1. Tr0 (導入1) おっぱいに癒されて下さい♪ふふふっ♪ 場所:秋の夕方頃(17時くらい)の空き教室。 (まず誰も来ないような時間と場所で、机などは置かれておらず、歩き回れる広い空間) 状況:先生(聞き手)は目を覚ますと空き教室で倒れている。 瑠璃は膝立ちで先生の体を優しく揺すり、起こそうとする。 ※これはルメリア(瑠璃)の感覚支配の能力による幻覚で、現実ではこの幻覚を見ている間に空き教室に移動させられている。 (前・至近) (優しく心配するように) 先生?先生?起きてください?先生? (ここまで) <先生、目を覚まし上体を起こす。瑠璃は膝立ちから正座に姿勢をかえる(SE)> (やや左・中) ふふっ♪お目覚めになられましたか♪ おはようございます先生♪ <寝ぼけたような声で「夢咲か……?」と言う先生> はい、夢咲です♪ 夢咲瑠璃です♪ (ややわざとらしく大袈裟に) まさか、生徒の私のことも忘れてしまうほどにお疲れなのですか? これは大変です♡ 少し、お休みください♡ 私が癒してさしあげますわ♡ (ここまで) <制服の上着(ブレザー)を脱ぎ、ブラウスのボタンを外し下着を露わにする瑠璃。(SE) 先生、思わず目を釘付けにしてしまう> (前・近) (少しゆっくり強調して) ほら、おっぱい♡ お触りになって下さいませ♡ ふふっ♪ どうしたんですか? 急に赤くなってしまわれて♡ 先生、可愛い反応ですわね♪ (甘く誘うように) 遠慮はいりませんよー? 先生が今までずっと私のおっぱい、触りたくて仕方なかったこと、 わかっておりますもの♡ 私は先生の疲れをとってあげようとしているだけですわ♪ 何もやましいことはありません♪ (ここまで) (前・至近) (優しく癒すようなトーンで) それに、この場には私たちしかいないのですから♡ 安心して、おっぱいに癒されていいんです……♡ ほら、手を貸してください♡ (ここまで) <胸を揉ませる瑠璃(SE)> (前・近) ん……♡ ふふふふふっ♪ どうしました? 気持ちよすぎて固まってしまいましたか? ふふっ♡私、おっぱいの大きさには少しばかり自信がありますのよ? たしか以前測ったときは、105センチのMカップだったかと♪ ですので、なかなかの触り心地ではありませんか♡ ふふふっ♪ 遠慮がちな、優しい触り方ですわね? もっと強くても大丈夫ですよ♡ 好きなだけ触ってくださいね♡ こんな風に♡ <瑠璃、先生の手を握り更に強く胸を揉ませる(SE)> ぎゅぅううう~~~って♪ ふふっ♪あははははっ♪ やっぱり大好きなんですねー、おっぱい♡ もう夢中になってもみもみしてますわ♡ 下着も外してあげますねー♡ そのほうが、揉むのに集中できますでしょう? <瑠璃、ブラを外して生おっぱいを晒す(SE)> ふふっ♪ どうですかぁ? ぷるっぷるの、生おっぱいですよー? とっても大きくてえっちで、見てるだけで幸せな気持ちになれるおっぱいでしょう? 先生がだーい好きなおっぱい、思う存分目に焼き付けてくださいませ♡ ふふっ♪ おっぱいの前では正直になってしまうんですね♡ 本当に可愛いですわ♡ 教師と生徒という関係なんて忘れて、 好きなだけおっぱいに甘えて下さい♡ ほ~らぁ♪ お顔も挟んじゃいましょうね~♡ むぎゅうぅぅぅ♪ (ここまで) <胸をもっと強く押し付ける瑠璃(SE)> (前・至近) ふふふふっ♪ あったかくて、ふわふわなおっぱいに包まれて、幸せいっぱいですか? いえ、言わなくても結構です♪ 「おっぱい好き好き~♡もう離れたくな~い♡」 って、とってもわかりやすく、表情に出していらっしゃるんですもの♪ いいんですよ~? 先生としての立場とか、 大人としての尊厳とか、 そういったものは全て捨てて下さい♡ 私がおっぱいで何もかも忘れさせて差し上げます♡ 全部、おっぱいに支配されちゃってください♡ (清楚で上品な笑いからだんだん怪しい嗜虐的な嗤いに変わる) ふふふふふっ♪ ふふふふふふふふっ♪ (以下だんだんフェードアウト) ほ~ら♡ いい子いい子してあげますよ~? おっぱい気持ちいい♡ おっぱい気持ちいい♡ ふふふっ♪ Tr1 (導入2) 私の真の姿、見せてあげます♪ 状況:瑠璃が能力を解除し、先生は幻覚から覚める。 場所や時間は先ほどと同じ。 先生(聞き手)は前トラック開始時と同じように倒れている状態から始まり、 瑠璃はすぐ隣で立って見ている。 <瑠璃、能力を解除する(SE)> (ここからは本性を現すのでトラック0より清楚みを減らして色っぽく、見下すような話し方に) (左・中) はい、おしまいです♪ おかえりなさい、先生♪ どうでしたぁ? 幸せでしたかぁ? <突然の状況の変化に戸惑う先生。夢を見ていたと判断し、とりあえず立ち上がりながら取り繕うように平静を装う> ふふふっ♪ 頑張って取り繕わなくても結構ですよ♪ 先生が見ていた光景は夢ではありません♪ (次のセリフを言いながら左・中→前・近) 夢じゃなくて、幻、です♪ 先生の普段は絶対に見せない、緩み切ったお顔、じっくり見させていただきました♪ (嘲笑を含みながら) とっても嬉しそうでしたねぇ? 教え子のとっても大きなおっぱいに包まれてみたかったんですね~♡ ふふふっ♪ すいません♡ 気持ちよくなっている途中でおあずけになってしまって、もどかしいですわよねぇ? 今すぐ私のおっぱい思い出しながらオナニーしたくてたまらないのでしょう? ふふふふふっ♪ (ここまで) (前・中) まあいいんです♡ 先生も男の人ですから、頭の中がえっちな事でいっぱいなのは仕方がないことかと♡ でも、他の男の子達みたいに、私でオナニーするの、癖になってしまわないよう、気を付けてくださいね? ほら、最近、不登校の男の子が増えましたでしょう? 先生、自分のクラスだけじゃなくて、他のクラスの子のご家庭にも伺って、事情を聞きに行かれてましたわよね? でも、生徒がどうしているか訊くと、なぜかどのご家庭も歯切れが悪く、答えてくれない、とのことでしたよね? みなさんがどうしているか、私、知っておりますの♪ ふふふふふっ♪ 教えてあげますね♪ (強調して小馬鹿にするように) みーんな私の事を考えながら、部屋から一歩も出ずに、夢中でオナニー中♡なんですよ♡ ふふふふふっ♪ 私を想像しながらのお射精を体験してしまうと、普通のオナニーとは比べられないくらいの快感を味わえるのですよ? 一度でも経験してしまうともう他の女の子でオナニーなんて絶対できなくなってしまうんです♡ 一応、 「最後には私を想像しながらオナニーすること以外できなくなってしまうので、気を付けて下さいね?」 といつも忠告はして差し上げているのですが……♡ (白々しく笑いながら) 今はまだ学校に来れている男の子達だって、いつまでまともでいられるのでしょうね? 人目のつかないところにいる男の子を狙って、少し私のえっちな幻覚を見せてあげるだけで、 みんなすぐお射精しちゃってますし♪ 近いうちにこの学校の男の子全員が、私でオナニーすることしか考えられなくなるでしょうね♡ ふふふふふっ♪ ……いまいちご理解いただけてないようですわね…… ふふふっ♪ いいでしょう♪特別に先生には教えて差し上げます♪ こういうこと、です♪ <瑠璃、サキュバスの姿に変身する(SE)> ふふっ…… あはははははっ♡ いかがですかぁ、先生? これが私の本来の姿です♪ 驚きました? 私、本当は人間ではありません♡ サキュバスなんです♡ 夢咲瑠璃は人間の時の名前です♪ 真の名をルメリア=ミラ=ルルシフィアと申します♪ ルメリアと呼んでいただいてかまいませんわ♪ 私、淫魔界では『幻妖のルメリア』として、 それなりに名が知られているのですよ♪ 私がそのように称される所以(ゆえん)、わかりますか? ふふっ♪ 先程の幸せな体験、覚えてますわよね?あれは私が見せてあげたのですよ? 先生はああいったシチュエーションがお好みかと思い、 見せて差し上げたのですが、まさかあれほど幸せそうになさるなんて♪ ふふふっ♪ ええ、そういうことです♪ 私、目を合わせた相手に、実体験と全く変わらない精度の幻覚を見せることができるのですわ♪ より正確には、感覚を支配する力です♪ 視覚、触覚、聴覚など全ての感覚が私の思うままなんです♪ 先程先生がだらしなぁ~く甘えてた私の姿も声も匂いも、おっぱいの感触も、全てこの能力による幻覚なのですわ♪ でも、違和感なんて一切感じなかったでしょう? 感覚器官の全てを支配されてしまうと、もう実際に体験するのと全く変わらないのですよ♪ (次のセリフを言いながら前・中→右・中) この力を使って、今までいろんな男の子の精液を頂いてきました♪ 男の子を誘い出すのも、周囲の認識をごまかすのも、 目を見るだけで、簡単にできてしまうんです♪ もちろんそれぞれの男の子が一番好きな方法で責められる幻覚を見せて、 精液をお漏らしさせるのも、です♪ ふふふふふっ♪ この学校の男の子みんな、精液お漏らし以外考えられない、廃人同然の状態になるのも、時間の問題ですわね♪ (わざとらしく驚いたように) えぇ? やめてほしいのですか? ふふっ♪ まあ、当たり前、ですよねぇ♪ 正義感の強い先生のことですもの♡ 教え子達がとぉ~ってもえっちなサキュバスに壊されていると知れば、 そうおっしゃると思ってましたわ♪ (ここまで) (前・近) いいですよ♪ では、私と契約を結びましょう♪ ある条件を達成できれば、みなさんはもとに戻してあげますし、 私もこの学園から去ることを約束します。 噓ではありません♪ いかに位の高いサキュバスといえども、ひとたび交わした契約を破ることはできませんので♪ 安心してください♡ で、その条件ですが…… (強調して) 今日から三日間で先生が三回以上お射精しない事、です♡ (からかうように笑う) ふふふふふっ♪ (ここまで) (やや左・中) 詳しい話をしますわね♪ 今日から三日間、先生は今日と同じ時間にこの教室に来て下さい♪ 私もこの教室で待っておりますから♪ そこで私は先生がお射精してしまうように、い~っぱい誘惑しますので、必死に我慢してください♪ 下校時間のベルが鳴ればその日は終了、お射精我慢成功です♪ 三日目の下校時間のベルが鳴った時点で三回以上お射精していなければ先生の勝ち、ということです♪ (ここまで) (左・近) どうですかぁ? 簡単でしょう? ただお射精我慢するだけでいいんです♪ しかも、二回までならお射精しても大丈夫なんです♪ そもそも意志の固い先生なら、一回もお射精なんてしませんわよね♪ (ここまで) (左・至近) (薄笑いを浮かべながら挑発的に) 三日間お射精我慢するだけで、生徒を守れるのですから♪ 先生なら余裕で我慢できますよねぇ? (ここまで) <先生、契約を結ぶ意向を示す> (前・中) (嬉しそうに) いいんですね?かしこまりました♪ では、早速契約を結びましょう♪ それでは先生、私の手に触れて下さい♪ <契約締結のSE> ……はい、ありがとうございます♪ 契約成立です♪ それでは、これから三日間お射精我慢、頑張ってくださいね♪ ところでぇ……♪ ず~っと気になってたのですが…… ふふっ♪ (ここまで) (やや左・近) (挑発的な笑いを含みながら) 先生?この姿になってからずっと、目が泳いじゃってますわよ? どうされたんですかぁ? なーんて♪ 本当はわかっております♪ 気になって気になって仕方がないんですよねぇ? (ここまで) (左・至近 囁くように) 私の、おっぱい♡ (ここまで) (前・近) ふふふっ♪ 思わず顔を背けてしまうなんて♡ わかりやすいですねー、先生ぇ? でも仕方ないことだと思います♪ この格好、おっぱいほとんど見えてしまってますし…… サキュバスの姿になって、更におっぱいが大きくなっているんですもの♪ 人間の姿の時でも、教師を含めた校内の女性の中で、一番大きなおっぱいではありましたが、あれでも結構抑えていたのですよ? それに、私は知っているんです♪ 先生、本当は重度のおっぱいフェチ♡なんですよねぇー? ふふっ♪ ふふふふふっ♪ 顔を真っ赤にされてますねぇ♪ わかりやすくて本当に可愛いですわ♡ (少しトーンを上げて羞恥心を煽るように) ええ!先生はおっぱいが大好きなんですものねぇ? 好きで好きで堪らないんですものねぇ? 今までおっぱい大好きなのを必死に隠して過ごしてきたんですよねぇ? なぜわかるのかって? ふふふふふっ♪ だって先生、授業中や校内でちょっとすれ違う時、 いつも私のおっぱいに目を奪われてましたもの♪ ふふっ♪気付かれてないとでもお思いでしたか? 確かに、他の方々よりはおっぱいに目が行かないよう、頑張っておられましたが…… 私、サキュバスですから♪ 性的欲求なんてすぐに感知できるのですよ?隠そうとしていても、本当は人一倍おっぱいに惹かれているの、丸わかりです♪ サービスで少し制服のボタンをちょっと外していた日なんて、 それはもう、全力でおっぱいの誘惑から抗っておりましたものね? あんなの、わざとに決まっているじゃないですか♪ あの時はあまりに先生が必死で我慢していらっしゃるものですから、 (笑いながら) 笑いを堪えるのが本当に大変でした♡ ふふふふふっ♪ ……ってあらあら♪ もしかして先生、笑われてもっと興奮してしまわれたのですか? あははははっ♪ やっぱりそうなのですね♪ こうやって笑って差し上げるだけでも先生の興奮が高まっていくのがわかりますわ♪ サキュバスは性的欲求を感知する能力があると言いましたわよね? 先生がいつ、何に興奮してしまわれたのか、私にはすぐにわかってしまうのですよ? (ここまで) (やや右・近) ふふふっ♪ 恥ずかしいですねー? なるほどー♪ 先生はおっぱい大好きなだけではなく、 笑われたり馬鹿にされたりするのに興奮してしまう、マゾでもあるのですね♪ ふふっ…… あははははっ♪ なんとも情けない性癖ですねぇ先生? 少し幻滅ですわ♪ 実は先生って結構生徒の皆さんからの評判はいいんですよ♪ (次のセリフを言いながら やや右・近→前・中) (落ち着いたトーン、いい話をするような話し方で) 皆さん、先生の授業はわかりやすく面白いと言っておりましたし、 勉強以外のことでも親身になって話を聞いてくださる、 いい先生だと話しておりました。 数は多くありませんが、一部の女子は先生に特別な感情を向けていたようでした。 とても仕事熱心で、生徒想いの方だというのは、サキュバスである私から見ても、わかりました。 (ここまで) (前・至近) (落差をつけて) でーもぉ♪ それは表向きだけ♪ 本当はおっぱいにとぉ~っても弱い上に、女の子に笑われて興奮しちゃう、変態さんなんですよねー? あ、また興奮してますね♪ (強く煽るように) ふふふっ♪ 先生ってほんっとうに恥ずかしい、おっぱいマゾ♡ですわねぇ♪ (ここまで) (前・近) ふふっ♪ これ、学校中の女の子に教えてあげないといけませんねぇ? 「あの人は極度のおっぱい好きな上に、女の子に笑われておちんちん大きくしちゃう、最低なおっぱいマゾ教師なんです!」と♪ ふふふふふっ♪ きっとすぐに女の子達から蔑んだ目で見られるようになるでしょうねぇ♪ 恥ずかしいのが大好きな先生にとっては、最高のシチュエーションじゃないですかぁ? 想像してまた興奮しておられるようですし♪ やめてほしいですかぁ? 簡単な話です♪ この三日間を耐えきれば私はこの学校を去るのですから♪ 終わるまでは黙っておいてあげますね♪ ふふっ♪ お射精我慢する理由が増えてよかったですねぇ? まあ、私も手心を加えるつもりはありませんが♪ 先生の弱みはもう十分わかってしまいました♪ おっぱいマゾな先生はこの三日間、 ずっとおっぱいで虐めてあげますね♡ いっぱいおっぱいで虐めて、いっぱい嗤ってあげますから、 楽しみにしてくださいね♪ ふふふふふっ♪ Tr2 一日目 おっぱい見ながら自滅オナニーしてる姿、いっぱい笑ってあげますね♪ 状況:トラック1から継続 (前・近) では先生、服を脱いで下さい♪ ふふふっ♪ 大丈夫です♪ 部屋の鍵は締めておりますし、 そもそもこの時間にこの部屋を使う人はいませんので♪ 安心して、脱いで下さい♪ (ちょっと意外そうに) 断る、ですか? ……まあ、当然ですわよね♪ 自ら不利になるようなこと、するわけがありませんもの♪ (ここまで) (右・近) でも、いいのですかぁ? おちんちん出してくだされば、 この爆乳おっぱいで、とぉ~っても気持ちのいい事、してさしあげますのに…… ほらぁ♡見てください♡ 今までは制服の上からしか見れなかった、私の超特大おっぱいですよぉ? しかも今は更に大きくなってるんです♡ 今何センチだと思います? ふふっ♪ (得意げに、強調して) ひゃくにじゅうごセンチのTカップ、です♡ 服越しでさえ、このおっぱいを視界に入れてしまった男性はみんな、目を離せなくなってますわ♡ それなのに、今はもう、こんなにちょっとの面積しか隠れてないんですよ? 少しでも布がズレてしまうと、おっぱいの先の一番えっちな部分、見えてしまうかもしれませんわ♡ こんなの、見てるだけで正気を保つのが大変ではありませんか? それからぁ♡ 軽く指先でおっぱいに触れるとぉ…… ほら♡全然力入れてませんのに、ふわぁ♡って、こんなに沈み込んでしまうんですよぉ? とぉっても気持ちよさそうですねぇ?触ってみたくありませんかぁ? ふふふっ♪ 私のおっぱいって、触るだけで絶頂してしまう方も多いんですよ? ついこの前に精液を分けていただいた男の子も、 おっぱい触ってから数秒で、びゅるびゅるお漏らしされてましたねぇ♡ そんなおっぱいで、もしおちんちん挟んだりなんてしちゃったら、どうなってしまうんでしょうね? ねぇ♡先生? 人間の女の子とではぜぇ~ったいに味わえないような凄い快楽、 味わってみたくありませんか? きっと一生忘れられない気持ちよさだと思いますよぉ? ふふふふふっ♪ 安心してください♪ どんなに気持ちよくっても、お射精しなければ大丈夫ですし、 万が一お射精なさっても二回までなら問題ないんです♪ 三日間のうち一日でも我慢できれば先生の勝ちなんですから♪ (次のセリフを言いながら 右・近→右・至近) どうですかぁ?おっぱいで気持ちいい事、したくないですかぁ? (ここまで) (右・中) ふふふふふっ♪ 固まっておりますわね♪ 迷っていらっしゃるのでしょうか? 大丈夫ですよ~♡じっくり考えてくださいね~♡ おっぱいは逃げませんから♡ <少し間が空く> (小さく笑う) ふふふっ♪ ……さて先生♪ ご自分の下半身がどうなっているか、 確認なさってください♪ ふふっ…… ふふふふふっ♪ (ここまで) (右・至近) おちんちん、しっかり出してしまってますねぇ♪ 勃起おちんちん、教え子の前で丸出しにしちゃってます♪ こうやって見ると、先生が私に堪らないくらい発情していらっしゃるのがはっきりわかってしまいますわ♪ ふふふふふっ♪ 私の能力をお忘れですか? 目を見た対象の感覚全てを支配する、って、お伝えしましたわよね? そうです♪ 先程話していた私は幻覚でしたの♪ 先生が幻覚の私と話している間に、 こっそり脱がさせていただきました♪ 今の今までそんな感覚はなかったでしょうが♪ 私と目を合わせたらどうなるか、おわかりいただけましたでしょうか? どんなに注意していたとしても、幻覚を見せられた事は感知できませんわよ? うっかり目を見てしまわないように気を付けてください♪ あと、先にお伝えしておきますが、 目を瞑るのはお勧めしません♪ 私、もし先生が目を瞑ってしまわれるようでしたら、 その隙に全力で責めさせていただきますので♪ マゾな先生は見えない状態で責められると、より興奮してしまわれるでしょう? ふふふふふっ♪ (ここまで) (前・中) でも、安心してください♪ 一つ、いい方法を教えて差し上げます♪ 私と目を合わせずにすむ、とってもいい方法を♡ 少し腰を降ろしますね♪んしょっ、と♪ (ここまで) <ルメリア、床に正座する> (前やや下・中) さ、先生? 私のここ♡太ももに腰を乗せてください♪ 何をする気か、ですって? ふふふっ♪ 女の子の太ももにお尻を乗せる体勢でやること、わかりませんか? 大丈夫です、信じて下さい♪ このままだと幻覚で好きなようにされて、 一瞬で三回お漏らししてしまいますよ? それでもいいんですか? (色仕掛けするように甘く) ねぇ先生♡大丈夫ですから♡ 可愛い教え子の言う事、信じて下さいよぉ♡ ほら♡おっぱい見て下さい♡ ここにぃ、来てくださぁい♡ (ここまで) <先生、誘惑に乗ってしまい、ゆっくり近づく> (前やや上・中) ふふっ♪ ゆっくりと近づいて来てくださいました♡ 信じていただけるのですね♪ ありがとうございます♡ ほら♡ここですよー♡ <先生、お尻をルメリアの膝の上に乗せる体勢になる> はい♡ようこそ、私のふとももへ♡ お尻からふとももの感触が、伝わってますわよねぇ? 優しく受け止められるようなとっても柔らかな感触で、並のクッションなどとは比較にならないぐらい、気持ちいいでしょう? ふふっ♪ でも、こっちはその比ではありませんよ? (ゆっくり強調して) 先生がだーい好きでぇ♡ むっちむちのお肉がつまったぁ♡ 125センチおっぱいは♡ 先ほど見ましたでしょう? 少し指先を当てるだけでふにゅぅん♡って沈んで行っちゃう極上の柔らかさ♡ おちんちんで体験したいですかぁ? とぉっても柔らかくてぇ♡ すご~く深い谷間に、男の子の一番弱~い部分、食べられたいですかぁ? ふふっ♪ 答えていただかなくても結構ですわ♪ もうおちんちん、「早くおっぱいで食べられたぁい♡」て言ってるみたいに、 ピクピクしちゃってますねぇ♪ おちんちんは正直です♪ いいですよ♪ お望み通りにしてあげましょう♪ 先生のおっぱいマゾおちんちんをぉ…… 125センチの特大サキュバスおっぱいでぇ…… いただきます♡ はい、むにゅぅううう~♡ 先生がずぅ~っと憧れてた、私の爆乳おっぱいにおちんちん、挿乳しちゃいましたねぇ♪ 熱く滾ってしまった浅ましい欲望を、ぜ~んぶ受け止めてあげますわ♪ ほら♡そのまま奥まで入れてしまってもいいんですよぉ? ……聞こえていますか、先生? おっぱいに挿乳した快感で、意識が飛びかけてしまったようですわねぇ♪ ではもう一度、味わわせてあげます♡ 雁首をおっぱいの入口まで戻してぇ…… むにゅぅううう~♡ ふふふっ♪ ほら♪気を確かに持ってください先生♪ まだおっぱいにおちんちん挿れただけですよ? おっぱい動かしてすらいないというのに、そんな調子で大丈夫ですかぁ? ふふふっ♪ じゃあ、動かしますよー? <パイズリ開始(SE)> ずりずり♡ずりずり♡ ずりずり♡ずりずり♡ 根本から先っぽまで念入りにぃ♡ ずりずり♡ずりずり♡ ずりずり♡ずりずり♡ ふふっ♪念願のパイズリ♪ してもらえてよかったですねー? 想像してたよりもずっと気持ちよくて、始まったばかりなのに、もうイきそうになってませんか? ふふっ♪先生、おっぱいに弱すぎです♪ 騙した? いえいえ、滅相もございません♪ ほら、もうずっとおっぱいに目が釘付けになっておりますわよね? おっぱい大好きな先生の事ですから、 こうやっていれば、おっぱいから目が離せなくなってしまうでしょう? つまり、そうしていれば目を見ることはない、という訳です♪ それに、先生だって膝上パイズリされることは、薄々気づいていたのではないですか? ふふふっ♪ 我ながら、なかなかの名案ですわ♪ でも、まだ油断してはいけませんよ? ふとした瞬間、目を見てしまうかもしれませんから♪ しっかりおっぱいだけを見つめ続けて下さいねー♪ もっとおっぱいに集中できるように、手伝ってあげます♪ ほーらぁ♡もっと速く動かしちゃいますよー♡ <パイズリスピードアップ> おっぱい、ずーりずーり♡ずーりずーり♡ ずーりずーり♡ずーりずーり♡ ふふふっ♪ もうすっかりおっぱいに夢中になって…… (うっかり本当のことを言いそうになってしまい、ごまかすように苦笑しながら) いえ、ちゃんとおっぱいから目を離さないようにしてますわねぇ♪ その意気ですわ、先生♡ そのままずぅーっとおっぱい見てましょうねー♪ 幻覚から逃れる為ですもの♪ も〜っとおっぱいに集中しないといけませんよー? 私も応援してあげますから♪ (だんだん強調していくように) おっぱい、 むぎゅぅぅぅ~♪ むぎゅぅぅぅ~♪ むっぎゅぅぅぅ~♪ 先生? こんな風に私のおっぱいでおちんちんをむぎゅぅぅぅっ、ってされるの、 ずっと望んでたんですよねぇ? (情けなさを強調して煽るように) 「瑠璃のおっぱいでおちんちんいっぱいしこしこしてほしいぃ~♡」 とか思いながら、いつも私のおっぱいを見ていらっしゃったのでしょう? 違う? (軽く馬鹿にする笑いを含ませて) 本当ですかぁ? そんな必死な表情でおっぱいを凝視して、 おちんちん爆発してしまいそうなくらいギンギンにして言われましても…… (思わず笑ってしまったような笑いを含ませて) 説得力がないかと♡ ほら♡追い打ちしちゃいますよー♡ ずりずり♡ずりずり♡ ずりずり♡ずりずり♡ ずりずり♡ずりずり♡ ずりずり♡ずりずり♡ ふわふわおっぱい、むにゅ、むにゅ、むにゅ♡ 少し力を込めてぇ…… ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅぅぅ~♡ あははははっ♪ 苦しくなってきちゃいましたかぁ先生? そろそろお射精してしまいそうですわねぇ♡ はやいですねぇ? おちんちん、弱すぎではありませんか? ふふふっ♪ もう出ちゃいますかぁ? 全然我慢できないですかぁ? 今すぐおっぱいにびゅーびゅーしたいですかぁ? <先生、「おっぱいにびゅーびゅーさせてくださいぃぃ♡」と言ってしまう> ふふっ……ふふふふふっ♪ (ここまで) (右・至近) (強めに) ダメです♪ (ここまで) <ルメリアが幻覚を解除する。突然景色が変わりパイズリしていたルメリアが消え、右側に現れる。(幻覚解除SE)> (やや右・中) (意地悪な笑いを含みつつ) はい、おしまいです♪お楽しみいただけましたか?先生♪ ふふふふふふふふっ♪ あははははははっ♪ 最高でしたわ、先生♪ (笑いをこらえきれないように) 「おっぱいにびゅーびゅーさせてくださいぃぃ♡」 って♡ うふふふふっ♪あははははっ♪ え?目は見ていないはず? (引き続き笑いが抑えられないまま) ふふっ♪ ええ、先生ずぅ~っとおっぱい夢中で見てましたものねぇ♪ ふふふふっ♪ 何が起きたか教えてあげましょうか? 簡単な話です♪ 最初にお伝えしましたよね? 私は目を見た相手の全ての感覚を支配する、と。 (ここまで) (やや右・至近) (シリアスに) 一体いつから――― 能力を使っていないと思っていたのですか? (ここまで) (前・近) わかりやすく言ってあげます。 一度幻覚を解いた場合、もう一度目を見る必要がある、 なんて言いましたでしょうか? うふふふふふ♪ そういうことです♪ 私の能力は一度でも目を合わせてしまいさえすれば、 いつでも、何度でも自由に発動させられるのですよ♪ 先生はもう、私の気分次第で好きな時に幻覚を見せられるようになっているんです♪ 抵抗する方法なんて、ありません♪ 後悔しても遅いですよ? 先生が相手にしているのがどういった次元の存在なのか、ご理解いただけましたか? (ここまで) (次のセリフを言いながら 前・近→左・中) それにしても、予想以上に楽しませていただきましたわ♪ 虚空に向かっておちんちん何度も突き出しながら、 何もかも全部投げ捨てて、気持ちよくなっている最低な姿、 しっかり見させていただきましたわ♪ 本当に滑稽で♪無様で♪最低でした♪ (ここまで) (左・近) (煽りたっぷりに) 今どんな気持ちですかぁ先生? 幻覚に対してプライド捨てたおっぱいずりずりお射精のおねだりしたのに、 おあずけされてしまう気分は♡ 惨めですねぇ?恥ずかしいですねぇ? うふふふふっ♪ まあ、幻覚といっても、 私の姿や声、おっぱいの質感や甘いフェロモンなど、 得られる感覚の全てが本物と同じなのですが♪ (次のセリフを言いながら 左・近→前・近) さて、先生♪ まだお漏らしお射精、したいですかぁ♪ うふふふふっ♪ <先生、震えつつも首を横に振る> あらあら……小さく首を横に振って…… これは少し驚きました♪ 気を悪くさせてしまったでしょうか? つい先ほどまでお射精寸前でしたのに…… 流石ですわ、先生♪ わるぅ~いサキュバスから大切な生徒たちを守らないといけませんものねぇ♪ 本当は誰よりも爆乳おっぱい大好きなおっぱいマゾなのに、みんなのために我慢して耐え抜こうと頑張るその姿、とってもかっこいいですよ♡ でしたらぁ♡ (ここまで) <ルメリア、先生に急接近する(SE)> (前・至近) こーんな近くでこの極上おっぱい見ても、ぜーんぜん我慢できますわよねぇ? ふふふふふっ♪ 先生ぇ? 今度は幻覚じゃありません♪ 正真正銘、本物のサキュバスおっぱいですよぉ♡ おっきいですねぇ? むっちむちですねぇ? またおちんちん挟んだらすぐイけそうですねぇ? 大丈夫!本当に本物です♪ 嘘はつきませんので♪ だ・か・らぁ♡ 先生も嘘はつかないでくださいね? それで、先生? 幻覚じゃないこの本物の特大おっぱいで、ずりずり♡ してあげましょうか? どうですかぁ?またおっぱいでおちんちんずりずり♡されたくないですかぁ? <先生、搾りだすような声で「さ……されたく……ないっ……!」と返す> ふふふふふっ♪ 「さ……されたく……ないっ……!」 ですって♪ 嘘ですわよね♪ (白々しく悲しむ演技をしながら) 嘘はつかないでください、って言ったばかりですのに、酷いです…… 本当はもうおちんちんおっぱいで挟まれてしこしこされる妄想で、 頭がいっぱいなのですよね? お漏らしお射精したくてしたくてたまらないのですよねぇ? ふふふっ♪ (ここまで) (前・中) でも、ダメです♪ もうしてあげません♪ うふふふふっ♪ バレバレの嘘とはいえ、されたくないとおっしゃったのは先生ですよ? 立派な教師なのですから、 発言の責任はとっていただきませんと♪ しかし、そうですねぇ……♪ パイズリはおあずけですが、かわりに…… こうしてあげます♪ えいっ♪ おっぱい、ぷるる~んっ♪ <ルメリア、先生の目の前におっぱいを突き出しておっぱいを揺らす(SE)> ふふふふふっ♪ ほら♡ぷるんっ♪ぷるんっ♪ぷるる~ん♪ 目の前でおっぱい、揺らし続けてあげます♪ これだけおっぱい大きいと、 軽く振るだけで液体の詰まった袋みたいに、ぷるんっ♡ぷるんっ♡って弾んじゃいます♡ おっぱいマゾの先生なら、こんなの見てるだけでタマタマが精液大量生産してしまいますわよねぇ? どうです? このままご自分でおちんちん、しごいてみてはいかがでしょう? 私、おっぱい揺らしながら、 しっかり見てて差し上げますので♪ ほーらぁ♡ おっぱい♡ ゆっさゆっさ♪ ぷるんっ♪ぷるんっ♪ ゆっさゆっさ♪ ぷるんっ♪ぷるんっ♪ 両手で持ち上げてぇ…… ぷるる~ん♡ おっぱいがいっぱい揺れて、もう頭の中おっぱいのことだけになっちゃいますねぇ? おちんちん、握らなくてもいいんですか~♡ (馬鹿にするように) 凄~く苦しそうなおちんちん、見てて可哀そうですわぁ♡ ほらほら~♡ ぷる~んっ♡ ぷる~んっ♡ ぷるる~~んっ♡ <先生、オナニーを初めてしまう> ふふふっ♪ あははははっ♪ (煽るような笑いを含みながら) あらあら♪ついにご自分でオナニー♡ 始めてしまわれましたねぇ♪ 先生?大丈夫ですか?お射精我慢しないといけない、 というのはわかっておりますかぁ? (やや早口でリズムよく) でも、もうしこしこしないとおちんちん辛すぎなんですよねぇ? ずりずりして貰えないから自分でしごくしかないんですよねぇ? 揺れるおっぱい見ながらするオナニー、気持ちいいですねぇ? 女の子に笑われながらするオナニー、気持ちいいですねぇ? ふふっ♪先生、とっても惨めで本当に面白いですわ♪ おっぱい揺らしながら 「おっぱいぷるる~ん♡」 とか言われるだけで、こんなになってしまうなんて♪ いいですよぉ? 目の前でおっぱいがいっぱい揺れてるのを見て、しこしこ頑張って下さい♪ ほらっ♡ ゆっさゆっさ♡ たっぷん♡たっぷん♡ ゆっさゆっさ♡ たっぷん♡たっぷん♡ うふふふふっ♪ 先生のだーい好きなおっぱい、 目の前でいーっぱい揺らしてあげます♡ ぷるーん♡ぷるーん♡ たゆーん♡たゆーん♡ ぷるーん♡ぷるーん♡ たゆーん♡たゆーん♡ ぷるーん♡ぷるーん♡ たゆーん♡たゆーん♡ ぷるーん♡ぷるーん♡ たゆーん♡たゆーん♡ ふふふふふっ♪ (ここまで) (やや右・至近) (囁くように) もう本当に限界ですか? おっぱい揺れてるの見てるだけで、お射精してしまいそうですねぇ? しかも、お射精我慢しないといけないのに、 自滅オナニーでお漏らししちゃうんですかぁ? とっても情けなくて、恥ずかしい、 よわよわおっぱいマゾ教師ですわねぇ♡ 明日以降が思いやられますわぁ♪ (ここまで) (前・中) 仕方ありませんね♪ もうお射精我慢できない、敗北お漏らし寸前の先生に、 特別サービスです♪ 下校時間のベルが鳴るまで時間はありますが…… 先生に、今この瞬間から、今日の分はもう終了にできる権利を差し上げます♪ 一言、終わりにしたい、と言ってくだされば、今日はおしまいにします♪ 今すぐおっぱい揺らすのやめてあげますし、 他のえっちな事で責めることもしません♪ 今日はお射精我慢できたことになりますので、 明日以降も有利に進めることができますよ♪ (白々しく。 ※本当は一日に何回でも余裕で射精させられると確信している) 一日でもお射精我慢されてしまうと、 とても不利になってしまうのですが…… おっぱいに必死に耐えている姿、 とっても楽しませていただきましたので、今回は特別、ということで♪ では、先生、一応ですが質問です♪ <ルメリア、挑発的におっぱいを揺らしつつ質問する(SE)> 今日はもうおしまいにして、おっぱいぷるぷるー♡ってするの、やめてもいいですかぁ? (返事がないことを不思議がるように) ……あらぁ? 失礼いたしました、少し聞こえづらかったでしょうか? すみません、もう一度訊かせていただきますね♪ <ルメリア、もっとおっぱいを早く揺らしながら再度質問する(SE)> (さっきよりもはっきり、ゆっくり話す) もうおっぱいぷるぷるさせるの、やめてもいいですか? (わざとらしく驚くように) ……先生?まさか、本当にいいのでしょうか? 今すぐ終わりにできる権利を貰ったのに、 おっぱい見ながらお漏らしお射精、しちゃいたいんですか? ……ふふっ……ふふふふふっ…… あっはははは♪ (呆れ笑いを混ぜて) えぇ~? なんということでしょう!信じられませんわ♪ せっかくのチャンスを自ら捨ててしまわれるなんて! 先生、救いようがないおっぱいマゾ、ですわね♪ いいですわ♡ そんなにおっぱい見てお射精したいのであれば、 もうとどめを刺してあげますわ♪ ほら♡しっかり見ててくださいねぇ…… (囁き気味の小声で) 生おっぱい、見せてあげます♡ <ルメリア、服を下ろし生おっぱいを見せる(SE)> ふふっ♡どうですかぁ♡ 見たかったんですよねー♡ 生おっぱい♡ 薄いピンク色の乳首、とっても綺麗で美味しそうでしょう? もう見てるだけでお射精欲求が急激に上ってきちゃいますよねぇ♡ 私の生おっぱい、ご期待に添えましたか? 他の男の子はみんな生おっぱい見せるまでもなくお射精しちゃってましたから、この学校の人で見ることができたのは、先生だけですよ♡ まあ、布面積は殆ど変わってないんですが♪ でもやっぱり、生で見ると興奮止まらなくなってしまうでしょう? 今すぐ生おっぱい見ながらお射精したい気持ちでいっぱいですよねぇ? ふふふふふっ♪ さあ♪魅惑の生おっぱいがゆさゆさ~♡って揺れるのを好きなだけ見ながら、したいですよね? (ここまで) (前・至近) (囁き) お漏らしお射精♡ (ここまで) <先生、小さく頷く> (前・近) うふふふふっ♪ そうですよねぇ♪ 生おっぱい見ながら必死におちんちんしごいて、 恥ずかしいお漏らしお射精、したいんですねぇ♪ 素直になっていただけて、私とっても嬉しいです♪ ふふっ♪ それでは、あと少し近づいたらお顔に当たっちゃうくらいとぉっても近くで、生おっぱいをい~っぱい揺らしまくってあげます♪ 視界いっぱいに広がるおっぱいをたっぷり堪能して、 濃厚な精液、いっぱいお漏らしなさってくださいね♪ サービスでお射精までのカウントダウンもして差し上げます♡ (ここまで) (前・至近) いきますわよ? 5! お顔の前で小刻みに…… ゆっさ♡ゆっさ♡ ぷるんっ♡ぷるんっ♡ ゆっさ♡ゆっさ♡ ぷるんっ♡ぷるんっ♡ ほらほら~♡大好きなおっぱいがお顔のすぐ近くで揺れてますわね~? 小さく小刻みに揺れるおっぱい、見て下さい♡ ふふっ♪飲み込まれてしまいそうですね~? ゆっさ♡ゆっさ♡ ぷるんっ♡ぷるんっ♡ 4! 揺らし方を変えてあげます♪ たっぷん♡たっぷん♡ たっぷん♡たっぷん♡ こうやって軽く跳ねるだけで、おっぱいが上下に大きく弾んでしまいます♡ おっぱいが揺れて生まれる風が、先生のお顔を撫でるように抜けていきますね~?直接撫でられたいですかぁ? ふふっ♪ダメです♪ たっぷん♡たっぷん♡ たっぷん♡たっぷん♡ 3! 今度は左右に大きく振ってあげます♡ ぷるるーん♡ぷるるーん♡ ぷるるーん♡ぷるるーん♡ ふふっ♪おっぱいの動きに合わせて目が動いちゃってますねぇ♡ もうとにかくおっぱいに夢中で、一瞬たりとも目を離したくないんですねぇ♡ ふふっ♪ 必死に目で追っちゃって、なんだか面白いです♪ ぷるるーん♡ぷるるーん♡ ぷるるーん♡ぷるるーん♡ 2! そろそろイきそうですねー♡ では、大きく揺らしてお射精欲求、更に高めてあげます♪ 手で下から跳ね上げるように…… ぽよんっ♡ぽよんっ♡ ぽよんっ♡ぽよんっ♡ ふふふっ♪ はぁはぁ息を荒げてますねぇ♪ もうおっぱいが揺れる度にタマタマがキュンキュンして、 おちんちんにいっぱい精液送られちゃいますねぇ♡ ぽよんっ♡ぽよんっ♡ ぽよんっ♡ぽよんっ♡ 1! (早口で畳みかけるように) ほら♪出ちゃいますねぇ♪ お漏らし出ちゃいますねぇ♪ おっぱい速く揺らして追い込んじゃいます♪ ぷるぷる♡ ぷるぷる♡ ぷるぷる♡ ぷるぷる♡ いいですよぉ♪出しちゃって下さい♡ 目と鼻の先でぷるぷる揺れるおっぱいじっくり見ながら、 情けな~くお漏らしお射精してください♡ ぷるぷる♡ ぷるぷる♡ ぷるぷる♡ ぷるぷる♡ 0! ぷるる~ん♡ (ここまで) <射精(SE)> (前・近) ふふっ……ふふふふふっ♡ あははははっ! 本当におっぱいぷる~ん♡って揺らしているだけで勝手にお射精してしまうなんて! どうしようもない雑魚おちんちんですわねぇ♡ あははははっ♪ ほら、恥ずかしいお射精してるところ、 いっぱい笑ってさしあげます♪ ふふふふふっ♪あははははっ♪はははははははっ♪ふふっ♪ふふふふふっ♪ふふふっ♪ふふふふふふふふふっ♪あはははははははははっ♪ (笑いつかれたように) ……ああ……楽しませていただきましたわぁ♪ 一回目のお射精、しちゃいましたわね♪ 私好みのとっても無様で情けない、素敵な敗北射精っぷりでしたわよ♡ 早速吸収させていただきます♡ <精液吸収(SE)> (恍惚としたように) う~ん♡最高の味わいです…… 素晴らしい!素晴らしいですわ先生! 力がみなぎって来ますわ…… 一つ、サキュバスについて教えて差し上げますね♪ サキュバスにとって精液とは、 人間がどのような精神状態で出したかによって、味わいが変わるのですよ♪ 好みはサキュバスによって千差万別ですが、 私は悔しいとか、情けないなどといった、 敗北感を感じながら出した精液の味が大好物なのです♪ 実は私、先生のことは以前から気になっておりましたの♡ 重度のおっぱい好きなのに正義感や使命感が強くて…… この方を敗北お射精させればどんなに素敵な味の精液が手に入るのでしょう……と♡ 先生のように清く、正しくあるべきという意識が強い人間ほど、 良くないと思う行為をしてしまった時の敗北感は強いですから、 より私好みの味になるんです♪ でも、想像以上でしたわぁ♪ これほど美味な精液はとても久しぶりに頂きました♪ また明日も来てくださいね、先生♪ 私、待っておりますから♪ 逃げたりなんてしないでくださいね? まあ、逃げるわけないですわよねぇ? 大切な生徒を守る為、ですものね? ふふふふふふふっ♪ <下校時間のベルが鳴る(SE)> Tr3 二日目 幻覚巨大化全身パイズリで潰しちゃいます♪ 状況:トラック2と同じ時間、同じ場所。 先生が指定通りの場所と時間に行くと既にルメリアがいた。 <ドアを開けるSE> (前・遠) 先生、約束通り今日も来てくださったんですね♪ ええ、わかっております♪ 悪~いサキュバスから学園を解放する為ですわよねぇ? 先生はみんなから慕われる立派な先生ですもの♪ けっして、おっぱいで虐められたくて私に会いに来ているわけではありませんわよねー? (ここまで) (やや左・中) ふふっ♪ どうしました? もしかして、既に幻覚を見せられているのではないかと、警戒しているのですか? 無駄ですよ?能力の発動を認識することは不可能です♪ でも、安心してください♪ 今後、先生に対して能力を使う時は、伝えるようにしますから♪ 何をしても「どうせ幻覚だ」なんて、思われたくありませんからね♪ 信じていただけませんか? (白々しく悲しそうに) まあ、悲しいですわ…… 私、たまに騙しはしますが、嘘はつかない方ですのよ? それに、二度同じ方法で騙しても面白くないですからね♪ ふふふっ♪ (ここまで) (前・中) さて、突然ですが一つ悪いお知らせです♪ 人間はサキュバスの能力に対して、 深く魅了されていればいるほど、抵抗力が弱まるのですよ♪ 私の能力は何でもありかと思われるかもしれませんが、 一定の制限がありまして…… 物理法則を大きく無視したり、景色が急に変化するなど、 どう考えてもありえないと思うような、違和感の強い幻覚を見せようとした場合、感覚支配がうまくいかないことがあるんです。 ですが、私に強く魅了されていると、抵抗力が緩み、 非現実的な幻覚も見せることができるようになるのです♪ 昨日、私のおっぱい見ながら、情けなくお射精してくださいましたよね? お射精なんてしてしまったんですから、もうとっても魅了されちゃってますよねぇ? ふふふっ♪ 今の先生になら、ちょっと特殊な幻覚でも見せられるはずですわ♡ どういうことか、今から見せてあげます♪ <能力発動SE> <周囲が光に包まれる。先生は思わず目を瞑り、再度目を開けると空き教室ではなく、異空間のような謎の場所にいた> ふふふふふっ♪ 先生ぇ、聞こえますかぁ? 先生は今、どこにいると思います? まるで異空間のようでしょう? まぁ、本当は教室の中なのですが…… とてもそうは思えないですわよね? 教えて差し上げます♪ 今、先生は私の掌の上にいるのですわ♪ <突然足元が動き出し驚く先生。巨大なルメリアがいる事に気付く> うふふふふっ♪ こっちですよー先生? どうですかぁ?驚きましたでしょう? 体を大きくしてみました♪ 大体30倍くらいでしょうか? ほら、先生のだーいすきなおっぱいも、こーんなに大きくなってるんですよー? うふふふふっ♪ 今の先生、とっても小さくてかわいらしいですわ…… <少し指を曲げ、握る素振りを見せて驚かすルメリア> 軽く握るだけで、捻り潰してしまえそう…… ……なーんて♪冗談ですわ♪ ふふっ♪怖がらせてしまいましたわね♪ ごめんなさいね、先生♪ お詫びにぃ…… 先生の全身よりも大きい、巨大化爆乳おっぱい♡ じぃっくり、見ていいですよー♡ ほーらぁ…… 先生が昨日、夢中になって、みっともなく、お漏らしお射精してしまわれた、 大好きで大好きで堪らない爆乳おっぱいですわよ♡ こんなに大きいと先生の全身を簡単に包み込めてしまいますね~? こうやってぇ♡ むっちゅん♡むっちゅん♡って擦り合わせたりぃ…… ぷる~ん♡ぷる~ん♡って揺らしてあげるとぉ…… うふふふっ♪ やっぱりメロメロになっちゃいますわよねぇ♪ 小さすぎてわかりにくいですが、 おっぱい狂いの先生の事です、もうおちんちん、痛いくらい勃起してしまわれているのでしょう? ふふふっ♪ 本当に可愛いですわ♡ ほら、脱がしてさしあげますので、少しおとなしくしてて下さいね~? え~い♪ <ビリビリと服を破くルメリア(SE)> ふふふっ♪ すみません、少々はしたなかったですわね…… このサイズ差では丁寧に服を脱がすのは難しかったので、破ってしまいました♪ 先生の体、全部丸見えになっちゃいましたね~♪ ふふっ♪ 赤くなってますわね♪恥ずかしいのですか? 昨日あれだけのことをしておいて、今更ではありませんの? まあ、恥ずかしがり屋な先生も可愛いですが♪ もう♡ダメですよ、隠しちゃ♡ 丸出しになった勃起おちんちん、しっかり見せてください♡ 見せてくれないのでしたら、 無理やり手をのけるしかありませんが…… 私、傷付けないようにやる自信がありませんので、 体のどこかがポキっとなってしまったら、ごめんなさいね♪ 本当に骨が折れるわけではありませんが、きっと、凄~く痛いと思いますよ? ふふっ…… うふふふふふっ♪ はい♪ わかればいいんですよ♪ ちゃんと自分からおちんちん見せられて、 えらいですねぇ、先生♪ ふふふっ♪ やっぱり、小さいですわね♪ ああいえ、これだけ体の大きさが違うのですもの♪ おちんちん小さいとか、 (少しこらえきれなかったようにかすかな笑いを含みながら) 思っているわけではありませんから♡ あぁ♡ 小さいおちんちん、 ピクッ♡ピクッ♡って動いてます♡可愛い♡ 小さい、って言われて興奮されていらっしゃるのですね♪ 単に見たままの事実を言っているだけなのですが…… だって私から見れば、どう見ても小さいんですもの♪ (「小さい」「小さく」を強調して) 小さい先生が小さいおちんちんを小さくピクピクさせてるところを見て、 思ったことを言っているだけです♪ ふふふふふっ♪ それでは、小さい先生の小さいおちんちんを、気持ちよ~くして差し上げます♪ <胸の間を広げるルメリア> ほら、ここ♡入っていいですわよ♪ おっぱいとおっぱいの間♡入ってみたいですわよねぇ♡ 足元に何も無いように見えますが、落ちることはありませんから、 まっすぐ歩いてきていただければ大丈夫です♪ 昨日おちんちんを挟んであげた、ふわふわでむにゅむにゅな淫魔おっぱい♡ 全身で味わってみたくないですかぁ? それにぃ……なんだか甘~い匂い、漂ってきてませんかぁ♡ ふふふっ♪ 嗅いでいるだけで幸せな気持ちになれる、脳を直接蕩けさせるような香りでしょう? これはですねぇ…… (ゆっくり強調するように) おっぱいフェロモン、 というものです♪ すみません♡いつも抑えているのですが、 そんなに小さいと、どうしても漏れてしまう分のフェロモンですら、 かなり濃厚に感じられてしまいますわよねぇ? でも、もっと近くで嗅いでみたくないですかぁ? おっぱいの匂いで脳味噌溶けちゃうような体験、しちゃいませんかぁ? さあ♡ 気持ちよくなっちゃいましょう?先生♡ <先生、おっぱいに向かってゆっくり歩き出す> うふふふふっ♪ おっぱいの谷間にむけてゆっくり歩き出してしまいましたねぇ♪ どうです?凄い光景ですよねぇ? 視界のほとんどがおっぱいですよぉ? 何よりもおっぱいが大好きな先生には、 幸せそのもののような場所ではありませんかぁ? ふふふっ♪ どんどんおっぱいフェロモンも濃厚になって、 頭の中ピンクに染まっていきますでしょう? いいんですよー? そのまま……そのまま…… おっぱいの谷間の奥までゆっくり歩いてきて下さ~い♡ ふふふふふっ♪ さて、そろそろいいでしょうか…… はーい♪おっぱい閉じちゃいま~す♡ ふふふっ♪逃げようとしても無駄です♪ もう間に合いませーん♪ (ここまで) <おっぱいに挟みこまれる(SE)> (前・近) ふふふっ♪ むっにゅぅぅぅぅ~♡ 捕まえちゃいました~♡ 暴れちゃダメですよ~? もう脱出は不可能です♪ ふふふっ♪ ぎゅぅぅぅ~♡ ゆっくり力を加えながら、押し付けて差し上げます♪ 私のおっぱい、とてもふわふわで柔らかいので、すぐに潰れはしませんから、安心して下さい♪ このまま、おっぱいに力を加え続ければどうなるかはわかりませんが♪ ぎゅぅぅぅ~♡ ぎゅぅぅぅ~♡ ふふっ♪ だんだん締め付け、強くなってきましたわねぇ♪ 全身がおっぱいに沈み込んで、圧迫されてますわよ♡ 空気が入る隙間がなくなっちゃうくらい、ギチギチに締め付けてあげますねー♡ 酸素の代わりに濃厚なおっぱいフェロモン、直に吸っちゃってください♪ ぎゅぅぅぅ~♡ ぎゅぅぅぅ~♡ ほらほら♡早く逃げないと潰されてしまいますわよ? それとも、窒息が先でしょうか? ふふっ♪早く逃げなくていいんですかぁ? 頑張れば、まだ逃げられるはずですわよ? ぎゅぅぅぅ~♡ ぎゅぅぅぅ~♡ ふふふっ♪ 逃げられるわけないですものねー? おっぱいに全身強く圧迫されて、 おかしくなるくらい気持ちよくなってしまっているのですよねぇ♪ おっぱいから伝わる感触でわかりますわぁ♪ 全身から力が抜けて、逃げる気が無くなってしまっていることが♡ そろそろ危ないってわかっていても、幸せすぎておっぱいから離れることなんて、考えられないんですよねー♡ はい♪ (だんだん強く) ぎゅぅぅぅ~♡ ぎゅぅぅぅぅ~~♡ ぎゅぅぅぅぅぅ~~~♡ そろそろ呼吸が苦しくなってきているのではありませんか? おっぱいに挟まれて窒息死なんて、 いかにもおっぱいマゾにふさわしい死に様ですわ♪ でも、先生みたいな方にとっては理想の最期ではありませんか? さあ、最高の幸せを感じながら、息を引き取ってください♪ (もっとだんだん強く) ぎゅぅぅぅ~♡ ぎゅぅぅぅぅ~♡ ぎゅぅぅぅぅぅ~♡ ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅ~♡ ふふっ♪ ふふふふふっ♪ な~んて♪冗談です♪流石にこれ以上は本当に危険ですわね♪ (ここまで) (前・中) はい♪おっぱいの締め付け、解放してあげます。 先生、おっぱいで窒息、楽しんでいただけましたかぁ? ……先生? 動きが止まってしまいましたわね…… <指先で軽くつつく(SE)> (本気で死んだとは思ってないので焦らず余裕のあるトーンで) 先生!先生!起きて下さいませ! <先生、しばらく間をおいてゆっくり動き出す> よかったです、気が付きましたのね♪ すみません、少しやりすぎてしまいました♪ もしかして、本当に死んじゃうかと思いました? 怖がらせてしまいましたねー、よしよし♡ 大丈夫ですよ~? あんなにおいしい精液をお漏らししてくれる人を殺したりなんて、 するわけがないじゃないですか♪ (ここまで) (前・近) やっぱり先生は、優しくおっぱいされる方が、好きですわよね~♡ ふふふっ♪ 次はおっぱいで全身を優しぃ~くむにゅん♡むにゅん♡ってマッサージしてあげますね♪ 今度は頭を出してあげますので、息もちゃんとできますよ♪ 安心していっぱいフェロモン吸い込みながら、おっぱいに包まれてくださいねー♡ ふふふふふっ♪ さあ、全身の力を抜いてリラックスしてください♡ むにゅん♡むにゅん♡ むにゅん♡むにゅん♡ いかがですかぁ? ふわふわのおっぱいで文字通り、全身をマッサージされる感触は♪ 痛みなんてまったく感じない、 ただただ気持ちいい圧迫感だけを感じられる、絶妙な力加減でしょう? 蕩けてしまいそうなくらいの快感が全身を廻ってますねぇ? むにゅん♡むにゅん♡ むにゅん♡むにゅん♡ ふふふっ♪ 先生、リラックスしておられますかぁ? 聞くまでもありませんわね♪ もう既にお顔も体もふにゃふにゃですもの♪ 全身蕩けて、二度と力が入らない体になってしまわないよう、お気をつけくださいませ♪ むにゅん♡むにゅん♡ むにゅん♡むにゅん♡ むにゅん♡むにゅん♡ むにゅん♡むにゅん♡ ふよん♡ふよん♡ ゆさゆさー♡ おっぱいの中でゆりかごのように優しく揺さぶられると、 永遠の眠りについてしまいそうな心地よさでしょう? このまま眠ってしまいそうですかぁ? ……ん? でも、一部分だけ凄く元気なところがございますわね♡ なんでしょうか?このかすかに主張している固い感触は♡ もしかして、勃起♡してしまったのですかぁ? 困りますわ、先生♡ せっかくリラックスさせてさしあげようとしておりましたのに、 おっぱいに包まれて、ムラムラとまらなくなってしまわれたのですねぇ♡ (可愛らしく呆れたように) もう! 先生のおっぱい狂いは本当にどうしようもないですわ♪ 優しくしてあげても、 結局えっちなことで頭をいっぱいにしてしまうような変態さんには、 おしおきです♪ このまま先生の全身をおっぱいで全力ずりずりしちゃいます♪ それからぁ♪体全部をおちんちんと同じ感覚にしてあげますねぇ♡ ふふふふふっ♪ <先生、能力により全身をおちんちんと同じ感度にされる(SE)> どうですかぁ?全身がすっごく敏感になっておりますでしょう? 全身をおちんちんと同じ感度に変えてあげました♪ ふふふっ♪ 意味がわからないような快感に悶え狂っちゃってますねぇ♪ 昨日おちんちんずりずり♡ってされただけでもあれほど楽しんでおられましたが、今度は全身であの快感を味わえるのですよ? 触れる面積がまるで違うので、一擦りで得られる快感は前回の比ではないでしょうねぇ♡ おっぱいが先生の小さな体を行き来する度に、 全身が熱くなって、お射精が強烈に迫ってしまうかと思いますが…… ふふふふふっ♪ 覚悟してくださいねー? では、おしおき♪始めちゃいますね~♪ (前のトラックより一回を重めに) ずり♡ ずり♡ ずり♡ ずり♡ ずり♡ ずり♡ ずり♡ ずり♡ ふふっ♪ 一回一回の重みが前回とは段違いでしょう? 味わったことのない気持ちよさに、 頭の処理が追いつかないかもしれませんが、 頑張って正気を保ってくださいね~♪ ずり♡ ずり♡ ずり♡ ずり♡ ずり♡ ずり♡ ずり♡ ずり♡ ふわふわのおっぱいの感触が全身を駆け巡って、 体中の血が沸騰しそうなくらい熱くなってしまいますわよねぇ? おっぱいの中がどんどん熱くなっていくのがわかりますわぁ♪ ずり♡ ずり♡ ずり♡ ずり♡ ずり♡ ずり♡ ずり♡ ずり♡ あらあら♪ 快感を貪るように自分からおっぱいに体をこすりつけてしまってますわねぇ♪ 気持ち良すぎてもうバカになってしまわれたのですかぁ? ふふふふふっ♪ ずり♡ ずり♡ ずり♡ ずり♡ ずり♡ ずり♡ ずり♡ ずり♡ そういえば、先生? おっぱいに挟まれて幸せそうにするのはいいのですが、 このままではまたお漏らしお射精、してしまうのではないですか? 昨日と同じく今日はもう終わりでいい、とお伝えいただければ今すぐに解放してさしあげ…… ……って、もうとてもそんなこと言える状態ではありませんわね♪ 先生、本当に勝つ気はあるのですか? 生徒たちが知ったら心の底から幻滅しますわよ? はいはい、早くおっぱいずりずり続けてほしいんですわよね? そんなに息を荒げて物欲しそうにしてしまって…… 本当に仕方のない方ですねぇ♪ ふふふふふっ♪ ずり♡ ずり♡ ずり♡ ずり♡ ずり♡ ずり♡ ずり♡ ずり♡ もっと強くがいいですかぁ? なら…… (少し早く) むぎゅ♡ むぎゅ♡ むぎゅ♡ むぎゅ♡ むぎゅ♡ むぎゅ♡ むぎゅ♡ むぎゅ♡ 力を込めて…… むぎゅぅぅぅぅぅぅ♡ ふふふふふっ♪ 先生?気持ち良ければ気持ちいい、と言ってもいいんですのよ? ほら、言ってみてくださいませ♪ おっぱい気持ちいい♡って♪ (先生の心の声を代弁するような、快楽に溺れた風に) おっぱい気持ちいい♡おっぱい気持ちいい♡ おっぱい気持ちいい♡おっぱい気持ちいい♡ 全身パイズリ気持ちいい♡ 全身パイズリ気持ちいい♡ 体中をおっぱいでずりずりされるの気持ちいい♡ 大好きなおっぱいの感触を全身で感じられて気持ちいい♡ ふふふふふっ♪ こんなことで頭の中はいっぱいなんですよねぇ♪ おっぱいの気持ちよさを堪能することに全神経集中させてるんですよねぇ♪ とても普段は生徒から慕われる教師の姿とは思えません♪ ふふふふふっ♪ ふふふふふふふふ♪ まだまだむぎゅぅぅ♡ってしてさしあげますので、 好きなだけ気持ちよくなってる情けない姿、見せてくださいねー? いっぱい笑って差し上げますので♡ ふふふふふふっ♪ おっぱいむぎゅむぎゅ♡ おっぱいむぎゅむぎゅ♡ 全身パイズリされて、体中がお漏らし寸前のおちんちんのような、 敏感でもどかしい感覚になってきましたねぇ? そろそろイきたいですか? おっぱいに包まれてお漏らしお射精、しちゃいたいんですよねー♪ まあ、大丈夫ですよ♪明日さえ我慢できれば大丈夫ですから♪ 今日はもう快感に身をゆだねてお射精♡しちゃいましょうか♪ (冷静に確認するように) ただ――― わかっておりますわよね? 今日もお射精してしまうと、後がないということを♪ ふふっ♪ お漏らしするのは先生の勝手ですけど、 ちゃんとそれを理解した上でお射精なさって下さいね? でも、もう本当に色々と限界なんでしょう? ほらほら♡ むぎゅむぎゅ♡むぎゅむぎゅ♡ むぎゅむぎゅ♡むぎゅむぎゅ♡ ふふっ♪ これ以上我慢続けると二度とおっぱいの事以外考えられない廃人になってしまいそうですわねぇ♪ (段階的にトーンを上げて煽っていく) 先生?つらいですかぁ? お射精したいですかぁ? 今すぐお漏らし射精したいですかぁ? ふふっ♪ <少し間を空けて> ねぇ、どうなんですか? 言ってみて下さい♪ <先生「しゃ……射精したい……!」のような事を言ってしまう> (意地悪な笑いいっぱいに) ふふふふふっ♪ はい♪わかっております♪ 先生の口から直接聞いてみたかったんです♪ もうずっと、お射精したくてしたくて堪らなかったんですよねぇ♪ ふふふふふっ♪ では、そうですねぇ…… (情けなさを強調するような言い方で) 「ルメリア様のおっぱいで、壊れるほど気持ちいい敗北お漏らしさせてくださ~い!」 って言っていただければ、お射精させてあげます♪ 私が楽しめるよう、できる限り情けなく、大きな声で言うんですよ? ちゃんと言えますよね先生? さあ、どうぞ♪ <先生上記のセリフを言う> ふっ……ふふふっ…… うふふふふふふっ♪ まさか、本当に言ってしまうなんて……♪ 気持ちよくなるためだけに、 教え子にそんな恥ずかしいことを頼んじゃうんですね♪ ふふふっ♪ いいでしょう♪ お望み通り、おっぱいで最高の快感を与えてさしあげます♪ では、カウントダウン、してあげます♪ 10♪ ほぉら♡ カウントダウンしている間も、 おっぱいでぎゅー♡ぎゅー♡ ってし続けてあげます♡ 最後の瞬間まで快感を高めていってくださいねぇ♡ 9♪ でも、先生?気持ちよくなりすぎて暴発♡ なんて、情けなさすぎる事はしないでくださいね? 8♪ はい♡ぎゅっ♡ぎゅっ♡ぎゅ~♡ 先ほどからもう何度も何度も挟みましたが、 この柔らかい感触は何度味わっても最高でしょう? 何回でもぎゅ~♡ってしてさしあげますので、 頭の先から足首まで、全身で味わって下さい♡ 7♪ おっぱいぎゅ~♡ってされるのに合わせて、 おちんちんもぎゅ~♡って押し付けてみてください? 幸せな圧迫感に合わせて、 おちんちんもっと気持ちよくしちゃいましょう♡ 6♪ ほ~らぁ♡ おっぱいフェロモンも思いっきり吸って下さい♡ 幸せな気持ちでいっぱいになれる香り♡ 嗅げば嗅ぐほどに思考が気持ちいい事だけになってしまいますわね~? 5♪ そろそろ手加減抜きでいきますねー? おっぱいむぎゅむぎゅっ♡ おっぱいむぎゅむぎゅっ♡ 左右のおっぱいを交互にぃ♡ ずりずり♡ ずりずり♡ ふふふふふっ♪ いろんな刺激で壊して差し上げます♪ 4♪ もっと速くパイズリしてあげます♪ 全身を包むおっぱいの感触が、 おっぱいの濃厚なフェロモンが、 先生の全てをおっぱいで染め上げます♪ おっぱいを求めるだけの情けないオスの快楽を味わってください! 3! (このあたりから段階的にテンポアップ) そろそろ出ちゃいますか? お漏らししちゃいそうですか? おっぱいで気持ちいいお漏らししちゃいますか? でもダメです♪ あともう少しの間、おっぱい気持ちいいの我慢してください♪ ここでお漏らしなんてしてしまうと、最高にみじめですわよ? ふふふふふっ♪ 2! ああっ♡ もう我慢の限界ですのね♡ お漏らし我慢できないのですわね♡ 先生のおちんちん、お射精寸前の状態になっているのがわかります♡ 「おっぱい気持ちいい♡おっぱい気持ちいい♡ 出したい♡出したい♡おっぱいで気持ちいいお漏らしした~い♡」 って健気に主張していますわ♪ 1! だめ!もう無理!我慢無理! イっちゃう!今すぐイっちゃう! 我慢なんてできるわけない♡ 気持ちよくなることだけしか考えたくない♡ おっぱい♡おっぱい♡おっぱい♡おっぱい♡ おっぱいに白いの出ちゃう!全部出ちゃう! お漏らしして気持ちよくなりたい! お漏らしして気持ちよくなりたい! お願いだから今すぐイかせて下さい♡ ふふっ♪ もう心の声が全部聞こえてしまうようですわ♪ いいですよ、先生♡ ため込んだ白いおしっこ、全部出してしまいましょう♡ おっぱいの中で気持ちいいの、出していいですよ♡ 最後に思いっきりおっぱい締め付けてあげますから♡ ほら!ぎゅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅ!! 0!! はーい♡びゅっ~~~♡ びゅるびゅるびゅ~♡ びゅっく、びゅっく♡ どっぴゅ~~~~~♡ うふふふふふふふふふっ♪ あはははははっ♪ 出してますね~先生? おっぱいの中で全身を痙攣させながら、 小さいおちんちんが、必死に白いおしっこまき散らしてるのがわかりますわ♪ ふふふふふっ♪ でも小さすぎて、ぜ~んぜん手ごたえがありませんわ♪ おっぱいの中にちょっと水気を感じる程度です♪ とっても弱弱しくて可愛らしい、 お漏らし、というのにふさわしいお射精ですね、先生♪ ほら♡おっぱいの中に好きなだけお漏らししていいですからねー♪ ふふっ♪ふふふふふっ♪ あはははははっ♪ あははははははは♪ そろそろお漏らし終わりましたかぁ? ……では、戻りましょうか♪ (ここまで) <幻覚を解除し、景色が空き教室に戻る(幻覚解除SE)> (前・遠) はい、幻覚解除です♪ 楽しんでいただけましたでしょうか? (軽く笑いながら) いえ、まだヒクヒクしてるおちんちんで一目瞭然ですね♪ ……ってあらあら♡ まだ「おっぱいぃ♡おっぱいぃ♡」って小さく呻いてますわねぇ…… 先生?しっかりしてくださいよ、全く♡ ふふふふふっ♪ <数分経過> 落ち着きましたか? あんな風に徹底的にサキュバスのおっぱいで責められたら、 廃人になってしまうのが普通なのですが…… 先生、やはり意識は強いですわね♪ ですが、今日は全然抵抗できてませんでしたわね? 確かに、まだ明日我慢できれば勝ちではありますが、 この調子で本当に我慢できるのですかぁ? ふふふふふっ♪ そうですか、明日こそは耐えて見せる、ですか♪ ふふふっ♪期待しておりますわ♪ では、私はお先に失礼しますわね♪ 先生はもう少し落ち着いてから帰ることをおすすめします♪ 話せる程度に回復はしたようですが、 飢えた獣のような目で私のおっぱいを見ちゃってるの、気づいてます? そんな状態で外に出て女の子に出会ってしまった時に、おっぱいに飛びつくのを我慢できますかぁ? ふふふふふっ♪ 性犯罪者になりたくないのでしたら、しばらくここで大人しくしていた方がよろしいかと存じますわ♪ では、明日も来てくださいね? 私、待っておりますから♪ 明日で最後ですね♪どうなるんでしょう? 楽しみですね、先生? うふふふふふふふっ♪ <下校時間のベルが鳴る> Tr3.5 おはようございます、先生♪ 状況:三日目の1限目前の朝、廊下にて夢咲瑠璃の姿で先生に挨拶をする。 先生はこの二日で既に瑠璃(=ルメリア)のことばかりが無意識に頭に浮かぶようになってしまい、かなりやつれた様子になっている。 そんな様子の先生を偶然見つけた瑠璃は面白がって追い打ちをかける。 <廊下の雑踏が聞こえる(BG)> (やや左・中) (ルメリアの時よりも清楚に。 違いをわかりやすく表現したいのであざとい感じで) おはようございます、先生! 今日の4限目の授業、よろしくお願いいたします! <先生、周囲から見てかなり違和感がある落ち着きのない反応> 先生?どうされたのですか? いつもと様子が違って見えますわ…… (ここまで) <顔を覗き込むように一歩近寄る> (前・近) (まるで本心から心配しているかのように) もしかして、熱があるのですか? 具合が悪いのでしたら、ご無理はなさらずに、 どうかお休みなさってください。 ほら、皆さんも先生の様子を心配されておられるようですわ…… <先生、絞り出すような声で「だ……大丈夫だから……」と返答する> 本当に大丈夫ですか? 先生になにかあればみんな悲しみますから、 何卒、ご自愛くださいね? では、失礼します。 (ここまで) (左・至近) (周りには聞こえないように小さな声で笑いながら) ふふっ♪これで元気出してください♡ (ここまで) <去り際にさりげなくおっぱいを押し付ける。 そして別れてすぐ、能力により遠隔で声を届ける> (前・中) (以降はルメリアの話し方で) ふふふっ♪ 油断していてはダメですよ、先生? 去り際に押し付けてあげたおっぱいの感触が堪らなくてドキドキしてるのはわかりますが、 ちゃんとしてないとみんなから変な目で見られてしまいますよぉ? 驚きましたかぁ? 聴覚を支配すれば、 こんな風に離れたところからでも声を届けることができるんですよ♪ もちろん、聴覚だけではなく、他の感覚も弄れますよ♪ そうですねぇ?今からまた昨日のようにおっぱいの感触を全身に味わせてあげましょうか? きっとすぐにお漏らしできると思いますよー? 先生が急に息を荒げて射精したー!って、大騒ぎになるでしょうね♪ ふふふふふっ♪ 冗談です♪ ちょっと期待しちゃいましたかぁ? ふふふっ♪ ダメです♪お射精はおあずけですよー? 先生には今日の放課後、あの教室でしっかり敗北お射精していただきたいですもの♪ むしろこんなところで無駄にお射精なんて、私が許しませんわ♪ では先生♪ 今日もよろしくお願いしますね♪ ふふふふふふっ♪ Tr4 三日目 分身しておっぱいで全身をずりずりしてあげます♪ 状況:トラック2、3と同じ時間、同じ場所。 今回も既にルメリアがいた。 <ドアを開けるSE> (前・遠) お疲れ様です、先生♪ 今日で最後ですわね♪ ってあらあら♪ 朝よりも更に元気がありませんわねぇ♪ 4限目の授業中、 ちょっとだけ感覚を支配して囁いたり、 おっぱいの感触を与えてあげたのが逆効果でしたでしょうか? みんな、先生の様子がおかしい、病気かもしれない、 って話してましたわよ? 心配してくれて、優しいですわね♪ 本当はただおっぱいで頭がいっぱいになってるだけですのに、ね♪ ふふふっ♪ (次のセリフを言いながら前・遠→前・近) 今日こそお射精我慢、頑張って下さいねー♪ あと一回お射精してしまわれると、敗北決定ですものね? そんな様子で大丈夫ですか? 今日は少しだけ本気を出そうかと思ってますから♪ <ルメリア、分身し二人になる。(能力発動SE)> AB:ふふふふふふふっ♪ (※以降はAが右、Bが左。距離はどちらも中) A:どうですかぁ? 二人になってみました♪ もちろん幻覚です♪ ですが、全く違和感はないでしょう? 何度も言いましたが感覚を直接支配しているんですもの♪ 本当に二人いるようにしか感じられないはずですわ♪ B:ふふっ♪ だ~い好きなおっぱいが4つになってしまいましたねぇ♪ 一人でも抗うのに必死でしたのに、二人になるともうえっちすぎて大変でしょう? A:ほぉ~らぁ♡ 二人同時におっぱいを持ち上げてぇ…… AB:ぷるんっ♡ A:ふふふふふっ♪ じ~っくり見ちゃってますねぇ? どっちのおっぱいを見てもいいんですよぉ♡ 左右に小さく体を揺すって、 ぷるーん♡ ぷるーん♡ って揺らしててあげますから、好きなだけ見て気持ちよくなってください♡ B:先生? そんな風に揺れるおっぱいじっくり見てると、 またすぐにお射精したくなってしまいますわよ? おっぱい見るの我慢、してください? A:大丈夫です♪好きなだけ見てください♡ 先生はおっぱいのこと以外どうでもいいおっぱい中毒の変態教師なんですものねー? ほら♡ぷるーん♡ぷるーん♡ B:先生がおっぱいに負けてしまうと、生徒達がどうなるか、最初にいいましたよねぇ? 頑張って我慢しなくていいんですか? どれだけおっぱいがえっちに揺れていても、夢中になんて、なってはいけません♪ A:ふふっ♪ こんな風に交互に真逆の事言われちゃうと、頭がおかしくなってしまいますわよねぇ? ほらぁ♡おっぱいじっと見て気持ちよくなってしまいましょう? 先生が情けなくおっぱいに負ける姿、また見たいです♪ B:ダメですよ? 気持ちいいの、我慢してください♪ 揺れるおっぱい見ておちんちん喜んでしまっている所なんて、教え子に見せてはダメですよね? 先生のかっこいいところ、見せてください♡ A:無理、ですよねー♡ だって先生はおっぱいが大好きなおっぱいマゾですもの♡ 目の前でおっぱい揺らされるとぉ♡ そこ以外に注意が向けられなくなってしまうんですよねー♡ (笑い混じりに) 本当に単純ですわ♪ B:ほら、馬鹿にされてますよ先生? 悔しくないのですか? おっぱい揺れるの見て、笑い者にされて、 今日もみっともなくお射精しちゃうんですか? しっかりして下さい? おっぱいから目を逸らすぐらいならできますでしょう? <先生、意志を振り絞っておっぱいから目を逸らす> ふふっ♪頑張りましたわね? 揺れるおっぱいから、目を背けるなんて♪ 流石に、後がない状況ですものね? 昨日までの様に簡単にメロメロにされて、お射精するわけにはいかないですものね? だ・か・らぁ♡ <二人のルメリア、同時におっぱいを出す(SE)> ふふっ♡こうやって生おっぱい出しても、 ぜーんぜん見たくないですよねぇ♪ A:先生?なにしてるんですかぁ? せっかく目をそらしたのに、生おっぱい出した瞬間、 結局凝視しちゃってるじゃないですか♪ もう瞬きするのを忘れるくらい、 私たちの125センチのTカップ生おっぱいに夢中になっちゃってます♡ ほらほら♡おっぱいもっと見て下さぁい♡ B:ダメじゃないですか♡ 生おっぱい見せられただけで、何簡単に目を奪われちゃってるんですか♡ せっかく意思を振り絞って目を背けたのに、頑張りが無駄になっちゃいましたよ? 生おっぱいが誘うように、ぷるぷる揺れるの、見ちゃダメですよ? 早く目を離さないとどんどんムラムラしちゃって、我慢難しくなってきちゃいますよー? A:ふふっ♪ もう無理でしょう♪ 息を荒げ、瞬きも忘れておっぱい必死に見ちゃってます♪ 全神経をおっぱい見ることに集中させちゃってますねー♪ 先生?おっぱいに夢中になっててもいいですけど、油断しすぎですわよ? 少し、気を付けた方がよろしいかと♪ 例えば……後ろとか♪ <後ろから三人目が出現。背後から羽交い絞めの形で抱きしめる> (Cが登場。位置は後方・近) C:ふふっ♪えいっ♪ 捕まえましたよぉ先生♪ ダメです♪もう離しませんよ~? A:ふふっ♪ 揺れるおっぱいに見惚れて、隙だらけでしたね、先生♪ まさかもう一人出てくるとは思いもしませんでしたかぁ? C:ふふふっ♪ 暴れないでくださいね~? (優しく甘やかすように) ほら♡おっぱいむにゅぅって、押し付けてあげますから♡ 背中から伝わるむにゅむにゅのおっぱいの感触、いっぱい味わって下さい? ほぉらぁ♡ むにゅん♡むにゅん♡むにゅん♡ うふふっ♡気持ちいいですねー? いっぱい気持ちいいの当ててあげますから、好きなだけおっぱいに甘えてくださいねぇ♡ 私も、い~っぱい甘やかして差し上げます♡ A:あらあら♪ 優しくおっぱい当ててもらって、 先生のおちんちんがまた喜んでますわぁ♪ こんな風に甘やかされるのが好きだなんて、とっても単純ですねぇ? B:背中におっぱい擦り付けられても、我慢しないとダメですよ? かっこ悪いところ、見せつけるのやめて下さい? ほら、勃起、抑えて下さい? A:ふふっ♪ 無理ですわよねぇ? 先生はおっぱいに弱すぎるおっぱいマゾですもの♪ おっぱいに負けることが何よりも大好きな最低の存在なのですからね♪ ふふふふふっ♪ C:もう、そんなこと言ってはいけませんわよ?可哀想ではありませんか…… 男の子がおっぱい大好きなのは当然ですし、 男の子がおっぱいに勝てるわけがないのも、当たり前なのですから♡ 大丈夫ですよぉ? 私がおっぱいマゾの先生にいいことしてあげますから♡ <Cルメリア、正座する> 先生?そのままゆっくりそこに寝て下さい? 膝枕♡してあげます♡ <先生、すぐに言う通りにしてしまい、寝転んで頭を太ももの間に乗せる形で膝枕される。AとBは左右斜め前の位置から見下ろす> (C:やや上後方 近) ふふふっ♡ はい、よくできましたねぇ♡ よしよし♡ ふふふっ♪ 頭のすぐ上におっぱい来ちゃいましたね~♡ こんなに近いと、甘~いおっぱいのフェロモンだけで頭クラクラしちゃいますよね~♡ 好きなだけ吸っていいんですよ~? A:フェロモンだけじゃないですよ? おっぱい♡直接吸ってみたくないですかぁ? 飲みたいですよねぇ? ルメリア特性サキュバスミルク♡ と~ってもおいしいですわよ? C:サキュバスのミルクは、一度吸うとすぐ病みつきになって、 どんどんおっぱいが欲しくなっちゃうんですよ♡ ただでさえおっぱい大好きおっぱいマゾの先生が、 もぉ~っとおっぱい好きになれるんです♡ おっぱいミルク、いかがですかぁ♡ おちんちんに効き目抜群のサキュバスミルク、いっぱい召し上がってください♡ A:ほらほらぁ♪ 吸ってください♪ いいことを教えてあげます♪ 感覚支配の能力ではサキュバスミルクの依存性までは再現できないんですよ♪ 心がとろけてしまうような優しい味わいと、ミルクが喉を通る感覚までは感じられても、 体に入った後の効能までは、私の力では再現できません♪ ふふふっ♪ ほら♡ 教え子のおっぱいちゅーちゅー吸ってるところ、見ててあげますよー? とっても幸せで、とっても恥ずかしくて、とっても気持ちいいですよー? おっぱいに負ける情けない姿、見せてください? C:さあ♡ 恥ずかしがってないで、おっぱい、吸って下さい♡ 私のおっぱい、とぉ~ってもおいしいですよー? もう乳首は文字通り目と鼻の先なのですから♡ あとはちゅー♡って吸い付くだけです♡ ほらほらぁ♡吸って下さぁい♡ <Cルメリア、ゆっくり乳首を近づける。先生、思わず吸いつく(SE)> AB:ふふっ…… ふふふふふっ♪ A:おっぱい♡吸ってしまいましたね♡ まるで生後間もない赤ちゃんのようですわぁ♡ とても大人の男性とは思えない姿ですね、先生♪ ふふふふふっ♪ と~ってもかっこ悪いです♪ B:ちゅー♡ちゅー♡って夢中で吸い付いてますね♪ うわぁ……すっごく幸せそうな蕩けた表情になっちゃってます♪ 普段のお姿は見る影もない、最低の表情ですわ♪ 先生のことを慕っている、みんなに見せてあげたいですねー♪ 恥ずかしいとは思わないんですか? 赤ちゃんみたいにおっぱいちゅーちゅー吸うの、やめてください? C:ふふっ♡ おっぱいミルク、おいしいですかぁ? ……もう聞こえてないのでしょうか? ちゅー♡ちゅー♡ってずっと吸い続けてますわ♡ 私のおっぱいの味、余程お気に召していただけたようですわね♡ B:教え子のおっぱいを一心不乱に吸ってる姿、最低ですわよ? 大の大人なのにこんなみっともない姿を晒してしまう人になんて、 みんな教えられたくないと思います♪ C:仕方ありませんよねぇ? だって先生はおっぱいマゾなんですもの♪ 普段生徒に見せてるいい先生の姿は全部演技♪ 本当はおっぱいに甘えたり、 おっぱいで虐められたり、おっぱいで精液搾られたりすること以外、 考えたくないんですものねー♪ A:教師失格の変態ですねー♪ いいえ、むしろ、ただのおっぱいマゾが今まで教師のフリを頑張ってただけですものね? 今までよく頑張れましたねぇ♪ ふふふふふっ♪ B:ここまで言われてもおっぱいちゅーちゅー吸うの、やめないのですね…… プライドを否定するようなことを言われて、少しは怒ったりしないのですか? おっぱいを吸わないといけないのは赤ちゃんだけで、 大人はおっぱい飲まなくてもいいのですよ? ただただ、情けない姿を見せているだけなのですよ? C:いいんです♡立派な教師として振舞うことより、 おっぱいの方が大事なんですものね♡ A:ふふっ♪ おっぱいちゅーちゅー吸えて、幸せですねぇ? でも、先生のおっぱいマゾおちんちんは、どんどん苦しそうになってますねぇ? このままだと、破裂しちゃいそうなくらい、ギンギンになっちゃってます♪ ふふっ♪ 大変ですねー? おっぱいミルクちゅーちゅー吸えて脳みそ幸せになってるのに、 おちんちんは逆に辛くなる一方ですねぇ? おっぱいでおちんちん辛いの、助けて欲しいですかぁ? ふふふふふっ♪ どうしたらいいんでしょうねぇ? B:先生?まさかぁ♪ パイズリ♡ してほしいなんて、思ってませんわよねぇ? (情けなさを強調して煽るように) 「顔をおっぱいで押し潰されながら、おちんちん両側からおっぱいで挟まれた~い!」 なんて、考えてませんわよね? C:ふふっ♡ して欲しいに決まってますわよねぇ♡ おちんちんは先生の体の中でも、一番おっぱいが大好きな所ですものね♡ 今と~っても辛くなっちゃってるおちんちんも、 おっぱいで挟んであげれば、大満足間違いなしですわ♪ お顔をおっぱいで潰されながら、 おちんちんむにゅむにゅ~♡っておっぱいで挟まれたいですよね~? A:ふふふっ♪ どうでしょう? こんな状態でパイズリなんてされてしまったら、 もう今日も絶対にお射精我慢なんてできないかと思いますが…… B:大丈夫ですよね、先生? 今日こそお射精、我慢するんですものね? パイズリなんて、されたくないですわよね? A:ふふふっ♪ では、答えて下さい♪ パイズリしてほしいのであれば 今から10秒以内に 「パイズリで、おちんちんいっぱい気持ちよくしてくださ~い!」 と言って下さい♪ 何も言わなければパイズリは無しです♪ はい♪ではどうぞ♪ 急いで下さいね? <先生、食い入るように上記の台詞を言う> (慌てて復唱する様子に笑ってしまいつつ) A:ふふっ…… ふふふふふっ♪ 随分早かったですわねぇ♪ そうですか♪そうですわよね♪ パイズリされたくてされたくてもう我慢の限界なのですねぇ♪ B:はぁ…… 本当に情けないですわねぇ…… せめて少しは抵抗する素振りを見せてはいただけないでしょうか? 情けなさ過ぎてちょっと見ていられませんわ…… 教師が生徒に対してそんなこと、頼んでいいわけありませんわよね? C:いいではありませんか♡ 男の子は素直な方が可愛いですから♡ 恥ずかしがらずにちゃんと言えて偉いですねぇ♡ ふふっ♪ おっぱいでいっぱいいい子いい子してあげます♡ はい♡むにゅむにゅ~♡ A:ふふっ♪おちんちんフル勃起して大喜びしておりますわ♪ パイズリしてもらえる、という期待感だけで、もうこんなになってしまうのですね♪ ふふふふふっ♪ B:先生、とってもみっともないです…… 仕方ありません…… いやらしくて、とってもおっきいサキュバス生おっぱいでダブルパイズリ♡ 一生忘れられないくらい、味わわせてあげます♡ 一人でもおちんちん全部を余裕で見えなくできてしまう特大サイズのおっぱいで、 おちんちん両側から挟み込んで、いっぱい圧迫しまくってあげますね♪ C:ふふっ♪よかったですね~♡ もちろん、パイズリ中もず〜っとおっぱい飲ませてあげますから、 安心して下さいね♡ A:それでは、三人分のおっぱいによる極上の体験♡ 楽しんでくださいねー♪ <AとBが左右からおちんちんを挟む形で移動> AB:はい♡むぎゅぅぅう♡ A:ふふふふふっ♪ ダブルパイズリ♡スタートですわ♪ 一人のパイズリでも気持ちよすぎだったのに、 二人になるとおちんちんに感じる気持ちいい感覚が倍になって、 もうわけがわからないくらいの快感でしょう? B:ふふっ♪ こうやって何度も何度も、 下から上にずり♡ずり♡ってしてあげます♪ おちんちん、四方向から同時に刺激されて、幸せですねぇ? タマタマが精液いっぱい作っちゃいますねぇ? C:おちんちんだけじゃなくて、 お顔もた~くさんおっぱい押し付けてあげますから、 好きなだけ気持ちよくなっていいんですよ、先生♡ A:むにゅ♡むにゅ♡ むにゅ♡むにゅ♡ 一定のリズムで、 精液を搾り上げるように、むにゅむにゅし続けてあげます♡ ふふふっ♪ B:むにゅ♡むにゅ♡ むにゅ♡むにゅ♡ ほら♡おっぱいの快感に負けないでください♡ 頑張って耐えないとダメですよ? 精液お漏らしすることなんて、絶対考えてはいけませんよ? C:むにゅ♡むにゅ♡ むにゅ♡むにゅ♡ いいんですよ、我慢しなくても♡ おっぱいに溺れて気持ちよくなりましょう♡ こんなに幸せな状況で我慢なんて、可哀そうですわ♡ A:むにゅ♡むにゅ♡ むにゅ♡むにゅ♡ ふふふっ♪ 快感で脳もおちんちんも蕩けてしまってますわね♪ もうおちんちんがお射精の準備に入ってたり、してませんわよねぇ? いいんですかぁ、先生? あと一回でもお射精してしまうと、負けになってしまいますわよ? B:むにゅ♡むにゅ♡ むにゅ♡むにゅ♡ ダメ、ですよ♪ どんなにおっぱい気持ちよくても、 どんなにおちんちん気持ちよくっても、 お射精だけはぜ~ったいダメです♪ 悪~いサキュバスのおっぱいに、負けてはいけません♪ ほら、動き変えちゃいますけど、我慢、我慢ですよ~? A:むにゅ♡むにゅ♡ むにゅ♡むにゅ♡ 左右で交互に動きを変えられて、もっと気持ちよくなってしまいましたかぁ? ほんの少しだけ刺激に慣れてきた時にこんなことされちゃうと、 もう我慢無理になっちゃいますよね~? C:むにゅ♡むにゅ♡ むにゅ♡むにゅ♡ ほらほらぁ♡ (段階的に煽っていくように) おっぱいむにゅむにゅ気持ちいいですねー? おちんちんずりずり気持ちいいですねー? 頭の中「おっぱい気持ちいい♡」でいっぱいですわよねー? A:むにゅ♡むにゅ♡ むにゅ♡むにゅ♡ あらあら♡ おちんちん、もうお射精しそうですわね♪ 敗北確定の三回目のお射精、しちゃいますかぁ? ふふっ♪結局今回もあっさり負けてしまうんですのね♪ 随分とあっけない最後ですわ♪ 少しおっぱいで両側からむにゅむにゅされただけで、 すぐにお漏らし我慢できなくなってしまうのですね♪ ……では先生?もうおっぱいに負けてお射精、してしまいますかぁ? 生徒達を見捨てて、おっぱいに全てを捧げたいですかぁ? <先生、悶えながらも「まだ……負け……ない……!」と言葉を捻り出す。 ルメリア、余裕を崩さないまでも少し驚く> (少し驚くような声で) B:……あらあら!まだ負けない、ですか? 流石です、先生♪ 大事な生徒を守るため、ですものね♪ サキュバスのおっぱいなんかに、負けるわけにはいきませんわよね♪ C:偉いですわぁ先生♡ 人のために大好きなおっぱい我慢できるなんて、とぉ~っても偉いです♡ ご褒美に、い~っぱいむぎゅむぎゅしてあげますねー♡ はい♡むぎゅ~~~♡ A:ふふふっ♪ じゃあ私たちからも、 ご褒美にもっと気持ちいいパイズリ♡してあげますね♪ <ダブルパイズリ&ぱふぱふ再開> ふふっ♪ ご褒美のおっぱいですよー♪ 嬉しいですねぇ? おっぱい我慢のご褒美がおっぱい、というのもおかしな話ですが♪ C:ふふふっ♡ ほら♡ おっぱいちゅーちゅー♡おっぱいちゅーちゅー♡ こう言われながらおっぱい飲むともっとおいしく感じますでしょう? まだまだい~っぱい出ますから、じっくり味わってくださいね~♡ A:ふふっ♪ 私達も言ってあげますね♡ おっぱいずりずり♡おっぱいずりずり♡ おっぱいずりずり♡おっぱいずりずり♡ ふふっ♪ サキュバスのおっぱいミルク飲みながらのダブルパイズリ、凄いでしょう? 言い表すなら、授乳ダブルパイズリですね♪ B:おっぱいずりずり♡おっぱいずりずり♡ おっぱいずりずり♡おっぱいずりずり♡ ほら♪全力で我慢しないと気がおかしくなってしまいますわよ? 頑張って耐えてくださいね♪ C: おっぱいちゅーちゅー♡おっぱいちゅーちゅー♡ おっぱいちゅーちゅー♡おっぱいちゅーちゅー♡ おっぱいおいしいですねー?おちんちん気持ちいいですねー? もうお口もおちんちんもおっぱいで無茶苦茶にされてしまってますねぇ? A: おっぱいずりずり♡おっぱいずりずり♡ おっぱいずりずり♡おっぱいずりずり♡ B: おっぱいずりずり♡おっぱいずりずり♡ おっぱいずりずり♡おっぱいずりずり♡ C: おっぱいちゅーちゅー♡おっぱいちゅーちゅー♡ おっぱいちゅーちゅー♡おっぱいちゅーちゅー♡ ふふふっ♪ どんどん吸う力が強くなってますわねぇ♪ ミルクを飲むスピードがどんどん早くなっていってますわ♡ おっぱいミルク、美味しそうに飲んでいただけるのは嬉しいですけど、 そんなに飲んで大丈夫ですかぁ? 幻覚だから問題ない? ……ふふふっ♪そうでしょうか? (白々しく) A:そういえば、言い忘れてましたわ♪ 今先生におっぱいちゅーちゅー吸わせている私は幻覚ではありません♪ 本物です♪ なので、先ほどから先生がゴクゴク飲まれていらっしゃるのは、 正真正銘本物のサキュバスミルクです♪ もちろん、しっかり依存性があります♪ 能力では再現できないとは言いましたが、 まさか本物の私が混ざっているなんて、思ってませんでしたか? ふふふふふっ♪ (以降甘々ではなくなりABと同じような話し方になる) C:驚きましたか? 先生、おっぱいで甘やかされるのも好きかと思いまして♡ 甘々な私を演じてみました♡ お気に召していただけましたでしょうか? B:先生?聞いていましたか? 今美味しそうにちゅーちゅー吸ってるおっぱいミルク、本物のサキュバスミルクですよ? 吸えば吸うほどおっぱいに依存してしまう危険なミルクなのですよ? 私のおっぱいを想像しながらでしかオナニーできなくなるのはまだ序の口で、 依存が深まると常に無意識に体がおっぱいを求めるように動いてしまって、 人間社会ではまともに生活できなくなりますし、 目を瞑ったら私のおっぱいがぷるぷる揺れてる光景で頭がいっぱいになったりしてしまいますよ? 更に酷くなるともう本当におっぱいの事しか考えられない、廃人になってしまうんですよ? わかったら今すぐ、おっぱいちゅーちゅーするの、やめましょう? C:ふふふっ♪ やめられるわけありませんよね♪ もともと極度のおっぱい好きな先生があれだけの量を飲んでしまったんですもの♪ もう既に手遅れに決まっています♪ どうせ手遅れなら潔く諦めて、おっぱいに狂ってしまってください♪ 私もサービスしてさしあげますから♪ <更に分身の幻覚が20人増える。先生の周囲に「U」の字を書いて囲むように出現する> (大勢の分身が嘲笑しながら出現) (左 楽しそうに少し大きな声で笑う) D:あはっ♪あははははっ♪あははははっ♪あはははははははっ♪ (やや左 静かにほくそ笑むようにゆっくり笑う) E:ふふっ……ふふふっ……ふふふふふっ♪……ふふふっ……ふふふふふ♪ (前 冷たく感情を乗せない冷笑※基本の声に近い) F:ふふふふふっ♪ふふふっ♪ふふっ♪ふふふふふふふっ♪ (やや右 侮蔑するような嗤い) G:ふふっ……あははははっ♪はははははっ♪ふふふっ♪あははははははっ♪ (右 色気のある笑い声) H:うふふふふふ♡ふふふふふ♡うふふふふふふふ♡ C:うふふふふ♪私を更に20人ほど増やしてみました♪ 何もない教室ですが、これだけ増えると少し狭いですね♪ しかも、部屋中におっぱいフェロモンが充満してすごい匂いになってますわ♪ A:ふふふっ♡20人分のおっぱいがぷるぷる揺れて、とってもえっちですねぇ♪もうどこを見てもおっぱいがいっぱいです♪ 依存が極まったおっぱい中毒の先生なら、もうこの光景を見ているだけでお射精してしまうのではありませんか? B:ダメですよ?まだ我慢してください♪ もう既に何のために我慢していたのか、わからなくなってきたかと思われますが、 こうなったらもう極限までおっぱい漬けになるまで耐えていただきます♪ C:そうですわね♪ 先生からはとても素晴らしい精液を頂きましたが…… 上級サキュバスたる私、ルメリア・ミラ・ルルシフィアに相対した、 ということの意味を、しっかり理解していただかなくてはなりません♪ 細胞の一つに至るまで、逆らうことなんて二度と考えられないくらい、 おっぱいで徹底的に壊してあげます♪ A:ふふふっ♪ 先程からおちんちんとお顔を何度もおっぱいで圧迫して、すでに我慢の限界寸前でしたわよね? そんな状態から更に刺激を増やせば、どうなってしまうんでしょうねぇ? ふふふっ♪ 両腕♡両足♡手♡つま先♡それから胸♡背中も♡ 体中のいろんなところを全部、おっぱいでずりずり♡してあげます♪ 昨日とはまた違う意味での、全身パイズリですわ♪ <分身、体中のあらゆるところをパイズリする配置につく> C:ふふふふふっ♪ あらあら大変ですわねぇ? さあ、おっぱい廃人になる覚悟はできていますか♪ できていなくてももう遅いですが♪ 全身をおっぱいで犯されてください♡ <全員がパイズリを開始する(SE)> A:ふふふふふっ♪ とんでもない光景ですわね♪ 一人の人間の体のありとあらゆる場所がおっぱいで圧迫されていますわ♪ B:もう体のどこに意識を集中してもおっぱいの感触から逃げられませんねぇ? 頭から足の先までおっぱいで蹂躙してあげます♪ 敏感なところもそうではないところも、 お構いなしの徹底的なおっぱい責め、楽しんでくださいねぇ♪ C:……とは言ってもおちんちん、既にかなり限界が近いですわよね? むしろ何故まだお射精していないのでしょうねー? なんにせよ、あまり長くは持ちそうにありませんわね♪ 下校のベルの時間も近いので早く楽にしてあげましょう♪ (おっぱい連呼BGV開始) A:聞こえてきましたかぁ? 先生のような方はおっぱい♡って連呼されるだけで気持ちよくなれるのでしょう? 視覚、触覚、味覚、嗅覚、そして聴覚♪ 五感全てをおっぱいで責められる気分はどうですか♪ 全ての感覚をおっぱいに塗りつぶされて、狂っちゃってください♪ B:これが感覚支配の力の真骨頂です♪ふふふっ♪ 先生?今すぐお射精しそうですねぇ? お漏らし止められそうにないですねぇ? 私が絶妙な力加減のパイズリでおちんちんの状態を調節していなければ、 既にもう何度もイってましたわよ? ふふふっ♪当たり前じゃないですか♪ おっぱいマゾの先生がここまでされていて、 ご自分の意志でお射精我慢できるわけないですわ♪ ふふふふふっ♪ C:でも、今からは違います♪ 本気のイかせるパイズリに切り替えます♪ もうベルの時間がかなり近いみたいですしね♪ そろそろ終焉といきましょう♪ カウントダウン、開始です♪ A:10! ふふふっ♪ ここからはもう攻め手を緩めるつもりは一切ありません♪ 激しくなる一方ですので覚悟してくださいね♪ B:9! 全身におっぱい押し当てられる感触、最高でしょう? いつもどんなに触りたくても我慢していたおっぱいが、 今は体中をむにゅむにゅと擦り続けているんですよぉ♪ 気持ちよくて気持ちよくて仕方がないかと思いますが、 精々必死に我慢してくださいね~? C:8! ふふふっ♪ おっぱいミルクもいっぱい飲んで下さいね♪ 口に乳首押し込んで口の中ミルクで溢れさせてあげます♪ 窒息したくなければ、全力で喉を動かして飲み干して下さいね♪ もちろん、おっぱいへの依存はどんどん強くなってしまいますが♪ A:7! 目の前の特大おっぱいだけじゃなくて、周りも見てください♪ すっごく大きなおっぱいがいっぱいぷるんっ♡ぷるんっ♡って揺れてますねぇ♪ もうどこを見てもおっぱいがいっぱい目に入ってしまいますね♪ B:6! おっぱいフェロモン嗅ぐのもお忘れなく♪ 脳みそをピンクに染め上げちゃう甘~い匂い、癖になりますでしょう? 口からはサキュバスミルク、鼻からは特濃フェロモン♡ もう一呼吸する度にお射精欲求がグングン来ちゃいますねぇ♪ ふふっ♪まだダメですよー? C:5! 耳の奥でずっとおっぱい♡おっぱい♡ってとってもえっちな声が響いてますねぇ♪ おっぱいマゾの先生には喘ぎ声とかよりもこっちの方がずっとおちんちんに効くでしょう? ふふふふふっ♪ A:4! あらあら♪ 女の子みたいな声で喘いでますわね♪ おっぱいで感覚を埋め尽くされて壊れちゃいましたかぁ? ふふっ……ふふふふふっ♪ 先生、ほんっとうに無様で滑稽で、面白いですわ♪ ここまで愉快な気持ちにしていただけた人間は初めてです♪ もう笑いが止まりそうにありません♪ ふふふふふふふっ♪ <周りの分身たちも嘲笑する。> 大勢の女の子に笑われてますよぉ先生? 悔しいですか?恥ずかしいですか? でも、それが気持ちいいんですわよねぇ? ふふふふふっ♪ C:3! そろそろ本気でお射精させますね♪ おっぱいの動き速くして、お顔も思いっきりぎゅ~♡ってしてあげます♪ (ここからは射精シーンまでテンポアップ) もう止められませんね?お射精我慢できませんねぇ? 何度も何度もおっぱいで虐められて、全身の感覚崩壊寸前♪ 心も体も全部おっぱいに負けちゃう♪ おっぱいに負けちゃう所を笑われてもう興奮が止められない♪ A:2! 顔も手も足もおちんちんも♪ 口の中も耳や鼻の奥も♪ 他の場所も全部全部おっぱいの感覚だけになる♪ もうダメ!漏れる!精子でちゃう! おっぱいに負けて敗北お漏らしびゅーびゅー出ちゃう! おっぱいに負けたい!おっぱいに負けたい! 恥ずかしいお漏らし見られて笑われたい! B:1! お漏らし止められない! お射精止められない! おっぱいマゾお射精止められない! おっぱいに負けて全部失っちゃう! イっちゃう!イっちゃう! 今すぐ出る!敗北精液漏らしちゃう! (少し興奮気味に) さあ、おしまいですわ♪ 今までで最も無様で惨めで恥ずかしいお射精姿、晒してくださいね♪ C:0! ゼロ!ゼロ!ゼロ!! はーい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ~~♪ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ~~~♪ 敗北お射精ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ~~♪ ふふっ……ふふふふふふっ♪ あはははははっ♪ 最っ高ですわぁ♡ 最高の姿ですよ、先生♪ おっぱいに負けてとっても気持ちいいお射精ができた満足感に、 わずかな悔しさが混ざったその表情♪ 私、先生のそのお顔が大好きです♪ 完全に敗北しちゃったのに体が快感を貪るのをやめられないんですよねぇ♪ ふふふふふっ♪ では、追い打ちでまた全身におっぱいずりずりしてあげます♪ 負け汁全部出し切っちゃってくださいね~♪ A:ほ~ら♡ ぴゅ、ぴゅっ、ぴゅ~~~♡ どぴゅ、どぴゅ、どっぴゅ~♡ 気持ちいい♡気持ちいいですねー? おっぱいで擦れば擦るだけ、とっても恥ずかしい敗北お精子が漏れてきます♡ ふふふふふっ♪ 最後の一滴までおっぱいに出し尽くして下さい♪ どぴゅ~~、どぴゅ~~、どぴゅぴゅぴゅぴゅ~♡ B:まだお漏らし止まらないんですかぁ先生? 壊れた蛇口のように、ずぅ~っと白いおしっこ漏らし続けてますねぇ♪ 教え子のおっぱいに発情やめられない、 情けない大人の白いおしっこお漏らし♪ 終わるまでじっくり見ててあげますね~♪ ふふふふふっ♪あはははははっ♪ エピローグ おっぱい奴隷にしてあげます♪ た~っくさん出ましたねー? もうおしまいですか?残念ですわ…… でも、今までで一番の質と量でしたよ、先生♪ こんなに素晴らしい精液は本当に久々ですわ♡ 今日は私にとっても忘れられない日になりそうです♪ ありがとうございました、先生♡ それでは幻覚を解除しますね♪ <幻覚を解除し一人に戻る(SE)> (前・中) はい、おかえりなさい、先生♪ 最後にふさわしい、最高で、最低なお漏らしお射精でしたよ♪ (寂しそうに) ……それだけに、残念です…… 時計を見てください?もう下校時刻を過ぎていますでしょう? 実は先ほど、先生がお射精する直前に下校時間のベルが鳴っていたのです。 ええ、そうですわ。 この勝負、先生の勝利です。 私としたことが、少し時間を掛け過ぎてしまったようです…… 先生は完全に負けたと思っていらっしゃったのでしょうが、 契約では三日目の下校のベルが鳴るまで、というルールでしたので、 私の敗北なのですわ。 (素直に賞賛するように) おめでとうございます、先生♪ 先生は見事に悪いサキュバスから生徒を守りきったのです♪ 本当はどうしようもないおっぱいマゾなのに、 立派に教師として生徒を守れたのですよ♪ もっと先生から精液を頂きたかったのですが、 契約ですので仕方ありません…… 私、もうこの学校には二度と足を踏み入れないことを誓いますわ。 私の影響でオナニー中毒になってしまっていた生徒のみなさんも元に戻しておきます。 (ここまで) (前・遠) それでは、今までありがとうございました、先生♪ <足元に魔法陣を展開し転移しようとするルメリア。 先生、思わず「待って!」と呼び止める> (不思議そうに) ……先生?どうしましたか? まだ私に何か、言いたい事があるのでしょうか? (言っていることがわからない、という風に) ……え? 行かないで、ですか? どういうことです? それに、不可能ですよ。 いかに上級のサキュバスといえど契約は絶対ですから…… 今すぐにここを去らねばなりません。 ……はい? 「一緒に行かせて下さい」ですって? 先生?ご自分が何をおっしゃっているかおわかりでしょうか? 何もかも捨てて、私のおっぱい奴隷になりたい、と。 そう捉えますが、よろしいでしょうか? (笑いを堪えきれなかったように) ……ふふっ……ふふふふふっ♪ あはははははっ♪ (豹変し元のトーンに戻る) なーんて♪ そうですよねぇ♪ もう私と離れることなんて考えられませんわよね♪ すみません♪普通に勝つだけでは面白くないかと思いまして♪ あえてお射精を長引かせて、ちょうど時間を過ぎた瞬間にお漏らしさせてあげたんですよ? この三日間、心が壊れるような強烈なおっぱい責めを味わい続けてしまいましたものねぇ♪ もう私のおっぱいが無いと、生きてはいけない体になって当然ですわ♪ せっかく立派に学園を守り切ったというのに、 もうそんなことよりも、私のおっぱいが最優先なのですよね♪ 自分の口から言えて、偉かったですねー♪ いいですよ♪ ついてくることを許してあげます♪ 先生の精液は最高に美味ですからね♪ この学校の目ぼしい男性はほぼ全て絞り尽くしましたが、 先生ほど質のいい精液の方は全くいませんでした♪ それに、人間の協力者がいれば、いくらか楽に事が運べるでしょうしね♪ そうですねぇ、次は隣町の、ここよりも大きな学校にでも行ってみましょうか♪ あなたも転勤してください♪ 細かいことは能力でごまかしてあげますから♪ ……どうしました? もしかして、もうおっぱいが欲しくて我慢できないのですか? ダメですよ?おっぱい奴隷の分際で、調子に乗ってはいけません♪ ……と言いたいところですが、 今日は私のおっぱい奴隷になれた記念すべき日ということで、 特別にサービスしてあげます♡ (前・近) ほら♡こっち、きてください♡ (ここまで) (前・至近) (最後なので甘めに優しく、長めに) むぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡ (ここまで) (前・近) ふふふっ♪ 幸せですねー♪ おっぱいの感触と、おっぱい奴隷になれた喜び、 心の奥まで刻み込んでくださいねー♡ (ここまで) <しばらく経ってルメリアがおっぱいを離す> (前・中) はい、おしまいです♪ ふふ♪満たされましたか? 私の役に立てば、ご褒美でまたおっぱいをあげてもいいですよ♪ (前・至近) (優しさと嗜虐性を混ぜて) 潰れて動けなくなるその時まで、私に尽くしてくださいね、先生♪ ふふっ…… ふふふふふっ♪ ふふふふふふふふふっ♪