編集によって実際の内容とは100%一致しない台本になりますのでご了承ください。 Track1 【正面/遠】←マイクからの【位置/距離】 おーい、こっちだ。全く、せっかくのデートなんだからあんまり待たせるんじゃない。ほら、早く行くぞ せっかく全部終わったんだ。一緒に、祭りとやらを思い切り楽しみたい。 右隣で一緒に歩いている。やや感情を露にする 【右/近】 それにしても、私がこうして普通の生活を送れるようになるとはな。平和な世界へ手を引いてくれて、感謝している 表情が固い? 仕方ないだろう。私はずっと、こういう平和な毎日からかけ離れて生きてきたのだから。今もこうして、君と……祭りとやらに行けているのだって、奇跡に等しいんだぞ 少し照れたように 【正面/近】 あ、頭を撫でるな。そんなことされると……私は、その……び、病気にかかってしまう 恥ずかしくなって、ドキドキして、君の顔を……見れなくなってしまうんだ。組織に拾われて、訓練を受けた私にも、まだこんな感情が残っているなんて……信じられない 【右/密着】 私を兵器から人間に戻した責任は、とってもらうからな 【正面/近】 ん……っ。君も顔を赤くして、恥ずかしいのか? こうして、抱き着いて……体をくっつけるのが恋人というものだろう? 何? 結構積極的だって? それはそうだろう。私も、暗殺技の一環で色仕掛けも身に着けているんだ。君を独占できて、喜ばせるためなら……積極的にもなる 歩くのを再開し、少し離れる。感情を少し抑えたように 【右/近】 それにしても、人がどんどん増えてくるな。着物とやらに身を包んで、楽しそうに笑って。全く、気が抜け過ぎている。もしこんな時に襲撃を受けたらどうするというんだ ……すまない。今はそういうの、ナシだったな。組織にいた時の癖で、つい目についてしまった ややキョトンとする 何? 私も着てみればよく似合う、だって? こんな所に来ても、セーラー服じゃ浮いている……か。オシャレというものに興味はなかったが、君が言うなら試しても良いかもしれないな。今度、一緒に選んでくれないか? 緊張気味に 戦いしか知らない私に、一つ一つ……平和な世界に順応できるよう、君から教えて欲しい。受けてくれるか? 安心したように ……ありがとう。快く引き受けてくれて、嬉しいぞ。ええと、祭りは夜店というものを回るのだったか。案内してくれないか? 凄い、色々な店があるみたいね。なんだか、向こうから甘い香りが……。これは、クレープ? しばらく歩き、目ぼしい店を見つける。感情を露にする はぁ……うぅ、う。美味しそう…… なっ! わ、私は涎を垂らして何かないぞ! そ、そこまで気を抜くなど、組織で鍛えられた私が、そんな失態……うう、ぅ……。こんなこと、昔はなかったのに ああ、顔が熱い。どうしてくれるんだ…… え、ええっ!? コレ、食べさせてくれるのか? わぁ……ぁ。い、いただきます。 はむっ、ん……っ、んむっ、んぅ……う。ああぁ……あ、本当に美味しい……ぃ。こんな食べ物があったなんて、知らなかった む、フィアは相変わらず甘いものが好き……? む、むぅ……。確かに昔、君の部屋に忍び込んだ時。菓子パンとやらを全て平らげたことは反省している。それで、君の朝食もなくなったことも悪かったと思っている。 わ、私も……その、節操がなかったんだ。許して欲しい んっ、んんぅ……。そういう所も可愛い、だって? あんまり甘やかさないでくれ。私は、君のそういう所が見えると……トコトン甘えたくなってしまう 抱き締められて密着し、嬉し恥ずかしと言った具合 【正面/密着】 ひゃっ! も、もう……急に抱き締めないでくれ。び、ビックリするし、身体も……今より、ずっと、熱くなる、から……ぁ。クレープも、まだ食べてたんだぞ。君の服が、汚れるだろう……? SE:花火の音 抱き締められて密着したままもがく。 っ! な、なんだ! 敵襲か! まだ組織の残党が残っていたというのか! 人込みだからこそ、こちらを狙いやすく……! ええい、油断した。何をしている、早く動け! 死にたいのか! んっ! な、何……? 今の破裂音は銃声とかじゃない? 空を見て見ろ……だって? やや後ろを振り向き、感心したように声を漏らす わ、わぁ……。奇麗だ。これは一体何なのだ? なるほど、花火というやつか。急に大きな音が聞こえたものだから、私はてっきり…… 抱き締められれたまま、恥ずかしがる うう、またドキドキしてきた……。けど、コレは……その。どこかに隠れたくなるような、変な感じだ。どこかに、穴は開いていないか? な、何を笑っている。私は、その……ううぅ。だ、抱き締めて、隠れさせてくれ……っ 抱き締められれたまま、少しづつ落ち着いていく んうっ、ううぅ……う。はふ、うぅ……。やっぱり、君の身体は安心する。君の手も、温もりも、匂いも、全部が私を安心させてくれるんだ。君と出会ってなかったら、私はきっと……ずっと、ずっと、人を殺して、心のない機械になり果てていただろう そうならなかったのは、不幸なのか幸福なのか、私には分からない。けど、今のこの……温かい気持ちを、ずっと味わっていたいと思う。だから、私と離れないで欲しい。お願い……だ んんっ。また、頭を撫でるな……っぁ、ああぁ。ゾクゾクって、しちゃうから……ぁ むうぅ、まるで子犬見たいって……馬鹿にしているのか? まあいい、君だから許す。君意外だと、鉛球を額にお見舞いしているさ 物騒なことはあまり言わないで欲しい? ……そう言われても、急には抜けきらない。少しづつ、少しづつ……。君と生活していく中で、直せればなと思う だから、私とは長い付き合いになるぞ。というよりも、一生をかけて責任を取ってもらう。君とは、歳を取って、死ぬまで一緒だ。神様の前で誓い合う必要はない ずっと、ずっと……。辛いことに、悲しいコトも一緒に乗り越えて、添い遂げよう。約束だ Track2 【正面/密着】 んっ、はあぁ……んっ、チュッ。ペロ……んんっれ、レロロ……チュッ。ま、全く。外から帰ってから、直ぐにこういうことをしたがるとは。ココも、カチカチにして……そんなに、私に興奮してくれていたのか? え……? 祭りで、胸を押し付けられた時から、こうなっていた? む、むうぅ。お前も、結構獣なんだな。仕方ない、ここは私が一肌脱いでやろう。んんっ、はむ……んっ、チュッ。こうして、キスをしながら……手で、優しく、シコシコ……扱いてやるからな んんっ、チュッ……んぁ、むっ……ペロ、レロ、レロォ……オ。んんっは、唇を舐めるだけで、ビクビクってなって、ぇ。私の手の中で跳ねているのが、分かるぞ。熱くて、カチカチで……ぇ。私の手に、すっぽり包めるくらいのモノが、猛っている んっんっ、チュッ……レロ、ベロっ、レォ……オ。はむっ、こうして、口の周りも……じっくり、舐めていくからな。どうだ、気持ちイイか? 私で、感じてくれているか? んぁ……っ、はあぁ……あ。こういうの、上手すぎて怖いくらい? それはそうだろう、外でも言った通り……私は、こういうことも仕込まれて来たんだ。でも……んと、チュッ……ペロペロ……。君にこうするみたいに、胸の奥は、ポカポカしなかった…… んっ! また、ビクッて、手で暴れて…ぇ。どうしたんだ、ちょっと、怒らせるようなコト、言ったか……? そう言えば、君は……。いや、何でもない。ソレについては、後で話そう。今は、この瞬間を楽しんでくれ。んっ、チュッ……ハム、んっ、んんぅ……う。ペロ、レロッ、んんっ、チュッ。んぅ……う 少し強く握るぞ。もし痛かったら、言って欲しい。んっ、んっ、んんっ……。はむっ、むっ、んっぅ、口の中にも、舌を入れて……。チュッ、んんっべ、レロ……レロォ、オオォ……お。ちゅっ、じゅる……じゅるる、んんっべ、レロロォ……お はぁっ、はぁっ……。君にこうしていると、私まで……熱く、なって来る。君も、早く私の中に来たいって? ふふ、まだ駄目だ。じっくり焦らしたほうが、気持ちイイからな、こういうことは。だから、もう少し……我慢してくれ んんん、んぁ……チュッ、ベロ、レロロ……んっべ、べぇ……え。ふふ、先走り汁も、沢山出てきてくれて……私は嬉しいぞ。ネットリした、雄臭い汁が、私の細い指に絡みついて……ぇ。んんっ、ちょっと味見、したいくらいだ それから、君は……ここが、気持ちイイのだろう? この、裏筋や、カリの下の所も……ぉ。悦んでくれるポイントだって、把握済みだ。ふふ、組織の者を舐めるなよ こうして、こうして……君の弱い所は、全部知っているのだからな。ふふ、沢山感じてくれて、嬉しいぞ。まだまだ、ゆっくり……楽しませてあげるからな。口の中もまた、舐めていくぞ んん……んっ、んっ、チュッ……ペロペロ、レロ、ベロロ……んっ、チュ、ジュルッ、ペロロ、レロォ……ォ。んんっ、ん……っは、ああぁ、随分と気持ちよさそうに震えて、嬉しいぞ それに、君はリードされるのが好きなようだし……私も、もっと頑張るとしよう チュッ、チュ……んっ、チュウゥ……んんっぁ、ハムっ、ペロペロ、レロッ。ベロロ……レロ、レロロロォ……オ。んんっ、んっ……ちゅっ、ちゅうぅ……んっ、はあぁ……体も、少しくっつけるぞ このままだと、押し倒してしまいそうだな。小さな私に、マウントを取られて、襲われて……。そういうのを妄想して、興奮しているのか? ココが、またビクって跳ねたぞ 全く、君はトコトン受け側だな。その分、優しいということなのだろうが 分かっている。ちゃんと再開するから、そんな切なそうな顔はするな。 んっ、チュッ……むはぁ、あぁ……あ。とはいえ、私も少し、ムラムラが大きくなってきた。このまま、ゆっくり襲わせてもらうぞ 【正面/普通】 んん……っ、しょ。んっ、しょ……っと。こうして、君の上に跨るのは何度目だろうな。本気を出したら、君は直ぐにイってしまう。だから、また……ジックリいかせてもらうぞ んっは、はぁっ……ああぁ……あ。君のモノが、私の中に入って……来てっ、ええぇ。胸の中がもっと温かくなってきた……ぁ。ここから、ゆっくり腰を動かしていくからな。君はジッとしておいてくれ んんぅ……っふ、うぅ、ぅぅ……う。どうだ、全部、入った……か? 私の中に、根元まで入って……はあぁ……あ。気持ちよくなって、くれている……か? それは、よかった。今から動くぞ、じっくりと楽しんでくれ んっ、んっ、んっ……。どうだ、私の腰使いは。こうして、君のアソコを優しく締め付けて……ぇ。いい所を、刺激していってるんだぞ。はは、なんだその顔は。女の子よりも情けない顔を、しているじゃない……か もう少し、可愛がってあげたくなってきた。どうだ、今の気分は。年下に跨られて、リードされて……。って、聞くまでもない、か。私の中で、熱いのが跳ねて……嬉し、そうだぞ んぅ……う? 私は気持ちよくないのかって? 気にするな。私は誰とのエッチでも感じたことがないんだ。元からこういう、感じだから……ぁ。君が落ち込むことはない。いつもみたいに、満足できるまで……付き合ってあげる はぁ……あ。でも、そうだ……な。確かに、感じはしないが……胸に広がる、温かい感じは、本物、だ。君の上に跨って、繋がって……。一つになれている感覚を実感すると、ドキドキが、止まらなくなる ほら、私の中を感じて見て。濡れている……だろう? 私の、アソコも……君と繋がれて、悦んでいるんだ。だから、そう落ち込むな……っ、んっぁ、ああぁ よし……だんだん、激しく動いていくぞ。こうやって、こうやって……ぇ。君の上で、跳ね回って、抜き差しするみたいに、動くから、っぁ、ああぁ。たっぷりと、感じてくれ はっ、はっ……はぁっ、ああぁ……あ。悪かったな、顔もあまり変わらない、無表情で。もう少し、演技というものを……身に着けたほうが、良いのかもしれない。でも、私のそういう所も、可愛いって言ってくれる、君が、好きだ んっ……! ま、またビクってなって……。可愛らしい君の、モノが、一生懸命に跳ねているのが感じる。こうやって、キュンって締め付けて……ぇ。何度も、何度も、跳ねるのが良いのだろう? 私は、もっと君のことが知りたい。色んな事を知って、受け入れていきたい。だから、だから……ぁ。君も、自分の欲望を、恥ずかしい所も、包み隠さず……私に、ぶつけて、教えてくれ……えぇ。君に尽くすことが、今の私の……し、幸せなんだ……っ んっ、はぁ……あ。どうした、そろそろ限界が近い、のか? わ、分かった。それなら、もっと激しく動くから……あぁ。君の、好きなタイミングで……し、射精、すると、いい……っ。遠慮はいらないから……ぁ ふっ、んんっふ、ふぅっ……うぅ。もっと、締め付けて、腰を……捻って、コレで、どう……だっ、あぁっ んっ! んぅ……う、うう。はあぁ、ハァ……ハァ。イってくれたみたい、だな。私の中で、君の大切な、精子が……ビクビク、出てる、ぞ……ぉ ふぅ。やっぱり、男というのは一発が限界なんだな。大きかったのが、小さくなっていくのも分かる。それじゃあ抜くからな。 【右/密着】 んん……っ、しょ。どうだろうか。私は、君を気持ちよくさせることが、できただろうか? んんぁ……あぁ。ま、また頭を撫でて……。ふふ、私には、セックスよりも頭を撫でてもらった方が気持ちイイかもしれないな このまま、隣で横になっても良いか? 少し、ゆっくり話しをしたい……から Track3 【右/近】 そう言えば君、少し……聞きたいことがあるのだが。ベッドの下に増えていた本は、一体何だ? そう慌てなくても良い。私は、君のことならば何でも把握していると言ったはずだぞ。君が、その……寝取らせとやらの本を集めて、興奮していることも知っている どうして知っているのかって? それはだな、君の部屋に盗聴器や小型カメラを仕込んでいるんだ ん? それはもちろん、君の情報を得るためだ。任務では、どんな手を使ってでも敵の情報を得ていた。恋愛についても、戦いの一種だと知識で得ている。それならば、多少人道から外れても情報魚得ようとするのは、当然のことだろう? む、何をそんなに顔をしかめている。私は変なことでも言ってしまったか? そ……そうか。君がそう言うならば、設置した機材は撤去するとしよう。わ、悪かった、機嫌を直してくれ 頭を撫でられて、少し声を甘くする んんっ、あぁ……あ。頭、撫でて……優しく笑ってくれるのだな、君は。私は、その優しさに応えたい。君が興奮してくれるのなら、私は寝取らせとやらに挑戦したいのだが、どうだろうか? 調子を戻す ……迷ってくれているな? それだけ私を大切に想ってくれるのは嬉しい。けど、女を大切に想えば想うほど、寝取らせの快感は大きくなるのだろう? その辺も、ちゃんと調査済みだとも。私は君が他の女と寝るのは耐えられないし、興奮もしない。もしそんなことがあったら、その女にはしっかり落とし前をつけさせるだろうな 顔が怖い? 私は、そんなに顔をしかめていたか……。はは、私も君も、お互いを大切に想っているのは同じみたいだな。それで、どうする? 君に辛い気持ちを味わせたくないが……辛いコトで、興奮してくれるなら、私は…… はぁ……うぅ。そうやって、また撫でてくれるのは、了承したということか? 君の顔、引きつっているぞ? 【正面/密着】 わ……っ! 急に抱き着くな、ビックリするじゃないか。分かった、もう確認はしない。君も覚悟を決めたみたいだし……な ただ、さっきも言ったように、私は誰とのエッチでも感じたことがないんだ。だから、君がちゃんと満足できるかが心配だ。 ……何? もし頭がオカシクなるまで気持ちよくなって、イかされまくったらどうなるか、だって? 私に限って、それはないだろう。自信をもって言える。 ふふ、安心したようだな。そうなると、相手の男は私の方で選ぼう。優秀な雄の方が、君が興奮してくれるのだろう? んっ……! 君はそういうのが、本当に好きみたいだな。さっき出したばかりというのに、また勃っているぞ。その期待を裏切らないかが唯一の不安だが、善処しよう ところで、君は私のどんな所を思い浮かべて、また固くしたんだ? 私が本気で裏切ってしまう所か? それとも、快楽で狂わされている所か? それとも……その全部か? む、むむむ……。そ、それ以上……だと? 君の性癖にも困ったものだな。私は一体、どうなってしまえばいいんだ。男心、というよりも君の心は分からんな んっ! も、もう……頭を撫でて誤魔化すんじゃない。大体、好きな相手が他の男に抱かれて興奮するなんて、そもそも異常なんだ。戦場通いの私でもそう思うぞ 抱き締め合ってキス んっ、チュッ……んっぁ、ああぁ。き、急に何をする、うぅ……う。私から、そういうことを申し出て、嬉しくなり過ぎたのか? 仕方のない奴だ……。まあ、私も精一杯頑張るから、君も楽しみにしておいてくれ んっ、チュッ……。頑張るから、もっとキス……して チュッ、んんっ……むっ、チュッ、んんっ……はぁっ、ふぁ……あっ、チュ、レロロ……んんっむ、チュッ、チュゥ……ウ。ハムっ、んんっ、ベロ、レロロ……レロ、んっ。もっと、キス、して……ぇ 舌、ねじ込んで……んんっ、チュッ……チュゥ……んっ、レロレロ、ベロっ、おおぉ……お。んんっぁ、はぁ、はあぁ……チュッ、チュゥ……チュッ。んぅ……う、レロォ……オ Track4 窓から入って来る 【右/遠】 よい……しょっ、失礼するぞ 何をそんなに驚いている? 私が窓から入って来るのはいつものことだろう。それにしても、君は相変わらず不用心だな。窓の鍵も締めず、網戸のまま放っておくなど。侵入してくれと言っているようなものだ それはそれとして、なぜそんなにドギマギしているんだ? 【正面/普通】 なるほど、私があれからどうなったのか、いても経ってもいられなかったのか。それは申し訳ないことをしたな。ふふ、アレに関しては予想以上の収穫だった。楽しみにしておいてくれ ふふ、今思い出すだけでも……ちょっと濡れてきてしまう。全身がカッと熱くなって、胸が高鳴って。太ももが、勝手に擦れあてしまうくらいなんだ 一体どんなことをされてしまったのか、気になるみたいだな。でも、まだだ。彼女が他の男と寝て、興奮する困ったちゃんには……ちょっとお仕置きをしないとな。ゆっくり、じっくりと……料理してやろう。さあ、ベッドに行くぞ ベッドの縁に腰かけている 【右/近】 さて、先ずはどこから離したものか。ふふ……君はどこから話して欲しい? なんだ、いきなりベッドシーンからか? この節操無しめ。じゃーあ……最初は、彼との出会いから話してやるとしようか 何だ、その情けない顔は。意地悪されて、うっとりして……。本当に君は、受けてのマゾ君だな。そんな所も可愛いぞ 【右/近】 ふふ、チン……んっ、コホン。股間を大きくして……ぇ。もう、興奮しまくっているではないか。嬉しいぞ。さあ、そろそろお楽しみの時間といこうじゃないか。ベッドに腰をかけるといい それじゃあ、ズボンを少し脱がすからな。大人しくしていてくれ あぁ……あ、そうか。君のモノは、このくらいだったのだな。いや、気にすることはない。私の相手をしてくれた者が凄かっただけなのだろう、きっと……な ふむ、改めて握ってみると、久しぶりの感触だ。私の手にしっかり収まって、ニギニギできて、小さくも、大きくもない、普通のモノだ。ゆっくり扱きながら、報告させてもらうぞ 【右/密着】 私の相手をしてくれた男は、身長が二メートルあるくらいの、黒人だ。体が鍛えられていて、腕も指も、大きい……オスとしての優秀な奴さ。私が周辺情報を調べて、出会い系サイトなるモノからコンタクトをとったんだ。 初対面はそこまでの印象だったんだ。けど、ホテルに行って、ベッドの上になったら……なんて大きなモノを披露してきてな。そうだな、君よりも長くて、太くて……私の手に、収まりきらないくらいだ それに、牝を絶対に殺す。ヒィヒィヨガリ狂わせるって、卑猥な意志が……子宮に直接、響いて来るんだ。君みたいな弱さは欠片も感じられない、強い雄の雰囲気……とでも言おうか ああ、すまなかったな。君のもしごきながら、ゆっくり話していくから……そんなに弱々しく、ビクッてしないでくれ。もっと虐めたくなってしまうだろう? 部屋に行って、ベッドに上がってからは、優しくキスされて、いきなり……口に、太い舌をねじ込まれながら……全身を撫で回されたんだ 彼、触りかたが上手くてな。何をされても全然、感じなかった私が、少しづつ、少しづつ……追い詰められた。首筋から、わき腹。おヘソの下に、太もも……。ねちっこく触られて行って、身体が、ビクビク……って、なっていって。頭の中が、フワフワしてしまうほどだったんだぞ まだまだ、舌使いも凄かったな。君じゃ味わえなかった、ベロベロしたキスで……顔も押さえつけられたんだ。私が……全然、抵抗できないくらいの力で、体を、顔を、密着させられて……じっくり、ゆっくり、体を慣らされていった。 ちゃーんと体を鍛えてる、彼だからこそできた芸当だ。私を押さえつけるなんて、君にはできないだろう? それから……胸と、アソコを。エッチな指使いで、トロトロに、解されたな。彼の指、気持ちよくて、パンツの上から、アソコをゆっくりなぞられたら……ゾクゾク、ゾクゾク……って、背筋が震えてしまったな そして、キスをされたまま、押し倒されて、寝かされて。スカートの中に、手を入れられて……パンツ越しに、アソコ、くすぐられた。初めての、感覚に戸惑って、逃げようとしても、逃げられない。 それがまた、胸の奥から、ドキドキとした、新しい気持ちが溢れてきて……癖になりそうだったんだ そのまま、アソコを濡らされて、中に指を入れられて……。人差し指だけでも、太くて、長い、彼の指が私の、弱い所を……クチュクチュって掻き回して、マッサージしてきて…… アソコ、濡れ濡れにされちゃった。口も占領されたまま、舌で掻き回されて……。組織でも、教えてくれなかった……エッチな舌使い、少しづつ、仕込まれていったんだ それで、何度も何度も……イかされまくったな。本当にすごかったんだぞ、彼のテクニック。私がイっても、止めてって言っても、止まらない。頭がオカシクなりそうだったよ そんな私を想像できない? 嘘だと思うだろうが、全て本当のことだ。信じられないと言うのなら、一度見て見るか? 私が散々イかされた後、彼の大きなモノを咥えて……フェラしたんだ。トロトロの顔で、鼻の下を伸ばした……情けない顔。もう、頭の中が交尾の事しか考えられない中で、彼が勝手に撮影していてな しゃぶるのに夢中で、気が付かなかったよ。ほら……これがその動画だ。どうだ、凄いだろう? 眉をハの字にして、鼻の穴も広げて、目を垂れ下げて。こうして見ると、まるで犬のようじゃないか どうした君、そんなに固まって。この映像を見ても、まだ信じられないようだな。 それでも……体は正直だぞ。なんだかんだ言っても、君も悦んでいるんだろう? 手の中で、チンポが震えているぞ。ほら、ほら……ほら。ちゃんと、シコシコするから……私の話を、静かに聞いていろ 私が、あの人の、マスターの……コホンっ。モノを、奥までズップリ……舐めしゃぶって、アソコも濡れて、オナニーまでしてしまいそうだったんだ。太くて黒い、バナナ……。もう、夢中になって貪っていた 目も、上目遣いになって、媚びへつらっているのが分かるだろう? はは、また君のモノが震えているぞ。よしよし、好きな女が、自分以外と甘々になって……悔しいよな でも、それで興奮する最低な困ったちゃんめ。まだまだ……この映像が終わるまでは、生殺しにするからな。困った顔を浮かべても、許さないぞ ほぉら、映像の私を見てみろ。頬を必死に窄めて、ちょっと白目を剥きながら奉仕に徹するんだ。何度も何度も、長くしゃぶっていると……彼のモノの味が、口に染みついて来てね 君の味が、上書きされていく気分だったんだ。それから、彼の反応をしっかり口で感じて……どこが弱いのか、どこをどう刺激すれば感じてくれるのか。教えられていった。 それに、彼が感じてくれてると分かったら……苦労した分、嬉しさが込み上げてきてな。もっと、もっと感じて欲しい。っていう思いが増していったんだ このまま、彼の腰に両腕を回して、しがみついて……。トロトロになった瞳の中に、ハートまで浮かんできそうなくらいだろう? 無我夢中って言葉は、こういう時に使うのだな。ははは、私の手に……ねっとりとした我慢汁が絡みついて そんなに私の、この顔が興奮するのか? 君に一切見せたことのない、ケダモノの顔。女にこの顔を見させれるかどうかが、雄の格が現れてくるのだろうな。この日のベッドで、嫌というほど思い知ったさ 私がしていたエッチは、本当にお遊びだったんだなって。鼻息を乱して、発情期の犬みたいにだらしなくなって。もう、ベッドは私のマン汁でビショビショだった。ただの口淫なのに、本気で感じてたよ ああ、そうそう。もう少しで私の頭が撫でられるんだ ただでさえ、頭を撫でられるのが弱い私だ。今、こんな状態で……大好きな、頭ナデナデをされたら、どうなってしまうかな? ふふ。ほら……彼の大きな手が、私の小さな頭に乗って、犬を撫でるように愛でてきて。そうされたら、な。色んな気持ちがブワッと押し寄せて、イっちゃったんだ それも、軽くじゃない。思い切り、深く。映像を見たら分かるだろう? 体を大きく跳ねさせているのが、何よリの証拠だ。君に頭を撫でられた時とは、全く違う気持ち良さで……身も心も、トロトロになってしまったよ ん? 頭を撫でられたのは、これっきりかだって? もちろんさ。私が頭を撫でて欲しいのは、君だけなんだ。君にしか許さないから、これが終わったら一言文句を言ったさ っと、そうこうしているうちに……そろそろラストスパートだ。私がイくのを見て、彼も興奮が最高潮になったのだろう。私の頭を掴んで、モノのように前後に動かしてきて。喉奥に、思いっきり……。濃くて熱い精子を、出されてしまったんだ 全く、酷いことをされたというのに……映像の私は美味しそうに飲んでいるな。実際、天国を漂っているような気分だったんだ ……映像はコレで終わり。さて、この後はどうなったと思う? プレイを思い出して少し感じ気味に んっふふ、イって、放心した私を、正面から思い切り……。奥まで、ズップリ……ヌプヌプ、私の一番奥まで、た……食べられ、ちゃったんだ。奥を、グイグイ押し込んできて、中を、メリメリ……広げられて アソコ、しっかり解されてないと、絶対に痛かった。でも、彼のテクニックが、凄くて……もう、気持ちイイことしか考えられなかったんだ ベッドのシーツを、握りしめて、顔を振って、髪も乱れて。彼のゆったりとした突き上げが、またマンコが、チンポに馴染まされて……ぇ 彼のチンポ、大きさ、太さを……お、覚え込まされて、いっちゃったの……。自分以外の、雄は許さないって、彼のチンポ、太くて、長い、チンポ……おぉ。上書き、してきたあぁ……あ 私の弱い所、何度も、何度も、突き上げてきて……。慣れてきたら、腰を浮かされて、良い所……Gスポット、ガン突き、してきてっ……え。指よりも、凄い、イきかた……アクメ、刻まれていったのおぉ。その気持ちイイのが、ずっと、体に残って、思い出すだけで、呼び起こされて……っ たった一晩で、エッチなコト、沢山……覚えさせられたんだ。体に、心に、頭に……沢山……ね はぁ、はぁ……あ、あんっ。分かっている。ちゃんと、君のチンポも扱くから……ああぁ、あ♡ そんなに激しくして、中に出されたか、心配……? 大丈夫、ちゃんとゴム着けて……出してもらったから、避妊は万全だ 正常位でイかされた後は、後ろから……ば、バックで、激しい、わ、ワンワン交尾、したんぁ、あ セックスなんか、生ぬるい、交尾して、ええぇ……。チンポと、マンコの上下関係、躾けられちゃったあぁ。 君ともしたことのない、ワンワン、ワンワァン……。って鳴きながら、私……発情期の雌犬に、されちゃったあぁ バックで、腰を鷲掴みにされて……ズッコリ、パッコリ♡ 彼、後ろからが好きみたいで……私のマンコをオナホ感覚で使って、酷い言葉も言い放って……えぇ♡ 私を、女じゃなく……一匹の、雌としてしか、見ていなかった たった一度の、エッチなのに……っ、たっぷりハメまくった。耐久力万全のチンポ、次は私が上になって、騎乗位で、腰を振りまくったけど、簡単にイかされて、私の、色仕掛け……全然効かなかったんだ、あぁ 流石、何人もの雌を虜にしただけはある。その後も、ずっと、ずっと……夜が明けるまで、スケベしまくって……え。彼が言ったのは、夜が明けてからだった……。その時には私は、もう……んっ 死んだカエルみたいに、脚を広げっぱなしで、痙攣してたぁ……あぁ 【右/近】 んんっ。君も出そうなのか? そんなにパンパンにして、ビクビクして……えぇ♡ 下品な私を妄想して、出そうなんだな。い、良いぞ。出してくれ、もっと、私も扱くから……っぁ、ああぁ んうっ、ううぅ……うっ、んっ! んっは、あぁ……っ、私の手にも、出してくれたな んっは、チュッ……手に着いたの、もったいないから、飲んであげる。 ペロ、チュッ。んんっは、ああぁ……あ。ジュルジュル、んんぁ、あ。どうだ、今日の報告は。凄く満足、してくれたようだな ボイス位置:右隣り、小悪魔チックに よしよし、大丈夫。どれだけエッチな目に遭っても……私は、君から離れない。この心は、ずっと君のモノだからな。こうして抱き合って、温もりを得るだけで、私は幸せなんだ だ、だから……君には、もっと満足して欲しい。だから、だから……あ、あぁ♡ 彼との関係は、まだ続けるが、いい……な? はは、ありがとう。今度は、もっともっと……君が悦んでもらえるようにするから、楽しみにしておいてくれ 次はもっと、もっと……凄いことを、見せてあげる ……なんだ? 最後に一つ? ベッドじゃ、本当に一度しかエッチしなかったのか……? もちろん、ゴムをつけて一度きりだとも。あんなの、何度も相手していたら私の気が狂うからな。 安心したか? それでは、次を楽しみにしていてくれ。私も……ふふ、楽しみだよ Track5 ほとんど感情無い無機質な声 【正面/遠】 ああ、ようやく目を覚ましたか? 無防備な君を気絶させて連れ去るのは、実に簡単な仕事だった。何度も言ってるだろう。君は気が抜け過ぎている、少しは危機感を持て、とな 衣服をひん剥いて、裸で椅子に座らせて、縄で縛って。なんとも情けない、無様な姿だ。 うん? 数週間ぶりに会えたのに、どうしてこんなことをするのか? どうして今まで連絡をよこさなかったのか、って? それは君、今の私の格好を見て……自分で考えてみたらどうだ? ほら、見てくれ今の私を。おヘソ丸出しで、凄くミニのショートパンツ。あれから随分と露出が過激になっただろう? 彼が選んでくれた私の服なんだ こうして腰を揺らすと、私の引き締まった、腰がぁ……あ。奇麗なくびれが、強調されて……イヤらしいだろう? 今から、今日まで何があったのか全部話すから。黙って聞いておいてくれ。今から私の彼も……ま、マスターも来るから、紹介してやろう もう、今までの私とは全然違う……。ふふ、全部塗り替えられてしまった私を見て、興奮しておけ 間男が現れて声が甘くなる んっぁ、ああぁ……あ。マスターぁ、あぁ……あ♡ 私の、マスター、んっぁ、はあぁ……あ♡ カッコいい、黒人で、頼りがいがあるのおぉ……お。んっぁ、あぁ……あんっ♡ どうだ、この部屋……ラブホも、私が選んだんだぁ……ぁ♡ 薄暗くて、壁が桃色で、ハート型の、交尾専用空間……♡ 私達の関係、この情けない雄に見せつけるのに、ピッタリなのぉ……おおぉ、お♡ 間男に抱き寄せられる んっ! も、もう、急に抱き寄せるんじゃ……ない、いぃ♡ びっくりして、胸の奥が、ドキドキしてきたじゃないかっぁ……あっぁ、あぁん♡ 腰に、手を回してきた、太い腕……っ、えぇ♡ 逞しいの感じるだけで、私……媚びてしまうぅ、う♡ んんっは、あっ、あぁん♡ 君、目を逸らすんじゃないぞ……ぉ? 今までの私から、変えられて、染められてぇ……え♡ 強い雄に、媚び売っちゃう、エロ雌に、されちゃったんだ、っぁ、あぁん♡ 私、君に嘘ついてたんだ。一回目の報告の時から、私……マスターにぃ、完堕ち♡ メロメロの骨抜き状態に、なってたんだぞ……っ、おぉ♡ んっは、はぁっ、ああぁ……あ♡  んんっぁ、ああぁ、チュッ♡ んぅ、ううぅ……う♡ 待て。今、ダメぇ……え♡ 今、報告してる途中だから、もう少し……ま、待って。んんっは、あっぁ、ああぁ……チュッ、んんっぅ、うぅぅん♡ あっぁ、ああぁ♡ んっぁ、あんっ♡ チュッ、んぅぅ、イヤァ……アンッ♡ 頭撫でちゃ、ダメぇぇ♡ 私、甘えん坊の、ワンワンに、なっちゃうから、あぁ♡ 尻尾、振りまくる……媚び犬に、なってしまうっ、んっぅ、うぅ♡  間男と密着しながらキス んんっぅ、チュッ、んっべ、ええぇ、レロォ……オ♡ んんっは、あっ、悪いな、君。こうやって、イチャラブキス、しちゃうくらい……私、染められちゃったんだぁ……あ♡ 君に一回目、報告しに行くまで……ずっと、ずっと、交尾、しまくってたんだよぉ? ベッドの上で、仲良く……チンポも、しゃぶりまくって……♡ フェラ撮影された後も、何度も、何度も……むしゃぶりついてたんだ、ぁ♡ 今、こうして、キスしてるみたいに……顔を、蕩けさせて、んっ、チュッ♡ 舌も、動かしてえぇ……え♡ マスターに、一度抱かれてから、もう……ぶっ飛んじゃうくらい、毎日毎日……交尾ばっかり♡ 学校も休んで、四六時中、ヤり盛ってた……♡ もちろん、ゴムなんてなしだ。生で、中出ししまくって……え♡ 凄かったんだぞ……ぉ? ふふ、もちろん……アノ報告の時に、一回しかしなかったなんて、嘘だぁ♡ 本当は、一回目のベッドで、何度も、何度も、ゴム越しに出されて……ぇ♡ 私の身体、使い捨てのコンドームだらけにさせられてたぁぁ♡ んんっは、ああぁ……あっ、ああぁ♡ だってぇ、え……君じゃ比べ物にならないくらい、凄く気持ちよかったんだぞ?♡ 改めて、見てみろ、マスターのチンポ……すっごい、逞しいだろう……? はあぁぁぁ……♡ いつ見ても、ぶっとくて、長いのおぉ……お♡ ふふ、今から、このチンポ……フェラするからぁ、よーく見てておけ……ぇ♡ 間男への奉仕を見せつける んんっむ、あむ……っ、んっ♡ じゅぶっ、ジュルル……んっは、ああぁ……あっ、あぁ♡ ふ、ふっとぉ……おいぃ♡ 顎が外れそうで、んっふ、んぅぅ……う♡ 根元まで、しゃぶると……喉が、苦しぃ……いぃん♡ じゅぶっ、ジュブッ……ジュブブ、んっむ、むふっ、ふうぅ、ううぅぅん♡ じゅるっ、グブっ、んんっほ♡ ワンワン、好きィ♡ ぶっとくて、なっがぁい、黒バナナぁ♡ 大好物、なんだあぁ……ぁ♡ んんっふ、ふぅっふうぅ……う♡ フツメンチンポじゃ、絶対勝ち目のない、イケメン♡ 黒人チンポぉぉ、お♡ じゅるる、ジュズッ、ジュブブ、ずずっ、んっむ、むぅぅ、んううぅぅ♡ おいひ、おいひぃぃ、おいひいぃい♡ んんぁ、あっ、ああぁ……んっ、ジュルルル♡ も、もう、ヤアァ♡ 私、もう、このバナナに集中するぅぅ、う♡ んっむ、ムッ、ジュルル♡ んんっふ、君は、私のお尻でも、見てるといい じゅぶっ、ジュルル、じゅずっ、ズズズぅぅ♡ お尻向けて、振ってやろう。ショートパンツが、ピッチリの、お尻を見て、冴えないチンポ……一生懸命、大きくさせるんだぞ んんっは、ああぁ、あっ、んっ♡ ジュルルルル♡ むぶっ、ふぅっうぅ♡ マスターのバナナ、バナナおいひ、んっぅ! ぶぐっ、むぶっ、ジュルっ、ジュルル♡ んふっ、ふっぅ、うぅん♡ カチカチで、熱い、チンポ。しゃぶり甲斐、あるうぅ♡ んんっふ、ふぅっ、ジュルルル♡ むぶっ、むぶぶ、ジュルッ♡ じゅるる、んっふ、ふぅっ、んうぅ♡ 誰かさんと違って、っぇ♡ 雄の臭いも、ムワァ……って、キテ、女の子の心、鷲掴みに、してくるんだぁ、あぁあ♡ んっは、じゅるっ、ジュルルル♡ もう、ずっと、ご奉仕して、いたいぃ、いぃ♡ ンジュルッ、ジュルル♡ ずずっ、んっふ、ふううぅ♡ んっは、ああぁ、あんっ♡ こうして、舐めしゃぶってるだけで……んっ、じゅるっ、ズズッ……っは、ああぁ♡ 下半身が、動くっぅ、うぅ♡ エッチなダンス、しちゃうのおぉ♡ 私、このチンポに、黒バナナに、勝てないっ、いぃっ、いぃん♡ んんっ、じゅるっ、ジュルルル♡ んっ、んんっ、むぅっ、んっぁ、あぁん♡ 今、頭撫でるの……ダメぇ、え♡ 今、完全に、でき上がってるから……んっぁ、はぁっ、ジュルルル♡ マスターのこと、もっと、好きになっちゃうのおぉ……お♡ あの日、ベッドの上で……頭、撫でられてっ、ええぇ♡ そこから、もう、ドキドキが止まっらなかったあぁ……あんっ♡ んっは、そう、そうなんだぁ♡ 私、嘘ついてた。初日から、頭撫でられて、エッチしながら、可愛がられて……っ、ええぇ、んっは♡ もっと、もっと、沢山撫でてもらって、んっあ♡ トロトロにされちゃってたのぉぉ♡ 悪かったな、君。私、直ぐに嘘つく……悪い女の子に、されちゃったんだあぁ、あんっ♡ だから、あの時……報告した時。心は君にあるなんて、言ったけど……それも、嘘っお、おぉ♡  んむっ、むっぅ、うぅっ、んっふ♡ 頭撫でられながら、チンポ、しゃぶってるだけで……♡ イ、イクっ、イっちゃうくらいっ、んっぃ、いぃん♡  ぐぶっ、ぶぼっ、んんっほ♡ マスターに、心が傾いちゃってるんだぁ、あぁあ♡ んっ、もう、フェラで、い、イク♡ イクっ、んじゅっ、むっふ♡ マスターも、イきそうなんだな? んっふ、出して、出してえぇ……え。私の口に、沢山出してくれえぇ……え♡ んっ、んんっ! んっう、うぅっ、ううぅぅ……う♡ っは、はぁっ、はあぁ……あ、あんっ♡ んんっふ、ううぅ……う、んっ♡ 間男の精液を飲み干す ゴクッ、んんっ……むっ、ゴクッ……ッぷハッァ、ああぁ……あ♡ ごちそうさま、でしたぁ、あ……♡ マスターの、大切な、ザーメン。全部、飲み干しちゃったぁ、あ……♡ やぁっ、んっぁ、あろ、ああぁ♡ ま、マスターぁ、あぁ……あっ、ヤァン、もうっ♡ 後ろから、ワンワンエッチ、するのか……ぁ? んんっぁ、あっ、ああぁ、あっ、あんっ♡ 過去の男と、顔、向かい合わせになりながら……っ、ああぁ、あ♡ 激しい、エッチを……っ、んぁん♡ 聞き手と顔を近くする 【正面/近】 ピストン70bpm あっ、あぁ……あっ、あんっ♡ 奥まで、ずっぷり……っ、いぃ♡ 私の中、入って来て……えぇ、え♡ ちょっと、イってしまっ、あぁん♡ 私、ワンワン、後ろから、パコるぅ……ワンワン、エッチ、好き、好きいぃぃん♡ 君、見てる、か? 私の、エッチな顔、おおぉ♡ マスターに、たった一晩で堕とされた、雑魚マンコちゃんなんだぁ、あ♡ ああぁ……あっ、あんっ♡ ずっと、今まで……感じてなかったの、本当に気持ちイイの、教えられてぇ……え、んっぁ、あっぁ、ああぁ♡ 反動で、ヤり盛っちゃったぁぁあ♡  んっ、お、奥、奥イイっ、イイいぃ♡ 君とのエッチじゃ、届かなかった奥、んっぅ、ううぅ♡ グリグリ、ズコズコ、押し込まれるの、キクのおぉぉ♡  あっ、あ、あぁん♡ マスター、アレ……っ。私に、させるのか? アレを、させるというのかぁ、あ? んんっは、あっぁあ……♡ んっ、わ、分かった……ぁ♡ 私、マスターに、逆らえないからぁ……あ♡ 命令、何でも……き、聞いてしまうんだあぁ♡ んぁっ、ああぁ……わ、ワンッ、んぁっ、ああぁぁん♡ ワンワン、ワァン♡ んんっは、ワォォ~~ン♡ チンポ、マスターの、チンポ、大好き、ワァン♡ クゥゥン♡ フィア、マスター大好きな、ワンちゃんなんだワン♡ んんっぁ、あぁっ、ああぁ、ワォォン♡ はぁっ、はあぁ、あっ、ああぁ……あ♡ そ、そうだ、私……いいコト思いついたぁ、ああぁ♡ んっ、ああっぁ、もう、私、理想のマスター見つけたからぁ……あ♡ き、君を……殺して、んっぁ、ワォン♡ 本当の、忠誠を、立てるうぅ♡ んっぁ、ああぁ……あ♡ でも、っぉ、おおぉ♡ ただ、イキナリ殺すのは可哀想だからぁ……っちょっと、チャンスを与えようかなっぁ、ああぁ♡ んっ、んんっぁ、はあぁ……あ♡ 今から、君の、情けない、チンポ……ぉ♡ 手で、シコシコしてあげよう。んっ、それで、私の手で射精、しなかったら……ぁ。殺すのは止めて、あげることにする、んっぅう♡ それじゃあ、始めるぞぉ……お♡ んんっ、んっふ、あっぁ、ああぁぁ♡ 君のチンポ、本当に、普通サイズで……情けない、なっ♡ はぁっ、ああぁ……あっ、あぁん♡ 奥を、押し込んでくる……強いチンポじゃないと、っぉ、おんっ♡ 女の子には……喜ばれないんだぞ?♡ それにぃ、しっかり、リードして、気持ちい所、沢山……沢山、んんっ、愛でてくれて、ええぇ♡ 女の子を、楽しませてくれないと、ダメダメだぁっ、あぁ♡ 女の子に、リードされてばかりの男なんて、飽きられて当然なんだ、あぁあ♡ ピストン110bpm んっぉ、おっ、おぉっ、おっ、おおぉぉ♡ だんだん、マスターの突き上げ、激しっ、いぃん♡ んっぉ、ほぉっ、おおぉん♡ っ、く、クゥっ、くうぅぅぅ♡ マスターの本気、ピストン、ううぅ、気持ちいぃ♡ んっお、おぉっ、おっ、おおぉぉ♡ はぉっ、おぉぉん♡ イク、イクっ、くううぅぅ♡ おっ、おぉっ、おおぉぉお♡ 私のマンコ、負けっ、負けるっ、負けてるっぅ、うぅぅん♡ おっほ、おぉっ、んぉっ、おっ、おぉぉん♡ ハッ、アハハッ、私の手の中でぇ、君のチンポ、んっぉ、おっ、おぉん♡ ビクビク震えて、もう……イっちゃいそうなのかっ、あぁ? っほ、ほぉっ、はぉっ、おっ、おぉぉん♡ 直ぐに出しちゃう、早漏チンポ、情けない……あっ、あぉっ、おっ、おぉん♡ んんっほ、おろ、おおぉぉん♡ ック、私、また、またイク、イクわん♡ ワンッ、ワンワン、ワァン♡ んううぅぅぅ♡ っ、っは、はぁっ、ああぁ……あっ、はぉっ、ワオォォン♡ んっほ、ほっぉ、おおぉ……おっ、おぉん♡ それ、じゃあぁ、あぁん♡ もうイっちゃいそうな、君にっ、いいぃ♡ 最後のカウントダウン、始めて、あげる……っ♡ 情けない、んっぉ、おっ、おぉん♡ ドピュドピュ、してしまうまで、ええぇ♡ ごぉ……んっぉ、おおぉっ、おっ、おおぉぉぉん♡ よ~ん、んっぁ、はぁっ、あっぁ、ああぁぁあ♡ おぉっ、奥、また、深く、キ……キクっ、キクっぅ、うううぅぅ♡ んんっぅ、うっ、うぅっ、っ、うううぅぅぅ♡ さ、さぁ……ん、んっぁ、あっ、あぉっ、はぅっ、うぅぅん♡ ック、また、イクっ、イク♡ イキ続けて、っぇ、ええぇぇぇ♡ 訳、分かんなくなって……もう、っ、っぁ、あっ、あ♡ どうした、そんない、ビクビクして……っ、んっぇ、えぇ♡ 射精したら、君、死ぬんだぞ。分かっているのか? それでも、興奮して、イきそうで、辛いんだな♡ 本当に、情けなくて……さ、最低だっぁ、ああぁ♡ もう、いいっ、いいっや、やぁっ、ああん♡ ぜ、ゼロっ、ゼロおぉ♡ ほら、イっ……てしまえぇ♡ んぁっ、あぁっ、ああぁ♡ はっ、はぁっ、はぉおぉ、おっ、おおぉぉぉ……おっ、おぉん♡ 中、出て……るっ、ううぅ……う♡ 君が、イっちゃうと同時に、マスター……っああぁ、あぁん♡ 中出し、して、くれたのぉぉ……お♡ き、気持ちイイぃ……いぃぃ♡ はぁっ、はあぁ……あっ、ああぁ……あ♡ んんっは、ああぁ……あっ、気持ち、よかったっぁ、ああぁ……あ♡ あぁん♡ でも、マスター、まだまだ大きいぃ、い……♡ まだ、続き、するんだ……ぁ♡ でも、っぉ、おぉ……まずは、この汚物を……掃除しないと、いけないな……ぁ♡ んっ、ふぅっ、ふうぅ……う 【正面/普通】 それじゃあ、もうおさらばだな。君とのお遊び恋愛はいい経験になったよ。この鉛球を頭に受けて、天国から私たちの関係を見ていてくれ。さようなら Track6 やや心配そうな声色で 【右/近】 ん……っ、あ。君、目を覚ましたようだな。良かった。といっても、まだボンヤリしている……か? 気が付いてくれて、本当に良かった 目を覚ましてくれなかったら、私は…… 大丈夫だ、ここは天国なんかじゃないぞ。縄ももう、解いているから安心しろ。……いつものわたしか、だって? そうだ、私だ。フィアだ。幻でもなんでもない、ここにいるのは本物の私だよ え……? マスターとか言っていた、黒人のペットになったんじゃないかって? ソレに関してだが……すまない。アレも全部、君を喜ばせるためのプレイだったんだ。君が持っていた本を読んで、調べて……彼女が完堕ちすると、凄く興奮する。と書いていたからな やるなら徹底的に……と、してみたが。泣いて気絶してしまうとは思わなかった。本当に申し訳なく思っている…… 君が気絶した後、私が家に運んで、介抱して……。目が覚めなかったら、私も後を追おうかと考えていたんだ。本当に、本当にすまない……いや、ごめんなさい……っ んっ、あぁ……ぁ。頭、撫でてくれて……ゆ、許してくれるのか? んんぅ……ぅ 抱き締められて密着 【正面/密着】 はわっ! あぁ、あ……ぁ。急に抱き着くんじゃない……! い、いや、そんなに震え て、泣いてしまうくらい、私が追い詰めてしまったんだな。うぅ……ぅ 私は、気の利いた言葉が分からない。ひたすら、ずっと謝ることくらいしか……んっ、あ……あっ、ああぁ んむっ、チュッ……んっぁ、あむっ……んっは、ああぁ……あ。い、いきなり、キス、なんてっ、ええぇ……え。よほど堪えたのか? こんなに積極的になるなんて、君らしくない、ぞ……? んんっふ、これからは君もリードするように頑張る……? そう言って、はりきってくれるのは嬉しいが、その……私も、自分でリードするのは嫌いじゃない。君を引っ張ることが、温かくなるというか、安心すると言うか なんだろうな、弱い君を守ることが生きがいのような感じになっているんだ。だから、あまり無理に変わらなくても良いぞ。それでも、やっぱり不安……か? 私がどれだけベッドで乱れても、鳴かされても、貫かれても、この心だけは君からは離れない。最初に言った言葉は死んでも守るさ。もし、私を信じられないというなら教えてくれ。その証拠を、いつでもこの身に刻もう んぁっ、ああっぁ……あむっ、チュッ……んぅ、う……♡ ほ、本当に、積極的になったな。アソコも、ちょっと膨らんできているぞ。何はともあれ、君がそこまでショックを受けたのなら、もう寝取らせは止めにしておくか? ……どうしてそこで止まるんだ、君は。あんな目に遭っても、まだ凝りていないのか? アソコの膨らみが、少し大きくなったぞ 私が後ろから突かれて、ワンワン鳴いていたのが気に入ったのか? それとも、しゃぶりまくっているのが気に入ったのか? ……その辺は、おいおい教えてもらおう また、次のプレイの参考にさせてもらうさ。今度は、君が気絶しない程度に調整しなくてはいけない はぁぁ……あふ、んっぅ、ううぅ……う。それと、君が望むなら……その、ワンワンプレイ、してもいいのだぞ……? 抱き締められたままキス 君とすると、凄く、恥ずかしくなってしまうが……。んっ! あぁっ、ああぁ……あ。頭、撫でながら、キス……んっ、チュッ……んっぁ、ダメぇ……え♡ 頭が、熱くなって……っ、えぇ……え。スイッチ、入っちゃうからっぁ、あぁ……あ。んっ、チュ……んっ、チュッ、チュウゥ……ウっ、んっ、はあぁ……あ 一度ひどい目に遭って、ケダモノになったようだな。君は……。それもそれで、素敵だぞ。んっぁ、ああぁ……ん♡ イヤァ……ぁ 今度は私の顔を、舐め回して……それじゃあ、どっちが犬か分からないじゃないか……あっ、あぁん♡ んっ、はあぁ……えへへぇ。顔、緩む……うぅ♡ やっぱり、一番好きな人と、こうしてくっついている方が、一番気分が良い……な