、ハハ…アハハハハ…はぁ… 〜10分後〜 栞: それじゃあ、あらためまして〜♪かんぱ〜い♪…ゴクッゴクッゴクッ…ぷはぁ〜♪ おいしぃ〜♪あれ〜?岬、飲みが足りないんじゃないの〜? 岬: 先輩、すっごい飲みますね〜♪なんか、ごめんね〜坪九郎くん、つき合わせちゃって〜♪ おウチに黙ってきちゃってるけど、ほんと大丈夫〜? 栞: いいの、いいの〜♪だって、隣なんだし〜♪帰ろうと思ったら30秒で帰れちゃうんだもん♪ いいわよね〜?ほら♪坪九郎くんも頷いてるじゃない♪ 岬: なら、いいんですけど… 栞: そ・れ・よ・り♪坪九郎く〜〜ん♪さっき♪コンビニで立ち読みしてた件だけど…♪ あれ見て興奮してたのかな〜?ウフフ♪お姉さんに言ってごら〜ん♪ エヘヘ♪どうしたの〜?急にモジモしちゃって〜♪ まさか勃起してたとかお姉さん達に言えないのかな〜♪ウフフ♪ 岬: せ、先輩!坪九郎くん困ってますって…汗 それくらいにしときましょうよ〜、迷惑ですよ〜 栞: そ〜んなことないわよぉ〜?ねぇ♪ほ〜ら♪坪九郎くんのここは〜♪ 迷惑だなんて、いってないわよぉ〜♪ウフフ♪ 岬: うわ!ぼ、勃起してる!!! 栞: 年頃の男の子だもんねぇ♪ああいうものに興味があってもおかしくないわぁ〜♪ンフフ♪ ねぇ♪坪九郎くん♪今からこのお姉さん達のオモチャになってみな〜い♪みたいよね〜♪ じゃあ、ほら♪今、ここで服ぬいでごらん♪そうそう♪ あら♪まだちっさいけど、立派に勃起しちゃって♪かわいいわね♪ 岬: し、栞さん!そ、それ以上はマズイですって!淫行…い、淫行ですって!! 栞: うるさいわねぇ♪岬…この場に一緒にいる時点で貴方ももう同罪なのよ〜?わかってんの〜? それに、ほら♪坪九郎くんだって、嫌がってないし〜♪ねぇ♪ 乳首、チロチロ〜♪アハハ♪のけぞちゃって♪かわいい〜♪ 岬: ど、同罪って… 栞: 岬!グダグダ言ってないで手伝いなさい〜♪これは先輩からの命令よ?め・い・れ・い! 岬: う、ううう…わ、わかりましたよ!!こんなの飲んでなきゃやってらんないわ! ゴクッゴクッゴクッ!!!ぷはぁ〜〜〜! 栞: それじゃあ、まずは♪濃厚なキスから♪ んべぇ〜〜♪んえぇ〜〜♪んふふ♪唾、いっぱい垂らしてあげるわね♪んべぇ〜〜♪ 岬は坪九郎くんの乳首なめなさい〜♪ 岬: エヘヘ♪先輩、私、こう見えてもこういうの得意だったりするんですよね〜っと♪ んべぇ〜〜♪ンフフ♪んべぇ〜〜♪アハハ♪す〜ぐ乳首ビンビンになってんじゃん♪ むちゅ♪ぶちゅう♪ぶちゅるる♪んはぁ♪むちゅ♪ 栞: あらあら♪坪九郎くん、もしかしてこれまで自分の乳首で一人遊びしてきてたのかな〜♪ウフフ♪ んえぇ〜〜♪んべぇ〜♪むちゅ♪ぶちゅう♪え〜?なに〜?痰唾ほしいの〜? ほんと♪マセてんだから♪このエロガキ♪いいわよぉ〜♪お姉さんの痰壺にしてあげる♪ ほら♪お口♪大きくあけなさ〜い♪ンフフ♪ ぐがぁぁ〜〜〜!!!ペッ!ペッ!ペッ!!!ごがぁぁ〜〜!!ペッ!ペッ!!!! がはぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ペッ!!!ぐごおぉぉ〜〜〜!ペッ!ペッ!!ペッ!! 岬: あん♪ちょっと〜♪興奮しすぎ♪むちゅる♪れろれろれろ〜♪乳首コリコリ♪アハハ♪ ほら、唾液まみれになった乳首をコリコリコリ〜〜♪アハハ♪ガクガクして反応面白すぎ♪ 栞: なに〜?どうしたの〜?岬の痰唾もほしいの〜?ウフフ♪ほんと欲張りなエロガキね♪ いいわ♪岬〜♪このエロガキに痰唾恵んであげなさ〜い♪ 岬: ンフフ♪まったく…そんなんだから、こうやって…エッロ〜いお姉さん達に拉致られちゃうんだぞ? ぐがぁぁ〜〜〜!!!ペッ!ペッ!ペッ!!!ごがぁぁ〜〜!!ペッ!ペッ!!!! がはぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ペッ!!!ぐごおぉぉ〜〜〜!ペッ!ペッ!!ペッ!! アハハ♪先輩!見てくださいよ♪この痰壺♪自分でチンポ扱きだしちゃいましたよ〜?w 栞: やぁ〜だwwこの変態のマゾガキ♪ほんとどうしようもないわね♪ そんな変態痰壺マゾにはお仕置きが必要ね♪ ぐがぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ごごぉぉぉ〜〜〜ペッ!ペッ! かは〜〜〜〜!!ペッ!ペッ!ぐごおぉ〜〜〜〜!ペッ!ペッ! 岬: アハハwチン汁超でてるし〜♪きったな〜いwww ほら、こっちもだよ〜♪お口あけて〜♪ ぐがぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ごごぉぉぉ〜〜〜ペッ!ペッ! かは〜〜〜〜!!ペッ!ペッ!ぐごおぉ〜〜〜〜!ペッ!ペッ! うは♪顔中、痰唾まみれ〜♪うれしい??そうだよね〜♪うれしいよね〜♪ 栞: んべぇぇ〜〜♪ペッペッ!んえぇ〜〜♪ペッ!ペッ! ほら♪チンポにもた〜くさん痰唾たらしてあげたわよ〜♪感謝なさい♪ お姉さんの痰唾でオナニーするのきもちいでちゅか〜?僕ちゃん♪ アハハw必死に頷いちゃって〜♪この変態♪ 岬: うっわ〜♪この歳でこんなので喜ぶなんて大人になったらどんだけの変態になんのよww これはウチらがしっかり成敗してあげないとね〜♪口あけな!痰壺!!! ぐがぁぁ〜〜〜!!!ペッ!ペッ!ペッ!!!ごがぁぁ〜〜!!ペッ!ペッ!!!! がはぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ペッ!!!ぐごおぉぉ〜〜〜!ペッ!ペッ!!ペッ!! きっちゃな〜〜い♪やだぁ〜〜♪ 栞: ほんと、これじゃお仕置きにならないわ〜♪ ぐがぁぁ〜〜〜!!!ペッ!ペッ!ペッ!!!っと、そんで唾を足でふんで〜っと♪ おい♪この痰唾まみれの足、舐めろ!マゾガキ! アハハwwwねぇ、岬みてぇ〜♪こいつ痰唾まみれの足裏♪必死に舐めまわしてるわよ〜?w 岬: さいってい〜wwwちょっとひくわ〜♪ ってか、チンポしごく手、早くなってるし〜♪ なんか、ちょっと心の中にひっかかりがあったんだけど、こんな変態ってわかったらそんなのなくなったわ〜♪ チンポにもっとたらしてやるよ♪アハハ ぐがぁぁ〜〜〜!!!ペッ!ペッ!ペッ!!!ごがぁぁ〜〜!!ペッ!ペッ!!!! がはぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ペッ!!!ぐごおぉぉ〜〜〜!ペッ!ペッ!!ペッ!! 栞: な〜に〜?もうイキたいの〜?早漏すぎなんじゃない〜? そんなんじゃ、将来、女の子を満足なんてさせらんないわよ〜? っていうか、こんな性癖こじらせちゃったらまとなセックスなんでできないわよね〜♪ウフフ♪ざぁんねん♪ ぐがぁぁ〜〜〜!!!ペッ!ペッ!ペッ!!!ごがぁぁ〜〜!!ペッ!ペッ!!!! がはぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ペッ!!!ぐごおぉぉ〜〜〜!ペッ!ペッ!!ペッ!! 岬: ほらほら♪乳首がガラあきだよぉ〜♪クリクリクリ〜〜♪アハハ♪悶絶してる〜ww 先輩、コイツ、本気でイキたがってるみたいですよ〜?どうします〜? 栞: そうねぇ〜♪そうだ!これからも私たちのストレス解消のオモチャになるって誓えるなら♪ イカせてあげてもいいわよぉ〜♪ほら♪言いなさい〜♪ 「僕はお姉さま達の痰壺奴隷です〜〜♪」って♪ねぇ♪イキたいんでしょ〜? 言いなさいよ♪ 岬: アハハハ、マジで言ってる〜♪ちょっとウケるんだけど〜♪本気〜? アハ♪必死に頷いちゃって♪ 栞: はい♪よく言えまちたね〜♪エロガキちゃん♪ じゃあ、今から私達がお前に痰唾た〜くさんぶっかけてあげるから♪ そしたらイクのよ?わかった?じゃあ、いくわよぉ〜〜♪ ぐがぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ごごぉぉぉ〜〜〜ペッ!ペッ! かは〜〜〜〜!!ペッ!ペッ!ぐごおぉ〜〜〜〜!ペッ!ペッ! イケッ!この雑魚マゾガキ!痰壺wさっさとイケww 変態痰壺男♪マゾ汁みっともなくお漏らししろww 岬: もっと大きく口あけな〜wwうっわ〜きったな〜♪ マジで痰壺じゃん♪痰壺になれてうれしいでしょ〜?変態♪ ぐがぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ごごぉぉぉ〜〜〜ペッ!ペッ! かは〜〜〜〜!!ペッ!ペッ!ぐごおぉ〜〜〜〜!ペッ!ペッ! 栞: ぐがぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ごごぉぉぉ〜〜〜ペッ!ペッ! かは〜〜〜〜!!ペッ!ペッ!ぐごおぉ〜〜〜〜!ペッ!ペッ! 岬: ぐがぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ごごぉぉぉ〜〜〜ペッ!ペッ! かは〜〜〜〜!!ペッ!ペッ!ぐごおぉ〜〜〜〜!ペッ!ペッ! 栞: アハハハwすっごいイッってる〜♪なにこれ〜wwみっともな〜いww そうだw記念に写真とっとこっとw 岬もみてよ〜?アハハw 岬: ほんとだ〜〜ww超なっさけな〜いwww痰壺オナニーうれちかったでちゅか〜? アハハハww 栞: あ〜〜ww楽しかった〜w笑いすぎて涙でてきちゃたwはぁ〜w 岬: いや〜wいいもの見れたわ〜w 栞: さっ!楽しいもの見れたし♪岬!飲みなおしましょ♪ 岬: はい♪先輩♪そうしましょ〜♪ 栞: あ、坪九郎くんはもう帰っていいからね〜♪ 今日の事は内緒よ〜♪ もし誰かに言ったら、坪九郎くんの写真♪バラまくからね〜♪ 岬: うわっ!先輩ひどっ! 栞: いいのよ♪それに…ちゃ〜んと内緒にしてくれたらまた遊んであげるからね♪ わかった?うん♪いい子は大好きよ〜♪むちゅ♪ それじゃ、おウチにおかえりなさ〜い♪ 岬: 先輩…若い子の扱いなれてますね〜 栞: 岬で慣れたわ〜 岬: えっ?先輩、今なんて言いました?ねぇ?先輩〜?? 栞: さっ♪のものも〜〜〜♪かんぱ〜〜い♪ 岬: せんぱ〜〜い♪そんなぁ〜〜〜♪ ○チャプター5 僕はみんなの痰壺なのだ 忍: お〜〜〜い、お〜〜い痰壺く〜〜ん♪おきなさ〜〜〜いって んもう、全然気づかないんだから〜♪ 栄: いいじゃない♪ 忍さん、ほっときなさいよ♪そのうち気づくわよ 葵: え〜〜?このまま待つの〜?葵つまんな〜〜い♪ねぇ、ミノちゃん♪ 鼻毛抜いたら起きるかな〜?エヘヘ♪ 美野里: 葵!やめなさい!手が汚れるわ!! それに…坪九郎の鼻毛を抜いていいのは…私だけなんだから… 鈴鹿: わ〜〜!!タン兄ちゃん、こんな所で寝そべって〜! また妖怪退治ごっご〜?鈴鹿もした〜い♪ 美加: ほんとだ〜〜!タン兄の上にのっかっちゃえ〜♪どーん♪ 岬: いや〜w小さい子は元気で可愛いっすねぇ♪先輩♪ って、先輩?何してんすか? 栞: えっ?ほら♪坪九郎くんが寝てるうちに顔に落書きしとこうかと思ってww 忍: ほらほら♪みんな♪坪九郎くん気がついたみたいよ?ウフフ♪ 栄: 「ここはどこだ」ですって〜?呆れたw どこでもないわよ♪っていうか、気づかないかしら?ここにいる面子をみて 葵: んとねー♪ここは〜丹波ちゃんの夢の中なんだよ〜♪ そして〜、ここに集まってるみんなは〜全員、丹波ちゃんを痰壺にしたメンバーなんだよ〜♪ エヘヘ♪いわば、丹波ちゃんの欲望の全てを具現化した世界なのだ〜♪ 美野里: な〜に、笑顔になって頷いてんのよ!このバカ九郎!!!! アタシって人がいながら、お前なぁ!!何人の痰壺になってるんだ! この浮気者ーー!!!! 栞: まぁまぁ、そんなに怒らないの♪若い男の子ってのはそういうものよ〜? 誰彼見境なく、女とみればムラつくの♪ああ〜!なんて罪深いのかしら!!! 岬: 先輩…それフォローになってませんけど… 忍: まったくw若い子達は騒がしくていいわね〜♪ さて♪坪九郎くん♪さっき説明したようにここは君の夢の中の世界♪ やりたい事をなんでもできるのよ?この意味わかるわよね♪ 栄: そうね…これだけのメンバーが集まったって事はそういう事でしょ♪ ほんとうに近頃のマセガキったらwどうしようもないわね♪やれやれだわw 美加: 美加!みんなと一緒に妖怪退治ごっごした〜い♪わ〜い!楽しみ♪ね!鈴鹿ちゃん♪ 鈴鹿: うんうん♪みんなでタン兄ちゃんを退治するんだ〜♪鈴鹿も頑張るね! 葵: 葵も妖怪退治やる〜♪妖怪退治♪妖怪退治♪あれ?ミノちゃんはやらないの? 美野里: やるに決まってんでしょ!!!! この中でアタシが一番だって、このバカにわからせてやるんだからっ! 栞: ああ〜〜♪こんな沢山の女性に若い男の子がいじめられるなんて♪素敵♪ お姉さん♪興奮しちゃう〜〜♪やる!やる〜〜♪私もやっちゃう〜♪ 岬: あの…この流れ…私、すごく断りづらいんですけど… あああっ!!!わかりました!やる!やりますー!!やればいいんでしょ? こうなりゃヤケですよ!痰唾でもオシッコでもウンチだってなんだってやってやりますよ!!! 栞: あの…誰もそこまでやれとはいってないけど… 栄: そうね…ちょっとひいたわ… 美野里: 常識を疑うわね… 美加: お姉ちゃんって変態さんなんだ〜! 岬: おい…嘘だろ…この流れ 美野里: こ、こらっ!!!坪九郎!!!お前は嬉しそうな顔するな!バカッ!!! 忍: はいはい♪みんな〜そろそろ始めたいと思うんだけど? 準備はいいかしら?ウフフ♪ 栄: 大丈夫よ♪ 葵: 準備できてま〜っす♪ 美野里: 望むところだわ! 美加: 美加は大丈夫だよ〜♪ 鈴鹿: 鈴鹿も〜♪エヘヘ楽しみだなぁ♪ 栞: あら♪私はいつだって準備OKよ〜〜♪ 岬: はい…泣…準備万端っす…うぅ… 忍: じゃあ、みんな〜♪順番にいくわよぉ〜♪まずは私からいくわね♪痰壺くん♪ ぐがぁぁ〜〜〜!!!ペッ!ペッ!ペッ!!!ごがぁぁ〜〜!!ペッ!ペッ!!!! がはぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ペッ!!!ぐごおぉぉ〜〜〜!ペッ!ペッ!!ペッ!! 栄: 次は私よ♪ほら!大きく口をあけなさ〜い♪ガキ痰壺♪ ぐがぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ごごぉぉぉ〜〜〜ペッ!ペッ! かは〜〜〜〜!!ペッ!ペッ!ぐごおぉ〜〜〜〜!ペッ!ペッ! 葵: はいは〜い♪次は葵やる〜♪痰壺ちゃん♪きったな〜い♪ ぐがぁぁ〜〜〜!!!ペッ!ペッ!ペッ!!!ごがぁぁ〜〜!!ペッ!ペッ!!!! がはぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ペッ!!!ぐごおぉぉ〜〜〜!ペッ!ペッ!!ペッ!! 美野里: あ、葵!もうそれくらいでいいだろう!次は私だ!坪九郎! 私の痰壺になるのが一番いいに決まってる!それをわからせてやる!口をあけろ! ぐがぁぁ〜〜〜!!!ペッ!ペッ!ペッ!!!ごがぁぁ〜〜!!ペッ!ペッ!!!! がはぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ペッ!!!ぐごおぉぉ〜〜〜!ペッ!ペッ!!ペッ!! 美加: ああーっ!美加も〜!!美加もやりた〜い!!タン兄覚悟してね♪エイッ!! ぐがぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ごごぉぉぉ〜〜〜ペッ!ペッ! かは〜〜〜〜!!ペッ!ペッ!ぐごおぉ〜〜〜〜!ペッ!ペッ! 鈴鹿: タン兄ちゃん…こんなに唾かけられてほんとに大丈夫?でも、タン兄ちゃん嬉しそう♪ す、鈴鹿も頑張って唾かけるね♪やーーっ! ぐがぁぁ〜〜〜!!!ペッ!ペッ!ペッ!!!ごがぁぁ〜〜!!ペッ!ペッ!!!! がはぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ペッ!!!ぐごおぉぉ〜〜〜!ペッ!ペッ!!ペッ!! 栞: ウフフ♪痰壺くん♪顔中、痰唾まみれですっごいことになってるよ〜♪ ほんと♪顔面痰壺ってこのことね〜♪じゃ、私も遠慮なく〜♪ ぐがぁぁ〜〜〜!!!ペッ!ペッ!ペッ!!!ごがぁぁ〜〜!!ペッ!ペッ!!!! がはぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ペッ!!!ぐごおぉぉ〜〜〜!ペッ!ペッ!!ペッ!! 岬: うっわ〜♪ほんっとに汚い…マジで汚物だよ、これ…でも嬉しいんだよね〜? 私もいくからね〜覚悟しなさい〜!! ぐがぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ごごぉぉぉ〜〜〜ペッ!ペッ! かは〜〜〜〜!!ペッ!ペッ!ぐごおぉ〜〜〜〜!ペッ!ペッ! 忍: は〜い♪みんな一通り痰唾かけたかしら〜?あらあら♪これはまたすっごいわね♪ じゃあ、次はみんなで一斉に痰唾ぶっかけてやりましょ♪ ほら!ガキ痰壺!ちっせーチビマラ出して扱きな!!! 栄: アハハw命令された途端に必死に粗チンだして、扱きだすとかwwどんだけマヌケなのかしら〜ww 葵: うっわ〜〜♪正直、キモいんですけど〜〜www 美野里: お、お前にはプライドってもんがないのか!!!まさに豚以下の存在だな!!! 美加: タン兄、だっさ〜〜ww 鈴鹿: タン兄ちゃん、かっこ悪いです〜ww 栞: アハハ♪若い子のこういうみっともない無様な姿♪興奮しちゃうわ〜♪ 岬: ほんと、こんな姿を女性にみられながらオナニーぶっこけるとか頭おかしいんじゃないの〜ww 忍: ウフフw痰壺くん♪早漏だから、もうイキそうになってるわよ♪ じゃ、さっき言ったとおり♪みんなで一斉に痰唾、ぶっかけましょ♪ せ〜のっ! ぐがぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ごごぉぉぉ〜〜〜ペッ!ペッ! かは〜〜〜〜!!ペッ!ペッ!ぐごおぉ〜〜〜〜!ペッ!ペッ! イケッ!イケイケッ!この雑魚痰壺♪ 栄: ぐがぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ごごぉぉぉ〜〜〜ペッ!ペッ! かは〜〜〜〜!!ペッ!ペッ!ぐごおぉ〜〜〜〜!ペッ!ペッ! みっともないお漏らし射精を無様にしなさ〜い♪イケ!痰壺便器♪ 葵: ぐがぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ごごぉぉぉ〜〜〜ペッ!ペッ! かは〜〜〜〜!!ペッ!ペッ!ぐごおぉ〜〜〜〜!ペッ!ペッ! アハハ♪クラスメイトにも痰壺の性癖バラしちゃおっかなぁ〜♪ほら!さっさとイキなよ♪変態♪ 美野里: ぐがぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ごごぉぉぉ〜〜〜ペッ!ペッ! かは〜〜〜〜!!ペッ!ペッ!ぐごおぉ〜〜〜〜!ペッ!ペッ! 私の高貴な痰唾を恵んでもらえる事に感謝しながら、イケッ!!イケイケ!痰壺豚!!! 美加: ぐがぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ごごぉぉぉ〜〜〜ペッ!ペッ! かは〜〜〜〜!!ペッ!ペッ!ぐごおぉ〜〜〜〜!ペッ!ペッ! タン兄のよわよわチンコから、降参汁だしちゃえ〜♪バ〜〜カ♪ 鈴鹿: ぐがぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ごごぉぉぉ〜〜〜ペッ!ペッ! かは〜〜〜〜!!ペッ!ペッ!ぐごおぉ〜〜〜〜!ペッ!ペッ! キモいタン兄ちゃんは鈴鹿の唾でとどめさしちゃうんだから!!しんじゃえ〜〜!!! 栞: ぐがぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ごごぉぉぉ〜〜〜ペッ!ペッ! かは〜〜〜〜!!ペッ!ペッ!ぐごおぉ〜〜〜〜!ペッ!ペッ! ほらほら♪もっとみっともない姿みせて〜♪痰壺マゾ♪無様にイクのよ〜w 岬: ぐがぁ〜〜!!ペッ!ペッ!ごごぉぉぉ〜〜〜ペッ!ペッ! かは〜〜〜〜!!ペッ!ペッ!ぐごおぉ〜〜〜〜!ペッ!ペッ! アハハwきったな!!お前はそうやって女の痰壺になってるのがお似合いの変態だなwイケイケッ!!! 忍: ウフフ♪すっごい射精だったわね♪痰壺くん♪どう?楽しんでくれたかしら? 栄: 忍さん、大の字にのびた、この姿見なさいよw大満足にきまってるじゃない♪ 葵: ですよね〜ww丹波ちゃん♪燃え尽きてるしwwアハハw 美野里: まったく!だらしないんだから!!罰として明日の昼はシーマヨ2つだからね!!! 美加: やった〜♪タン兄、倒した〜〜♪美加つよい〜〜!!!鈴鹿ちゃんも頑張ったよね? 鈴鹿: うんうん♪美加ちゃんと一緒に戦えてうれしい〜♪タン兄ちゃん♪明日も一緒に遊ぼうね♪ 栞: え〜〜♪これでもう終わりなの〜?つまんな〜〜い♪栞、もっと遊びた〜い♪いや〜い〜や〜!! 岬: 先輩…年下の子よりわがままなの…見てて恥ずかしいんですけど… まっ♪なんだかんだいって私も結構楽しかったかな♪アハッ♪ 忍: ウフフ♪お後がよろしいって感じかしら?坪九郎くん♪目が覚めたらまた…会いましょうね♪ そして、新しい1日を楽しんでね♪じゃあ、みんなお別れの挨拶いくわよ〜♪せーのっ! みんな: まったね〜〜!!!