た~っくさん出ましたねー? もうおしまいですか?残念ですわ…… でも、今までで一番の質と量でしたよ、先生♪ こんなに素晴らしい精液は本当に久々ですわ♡ 今日は私にとっても忘れられない日になりそうです♪ ありがとうございました、先生♡ それでは幻覚を解除しますね♪ はい、おかえりなさい、先生♪ 最後にふさわしい、最高で、最低なお漏らしお射精でしたよ♪ ……それだけに、残念です…… 時計を見てください?もう下校時刻を過ぎていますでしょう? 実は先ほど、先生がお射精する直前に下校時間のベルが鳴っていたのです。 ええ、そうですわ。 この勝負、先生の勝利です。 私としたことが、少し時間を掛け過ぎてしまったようです…… 先生は完全に負けたと思っていらっしゃったのでしょうが、 契約では三日目の下校のベルが鳴るまで、というルールでしたので、 私の敗北なのですわ。 おめでとうございます、先生♪ 先生は見事に悪いサキュバスから生徒を守りきったのです♪ 本当はどうしようもないおっぱいマゾなのに、 立派に教師として生徒を守れたのですよ♪ もっと先生から精液を頂きたかったのですが、 契約ですので仕方ありません…… 私、もうこの学校には二度と足を踏み入れないことを誓いますわ。 私の影響でオナニー中毒になってしまっていた生徒のみなさんも元に戻しておきます。 それでは、今までありがとうございました、先生♪ ……先生?どうしましたか? まだ私に何か、言いたい事があるのでしょうか? ……え? 行かないで、ですか? どういうことです? それに、不可能ですよ。 いかに上級のサキュバスといえど契約は絶対ですから…… 今すぐにここを去らねばなりません。 ……はい? 「一緒に行かせて下さい」ですって? 先生?ご自分が何をおっしゃっているかおわかりでしょうか? 何もかも捨てて、私のおっぱい奴隷になりたい、と。 そう捉えますが、よろしいでしょうか? ……ふふっ……ふふふふふっ♪ あはははははっ♪ なーんて♪ そうですよねぇ♪ もう私と離れることなんて考えられませんわよね♪ すみません♪普通に勝つだけでは面白くないかと思いまして♪ あえてお射精を長引かせて、ちょうど時間を過ぎた瞬間にお漏らしさせてあげたんですよ? この三日間、心が壊れるような強烈なおっぱい責めを味わい続けてしまいましたものねぇ♪ もう私のおっぱいが無いと、生きてはいけない体になって当然ですわ♪ せっかく立派に学園を守り切ったというのに、 もうそんなことよりも、私のおっぱいが最優先なのですよね♪ 自分の口から言えて、偉かったですねー♪ いいですよ♪ ついてくることを許してあげます♪ 先生の精液は最高に美味ですからね♪ この学校の目ぼしい男性はほぼ全て絞り尽くしましたが、 先生ほど質のいい精液の方は全くいませんでした♪ それに、人間の協力者がいれば、いくらか楽に事が運べるでしょうしね♪ そうですねぇ、次は隣町の、ここよりも大きな学校にでも行ってみましょうか♪ あなたも転勤してください♪ 細かいことは能力でごまかしてあげますから♪ ……どうしました? もしかして、もうおっぱいが欲しくて我慢できないのですか? ダメですよ?おっぱい奴隷の分際で、調子に乗ってはいけません♪ ……と言いたいところですが、 今日は私のおっぱい奴隷になれた記念すべき日ということで、 特別にサービスしてあげます♡ ほら♡こっち、きてください♡ むぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡ ふふふっ♪ 幸せですねー♪ おっぱいの感触と、おっぱい奴隷になれた喜び、 心の奥まで刻み込んでくださいねー♡ はい、おしまいです♪ ふふ♪満たされましたか? 私の役に立てば、ご褒美でまたおっぱいをあげてもいいですよ♪ 潰れて動けなくなるその時まで、私に尽くしてくださいね、先生♪ ふふっ…… ふふふふふっ♪ ふふふふふふふふふっ♪