皆様、本日は、ご来場いただきまして、 まことにありがとうございます。 本日は、わたくしたち、幸福の光教団の成り立ちと、 活動、 そして、われわれの使命について、 ご説明させていただきます。 わたくしたち、幸福の光教団の教えは、 われわれの、偉大なる父、 ユピテル様によって託宣され、 有史以来、世界中の多くの人々に信仰されてまいりました。 ユピテル様は、地域や、信ずる人々によって、 ゼウス、アラー、ディヤウスピター、ストリボーグなど、 様々なお名前と姿を持っています。 ですが、いずれにも共通しているのは、 偉大なる父、父なる神、父なる天空の神、というように、 わたくしたちの父として、 人類を教え、導く存在であるということです。 わたくしたちの教団では、ユピテル様のことを、 教祖様、お父様、と呼ぶことが一般的ですが、 ときには親愛の気持ちを込めて、パパ、と呼ぶこともあります。 そんな、偉大なる父、ユピテル様は、 この百年、多くの争いや災害に見舞われ、 魂が、迷い、傷つき、沈みとどまるこの国を、 ずっと憂いてこられました。 そして、十三年前、ついに、わたくしたちと同じお姿と言語を持って、 わたくしたちの前に顕現されました。 教祖様は、できるだけ多くの人々に教えを広めるために、 この国の法制度にのっとり、 宗教法人という形で活動をスタートされました。 その後、全国から教祖様のお言葉に共感する方々にお集まりいただだき、 今日では、会員数が600万人を超える、 大きな家族となりました。 教祖様の教えは、 すべて、ひとつの共通する原理によって説明されています。 それは、愛です。 人を思い、人のために行動する、 愛こそが、人類の本当の姿なのです。 教祖様は、すべての人類に、 愛を思い出させるために、活動されているのです。 ですので、わたくしたち会員が 日々行っていることも、 ただひとつ。 愛の実践です。 教祖様を愛し、家族を愛し、他人を愛すること。 そして、その愛を、行動によって実践すること。 愛の実践こそが、世界平和のための道であり、 わたくしたちが満たされるための、 幸福の根源なのです。 現在、多くの宗教や、社会の中で、 愛の実践をタブー視したり、 愛を、恥ずかしいもの、浅ましいものとして卑下する風潮が広がっています。 子どもたちに対して、 男女の愛の行為を包み隠し、悪いものと教え、 大人になっても、愛をないがしろにし、 満たされない心をお金や物欲で麻痺させているのが、現代の社会です。 その結果が、争いを生み、環境を破壊し、 少子化、自殺や、凶悪犯罪など、 際限なくこの世に悪を撒き散らし、 世界は危機的状況に陥っています。 こうした、様々な問題を解決するためには、 わたくしたちひとりひとりが、愛を実践し、 その実践の中で、人間の本質である、 愛を、思い出すしかないのです。 わたくしたちは、日々、愛を実践します。 わたくしたち同様、教祖様もまた、 日々、愛を実践されています。 そして、偉大なる父、ユピテル様の、 現人神である、教祖様には、 人類に本当の愛を思い出させるための、特別な力があります。 教祖様は、その男性器から、神聖な愛の種を、 わたくしたち女性の胎内に授けることができるのです。 わたくしたち女性は、この身に、 教祖様の、男性器、オチンポを受け入れて、 腟内をまんべんなく愛していただき、 そして、女性の中心にある、子宮に、 教祖様の神聖な愛の種をたっぷり注いでいただくことで、 至高の、真実の愛を、 この身を持って体験することができるのです。 教祖様との愛の実践は、 他の男性とのものとは全くことなる、 特別なものとなるでしょう。 スクリーンに映像を出します。 教祖様との幸せな愛の実践の様子を、 少しだけご覧いただきましょう♥ 教祖様に愛を教えていただく女性は皆、 あまりの気持ちよさに、何度も何度も絶頂しながら、 幸せに涙を流します。 …ふふ♥ 何度も何度も、深く、そして連続で絶頂して、 人の言葉を忘れ、一匹のメスとして鳴き叫びながら、 頭の中が、全身が、そして、女性器が 幸せで満たされるのを実感することができます。 そして、子宮に教祖様の愛の種を注いでいただくときには、 意識が飛ぶほどの、 深く、深く、そして永遠に思えるほど長い絶頂によって、 女性として至上の快楽を感じながら、 心と子宮が幸せで満たされていくのを感じるのです。 教祖様は、毎日何十人もの女性に、 愛を実践し、子宮に愛の種を注ぎ、 わたくしたちに、本当の愛を教えてくださっているのです。 そして、教祖様の愛の種が実り、 生まれてくる子どもは、真実の愛によって満たされた、 光の子、光子、と呼ばれます。 わたくしたち女性は、教祖様の愛の種を授かり、 偉大なる父の落胤である、光子を育てることで、 より深く、愛を知り、実践し、 幸福に満たされた人生を実現することができるのです。 言い換えれば…、わたくしたち、女性の子宮は…、 ふふ…♥ 教祖様の愛の種を注いでいただき、 真実の愛を教えていただくために、 神様がお与えくださった、特別で、神聖な、 愛の器であるということです♥ すなわち…♥ この…♥ わたくしたちのお腹の中にある…、 愛の器に…♥ 教祖様の種をたくさん注いでいただくことが、 わたくしたち、女性にとっての最高の幸せであり、 女性としての生きる目的、生きる理由なのです♥ 一方、残念ながら、男性の方々は、 教祖様の愛の種を受け入れて、身を清めるための、 器を持っていません。 そして、教祖様以外の男性の、 ペニスの先から出されるものは、 不潔で、不浄な、欲望の種なのです。 考えてみてください。 男性の皆様が射精するとき、 それは、ただ自分が気持ちよくなるためであり、 自己の醜い欲望を、女性をはけ口としてぶちまけているだけの、 自己中心的で、暴力的な、 最低の行為であると思いませんか? 世界で起こる悲劇の多くは、 こうした、男性の欲望が原因です。 愛が、与え、満たし、生み出すことならば、 欲とは、奪い、枯渇させ、死をもたらすもの。 男性の欲とは、愛と対をなす、 人間の負の面であることは明白です。 ですので、われわれの教団では、 男性会員には、貞操帯を着用することを義務付け、 女性との一切の性行為、および、射精を禁止しています。 一方で、男性会員が女性会員と恋愛・結婚をすることは 認められており、むしろ、愛を知るための近道であるとして、 積極的に推奨されています。 セックスなどの肉体関係を目的としない、純粋な恋愛、 女性を妊娠させるという オスとしての目的を放棄した、純粋な結婚、 これらを通じて、女性と心を通わせることで、 男性であっても、愛を学ぶことができるのです。 教団に入る前には、 女性とお付き合いしたことが一度もなかった、 容姿や収入などを理由に女性から相手にされなかった、 という、いわゆる、モテない男性であっても、 会員となれば、女性パートナーができ、 女性に奉仕する、幸せを知ることができます。 わたくしたち、会員の女性は、 男性を、見た目や、お金、といった、 表面的なもので判断したり、 男性を選ぶ、とか、男性に幸せにしてもらう、 というような、上から目線の考え方をしたりはいたしません。 男性と女性は、お互いに愛を実践しあい、 与え合って、幸せな家庭を一緒に作り上げる、 パートナーなのですから。 男性の皆様にとって大切なことは、 禁欲と、 節制。 射精を放棄し、セックスを放棄し、 子孫を残す生殖の権利を放棄し、 その上で女性に尽くし、 生涯をかけて奉仕すること。 また、モノやカネに執着せず、 収入や財産を教団に差し出して寄付をし、 または、愛する女性に貢ぐこと。 そうした無償の愛による行動を日々積み重ねることで、 女性に比べれば、わずか、ですが、確実に、 愛を実践することができるのです。 そして、男性にとって、最大の幸せとなるのが、 愛する女性が、教祖様の愛の種を注いでいただいて授かった、 神聖な光子を、愛する女性とともに育てること。 自分以外の男性の子どもを育てることで、無償の愛を。 愛する女性のために働き、尽くすことで、無償の愛を。 子を愛し、家族を愛し、養うことで、無償の愛を。 そして、これらの愛を実践することで、 自分自身も、幸福で満たされるのです。 このように、女性も男性も、 会員になることで、幸せになっています。 どうか、あなたも、 わたくしたちと一緒に、家族になって、 たくさんの愛をお互いに送り合う、 そんな、素敵な関係に、なっていただけませんか。 わたくしの気持ちに共感してくださった方は、 ぜひ、お手元の資料の中にある、 入会の申し込み書をご記入いただき、 受付、または、わたくしどもスタッフにお声掛けいただければと思います。 入会金や、会員継続のための年会費等は一切かかりません。 わたくしたちと一緒に、 愛を学びたい、実践したい、 そのお気持ちだけがあれば、ご入会いただけます。 ただし、男性の方については、 入会と同時にご寄付をいただいております。 金額については、ご自身の経済状況に合わせて、 十万円、三十万円、百万円など、金額は問いません。 大切なことは、お金への執着を捨てて、 今後、愛のために生きる、という、 覚悟をしていただくことですので。 それでは、 本日が、皆様の人生を良い方向に転換させる、 素晴らしい日になりますよう、心から願い、 わたくしからのご説明を終了させていただきます。 ご清聴を賜り、ありがとうございました。