『Healing of King〜妖精さんのエッチな耳なめマッサージ〜』 ■トラック1『王との謁見〜妖精さんの物語〜』 //SE 重い扉を開く //SE 足音 //ダミーヘッド位置・9(正面・遠い) 【妖精ちゃん】 「うはー。ここが王様さんのすみかかー。  ……ぉ? あっ! あなたが王様さん? はじめましてー」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近 へ 移動しながら) 【妖精ちゃん】 「あんねー、うちねー。散歩しとってねー。  なんか、人がいっぱいおるなーって思ってね、近づいたらね、  いやし……きょうぎかい? ってゆうのがやっててね」 【妖精ちゃん】 「おもしろそー! っておもって、うちも参加したのよ。  そしたら、すごい腕だー! ってみんなにほめられてー。  うれしくなって、なんかね、ここまできちゃったの」 【妖精ちゃん】 「王様さんって言う人にマッサージして、  いっぱい気持ちよくしたら、おかねもらえるんだって!」 【妖精ちゃん】 「えへへ……おかねもって帰ったら、むらの皆におかしかって帰るんよー♪」 【妖精ちゃん】 「あなたが、王様さんよね? あはっ♪ 王様さんって、変な名前……。  きらきらねーむ……??」 *(正面 ささやき) 【妖精ちゃん】 「ふふー。うちが、いーっぱいきもちよくしたげるね♪  体、とろとろになってー……頭、ふわふわにしちゃるね……♪」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【妖精ちゃん】 「あんね……男の子って……女の子に触られたら……あんあん♪  ってなっちゃうとこ……いっぱいあるの、知っとる……?」 *(右 から 後ろを回って 左 へ移動しながら) //声 左 耳元ささやき 【妖精ちゃん】 「うちは妖精で体、ちっちゃいから……。  ぜーんぶ……ちゅこちゅこ……って触ってあげられるんよ……♪」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【妖精ちゃん】 「王様さん……♪ 今日はい〜〜っぱい……気持ちよくなろーね……♪」 【妖精ちゃん】 「えへへ……どこ、気持ちよくしてあげよっにゃあ……。  気持ちよくなった男の子の顔、カワイイから楽しみだにゃあ……♪」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【妖精ちゃん】 「お耳をちゅこちゅこして……乳首ちゃんをぎにゅーって摘んで……、  首をさわさわって撫でて……あとはぁ…………♪」 //声 ささやき //演出 分身……妖精ちゃんは分身して両耳からささやく、みたいな演出をしてほしいのですが方法はおまかせいたします(片耳で撮った分を両耳で流す・いっそ両耳別で収録するなど……?) 【妖精ちゃん】 「どこをぉ……気持ちよく、されちゃうでしょーか……?」 【妖精ちゃん】 「うひひ……♪」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【妖精ちゃん】 「それじゃあ、こっち来てー王様さん♪」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【妖精ちゃん】 「うちと、いっしょにいっぱい遊ぼ♪」 ■トラック2 『妖精耳かき(左耳)』 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【妖精ちゃん】 「最初は……耳かきからしよーねー……♪ はぁい……力抜いてー……♪」 //SE 耳かき 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 *(左 耳元) 【妖精ちゃん】 「王様さん……耳、きちゃないよー。これは……いっしょーけんめい、  キレイにせんといかんねー……ぇへへ」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「はぁい……力抜いてー……体、ダランダランのほうが……気持ちよくなれるからねー……」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「うちはね……体、ちっちゃいけどぉ……。  魔法も…………使えるから…………耳かきぐらいなら……持てるんよー……」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「王様さんはー……耳かき、好きなん? ぇへ…………うちはね……だいちゅき……♪」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「お耳の内側のぉ……カサカサしたぶぶん……キレイにこそぎ落として…………、  つるっつるのお耳にしよーねー……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「王様さんって……すっごく疲れた顔、しとーね……。  お仕事大変なん……? ん。王様さんは、なんのお仕事しとるの?」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「ふへへ。こんなんしよると……ちょうちょさんが、お花の蜜、吸っとるみたい。  ……王様さんのお耳をぉ…………ちゅー……ちゅーってするの……」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「んー……? もっと奥、擦ってほしいの?  ふふ……まだダメ…………入り口…………きれーにしようね……♪」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「はぁい……こしょ……こしょ…………こしょ……こしょ♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「んふ……(耳ふき)……耳、ふーされるの……すきすきさんなん?  えへ……じゃあ……(耳ふき)………………えへへ」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 //声 ささやき 【妖精ちゃん】 「そろそろ…………奥の方、気持ちよくしょーか……♪  動かんでね…………はぁい……ずぷずぷずぷ………………♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「ぇへ……奥、ツンツンされるの……どーやろ……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「こすこす…………つんつん…………♪」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「ふふ……王様さん、お顔トロトロぉ……♪  ヨダレ……ふいたげるね……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「ほぉら……ここが良いの……? この辺……? ここかなぁ……。  ふふ、おもしろ……♪」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「耳たぶ……お手々でもみもみしたげるね……。  妖精のちっちゃな手……気持ちいいんよ……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「よしよし♪ 王様さーん……リラックスして……気持ちよくなろーね……♪」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「この……コリコリしてるところ……ツンツンされると……、  ふわぁ……♪ ってなっちゃうよねー……」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「いいこいいこ……♪ 王様さんは、いいこやね……♪  お利口さんに耳かきされて……いいこちゃん♪」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「はぁい……仕上げに……カサカサしたの、ぜーんぶ掻き出すよー……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「よしよし……王様さん……♪ はぁい…………りらーっくす……♪」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 *(「次はぁ〜」左 から 右 耳元へ移動しながら) 【妖精ちゃん】 「んしょ……♪ こっちのお耳は、おしまい♪  次はぁ……反対側のお耳、とろとろにしたげるね……♪」 ■トラック3 『妖精耳かき(右耳)』 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【妖精ちゃん】 「(耳ふき)……えへ。びっくりしたん?  王様さん、反応が面白いからイタズラしちゃった……♪」 *(右 耳元) 【妖精ちゃん】 「次はこっちを耳かきするからぁ……力抜いてねー……」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「はぁい……王様さん……♪ りらーっくす……りらーっくす…………。  肩の力抜いて……ゆーったり……癒やされてね…………♪」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「うふふ。また……お耳の入り口のぉ……カサカサしとるのを……、  ぺりぺりぺり…………って剥ぐからねー……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「ふひ♪ 耳かきするの、たのしー……♪  気持ちよさそうなお顔で……こっちも嬉しくなるんよー……」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「よちよーち……王様さんの、お耳ー……いいこ、いいこ…………」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「ほぉら……乾燥した皮が……ぺりぺり……って剥がれてるよぉ……」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「はぁい……カリ、カリ…………コリ、コリ……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「王様さんのお耳はー……甘えん坊ちゃんよー……♪  ヒクヒクして……もっと耳かきしてー……ってゆっとる……♪」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「よしよし……りらーっくす……りらーっくす………」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「肩に……力入っとるからぁ…………すとーん……って、力抜いて…………」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「カリカリ……♪ コリコリ……♪」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 //声 ささやき 【妖精ちゃん】 「そろそろ…………奥、気持ちよくなろーか…………♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「ずぷずぷずぷ……って耳かき、入ってぇ……。  一番奥の一番気持ちいいとこ……こしょこしょしたるね……」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「ふふ……くすぐったいん? ぇへ……王様さんは、敏感さんなん……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「いいこいいこ……って、お耳……い〜〜っぱい甘やかすね…………」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「うふふ……王様、気持ちよさそぉにとろとろしとるぅ……かぁいいねぇ…………♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「とん……とん…………カリ……カリ……♪  きもちよくな〜れ……♪ きもちよくな〜れ……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「王様さん、ちゃんと休み取りようの?  あんま無理せんで……楽しく過ごすのが……一番よ……♪」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「よしよし。王様さんはかぁいいねぇ……うちの子になる?  うちよりめっちゃおっきいけど……うちはねー。別にいいよ? えへ」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「こすこす、かりかり……。気持ちよくなーれ……♪ 幸せになーれ……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「……ぁ。……さっきうちの子になる? って聞いたけど、ごめんね。  うち、海の中に住んどるから……。王様さん、エラ無いよね? うーん……」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「うーん……いい方法、思いつかんよー……。  んー。難しいのは、後で考えよ……♪ 今は耳かきよね」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「ふふ……はぁい、王様さん♪ いいこ、いいこよー……♪」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「王様さんの弱いとこ……ぜーんぶ、見つけちゃったよー……♪  こことかぁ…………こことか………………ふふ、ビクってなっちゃうねー」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 *(「おしまいね うん」〜耳元 から 右 近 へ) 【妖精ちゃん】 「……ん〜♪ もっとやりたいけど……これでおしまい……。  だって色々用意しとるからね。耳かきは……おしまいね。うん」 *(右 近 から 正面 へ移動しながら 「頭〜」ささやき) 【妖精ちゃん】 「次はぁ…………頭、もーっとトロトロにしょーね♪」 ■トラック4 『ちろちろ乳首舐め&ねっとり耳なめ』 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【妖精ちゃん】 「王様さん。見とって♪ 見とって♪」 【妖精ちゃん】 「えいっ♪」 //演出 分身・左右(両耳から妖精ちゃんが喋りかけているイメージの演出をお願いします。) 【妖精ちゃん】 「にゅへへー。分身よー♪」 //演出 分身・左右 【妖精ちゃん】 「うちは妖精だからー……好きなだけ自分を増やしたり出来るの」 //演出 分身・前後 【妖精ちゃん】 「こんな感じになったりとかー……♪」 //演出 分身解除 【妖精ちゃん】 「えへへ、面白いでしょ〜〜♪」 【妖精ちゃん】 「今から……この分身を使って……」 //声 ささやき 【妖精ちゃん】 「王様さんのお耳と……乳首をい〜っぱい可愛がってあげるん……♪」 【妖精ちゃん】 「ぁ……服脱がなくてもいーよ……♪ うち、ちっちゃいから……。  王様さんのお洋服の中、入ったげる……♪」 //SE 衣擦れ(服の中に入る) 【妖精ちゃん】 「ん…………っしょ……わ、まっくら……。  ぅみゅ……ん…………。ぁ、ここ…………?」 【妖精ちゃん】 「かわいい乳首……見ーつけた…………♪ じゃあ……」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【妖精ちゃん】 「こっちのお耳とぉ……」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【妖精ちゃん】 「こっちの……ぷっくり膨らんだ男の子乳首……♪」 //演出・分身(右耳と正面) 【妖精ちゃん】 「……い〜っぱい、ナメナメしてあげりゅ〜〜……♪ あーーん……っ」 //演出(ここから、正面と右耳で同時に舐める感じでお願いします。喋りかけるところに関しては、右耳にいる妖精ちゃんだけが喋っている感じでお願いいします) *(舐め中の台詞は舐めながらの芝居でお願いします) 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど舐める)」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【妖精ちゃん】 「うちのベロ……ちっちゃいから、お耳舐めるの大変よぉ……。  でも……乳首チロチロするには……ちょうどよくて気持ちいいでしょ……?」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど舐める)」 【妖精ちゃん】 「王様さんの乳首……ぷく〜って膨らんでて……おもしろい……えへ」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど舐める)」 【妖精ちゃん】 「ん……耳かきいっぱいしたのに……王様さんの耳、まだくちゃいね……。  舐めて……ぜーんぶ、キレイにしたげりゅ…………」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど舐める)」 【妖精ちゃん】 「うひゃぁ……王様さん、鼻息荒いぃ……。  うち、吹き飛ばされちゃうよ……びゅーんって……♪」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど舐める)」 【妖精ちゃん】 「ぁ〜〜……王様さん、腰、モゾモゾしとる〜……♪  うち、知っとーよー……♪」 //声 ささやき 【妖精ちゃん】 「おちんちん、イライラしちゃってるんでしょ……?」 【妖精ちゃん】 「ぇへ……そっちはまだ、我慢よ〜♪ もぉちょっと……ね♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど舐める)」 【妖精ちゃん】 「うふ……王様さん気持ちよさそぉ……かぁいい……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど舐める)」 【妖精ちゃん】 「あんね……うちみたいにちっちゃい子に気持ちよくされちゃうと……、  男の人ってうれしいんよね……? ふふーん。そうだと嬉しいな♪」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど舐める)」 【妖精ちゃん】 「王様さん……♪ もっと、トロトロになってね〜……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど舐める)」 【妖精ちゃん】 「ふふ……乳首がピーンってして……もっと触って〜ってゆってる……♪  いいよ〜……お口の中に挿れて……くちゅくちゅしたげる♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど舐める)」 【妖精ちゃん】 「はぁ……うちも……王様さんのイライラ、早く治してあげたいんよ……?  でも…まだよ……? ま〜だ……」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど舐める)」 【妖精ちゃん】 「王様さん、かわいい……♪ ホント……うちの子にしたい……。  うちね、たくさんペットおるんよ……? サメさんとか……亀さんとかぁ……」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど舐める)」 【妖精ちゃん】 「王様さ〜ん……もっと、かぁいいとこ、見して……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど舐める)」 【妖精ちゃん】 「いいこ……いいこ……。ぷっくり乳首ちゃん……いいこよ……♪」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど舐める)」 【妖精ちゃん】 「王様さん……。今から……後でうちに何してほしいか、考えとってね……。  うち……なーんでも、してあげるよ……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど舐める)」 【妖精ちゃん】 「お耳……うちのツバでヌルヌルになっちゃったね……♪  もぉーっと……ぬるぬる、する……?」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど舐める)」 【妖精ちゃん】 「ふふ……次はぁ……」 //演出・分身(左耳と正面) //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【妖精ちゃん】 「こっち……可愛がってあげよ〜っと……いくよぉ、王様さーん……♪」 //演出(ここから、正面と左耳で同時に舐める感じでお願いします) 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど舐める)」 【妖精ちゃん】 「ん……♪ こっちも……いっぱい気持ちよくなろーね……。  ぜーんぶ……うちにまかせてね……」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど舐める)」 【妖精ちゃん】 「ん〜〜……♪ おいちい……♪ 王様さーん……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど舐める)」 【妖精ちゃん】 「乳首……ちゅ〜〜〜って吸われるの……どう……?  んふ…………赤ちゃんみたいに……いっぱい吸ってあげるね……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど舐める)」 【妖精ちゃん】 「ママ、お乳出ちて〜〜♪ えへへ、なんちゃって……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど舐める)」 【妖精ちゃん】 「お耳の……いちばんおく…………なめたい…………ん〜…………」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど舐める)」 【妖精ちゃん】 「ぁは……♪ また、おまたがむずむずなの?  まだだよぉ……イライラ、まだ我慢しよーねー……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど舐める)」 【妖精ちゃん】 「よちよち……カワイイカワイイ…………いいこ、いいこ……♪」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど舐める)」 【妖精ちゃん】 「ふふ……そろそろぉ……れべるあーっぷ……しよっかぁ……♪」 //ダミーヘッド位置・3(右・ささやき) 【妖精ちゃん】 「こっちの耳もぉ……」 //ダミーヘッド位置・7(左・ささやき) 【妖精ちゃん】 「こっちの耳もぉ……♪」 //演出・両耳同時で聞こえる感じで *(「あーん」 で 再び 舐め開始) 【妖精ちゃん】 「いっしょに、気持ちよくしてあげりゅ……♪ あーん……」 //演出・分身(左耳と右耳と正面) 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど舐める)」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【妖精ちゃん】 「きもちい?」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【妖精ちゃん】 「きもちい?」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【妖精ちゃん】 「お耳、おいちいよ♪」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【妖精ちゃん】 「おいちい……♪」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【妖精ちゃん】 「もーっとぉ♪」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【妖精ちゃん】 「きもちよくなろーね……♪」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど舐める)」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【妖精ちゃん】 「両耳舐められると、ふわふわよね♪」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【妖精ちゃん】 「ふわふわ、もっとちて……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど舐める)」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【妖精ちゃん】 「乳首ちゃんも……もーっとかわいがってあげる……♪」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【妖精ちゃん】 「敏感な王様、かぁいいね……♪」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど舐める)」 【妖精ちゃん】 「ね……左と右のうち、どっちが好き?」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【妖精ちゃん】 「もちろん、こっちのうちよね……?」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【妖精ちゃん】 「ううん。王様さんは、こっちのうちのほうが好きよぉ?」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど舐める)」 【妖精ちゃん】 「よちよち……王様さん……いいこいいこ……♪」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【妖精ちゃん】 「かぁいい……♪ ちゅーき♪ ちゅきちゅき♪」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど舐める)」 【妖精ちゃん】 「うちの子になーれ♪」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【妖精ちゃん】 「うちの子になーれ♪」 //演出 両耳で同時に 【妖精ちゃん】 「うちの子になーーーれ…………ちゅっ♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど舐める)」 【妖精ちゃん】 「やーん。王様さん、トロトロにふやけてるのに……。  おまた、もじもじさせてるぅ……♪」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【妖精ちゃん】 「おまた、イライラしちゃだーめ……ちゅっ♪  おまた、イライラ……がーまん……ちゅっ♪」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど舐める)」 【妖精ちゃん】 「あ……王様さん、またヨダレたれてりゅぅ……♪  なめてあげるねぇ……」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど舐める)」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【妖精ちゃん】 「ラストスパート♪ 一気にお耳、責めちゃうよぉ……♪」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど激しく舐める)」 【妖精ちゃん】 「おいち、おいち……♪」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【妖精ちゃん】 「お耳、かわいくて……甘くてトロトロで、かぁいい……♪」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど激しく舐める)」 【妖精ちゃん】 「んーーー…………ちゅっ」 //演出 分身おしまい //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【妖精ちゃん】 「ふはぁ……おしまいよ♪ 気持ちよかったねー……えへへ……♪  王様さん……ハァハァして、もじもじして……もぉ我慢、出来にゃいねぇ……♪」 //声 ささやき 【妖精ちゃん】 「ちゅぎはぁ……男の子が、いちばぁん気持ちよくなれるやつ……やろっか♪」 ■トラック5 『妖精のお花オナホ責め』 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【妖精ちゃん】 「見て見て王様さん! じゃーん!」 【妖精ちゃん】 「きれいなお花ー!」 【妖精ちゃん】 「んみゅ? なんでお花持ってきたか、わからんの? そっかー」 【妖精ちゃん】 「えっとね……このお花はね…………」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【妖精ちゃん】 「おちんちんモグモグしちゃう、わるーい……お花さんなんよー……♪」 【妖精ちゃん】 「妖精の里に生えてる魔法のお花さん……。  魅了の魔法で男の子を養分にしちゃう、わるーいお花なん♪」 【妖精ちゃん】 「でも今日は……うちが見ててあげるからぁ……。  王様さんは、何も考えんと……お花で気持ちよくなっていーの……♪」 //声 ささやき 【妖精ちゃん】 「ほぉらおズボン脱いで……? おちんちんの先で……お花に、チューして……♪」 //SE ズボンを脱ぐ 【妖精ちゃん】 「腰、前に突き出してぇ……ずぶずぶ、ずぶずぶ〜〜〜〜…………♪」 【妖精ちゃん】 「ぁ〜♪ おちんちん、きれいなお花にモグモグされちゃったよぉ……♪  あったかぁいヌルヌルのヒダヒダがからみついてぇ……きもちーねー……♪」 【妖精ちゃん】 「気持ちよさそうなお顔、ずっと見ててあげりゅからぁ……。  王様さん……腰、ヘコヘコしていいんよー……♪」 //声 息遣いは、少し発情している感じの深い息遣いでお願いします。 *(ここからの台詞は 左右正面 好きに移動しながら)息遣いは耳元 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「お花の蜜の……ぐちょ……ぐちょ……ってエッチな音しとる〜〜♪  ゃん……王様さん、ヘコヘコ頑張ってて……偉いねぇ……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「はぁい……腰で、お花さん犯していいんよー……♪  女の子のおまんこより気持ちいいヒダヒダ……パンパンして……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「王様さん、すごーい……♪ へこへこ、おじょうず〜〜♪  これ……お花が女の子だったら……ぜったい気持ちよくて、アヘアヘしちゃっとるよ……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「へこへこ♪ ぱんぱん♪ へこへこ♪ ぱんぱん♪  腰振りおじょーず♪ おちんちん、おじょーず♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「お花さんのメシベが……れろーん……っておちんちんの先舐めとるのわかる?」 //声 ささやき 【妖精ちゃん】 「精液、ほしーんだって……♪ 王様さんのぴゅっぴゅ、ほしーんだって……♪ くふふ」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「がんばれ♪ がんばれ♪ 王様さん……お花さんに負けるなー……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「花びらフワフワで……甘い蜜でトロットロでぇ……おちんちん、幸せですごーい……♪  腰動かして、いっぱい……お花さん犯そうね……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「ふふ……一生懸命な男の子って、好きぃ……。  お花におちんちん突っ込んでヘコヘコしてるの、かっこいいよぉ……」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「うーん……ぁ、そうだ…………」 *(左 耳元)台詞は 舐めながらの芝居でお願いします 【妖精ちゃん】 「(10秒ほど耳なめ)」 【妖精ちゃん】 「王様さんが頑張ってるから……うちも、お耳舐めて……、  応援…………したげるね……?」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【妖精ちゃん】 「がんばれ……ちゅっ♪ がんばれ……ちゅっ♪  王様さん……お花レイプ、がんばれ…………ちゅっ♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【妖精ちゃん】 「ん〜〜……♪ 気持ちよさそぉに、顔、真っ赤になってるぅ……♪  お花と交尾するの、好きなんだぁ……♪ ハマっちゃったらヤバいんよ〜♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【妖精ちゃん】 「王様さん、とっても必死……♪ もぉ……男の子がお花に精子出しても、赤ちゃんできんのよぉ?」 //声 ささやき 【妖精ちゃん】 「うちならぁ……ぴゅっぴゅで、赤ちゃんできちゃうんだけどね……うふふ♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【妖精ちゃん】 「えへへー……♪ お花さん、おちんちんもらえて喜んどるー……♪  王様さんの我慢汁が……きもちい、きもちい……ってゆっとるよ……?」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【妖精ちゃん】 「ん……うちのお股も……ムズムズしてきちゃった……。  王様さんが、カワイイからいけないんよ……」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【妖精ちゃん】 「ねぇ……王様さん……うちも、おちんちん可愛がっていい?  ……王様さんのかわいい金玉さんで……遊んでもいい……?」 【妖精ちゃん】 「ぇへ……♪ じゃあ……」 //演出・分身(このセリフのみ両耳で) 【妖精ちゃん】 「いっぱい、あそんじゃおー……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど耳なめ)」 //演出 耳なめにかぶせるイメージで(耳を舐められながら、金玉で遊ばれてる感じです) //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【妖精ちゃん】 「わぁ……♪ 王様さんの金玉……ぱんぱんだねぇ……♪  ぷりっぷりの赤ちゃん汁……い〜っぱい、詰まっとるんよね……♪」 【妖精ちゃん】 「うちと一緒に遊ぼうな? ……もみもみ、スリスリして……いっぱい可愛がってあげるからね……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど耳なめ)」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【妖精ちゃん】 「うふ……うちに金玉さん、ぎゅ〜って抱きしめられて……。  恋人さんみたいにちゅっちゅされて……うれちいの……?」 【妖精ちゃん】 「かわいいなぁ……王様さん、かわいい…………」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【妖精ちゃん】 「おちんちん、がんばれ……♪ ぴゅっぴゅお射精、がんばれ〜〜……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【妖精ちゃん】 「んー……王様さん、本当に可愛すぎるよぉ……。  こんなん、王様さんやなくて、王様ちゃんやもん……」 【妖精ちゃん】 「はぁい……王様ちゃん……おちんちん、もっと幸せになろうな……♪  うちが、ず〜〜っと、カッコいい腰振りパンパン、見ててあげるからね……♪」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど耳なめ)」 【妖精ちゃん】 「ぁ……金玉さん、ぐぐ〜って上がってきたよぉ……♪  赤ちゃん汁、出しそうなの? えへへ、やったぁ……」 【妖精ちゃん】 「ラストスパート……がんばろうねぇs♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【妖精ちゃん】 「はぁい……♪ いつでも出していいんよぉ……♪  ぴゅっぴゅしようね……♪ カッコいいお射精、うちに見せてねー……♪  はぁい……へこへこ、ぱんぱん♪ へこへこ、ぱんぱん♪」 【妖精ちゃん】 「(10秒ほど耳なめ)」 【妖精ちゃん】 「お精子さん、おちんちんの出口をドンドンドンって叩いてまーす……♪  ぴゅっぴゅしたい! お射精したいって、ゆってまーす……♪  出るねぇ♪ ……お花さんに中だし、しちゃうね……♪ メシベにいっぱい、ぶっかけようね……♪」 //演出 分身・右と左の耳 //声 ささやき 【妖精ちゃん】 「はぁい……ぴゅっぴゅくるよぉ……イっちゃうよぉ……はぁい……赤ちゃん汁、出る!  出る出る出る出る! ぴゅっぴゅしちゃう! ぴゅ〜〜〜……ぴゅっぴゅするぅ……!  イく……イく……出ちゃうぅ……♪ ザーメンぶっかけ、しちゃうぅ……はぁい……出ますよぉ……。  へこへこ! へこへこ! イく……イくイくイくイくイくぅうう〜〜〜〜!!!!」 //演出 右耳を舐められながら、左耳に囁かれる 【妖精ちゃん】 「ぴゅ〜〜〜〜……ぴゅっぴゅっぴゅ〜〜〜〜……ぴゅぅうう〜〜〜……。  どぴゅっどぴゅっぴゅ〜〜〜〜〜……はぁい……ぴゅ〜〜〜〜……あはは……♪  王様ちゃん、かぁいいよぉ……ぴゅっぴゅっぴゅ〜〜〜〜……♪」 //演出 左耳を舐められながら、右耳に囁かれる 【妖精ちゃん】 「竿に残った赤ちゃん汁もぉ……ぜーんぶ出そうねぇ……♪ はぁい……。  とぷとぷ……ぴゅっぴゅ……♪ お残りさん、でておいでー……♪  とぷとぷ……ぴゅ〜〜〜……ぴゅ〜〜〜〜…………とくん……とくん……♪」 //演出 分身解除 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【妖精ちゃん】 「はぁい……お疲れさまぁ……♪ 王様ちゃん、とってもかっこよかったよぉ……♪  お射精上手に出来て、偉い偉い……♪ えへへ……うちが、頭ナデナデしたげるねー……♪  おいで……ほぉら…………なでなで…………なでなで…………ん〜〜♪ いいこいいこ〜♪」 【妖精ちゃん】 「……でね、あのね……うちね……王様ちゃんのぴゅっぴゅ見とってね……」 //声 ささやき 【妖精ちゃん】 「………………もう、我慢できなくなったん…………」 //声 ささやき 【妖精ちゃん】 「……うちと、シよ……♪ うちと、子作りシよ……♪ えへへ……♪」 【妖精ちゃん】 「うち……い〜〜っぱい……元気な赤ちゃん、産めるからね……♪」 ■トラック6『らぶらぶこづくりセックス』 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い)下から見上げる感じで 【妖精ちゃん】 「ぇへー……どう? うちの、この格好……♪」 【妖精ちゃん】 「うち、妖精だからね、好きに大きくなることも出来るんよ?  でもこの格好だと空とか飛べんから、あんまりせんの」 【妖精ちゃん】 「……それでも、王様ちゃんの胸ぐらいまでしかないけどね。  王様ちゃん、おっきすぎよー? 牛乳、いっぱい飲んだの?」 //声 ささやき 【妖精ちゃん】 「でも……おまんこはちゃーんと広がるからぁ……。  王様ちゃんのおっきなおちんちん挿れても、大丈夫だからぁ……  安心して………………うちを犯して、良いからね……♪」 【妖精ちゃん】 「ぇへ…………じゃあ、おいで…………♪」 //SE 衣擦れの音(シーツに横たわって、入れようとしてるイメージです) 【妖精ちゃん】 「んっ……♪ ぁ……王様ちゃん、うちの腕……ベッドに押し付けて……。  おまた開くから…………おちんちんでキス、して……はやく、はやくうぅ……」 【妖精ちゃん】 「ぁ……ふふ……王様ちゃんの……すっごく熱い……。  おまんこの入り口、しゅりしゅりするの好きなの? えへ。甘えん坊さんよねー……♪」 【妖精ちゃん】 「ぁう……っ! 入って……来たぁ……。みちみちって……うちのおまんこ、ゆっとる……。  んんっ! おっき……っ! ふぅーー……ふぅーー……王様ちゃんが、中、来とるぅ……っ」 //声 深い息遣い……時折喘ぎ声が混ざるようなイメージでよろしくおねがいします。 【妖精ちゃん】 「(10秒ほど深い息遣い)」 【妖精ちゃん】 「ん♪ ぜんぶ……入ったね…………♪ よくできましたぁ……いいこ、いいこぉ……♪  うち……うち……おちんちん、いっぱいで…………すっごく、ふわふわよぉ……っ」 【妖精ちゃん】 「(10秒ほど深い息遣い)」 //SE 腰を動かす 【妖精ちゃん】 「あっ……んっ! 王様ちゃん……へこへこ、来たぁ……っ!!  おっ……おぉっ……んぅうっ……!! うち、犯されとるぅ……♪ ん〜〜〜!!」 //声 深い息遣い……ここから、声を抑えているような感じの息遣いでよろしくおねがいします。 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど深い息遣い)」 【妖精ちゃん】 「ぉう……んっ!! はぁ……はぁ……王様ちゃん……うちのおまんこ、きもちい……?  キツキツで……おちんちん……ぎゅ〜〜ってしよるやろ……? これ、これね……。  うちのおまんこが……王様ちゃん、ちゅきちゅき〜〜♪ って言いよるのよ……んぅっ!!」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど深い息遣い)」 【妖精ちゃん】 「ぱんぱん、おじょうず、よね……っん!! うちの気持ちいいとこ……く……ふっ……、  ゴリゴリって……甘やかしてくれて…………ひぅっ! これ、きもちいぃよぉ……っ!」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど深い息遣い)」 【妖精ちゃん】 「ほぉら……おまんこ……きゅ……きゅ……♪ ぇへ、締めるの……上手やろ……♪  はぁい……きゅ……きゅ……おちんちん……ぎゅ〜〜〜〜〜…………♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど深い息遣い)」 【妖精ちゃん】 「おぅっ! おっ……おっ、おっ……!! そこ、いいの……。おまんこの、奥ぅ……っ。  赤ちゃんの部屋……ぱんぱんして……♪ 今から、ここにぴゅっぴゅするんだよぉって……、  うちのおまんこに教えてあげて…………んっ、ん〜〜〜〜!!」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど深い息遣い)」 【妖精ちゃん】 「王様ちゃん……しゅき……しゅきぃ……ね、キスしよ……しゅきしゅきの、ちゅ〜〜〜ちよ……?  ね、お願い……キス……キス……うち、キスしたいの………きすぅ…………んっ!」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほどキス音)」 【妖精ちゃん】 「ん〜〜〜〜……♪ 王様ちゃん……キス、じょーずしゅぎ……♪ うち、うち……こんなん知らん……。  キス、おいしすぎて……頭、とろとろになっちゃったよぉ…………王様ちゃん……もっかい、もっかいキスちて……。  キス…………」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほどキス音)」 【妖精ちゃん】 「はぁ〜〜〜……! はぁ〜〜〜……! はぁ〜〜〜……!!」 【妖精ちゃん】 「だ、ダメよ……うちのおまんこ、きゅんきゅん止まらんのー……。  おちんちんぱんぱん♪ しゅきしゅきちゅっちゅ♪ されて、変になっちゃう……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほどキス音)」 【妖精ちゃん】 「キス……しゅき……ずっとしてたいよ……。王様……舌、挿れて……。  唾液……もっと、うちに飲ませて…………」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほどキス音)」 【妖精ちゃん】 「うちもぉ……ツバ、あげるね…………(口の中でツバをぐちゅぐちゅして、リスナーに飲ませる)。  ん……♪ ふふ……おいひい? うちの……おつゆ……えへ……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【妖精ちゃん】 「王様ちゃん……♪ すご……っ、おまた、ぐちゅぐちゅ……っ。  きゅんきゅんしゅごい……おまんこ、喜びすぎ……っ。絶対妊娠準備しちゃってるよ……っ」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【妖精ちゃん】 「ぎゅ〜〜……王様ちゃん……♪ 王様ちゃん……。うちの……うちのになって……?  うちだけのになって……? んぅううっ!! そこ、突かれるの……しゅきぃ……」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【妖精ちゃん】 「……ふぅーー! ……ふぅーー!! ……ふぅーー!!  んふ……♪ もっと、腰……ぎゅって掴んで良いんよ……っ。  うち、ちっちゃいからぁ……おもちゃみたいに、乱暴に動かしていいよ……っ」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【妖精ちゃん】 「上、乗られてぇ……ガツガツ犯されるの……しゅき……っ。  男の子に……これ、僕のなの♪ 僕のなの〜♪ って……言われてるみたいで……っ。  性欲、ぶつけられるの……しゅきぃ……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【妖精ちゃん】 「ねぇ……お口、さみしい……キスぅ…………」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほどキス音)」 【妖精ちゃん】 「うちのおつゆ、飲んで…………(口の中でツバをぐちゅぐちゅして、リスナーに飲ませる)。  ぇへ…………うちにも……うちにもちょーだい…………こーかん、しよー…………」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほどキス音)」 【妖精ちゃん】 「あぅ……っ、んっ……王様ちゃん……エッチ、上手よね……♪  すごくかっこよくて……うち、メロメロよ? ……んっ……王様ちゃん……」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほどキス音)」 【妖精ちゃん】 「ぇへ……うちのちっちゃい体に……イライラ、ぜーんぶぶつけていいんよ……♪  おまたのムズムズ……ぜーんぶ、うちの体で捨てていこーね……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【妖精ちゃん】 「もっとぉ……もっと、あまあま♪ ちて……♪  あっ……おっぱい、のむ……? えへ……うち……ミルク、出せるんよ……♪  ほらぁ……ちっちゃい乳首から……染み出してるん、わかるぅ?」 【妖精ちゃん】 「少ししか出んけど……妖精、だからぁ……。んっ! ふふ、くすぐったい……♪  いいよぉ……いっぱい、ミルク飲んで? 王様ちゃーん……はい、ごくごく♪ ごくごく♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【妖精ちゃん】 「はぁー……しゃーわせよぉ……。おまんこいっぱい愛してもらいながら……、  お乳飲んで、甘えられてる……♪ しゃーわせ……えへへ……もっと、おいでぇ……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほどキス声)」 【妖精ちゃん】 「んっ……どうちたの? お乳、恋しくなっちゃったの?  いいよぉ……うちのちっちゃいおっぱい……頑張って、んくんくしようねぇ……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【妖精ちゃん】 「はぁ……はぁ……おっ……おおぅ! んっ……〜〜〜!!  王様ちゃん……うちね……うち…………もぉ、だめかもぉ…………」 【妖精ちゃん】 「幸せすぎてぇ……気持ちよすぎてぇ……うち、ふわふわきちゃうよぉ……」 【妖精ちゃん】 「王様ちゃんも……もぉ、出るの……? おちんちんからぁ……、  女の子に赤ちゃん産ませる液、出しちゃうの……?」 【妖精ちゃん】 「ん♪ ちょーだい……♪ うちに、いっぱいちょーだい……♪  赤ちゃん、ほしいよ……あなたの赤ちゃん……産ませてほしいんよ……っ」 【妖精ちゃん】 「(20秒ほど激しい喘ぎ声)」 【妖精ちゃん】 「らめぇ……おまた、きゅうきゅうしゅごいのぉ……っ。  赤ちゃん欲しくて、きゅうきゅうおねだりしてるの……王様ちゃん……♪」 【妖精ちゃん】 「(10秒ほど激しいキス)」 //声 ささやき 【妖精ちゃん】 「ふぅー……! ふぅー……!! 出してぇ……っぴゅっぴゅして……っ!!  うちの中で、ぴゅ〜〜〜して……射精、ほしいのぉ……赤ちゃん……赤ちゃんつくろ……っ♪  んっ……おっ!おっ! ぴゅっぴゅぅ……射精、して……してしてして……!  うちもイくぅ……イくからぁ……ぴゅっぴゅほしい……ぴゅっぴゅぅうう…………っ!!」 【妖精ちゃん】 「んっ……ん〜〜〜〜〜〜!!!! はぁ……はぁ……うちの中、入って……おぅっ!  わは……ドクドク、しとるぅ……っ♪ ぴゅっぴゅって……うちのおまんこに当たっとるよぉ……♪  んっ…………んっ…………ぁ…………いっぱい、入ってるぅ…………んっ……んっ………………」 【妖精ちゃん】 「(10秒ほど、自分の息を整えるような呼吸)」 【妖精ちゃん】 「……ふぅ……。えへへ……きもち、よかったぁ〜〜〜〜…………♪  王様ちゃんも、よかったでしょ〜……♪ ほら、おいでぇ……。  射精してぇ……ぽわぽわしてるからぁ……おっぱいに、甘えたいでしょー……?」 【妖精ちゃん】 「ぇへ…………ぎゅ〜〜〜♪ 王様ちゃん、かぁいい……かぁいいねぇ……。  いっぱい、赤ちゃん汁くれて、ありがとね……♪ えへ……」 //声 ささやき 【妖精ちゃん】 「うちの中で……王様ちゃんのお汁、たぷたぷ言っとーよ……♪」 【妖精ちゃん】 「うふふ……幸せそうなお顔……もう、オネムなんかな……?  だったらぁ……ね、うちのかわいい王様ちゃん……」 【妖精ちゃん】 「このままぁ……うちといっしょに、おねんねしよっかぁ……♪」 ■トラック6 『あまあまいちゃらぶ添い寝』 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【妖精ちゃん】 「わふぅー…………このベッド、ふかふかねー……。  こんなふかふかなん、うち……はじめてよー……」 【妖精ちゃん】 「お金もいっぱい持っとーし、ベッドもふかふかだしー……、  王様ちゃんって……もしかして偉い人なん?」 【妖精ちゃん】 「えへへー……うちも本当は、偉いんよー……。  海のねー……妖精のねー……クイーンっていうのに、いつかなるんやってー……」 【妖精ちゃん】 「よーわからんねー。えへ。それより……」 【妖精ちゃん】 「ねー……お手々繋ぎながら……うち、ねんねしたい……」 【妖精ちゃん】 「ぁ……王様ちゃんのお手々、おっきぃねぇ……あったかい……えへへ……。  ほっぺ、すりすりしちゃうもんね…………すりすり……えへー……♪」 【妖精ちゃん】 「王様ちゃん……眠いんやろ……? いいよ……ねんね、しぃ?  寝るまで……うちが、見ててあげるからねー……♪」 【妖精ちゃん】 「(20秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「ぁ、そうだ……お胸……トントンって優しく叩いててあげるよぉ……♪  きっと、安心……出来るからねぇ……♪」 //SE 胸をとんとん叩く 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「とん…………とん…………とん…………とん……………………♪  いいこ…………いいこ…………♪ ねんね、しようねぇ……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「力抜いて…………肩の力…………すとーん…………。  ぇへ……よーできとーよー…………ゆーったり、呼吸…………して…………♪」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 //SE 頭を撫でる 【妖精ちゃん】 「ふふ……頭、おっきぃ…………かわいいねぇ………。  いいこ、いいこ……♪ なで…………なで…………」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「とん…………とん………………とん…………とん………………」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「ぇへ…………王様ちゃんの寝顔…………かぁいい…………♪  キスしちゃおーっ…………ちゅ………………ぇへ……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「なで……なで…………いいこ…………いいこ…………♪」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「ぇへへ…………お手々、おっきくて……ぎゅー、してもらうの……幸せよぉ………」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「ぁ……お布団…………肩まで……入らんと…………ダメよぉ…………?」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「とん………………とん………………とん………………とん…………」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「もぉ…………そろそろぉ……………寝たかな…………?」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「いいこ………………いいこ………………」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「…………ちゅっ♪ …………ちゅっ♪ …………ちゅっ♪  王様ちゃん…………かぁいいねぇ…………ちゅ……ちゅ……♪」 【妖精ちゃん】 「……って……ぁ。お、王様ちゃん……まだ寝とらんかったの……?  ぇへ……起こしちゃったかな……」 【妖精ちゃん】 「なかなか、寝れんの? うーん……だったらぁ…………」 //SE 衣擦れ(リスナーの頭を妖精ちゃんが抱きしめる) 【妖精ちゃん】 「ぇへへー……ぎゅ〜〜〜〜…………だっこされたら……安心して……寝やすくなるやろ…………?」 【妖精ちゃん】 「それにぃ…………聞いて…………」 //SE 妖精ちゃんの心音 【妖精ちゃん】 「…………うちの心臓の音……わかる…………?  ぇへ…………少し、恥ずかしいよぉ……」 【妖精ちゃん】 「心臓の音聞いとると……昔…………お母さんに抱っこされてた…………頃のこと……思い出して…………、  眠りやすく…………なるんやって……………………」 【妖精ちゃん】 「…………うちのお胸の音聞いて…………ねんね、しよーなぁ…………♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「寒いなら…………もっとうちにくっついていいよ…………ぎゅぅ…………」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「とくとく…………とん、とん………………いいこ…………いいこ…………」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「ふふ…………王様ちゃん……ホントにかぁいいなぁ…………。  赤ちゃんみたいよ…………♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「うちのお胸に………………もっと、甘えていいんよ…………」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「よしよし………………なで、なで…………♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「お背中、撫でてあげるなぁ…………♪」 //SE 背中撫でる・追加 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「いいこ…………いいこ………………あなたは……世界一の、いい子よ……♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「ふわぁ…………うちも、眠くなってきたん…………。  …………王様ちゃん…………見てて、あげたいのに………………」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「いい、こ………………いい、こぉ……………………♪」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「ふわぁ………………んみゅ…………よし……よし…………王様ちゃん…………♪」 【妖精ちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「ん…………みゅ……………………ぁ…………ふわぁ………………ん…………」 【妖精ちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【妖精ちゃん】 「王様……ちゃん………………明日も……いっぱい、遊ぼうなぁ………………♪  おや、すみぃ………………ぐぅ」 【妖精ちゃん】 「(3分ほど息遣い)」