ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;タイトルコール ;高級美娼女=こうきゅうびしょうじょ ;ボイス位置:3 耳元で 【女優】 「うぃすぷ。会員制高級美娼女クラブ、セラフィナイト・アフェクション。大人気AV女優が、あなたのお耳をたーくさん幸せにしてあげます」 【女優】 「頭がおかしくなるくらい、気持ちよくしちゃいます。なのでどうか、私のテクを味わいながら、遠慮なく射精しちゃってくださいね? ふふっ」 /SE:エレベーター昇降音&ドアが開く音 /SE:ホテルのラウンジで流れるおしゃれなBGM ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【マネージャー】 「いらっしゃいませ。セラフィナイト・アフェクションへようこそ。早速ですが、当クラブの会員証はお持ちでしょうか?」 【マネージャー】 「それでは、身分証明及びご予約の確認をさせて頂きますので、こちらにご提示お願いします」 /SE:タイプング音 【マネージャー】 「はい、確認できました。本日は、大人気AV女優、○○をご指名ということで、お間違えありませんか?」 【マネージャー】 「分かりました。改めて、ご利用の方、ありがとうございます。○○は既にお席にてお待ちしておりますので、ご案内致します。では、こちらです」 /SE:カーペットを歩く音 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【マネージャー】 「それにしても、お客様は本当に運がよろしいですね。〇〇は現在、押しも押されぬ人気ナンバーワンのAV女優です」 【マネージャー】 「本業の撮影の合間を縫って、このクラブでホステスとして働いて頂いております。出勤する日は、月に2,3回といったところ」 【マネージャー】 「ダントツの人気の高さ、一瞬で男を虜にするスタイル、そして本業で培ったご奉仕テクニック……指名できる人は、常連客の中でも本当に一握り」 【マネージャー】 「ふふっ、きっと素敵な夜をお過ごしいただけるかと。既にホテル最上階にある専用の個室も予約しております」 【マネージャー】 「どうか、彼女のサービスの虜になってください。お客様の性欲を一瞬で滾らせてくる囁き、あっという間に下半身を骨抜きにするテクニック……」 【マネージャー】 「〇〇は、全てが一級品です。快感に溺れるような時間を楽しめることを、私がお約束致します」 【マネージャー】 「それでは、到着しました。〇〇の座っているお席は、あちらになります。どうか楽しい一夜をお過ごし下さい。では、私はここで」 /SE:去っていく足音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【女優】 「あ、お兄さんが、私のお客さんですか? ふふっ、でしたら、どうぞ座ってください。ほら、遠慮しないで……私に隣にどうぞ」 /SE:ソファに座る音 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【女優】 「ふふっ、ご指名ありがとうございます。○○でーす。今日はとことんお兄さんに尽くしちゃいますので、よろしくお願いしますねー? ふふっ」 【女優】 「さて、じゃあ最初に、ドリンクの方頼んじゃいましょうか。メニューはこちらになりまーす。ふふ、どれでも好きなの頼んじゃっていいですよー?」 【女優】 「私はー……んー、どれにしよっかなー。……ふふ、お兄さんといっぱい楽しみたいし、ちょっと強いのいっちゃおうかなー……」 【女優】 「……ん、じゃあカクテルにしよーっと。ふふ、そっちは決まりましたか? ……あ、これにするんですねー、分かりましたー」 【女優】 「ウェイターさーん、すみませーん。注文お願いしまーす。……えーっと、これとこれ。あ、軽食は大丈夫です。じゃあよろしくお願いしまーす」 【女優】 「ん、はい、じゃあお酒がくるまで、ちょっとお喋りしましょうか。ふふっ……早速ですけど、私、お兄さんに聞きたいことがあるんですよねー」 【女優】 「私のこと……どこで知ったんですか? ふふっ、やっぱり……AV観てくれた、とか? ふふっ、やっぱりそうなんですねー」 【女優】 「どの作品だろー。この前出したやつかなー。それとも、結構前に撮った、寝取られのやつかなー。あの作品、かなりエッチに出来た自信があるんですよねー」 【女優】 「あ、でも先月出した、素人と思い切り絡んじゃうやつとかも、結構楽しかったんですよー? あれも見てくれましたー?」 【女優】 「ふふ、私、素人の人とエッチするの、大好きなんですよねー。普通の作品をするときよりも、エッチするのが楽しくて、えへへ」 【女優】 「勿論、テクニックの話だったら、本職の男優さんの方がずっと上手なんですよ? でもほら、素人の人って、演技じゃない反応をしてくれるじゃないですか」 【女優】 「ちょっとおっぱい見せただけで、すぐ顔を真っ赤にさせちゃったり。少しおち○ちん触っただけで、すぐに腰をへこへこ浮かせちゃったり」 【女優】 「そういうリアクション、私大好きなんですよ。ふふっ、男優さんって、いくら上手な演技しても、やっぱりどこかわざとらしくて」 【女優】 「だから、次の作品とかも、出来れば素人の人と絡みたいなーって。逆ナンとか、あと筆おろしモノとか、ふふっ」 【女優】 「……あれ? ふふっ、どうしました? まだお酒飲んでないのに……ちょっと顔が赤くなっちゃってますけど」 ;「もしかして……」の部分から、ボイス位置:3 耳元で囁き 【女優】 「あー、もしかして……私が素人の人とエッチしてるところ、思い出しちゃったりしましたー? あは、だからそんなに照れてるんだー、ふふっ」 【女優】 「別にいいですよー? ほらほら、もっと思い出しちゃってください。私の身体とか、プレイしてる時のこととか……ふふっ」 【女優】 「ほーら……遠慮しないでいいですよ? こうやって指名してくれたってことは……私のこと、大好きなんですよね?」 【女優】 「私のおっぱいも、お尻も……そして、おま○こも。ふふっ……そして、私が色んなエッチをしてる姿も……好きで好きでたまらないんでしょう? んふふ」 【女優】 「だったら、ちゃんと思い出せますよね? お兄さんが、一番興奮したシーンとか……ドキドキしたシーンとか。そして……射精しちゃったシーンとか」 【女優】 「ね……私がどんなエッチをしてるときに、精子びゅーって出しちゃったんですか? ふふ、どうせだったら、教えてください」 【女優】 「私知りたいんですよね。お兄さんが、どこで興奮したのか、そしてどんな顔で射精したのか……すっごい興味があるんです……」 【女優】 「あ……また赤くなった。ふふ、ほっぺた真っ赤になってる。んもう、まだ話し始めて、数分しか経ってませんよ?」 【女優】 「なのに、もうそんなになっちゃって……。お楽しみは、まだまだこれからなのに。ふふっ……可愛い人なんですね……」 【女優】 「分かりました、話すのが恥ずかしいっていうのであれば、それで構いませんよ? でもそのかわり……このあと、お兄さんのことたくさん試しちゃいますね」 【女優】 「体中のあちこちを、指先でいじったり、唇で吸い付いたり……そして……全身で交わったりして……お兄さんの好きなこと、探し当てちゃいます」 【女優】 「えへへ……お兄さんがいつも見てくれてるAVの内容よりも、もーっと凄いことしてあげますから、楽しみにしててくださいね」 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【女優】 「あ……ドリンク来たみたいですね。ふふ、じゃあまずは……こうやってお会いできたことを祝って、乾杯しましょうか」 【女優】 「アルコールを入れて、お互いの身体をちょっと熱くさせてから……大好きなことをしましょうか」 【女優】 「それまでは……私にどんなことされるのか、期待しててください。……きっと、お兄さんの想像以上に素敵なことをしてあげますからね、ふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:右耳ふーふー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【女優】 「んふぅー……ここのお酒、美味しいでしょう。味も濃厚で、アルコールのキツさがほとんどなくて……。どうです? そろそろ、落ち着いてきましたか?」 【女優】 「そーれーでーはー……ふふっ、お楽しみの始まり、といきましょう。ええ、私からお兄さんへ、とーっても気持ちいいことしてあげます」 【女優】 「あ、だからといって、いきなりエッチなんてしませんよ? ふふっ、出会ってすぐセックスしちゃうのも、面白いといえば面白いですけど……」 【女優】 「でもほら、時間はたーっぷりありますから。どうせだったら、私と一緒に、じーっくりと、心も身体も昂ぶらせていきましょう?」 ;最後、「んーー」と囁きながら、ボイス位置:3に近づき、そこから耳元で囁き 【女優】 「その方が……最後のお楽しみも、いっぱい感じることができますよ? ふふっ。ということで……まず最初は、こんなことしちゃいますねー? んーーー……」 【女優】 「ふううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜……。ふぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜……。ふうぅぅぅ、ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふー、ふー、ふー……」 【女優】 「あ、こーら、逃げちゃダメですよー。そのままジッとしててください。ほら、ここ座って……はい、そのままですよー……? ふふ、ではいきますねー……んー……」 【女優】 「ふぅぅぅぅ、ふぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……。ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……」 【女優】 「ふぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……。ん、ふぅー、ふぅー……ふっ、ふっ……ふうううううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……。ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……」 【女優】 「ん……どうですかー? こうやって、お耳をふーふーってしちゃうだけでも、結構ゾクゾクするでしょ……。ん……このまま、もーっとしてあげますねー?」 【女優】 「ふぅー、ふうぅぅぅー……ふぅうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……。ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……」 【女優】 「ふうぅぅぅぅ〜〜〜〜……。ふぅー、ふうぅぅぅー……ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅ〜〜〜……。ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふうぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……」 【女優】 「はぁん……ん、ふぅー、ふぅ……ふうぅぅ〜〜〜〜……。ふぅ、ふうぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふうぅぅぅ……ん、ふぅー、ふぅー、ふぅうぅぅぅ……ふううぅぅぅぅ……」 【女優】 「んふぅ……ふぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……。ん、ふうううううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜……ふうううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……」 【女優】 「はふぅ……ふふっ、感じちゃってきてますけ。さっきから身体、ビクビクさせちゃって……。なるほど、お兄さんって、結構敏感みたいですね……」 【女優】 「そういう人、私大好きです……ふふっ。ほら、もっと感じて下さい。私の体温がいっぱい混ざった、生暖かい吐息……お耳の奥まで、届かせてあげますから……」 【女優】 「んー……ふううぅ、ふぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅ〜〜〜……。ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅ……ふうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……」 【女優】 「ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……。ふぅうぅぅぅ……ん、ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅぅ……ん、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……」 【女優】 「はふぅ……ん、感じてる顔も、とっても可愛い。すっごい素敵です。ふふっ……そういうところ見せられちゃうと、私も……ちょっとずつ、ゾクゾクしちゃいます、ふふっ……」 【女優】 「んー……ふううぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふううぅぅぅぅ……ふうぅぅぅ……ふぅー、ふぅーーー……ふううぅぅぅぅぅ……」 【女優】 「んふぅ……ふっ、ふっ、ふっ……ふううぅぅーーーー……ふぅー、ふううぅぅぅぅぅーー……ふうぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……」 【女優】 「ん……ふぅぅぅ、ふうぅぅ……ふぅー、ふううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……。ん、ふうううううぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふぅ、ふぅ……ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……」 【女優】 「はふぅ……ん、ふふっ……お兄さん、また震えてるー。ダメですよー、ちゃーんと大人しくしてないと、気持ちいいこと出来ませんよー?」 【女優】 「あ、それとも……恥ずかしくなってきちゃいましたか? ふふっ、感じちゃってる顔を、他の人に見られるのがドキドキしちゃうんですか?」 【女優】 「大丈夫ですよー、他のお客さんも、私達と同じことしてますし。こっちの方なんて気にする暇もありません。それに……ふふっ、お兄さんが平常心を保っていれば平気です」 【女優】 「だから、ほら、動かない動かない。私の吐息に集中してください。じゃないと、途中でやめちゃうかも。んふふっ……ほら、もう一度いきますよ?」 【女優】 「ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー……ふううぅぅ〜〜〜〜〜〜〜……。ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……ふううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜……」 【女優】 「ふうぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふうううぅぅぅぅぅ……。ふうううぅぅぅぅぅ……。ん、すぅ……ふううううぅぅぅぅぅ……ふうううぅぅぅぅぅぅ……」 【女優】 「んふぅ……んー、ふぅー、ふぅー……ふぅーーーー……ふううぅぅぅぅぅぅぅ……。ん、はぁ……ん、ふううぅぅぅぅぅぅ……ふううぅぅぅぅ……ふううぅぅぅぅぅ……」 【女優】 「ふううぅ、ふぅ、ふっ……ふぅー、ふぅぅぅぅう……。ふううううううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……ふううううぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……」 【女優】 「ん、ふううぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……ふううううぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……ふうううぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……ふうううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……」 【女優】 「はぁん……ん、ふふっ、さぁて、これくらいでいいですかね、ふふっ。それじゃ今度は、そっちの左耳を、ふーふーしていきまーす」 ;最後、「失礼しまーす」と言いながら、ボイス位置:7に移動する 【女優】 「まだまだ気持ちいい時間は続きますので、ご安心を。ふふっ、それでは……そっち側に失礼しまーす……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:左耳ふーふー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【女優】 「よっと……んふぅ……はーい、ではでは、左耳をふーふーしていきまーす。さっきと同じように、じっとしててくださいねー? あんまりビクビクしないように。では、いきますよー……んー」 【女優】 「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……。ふううぅぅぅぅぅう……ふぅー、ふぅぅぅぅ……。ふうううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅ〜〜〜〜……」 【女優】 「ふうぅぅぅぅ、ふぅぅぅ……ふうううううぅぅぅぅーーーー……。ふぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅぅぅ……ふううううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……」 【女優】 「ふぅぅぅ、ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうううううぅぅ、ふぅぅぅぅ……。ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……」 【女優】 「はぁん……どうですかー? ちゃーんと奥まで届いてますか? ふふっ……もし好きなやり方とかあったら教えてくださいねー。遠慮とかしちゃだめですよー? ふふっ」 【女優】 「ふうううぅぅ、ふぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……ふううううぅぅ〜〜〜〜〜〜〜……。ふぅーーー、ふぅーーー、ふぅぅーー……ふっ、ふっ、ふっ……ふううぅぅ……」 【女優】 「ん、ふううううぅぅぅぅ……ふぅー……ふぅぅぅーーー……。ふううぅぅぅぅぅぅぅ……ふううううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふううぅぅぅぅぅ……」 【女優】 「ん、ふううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜……。ふぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅーーー……ふうぅぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅっ、ふぅぅ……」 【女優】 「はぁん……んふふっ、お兄さんの顔、どんどん赤くなってきた。私の息、そんなに気持ちいいんですか? ゾクゾクするの止まらないんですかー? んー?」 【女優】 「えへへ、ただふーふーしてるだけなのに、そんなに感じてたら……この後が大変ですよー? もしかしたら、ここで失神しちゃうかも」 【女優】 「ふふ、でも、私はそれでもいいですよ? だって、それだけお兄さんに気持ちよくなって貰えたってことですからね。ですから……その感じやすい身体、もっと昂ぶらせちゃいますね」 【女優】 「んー……ふううぅぅ、ふぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……。ふうううぅぅ〜〜〜〜……。ふぅーーー、ふぅーーー、ふぅぅぅぅーーーーー……ふっ、ふっ、ふっ……ふぅ……」 【女優】 「ん、ふううぅぅぅ……ふぅー……ふぅぅぅーーー……。ふううぅぅぅ……ふううううぅぅぅぅぅ……ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふううぅぅぅ……」 【女優】 「ん、ふぅー、ふううううぅ〜〜〜……。ふぅぅぅぅ、ふぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅーーー……ふぅー、ふうぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅっ、ふぅぅ……」 【女優】 「ん……はぁん……ふふっ、もう完全に、顔真っ赤になっちゃってますね……。ふふ、可愛い……。私、そういう顔を見るの大好きだから、こういう仕事やってるんです……」 【女優】 「ですから……もっと、もっと……その顔をトロけさせてください。バカみたいに、情けなくさせちゃってください……」 【女優】 「ほら……余計なことを考えず、頭の中を空っぽにして……お耳の奥をいっぱいくすぐる、私の吐息……味わってください……」 【女優】 「ん……ふうぅ〜〜〜……。ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅ〜〜〜〜……ふぅぅ、ふうぅぅ……ふぅぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふうぅぅぅぅ〜〜〜〜」 【女優】 「すぅ……ふーー、ふーーーー、ふーーーーーー……。ふぅ、ふぅぅ〜〜〜……。ふぅぅぅぅ、ふうぅぅぅ〜〜……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅ……」 【女優】 「ん、ほら……強くふーふーしたり、優しくふーふーしたり……。お耳のお肌を、ゆっくりとくすぐるように……ん……」 【女優】 「ふうぅぅ、ふうぅ……ふぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜……。ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふっ……ふぅ……ふぅ、ふうぅぅぅ〜〜〜〜」 【女優】 「ふうぅ、ふうぅぅぅ……ふぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……。ふぅ、ふうぅぅうぅぅ……ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅ〜〜〜〜〜、ふううぅぅぅ〜〜〜……ふぅ、ふぅうぅぅぅ……」 【女優】 「ん……ふうぅぅぅうぅ〜〜〜〜〜……。ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅ〜〜〜〜……ふぅぅ、ふうぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふうぅぅぅぅ〜〜〜〜」 【女優】 「すぅ……ふぅ、ふぅぅ〜〜〜……。ふぅぅぅぅ、ふうぅぅぅ〜〜〜……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅ……。ん……ふっ、ふううぅぅぅぅぅ、ふぅ、ふうぅぅ……」 【女優】 「ふうぅぅ、ふうぅ……ふぅぅぅぅぅ〜〜〜〜、ふうぅぅぅぅ〜〜〜〜……。ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふっ……ふぅ、ふうぅぅぅ……ふぅ、ふぅ……」 【女優】 「ん、ふぅ、ふううぅぅぅ〜〜、ふううぅぅぅーーー……ふうぅ、ふうぅぅぅ……ふぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……。ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……」 【女優】 「はぁん……ほーら、もっと馬鹿になれー、馬鹿になれー。リラックスリラックス、全身の力を抜いて、ひたすら気持ちよくなっちゃいましょうねー……」 【女優】 「ん……ふぅ、ふぅ……ふううぅぅぅぅうぅぅ〜〜〜……。ふぅー、ふううぅぅぅ……ふぅぅ、ふうぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅう、ふううぅぅぅぅぅ……」 【女優】 「はぁん……ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……。ふううぅぅぅぅ……ふううぅぅぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅぅぅぅ……」 【女優】 「ん……ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふううううぅぅぅぅ……。ふぅー、ふぅ……ふううぅぅぅ……ふぅうぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅ……ふううぅぅぅぅうぅ〜〜〜〜……」 ;ボイス位置:7 隣で普通に会話 【女優】 「んふぅ……はぁい、これくらいでよさそうですねー。ふふっ。……私の吐息、気持ちよかったですかー? ふふっ、直接エッチしなくても、こういう快感もあるんですよ?」 【女優】 「だからって、まだまだウォーミングアップだってことも、忘れないでくださいよ? 今のプレイは、あくまで、軽い挨拶みたいなものです」 【女優】 「本当に気持ちいいことは、ここからです……。お兄さんが、あんあん喘いじゃうプレイが始まりますよ? ふふっ……その顔は、どれくらいゆがんじゃうのか、とても楽しみ……」 【女優】 「さぁ……いよいよ、AV女優が本気を出してご奉仕しますよ? どうか、最高の幸せを味わう覚悟はいいですか? 心して味わってくださいね、ふふっ……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:左耳の耳舐め ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 隣で普通に会話 【女優】 「さぁて、それでは次に……このまま、お兄さんの可愛い可愛いお耳を……ちゅっちゅってさせて頂きますねー? ふふっ」 【女優】 「唇ではむはむって挟んだり、唾液をたーくさん流し込んで……舌でくちゅくちゅーってしちゃったり……。色んなキスで、お兄さんのことを気持ちよくしちゃいます……」 【女優】 「ふふっ……想像しただけで、ムラムラしてきちゃいます? ええ、期待してくれていいですよ。私、キスも上手だし、舐めるのはもっと上手なんです……」 ;最後、「ん……あー……」と言いながら、耳元に近づき、以下囁きボイスで続ける 【女優】 「ですから……そのお兄さんが想像してる以上の気持ちよさを、いーっぱい与えてあげますね? ふふっ。そーれーでーはー……ちゅーしていきまーす。ん……あー……」 /SE:耳舐め音 小 【女優】 「んふぅ……ふふ、まずは軽めに……優しいキスから始めていきますね……。このお耳の感触を、しっかりと味わうように、唇を上手く使って……んー……」 /SE:耳舐め音 中 【女優】 「はぁん……どうですかー? ふふっ、吐息でふーふーしてたときとは、比べ物にならない気持ちよさがあるでしょー、ふふっ……」 【女優】 「でもでも、まだ本気じゃありませんよ? ふふっ……本当に気持ちいいのは、まだまだこれから。そのまま大人しく、私のキスを味わっててくださいねー。あー……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【女優】 「ん、ふぅ……ふふ、またお兄さん震えてる……。分かりますよー、そうなっちゃいますよねー。だて気持ちいいですもんねー、ふふっ……」 【女優】 「ほら、大人しくして? さっきみたいに……頭を空っぽにして、おバカさんになって、私のご奉仕を堪能してください……んー……」 /SE:耳舐め音 中 【女優】 「んふぅ……お耳の中、いい感じに温かくなってきましたね……。すっごいほかほかしてます……。ふふ、身体の方も、そろそろ温まってきたんじゃないですか?」 【女優】 「ふふっ、それでは……唾液をいっぱい使って……お耳の中を、ぺろぺろ舐めていきますねー。ふふ、ここからが本番です……」 【女優】 「AV女優の、本気のキス……どうかたくさん味わってくださいね? ふふふ……それでは、いきますよー? んー……」 /SE:耳舐め音 中 【女優】 「はふぅ……どうですか? お耳の奥深くまで舌を伸ばして、くっちゅくっちゅ、くっちゅくっちゅってされるの……」 【女優】 「ふふっ……さっきのキスより、ずぅーっと感じちゃうでしょう……。これを……お兄さんが満足するまで続けますからねー? ほら、もう1回……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【女優】 「んふぅ……ふふ……AV女優に、こんなにキスされるなんて、そうそう経験できることじゃありませんよー? 集中して、感じてくださいね……」 【女優】 「ほら、身体の方も……いっぱいくっつけてあげますから……。ん……ふふ、どうですか? ちゃんと伝わってますか? 私の……柔らかい、おっぱい……ふふ……」 【女優】 「ほらほらー、お兄さんが大好きなおっぱいですよー。ん……動画でいっぱい見てくれたんですよね? このおっぱい見ながら、数え切れないくらい射精してくれたんですよね?」 【女優】 「そんな素敵なおっぱいが、今……ふにふにーって当たってるんですよ? ふふっ、これでもーっと興奮してくれたら嬉しいなー……」 【女優】 「それじゃあ……ん、このまま、キスしていきますね……。ぎゅーって密着したまま、お兄さんのお耳の中を、こうやって……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【女優】 「んふぅ……お兄さんの身体、またビクビクしてる……。本格的に興奮してきたんですね……。分かりますよー、だってほら、さっきから小さくもじもじしちゃってますし……」 【女優】 「もしかして……パンツの中、大変なことになってるんじゃないですか? ふふっ……おち○ちん、ギンギンになってるんでしょー、ふふっ……」 【女優】 「でも、まだいじってあげませんからねー。だってほら……まだ始まったばかりですもん。もっともっと焦らして、もっともっと興奮させてから……おち○ちん触ってあげますからねー、ふふっ」 【女優】 「それまでは……私のキスと、私の身体を味わうだけにしてください。お耳の一番奥、いっぱい舐めてあげますから……こうやって……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【女優】 「はぁん……ん、唾液の量も、ん、いっぱい増やしていきますねー。トロトロで、ねっとりした、私の唾液を、ん……こうやって流し込んで……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【女優】 「はぁー、ふぅ……どうですか? 唾液をたくさん使って、お耳の一番奥を、くちゅくちゅってされるの……ふふっ……」 【女優】 「エッチな音が響いて、全身ゾクゾクしちゃうでしょ。これを、もっともっとしてあげますねー。はぁん……んー……」 /SE:耳舐め音 中 【女優】 「んふぅ……ふふ、顔、凄いことになってますよ? 口がずっと半開きになって……ふふ、とっても可愛い……。そんな表情してたら、他の人にバレちゃいますよー? ふふっ」 【女優】 「でーも、私は手加減してあげませんからねー。だって私、お兄さんのその顔、凄い好みですもん。だから……キスだって、どんどん激しくしちゃうますから。ん、あー……」 /SE:耳舐め音 長 【女優】 「んふぅー……ほら、ん、舌を思い切り伸ばして……お耳の一番感じやすいところを、ずぅぅぅーっとペロペロしますよー。こうして……んあー……」 /SE:耳舐め音 長 【女優】 「はぁん……ん、これくらいでいいですかねー、ふふっ。ではでは、今度は右のお耳を、ちゅぱちゅぱさせて頂きますね?」 ;最後、「よっと……ん……」と言いながら、ボイス位置:3に移動 【女優】 「そっちの方も、中までベトベトにしてあげますね? ふふっ、それでは、よっと……ん……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:右耳の耳舐め ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【女優】 「んふぅ……ふふっ、はぁーい、それでは……このまま、右耳をちゅっちゅしていきますねー。んふふっ、いっただっきまーす……あー、んむ……」 /SE:耳舐め音 中 【女優】 「んふぅー……最初は、入り口のあたりから……。ゆっくりキスしていきますね……。唇で軽めに触れたり、お肌をくすぐるように舐めたり……ん……」 /SE:耳舐め音 短 【女優】 「はぁん……ふふっ、こっちのお耳も、相変わらず敏感みたいで何よりです。まだ軽いキスしかしてないのに、そんなにビクビクして……」 【女優】 「んふふ……お兄さん、今頭の中でどんなことを考えているんですか? キスの気持ちよさで、パンクしちゃいそうになっています? んー?」 【女優】 「それとも……好きで好きで仕方なくて、ずーっとエッチしたいと思っていたAV女優から、こうやってご奉仕されてる嬉しさで……おかしくなりそうですか?」 【女優】 「ふふっ、ええ、いいですよ……。何を考えようと、お兄さんの自由ですもん。例えば……このキスを感じながら、私の出演作を思い出してみてください……」 【女優】 「大好きなシーンとか、一番抜いた場面とかを、はっきり覚えているんでしょう? それをもう一度頭の中で再生しながら……このキスを堪能してみてください。ほら、いきますよ……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【女優】 「んふぅ……はぁん、ふふっ……どうですか? なんだかいけない気分がどんどん膨らんできたりしませんか? ふふっ……」 【女優】 「私のおっぱいとか、おま○ことか……セックスして、あんあん喘いでいる姿とか、ちゃーんと思い出しながら……このキスを感じてください……」 /SE:耳舐め音 長 【女優】 「ん……ふふっ、お兄さんの息、どんどん荒くなってきた……。ふふ、いよいよ、頭の中も、身体も、大変なことになってきちゃったみたいですね……」 【女優】 「私がエッチしてる姿を思い出しただけで、そうなっちゃうなんて……ふふっ、本当に私のこと大好きなんですねー、ありがとうございまーす……」 【女優】 「それじゃあ、お礼に……お兄さんの大好きなキス、やっていきますよ? ふふっ、濃厚で、粘っこくて……お耳を犯すようなキス、していきます」 【女優】 「ふふ、準備はいいですか? あんまり大きい声を出しちゃうと、周りにバレちゃいますので、気をつけてください。では、いきまーす。あー……ん」 /SE:耳舐め音 長 【女優】 「んふぅー、ふぅー……ん、お耳の中、凄い美味しい……。ほかほかで……どんどんベタついてきて……キスするの楽しい……ふふ……」 【女優】 「ほら、もっといきますよ……。唾液を流し込んで、舌に絡めて、くちゅくちゅ、くちゅくちゅってしていきます、んふふ……。こうやって、あー……」 /SE:耳舐め音 中 【女優】 「はふぅ……ん、ふふ……もじもじしちゃって……。どうしました? おち○ちん勃起しちゃって、苦しくなってきちゃったんですかー?」 【女優】 「ふふ、ですよねー。大好きな人に、お耳をちゅっちゅされて……。頭の中では、私のエッチしてる姿を延々思い出して……」 【女優】 「こんなエッチなことして、興奮しないわけありませんもんねー。ふふっ……ほーら、もっとやらしいこと想像しちゃってください」 【女優】 「簡単ですよね? だって私の作品を観ながら、何度も何度も何度も何度も、おち○ちんイジってきたんでしょう? ふふっ」 【女優】 「私のおっぱいの形とか、乳首の色とか、お尻の形とか……。ちゃーんと思い出せるはずですよ? ふふっ」 【女優】 「それに……おま○こをイジられて、感じてる私の顔とか、喘ぎ声とか……。それを見ながら、何度もシコシコしてきたんでしょう?」 【女優】 「だったら、ほら……もっと思い出してください。私も本気で、お兄さんのことを愛してあげますから……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【女優】 「はふぅ……ん……一番奥の、柔らかい肌を……くっちゅくっちゅ、べろんべろんって舐めあげて……んふぅぅ……」 【女優】 「こんなに気持ちいいことをしながら、エッチなことたくさん考えて……。ふふ、こんなに幸せなこと、滅多に体験できませんよー? ふふ……」 【女優】 「ほら……もっといきますよ? 頭の中はエッチにさせて、身体の方は、思い切りリラックスしてください……」 【女優】 「身体を楽にさせて、お耳の快感に身を任せるんです。お兄さんなら出来ますよ、頑張ってください。ほら、いきますよ……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【女優】 「はぁん……ふふっ、すっごい顔になってる……。口をだらしなく半開きにさせて、はぁはぁしちゃって……。いいですねぇ、そういう顔も最高に可愛いです」 【女優】 「そのまま……私の濃厚なベロチューを味わってくださいね……。ん、トロトロの唾液、たーくさん使って、ちゅっちゅ、ちゅっちゅってしていきますから……ん……」 /SE:耳舐め音 中 【女優】 「ん……あ、ほら、お耳の一番深い所……ここがお兄さんの弱点なんでしょう? ふふっ、じゃあいっぱいイジってあげないと……ん、あー……」 /SE:耳舐め音 長 【女優】 「はふぅ……ふふ、エッチな音、凄いなってる……。おま○こいじってる時みたいな音が、お耳の中で、ぐっちゅぐっちゅって……」 【女優】 「私がはっきり聞こえるんですから、直接聞いてるお兄さんの中では、もーっとやらしい感じに響いてるんでしょうねー、ふふ……」 【女優】 「こういう音、好きですか? 興奮しちゃいます? ん、なら、もっと激しく音を立ててあげますよ? ほーら、こうやって……あむ……」 /SE:耳舐め音 中 【女優】 「んふぅ……ふふっ、やっぱりビクビクしてる……。腰なんか、軽く浮いちゃってるし……。いいですねぇ、そういう反応、だーいすき……」 【女優】 「もっともっと責めてあげますねー。んふふ、ん……熱い唾液を、いーっぱい流して……耳奥をぐちゅぐちゅってしちゃいます……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【女優】 「はぁん……んふふっ、これくらいでよさそうですね……。ふふっ、お耳の中はベットベト、おち○ちんはギンギンに勃起ってことで……」 【女優】 「そろそろ……射精、しちゃいましょうか? ふふっ、したくてたまらないんでしょう? 早くイジりたくて仕方ないんでしょう?」 【女優】 「だから次は……周りに隠れて、すーっごく気持ちいいことしちゃいましょうか。ふふっ、私も軽くお手伝いしてあげますから……お兄さんの可愛い姿、いっぱい見せてくださいね?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:耳舐め手コキ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【女優】 「さて、それでは……おち○ちんの準備もよろしいみたいなので、パンツ、脱がせちゃいますねー? ふふっ」 【女優】 「あ、もしかして……ここで脱ぐのは恥ずかしいですか? 大丈夫ですよ、他のお客さんもきっと同じことしてますし、平気平気」 【女優】 「それに……もう我慢出来ないんでしょう? だってほら、ズボンパンパンになっちゃってるし……少しでも早くスッキリしたいんですよね? ふふふ……」 【女優】 「だったら、ここは思い切って、ギンギンになっちゃったおち○ちん出しちゃいましょう? ほら、腰を浮かせてください。いきますよー? せーの……ん……」 /SE:ズボンとパンツを脱がす音 【女優】 「わぁ……ふふっ、やっぱりこんなに大きくなってる。しかも想像してたより大きいー、すごーい。こんなに立派なもの持ってたんですねー、いがーい、ふふふ……」 【女優】 「わ……ふふ、ビクビクしちゃってる。元気元気、んふふっ。お耳にキスしただけで、もうこうなっちゃったんですねぇ……ふふっ……」 【女優】 「んふふっ、そっかー、これがいつも私でシコシコしてるおち○ちんなんですねぇー。あは、それを思うと、ちょっとドキドキしちゃうなぁ……」 ;ボイス位置:3 ここから耳元で囁き 【女優】 「……ね、お兄さん。今ここで……オナニーしてくれませんか? ふふっ、ほら、いつも私を見ながら、このおち○ちんをいっぱいシコシコしてるんでしょう?」 【女優】 「それ、見たいなー。お兄さんがどんなオナニーしてるのか、すーっごい気になっちゃう。ね、いいでしょう? 見せてくださいよー」 【女優】 「いつもやってることなんだし、簡単でしょう? だからほら、勃起おち○ちんを握って……リズムよく、シコシコ、シコシコってしてみてください……」 【女優】 「あ……それとも、やっぱりオカズがないとオナニー出来ませんか? んー、分かりました。それなら……私のおっぱい、見せてあげます。ほら……」 /SE:ドレス(?)の上だけを脱ぐ音 【女優】 「じゃじゃーん……ほらほらー、どうですかー? お兄さんの大好きなおっぱいですよー? ふふっ……生で見る私のおっぱいはどうですかー?」 【女優】 「ほらほらー、本物の乳首ですよ? ふふっ……これを見ながらだと、上手にオナニー出来るんじゃないですかー? だって、好きなんでしょう? 私の、おっぱい」 【女優】 「あ……ふふ、おち○ちんビクビクーって跳ねてるー。ほらほら、おち○ちんは射精したがってますよー? 早くシコシコしてあげないと、暴発しちゃうかも」 【女優】 「だから……早く、シコシコ、シュッシュってしちゃいましょう? ね? ふふっ……ちゃんと射精出来るまで、私がここで見守っててあげますから」 【女優】 「ほらほら、いつものように、おち○ちん握ってください。ぎゅーって握って、シコシコ、シコシコって上下に擦るんです。ほら、せーの……」 【女優】 「シコシコ、シコシコ……シコシコ、シコシコ……。そうそう、上手上手……。ふふっ、オナニーしてるお兄さん、とっても素敵ですよー?」 【女優】 「ん、なるほど……いつもそうやってオナニーしてるんですねー。私のエッチを見ながら、頑張っておち○ちんしごいてるんですねー」 【女優】 「ふふ、なんだか嬉しくなっちゃう……。でも、今日はいつもより射精出来そうですね。だって……本物の私がここで応援してあげてるんですから……」 【女優】 「ふふふ、オナニー頑張れー。おち○ちん頑張れー。シコシコ頑張れー。もっともっと……気持ちよくなっちゃえー……」 【女優】 「オナニーしてるお兄さん、とってもかっこいいですよ……。おっぱいをガン見しながら、必死におち○ちんシコシコして……」 【女優】 「安心して下さい、私はずーっとここにいます。お兄さんが射精して、最後の一滴を絞り出すまで、ずぅぅーーっと見ててあげますから……」 【女優】 「お兄さんは……オナニーに集中してて大丈夫ですよー? ふふふっ、ほら、せっかくいつも以上に気持ちいいオナニーができてるんですから、そっちを頑張って下さい……」 【女優】 「ん……ほら、さっきと同じように……何を想像してもいいんですよ? いつも私のAVを見ながら、どんなことを考えてオナニーしてるんですかー?」 【女優】 「AVと同じことをしてるつもりで、シコシコシコシコしてるんですよね。私のフェラされたり、パイズリされたり……」 【女優】 「そして……その素敵なおち○ちんを、私のおま○こにずっぽり入れて……セックスしてるところを必死に想像しながら、そうやってオナニーしてるんでしょう?」 【女優】 「ふふっ、だったら、それも考えないと。ほら……私のおま○この感触、想像してください? トロトロになって、キツキツなおま○こに、そのおち○ちんがズッポリ入って……」 【女優】 「私に子宮を、ぐりぐりーって突き上げて……最後に思いっきり中出しするところ……。ふふっ、いつもそんなエッチなこと考えてるんでしょう?」 【女優】 「だったら、今も想像しないと。ほら、おっぱいだってここにあるんですから……。この乳首をちゅっちゅって吸いながら、おま○こパコパコしてるところ、考えちゃいましょう?」 【女優】 「ほら……シコシコ、シコシコ……。シコシコシコシコ……。んふ……本当に上手ですね……。やっぱり、おま○こと中出しのことを想像すると、はかどるみたいですね……」 【女優】 「じゃあ、そんなオナニー上手なお兄さんに、ちょっとご褒美あげちゃおうかなー。ふふっ、お兄さんが大好きなこと、してあげますね。ん、あー……」 /SE:耳舐め音 中 【女優】 「んふぅー……ふふっ、ほらほら、手を止めちゃダメですよー? お兄さんは、おち○ちんを気持ちよくすることに集中してください……」 【女優】 「私はこのまま、お耳をちゅっちゅしてあげますから。……一番奥まで舌を伸ばして、ちゅくちゅくしてあげますから……いっぱい感じてください……んー……」 /SE:耳舐め音 長 【女優】 「はふぅ……んふふ、気持ちよさそうにオナニーしてますね……。その調子、その調子。そのまま、シコシコシコシコしましょうね……」 【女優】 「身体の方は、私に任せてください……。お兄さんのこと、たーくさん感じさせてあげますから。ん……こうやって……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【女優】 「ん、はぁん……んふふっ、どうですか? 憧れのAV女優の生おっぱいを見ながら、お耳の奥をくちゅくちゅされて……」 【女優】 「こんな幸せなオナニー、初めてなんじゃありませんか? ふふっ……だったらほら、もっと頑張ってシコシコしないと……」 【女優】 「んふふ……奥から精液を絞り出すように、上下にシゴいてください。いっちに、いっちに……ふふっ、お兄さんなら、もっと頑張れるはずですよ……」 【女優】 「私のおま○このこと、いくらでも想像していいですから……ちゃんと精液びゅーびゅーしましょうねー。ふふ……あー、ん……」 /SE:耳舐め音 長 【女優】 「はぁん……あ、ふふっ、おち○ちんの先っぽから、カウパー滲んできてる……。ふふ、可愛いお漏らしですねー」 【女優】 「いよいよ……本格的に感じ始めてきちゃったんですね。いいですよ、そのまま、どんどん高ぶっていきましょうか……」 【女優】 「ほら、ほら……もーっといやらしいこと考えましょうね。お耳の深いところを、ベトベトにされながら……私のおま○こ、ズポズポするところ……想像してください……」 【女優】 「ふふっ……お兄さんのおち○ちんに子宮グリグリされてる私は、どんな顔をしてますか? んー? AVと同じように、あんあん言ってますか?」 【女優】 「それとも……お兄さんの精液が欲しくて堪らない感じですか? ふふっ……想像するだけなら、自由ですよ。私のこと、好きにしちゃってください……」 【女優】 「でも、1つだけ……。ちゃーんと、私を妊娠させるくらい、濃厚な精子をびゅーびゅーしないとダメですからねー、ふふっ……」 【女優】 「ほら、カウパーも出てきたことですし……。ここから、もっとペースアップしましょうか。ちょっとずつ強めに握って……タマタマの中の精子を、汲み上げてください……」 【女優】 「シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ……。そう、上手上手……その調子です。かっこよくオナニー出来てますよー。ふふふ……」 【女優】 「私も……お兄さんがちゃーんと射精できるよう、頑張って尽くしてあげますからね。ん、こうやって……あー、んむ……」 /SE:耳舐め音 長 【女優】 「んふぅ……あ、腰カクカク浮いてきてる……。ん、精子、のぼってきましたかー? そろそろ射精近いんですかー?」 【女優】 「ふふ……じゃあそのままシコシコし続けましょうね。手を止めちゃだめ……。射精するまで、本気でシコシコしてください……」 【女優】 「ほら……頭の中エッチなことでいっぱいにして……お耳とおち○ちんの気持ちよさで、バカにさせちゃいましょう……」 【女優】 「そうすれば……きっとすごい量の精子をびゅーびゅーできますよー? ほーら、頑張れ頑張れ。んふふ……あー、あむ……」 /SE:耳舐め音 中 【女優】 「んふぅ……あ、凄い顔になってきた。いいですよ、そのまま頑張ってください。ほら、シコシコ、シコシコ……幸せな射精までもう少しですよー……」 【女優】 「はぁん……んふふ、カウパーいっぱい漏れてきて、おち○ちんベトベトになってる……。もうイッちゃうんですね、ビュービューしちゃうんですね……」 【女優】 「いいですよ……それじゃあ、私が10数えてあげますから……それに合わせて射精してください。ちゃーんとゼローって言ってから出さないとダメですよ?」 【女優】 「ちゃんと上手にびゅーびゅーできるかどうか、私が見ててあげますから……。ふふ、それじゃあ、いきますよー?」 【女優】 「じゅうぅぅぅぅ〜〜〜〜〜うううぅぅぅぅ、きゅううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜うううぅぅぅ、はああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜ちいいぃぃぃ、なあああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜なぁぁぁぁぁ……」 【女優】 「ろおおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜くううぅぅぅ、ごおおおおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜おおおぉぉぉぉ、よおおおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜んんぅぅぅぅ、さああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜んんぅぅぅぅ……」 【女優】 「にいいいいぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜いいいぃぃぃ、いいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜ちいいいぃぃぃぃ……ぜええええぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜……ろおおぉぉぉ。はい、出してくださーい。びゅっびゅっびゅうぅぅ〜〜〜……」 /射精 【女優】 「あ、出た出た、ふふっ。はい、そのままシコシコ続けてくださーい? 最後の一滴を出し切るまで、シコシコ擦ってくださーい?」 【女優】 「ほらほら、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……。そうそう、今のお兄さん、すっごいかっこいいですよー。そのまま頑張れ頑張れー」 【女優】 「ん……はぁ、ふぅ……ふふ、やっと止まった……。ふふ、こんなに出しちゃって……そんなに気持ちよかったんですかー?」 【女優】 「ふふっ、お疲れ様でした。オナニーしてるお兄さんも、射精してるときのお兄さんも、すっごく可愛かったですよ? 見てておま○こがきゅんきゅんしちゃいました」 【女優】 「ほら、精子だって、こんなに……。ふふっ、お掃除するの大変ですね。……でも、これだけ出したってことは……まだ出来るんじゃないですか?」 【女優】 「ふふ、お兄さんだって、一回射精して終わりってなっちゃったら、ちょっと寂しいですもんね。だから……この後も、たくさん楽しみましょう?」 【女優】 「ふふ、お兄さんのオナニー見てたら、私もちょっとエッチな気分になっちゃいましたし……今度は、私が直接、お兄さんのおち○ちんをイジってあげますね……」 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【女優】 「というわけで……軽くお掃除したら、上のスイートルームに移動しましょう。最高級のグレードのお部屋を予約済みです」 【女優】 「そちらで……AV女優の本気のテクを、お兄さんに教えてあげますね。ふふ、オナニーとは比べ物にならない快感を、叩き込んであげます」 【女優】 「それに……2人だけのお部屋なので、いくらでも声が出せますよ? どれだけ大きく喘いでも平気です。んふふっ、ひぃひぃ言ってるお兄さん、見てみたいなー、ふふ……」 【女優】 「どうか……私のこと、いっぱいドキドキさせてくださいね? ちゃんと可愛い顔を見せてくれたら……ご褒美あげますから、ふふっ……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:フェラ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:エレベーター到着音 /SE:廊下を歩く音 /SE:ドアの開閉音 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【女優】 「はーい、こちらがVIPルームになりまーす。ふふ、凄いでしょ。窓からは夜景が一望できて、しかも内装もこんなに綺麗……」 【女優】 「このお部屋で、大好きなAV女優とエッチが出来る……。ふふ、お兄さんの夢が、今夜叶いますよ、ふふっ……」 【女優】 「さて、ここまで来たら、もう焦らしたりはしません。早速……エッチ、しちゃいましょうか。さ、そこのベッドに座ってください」 /SE:ベッドに座る音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【女優】 「はい、それでよし。身体はリラックスして……全部私に委ねてください。今から、とっておきのテクで、お兄さんのことを幸せに導いてあげますね……」 【女優】 「ということで、ふふ、早速、ズボンの方を脱がせていきまーす。ちょっとだけ腰を浮かせてください。では、ん……」 /SE:ズボンを脱がせる音 【女優】 「ん、はい……あ、ちょっとふっくらしてますね。さっき射精してから、結構時間経ってるのに……ふふ、部屋に来るまで、どんなことされるか期待してたんでしょー、ふふ、えっちー」 【女優】 「でーも、ビンビンってわけではないですね。ちょっと軽めに勃起してるくらいで。……ではまずは、完全に勃起させちゃいましょうか」 【女優】 「おち○ちんの根本を、私の手でシコシコして……そして先っぽの亀頭は、私の口を使って……くちゅくちゅさせたり、ペロペロしたり……」 ;最後あたりの、「それじゃ……」で、ボイス位置:1、すぐ目の前の足元に移動する 【女優】 「ふふっ……AVでたーくさん見てくれたプレイ、お兄さんにしてあげますね。ふふっ。それじゃ……いただきまーす……あー……ん……」 【女優】 「んちゅ、ちゅ、んちゅぅ……ちゅっ、ぺろ、ふちゅっ、れるれるれる……。くちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……ちゅっ、ちゅぴ」 【女優】 「はぁん……ふふっ、精子の味が残ってて、美味しい……。しかも、ちゃんとビクビク反応してくれて……ふふっ、私のお口、気持ちいいですか?」 【女優】 「唾液をたっぷり使って、唇でちゅぅっと吸ったり、舌で裏筋をぺろぺろ舐めたり……。たくさんご奉仕してあげますね……あー……」 【女優】 「はむ、んちゅぅ……ちゅぱ、はむ、ちゅる、ちゅっ……んふぅ……あー、れるちゅっ、ん、くちゅぴっ……ん、れる、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅくっ、ふちゅくっ……」 【女優】 「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ぺろ、ちゅくっ……。はむ、あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……れるちゅぅ、ちゅっ……」 【女優】 「んふぅ……ふふ、だんだん大きくなってきてる……。口の中でムクムクってしてきて……いいですよ、その調子です……」 【女優】 「このまま、おち○ちんをいっぱい元気にさせていってくださいねー。んふふっ……私も、お兄さんの弱点をしっかり探しながら舐めていきますから……あむ……」 【女優】 「んー……ちゅっ、ふちゅっ、れるれる……。ん、ちゅれる、くちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……ちゅっ、ちゅぴ、ちゅっ……」 【女優】 「あむ、ちゅる……ん……れるちゅっ……。ん、ちゅぅ……。ん、ちゅっ……ちゅくっ、ちゅうぅぅぅ。れろ……んちゅる、くちゅ、くちゅ……ん、んちゅ、れるちゅぅ……ちゅく……」 【女優】 「んちゅる、くちゅる、れるれるれるれる……。ん、れろ、ちゅぅ……んちゅっ、れるれる、ちゅぅぅ……くちゅっ、ふちゅる、くちゅぴっ……くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ……」 【女優】 「んー、ちゅる、ちゅう、くちゅる……んちゅく、くちゅ、くちゅ……ん、ちゅぱ、ふちゅくっ……ちゅっ、ちゅっ、れるぅ……んちゅる、ちゅぅ、ちゅっ、くちゅぴっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……」 【女優】 「はふぅー……ん、ふふっ、やっとギンギンになった。これで完全に大きくなりましたねー。ほーら、先っぽまでこんなに真っ赤になっちゃって……」 【女優】 「それでは……ここからが本番です。AV女優の本気のフェラチオ、しっかり味わってくださいね。頭の中を空っぽにして……馬鹿になるまで感じてください、ふふっ……」 【女優】 「あー……ふちゅる、くちゅぴっ……れろ、ん、ちゅぱ……くちゅくちゅくちゅっ……。はぁん……ぺろ、ちゅぴ、ちゅぴ……んちゅる……」 【女優】 「んー、ちゅる、ちゅう、ちゅぅ、ちゅっ、くちゅぴっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……。ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽっ……んちゅる……」 【女優】 「あー……んちゅる、れる、ふちゅくっ……。ん、ちゅぴ、れるちゅっ……はぁん、れる、れるれる……ん、ちゅぱ。ちゅっ。ふちゅく、くちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ」 【女優】 「んふぅー……ほら、こうして……唇で吸い付いたり、舌に力を入れて、おち○ちんの色んなところを、ぺろぺろしたり……」 【女優】 「んふふ……腰の力が抜けていく感覚があるでしょう? これを、もーっと味わってください……。あー……」 【女優】 「ん、ちゅっ、れる、くちゅる……ん、ちゅく、ちゅっ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅる……。んー、れるちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる、れちゅぅ……」 【女優】 「あー……ん、ちゅるるる……ふぅ、ん……ちゅくる、ちゅ、ちゅくるっ……ん、ちゅぴ、ちゅぴっ、んちゅっ……ちゅぅ、ちゅうぅ……ちゅっ、ちゅっ……くちゅくちゅくちゅっ」 【女優】 「ん、ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……ぴちゃ、ちゅる、ん、ちゅっ、ちゅうぅ、ふちゅ……」 【女優】 「あー……んちゅる、れる、ふちゅくっ……。ん、ちゅぴ、れるちゅっ……はぁん、れる、れるれる……ん、ちゅぱ。ちゅっ。ふちゅく、くちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ」 【女優】 「はふぅ……んふふっ、フェラしてる時のお兄さんの顔、凄いことになってますよ? とても立派な大人とは思えない、凄いだらしない表情で……」 【女優】 「ふふっ、でもそうなっちゃいますよね。だって……憧れの女優に、お口でおち○ちんをご奉仕されて……最高に幸せですもんね……」 【女優】 「いいですよ……この幸せな時間を、しっかり堪能してください。一生の思い出になるように、この気持ちよさを、とことん覚えてください……」 【女優】 「私の方も……そろそろ、お兄さんの弱点がわかってきましたし、ふふっ。……裏筋と先っぽが性感帯なんでしょう?」 【女優】 「そこを舐めるたび……お兄さん、腰がカクカクしてましたもん……。んふふっ、ということで……先っぽと裏筋を中心に舐めていきますね……」 【女優】 「ん……唾液をいーっぱい使って……ぺろぺろしたり、ちゅっちゅって吸ったり……。この可愛いおち○ちん、イジめてあげますねー。あー……」 【女優】 「ちゅっ、れる、くちゅる……ちゅっ、ふちゅく……。ん、あむ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅる……。んー、れるちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる、れるれるれるれるれる……」 【女優】 「あー……ん、ちゅるるる……ふぅ、ん……ちゅくる、ちゅっ……ん、ちゅぴ、ちゅぴっ、んちゅっ……ちゅぅ、ちゅうぅ……ちゅっ、ちゅっ……れろ、くちゅくちゅっ」 【女優】 「はふぅ、ん……ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、れろ、れろ……ちゅぴ、ちゅくっ……。あむ、ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅうぅ……」 【女優】 「ん……ふふっ、おち○ちん、お口の中でずーっとビクビクしてる……。やっぱり、先っぽと裏筋を責められるのが弱いんですねー」 【女優】 「いいですよ……このまま、最後までイジってあげます……。お兄さんのおち○ちん、一番弱いところ……たーくさん舐めてあげますね……あー……」 【女優】 「ん、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ……。ん、ちゅぱ……んー、ちゅれる、れるれるれる……。ん、れろちゅっ、れろれろれろ、はぁー……ん、ちゅる、ぺろ、れるちゅっ……」 【女優】 「ん、ふちゅっ……れるれる、んふぅ、ぺろちゅっ……。んちゅ……れるちゅっ、ん……ふちゅ、れるちゅっ……。ん、れるちゅっ、ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅっ」 【女優】 「あー、ふちゅ……ん、くちゅくちゅっ……。れろ、ちゅぅ、ふちゅる……んちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ぺろぺろ……ちゅう、ん、ちゅる……はぁー、ん、ちゅぱ、れるちゅっ……」 【女優】 「ん、れる……んちゅうぅ……れるぅ、んちゅっ、ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ、れるちゅっ……。んふぅ……ぺろ、ふちゅぴっ……ちゅぱ、れる、んはぁ……あむ、んちゅる……ちゅっ……」 【女優】 「ん、ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅうぅ……」 【女優】 「んふぅー……ふふっ、私のテクはどうですか? シコシコしながら……感じやすいところを、ずーっと舐め続けて……」 【女優】 「たまたまの中で、精子がドクドク作られているの分かります? んふふっ……そのままそのまま、バカになるまで感じてください……」 【女優】 「ほら……先っぽほじくったり、シコシコするペースもどんどん早くしていきますね……。ここからが、一番気持ちいいフェラチオですよ……ん、あむ……」 【女優】 「はぁん……れる、ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。はむ、んー、ちゅる……あー、れるちゅ、ぺろ、ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……」 【女優】 「あー……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ぺろ、ちゅくっ……。はむ、あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……ちゅる、れる、れろ、れろ……んちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……れるちゅぅ、ちゅっ……」 【女優】 「ん……ふふっ、ビクビクしてる……。先っぽをグリグリほじられるの、気に入っちゃいました? んー? もっとしてほしいですかー?」 【女優】 「ええ、いいですよ……お兄さんの射精、いっぱい促しちゃいます……。舌先にちょっと力を入れて……精子が出てくる穴、たーくさんほじってあげますね……あー……」 【女優】 「んー……れろ、れろ……ちゅっ、んちゅぅ……ちゅく、ちゅっ、ふちゅっ、れるれる……。ん、ちゅれる、くちゅぴっ……ちゅっ、ふちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……」 【女優】 「あむ、ちゅる……ん、ちゅぱ、ふちゅる……れるちゅっ……。ん、ちゅぅ……。ん、ちゅっ……んちゅ、れるちゅぅ……ちゅく……ちゅく、んー……れろ、れるちゅっ……れる、れろ……」 【女優】 「はぁー……ん、ぺろ、んちゅる……ちゅぱ、ちゅくっ……ん、ふちゅる……れろれろ、れろれろ、れろれろ、れろれろ……。んはぁー……ちゅくっ……ん、ちゅれろ、ぺろぺろ……」 【女優】 「はぁー……ん、あはっ、可愛い声出ちゃってますねー。お兄さん、女の子みたいに、あん、あんって言ってる……ふふ、可愛い……」 【女優】 「おち○ちんイジられると、勝手にそうなっちゃうんですかぁー? んー? それなら、もっともっと感じさせちゃいますねー、ふふふ……」 【女優】 「だって私……そうやって可愛い反応してくれる人、大好きなんですもん。だから……一気にペースアップしちゃいまーす。あー……んむ……」 【女優】 「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。はむ、んー、ちゅる……あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……」 【女優】 「あー……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ぺろ、ちゅくっ……。はむ、あー、れるちゅっ……ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れる、れろ、れろ……んちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……」 【女優】 「んー……ちゅっ、んちゅぅ……ちゅく、ちゅっ、ふちゅっ、れるれる……。ん、ちゅれる、くちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……ちゅっ、ちゅぴ、ちゅっ……」 【女優】 「あむ、ちゅる……ん、ちゅぱ、ふちゅる……れるちゅっ……。ん、ちゅぅ……。んっ……ちゅくっ……れるぅ、んちゅ、れるちゅぅ……ちゅく……ちゅく、んー……れろ、れるちゅっ……」 【女優】 「はぁー……ん、ぺろ、んちゅる……ちゅぱ、ちゅくっ……ん、ふちゅる……れろれろ、れろれろ、れろれろ、れろれろ……。んはぁー……ちゅぴ、ちゅくっ……ん、ちゅれろ、ぺろぺろ……」 【女優】 「はぁん……ん、おち○ちん、大きく跳ねちゃってきてますね……。ん……もしかして、そろそろ、精子びゅーびゅーしちゃいそうなんですかー?」 【女優】 「私のお口の中に、濃厚な精子、びゅーって出しちゃいたいんですかー? んー? ふふっ……いいですよ、遠慮なく、思い切り吐き出しちゃってください……」 【女優】 「お兄さんの精子、私にいっぱい飲ませてください、ふふっ。……ちゃんと、一滴残らず、受け止めてあげますから」 【女優】 「私も……ん、頑張って搾り取ってあげます。おち○ちんの中から吸い出すようにして、ちゅーちゅーしてあげますから。ほら、こうして……あむ……」 【女優】 「んちゅうぅぅぅぅ〜〜〜〜〜、ちゅぅぅぅ……。あむ、んちゅずずず……ん、ちゅくっ、ちゅくっ……れろれろ、ちゅぅぅぅ……。んちゅ、んちゅ、んちゅぅぅ……」 【女優】 「んふぅ……あは、口の中にカウパー溢れてくる……。はぁん……このまま、最後まで搾り取ってあげますね……。ん、あー……」 【女優】 「ん、れちゅぅ……ふちゅく、れろれろれろ……。んちゅく、ちゅぱ、ちゅぱ……れろれろれろ……れろれろ、ちゅずずず……んちゅ、んちゅっ、んちゅっ……」 【女優】 「はぁん……ぺろ、ちゅぱ……ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……。あむ、ちゅれろ……ふちゅ、んちゅぅ……ちゅ、ちゅっ……ちゅずず……んちゅ、れろれろれろれろれろ……」 【女優】 「はぁ、んふぅ……ん、腰がヘコヘコ浮いてきた……。んふ、出ますか? びゅっびゅーってしちゃいますか? いいですよ、精子、いっぱい出して下さい……」 【女優】 「私も……思い切り絞り出してあげますから。出してからも、いっぱい吸って……お兄さんの精子、全部飲んであげますから……あー、んむ……」 【女優】 「れろ……ん、ちゅるるる……ふぅ、ん……ちゅくる、ちゅ、ちゅくるっ……ん、ちゅぴ、ちゅぴっ、んちゅっ……ちゅぅ、ちゅうぅ……ちゅっ、ちゅっ……くちゅくちゅくちゅっ」 【女優】 「ん、ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……ぴちゃ、ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅうぅ……」 【女優】 「はぁん……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。はむ、んー、ちゅる……あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……」 【女優】 「ん……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……んちゅぅぅぅ……。ん、ちゅずず、れろ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ん、ちゅずずず、ちゅずずずずずずずずず〜〜〜……」 /射精 【女優】 「んっ……んぅぅぅ……。んふぅー……こく、こく……んちゅくっ……。んはぁ……ん、ちゅる、ちゅぱ、ちゅっ……こく、こく、ごくん……んふぅぅぅ……」 【女優】 「ふふっ……ご馳走様でしたー。お兄さんの精子、いっぱい飲んじゃった……。ふふ、まだこんなに残ってたんですねー、すごーい」 【女優】 「あ、まだ動かないでください。おち○ちん綺麗にしますから。あー、んむ……ちゅくっ、れろ……ん、ちゅっ、ふちゅく……ちゅぅ、ちゅぅぅ……ん、ぺろぺろぺろ……」 【女優】 「んふぅぅ……はーい、これでよし。……それで、どうですか? ちょっとは満足して頂けましたかー? 私のテク……しっかり味わえましたか?」 【女優】 「それなら何よりです。でも……私はまだ満足してないんですよねー。だってほら、お兄さんにご奉仕してばかりで……ムラムラしっぱなし……」 【女優】 「ですから今度は……私が、お兄さんのおち○ちんで、気持ちよくなる番です。……ふふっ、素敵なよりは、まだまだこれからです」 【女優】 「簡単に離したりはしません。私が満足するまで、ずーっと付き合って貰いますから……どうか覚悟しててくださいね、ふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:中出しセックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 目の前 【女優】 「んふぅ……さて、それじゃあ……いよいよ本番プレイということで。お兄さんの上に、失礼しますねー。ん……よっと……」 /SE:ベッドが軋む音 【女優】 「はぁん……ふふっ、緊張してます? これから何をするのか、想像するだけで心臓がどうにかなっちゃいそうですか?」 ;「きっと、お兄さんが想像〜」の台詞から、ボイス位置:3に近づき、それ以降耳元で囁く 【女優】 「ふふふ……きっと、お兄さんが想像してる通りのことをしちゃいます。ええ……だって、したかったんですよね? 私と……生のセックス、ふふっ……」 【女優】 「だから、しちゃいましょう? んふふっ……私も興奮し切っちゃいましたし……2人で交わって、バカになるほど気持ちいいセックスをしましょう、ふふ……」 【女優】 「ん……あれ? ちょっと変な汗をかいてますけど、どうかしましたか? ……あ、もしかして……ふふ、2回も射精しちゃったせいで、もうこれ以上エッチ出来ないって考えてますか?」 【女優】 「大丈夫ですよー、安心して下さい。……私のおま○こで、ぎゅうぎゅうに絞り上げれば、嫌でも射精出来ますから、ふふっ……」 【女優】 「もし失神とかしちゃっても平気です。このお部屋は朝までとってますから。ふふっ……どんな喘ぎ声を出しても大丈夫ですし、どれだけ潮を吹き出しても平気です」 【女優】 「そして……私も今日は安全な日です。だから……いくら中出ししてもオッケーですよ? ふふっ……大好きな女優のおま○こに、いっぱい精子をびゅーびゅーできる……」 【女優】 「こんなチャンス、人生で二度もあるものじゃありません。だったら……頑張るしかありませんよね? んふふっ……ということで……ん……」 /SE:服を脱ぐ音 【女優】 「じゃじゃーん、ほら、どうですか? ちゃんと見えますか? 私のおっぱいと、そして……生のおま○こ。ふふっ……」 【女優】 「モザイクのない、本物の私のあそこ……。どうですか? 気に入ってくれましたか? 綺麗なピンク色で、もうちょっとだけ濡れて、エッチな感じで……」 【女優】 「今からお兄さんのおち○ちんを、ここにいれて……ずっぼずっぼ、パコパコしちゃうんです。んふふ……ドキドキするでしょう?」 【女優】 「2回射精して、おち○ちんも疲れてるかもしれえませんけど……でも、おま○こに入れちゃえば、すぐギンギンになっちゃいますよねー、ふふっ」 【女優】 「そういうわけで……おま○こ、しちゃいますね? ん、こうして……ゆっくりと入れていきますから……ん、はぁん……」 【女優】 「あー……はぁ、おち○ちん、あっつい……。気持ちいいの、ジンジン広がって……あっ、はあぁぁぁ〜〜〜……ん、ふぅー、はぁん……ん、このまま、奥まで……ん……」 【女優】 「ん、あ、あっ……はぁん……んぅ、もう少し……んぅぅ……。はぁ、はぁぁん……。ふぅー……んふふっ、全部、入っちゃいましたね……」 【女優】 「どうですか? 私のおま○こは……。ふふっ、熱くて、とろとろで、きつくて……気持ちいいでしょう、ふふっ……」 【女優】 「私も……はっきり伝わってきますよ。2回も射精したから、おち○ちん敏感になりすぎてて、まだ動いてないのに、ビクビク暴れてて……」 【女優】 「あはっ……このままズッコンバッコンしちゃったら……おち○ちん、気持ちよくなりすぎて、壊れちゃうかもしれませんね……」 【女優】 「でも……手加減はしませんからね。だって……気持ちよくなりすぎて、お兄さんがあへあへ言っちゃうところ、すっごく見たいんですもん」 【女優】 「だから……腰をグリグリ動かしたり、おま○この中をぎゅぅぅって締め付けたりして、いーっぱい感じさせてあげますね……」 【女優】 「ほら、こうやって……あんっ、あっ……はぁん、あっ……んふぅ……はぁ、はぁ……んっ、んぅ……あん、あぁ……あっ、あっ、あっ……」 【女優】 「はぁー……んっ、やっぱり、ん、すっごい気持ちいい……。お兄さんのおち○ちん、おま○このいいところに擦れて……ゾクゾク止まらないです、はぁん……」 【女優】 「んっ……ほら、分かりますか? ここ……私の一番弱いところ……はぁ、ここ当たると、ん、子宮まできゅんきゅんしちゃって……腰、止まらなくなるんです……はぁん……」 【女優】 「ほら、ほら、ほら……んっ、こうして、ぐりぐりって動いちゃって……あー、あぁ……んっ……。すっごい気持ちいい……はぁん、ふぅ……あっ、あっ……」 【女優】 「んふぅ……ふふっ、お兄さんのおち○ちんも、ずっとビクビクしっぱなし……。ふふっ、気持ちよすぎて、逆にちょっと辛いんですか?」 【女優】 「でも、そうやって辛そうにしてる顔も、大好きです……。んふっ……ほら、おま○こだけじゃなく、おっぱいだって、ずっと当たってるんですから、こっちも堪能してください……」 【女優】 「今日はこのまま……ぎゅぅーってハグして、最後までしましょうね……。んっ……今日だけは、私は……お兄さんの女なんです……」 【女優】 「このおっぱいも、おま○こも、そして子宮も……全部、お兄さんだけのもの……。好きに味わっていいんですからね……」 【女優】 「ん……もしも、おち○ちんが辛くて、イクのが難しいっていうなら……私も手伝ってあげますから。ん、さっきみたいに、こうやって……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【女優】 「んふっ……こうやって、お耳ちゅっちゅってしてれば……簡単に射精してくれますよね? ふふっ……お耳イジられるの、大好きですもんねー、んふふ……ほら、もう1回……」 /SE:耳舐め音 長 【女優】 「んふぅ……んふっ、おち○ちんビクビクってして喜んでる……。やっぱりお耳を舐めると、回復してくれるみたいですね……」 【女優】 「いいですよ、んふぅ……これでセックス頑張れるなら、いくらでもしてあげます。だから……お兄さんは、おま○こに集中してください……」 【女優】 「もっともっと興奮して……私のおま○こに、熱い精子をびゅーびゅーすることだけ考えてくださいね……んふふっ……。あー……ん……」 /SE:耳舐め音 中 【女優】 「はぁー、んふぅ……あ、んっ……あんっ……。ふふっ、お兄さんの腰、浮いてきてる。いいですよ、その調子その調子、はぁん……」 【女優】 「いっぱい突き上げてください、子宮グリグリって押し込んだり、おま○こをぐちゅぐちゅかき分けたり……たーくさん味わってください……」 【女優】 「お兄さんがずっと憧れて、いっぱいいっぱい抜いてきた、私のおま○こ……。今日だけは、お兄さんのものです……んふふ……」 【女優】 「どうせだったら……飽きるほど堪能してくださいね……。そして……妊娠させちゃうくらい、精子出してくださいね……ん……はぁん、はぁ、あっ……はぁん……!」 【女優】 「私も……お兄さんの腰に合わせて、たくさん動きますから……。ん、一緒に……最高のセックスをしましょう……んっ、んっ……はぁ、ふぅ……んっ……」 /SE:耳舐め音 長 【女優】 「ん……はぁ、はぁんっ……ん、や、あっ……分かりますか、私のあそこから、やらしい音、どんどん大きくなってるの……ん……」 【女優】 「こんなに濡れちゃうの……初めてかも……。撮影の時だって、時間かかるのに……。1回しただけで……もう、んっ、こんなにびしょびしょ……」 【女優】 「んふぅー……あっ、あっ……ふふっ、私とお兄さん、もしかしたら、体の相性いいのかもしれませんね……ん、ふふっ……」 【女優】 「もし……私のこと満足させてくれたら……プライベートで、会ってあげてもいいですよ? ふふっ……今日出来なかったエッチとか、してあげます……」 【女優】 「んふふ……だから、ほら、頑張ってください……。必死に腰をへこへこ浮かせて、私のおま○こ、たくさんたくさん突き上げてくださいね……ん……」 【女優】 「あっ……あぁん、んっ……そうそう、その調子……。いいですよ、すっごい上手……。お兄さんの力強くて、固いおち○ちん……ちゃんと奥まで届いてます……あぁ、はぁー……」 【女優】 「そのまま……最後まで、私のことを愛して下さい……。はぁ、はぁ、んふぅ……私も……お兄さんのこと、本気で愛してあげますから……。ん……あむ……」 /SE:耳舐め音 長 【女優】 「はふぅ……ん、あんっ……んふぅ……。おち○ちん、どんどん激しく突き上げてきてる……あっ、そこ好き、もっとして……あん、あっ、んっ、あ、あ……」 【女優】 「はぁぁん……あー、お兄さんのおち○ちん、本当に素敵……。こんなに気持ちいいセックス初めてかも……あっ、はぁん……あっ、あぁん……」 【女優】 「ね……お兄さんはどうですか? 大好きな女優と、頭がトロけてしまうようなセックスが出来て……今、幸せですか?」 【女優】 「んふふぅ……それなら、ん、もっときてください……。大好きなおま○こ、かき混ぜるように……パコパコしてください……ほら、ほらぁ……ん……」 【女優】 「ん、私も……お兄さんが上手なセックスが出来るように、いっぱい抱きしめて、いっぱい腰を動かして……いっぱい舐めてあげますから……ん、あー……」 /SE:耳舐め音 中 【女優】 「あふぅ……ん、はぁー、ふぅー……ん、あん……おま○この中、カウパーで溢れてきた……。ん、そろそろ……イッちゃいそうなんですか?」 【女優】 「私のおま○こに、びゅっびゅーって射精して……妊娠しちゃうくらいの中出し、してくれるんですか? ん……いいですよ、いっぱいいっぱい、出してください……」 【女優】 「おま○こずんずんして……お兄さんの精子、私にいっぱいください……。はぁ、んっ……はぁん……ほら、頑張って、お兄さん……はむ……」 /SE:耳舐め音 長 【女優】 「んふぅ……はぁー、んっ……あ、出ますか? おま○こに、射精、しちゃいます? 子宮の中に、あっつい精子、びゅっびゅーってしちゃうんですか?」 【女優】 「いいですよ……お兄さんの精子で、私のおま○こ、いっぱいにしてください。溢れるくらい……妊娠しちゃうくらい、たくさん出してください……」 【女優】 「あっ……あっ、あっ……んぅ……私も、一緒に……イキますから……はぁん……。ん、はぁー、はぁー……んっ……あぁ、はぁん……んぅぅう……」 【女優】 「あっ、あっ、あっ、あっ……そこ、一番奥、たくさん突いてください……。あっ、そう、そのまま……一緒に……ん、んうぅぅ……あぁ、あっ、あぁぁぁっ……」 【女優】 「んっ……はぁ、はぁ……んっ、あっ……いくっ……いっ……あっ、あっ、イクッ……んぅっ、んぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……!」 /射精 【女優】 「んんんぅっ……あぁ、はぁ、はぁ……んっ、出てる、子宮の中に、いっぱい、びゅーびゅーって……あっ、はぁ、はぁん……ん、もっと出して、ほら、締め付けてあげますから……」 【女優】 「んっ……はぁ、ふぅ……はぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜……。ん、ふぅぅ……ふふ、最後の一滴まで出ましたか? おま○こ、気持ちよかったですか?」 【女優】 「ふふっ……お疲れ様でした……。お兄さんの射精、本当に凄かったですよ……。勢いも、そして精子の量も……3回目なのに、こんなにたくさん……」 【女優】 「おま○この中、熱い精子でいっぱいにされて……。はぁぁ……私もスッキリしました……ふふ、ご馳走様です……」 ;ボイス位置:1 目の前で普通に会話 【女優】 「あ……んふ、疲れちゃいましたか? ですよね、だって3回もイッて……もうおち○ちん枯れちゃったんじゃないですか? ふふっ」 【女優】 「でしたら……このまま、2人で寝ちゃいましょうか。……ベッドに寝転がって、朝まで一緒にくっついて……最高の夢を見ることにしましょう」 【女優】 「私も程よく疲れましたし……きっとぐっすり眠れるはずです、ふふっ。……改めて、私を指名してくれて、ありがとうございました」 【女優】 「お兄さんとのエッチ、最高でしたよ……? こんなに気持ちいいの、本当に初めてで……。最高の経験ができました……ふふ……」 【女優】 「私も満足しましたし……約束通り、明日起きたら、私のプライベートの連絡先、教えてあげますね? ふふっ、次に会う時も、すっごいエッチをしましょうか」 【女優】 「今日出来なかったプレイとか、してあげたかったエッチを、お兄さんにご奉仕しちゃいます。だからその時は……今日より可愛い姿を見せてください……」 【女優】 「んふふっ……AV女優の本気のエッチは、まだ全部見せたわけじゃないんです。次に会う時は……本当に失神しちゃうくらい、搾り取ってあげるんですから……」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【女優】 「どうか……ドキドキしながら、覚悟しててくださいね? ふふっ。……それでは、おやすみなさい……私の大好きなお兄さん、ふふっ……ちゅっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック1:お耳ふーふーループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【女優】 「はーい、お兄さんの大好きな、お耳ふーふーの時間でーす。今日も幸せになること、いーっぱいしてあげますねー? ふふっ」 【女優】 「ほら、身体はリラックス、頭の中は空っぽにして……お耳の中に広がるくすぐったさだけに集中してくださいねー。では、いきますよー? ん……」 /以下、お耳ふーふーを数分間収録 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック2:吐息たっぷりの添い寝ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【女優】 「さて……お兄さん、おやすみの時間になりました。今日も頑張ったことですし、このまま夢の世界に旅立つことにしましょう」 【女優】 「朝になるまで、私がすぐ隣に寄り添って、上手におねんね出来るか見守ってあげます。だから安心してお眠りください。ふふっ。……それでは、おやすみなさい……」 /以下、寝息を数分間収録 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック3:耳かきループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【女優】 「さて……今日は、お兄さんに耳かきのご奉仕をしちゃいますね。隅々まで綺麗にして、可愛いお耳にしてあげます……」 【女優】 「どうかリラックスして、くすぐったい気持ちよさを味わってくださいね? ふふっ。それでは……始めていきまーす……ん……」 /SE:耳かき音ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック4:耳のオイルマッサージループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【女優】 「さて……今回は、こちらの特性オイルを使って、お兄さんのお耳をマッサージしていきます。ヌルヌルした指で、揉んだり、さすったりして……気持ちよくさせちゃいます」 【女優】 「今まで体験したことのないような、新しい快感に目覚めること間違いなし。どうか、心ゆくまでご堪能ください。それでは……お耳の中、失礼しまーす……ん……」 /SE:オイルマッサージループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック5:オナサポ用耳舐めループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【女優】 「ん……さぁ、オナニーの時間ですよー? おち○ちんの調子はどうですか? 精子は溜まっていますか? ふふっ……それを全部、びゅーびゅーさせましょうね……」 【女優】 「お兄さんが上手にオナニー出来るよう、私がちゃーんと手伝ってあげます。いっぱいシコシコして、いーっぱい射精しましょうねー? ふふっ。では……いきますよー? あー……ん」 /SE:耳舐め音ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック6:オナサポ用フェラチオループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 耳元で囁き 【女優】 「さぁ……今日もいっぱい、お兄さんのおち○ちんを舐めていきますねー。唾液をたくさん使って、おち○ちんの性感帯を、ちゅっちゅしたり、ペロペロしたり……」 【女優】 「最後の一滴を絞り出すまで、ずぅーっと舐め続けてあげます。んふっ……最高に幸せな射精をしてくださいね? ん、それでは……いただきまーす。あー……」 /SE:フェラチオ音 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック7:Ci-en用コメンタリー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「美娼女高級クラブ『セラフィナイト・アフェクション』、おまけボイスコーナー。今回の声優を担当しました、XXです。よろしくお願いします」 「こちらのおまけコーナーでは、様々な質問に応えていきます。収録の時に気をつけたこと、私が感じたキャラのイメージ、バイノーラルドラマの魅力、などなど」 「本編同様、サービス満点で答えちゃいますので、どうか最後までお聞きください。それでは早速、第1問。今作のバイノーラル録音にのぞんだ感想は?」 「以下フリートーク」 「では、次の質問です。XXさんから見た、バイノーラルドラマの魅力はなんですか?」 「以下フリートーク」 「では、第3問です。今回のボイスドラマの中で、一番聞いて欲しいシーン、一番ドキドキしてほしいと思っているシーンはどこですか?」 「以下フリートーク」 「バイノーラルドラマを収録する際に、一番気をつけていることはなんですか?」 「以下フリートーク」 「では、第5問。バイノーラルドラマは、耳元での囁きが最大の特徴ですが、XXさん自身、こんな言葉を耳元で囁かれたら、一番ドキドキしちゃうだろうなーと思うセリフはなんですか?」 「以下フリートーク(ドキドキするセリフを、実際に演じたり)」 「という感じですね。それでは最後に、私から皆様へのメッセージを、バイノーラルでお届けさせて頂きますね」 ;立ち位置:左右のどちらかで耳元で囁き 「以下、リスナーへ向けてのメッセージをバイノーラルで」 「というわけで、AV女優のXXでした。最後までお聞きいただき、ありがとうございましたー」 ;耳元で囁き 「ふふっ、また素敵なエッチをしましょうね。さようならー」