ママ「ぼくちゃん、どうしたの?あ、ちんちんおっきしちゃってる。ママのこと見てたら、ちんちんムラムラしちゃった?」 ママ「ふふ、お精子溜まっちゃったんだね。じゃあママが、お精子ぴゅっぴゅさせてあげよっか?いいよ。ちんちんだして、こっちにおいで」 ママ「はい、いい子……じゃあぼくちゃんのちんちん、シコシコしてあげるね」 ママ「し~こ……し~こ……ママの手、気持ちいい?ん?もっと早く?だーめ、早くしたらすぐぴゅっぴゅしちゃうもん。時間かけていっぱい気持ちよくなった方が、たくさんお精子出せるから、ゆっくりちょっとずつ気持ちよくなろうね?」 ママ「ふふ、ぼくちゃん、じれったそうにしてる……じゃあぼくちゃんのために、ママがエッチなお話してあげよっか?ぼくちゃんのちんちんがもっと固ーくなって、気持ちよくなっちゃうお話。聞きたい?ふふ、いいよ、聞かせてあげるね」 ママ「んーとね、これはママがお友達と遊んだ時のお話。ぼくちゃんには言ってなかったけど、ママね、男の子のお友達がたくさんいるの。ぼくちゃんと同じくらいの、小さな男の子のお友達。みんなかわいい子でね、ママ、その子たちとよく一緒に遊んでるんだ」 ママ「この間もね、かずきくんって言う男の子と遊んだんだよ。ん?ママが男の子と遊ぶなんて変かな?でも、かずきくんとってもかわいいから、ママ遊んでて楽しいし、かずきくんもママと遊びたいって言ってくれるんだよ?この間もね、かずきくんの方から、あそぼって誘ってくれたんだ」 ママ「あ、ぼくちゃん、嫌そうな顔……もしかして、ヤキモチ妬いてる?ママが、ぼくちゃんの知らないところで、他の子と遊んでるって聞いたから、ヤキモチ妬いちゃった?」 ママ「ふふ、しょうがないね。ぼくちゃんは、ママが大好きだから、ママを独り占めしたいんだよね?だいじょうぶ、ママもぼくちゃんが大好きだよ。お友達のことも、もう内緒にしないし、ぼくちゃんにちゃんとお話してあげる」 ママ「この間は、かずきくんと二人で、公園のトイレで遊んだの。そう、トイレ。トイレの個室に二人で入って、遊んだんだよ」 ママ「トイレで遊ぶなんておかしい?ふふ、最初はそう思っちゃうよね。でも、トイレでできる楽しいこと、いろいろあるんだよ?」 ママ「ね、どんなことだと思う?ママとかずきくんが、二人でトイレに入って、どんなことして遊んだと思う?ふふ……わかんない?」 ママ「ヒントはね、男の子が大好きなこと。ママがこれをしてあげると、男の子はみんな、すごく喜んでくれるの。ぼくちゃんにはしてあげたことないけど、ぼくちゃんもきっと大好きだと思うな」 ママ「ふふ、まだわかんない?じゃあ、そろそろ正解教えてあげるね。正解はね……おしゃぶり」 ママ「ん?おしゃぶり、わかんない?そんなことないよね?おしゃぶりって言ったら、アレしかないよね?そう、フェーラーチーオ。ママね、かずきくんに、フェラチオしてあげたの」 ママ「あれー?ぼくちゃん、すごいびっくりしてる……エッチなお話だって言ったでしょ?当然、ママがエッチなことするんだよ?」 ママ「んー?そんな話、信じられない?ママが他の子とエッチなことするなんて、いや?」 ママ「ふふ。今はびっくりして、頭の中がごっちゃになってるかもしれないけど、聞いてくれたら、ぼくちゃんはきっと喜んでくれると思うんだ。詳しく話してあげるから、ママのお話聞いてね?」 ママ「その日はね、公園のトイレで待ち合わせてたんだけど、かずきくん、先に着いてママのこと待っててくれてね、ママを見るなり抱き着いてきたの。ママと遊ぶの楽しみにして、ずっと待ってたんだって。いい子だよね」 ママ「かずきくん、もうズボンの前パンパンに膨らませちゃってたから、早速ズボンとパンツ脱がせてあげたんだけど、おちんぽ、もうがちがちになってた」 ママ「ママがエッチだから、ママのこと考えると、勝手におちんぽ勃起しちゃうんだって。ふふ、ぼくちゃんと一緒だね」 ママ「でも、おちんぽは、ぼくちゃんとは全然違うの。ぼくちゃんは皮被った赤ちゃんちんちんだけど、かずきくんは皮がむけた立派な大人ちんぽ」 ママ「かずきくんも最初は皮被ってたんだけど、ママが気持ちいいことたくさん教えてあげたから、もうすっかり、ズルむけの立派なおちんぽになったんだ。かずきくん、ぼくちゃんと同い年のはずなんだけど、すごいよね」 ママ「あ、ぼくちゃん、そんなにいやいやして……こういうお話いや?聞きたくない?」 ママ「そうだよね。ママがぼくちゃん以外の子とエッチなことするなんて、いやだよね。辛い思いさせちゃって、ごめんね」 ママ「でも、もうちょっと聞いてみてくれないかな?頑張って聞いてくれたら、ぼくちゃんのちんちん、とーっても気持ちよくしてあげるよ?だから、もうちょっとママのお話聞いてみようね?」 ママ「ふふ。おちんぽだしてもらったら、ママ、かずきくんの前に膝をついて座ったの。そうすると、立派なおちんぽがママの目の前」 ママ「がちがちに固くなって、おへそまで反り返って、ママに見せつけるように勃起したおちんぽ。ぼくちゃんと変わらない小さな男の子が、ママに欲情してこんなに勃起しちゃってるんだって思ったら、ママもすごく興奮しちゃった」 ママ「それでまずは、おちんぽにキス。ママ、いつもぼくちゃんのほっぺに、ちゅってキスしてあげてるよね?そのキスを、かずきくんのおちんぽにもしてあげたの」 ママ「ズルむけの先っぽにも、固ーく反り返ってる竿にも、ザーメンが詰まったタマタマにも、ちゅっちゅっ、ちゅっちゅって、何回もキスしてあげたんだよ」 ママ「あ、もー、ぼくちゃん暴れないの。ママがおちんぽにキスしてるの想像して、いやになっちゃった?ぼくちゃんだけのものだと思ってたママの唇が、実は他の子のおちんぽにキスしてたって知って、悔しくなっちゃったかな?」 ママ「ごめんね、ぼくちゃん。ママ、かわいい男の子のおちんぽ大好きだから、ぼくちゃんの知らないところで、毎日のようにおちんぽにキスしてたんだ」 ママ「そんなの聞きたくない?知りたくなかった?でもぉ……ぼくちゃんのちんちんは、さっきより固くなってるよ?ほんとにいやだったらちんちん小さくすればいいのに、なんで固くなってるのかなぁ?」 ママ「ふふふ。いやいや言っても、ほんとは嬉しいんだよね?大好きなママが他の子に取られちゃうエッチな話、興奮しちゃうんだよね?」 ママ「だいじょうぶ、ママはぼくちゃんが寝取られ好きな変態さんだって、ちゃんとわかってるから。やだやだーって言いながら、ちんちん気持ちよくなっちゃっていいんだよ?」 ママ「かずきくんね、ママにいっぱいお射精させてもらうために、何日もオナニー我慢してザーメン溜めてたんだって。だからか、ちょっとおちんぽにキスしただけで、ガマン汁がダラダラ垂れてきたの」 ママ「ふふ、おいしそうなガマン汁でね、ママ、ガマン汁大好きだから、おちんぽにれろーって舌を這わせて、丁寧に舐めとってあげたんだ」 ママ「おちんぽの先っぽをちろちろ舐めたり、おしっこの穴に舌をねじこんでぐりぐりしたりしてね、ガマン汁もっとちょうだいっておねだりしたら、どんどんガマン汁出してくれて、ママ、ガマン汁いっぱい飲ませてもらっちゃった」 ママ「ガマン汁を十分味わったら、いよいよ本格的なおしゃぶり」 ママ「ママのこのヌルヌルのお口でぇ、ぬちゃ、かずきくんのおちんぽを、ぐぽぉって根元まで銜えてあげたの。それで、頭を上下に動かして、お口でおちんぽ扱いてあげたんだよ」 ママ「ぼくちゃん、ちゃんと想像できるかなぁ?ぼくちゃんにはおしゃぶりしてあげたことないから、よくわかんないかなぁ?」 ママ「ほら、この指がおちんぽだとするでしょ?それをこうやって、あー……ん、銜えてぇ、ん、ほら、ママのフェラ顏見て?こうだよ。ぢゅるぅ、ぢゅっぽ、ぢゅっぽ、ぢゅっぽ、ぢゅっぽ、ん~、ぢゅるぢゅるぅ、ぢゅっぽ、ぢゅっぽ、ぢゅっぽ、ぢゅっぽ、ぢゅるるるぅ」 ママ「はぁ、こんな感じ。ふふふ、どう?ママがおしゃぶりしてるところ、想像できた?頬をすぼめて下品な音たてながら、吸い付くようなおちんぽしゃぶり。これをかずきくんのおちんぽにしてあげたんだよ。とっても気持ちよさそうだよね?」 ママ「あ、ぼくちゃんもおしゃぶりしてほしくなっちゃった?だーめ。ぼくちゃんは寝取られマゾの変態さんだもん、ママはおしゃぶりしてあげないよ?」 ママ「ぼくちゃんは、ママが他の子のおちんぽ、おしゃぶりしてるの想像するだけで、気持ちよくなれるよね?ママがおしゃぶりした話、もっと聞かせてあげるから、それで我慢しようね?」 ママ「かずきくんね、ママのいやらしいフェラチオ、とっても喜んでくれてね、おばさんのフェラ気持ちいい、おばさんのクチマンコ最高っていっぱい言ってくれたの。ママ嬉しくて、おしゃぶりもっと頑張っちゃった」 ママ「かずきくんが一番好きなフェラは、お口すぼめておちんぽ銜えて、上目遣いで目を見ながら、カリのところをぢゅぽぢゅぽ扱くフェラなの」 ママ「男の子って、みんなそういうフェラが好きなんだよ。かずきくんも、それが一番興奮するって言ってた。きれいなママがフェラ顔して、おちんぽにむしゃぶりついてる感じが興奮するんだって。ふふ」 ママ「それで、一生懸命おしゃぶりしてたら、かずきくん、ザーメン出そうって言いだしてね、ママ、かずきくんが気持ちよくお射精できるように、おばさんのお口にザーメンちょうだい、ザーメン飲ませてっておねだりしたの」 ママ「そしたらかずきくん、両手でママの頭押さえつけてきてね、ママ、逃げられないようにされて、お口にいっぱいザーメン出されちゃった」 ママ「ぼくちゃん、ちゃんと想像できる?ママ、このお口にぃ、おちんぽ入れられてぇ、ザーメン出してもらったんだよ」 ママ「お口の中で、おちんぽがどくんどくんって脈打って、脈打つたびにびゅるびゅる、びゅるびゅるって、すごい勢いでザーメン出てきたんだ。量もすごくてね、一瞬でママのお口の中、ザーメンでいっぱいになっちゃった」 ママ「ぼくちゃんも、もうお精子出そうかな?出そうになったら、出していいんだよ?ほら、ママがティッシュ持っててあげるから、出すときはこのティッシュに出してね?」 ママ「ん?ママのお口に出すのはだーめ。だって、ぼくちゃんのお精子は変態さんのゴミ精子なんだもん。ゴミはゴミ箱に捨てないといけないよね?だから、ぼくちゃんのお精子はティッシュに包んで、ゴミ箱に捨てるの。わかった?」 ママ「ふふ、かずきくんね、ママのお口にお射精した時はいつも、口の中見せてって言うの。ザーメンまみれになった口の中見るのが、好きなんだって」 ママ「だからママ、お口開けて、ザーメンこんなにでたよって言って、お口の中、見せてあげたんだ」 ママ「いっぱい溜まったザーメンを、舌で転がすようにして、じっくり味わうところ見せてあげたらね、かずきくん、とっても嬉しそうにしてた」 ママ「そうやって、ザーメン味わうところたっぷり見てもらって、ザーメン飲んでいいよって言ってくれたら、ごっくん。どろどろのザーメン、ぜーんぶ飲んであげたんだ」 ママ「かずきくんのザーメン、すっごく濃くて喉に絡みつく粘っこさでね、エッチな味がしてとってもおいしかったよ。ふふ」 ママ「でも、それで終わりじゃないんだよ。かずきくんね、ザーメンいっぱい出したのに、またすぐにおちんぽ勃起しちゃったの。ママがザーメンごっくんするところ見たら、興奮しちゃったんだって」 ママ「で、もう一回しゃぶってって言うから、またおしゃぶりしてあげたんだ。結局あの日は、ママのお口に五回もザーメンだしてくれたんだよ。すごいよね」 ママ「もちろん、ザーメンはぜーんぶ飲んであげたよ。おかげでママのお腹、ザーメンでたぷんたぷんになっちゃった。ふふふ」 ママ「あ、出る?いいよ、やだやだーって言いながら、お精子ぴゅっぴゅしちゃお?」 ママ「大好きなママ、ぼくちゃんだけのママが、他の子のおちんぽおしゃぶりして、ザーメン飲んでるところ想像しながら、お精子ぴゅっぴゅしちゃお?」 ママ「ほら、出るよ。ゴミ精子ぴゅっぴゅ、ティッシュにぴゅっぴゅ。情けないお漏らし、惨めなお漏らし。ほら、ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅ」 ママ「あ、出た。出ちゃったね~。寝取られお射精、しちゃったね。嫌なはずなのに気持ちいい。惨めなお漏らし気持ちいい。ぼくちゃんは、ママを取られて興奮しちゃう変態さん。ママのかわいい変態さん。変態さんのゴミ精子は、全部出し切っちゃおうね」 ママ「もう全部出た?お精子これで全部?んー、やっぱりぼくちゃんのお精子、変な匂いする……これは臭くて汚いゴミ精子だから、ちゃんと捨てなきゃね?ティッシュに包んで……ゴミ箱に、ポイ。はい、これで片付いた」 ママ「ふふ、ぼくちゃん、気持ちよかった?ママの寝取られ体験聞きながら、いじめてもらうの気持ちよかったよね?またぼくちゃんのお精子が溜まったら、ママがエッチなお話聞かせてあげるから、楽しみにしててね?」