01_え、えーっと……今日は宜しくお願いします。先生。(05:39) 「えーっと……あの、今日は宜しくお願いします。体験入店、昨日からドキドキしてました」 「貰っていたマニュアルには目を通してきたので、ちょっとは大丈夫かなって思いますけど、本当にちょっと大丈夫なだけなので……いろいろ教えて頂けると嬉しいです」 「それじゃあ……っと、その前に質問というか気になったことがあるんですけど……」」 「今日の体験入店の――講習の時間は……お給料って出るんです……よね? あの、一応確認しておきたいなと思って」 「あ、よかったー♪ 丁度引きたいキャラのピックアップがあって、ガチャ回したいなーって思ってたんですー……って、お、お答え頂いて有り難う御座います」 「それじゃあ……勉強してきたとおりにやってみます。宜しくお願いします」 「……えーっと、入ってくるところからやったほうが良い、ですか? あっ、このまま始めて良いですか。良かった。改めてだと何かちょっと恥ずかしいなって思ったので」 「では、改めて」 「……えーっと、ようこそいらっしゃいませ。先ずはお店の説明、しますね。えーっと……当店は、女の子同士でエッチなことをする・されてしまうお店です」 「エッチなことをしたい、されたい、そう言ったご要望に可能な限り応えさせて頂きます」 「あの、私はお店に慣れていないので……どちらかというとエスコートとか命令とかして貰うと嬉しいタイプかもです」 「えーっと……あ、NG。NGは……痛いのとか嫌です。お尻の穴を攻められるのも……まだちょっと嫌かも。あと、双頭とかバイブとかは大丈夫です。けど、生々しいカタチのやつは厳しいです」 「……あっ、自己紹介抜けてましたね。誰だよお前って感じになっちゃう」 「ご指名頂きました……輝茅えりか、です。まだ慣れてないのでちょっとタメ、入っちゃいました」 「輝茅でもえりかでも、お好きな方で呼んでくれて大丈夫です。あだ名とかお好きな呼び方でも全然」 「……私の名前の次は……」 「あとはー……えーっと……あ、呼び方。お客様の呼び方を決めます。ご希望はありますか?」 「無い。それじゃあ、私が決めます。えーっと……それじゃあ、今日は教えて貰うわけですし「先生」って呼びます。どうですか? 先生」 「よかった。それじゃあ先生って呼びます。丁度今ハマってるゲームのプレイヤーがキャラクターから「先生」って呼ばれてるので、何かちょっと親近感っていうか、そういうのあって嬉しくなるかも」 「あ、先生って呼んで良いなら今度キャラコスとかしたいかも。コスプレは興味あるけど人前は何か苦手だし、先生の前ならそこまで恥ずかしくならなさそうだし」 「えーっと……ご挨拶とかはこれぐらいで……大丈夫ですか? 何か抜けてたりは、してません?」 「はい。大丈夫なら良かったです」 「それじゃあ……えーっと……先生? 先ずはどんなこと、します? して欲しいです? NG項目以外でしたら、悦んでしますよ」 ////////////////////////////////////////////////////////////////////// 02_先ずは耳かきですね。わかりました。 「えーっと……はい? な、なるほど。先ずは耳かきから、ですか。分かりました」 「私は人にされたことがないので分かりませんけど、耳かきされるのって気持ち良いって言いますもんね」 「人の耳を耳かきしたことはないですけど、自分の耳はよく耳かきしますし、小さいころはお母さんによくして貰ってたので……多分出来ます」 「えーっと、耳かきはー……あ、これですね、これ」 「あ、大丈夫です。ちゃんと使い捨てにします。身体に入るものは使いまわし、嫌ですもんね」 「もしお気に入りの耳かき棒とかあったら持ってきてくれれば使えますよ。私が選んで買って来てっていうのも……アリ、ですか? アリですね。分かりました」 「えーっと……それじゃあ……耳かきなら、やっぱり膝枕、ですよね。マットの上とかだと味気ないでしょうし」 「はい、どうぞ。頭、乗せてください。あんまり運動とかしてなくて、太ももぽよぽよで申し訳ないですけど……」 「それじゃあ、痛かったら言ってください。痛いのが好きだったら言わなくて大丈夫ですけど」 「はい、では、お耳、失礼しますね」 「あっ、え、えーっと……な、何か話しながらのほうが良いですよね、きっと。お金を払ってこういうお店に来てるわけですし」 「といっても……何を話そうかな……。えーっと……うーん……」 「あ、私がここで働こうと思った理由、ですか? 有り難う御座います。話題をパスして貰えるの、凄い助かります、先生」 「えーっと、私がここで働こうと思ったのは……お、お金のためなんですけど、やっぱりあんまり良くないかな、こういうの」 「あ、もちろん女の子は好きです。完全にレズな自覚あるので。女の子としか付き合ったことないですし。結婚するなら女の子がいいなーって感じですね」 「なので、少し見識を少しでも広げたいなーと思って。あと……結構好きなこと出来る上に、お給料も悪くない感じだったので」 「こう、さっきも言いましたけど、最近スマホのゲームにハマっちゃってて……出費が多かったりするので、少しでも足しになればなーって」 「私、ガチ勢とかじゃないと思うんですけど、新しいキャラは全員お迎えしたくなっちゃうタイプみたいで……運が悪いと天井叩いたりすることもままありますし……」 「そうすると……夕飯が実家から送られてくる米ともやし炒めだけになったりとかになっちゃうので……健康に良くないなあって」 「と、そんなわけでここで働こうかなーって思ったんですけど……やっぱり、あんまり生々しい理由は良くないですかね」 「やっぱり、学費を稼ぐためにーとかのほうが良いのかな。一応私、それぐらいの年齢に見えないこともないと思いますし……」 「何か女の子が好きなのとガチャ課金したくてーって理由のほうがリアリティ強めで良い感じですか? わかりました。それなら正直にそう言います」 「っと、こっちの耳掃除は……これでオッケーかな? 多分初めてで喋りながらでしたけど、何か結構上手く出来た気がします」 「痛かったりとかは……大丈夫でしたよね、先生」 「はい、それじゃあ仕上げに……」 「梵天ってくすぐったいですよねー。でも、子供のころは仕上げの梵天、結構好きだったのを覚えてます」 「でも……何かこういうふわふわしたのって……子供はイタズラ、したくなっちゃうんですよねー」 「ちょっと使ったらむしったり水につけてみたりとかしてダメにしてたって記憶がありますね」 「流石に今はそういうこと、やりませんけどね。多分」 「はい。お終いです。あんまりし過ぎると耳、痛くなっちゃうので延長は無しですよ」 「……あっ、仕上げといえば」 「ふーっ」 「はい、今度こそおしまい。ごろーんとして逆になって下さい」 「はい、では、次はこっちのお耳、掃除しますねー」 「あ、ちょっと左と耳の穴の感じ、違うかも」 「……また黙っちゃった。何かこう、集中しようとすると黙っちゃうんですよね、私」 「こう、ゲームの実況とかもしてみたことあるんですけど、ゲームし始めると黙っちゃうからつまらないみたいで……」 「先生はゲームは……あんまりやらなさそうな気がしますね。する感じだったら最初からグイグイどんなゲームをしてるのか聴いてきそうですし」 「うーん、えーっと……それじゃあ……何の話しようかな……」 「あー……好きなタイプの話、ですか? 別にいいですけど……多分そんなに面白くないかなーって思います」 「見ての通り私、そんなにアクティブな感じじゃなくて、どちらかと言わなくてもインドア派なんですよね」 「学校ではいつも読書――だったら何か真面目な感じで良かったんですけど、スマホ弄ったりゲームしてたりしてましたし」 「あ、でも別に浮いたり仲間外れにーとかは無かったかなあ。もしかしたらそうだったのかもしれないですけど、私はそう思わなかったのでセーフで」 「うーん、一応美術部には入っていたんですけど、その時の先輩は何か好きだなーって思いましたね。私、年上好きなのかもです」 「っていうか、多分ちょっと長い時間二人きりとか、話す回数が多かったとか、そういうので好きになっちゃうかなーって。チョロいかもですね、私」 「で、好きなタイプの話に戻りますけど、好きになった人が好きなタイプですね。何かピュアっぽくて良い感じに聴こえますけど、私の場合、自分の意思がふわふわしてるだけかも」 「あー……えーっと、こういう感じの性格なので、今日こうしていろいろ教えてくれてる先生のことはタイプですよ。優しくしてくれる人は好きです」 「はい、耳かきはこれぐらいかな。かゆいところは御座いませんかー……って、これは美容室とかのやつですね」 「こっちも仕上げに――」 「何か、普通に耳かきしてるときは何とも思わないんですけど、梵天は何か不思議ですね」 「先生にしてあげてるのに、私のほうも何か耳の中がぞわぞわーってする気がします」 「えーっと……動画とかでこういうの、見ますね。流行ってるみたいですけど。AMSRだったっけかな」 「昔ちょっと聞いてみたけどぞわぞわしすぎてダメでしたけど、これを機にまた聴いてみようかなー、とかなんとか」 「人間、いろんなところが性感帯で気持ち良くなっちゃうんだから不思議ですね」 「はい、仕上げの仕上げ、いきますよ」 「ふーっ」 「はい、おしまいです」 「さて、耳かきはここまで、かな」 「えーっと……先生? 次は何、します? されます?」 「私も大分リラックス出来て来たので、何でもどうぞ。頑張りますよ」 /////////////////////////////////////////////////////////////////// 03_……耳、舐めるんですね。わかりました。 「……ふむふむ、次は耳舐め、ですね。きっと耳かきをされてたら耳が気持ち良くなってきてーっていう流れで、みたいな感じですか。流石先生」 「それじゃあ……耳かきで気持ち良くなったお耳、更に気持ち良くしてみましょうか」 「……」 「えーっと……事前に頂いて資料?で耳舐めっていうのもあったので、動画で調べたり手で穴を作って舐めたりして練習はしてみたんですけど……実際にするのは初めてです」 「なので……あまり上手じゃなかったらごめんなさい。でも頑張ります」 「……な、なるほど。そのぎこちなさが良いって言う人も居たりするんですね。ほんのちょっとだけ、分からないでもない気がします」 「えーっと……それじゃあ……」 「早速、耳舐め、します」 「えーっと……何か希望はあります? 私のお任せにします?」 「はい、それじゃあ……お任せで、しますね」 『……いきますね? 先生』 「ぺろり」 『……ふむ』 「ぺろぺろ、ぺろり」 「……あっ」 「交互にしたほうが良い、んですよね確か」 『こっちも、しますね』 「ぺろり」 「……ふむふむ」 「ぺろぺろ、ぺろり」 『大丈夫そうな反応なので……続けます』 「ぺろり、ぺろぺろ、ぺろりぺろ」 「練習よりも……やっぱりドキドキしますね、これ」 「ぺろり」 「……えーっと」 「長めにするのも……アリ、ですね」 「こっちも」 「……えーっと」 『あむっ』 「……こういうのもアリですよね」 『あーむっ、あむあむっ』 「……ちょっと反応が違って楽しいかも」 「先生、どうですか?」 「何か指摘とかあれば、して下さいね」 「先生くらい慣れてる人が……ちょっとでも気持ち良さそうにしてくれるの、嬉しいかも」 「……もしかして私、耳舐めとか、そんなに下手じゃないのかも?」 「あ、でも先生、気を遣ってくれてたりとかもあるのかな……」 「私、演技見抜くのはまだ無理なので、気持ち良いんだろうなあって思っちゃいますよ、先生」 「えーっと……私、どっちのほうが上手い感じ、します?」 「こっち?」 「それとも……こっち、かな」 「逆でも試してみますね」 「えーっと、こっちでも」 「……やっぱり左右でも反応、違いますね、先生」 「ふぅ。見て覚えた通りやってみましたけど……結構悪くないみたいで良かったです」 「……えーっと……こういうのもあったんですけど……どうかな」 「嫌だったら言ってくださいね」 「……いきますよ」 「……これ、結構ドキドキしますね。想像以上にドキドキします」 「うん、これはやっぱり凄いドキドキしますね」 「やっぱり……されるほうもドキドキします? 先生」 「……うん、先生もドキドキして気持ち良くなってそう」 「こんな感じがやっぱり良いのかな」 「さっきの外側のは、こんな感じ」 「中は、こんな感じ」 「……やっぱり気持ち良さは舌を入れたほうが強いんですね」 「外ー」 「中ー」 「中、ですね。他のお客さんだと外が気持ち良い人もいるのかな」 「……まあ、自分でするときも外と中、気持ち良さも感じ方も違いますもんね」 「やっぱり気持ち良いところをサレたほうが嬉しいし気持ち良いので……中、たくさんします」 「ふぅ」 「ちょっと強めにしてみようかな」 「ふーっ」 「よいしょっと」 「動くのも何か慣れて来たかもです」 「ふぅ」 「耳舐めも、慣れてきた、かな?」 「もうちょっと長く、しちゃいますね」 「ふぅ。もうちょっと頑張っちゃいます」 「ちょっとコツ、掴んできたかも?」 「えーっと……コツ掴んだのは何となくなので、期待とかはあんまり……」 「でも……ちょっとは良くなりました? こう、滑らかな感じとか」 「ふぅ」 「どうしたら舌を上手く耳の中にーっていうの、大分分かってきた気がするので……今度は出来る限り奥のほうまで、してみますね」 「ふーっ。ど、どうでしょう? 上手く奥まで舌、届いてるかな……」 「ふーっ。流石に……鼓膜に届くくらいーとかは無理ですけど」 「気持ち的には、それぐらいまで届かせる感じではしてますよ」 「こっちのお耳のほうが……ちょっとだけ舌、多めに入るかも? 気のせいかも?」 「先生? ちゃんと奥まで、入ってます? ほら」 「ふぅ。長めにするとちょっと疲れますね」 「でも……嫌な感じの疲れる感じじゃないかも、です」 「ふぅ。次は……私の限界まで」 「ふーっ」 「逆もー」 「しますよー」 「ふーっ」 「ほんのちょっとだけ口が疲れたかもです」 「でも、もっともっとお耳を舐めてほしいってお客さんもいるかもですし、頑張らなきゃ」 「……あら、お耳舐めはもうお終いで良い感じですか?」 「確かに……他のこともしたりとかしなきゃですもんね。分かりました」 「……えーっと……最後に、ちょっとだけ」 「仕上げにこっちも」 「はい、先生。耳舐めは如何でした? 気持ち良くなってくれてたら……ちょっと嬉しいし自信がつくかもです」 「……えーっと……先生? 次は……何を、されたい、ですか?」 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 04_ついに……キスですか。わかりました。 「えーっと……次は……何、します? されたいです?」 「……なるほど。ついにきちゃいましたか」 「あ、い、いえ、嫌だというわけじゃなくて、ついにきちゃったかーって気持ちなだけです」 「……では、キス、します。けど……あの……耳かきも耳舐めもですけど私、キスも多分上手くないので……最初に謝っておきます。すみません」 「……ふむ、それもご褒美って言われると何かちょっと安心してできますね」 「それでも、ちゃんと少しでも満足して貰えるように頑張ります」 「……キスを頑張るっていうのも、何か変ですけど」 「……では、キス……行きます」 「ちゅっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「……先生の唇、柔らかくてつやつやですね」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ」 「……他の女の子の唇ってこんな感じだったんだーってなっちゃう唇の感触……」 「それに何か……凄い良い匂いしてますね」 「私も来る前にちゃんとリップとかは塗ってきたんですけど……大丈夫ですか?」 「……大丈夫なら良かったです」 「何か……つい食べちゃいたくなるような良い匂い……ですね。先生の唇……凄い良い匂い……」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 「……甘噛みしたときの感触も……何か凄い「女の子」って感じで……」 「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 「大丈夫ですか? 痛かったりとか、そういうのは……」 「大丈夫なら良かったです、先生」 「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「本当にキス、久しぶりなので……あんまり上手くないと思いますけど……ご要望があれば、お好みのキス、します」 「……じゃあ、ちょっとだけ……唇、舐めてみますね?」 「こう、で良いのかな」 「……ちょっと長めに」 「あんまり唇舐めると荒れちゃうと思うので……舐めるのはここまでにして、次は……」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「フレンチキスするので……出来ればお口、開けてくれると嬉しいです」 「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 「……ふぅ。下手……ですよね。でも、頑張るので……もう1回」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「……舌を絡めると、ほとんどしたことないから……やっぱりドキドキしますね」 「練習するのも中々ひとりだと上手く出来ませんし」 「……ある程度は、ちゃんと出来てるかな」 「……私とのフレンチキス、興奮、します? 先生」 「してくれてるなら、嬉しいです」 「あの……もうちょっと頑張るので、キスの感想、後で教えて下さいね」 「先生」 「……キス好きな女の子の気持ち、凄い分かる気がします」 「……舌絡めるの、凄い気持ちいい」 「……大丈夫だったら、もうちょっと激しいの、してみたいかもです……」 「えーっと……あの、いい、ですか?」 「ありがとう……御座います」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「あー……このキス、本当に凄いかも……」 「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 「……フレンチキス、好きになっちゃうかもです」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「……ドキドキっていうか……ぞわぞわしてきてます、私」 「……フレンチキスって……こんなに凄いキスだったんですね……」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「あ、あの、え、えーっと……すみません。キスは……次ので今日のところは最後に」 「……べ、別に、どうしてもと言うのでしたら続けますが……出来れば……」 「……あ、有り難う御座います。先生」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「それじゃあ……最後に……」 「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 「ちゅっ、ちゅっ」 「ふぅ。有り難う御座いました」 「……もうちょっとちゃんと気持ちを持たないとキスはダメ、ですね」 「あ、いえ、別に嫌だとかは無いんですけど、えーっと……」 「何かちょっとだけ、本気で気持ち、入っちゃいそうになったので……」 「……流石に、お客さんとそういうことになるのは良くないと思うので……本出勤までには何とか気持ち整理出来るようにしておきます」 「……多少は何か気持ち、あったほうが私もお客さんも嬉しかったりするのかな、どうなのかな」 「……あ、えーっと……先生? 次は……何、します? されたい、ですか?」 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////// 05_……おまんこ……します、ね? 「……キスの次は……やっぱり、ついにその時が来てしまいましたか」 「あ、え、えーっと……キスの時も言いましたが、嫌だっていうのじゃなくて……ただただついにきたかーって感じで……」 」 「あっ、大丈夫ですよ? お客さん相手のときは余計なことはいいません。今は……先生相手なのでうっかり声に出ちゃってるだけです」 『それじゃあ……先生? 次は……あの……えーっと……お、おまんこ……気持ち良く、するんですね?』 『耳舐めとかキスとかしたら……やっぱり興奮、しちゃいました?』 『私も……緊張しつつ、ちょっとドキドキしてますよ、先生』 「くんくん、くんくん」 『……先生、唇も髪も良い匂いなんですね」』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「え、えーっと……それじゃあ……お、おまんこ……失礼します……ね?」 「……あの、言わなくてももう分かるかと思うんですけど、こういうのも久しぶりなので……」 「ちゃんと爪は切ってきましたしササクレとかも大丈夫なようにしてきたんですけど……痛かったりとかあったら言ってください」 「えーっと……お、おまんこは……デリケートなので……」 「それじゃあ……今度こそ……」 「こうやって着衣の中に手を入れて……そしてパンツの中に入れちゃうと……凄くえっちなことをしてるなーって、大分ドキドキしますね……これは……」 「私も大分体温が上がっていますが……先生も身体、熱くしてくれて……嬉しいかも」 『……え、えーっと……身体も熱いし……お、おまんこも……熱くなってるのかな』 「……す、すみません、ちょっと緊張で手が震えてるかもですが気にせずに……」 『そろそろと……おまんこに触れちゃいますよ、先生』 『……他の人のおまんこ触るの、本当に久しぶりでドキドキしちゃう』 「あっ、先生……おまんこ……凄い濡れてる……」 「こういうのに慣れてるから……おまんこ、こんなに濡れてるのかな? 濡れやすい体質なのかな?」 『でも……どっちでも、私相手でこんなにおまんこを濡らせてくれたの……結構、嬉しいかも』 「……濡れてるのもだけど……こんなにおまんこって、熱かったんだって……ドキドキしてくるかも」 『あの、先生? おまんこ、こんなに熱くなってますよ? やっぱり興奮、してたんですね』 『耳を舐められてキスをしてこんなにおまんこを熱くしちゃうなんて、先生はエッチな先生ですね』 「……っと、こんな感じで……言葉、掛けたらいいんですよね、きっと」 「……私、するときもされるときもこう……ほぼ無言でやってたから……ちょっと照れちゃいますけど……頑張ります」 『……やっぱり……人におまんこ触られてると、気持ち、良いですよね、先生』 『私みたいな慣れてない人に触れててもこんなになっちゃうんだから……凄いです』 『……私も慣れて上手くなったら……先生をアンアン喘がせたりするくらいになれるのかな』 「……花びらって形用されることがありますけど……本当に花びらに触れてる感じ……綺麗に咲いてますよ、先生」 『先生? 気持ち、良いですか? 私、上手におまんこ……触れてます?』 「……気持ち良いなら、良かったです」 「あ、え、えーっと……あの、すみません……触るのに集中してたら無言になっちゃって……」 「先生のおまんこ触るの……凄い、夢中になっちゃう……」 『あの、先生? えーっと……その、わ、私のおまんこも……ちょっと、触ってみます?』 『ちょっとだけでいいから……先生に触られたいなって、思ったので』 『あの、ダメ、ですか?』 「……触って、くれるんですね。嬉しい」 「……おまんこ触られて嬉しいって、何か結構変態っぽいかもですね」 『先生? 私のおまんこ……どうぞ』 「……んっ、ちょっとお腹に触れられただけで声でちゃいますね」 『どうぞ? そのままパンツの中に手を伸ばして……私のおまんこ……触ってみて下さい?』 『あっ……先生の手が……私のおまんこに……』 「……んっ……あっ……んんんっ……」 「んっ……せ、先生? 私のおまんこは……濡れてます? 熱くなって……ますか?」 「……やっぱり濡れてますよね。緊張はしてたけど……ドキドキも結構してたので……」 「んっ……あっ、あっ♪ ちょ、ちょっと指を、んっ、動かされるだけで……凄い……んっ、イイです」 「おまんこを触られて背筋がぞわぞわして……んっ、お腹がキュンキュンするの、んっ、久しぶりかも……あっ」 「今までは、んっ、慣れてなくて……濡れるまで頑張ったりとか、んっ、してたのに……最初からこんなに、んっ、濡れてるの……凄い」 「……んっ……軽く触られてるだけなのに……気持ち良くて仕方ない。あっ……んっ、ずっと触られたかったから……んっ……嬉しいし気持ち良いし……」 「おまんこに触られるの……他の誰にも触られたことがないトコロを触って貰えてる気がして……凄いかも……」 「……んっ……あっ……もっともっと気持ち良く……んっ……なっちゃいたい……」 「……あっ、ふぁっ……んっ……けど……もっともっと気持ち良くなりたいけど……んっ……」 「私が気持ち良くなるのも嬉しいんですけど……今日は……研修だし、先生を満足させなきゃなので……」 「……先生? もっともっと気持ち良くしてあげたいです」 「多分、指よりもきっと、絶対にこっちのほうが気持ち、良いと思います」 「……実はお口でするのはちょっとだけ抵抗あったりだったんですけど……何か今日は……自分からしたいなーって……」 「……自分からおまんこをお口でしたいーなんて……えっちな子だって思われるかな……でも、えっちなお店だからいいのかな」 「それじゃあ……先生、パンツ、脱がせますね」 「……よいっしょ……っと……下着を脱がせるのって……何回やっても慣れなくて……」 「何かこう、これから凄いえっちなことをするって感じで……ドキドキしますね、パンツを脱がせるの」 「……っしょっと。はい、脱がせられました」 「……って、脱がせるのに集中してたけど……明るいところで……こんなに近くで他の人のおまんこを見るの……久しぶりかも……」 「……いつも、部屋の明かり消したりとか多かったので……恥ずかしがり屋で……」 「濡れてるのが分かるし……凄い綺麗だし……とてもえっちな形……」 「くんくん、くんくんくん」 「……あっ、え、えーっと……な、何となく……匂いどんなかって……」 「くんくん、くんくんくん」 「……先生、ちゃんと身体、綺麗にしてるんですね。石鹸のいい匂いします」 「……っていうか、耳を舐められてキスをして指でされて、おまんこがこんなに濡れちゃってるの見ちゃうと……凄い嬉しくなっちゃうかも」 「……私が先生を気持ち良く、興奮させられたってことですもんね。流石に……濡れさせようと思って濡れさせるのは出来なさそうだし」 「……慣れると出来るのかな……出来ませんよね? やっぱり」 「……次はお口で……もっと気持ち良く、興奮させてあげますね」 「……おまんこ舐めるの……凄い久しぶり……」 「舐めてる時の息のしかた……思い出してきたかも……」 「……先生も良い感じの反応してくれてるし……大丈夫、かな」 「気持ち良かったら私も嬉しい、かも」 「次は……もっと舌の全部を使ってしてみます」 「えーっと……こんな感じ、かな」 「舌の全部で味わうおまんこ、本当に凄い……」 「おまんこを舌で舐めるとそれに合わせて反応してくれて……ドキドキ」 「……おまんこ美味しいって言っちゃうの、今ちょっとだけ分かっちゃってる気がします」 「何か……全部含めて、美味しいかもです」 「舐める感触も先生の反応も、味も全部含めて……美味しい」 「……ちょっと……お耳舐めのときみたいにおまんこ、舐めてみますね」 「痛かったら……言って下さい」 「ふぅ、ちょっと苦しくなるけど……やっぱりこれも凄いかも」 「お耳の中より柔らかくて……舌に絡みついてきて……おまんこの中を舌でするの……好きかも」 「……こんな風におまんこの中に舌を入れちゃうなんて私……えっちな子になっちゃったのかも」 「……でも……こんなにドキドキするならえっちな子になるのもいいかな」 「……もっと、もっともっと奥までいっぱい……」 「ふぅ。口の周りがべちゃべちゃになるくらい……舐めちゃった」 「……あ、あれ? お口でするのは……もう良い感じ、ですか? そ、そうですか…… 「じゃあ……最後に……お掃除? を」 「ふぅ」 「……お口でイカせられなかったの……ちょっと残念ですね」 「……そもそも誰かをイカせたこととか無いので、これからの努力目標、かな」 「……私に初めてイカされる人、どんな人かなー……なんて」 「……あ、えーっと……先生? 次は……どうしましょう?」 「そろそろ……することが限られてくるなーとは思うんですが……」 「……」 「ちゅっ、ちゅっ」 「あっ……つい何となくお口でシたあとにキスしちゃったけど……大丈夫、でしたか。良かった」 「いい、ですよ。次、シちゃっても。ね? 先生」 ///////////////////////////////////////////////////////////////// 06_貝合わせセックス……して、良いですよ? 「……あの……えーっと……先生? シても良いんでけど……えーっと……」 「正直に言うと……私、する方は全然経験が無くて……あの……えーっと……」 「まだ上手く出来ないかなって思うので……サレるほうが……」 「あっ、でも……慣れてないほうが興奮するって人もいるかもですし、今日は研修ですし、そのうち出来るようにはなりたいとは思ってるので、言われれば私が攻めでも――んっ」 「あ、あの……優しく、して頂けると……嬉しいです」 「……でも……壊れそうなくらい激しく、が お好きだったら……激しくでも……構いませんよ?」 「……至らないところばかりですみません、先生。でも……有り難う、御座います」 「……えーっと……結構恥ずかしいですが……私のおまんこ、もうちゃんと濡れちゃってるので……先生も気持ち良く、出来ると思います」 「……先生、キテ、下さい?」 「……んっ、あっ……あああああっ……」 「……凄い……やっぱり……先生が……上手だから……かな、んっ。おまんこをくっつけてるだけなのに、んっ、全然動いてないのに……んっ……身体の奥からじわじわ気持ち良いのが……んっ、溢れてきます」 「……何か……前にしたときはそんなでもなかったのに……こうやってずっと……んっ、おまんこをくっ付けてたくなっちゃうかも。あっ♪ 先生が……んっ、上手いから、かな」 「おまんこをくっ付けてるだけで、んっ、あっ、こんなに気持ち、良いなんて、んっ、知らなかった」 「んっ、あっ♪ 先生? んっ、先生は……んっ♪ 気持ち、良いですか? あっ、もっと良く、なりたいですか?」 「大丈夫ですから……先生? んっ、遠慮せずに動いて……良いですよ?」 「んっ……ふぁっ……んっ……凄い……勝手に……何か声……出ちゃうくらい……気持ち、良い……んっ♪」 「あっ♪ んっ、ちょっとだけ動かされただけで……んっ、出そうと思ってないのに声、んっ、漏れちゃいます♪」 「んっ、んっ、んっ、あっ、んっ♪ 先生? んっ、先生も……んっ、気持ち、良さそうで……嬉しい、んっ。私のおまんこで気持ち良くなってくれて、んっ、嬉しい、ふぁっ」 「んっ、セックスって、んっ、気持ち、良かったんですね、んっ、凄い、ふぁっ♪」 「んっ♪ 先生とするセックス、んっ、あっ、気持ち良くて、んっ、好き、かもです、んっ」 「今までは、んっ、付き合ってるんだから、んぁっ、求められたらしなきゃって、んっ、ふぁっ、そんな感じばっかりで、んっ、嬉しいけど、んっ、そんなにだったけど、んっ、んあっ」 「今日のは、んっ、凄い……ふぁっ、気持ち、んっ、良いです」 「んっ、あっ、先生が、ふぁっ、セックス、上手いから、んっ、かも、あっ」 「あんっ、んっ、先生が感じてる可愛い顔……んっ……あっ、んっ、私を気持ち良くしようとしてくれてるのも、んっ、ドキドキしちゃいます、んっ、あっ♪」 」」 「んっ、あんっ、こうやって、セックスしながら、あっ♪ 視線を絡めるのも、んっ♪ んっ、それだけで、ふぁっ、ドキドキしちゃう、あっ♪」 「んっ♪ そんなに見つめられながら、んっ、セックスしちゃうと、あっ、ゾクゾクしてちゃいます。んっ、ゾクゾクしちゃって、あんっ、おまんこ、んっ、感じてきちゃう、かも――んっ」 「ふぅ、こんな風にキス、んっ、されるのも……んっ、気持ち良い、です、あんっ♪」 「あっ、んっ、んっ、ふぁっ♪ 先生の動きに合わせて、声、出ちゃうの、んっ、ちょっとだけ恥ずかしい、かも、んっ」 「んっ、あんっ♪ 先生? 私の喘ぎ声、んっ、変とかじゃ、んっ、無いですか、あっ♪」 「あっ、ふぁっ、んっ♪ 変じゃないなら、んっ、良かった、んっ、あっ♪」」 「ふぁっ、んっ、セックス、んっ、気持ち良くて、あっ、あっ、んっ、オナニーじゃ、んっ、物足りなくなる、んっ、かもふぁっ」 「んっ、あっ、あんっ、ふぁっ、んっ、えへっ、でも、、んっ、今日のセックスを、んっ、思い出しながらだったら、んあぁっ、オナニーも気持ち良い、んっ、かも♪ んっ♪」 「先生? んっ、あっ♪ 私のおまんこ、んっ、気持ち、んっ、良いですか?」 「んっ、あっ、気持ち良い顔、嬉しい、んっ、気持ち良くなって、んっ、あっ♪ くれるの、凄い嬉しい、んっ、あっ、あっ♪」 「あっ、んっ、ふぁっ、んっ、凄い、んっ、おまんこ、んっ、んっ、気持ち良い、です♪」 「んっ、あっ、おまんこが擦れて、んっ、クリトリスも刺激されて、あんっ♪ 先生、セックスするの、んっ、上手すぎて、ふぁっ、感じちゃっう、んっ」 「あっ、あっ♪ 気持ち、んっ、良い、んっ、あっ、先生、あっ、んっ、先生♪ ふぁっ」 「んっ、んぁっ、気持ち良くて、んっ、満たされて、んっ、凄い。んっ、頭、おかしくなりそうで、んっ♪ 蕩けちゃいそうで♪ あっ、あっ♪ 忘れられなく、んっ、なっちゃいそう♪」 「んっ♪ 今日は、講習だから、んっ、ちゃんとしなきゃなのに、あんっ、んっ、ただただ、んっ、セックスに……あっ♪ 夢中になっちゃう、あっ、んっ♪」 「今、頭の中、んっ、先生との、んっ、セックスのことだけしか、あんっ、考えられなくなってます、んっ、んあっ♪」 「それに、んっ、んっ、あっ♪ こんなに気持ち良い、んっ、セックスしてると、んっ、ちょっとだけ、、あっ、あっ、先生のこと、んっ、あっ、んぁあああっ♪」 「ふぅぁ、んっ、んっ♪ 先生との、んっ、セックス、んっ、ふぁっ、凄く、んっ、好き、ふぁっ♪」 「あっ、んっ、ふぁっ、こんなに、んっ、んっ、気持ち良かったら、んっ、んっ、セックス、んっ、ふぁっ、好きになれるかも♪」 「でも、んっ、こんなに、んっ、気持ち良いのは、あっ、ふぁっ、先生が、んっ、んっ、上手いからかも、んぁっ、ですし、ふぁっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 「んっ、あっ、あっ♪」 「んっ♪ 今、そんな風に優しいキス、んっ、あっ、ダメです、先生、ふぁっ」 「本当に、んっ、ふぁっ、気持ち、んっ、入っちゃいそう、んっ、先生♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 「んっ、んっ、ふぁっ♪」 「あぅ、あっ、んっ、先生、私、んっ、気持ち良い、です、んっ、あっ♪ 何か、もう、んっ、何も、んっ、何も、考えられないくらい、んっ、ふぁっ」 「んっ、あっ、凄い、気持ち良すぎて、んっ、あっ♪ セックスしてるのに、あんっ、んっ、ちょっと、んっ、涙出そう、です、んっ♪ あっ♪ ふぁっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「んっ、あっ、あっ♪」 「んっ、あっ、おまんこ、んっ、気持ち良くて、んっ、んっ、胸がいっぱいになっちゃう、ふぁっ♪ んっ、あっ♪」 「先生、んっ♪ あの、んっ、んっ、私のこと、見て。キス、んっ、して、あっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「んっ、んっ、ふぁっ♪」 「んっ、んっ、あっ、あっ、あっ、先生、ちょ、ちょっと、んっ、動くの、激しく、あっ、、んっ♪」 「んっ、ふぁっ、んっ、そんな、んぁっ♪ されたら、んっ、私、んっ♪ あっ、あっ、ふぁっ」 「あっ、あっ、んっ♪ 凄い、んっ、おまんこが気持ち良くて、んっ、あっ、初めて、こんなに、んっ、気持ち、よく、んっ、んっ♪」 「先生、んっ、おまんこも、んっ、お腹の中も熱くて、んっ、あっ、凄くて、んっ、んっ、凄すぎて、あっ、あっ、ふぁっ、んっ♪」 「んっ、んっ、だめっ、気持ち良すぎて、あっ、あっ、おまんこ欲しくて、んっ、あっ、腰、んっ、勝手に動いちゃう、んっ♪ 恥ずかしい、んっ」 「欲しくて、んっ、あっ、気持ち良くなりたくて、んっ、あっ、先生のおまんこ、ふぁっ、求めちゃう、んっ♪」」 「あっ……はっ……んっ……んっ……ダメ……んっ、あっ、わ、私……ふぁっ♪ 本当に、大好き過ぎて、んっ、あっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「んっ、あっ、ダメ、んっ、あっ、私、んっ、先生のこと以外、んっ、あっ、おまんこのこと以外、んっ、何も考えられなく、んっ、なっちゃってます、んっ♪」 「あっ、凄い、あっ、んっ♪ だめっ、んっ、もう、あんっ、何か、凄くて、んっ、あっ♪ 何か、おかしく、なりそう、ふぁっ♪」 「んっ、あっ、私、んっ、ダメっ、んっ、あっ、凄くて、あっ♪ おまんこ、んっ、あっ、凄くて、ふぁっ、もう、おかしくなりそう、んぁっ」 「おまんこ、んっ、気持ち良くて気持ち良くて、あっ、あっ♪ ダメ、んっ、あんっ、ダメ、頭、真っ白に、ふぁっ♪」 「んっ、あっ♪ 先生、んっ、 これ以上、あっ、ふぁっ、動かれたら、んっ、私、もう、んっ、あっ♪ んっ、あっ♪」 「あっ、身体が熱くなってきて、んっ、んっ♪ おまんこも気持ち良くて、あっ、何かもう♪ ダメに、んっ、なっちゃいそう、あっ♪ です、あっ、んっ」 「本当にっ、あっ、あっ……んっ、もう……だめっ、あっ、んっ、んんっ……先生、んっ、私、んっ、ふぁっ、私、んっ、あっ♪ 私――」 「んっ、んっ、んんんんんっ……んんんんんんんんんっ」 「あっ……あっ……んっ、ふぁっ……はぁ……はぁ……」 「はぁ……はぁ……すご……きもち……はぁ……はぁ……良かった……」 「……はぁ……はぁ……今みたいに……なったの……初めて……はぁはぁ……でした……はぁ……」 「はぁ……はぁ……あれが……イクって……んっ、はぁ……はぁ……やつなんですね……」 「はぁ……私……はぁ……初めて……はぁ……イッちゃいました……はぁ、先生」 「気持ち良すぎて……はぁ……何か、くせに……はぁ……なりそう……」 「……はぁ……あの……はぁ……私は……気持ち良すぎましたけど……はぁ……先生は……どうでした……?」 「……先生も気持ち良く……はぁ……なってくれてたら……はぁ……嬉しい、です」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 //////////////////////////////////////////////////////////////////// 07_先生、ご指導、有り難う御座いました。 「……今日は講習、有り難う御座いました、先生」 「……えーっと、最後は何か、私がただただ気持ち良くなっちゃってただけでしたけど……セックスの気持ち良さとか、そういうのはしっかり勉強出来ました。有り難う御座います」 「こう、女の子が好きだったけど、セックスについてはまだ別にって感じだったので……流石先生って感じですね」 「こんなに気持ち良くなっちゃって、しかもお金まで貰えて……いいのかなーって……ちょっと思ったり」 「あっ、私が攻めたりすることもあるだろうし……そういうときは、相手を気持ち良くすることを考えないと、ですね」 「えーっと、今日の私の研修は……これで終わり、ですか?」 「それだったら……あの、えーっと……先生も、今日はこれで終わりですか?」 「もし、このままお仕事に入るようだったら、あ、あの……ちょ、ちょっとゲームのスタミナ消費してから……お客さんとして来店してみたいなー……とか……」 「お客さんとして来てみたらどんな感じなのかなーとか……それに……先生にされたら……どれぐらい気持ち、良いのかなーって……」 「今日はもう終わりだったら日を改めてーとかでも全然大丈夫です。ガチャはちょっと我慢して、お客さんとして来る分は残しておきます」 「ので……あの……え、えーっと……せ、先生?」 「今度はお客さんとして、私をたーっぷり気持ち良く、してくれませんか?」